今年は渋皮煮のレシピの研究をしてたので、栗を食べた後のシロップがたーくさんあるんです。
友人が、渋皮煮を漬けたシロップを煮詰めてたものでナッツを漬けることを教えてくれたので作ってみました。

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これがね、美味しい♡
栗の風味もあって、ちょっとお醤油とみりんとウイスキー入ってるので、まったくもって美味しいのです。

ただ、煮詰めすぎたせいで、冷えると固まって瓶から取り出しにくいー!(汗)
あれですね、瓶にナッツ入れて熱いシロップを流し入れたのが間違いでした。
シロップを冷まして濃度を確認してからナッツを和えて瓶に詰めるべきw
でも、これオススメですよ♪


ついに11月。
自分の誕生日もあったのに、10月最後の週はバタバタで全力疾走で祝うことも余韻もなく飛んでいってしまいました。

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とりあえず、雨天延期が2回も続いて昨日になった、「子供60人の釣りと料理教室」が終わって一息☆
ふふふ、パパがアシスタントになってくれたんですw
しかも、コックさんの仮装しちゃお♪って、ネットでポチったコック帽とコックタイ付けると
パパの方が先生みたい(笑)
これだけいると、アクシデントいっぱいありましたが、ま、なんとかw


岡山の畑の学校も残すは11月あと一回。
岡山って近いかと思って申し込みましたが、一ヶ月に一回でも、続くとその遠さが辛いって身にしみました~(反省)
新しい概念を習ったり、新しい人達と知り合ったり、
自分の中に新しい風が吹くのは大事ですが、暮らしながら新しいことを学ぶって、
一ヶ月に一度よりもっとペースがゆっくりじゃないと私ついていけないんだなーと気がつきましたw

で、
今日やっと家でのんびりの日。ふ~。
これからの一年はどうしようかななどと考えてます。

やりたいことは一杯だけれど、やれることは限られてるなと痛感した一年でした。
目いっぱい興味を広げて知識を集めたので、もう引き出しにこれからの種を十分詰め込んだし、
51才の一年はもっとやることを整理して、四季折々にあわせて自分なりの暮らしを形にできないかなと。
スペイン語の優先順位もあげますよ。
前の一年は、不慣れに気を使ったことが思いもよらぬ誤解を受けて変な話になっちゃう体験をし、
人との関係って頑張るとかえってうまくいかないもんだと、改めて。
頑張っちゃうのはやめて、自分の気持ちに正直にいた方が、
周囲に不本意に翻弄されることはなくなるのだろうな。
この一年は、自分の気持ちにラクにいってみよ。




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by africaj | 2017-11-02 13:27 | わたしの時間 | Comments(0)

昨日は午前中友人夫婦が遊びに来てくれて、夕方に子連れで友人が尋ねてくれて、
珍しく一日中人が出入りして賑やかな時間を過ごした土曜日。
今日はパパは早起きして、職場まで自転車で行きました。
私は今日はのんびりです。

起きてきたら、1才児が遊んだままになってる食卓にほっこり。

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うちにもまだ「子ども」はいるけれど、この年令の子の持つ癒やしの空気って特別ですね♡
17年前我が家もこんなだったなあ。
私、blogを息子が3歳の時から続けているのですが、当時の写真、宝物です。
朝起きたらこんなことになってたとかを、ネット越しの人たちに色々話しかけてた文章と写真が、
当時の空気を閉じ込めていてくれているので、良かったなあって思います。
今生まれた方々はどうぞ、blogで残すことをおすすめしますよー。

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先日のクッション、こうなりました♪
ちょっとステッチ入れたりボタン縫い付けたり、2日くらいチクチクで存在感ぐーんとアップ♡

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先日の渋皮煮を食べながら、今日もまた栗の鬼皮をせっせと剥いてます♪
先日の渋皮煮は、黒豆を煮るように、蜜入れの時には栗に火を通さず、栗と蜜の温度を揃えつつゆっくり蜜の濃度を上げました。
大満足の出来栄えになりましたよ。
でもね、もう少し研究したいことがあるので今日はそれを。

