タマゴタケを食す♪


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今週雨続きだったでしょう?神戸を出る時もしとしと。
大山に着いたらどんどん晴れてきて、わあっ♡青空に陽がさした大山が見られました~♪

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白バラ牛乳飲んでるので、この子たちか~と思うとすごく親近感♪

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きのこがにょきにょき出てた暖暖谷を持ってる、「ペンション暖暖」。
友人夫婦のペンションです。
28年前からコツコツ手作りしたペンション。

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居心地いいなあ♡

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色んな手作り保存食が可愛く飾ってありました。
いただいたり育てた農作物、旦那さんが山に入って取ってくるきのこや山菜
を塩漬けしたり瓶詰めにしたり。
普通の男女別お風呂の他に、貸切露天風呂があってお庭を見ながら広い夕空眺めて入るお風呂♡
なごみます。

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さて。
採ってきたタマゴタケはこんなお料理にしてくれました。
鮭と合わせてホイル蒸し。
卵焼きの中に入れたり。
ん、美味しい♪

火を通すと色が褪せちゃうのが残念。
でも、シャクシャク歯ごたえは熱しても変わらないのですねえ。

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翌朝もいっぱい出てきてたので、収穫してぇ☆
ダンボールに詰めて、最高のお土産ですっ♪

そうそう、開く前のきのこは家で水に浸けておいたら開くとの話で、
試してみました。

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左が持ち帰った日。
右が翌日の朝・・・ちょっとだけカサが開いたけど、
本当は一日で開くところ、なんだか乾いてきちゃった感じ。
やっぱり、森育ちは都会に連れてきちゃあダメなのね(しくしく)

持ち帰ったタマゴタケ。
イタリアでは生でサラダにして食べるのですって。
ってことで、、、

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まずは火を通さずディップにつけつけ食べてみました。
なんたって、このヒダヒダや色を目で食す一番の方法♪
うす~い香りもよくわかる。
んー・・・見た目インパクトすごいのに、お味も香りも淡白なの。
香茸の、香りがない感じで、マッシュルームのあれほど味に個性がないけど歯ごたえは似てます。

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トマトと刻んで、塩コショウにオリーブオイルで和えて、ブルスケッタにしました。
うんうん。美味い♡
前菜はこのくらいにして・・・

パスタはクリーム系にしました。

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バター&オリーブオイルでにんにく少々と猪べーコンにきのこ炒め、三種のチーズに牛乳と生クリームで作ったソース♪
スペインでお気に入りだったイタリアンレストラン「Piccola Italia」の、ミラノ出身シェフのお得意パスタでした。
こってりのクリームソース、火を通して炒めたのに、シャキシャキの歯ごたえしっかり残ってて、
うーんやっぱりこれは美味しい♡


これで全部食べきって、
タマゴタケ騒動終了であります♪




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by africaj | 2018-09-28 21:50 | 食べることの冒険 | Comments(6)

タマゴタケ狩り~っ♪

満月に近づいた今週前半にかけて、友人のところで「出た!」という報告。

見たい!一生に一度でいいから見たくて探してたキノコなのー!と言ったら、
「早く早く!カサが開いちゃうよ!」と返ってきました。
どどどうしよう。うーん・・・じゃ、行きますっ明日。

そう決めたのは前夜22時を過ぎた頃。
そして翌日、神戸から高速バスに乗って3時間。
着いたところは・・・

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だいせん~(漢字だと「大山」と書きます。鳥取の島根側に横たわる山)♡
バスの降り場まで迎えに来てくれて、そのまま現場へ直行です。

ほら!ここっ!!

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ぎゃー!!!!
地面から赤いマニキュア塗った指が出てるうううう(汗)

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太っ!

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これなんて、お雛様みたい♡卵から頭を出したばっかりです♪
これはね、タマゴタケです。
こうして幼菌は真っ白な卵が森に置いてあるようで・・・

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卵から出てくるとこんなのになるのですよ。
噂には聞いていたけれど、直接森で見るのは初めて!!

