昨日はとても楽しい夕食になって、七草粥がはじめて夕食で大成功っ♪
葛餡かけると華やかで、とたんにみんなよく食べましたw

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飄亭の朝粥、私も初めて食べた時に感動したのです。
ほんのちょっとしたことで、こんなに違うお粥になる。
京都には学ぶことが多いと思った20代の時でしたが、50代になってその奥行きに底なしを感じてます。京都すごい!

七草粥を夕飯におかずと一緒に出すってなかなか難しいので、
おかずを先に食べてから、〆に七草粥を出しました。
食べるタイミングに合わせて、最後に熱々のおかゆを出すのに炊飯器はやはり便利ですねえ♪
炊く時に水加減を少なめにしておいて、炊きあがってそのまま保温。食べる時に熱湯で緩めたのでラクっ。
餡は、葛を溶くまでを作っておいて、最後に葛餡にしたところでふるまいましたよ♪

(七草粥 3~4人分)
お米        1.5合
水         おかゆモード1合分(白米3合目盛り)
七草(せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな。すずしろ)

1)食事時間に合わせて炊飯器のお粥モードで白粥をやや水を少なめにして、固めに炊く。
2)七草は洗って、鍋に塩小さじ1入れた湯で40秒ほどしっかり茹でて、水に晒して絞る。
  →刻む時に7つ道具で七草のおまじないをする♪
3)食べるまで保温しておいて、熱湯で緩めて椀によそう。


(葛餡)
☆だし        水    1L
           昆布   10cm✕10cm
           かつお  ひとつかみ山盛り 

お出汁の美味しいとり方は以前の記事を見てくださいね。
昆布は極弱火でせめて20分かけて火を入れていくことを昆布屋さんも薦めてます。
時間のない人は、前夜から水出しで昆布水を作ってさっと火入れするのでも、「可」です。

shinさんはかつお節は風味付けでいきたいので、かつを節を入れたらひと呼吸で漉してますが、
飄亭さんは鰹風味を強く出したいらしくて、かつお節入れてすぐ火を止めてから2分置いて、漉すとレシピにあります

だし        2カップ
薄口醤油      大1
濃口醤油      大1
葛粉(片栗粉でも) 大1と半分
だし        (2カップから取り分けて)大3 

1)葛粉は塊を潰しておき、だしで溶いておく。
2)だし2カップを加熱し、薄口醤油と濃口証うを加えておく。
3)食べる直前に出汁を強火にかけ、沸いた所で火を弱め、溶いた葛粉を少しずつ加えては混ぜてとろみをつける。
4)白粥に七草を盛り、葛餡を上から静かに椀に満たす。


☆少しアラレをかけたら、もっときっとゴージャスですね♡



七草粥に合わせるおかずも、こちらも書き留めておきます。
夕飯にボリュームもあって美味しかった「揚げたてひろうす」です。

(7つ分)
木綿豆腐        1丁(350g)
人参          3cm幅
干し椎茸        2つ
木耳          2枚
卵白          1個分(卵1個使用でもok)
片栗粉         大2
酒           大1
醤油          小2
塩           小1/2

お好みで   銀杏7つ 百合根14~21枚

(当日朝にしておくこと) ☆木綿豆腐の水切り(最低3時間~半日)
              キッチンペーパーに包んでざるに乗せ、上に落し蓋か皿を乗せて、軽いものを乗せておく。
             ☆干ししいたけを戻す。水に漬けてラップで蓋して置いておく。
             ☆木耳を戻す。水につけておく。

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1)水を切った豆腐を手で握りつぶして、ボウルに入れ、短めに太い千切りにした人参・しいたけ・キクラゲ
  卵白、調味料を全部混ぜる。
2)お団子作って、中に銀杏一つ、百合根2~3枚入れ、大きいスプーン一つに一個乗せてスタンバイしておく。
  (スプーン7本要ります←私の方法なので真似しなくてもいいですがw)
3)食事をする直前に180℃の油に落としていって3~4分からりと揚げる。