作った渋皮煮はいつもすぐ脱気して瓶詰めにするのですが、汁ごとで冷凍出来ると聞いたので
冷凍→自然解凍したものと、冷蔵したものと食べ比べてみたんです。
ダメですねー。
舌触りサラサラ粒子崩壊をおこしてて栗らしい風味と食感が損なわれちゃう。残念。
あ~あ・・・20個も冷凍しちゃった。せっせと食べなきゃ(凹)

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8月に粕床に漬け込んだうりを食べてみましたよ。


漬け込みして一ヶ月ちょっと。
カワズ瓜、青瓜(白瓜)はカリカリの食感でしたがまだまだ塩の角がすごかったので、床に戻します。
黒瓜は柔らか目のおかげか、塩抜けも早くて、まだ塩の角は感じるけれど食べられるくらいになってました。
思ったほどに柔らかくなく、ぬか漬けした大根くらい。

昨日のお茶請けに出したら、子どもたちにやたらと人気。
小学1年生のお姉ちゃんがばくばく。1才の妹に「あなたには塩っぱいわよ」なんて忠告してたのに、
1歳の赤ちゃんもぱくぱくw

このくらいから食べられる黒瓜も悪くないな。
そして、瓜から塩を吸い込んだ粕床が美味しい♡これでお魚やお肉を漬けてます。
あと一ヶ月くらいして味見してみるカワズ瓜と青瓜がますます楽しみですよーtotiさん♪


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by africaj | 2017-09-24 11:16 | 季節の手仕事・発酵もの | Comments(8)

渋皮煮作ってます♪ 

栗が出回り始めましたね♪

去年は栗が少なくて、渋皮煮の実験途中で栗が終了しちゃったので、一年後の私に「考察」を書き残して置いたのです。



ここ数年スーパーで買って渋皮煮を作ってはできの悪いもの(固いとか渋皮が厚いとか)が混ざる率が高かったので、
今年は産直市場に行って買ってきましたよー♪

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大きい栗は宮崎産(400g550円)だったので、小ぶり地もの450g500円)と2種類買ってみました。
新鮮なのは地ものですが、保存方法がいいなら置いたほうが甘くなるし。
蒸して味比べしたら、宮崎産の方がはっきりと甘いの。
そのまま食べるのと違って、渋皮煮にする時って栗の甘みってそんなに影響するかなあ?
そんな疑問や、色々試したいこともあって2kgほど昨日は一日中渋皮煮作っておりました。

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昨日は砂糖半量で蜜入れしたので、今日はもう少し濃度を上げて完成です♪

台風が来る来ると予報は最悪だった日曜日、朝起きると晴れていたので買いたいものがあってIKEAへ。
久しぶりに行ったら、可愛いクッションカバーがあったので2つほど衝動買い♪
家に帰って改めて手に取ったら、一つは気に入ったけど
もう一つは、絵は可愛いけれど刺繍のプリントじゃ安っぽかったな~と後悔して、
じゃあ、上から本当に刺繍しちゃおうって・・・

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タペストリーの糸でラインだけでも刺繍入れたら、ほら、まだ途中ですがカワイイっ♡
絵ばかり描いてますが、あー刺繍が楽しい季節がまためぐってきてしまいました。
やりたいことが多くて大変!でも幸せの秋です♪


息子はこの夏から映画館でアルバイトしてます。
募集の時の寄せ文句が『仕事の後は映画観られるよ』だったのですが、
「なんかあ、300時間以上仕事した人が観ていいんだって。オレ、まだぜんぜんだから当分観られない(がっくり)」

パパが「じゃあ相対性理論で訴えてみるってどうよ。
あなたにとって1時間でも、僕にとっては10時間働いていることになんです!ってw」

「あ、アインシュタインって、本当にデートから思いついたんだって。
普段進む時間より、恋人と会っている時間はあっという間で短く感じるってことから、
相対性理論が生まれたんだって」と息子。
だからバイトが嫌で嫌でたまらないので僕にとってはすでに300時間以上働いたことになるんですってのは
理論的に正しいはずなのにな!
これをもし、長い数式で格好良く証明してみせられたらさあ・・・