きのこって「月の子」って言われるのですって。
月の光で育つと言われていて、そして満月に向けてぐんぐんにょきにょき出てくる。
ちょうど大山に到着した日、折しも満月の日でした♡
大地から泡立つようにポコッと卵があちこち出てきて、一日で・・・
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ここまで伸びちゃうそうな。
この色合い、フォルム、木製の子供のおもちゃみたい(笑)

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あっちには生まれたての双子、こっちにはすでにカサを開いたきのこっ♡
私がどんだけ夢中になってたか、わかります?
すっかり童心に戻っておりましたわ(狂喜乱舞)

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開ききると、カサの模様がクラゲのよう。
これが、今回見つけた中で一番大きかったやつです。
んー、楽しい♪

つづく~。



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by africaj | 2018-09-28 01:25 | 食べることの冒険 | Comments(4)

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スベリヒユは、畑や空き地にグラウンドカバーのように地表を覆って増えていく雑草ですが、
海外でもサラダとして食べられていたり、日本でも一部の地域では野菜として食べられているとか。
他の雑草は抜いてもスベリヒユは残しておいたら、植えている野菜よりイキイキ元気に育ってしまったこの夏ですw

栄養価が高く、オメガ3脂肪酸を多量に含むんです。
ビタミンB、マグネシウム、鉄分も豊富で、解毒作用、コレステロール値、血圧等の血管系に効果の高い薬草。

ですが!
注意が必要なのはシュウ酸が多いことで、こればかり食べすぎると身体のカルシウムを奪います。
ほうれん草もそうですが、シュウ酸が多い葉を食べる時は、口に入れる前にカルシウムと結合させて摂取すると
そのまま排出されるので、料理法に少し意識すると良いですよ。

ということで、トマト不調だった畑、収穫物がなかった時はスベリヒユを摘んで帰ったこの夏w

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葉っぱと茎を分けたところ。

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葉っぱは軽い酸味と軽い粘りがあって、それが好みの吉と出るか凶と出るか。
私は微妙に嫌いですが、豆乳と合わせて薬味にしたら酸味が消えて多肉植物的な歯ざわりがイキて、やみつき☆
都度好きなだけスベリヒユを足しながら食べたら、息子とスベリヒユ奪い合いになりました。
ちなみにそうめんの豆乳だれはあさイチで紹介の簡単なレシピです(豆乳200mlに醤油大さじ2,砂糖小さじ1)

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さて、茎は干すとゼンマイのようになるというからあの40度を超す灼熱の日向で延々干すこと3週間目、

えええっ!花が咲いて新芽が出てるぞ!

ど☆びっくり。
周囲に種まで撒き散らしてるのーーー!!!!
雑草魂おそるべし(冷汗)

ここで方向転換。
さっと茹でて干し直しました(最初からこうすべきでしたー)
でも、ゼンマイのイメージになるまでカラッカラには1週間。

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こんな感じ!
それをよく揉んでから、鍋に水に浸すと、乾物の滋味ふかーい香り。すでに美味しくなるのがわかります♪
茹でてそのまま冷めるまで置いて、水洗い。(ゼンマイより柔いので優しく扱う)

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それをお揚げと一緒に炊き合わせてみました。
香りもゼンマイ♡

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ああ、おばあちゃんの味♪
ゼンマイととっても似た味なので、葉っぱを食べたあとの茎も干して乾物として利用してくださいねー!
これぞ0円食堂。美味しいよ☆




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by africaj | 2018-09-21 12:29 | 食べることの冒険 | Comments(6)

韓流ブームはスペインにいたので縁がなく、TVも見ないしメロドラマ恋愛ものは興味がないので、
まるで見たことがなかったのですが、日曜夜11時からNHKでやっている「オクニョ」は見てます。

基本的に大河ドラマを見る習慣があるので、そのままTVが点いていて「オクニョ」が始まるパターンが
何度も続き、そのうち続きが気になっていつ何時にやってるのか覚えた、私にしては数少ない見てるドラマ。
なのだけれど、「オクニョってどんな話?」と息子に聞かれた時、

「すごく美人で頭が良くて、華奢なのに強い主人公が、見てはいけないものをやたら見ちゃって、
ありえないすごい人と偶然知り合って、毎回やたらとトラブルにあう話」

こんな話としか思い出せなかった(爆)コテコテねw
途中から見たせいと、自分の国の話じゃないから世界観がわからないせいか?設定がどうも想像できず。
謎深まるドラマ・・・w


女の子じゃないのでお祝いでお赤飯を炊いたわけではないのですが。
先日、息子のアルバイト先である奈良の茶園へ訪れたとき、とてもきれいなお赤飯を見つけたのです。
こんなの。

