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今週、狂ったように忙しい1週間の始まりです。
毎年この時期やってる炎天下の親子料理教室の講師仕事2つ、合間に岡山に
畑習いに行きつつ、カリグラフィー…
その上に、自分で春に予約して忘れてた健康検診まで見事に隙間に入ってて、
スケジュール真っ赤っか。こんなこともあるのか。
これじゃ金曜日の料理教室まで体力もたなそうなので診断は9月に延期したけれど(汗)
これを機に早起きにシフトしようかと起きてみた本日。
野菜の水あげも終わったし、ふむ、涼しくて仕事がはかどるなあ。
更新もやたらと早い本日ですw

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完成したんですよ~!!!
砂糖で煮た後、味を含ませるのに1週間置いておきました。
作りたてからこの1週間、10日置いたもののシロップ馴染みは大きいので、はやる気持ちを押さえておあずけw

ようやく食べてみましたよ~♡

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6月末のくまたろうさんから届いた小包の写真がもう遠い昔に感じますw




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その日のうちに、皮を剥いて水に晒し始めました。
2週間毎日1日2回水を替えてどんどん黄緑色のアクを抜いていきましたよー。

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そこからが悩みました。
アクを完全に抜く努力をした方がいいのか、少々残すほうが風味になるのか。
なので、一つは灰汁に漬けたり煮こぼしたりし、一つは水を替えた以外はなにもしないで砂糖煮にしました。

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シロップの煮含め方も栗の渋皮煮のように色々と試したのですが、
胡桃は豆や栗のように気を使わなくてもシロップがうまく染みるみたい。

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シロップの濃度を上げながら3日目に切ってみると、中にも随分染み込んでいましたよ~♪
今回は、キビ糖とラム酒だけの味付け。
トルコで食べたものは、東欧のレシピにあるようなスパイスいっぱいじゃない優しい味だったことを思って。

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トルコで食べた「青い胡桃の砂糖煮」は、カイマクというクリームとピスタッチオがのっていたので、
カイマクも作ってみました。
トルコで食べたカイマクは淡雪のように溶けていく美味しさに驚きましたが、超新鮮なミルクに浮かぶ乳脂肪をすくったものとのことで、搾りたて手に入らない私は
とりあえず日本で手に入るもので・・・。

(ネットに出てたカイマクの作り方)
1)小岩井の濃い方の生クリームを分離するまで泡立てていく。
2)液体(バターミルク)を取り除いたものが、カイマクです。

あはは、簡単なんです。
バターの作り方とどう違うんだ!って思ったでしょう?
私も思ってますがw
バターはこの後、さらに水分を取る作業をしますが、カイマクはそこまでしない…くらい?
トルコのカイマクとは別物だけど、優しい口どけでクルミと合うので良しとしましょ。
ちなみに残ったバターミルクはパンやお菓子作りに使ってください。

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手作りカイマク、こんな感じ。

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殻になり始めでまだ軟骨のようにコリコリがある、青い胡桃の砂糖煮に、
カイマクとピスタッチオを乗せて食べると、
2年越しでようやくようやく、トルコで食べた味!!!これこれ!!!(滝涙)

やったあ♡
くまたろうさん、ありがとううううう(感謝感謝です~)
食べる時どうかカイマク作って、ピスタッチオも添えてね!!



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by africaj | 2017-07-23 07:28 | 食べることの冒険 | Comments(6)


くまたろうさんの小包みからはじまり、2週間毎日水換えてアク抜きしていた胡桃。
気が付かなかったけれど、オリーブのアク抜きと同じですねwなーんだ☆

ここからがよくわからない。
色んな説があって、しかも日本にな差そうなものが書いてあったりで(ドイツ語レシピを無理やり翻訳して読んでますw)
1.5Lの水にレモン汁一個分入れて2時間置けと書いてあるもの。
カルシウムの何かを入れてアク抜きすると書いてあるもの。
去年のように、灰汁でアク抜きできる用意もしてはあります。
悩みます。

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とりあえず、切って食べてみました。
ん?アクは8割り抜けてます。
今のところ生。
ふむ、生でも食べられるもんだな(別に際立った味なし。食感が軟骨のよう)

渋みはまだ少しある。
これをどう残しどう抜くかなわけで。

去年はすでに殻が固くなり始めていたせいもあって、長く長く煮たり圧をかけたりしましたが、
今回は素晴らしいタイミングでくまたろうさんが収穫してくれたので、理想的。
なるべく煮ない方針でいこうと決めてます。

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灰汁につけたり、茹でこぼしたりでほんの少々の渋が残る状態にしあげました。
去年はレシピ通りで作ってみたので、いかにも甘くてスパイスの利いた「東欧の味」になりましたが、
今回はもっとあっさり、みりんと薄口しょうゆ入れて栗の渋皮煮風、ラム酒を利かせてみようと。

とりあえず1kgあるので、
アク抜き、火の通し具合を2種類の方法にして食べ比べてみることに決めました。
一つ目の方法は今日煮含め完了。
冷まして瓶詰めは夕方に。


去年の胡桃砂糖煮プロジェクトの記事です。

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これが、トルコで食べた理想の青い胡桃の砂糖煮。
出来上がったら、上に乗っているカイマクも手作りしてみます。
さて、どこまで再現できるでしょうか。



本日、息子が北海道から帰ってきます。
家を出たらそれっきり連絡一切ないのはいつもの通りですが、さっき電話がありました。
「がごめ昆布、ひと袋?ふた袋?50g?」
いきなりの電話でそれ(苦笑)

ふ、ふ、ふた袋!って言ったら、OKって切れた。

ほんとに要件以外時間がムダに思うんだろうかねえ。
お土産はがごめ昆布がいいって言ったのを覚えててくれたのは嬉しいですがw


まあでも、私も言わない子だったので・・・こういうのもまさか遺伝?
チケットとった時に一応いつから行くとか緊急連絡先など必要情報は伝えるのですが、
うちの親(母ですが)はほわーんとしてるもので、
じゃあ行ってきますー。一ヶ月後ねーって玄関で声かけ、
「え、どこ行くの?」って聞かれて、アメリカだってばと出て行くような。

言っても別に送ってくれるわけでもないので、何度も言う必要もないかなと思ってて。
もちろん出先で親にかけることも一切なく。
帰国した時に空港から一本入れるくらいだったなあと、思い出すと息子と同じw

大学決めたり就職決めたりも、親が何も聞かないので私も何も言わず。
そう考えると、息子の年齢でほとんど親に相談することなどなかったわけで。
私の場合は親が放任ではなく、子供の決めたことを許可しない親だったので、
頼らないで必要以外ギリギリまで言わない習慣がついてたんですが。
でも近いようで距離があり、遠いようで仲は悪くもない親との間合い、
私にはほどよかったのを思うと、
息子も、このくらいでいいのかも。

便りがないのは良い知らせ
ほんとこれです。





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by africaj | 2017-07-13 11:09 | 食べることの冒険 | Comments(2)

都会のはじっこ、山のはじまりの手作りな暮らし。畑のこと、日々のパンとお料理、発酵の実験、パパの狩り、子育てを綴ります。


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