絶対クビになる!あはは、3人で声が揃ってしまったw

家族でお腹抱えて笑う時間も、短く感じるひと時☆
気持ちいい気候と美味しいものいっぱいの秋が一瞬に思うのも、みーんな相対性理論ですな(笑)


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by africaj | 2017-09-19 11:14 | 季節の手仕事・発酵もの | Comments(4)

渋皮煮についての考察。

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スペインに住んでた時って、毎年バカみたいに栗拾ってきて、
渋皮煮も鍋いっぱい作って・・・(爆)

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あんまりあるから数えてみたら636個あった年w

スペインでの我が家の年中行事では、9月にブラックベリーを摘んで一年分のジャムを作り
10月中旬に山に栗を拾いに行く・・・ことだったので、
栗は10月も深まってからと思い込んでましたが、

帰国して栗拾いに行った時の記事を読み返すと、

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9月下旬に丹波篠山で栗拾いが始まってました。
栗が出回るのは、9月下旬から10月頭、西日本は早めなのね・・・今さら気がつきました(汗)


今年は特に栗が少ないのですってね(涙)
猛暑、夏の雨の少なさが影響してるのだとか。
10月初旬からもう栗があまり売ってない・・・とりあえず500g手に入れたので、
土曜日も渋皮煮を作りましたw

アク抜きと鬼皮むきについて。
前回は辰巳浜子さんの「料理歳時記」に書いてあった方法。
鬼皮を剥いて、藁灰で煮てアクを抜き、その後は好みの渋の残り加減まで
水洗いして水から茹でこぼすこと数回、ワタも掃除して下ごしらえしました。

今回は
のshinさんに教えてもらった方法。
鬼皮付きで藁灰で煮ること二回繰り返すと栗が少し開いているので、手で鬼皮だけ剝く。
(剥きにくい所は、栗くり坊主でサポートしましたが)
その後は好みの渋の残り加減まで水洗いして水から茹で、程よくなったら
水を差して温くしてワタの掃除をして下ごしらえしました。

好みですが、
渋皮を傷つけず向きやすいので、私はshinさんの方法が好きでした。



今回は蜜の入れ方を2つに分けて試してみました。
一つは、いつもどおりに少しずつ蜜を入れていく方法を、砂糖の量を注意して加えてみました。
もう一つは、ネットを検索してて出会った異端児、水を入れず栗と砂糖だけで火入れして
栗の中の水気で砂糖を溶かすと、仕上がりはねっとりになるという・・・
マロングラッセのような感じなのかなと少量試してみました。


なんでこんなことをやっているかというと、
今までずっと渋皮煮を作ってきては、いつも疑問だったことがあって、

同じところで手に入れた栗を、同じ条件で作るのに、蜜の入り方にバラつきがあるのです。
あるものは、作ったその日から蜜が染みて美味しいの。
熱したあと冷まして翌日食べて、やはりすでに蜜が染みてしっとり美味しいもの。
蜜がまるで染みず「栗そのもの」なままのもの。

だいたい、お正月用に煮沸消毒して常温で置いておくのです。
3ヶ月弱置くわけです。
それでも、蜜が染みていない「ハズレ」はやっぱりいくつかあるんです。

常温で3ヶ月置いたことで、染みていなかったものの数が減ったかどうかは謎ですが、
常温1年ものを開けて食べた時にも、「ハズレ」があるということは、
染みないものは時間を置いても染みない気がします。