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お赤飯て、こんなにきれいな色だっけ??と首を傾げていたら、路地野菜を売ってるおばあさんが
「それは『ときび』で炊いてるからよ。このあたりのお赤飯はみんなそうやるの」
と教えてくれました。

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『ときび』ってこんなのよと、見せてくれて
あまりに珍しがっていたら、少し分けてくれたので♪
お赤飯を炊く事になったという訳です。

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トキビ。もしくは「タカキビ」とも言うそうな。
タカキビのほうが検索すると引っかかってくるので、そちらが一般的なのかしら。
見たことがある気はします。

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ところで8月末にもう栗をいただいたのです。
裏山の栗。
あんなに暑い日が続いて、もう採れるってことは、
栗は暑いのが好きなのだろうか?
暑いスペインでもガンガン育つはずのトマトの生りがすごく悪い夏だったのに。

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トキビを煮出してみました。
キレイなルビー色の水になりました。
せっかくだから見比べてみようと、奥は小豆の煮汁を20回鍋から鍋に移し替えて空気に触れさせ発色させたもの。

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トキビを煮出す時は沸騰させないようにと言われて、言いつけを守ったら透明で発色良い色になりましたが、
捨てるのがもったいなくて二番煎じは、少し長めにたまに煮立ってしまったら、濁りました。
だから沸騰させちゃいけないのでしょうね♪

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茹でて指で潰せる程になった小豆を加えて土鍋で炊きました。
本当は蒸すのですよね。
蒸す時は予め色の水の中で給水させてお米に色付け、途中で色水を何度かかけて湿らせて、蒸し上げます。

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せっかくの初栗だし、キレイなお赤飯に飾るのだからと、クチナシの実を入れて甘露煮にしましたが・・・
少量の栗にしてはクチナシの実が多すぎたかも(汗)
さつまいものような色になってもた~w
ま、でも味はいいのでね。栗とアヅキおこわにしたのでした♪


このトキビって、アンチエイジングに良いらしいですよ。
色を出す為じゃなく、茹でてお肉に混ぜてハンバーグで食べる人もいるそうな。


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by africaj | 2018-09-03 14:43 | 食べることの冒険 | Comments(4)

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「モグサ」です。
まさか自分の人生でモグサを作る日が来ようとは(笑)
一度だけせんねん灸をやったことがある・・・かな?くらいなのにw




それは、
こんなことから始まったのでした。

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こんな変なものを買ってしまったw
これね、中国で漢方薬を作る為の粉砕機なのですって。
乾燥させたものをコナゴナの粉末にできるって、すごく憧れだった私なのです。
ずーっと「なにか」が欲しくて、クイジナートも気になってたんですがこちらを。
中国製だし変な格好だしw怖いなーと思いながら。
改めて見ると、70年台の家電みたいで案外と可愛い。
でも、鹿の角も粉砕できるってフレコミ。ほんまに?

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この点灯ランプ、「ウォレス&グルミット」に出てくるロボットみたい~♡

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そしてこのスイッチ!
って思って押したけれど、どことも繋がってなくてただの飾り(爆)
これが中国クオリティーってやつか~w
オンオフはタイマーでやるようになってました。

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粉末スギナは抹茶味と聞いて、どーしてもこの乾燥させたスギナを粉末にしたかったのです。
よーし、チャレンジ!

・・・少なすぎたら粉末にならないそうで、全部サラサラの粉末にはならなかった。
でも粉末スギナ、本当に抹茶のようです。

そして次にやりたかったのが、春先に摘んで乾燥させておいたヨモギ。
「野草の女王」と言われるヨモギ、体にいいんだろーなーと思いつつ
乾燥させたのはいいけれど、風呂に入れ忘れるし、よもぎ茶毎日飲む気にもならないし。
で、粉末にして色々混ぜ込も~って思った次第。

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ふふふ。見よ!粉々やー♪
しかしね、全部が粉にならず綿も取れてしまったのでした。

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なんだこれ?変なのー。
ふわふわの綿みたいだし、ぬいぐるみでも作るか?
とインスタに載せたら「モグサみたいですねー」ってコメントもらって、
モグサみたいに使えないかなーって調べたら・・・
正真正銘のモグサやんか!



