先週の金曜日のことですが、稲わらから縄を編んで作るしめ縄作りを教わりました。

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まずはみんなで臼と杵でお餅つきからw
普通のお餅と玄米餅ついて、腹ごしらえ。

火鉢でお餅焼くなんて子供の時以来かも(わくわく)

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和菓子屋さんが、餅の上手な手切りの方法を指導してくれて、
お米やさんが、美味しいお米について教えてくれてwなかなかマニアックな時間。
せっせと丸めて、好きなものと合わせて食べましたよ。

黒豆を引いて手作りしたきな粉は香ばしい香り♪
からみ餅にしたり、磯辺巻きにってオーソドクスなのはもちろん、
玄米餅でブルーチースを中に巻き込んで海苔巻きして食べるのが、すごく美味しかったんです♡
そしてデザートに餡餅。
お餅一つご飯茶碗一膳って考えると、7膳は軽く食べてるから怖い(冷汗)

さて、午後からしめ縄作りはじめーっ♪

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右から「藁」→整えて、3つに分けてなうので、3の倍数だけ束ねて紐で結んで→2つをなって→ねじって縄に
→残る1本をなって→縄に沿わせてねじり上げて「縄」完成。

作った縄2本をヒモで止めて、お飾りを作っていくわけです。

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ってことで、これがホントの「しめ縄、なう。」
今、しめ縄なうところw

けっこう大事ポイントは、最初に手に水をつけて藁と手を湿らせること。

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単なる縄編みではなく、お飾りの場合この「袴を揃える」ところが肝心なのだそうです。
「家族円満に皆が揃う」をかけ合わせてるのですって。

2本の縄は、2本合わせると「ハ」の字になるように編み方を逆に。
美学です♪

えへへ、初めてなので、なんかちょっともっさりしてるけど、なんとか編み上がりましたw
次の作業で、上の房を揃えて束ねます。

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自分で縄を編むと、先生の作品の凄さがわかりますね。
街から出たくないと言ってたのを田舎の農家の嫁に来てもらった人情話を聞きながらのしめ縄作りw
私、でもこういう話し聞かされるの、嫌いじゃないんで、
じいちゃん先生可愛いくて、笑ったり突っ込んだりからかったり、楽しく教わりました。

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各地でいろんな流儀があるんだそうで、この地では縄でメガネをつくるのだとか。

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できたっ!
榊と柊と松、そして南天の赤い実、裏白を飾りましたよ。

新年は手作りのしめ縄飾り♡
来年は縁起良さそうでしょう?


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by africaj | 2017-12-11 15:22 | 暮らしが楽しくなる実験 | Comments(0)

新米が出回り始めたから、早くしないと刈られちゃう~って、
重く頭を垂れた稲たわわな風景を見に行ってきました。

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見つけた絶景ポイント。
こんな風景の見えるところでバルが開けたらいいなーw
妄想ばかりしてます(笑)

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スペインで秋の金色の麦畑を見た時に「ヨーロッパ」を感じて感動しきりでしたが、
こうして稲穂の、黄緑と金色交じる景色に「日本」らしい懐かしさを覚えます。
小麦の国も素敵だけれど、お米の国も素敵だなと年を追う毎にしみじみ感じるようになりました。

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お彼岸の時に、葉もなくアスパラガスのようについーっと茎を伸ばして咲く、不思議なお花の曼珠沙華。
畑のあぜ道に列をなして咲いているのも、日本らしい。

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柿がたわわ。
スペインでもKaqui(カキ)って名前で売られていました。
「カラオケ」と共に彼の地で出会った日本語w
今は買っている干し柿用の「渋柿」、田舎暮らしになったら好きなだけあるんだろうな。

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この地の山寺まで来たのは始めてでした。
村の人達で草抜きして大事にしているそうな。

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小さな村に驚くほどにきちんとした、古くて立派なお寺さん。

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裏に睡蓮の池とお地蔵様が。
摩尼車を回しながらお地蔵様と対面していると、清々しいの。素敵だなあって眺めていると・・・

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「Africa~、キノコあるよー!」ってパパの呼ぶ声に、行ってみるとこんなのが!?
え?キノコなの?
叩いてた木魚のバチが飛んできて刺さってる・・・わけないかw(爆)

後日談:これは「マントカラカサタケ」
すき焼き、網焼き、フライ、食用で美味しいんですって!!
くー、また食べられるキノコを逃してしまったあああ涙。
いや、今から開くから週末取るのが食べごろかなあ。

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これまた立派な三重塔を見つけました。

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平安時代に建てられた現存する中では一番大きいのですって。
小さな村なのに・・・守られてる気がするなあ。