栗の形も大きく影響してる気がしてなりません。
ふっくら丸みのあるものは美味しいけれど、ひしゃげて変形してるものは
蜜を吸って無い確率が多い気はします。

今までは大勢に影響もないからと流してきたのだけど。
時間かけて作るからには、今年はなんだかその「わからなさ」を解明したかったんです。


さて、
あくまで当社比・・・あ、当人比ですがw
ここまでで私が納得したことです。

虫食い、変色の部分は時間をかけても固いまま。
渋のワタが入り組んで取りにくいほどに、渋皮が分厚いものも固い気がします。
こういうものは、頑張らないで渋皮剥いて別の料理にするべきですね(え?当たり前?w)

まずは栗の選別、大事ですね。


アク抜きですが、
藁灰(私は1Lに1/2カップくらいでしました)でアクを抜くほうが、
栗本来の味が保てているなと思いましたが、
渋皮煮に適した渋皮の薄い上等な栗を、ワンランクアップの渋皮煮を作るのに有効かも。

ちなみに、渋皮煮に適した栗があるのをご存知ですか?

「利平栗」と「銀寄せ」という種類だそうです。
ネットではもう全て完売ばかりなので残念。
取り寄せて、藁灰でアク抜きしたこだわりの渋皮煮、来年作ってみようと思います。


重曹(基本は1Lに小さじ1~2杯)でアクを抜くと、仕上がりが柔らかめになるように思います。
もしかして、渋皮厚めな栗には、
重曹のほうが蜜の染みた栗にする可能性があるかなと想像してます。
スーパーで買う栗は、日にちが経っていて固くなってる可能性があるそうな。
貰い物の栗で渋皮煮を作ることもあります。
そんな時は重曹が有効かもしれない。
などなど、これも来年の実験ね♪


さて、最後に
蜜の濃度の実験の結果。
水を入れず砂糖と栗だけでねっとりさせる方法は、渋皮をかぶった別のお菓子で、
もう私の好きな「渋皮煮」ではないことがわかりましたw(好みだと思うけど)

さらに、一般的渋皮煮の蜜はだいたい1Lの水に対して同等の砂糖~7割の砂糖と言われるけれど、
私は、食べた時に舌に残らない甘さでさらっとしていて、栗が蜜に浸ってしっとり柔らかい
そんな渋皮煮が好き。
好きな甘さは砂糖は水に対して5割前後。
その程度の糖度でもうまく脱気できると、1年もつのですが、
失敗すると、お正月に開けたら酸っぱい渋皮煮になってることがあります(涙)

藁灰を使って作るほどの栗なら、砂糖もできるだけ癖のないサラッとしたものにしてみたいな。
そこらにある栗の場合は、ちょっとだけ癖を付けるのに黒砂糖は有効かなあなどなど。

なかなかもって、難しい渋皮煮。
いつか自分の好きな味が上手に作れるようになりたいのですが、来年に持ち越しー。


☆栗にまつわる豆知識☆

皮むき法

☆圧力鍋を使う方法
 栗のとんがりに1cmほど十字を入れ、圧力鍋に栗がかぶるほど水を入れて火にかけ、
 加圧5分で火を止めて、鍋に水をかけて急速減圧。 これで渋皮もペロン♪

☆レンジを使う方法
 実に傷つけないよう、座から鬼皮にむけて一文字に包丁を入れ、10個で約一分加熱すると
 渋皮もペロン♪♪

栗ご飯はこれで簡単ですなっ。


栗の保存法
☆鬼側だけむき渋皮は付けたまま茹で上げ、冷蔵庫で保存して必要なだけ取り出して使う。

☆2日ほど水に漬け、水切りした後、ネットに入れて砂に埋めておくと長期間保存できる。
(砂が乾ききらないように要注意)


渋皮煮の保存法
☆ビンに殺菌脱気して常温保存(失敗すると発酵して酸っぱくなりますが)

☆シロップごと冷凍(冷凍しない方法より解凍後は柔らかくなるらしいですが)

でも本当はすごく美味しく作って冷蔵庫に入れ、1週間で食べきるのが
一番幸せな食べ方に思う今日この頃。がんばろー!


今、2位と3位です。
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by africaj | 2016-10-09 13:09 | 季節の手仕事・発酵もの | Comments(0)