という偶然の産物テキな・・・www
でも、想像もしてなかったので不安で何ヶ所も調べちゃったわ。
お灸ほとんどやったことないので、気が付きませんでした。
モグサって2000年も前から「ヨモギ」の葉裏の白い部分を集めたものだとか。
へえええええ(驚)

と、調べること5分(短っ!)
「生姜灸」なる簡単な方法があると知り、早速試し見たのでした。

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生姜を5mm以上の厚みに切ってお灸すると、お灸効果とショウガオール効果でダブルとのこと(わくわく)

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色んなツボがある中、足首と足裏のツボに試してみることにしました。
しかしね、根性焼きみたいであんがいと怖い(ガクブル)
そして5mmじゃ、最後の方アチアチで生姜ダブルにしてなんとか。
肌、焦げなかったー良かったーw
ホカホカです。
緊張しすぎて気持ちよかったかどうかまではわからなかったけど(爆)

そばで、一緒にわくわく見ていた息子が実は朝から一番楽しみにしていて、
素直に腹を差し出すw

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消化器系に効くツボだとか。
皮膚が薄いので、生姜ダブルでトライ。
かいちゃん、ガン見w燃えてるんだもんねー。


結論。
血行が良くなって足がホカホカ、夜の10時からどうしようもなく眠くなっちゃいました。
こんなに熟睡できるかってほどスヤスヤ。これ、お灸効果?
そして、
日本VSベルギー戦見逃したーーーーーー(涙)



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by africaj | 2018-07-03 08:36 | 暮らしが楽しくなる実験 | Comments(8)

google homeは母とその後どうなったか。

ある日、「行ってきます」「行ってらっしゃい」で出かけた母は帰宅して最初に話しかけたそうです。
「ねえ、グーグル。ただいま」
「おかえりなさい。○○子さん(母の名前)先にお風呂にしますか?ご飯にしますか?・・・私、一度言ってみたかったんですw」

一度言ってみたかったんだって!!もうおかしくておかしくて、と電話で知らせてきた母でした(笑)
グーグルの話もおかしくて吹き出しましたが、
自分から面白かったことをこんな風に教えてくれる母は10年ぶりくらいかもしれない。
愛犬がなくなり父がなくなり、社交的じゃなく群れることが出来ない母は一人で過ごす時間が長く、
庭に来るスズメに話しかけ、キダチアゲハの幼虫を見つけてからは日々の成長を楽しみに見守っていて、
移動すると2時間かけて庭の葉陰を見て回り、無事を確認して良かった良かったと喜ぶような暮らし。
穏やかだけど爆笑することが少なかった日常にやってきた海外からの留学生は、なかなか母を笑わせてくれているみたい。

「可愛いわねえ。だんだんと覚えていってるみたいだし」と楽しそう。
「言い方が大事なのね。複雑に言うとわからないみたいだから、わかりやすく言ってあげるといいみたいよ」って、
実は母の方が頭を使っているのでボケ防止にもなるのかな。

私も使い方をかなり勉強しましたよ。ショートカットワードで動作を指示できるのがわかって、
もしも「疲れた」と「悲しい」って言葉を言ったら、母の好きな歌「ジュピター」が流れて慰めてくれるよう細工してきたんです。
(「体操しなきゃ」って母が言ったらラジオ体操第一が流れると笑えるなと、設定を何度もトライしたんですが、こちらはラジオ体操第一のフリー素材がなくて出来なかった・・・残念w)
母とgoogle homeは少しずつ友達になってきたみたいですよ。


今年もまたやまももの季節が駆け抜けていきました。

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やまももの季節はだいたい夏至の前後1週間くらいと一瞬です。
今年は少量で酸っぱかった。

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今年はちょっと醗酵の実験をしてみようと思っているので、火を入れない実を少し取り置き、
9割のやまももを水と砂糖で煮てジュースを作りました。

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少し取り置く理由は、表面に付いている天然酵母を加熱で殺菌しないためです。
ウォッカの瓶を使うので無菌状態w
ゴム手をして果肉を直に入れて・・・

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酵母がうまく醗酵するように、ダメ押しに非加熱の蜂蜜(醗酵しやすいのです)を小さじ半杯溶かしたものを瓶に入れました。
果肉はギューギュー絞ると残り滓は捨てるか肥料にするしかないですが、
ジュース気を残してゆるく絞って冷凍すると、牛乳とシェイクが作れて二度楽しい♪