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境内の影と木漏れ日の織りなす風景に見とれてしまいます。

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素敵な石仏さま、みーっけ。

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なんだか彼岸花の境界の、向こう側へ行ってきたような時間でした。
さあ、村に戻ろうか。

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コスモスも咲き乱れてましたよー♪
「秋桜」、今この季節の花ですものね。

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コスモスの足元を、対象的な色で咲き乱れるツユクサもまたはっとさせてくれました。
なんてきれいな青でしょうか。

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栗もわんさか落ちてましたー♪
見て見てっ、こーんなに大っきいの(驚)美味しそうっ♡

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あれ、この真っ白な小さなお花は・・・

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わあ、一面の蕎麦の花っ!!
蕎麦も育ててるなんて知らなかったなあ。
帰りに是非蕎麦屋さん寄ってみよって、おやつに十割そば食べたら美味しくて感動☆
関西は蕎麦屋がやたらとオシャレでお高くて困るのよ。
って思ってたので、オシャレじゃまったくないけど関東に迫る値段と味♡新そばの季節が楽しみになったなあ。


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高く広い空をい~っぱい眺めてきた、秋の午後の数時間トリップでした。


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by africaj | 2017-09-28 13:01 | おでかけ | Comments(4)

龍野の古民家と町並み。

そろそろ探してもいい頃なのか、気持ちが動き始めました。
このblogを始めた時から移り住みたい田舎をつらつら探していたわけですが、
どうも具体的なイメージが固まらないし、息子の件が落ち着かないし、
いつでも移り住めるようスキルを磨く方に専念していたんです。
しかし案外とマニアックに色々出来てしまうと
「都会のマンションでこれだけ出来るなら、これでいいかも?」って気持ちも芽生え、揺れていたのですがw

きっと息子が成長したからなのかな。
私達も本人も、もうあと3年もすれば2人と1人に違えて道を歩む予感がするようになりました。
私とパパも次のステップに向かって良いのかな。
ゆっくりですが、家なのか土地なのか、ピンとくる出会いを探してまわろう♪

昨日訪ねたのは薄口醤油発祥の地「龍野」。
見せてもらったのはこんなおうち。

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町家をリフォームした物件。
暑い暑い日でしたが、古民家はほの暗く、障子の光が青く涼しげで感覚的に涼しいおうち。
日本の気候風土に根付いたおうちの数々の工夫が素敵。

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階段の棚が懐かしくて格好いい♡
おばあちゃんの家、こうだったな。

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少しモダンに、天窓を取り入れたり、水回りは今風になっていたりで時代差が融合してました。
茶室が奥にあって、小さな中庭を囲んでお部屋が明かりを取り込んでる。
スペインのパティオ(中庭)のようでもあり、静かでほっとする空間。

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小さな井戸は使えるのかな?
和室からの風景も極上。

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リフォームが終わったら、奥の塀は塞がれるそうで、
小さな日本庭園と向こうの菜園は仕切られてしまうらしい。
菜園を作るスペースはないのが残念。
ま、田舎だからそばにきっと借りられるところはいっぱいあるのだろうね。

とても素敵な家でした。
IHの調理台が私にとっては残念で致命的だったのだけれど。

家・・・私達の住みたい家はどんな風にしましょ。
くるりくらが出ていったら、「ぐりとぐら」の暮らしにまた戻るのだから大きくなくていいのです。
古民家を改築なのか、一から設計して自分たちで作るのか。
夏は風が通って涼しげで、
冬は仕切って狭いスペースにしちゃってぬくぬく暮らせる工夫がしたいな。

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町並みを見ててくてく。
涼しげに用水路が流れていて、柳もゆうらり。
最近見なくなったから、柳があるって嬉しいなあ♡

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龍野・末広醤油さんの薄口醤油、好きでずっと使ってます。
ここがお店なのかぁ(嬉)

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ここから子どもたちの楽しげな声が聞こえてきます。

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すごっ(驚)
水練場!?格好良すぎて吹き出しちゃった(爆)

水練場と言えば、NHK「坂の上の雲」でもっくんが久しぶりに故郷に帰ってふんどし姿で
大暴れしてたシーンを思い出すのです。
木製の飛び込み台とかあったりして・・・なんて、お城の小高い坂道から中を覗き込むと
今風のプールに、日よけ対策バッチリの今風のお母さんたちが待っていて、シュールでしたw

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小っちゃな地域に3つかな?お醤油蔵がひしめいていて、麹の匂いが漂ってます。
見上げると、これは「カネヰ醤油」さんの煙突。
「ヒガシマル醤油」さんもここでした♪

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あはは、まさかの「醤油もろみ自動販売機」!!
そんなに日常的に使うもん?