熱々を火傷を恐れながら、しょうが醤油でいただいちゃってください。
豆腐ってこんなに美味しいのー!?って肉食男子も感動しますw

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京都・森嘉のひろうすったら、百合根がい~っぱい入ってて福袋みたいなので、私も大好きなのですが、
なにせお高い!
是非自分で作っちゃってくださいませ♡百合根もっともっと入れても良しですw
(本物のひろうすはお出汁と炊いて美味しいようにカスカスさせてるので、この手作りひろうすと違うものですが)


さて、知り合いの子がみんな20才になる今年の成人式。
残念ながら雨も風も強くって、これはせっかくの晴れ着が大変だろうなと思いつつ。
年末年始で溜まった出し終え昆布を戻した干し椎茸とコトコトと炊き合わせながら、
我が家にクロモジが舞い込んできたので、目下頭を捻っている本日なのでした。

クロモジでお菓子用楊枝でも削るかな?いや、お茶とかホットワインかなあ?
良いアイデアあったら募集中♪

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by africaj | 2018-01-08 14:19 | うちごはん | Comments(7)

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青い朴葉で包む寿司は「今の時期だけ」のお楽しみだそうな。
私も作ってみたいなあと「朴葉~朴葉~」と言っていたら、「柏の葉なら手に入るよ」ってパパが言うので、
もう、大きくて害のない葉ならなんでもいいわって持って帰ってもらいました。

柏の葉って改めてしっかり香りをかいでみると、柔らかな甘味のある香りなのですねえ。
なんとも言えないよい香り。
そうそう、柏餅ってこんな香りだったわと改めて思い出しました。

「寿司を包んで蒸す」ってプロセスだけしかわからない。
柏の葉で作った寿司、検索してもあまり出てこないし。
ま、試しにやてみましょうか。
中にどんな寿司を包もうかと買い物へ行ってみたら、ああもう鱧の時期だ♪
焼穴子もいいな。
ということでこの2種に決めました。

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柏の葉です。
イメージが固まるまで2日ほど置いておいたら固くなってしまいましたが、水に漬けたら柔らかさが戻りました。
最終的には、1分弱ほど蒸したのでさらに柔らかく包みやすくなりました。

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焼穴子はさっと炙って。
鱧は酒塩をふりかけて、白焼きにしました。

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甘いタレをかける穴子には、山椒の実の醤油漬け入りの酢飯に。
白焼きあっさりの鱧には、新生姜の甘酢漬けと花山椒の塩漬けの千切り入り酢飯にしようかな♪

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穴子には錦糸卵を添えることにしましょうか♡

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鱧は清楚なままで巻き巻き。

さて、晩ごはんはこんな感じになりました。
せっかくの柏葉なので、色々試してみたくて「柏葉尽くし」♪

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天然ものの鯛、表面に十字を入れて塩を効かせた酒塩を全体にたっぷり染ませて、青ネギと共に包んで
10分ほど強火で蒸しました。
そのまま食べると柏の香りに包まれて、なんとも風流です。
柑橘類を絞るとまた旨し。

お汁は、焼いた鱧の頭と骨と昆布で取った出しに、余った錦糸卵と三つ葉を入れたお汁にしました。
鱧にする時のお楽しみはお出汁ですから♪
これだけでいいと思うけど、いやいや、ここからがメインさ☆

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じゃじゃ~ん!!!
おおお~って歓声あがりますw
ビジュアルもですが柏の香りに包まれるから♡くんくん♪

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どう見ても柏餅だけど、違いますからねw
葉っぱを開けてみると・・・

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穴子~♡
甘いタレをさらにかけて食べると、うま~~~い!!!(幸)

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鱧~♡
酒塩でしっかり味付いてるのでそのままで。
柏葉の香り、たまりません!

あ、でも記事書いてて思いました。
山葵を添えて食べてもよかったな。
できれば本物をすりおろして・・・
次回はそうしよう。



あ、息子のサワードウ報告、今日はもう時間がないので
夕方追加します~。




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by africaj | 2017-06-13 09:02 | 食べることの冒険 | Comments(2)