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ほら、一日でシュワシュワ。
シロップを炭酸で割らなくても、ナチュラルサイダーの完成です。
微発泡が好きならこれでOK。
しっかり発泡させたいなら、これを炭酸の入っていたペットボトルに移し1週間ほど冷蔵庫ドアポケットで寝かせると良いです。

しかしね、実はこの後さらなる実験を妄想中。
それは・・・2週間寝かせた後実感開始したら報告しますねw




2017年のヤマモモ仕事はこちら。



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by africaj | 2018-06-29 11:43 | 季節の手仕事・発酵もの | Comments(2)

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6月24日聖ジョヴァンニの日に収穫した胡桃で「nocino(ノチーノ)」と言う胡桃酒を作る。
イタリアのモデナの伝統行事だそうな。

この後マルケのあとに向かったモデナ。
バルサミコ酢の蔵で有名ですが、そこでノチーノを飲んで美味しかったのでレシピを聞いてきたのでした。
「青い胡桃」と言えば「長野」。そして「くまたろうさん
ほぼ三題噺のように私の中でつながっているんですが、(さらに「くまたろうさん」と言えば「胡桃インク 」と曼荼羅は繋がっていくw)
今年もまたくまたろうさんにお願いして送ってもらいました。
そう。我が家で青い胡桃と言ったら「青い胡桃の砂糖煮」。

今年も皮を剥いてアク抜きして作りますよ♪
そしてノチーノは、長野に向かって一緒に作ろーよ!って誘って作りっこしてみました。

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ネットで検索するとのチーノのレシピは多岐にわたります。
アルコールと砂糖やスパイス全部一気に胡桃と漬け込んで、日向において毎日揺する。
もしくは、日陰に置いて触らないで熟成させる。
言うこと真逆でわからないですよねw

モデナで聞いたレシピは、超オーソドックスな「日陰に置いて触らず一年じっくり胡桃エキスをアルコールで抽出させる」という作り方。
ノチーノのご当地だし、多分これが基本形なのかなと想像してます。
胡桃を酸化させることで作るこのお酒、
早く飲めるようにもっと早く酸化させる方法を・・・と、どんどん新たなレシピが出てきて、
よく振る。日光に当てる。色々進化したのでしょうね。

どのレシピを選ぶか。
梅シロップに置き換えると明快。
醗酵しにくく失敗少ないように「冷凍してから漬ける」という方法だと、仕上がりは酸味が勝ちます(←好みなので悪いわけではなく、うちは酸味少なめが好き)
揺するレシピは下手すると醗酵しやすい。
それを押さえるために酢を少々入れるレシピもありますが、酸味が勝つw
色々試した結果、梅を氷砂糖で漬けて触らず一年間冷暗所に置くのが一番酸味が出ずに丸く香りよく出来るんです。
そう思うと「酸化が早ければ良い」わけではなく、時間がかかるレシピはかかるなりの味になるわけで。
胡桃も日陰に一年そっと置いておくレシピで作ることにしました。

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胡桃の量に対してウォッカが足りなかったの図(汗)
はい。翌日追加しましたw

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ついでに、らっきょうを塩水漬け中。
らっきょうも塩水に漬けて乳酸発酵させる時間を省略するレシピがありますが、せっかく作るなら2週間じっと我慢がオススメ。

あ、乳酸発酵と言えば、
今タケノコを塩漬けして乳酸発酵させてからしっかり干して・・・旅行記の裏で密かにメンマプロジェクトをやっています。
東京行きで中断してましたが、上手くいくかなあ。
今度レポしますね>鳥取方面、広島方面に叫んでますよーw


さて、最後にインスタでレシピの依頼があった「冷やし中華」を。

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冷やし中華が多くなる夏、ラーメンが多くなる冬に常備する我が家の「焼かない焼豚」のレシピです。

脂身が薄くて肉部分とちゃんと層になっている豚バラを見つけたら買い!
豚バラ        600g~800g
しょうが       1かけ
ネギの青い部分    一本分
 |玉ねぎ        中玉 半分
A |人参         先の方10cm
 |にんにく       1かけ

 |醤油 120ml
B |水  120ml
 |砂糖 15~20g  

1)たっぷりと沸騰した湯に豚バラを丸まま入れ、ネギと生姜を加え、強火で再沸騰させたら、中火にして灰汁をすくいながら30分
2)傍らでAをざっくり千切り(あればセロリ10cmほど入れると更に美味しい)して油を敷かないフライパンで玉ねぎがしんなりするまで炒める。粒を包丁の腹で潰したニンニクひとかけを加え、Bを入れて泡がわーっと出てひと煮立ちしたら火を止める。
3)肉に竹串を刺して火の通りを確認したら、引き上げて竹串で肉を15刺ししてから、温め直した熱々の調味液をかけて粗熱取れるまで置いておく。