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ずーっと街を水が流れているので風も涼しい。
きっとここならミツバチも水に困らないな。
そうそう、童謡「赤とんぼ」の作詞者・三木露風は、子供の頃にここで過ごした郷愁を詠んだのですって。
秋はきっと赤とんぼが群れで飛ぶのかな。

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本当に小さな地域なのに、お寺さんもたっくさん。
ここ、中のハスの柔らかそうな丸みが美しくて、手を合わせに入ってみました。

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ハスって、こんな風に育てられるものなのですねえ。
お庭でも育てられるのかなあ。
この青みがかった緑の葉っぱ、桃色の丸実あるつぼみといい、種のおもしろい形といい
毎日見ていたい大好きな植物なのです。

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懐かしい日本がまだ息づく風景にちょっと感動しました♪



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by africaj | 2017-08-04 15:24 | おでかけ | Comments(14)

GWは徳島のこの夫婦のおうちにあそびに行っておりました。

旅のお話しはこちら→「くーまくーま・旅のはなし」にUPしてま~すっ。

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お茶の木が黄緑色に輝いてる時期が、茶摘みのシーズンなんですねっ。
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新芽3枚をぷちんぷちんと手で摘んでいきます。
お茶の葉はツルツルしていて、案外強そうな葉っぱです。
アブラムシ全然見なかったし。
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目に青葉が優しくて、ずっと摘んでいたいほど~って言ってたら、いっぱい摘んじゃいました(笑)
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これを、弱火で熱した中華鍋に入れると、湯気が出てきます。
それを、揉んで水気を出しては炒って、揉んでは炒って、を繰り返しました。
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揉んでは火を入れて乾かしては揉んで。

息子が大好きな絵本、月刊かがくのとも「みんなでおちゃづくり」では、
d0180447_1439578.jpgふつうは、葉っぱを蒸してお茶を作るけど、うちではこの釜で、摘んだはっぱを炒ってお茶にするんだ
と書いてありました。
kotori家の作り方は、この本と同じ方式。

「普通は蒸す」そうで、
浅蒸しは、20秒くらい、深蒸しなら、1~3分くらい、蒸し器に入れるそうです。
蒸した葉を冷ましてから、
その後どうするのか調べたら、
弱火で表面を乾かしながら揉み、火を止めて揉み、火を入れて揉み・・・
と、ここは私達が作った方法と同じらしい。

蒸す意味は、
お茶の酸化酵素の働きを止めることだとか。
まあ、これは最初から炒る方法でも意味合いは同じですよね。

で、こんな興味深い表をみつけました。
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蒸すほどに、お茶の色が緑になるそうです。

深蒸しは、苦味少なく、旨味がましてさらにまろやかな味わい。
深みのある濃い緑色。
茶葉は砕けやすくて細かいらしい。
    
浅蒸しは、甘渋みが長く印象に残る、昔からのお茶の味わい。
透明感ある金色。
茶葉も、きれいな形で残る。
ぬるめのお湯で甘みを、熱めのお湯で渋みを、と入れ分けられると。


な~る~ほ~ど~ねーーーーーーーー(メモメモ)

私たちの作ったお茶は、緑ではなく金色なので、「浅蒸し茶」のような仕上がりなのでしょう。
一杯目はぬるめに4分くらいかけて入れると、甘みと酸味渋みバランスよくすべてを楽しめて、
2杯目は熱めのお湯でサッと入れると、お茶のさっぱり丸い味を楽しめるんですよー(自慢)

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これはkotoriさんの家で、摘んですぐに作ったお茶。
甘くさわやかなアロマがすごいです。
天にも昇る心地って香りなのですよー(いや、大げさでなく)
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こちらは、持ち帰って家で作ったお茶。
「みんなでおちゃづくり」の方法で作ろうと思ったら、kotori家と変わらないから、同じに。
お味はkotori家で作ったものと変わらず美味しく仕上がったけど、香りはアロマティックではなく、
「お茶の良い香り」がします。
摘みたてに作るのと、香りに差が出るんですねえ。
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お茶の保存に関しては、スペインでかなり研究したので、詳しですよー(笑)
香りも味も、日光と酸化で奪われてしまうので、
させないように小分けの真空パックにして、冷凍保存しましたよー(疲れた ぜーぜー)