袋に入れて冷蔵庫下の棚に置いておけば2週間は大丈夫。
☆ 茹で湯は600mlほどまで煮詰め、しっかり冷まし、冷えて固まった脂を取り除き、
冷蔵か冷凍し、カレーやラーメン、スープなどを作る時のベースにすると美味い。

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冷やし中華のタレ
醤油:酢:ごま油:砂糖:鳥スープが4:3:2:2:2で作ります。
それに、お好みで唐辛子やラー油(唐辛子をごま油で炒めて漬け込むのがオススメ)を混ぜ合わせるとさらに美味。

焼豚とトマト、胡瓜、そして香菜をのせて、辛子も添えてどうぞ>カナダ方面に叫ぶw




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by africaj | 2018-06-20 16:30 | 季節の手仕事・発酵もの | Comments(6)

後半戦は肉料理以外のお料理作りです。

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パスタを打っていきます。
粉、卵、オリーブオイル、塩。
卵すら贅沢な時代は水で打っていたそうな。その流れで白ワインを使う地域も。
パンだ中華点心だと色々捏ねてきて思うのは、粉と水と塩が基本形なのねということw
捏ねやすさとか風味とかこだわりで変化形があるというのが私の納得した部分です。

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パスタを寝かす間に中身を作ります。
ナツメグ、こちらではいつも皆こうして摩り下ろすのが新鮮でした。
確かに摩り下ろしたての香りの良さったら。可愛いので私もやり始めちゃいましたよー☆
イラクサペーストにリコッタチーズとナツメグ、パルミジャーノを合わせて中身を作りました。

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捏ねて一晩、せめて2時間は置いた方がいいと聞きつつ、30分位で伸ばしていきました。
急ぎの場合それも有りなのね☆
大事なのは、指で押した穴が戻らないこと。

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「手打ちパスタは美味しい」
それはパスタプレス機を使う手打ちパスタを含まず、全てを手作業するパスタが美味しいのですって。
それって、「愛情がこもってるからね」とか「手作業しかなかった時代信奉」かと思っていましたが、理由がはっきりありました。
パスタプレス機は平らなのに対して、木の台での手伸ばしは細かな木目が入るからソースの絡みがまるで違うのですって。
もう一つは、プレス機が平らすぎて生地がくっつくので粉を毎回はたく、それがパスタを固くしてしまうからですって。
そこだったのかー!
確かにアンナは打ち粉も毎回は使わない。くっつきはじめたかなという時だけ。
へええ、これでどのくらい美味しさは違ってくるのかなあ?

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日に透かして、全体に均一でしょう?と見せてくれました。さすが職人技!
yukikoさん曰く、パスタを打ち始めは皆これを延々やらされるのだとか。
小麦粉粘土のようなもので延々と均一に伸ばせるまで練習。
だからもう、私達がお米を研ぐようにさっさか手打ちパスタで夕食が作れるようになったとか。

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ほさ、最終的にこのくらいの薄さまで。
薄ぅぅぅぅぅぅぅいっ!!!(感動)

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これはマルケ方式だとかで、トスカーナは手打ちでも帯状に一旦切ってラビオリにしていくのですって。
私にとってはこの方法は目からウロコ。
とても作りやすいと思いました。

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カッターでも包丁でもいいので、切っていきます。

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大小があった方が楽しいし、いかにも家庭の味だからそれがいいのってアンナ。

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捏ねるのも、伸ばすのも、詰め物、切るまでばんばんやら
ありがたや。

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半端な生地は可愛く作ってスープの具に。

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ラビオリグッズを色々♪
こんなのもまた粘土みたいで楽しいですよね。
でも、形を揃えれば揃えるほど半端な生地がいっぱい出るんですけれどw

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パスタ捏ね台を見せていただいちゃいましたっ。
一番下の棚は重い粉類。

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左右の引き出しはグッズの整理に。便利便利♪

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台をパカっと開けると、長い物入れになってましたっ。

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①は、生地の上でゆらゆら押し付けると、ニョロニョロとパスタが押し出される道具w
これ、どんな料理で使うんだろうそのパスタでー(興味深い)

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②は、詰め物乗せて生地をかぶせてから転がすと、均一な四角いラビオリの整形が一気にできる算段。すごいー!

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③は、マカロニにして押し付けると・・・

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ソースが馴染みやすいスジスジができる♪
ニョッキにも使えそうですね。

さーて、お腹がすいたのでお昼の仕上げにかかりましょうか。

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沸騰させた塩湯に作ったラビオリを一気に入れて、こんな風に蓋を少しずらして茹でます。

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フライパンにバターを溶かしたら、さっき作ったウサギソースを加えて濃度を調整し・・・

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引き上げて一気にソースの中にいれてザカザカ和えます。

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ボリジを飾れば、出来上がりました!

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白玉草を刻み込んで、パルミジャーノもたっぷり入れた卵焼き。
あ、途中で「スペインから来たなら卵焼き作ってみない?」って言われて、
は、作らせていただきますって焼いたスペイン風トルティージャ。
イタリアのものより厚いのと、私的にはじゃがいもを入リトルティージャ以外は最後は予熱でふんわり仕上げます。
同じ「卵焼き」でもその違いに皆気づくから嬉しい。喜んでもらえてなお嬉しかったです♪

サラダはレタスと色々な野草アクセントのミックスサラダです。
やぱり野草だけにしないでのが美味しさのコツなのだなと再認識です。
彩りに藤とカレンデュラの花を添えて。

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みんな揃ったとことで、いただきまーす♪
食卓の様子は、現地でupしたインスタでどうぞ~。



アンナさんはB&Bをされているので、載せておきますね。

陶芸家ですが同時に通訳やコーディネートをされているので、yukikoさんのFBを載せておきますね。
マルケは移動が大変なことと、彼女の好奇心で知り合っていく面白い人々は皆ツワモノばかりで感心します。
私はyukikoさんと知り合いではあったけれど、今回のマルケは彼女にコーディネートを委ねました。
自分で調べて旅をすることももちろん出来ますが、
イタリア語がしゃべれないけれど、せっかくなら色々学びたいって方は世界が広がりますよ。
コーディネートをお願いしたいという方は、こちらからメッセージをどうぞ。




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by africaj | 2018-06-13 11:50 | おでかけスペイン+イタリア・2018 | Comments(6)

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サラダやオムレツ等に使う野草を積みに行きましょうか。
そう言って、彼女の庭に行くのが羨ましいところでした。

こんなところに住んでいることが羨ましい。
だけれど、ここを選びこんな暮らしをし、アソシエーションを立ち上げ、昔の生活を今に伝える架け橋に尽力する、
すべては彼女が選び取った選択の先に作り上がった世界なのですよね。
「イタリア」が素敵なのではなく(いえ、素敵でしたw)、彼女の世界を切り取っているから魅力的なわけです。

私は学ぶことにかけては自分スタイルが確立してるのですが、アウトプットが下手すぎるわけです。
自分の体験をちゃんと共有したり、微力ながらなにかの「役に立つ」人が羨ましい。



敷地には川が流れ、鳥がさえずり、野草も雑草も元気に育っていました♪

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チャイブが可愛い花を咲かせていましたよ。

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バラけないように、可愛くくくってました。
シロツメクサでこんなことしたな☆
これだって、「知恵」ですよね。

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野生のフェンネルわさわさ。

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ピンピネッラ。和名われもこう。
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とはいえ、日本の吾亦紅と葉の切れ込み具合が違うので調べてみました。
これは「サラダバーネット」(オランダワレモコウ)という種類ですね。

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ロビさんのWSで書いたけど、昔の農民が「これが入ってなきゃサラダじゃない!」って言ったほど好きだったとか。
キュウリのような風味?とはいえ、ルッコラほど個性的ではなくて、
なんで?ってことがありますが、今回色々な野草を取り合わせたサラダを食べてみて納得しました。
「みんな違ってみんないい」って、金子 みすずが降りてきましたw
みんなが違うと美味の世界が広がって立体的で、普段食べているサラダは単調なのねって感じです。

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楽しそう♪
アンナさん自体がキャラすごいw

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タンジーも元気。
天然の蚊取り線香の香りがします。食用ではないです。