茶摘み、お茶づくり、ほーんとに面白かったです。
そして仕上がったお茶の、その素晴らしい香りと味はお金じゃなかなか買えないことを痛感。
あ~今度は蒸しを入れて作る実験もしてみたーい(また行かせてね、onji&kotoriさんっ ♡)


それと、onji&kotori家の裏山にていっぱい掘って来ました~。
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前回、山でスカを食ったたけのこリベンジ!
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こちらも、8L鍋4回使って水煮にしましたよー。
たけのこ三昧を楽しみつつ、半分は長期保存のために瓶詰めに~。


onji&kotori家より帰ってきてからが一番忙しかったかも(笑)
ああ、でも、世の中にはお金を出して手に入れるには鮮度に限界がある、美味しいものって
いっぱいあるなあって思いますね。
やっぱりいつかは自分で育てたり飼ったりしたいもんだ。
その時は茶畑は絶対だな。うん(夢)



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by africaj | 2013-05-09 12:42 | おでかけ | Comments(10)

島根いろいろ。

夏に島根に行ってから、それほど経っていない気がするのにもう師走。
考えてみると、年明けから夏は8ヶ月かけて進むけど、夏から暮れは4ヶ月できちゃうんですね。
実際、暑くて40度を軽く超える日々が、4ヶ月で35度ほど一気に下るわけだし、
夏から後がめまぐるしく感じるのは、本当にそうだからなんですねえ(しみじみ)

って、夏から秋の島根記事が、ほけほけしてるうちに暮れなので大急ぎでUPします。

子供が大きくなったら、街を離れて暮らすのが私と相方の抱く夢なのですが、
相方の永遠の夢は「パンツ一丁で南の島」で、私はとりあえず南スペインから移って「北スペインで田舎暮らし」が・・・と互いに主張が咬み合わない中、日本の田舎案もあって、見て回っておるのです。
古民家を可愛く改築して住んでる島根のお友達家族に会いに行ったので、その記録。

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ここは、お友達のアトリエ。
鮮やかだった緑が黄金色になって、今はもう刈り取られて風景は土色と干し藁でしょうか。
田舎家に、今風の大きな窓をはめるのはオシャレであった。

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田舎の人は、天井をぶち抜き梁を見せるのを恥ずかしいと思うらしく、かなり反対されたそうですが、取り払った分天井が高くなり、木のあばらが素敵です。
台所もですが、恥ずかしい場所に仕切りをつける考え方が時代とともに変わってます。
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廃校からもらってきた机やイス。
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ここは古民家ではなく、農家のおうちを改築。
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お次は古民家を改築した友人宅。
壁を黒板にしてたり、ソファーにこだわったり。
扉にステンドグラスをはめたり。
職人さんの家具でオリジナリティを持たせたり、天井から木の動物が覗いてたり、
もとからある梁や柱や天井の段差を上手に使って、採光の違いを楽しんでました。
黒光りの柱や壁は暗めで怖くなっちゃうからと、北欧家具やカントリーをあしらったり。

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2階は山小屋風。
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2階から降りる階段は忍者屋敷のようで、さすが古民家な作りっ。

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新米の季節にいただいた、奥出雲のコシヒカリ「仁多米」。
しかも、この「えっちゃん」が作るものは、除草剤を一度散布しただけで、後は自然堆肥と手作業による草取りを何度も行う、それはそれは愛情と手をかけたお米。
ツヤツヤの新米、ほんとうに美味しかったです(ぺこり)

奥出雲は不思議なところだなあと思います。
だって、出雲のさらに奥だし。しかも、日本広しといえど島根にある。
ものすごく行きにくい引っ込んだ所なのに、なんだか趣あるレトロモダンな店があって。
あちこちに、グローバル化に負けず島根の伝統的農法や養蜂を守り続ける人々もいて。
自然がいっぱい残っていて。

島根は本当に居心地が良くて、いいなあと思うほどに、
今まで深く考えたことがなかった「山陰」「山陽」という名前を実感するわけで。
日照時間が岡山とまったく違うんですねえ。
だから、人も少なく、ここまで昔のものが失われず残っているのかとも納得。

見て回れば回るほど、納得することが多いです。
どうしてここに街ができたのか。なぜこんなに発展しているのか。なぜ人が少ないのか。
なぜ自然が美しく残っているのか。
なにを優先するかで選ぶしかないと、見れば見るほど痛感しちゃう。

極めると、最後はアラスカに住みたくなる・・・と本に書いてたのは写真家の故星野道夫さん。
・・・その心境だけは想像できないわ(-35度のフェアバンクスで鼻が凍傷になった私)
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by africaj | 2012-12-06 11:49 | おでかけ | Comments(4)