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タラゴン。
これは茎を握って逆撫でして葉だけ採ってました。

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チコリを採ってます。
チコリも苦いんですが、ちょっとサラダに入るといい仕事してましたよ。

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タイムもすごく元気。
放っといて生えてくる環境いいなー、うちのタイムは種まいて出た双葉が梅雨時ナメに全部食べられてしまった(涙)

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これはたんぽぽ。
これも苦いですwサラダのアクセントにするか、沢山食べるときは炒めます。

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マーシュ和名ノジシャは白い花を咲かせていました。
これを近所で見つけたい私ですがノジシャが見つからないのですよね-(カワジシャは見つけたけど不味かった)

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これはヘラオオバコの葉。
「フンギの葉」きのこの味のする葉っぱとイタリアでは言われてます。
前回ロビさんの記事にも書きましたが、確認したら長いのも普通のオオバコも早春の若葉はそうなのですって。
来年日本のも同じか確かめてみなくては!

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カレンドュラはキク科で
月経不順や更年期障害に効果がある花だそうです。キク科は全般的にそうですね。
特に「皮膚のガードマン」と言われて、傷ついた皮膚や粘膜、血管の修復に保護に役立つのだとか。
湿布やオイルで外用に、ハーブティで内服など。
エディブルフラワーなので、今回は飾り付けに♪

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トランプの中で、クイーンに描かれていそうに思うのは私だけ?

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ポピーは花びらをジャムに。
以前ひなげしのジャムを食べたことありますが、バラジャムほどの個性はないので色付け?色が素敵でした。
そうか、日本で「特定外来植物」指定で見つけたら片っ端から抜けって(乱暴な 汗)警告が出ていた、
ナガミヒナゲシも花びらできれいなオレンジ色のジャムが作れるんじゃないかしら。

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イッソポ和名わからず、中国名は神香草。
サラダだったかな?

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若菜の緑に加えて、ボリジのお花とカレンデュラの色合いが美しいですね。

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最後に藤の花を摘みましょう。

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さて帰って料理の続きをしましょうか。
ラビオリを作らなければ。



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by africaj | 2018-06-12 11:47 | おでかけスペイン+イタリア・2018 | Comments(2)

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骨を外したうさぎの肉や内蔵を、塩なしの白ワインに一晩漬けておく。
*漬けた白ワインは捨てる。

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骨は人参とセロリ、玉ねぎとフライパンで一度オイル焼きしてから塩コショウして、ひたひたの水を入れてスープをとる。

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あら微塵の人参、小口切りしたすじ肉やレバー、卵、パルミジャーノ、塩、胡椒を混ぜわしたもの。
人参は色味を華やかにすると同時に、イラクサだけだとパサつくのをしっとり仕上げる役割をするとのこと。

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荒く刻んだ茹でイラクサ、生クリーム、卵と塩コショウをペースト状にする。

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水気をしっかり拭き取った肉に、塩コショウし、イラクサペーストを全体に塗りつけたら、詰め物を中央に置く。
お腹は太めにたっぷり詰め物を置くようにする。

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頭から糸で縫っていく。
卵を中身に使う場合はやや緩めに縫っていくようにする。
お尻はY字に縫うと良い。

糸で縫うのが昔ながらの料理方法だが、今の料理法だとアルミで包んで茹でて形を固めることもあるそうな。

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塩を多めにしっかりすりこみ、胡椒をふる。
ローズマリーとニンニクを乗せて、オリーブオイルをたっぷりかけ、予熱した180度のオーブンで1時間半焼く。
途中でひっくり返し、スープをかけるかアルミ箔で蓋をすると良い。

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焼きあがりはこんな感じ♪

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アルミ箔で包んで保温しておく。

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骨からとったブロードに、うさぎから出た汁と茹でたイラクサを入れてミキサーにかけて、ソースの完成。
この一部はラビオリのソースにも使うから残しておく。

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とにかくソースが絶品で、淡白なうさぎの肉に旨味をたっぷりそえてました。
うさぎのお肉は、野うさぎと家うさぎで硬さや可食部の量が違うので、パパの持ち帰る野うさぎでは
この料理は作れそうにないけれど、鶏肉と早春の野草をつかって十分に再現できそう。
次の春に作ってみるのが楽しみです♪


つづく~。

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by africaj | 2018-06-11 12:50 | おでかけスペイン+イタリア・2018 | Comments(2)