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結果の後ろにある原因。

朝の情報番組で、体重ケアには200kcal以下の間食は食べていいという「間食」がテーマでした。
初っ端から、血糖値を上げないようにどう食事を摂るかの説明。
今のダイエットや健康管理は、血糖値のコントロールが提唱されてるので、
もう日常的な知識になっているということでしょうか。
こういう話をマス・コミュニケーションでできるって、日本人って頭いいんだなーと妙に感心してしまいました。

「単純糖質」より「脂質や他の栄養素を含む糖質」の方が血糖値は上がりにくい。
「和菓子」よりも「洋菓子」の方が血糖値は上がりにくい。
太り気味のゲストがクイズにことごとく間違えていたのだけれど、
彼らの選ぶ回答が、私がダイエットしていた「かつて」の時代、
鈴木その子という白塗り仮面のような先生が書いた『痩せたい人は食べなさい』と言う本がベストセラーで、
「単純カロリーは燃焼がよく体に負担をかけない。燃やす体を作るので単純カロリーをせっせと食べなさい」
「洋菓子より和菓子!」を提唱していた「痩せるための『正解』」だったものが、本日は完全否定でした。
あまりに180度違うお話w
純粋無垢の学生時代に読んだその本の知識が、私もどこかベースになっていた気がします。
綺麗に一掃できてよかったっ。
正解なんてほーんと、時代で簡単に変わるもんですねえ。

大切なのは、たくさん「正解」を知ることより、
数少なくていいから、自身で確信する「結果の後ろにある原因」を自分の中に集めるべきだとつくづく思います。


ベランダ菜園の大根も「原因」を目の当たりにしてます~(滝涙)

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こちら、大根がすくすく育ってます♡
土嚢袋でちゃんと大根が育つのかって実験。
ここから先、ちゃんと大根が出来てくれたらきっと感動するだろうなあ。

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対して、こちらは地植えした大根達の成長不良(滝涙)
土嚢袋の大根より1週間も早く芽を出した方々なのにこのかわいそうな姿です。
なんて違い!

成長が虫に食われるスピードを下回ると、いきなり光合成できなくなってきて、より成長が遅くなる悪循環。
先日、岡山までよりたかW.S.に行って来て学んだことで判明しました。
「落花生」が原因!!!

私、最初に畑を始める時に読んだのが「農薬に頼らない家庭菜園・コンパニオンプランツ」と言う本で、
トマトと落花生が良い組み合わせと書いてあったことをずっと守って育ててきたのです。
「マメ科は根に根瘤菌が共生していて、空気中の窒素を固定するので、畑を肥えさせるし、
菌根菌も共生しているので、リン酸や鉄分を土中から吸収して、トマトに供給する。
そして地表を覆うので日よけになり雑草を抑える」と説明しているのです。
どの本にもマメ科絶賛。
でも、実はトマトが大きくなると落花生はそれほど大きく育たないのが実体験。

これね、「奇跡のリンゴ」で有名な農業学校でも、マメ科とじゃが芋を一緒に育てることを推奨しているそうですが、
問題は「じゃが芋が成長障害を起こしててなかなか育たない」ことらしい。
って・・・それってコンパニオンプランツじゃないのでは??

マメ科は、根瘤菌は畑の端に植えているだけで畑全体に影響するメリットの他に
アレロパシーで他の作物を生育障害にするから、コンパニオンプランツにはならないとのお話。
大根の苗の差は、落花生が原因のようです。
あと2週間もすると収穫なので、そこから復活してくれると良いのですが、
その間に食べられたら、今年は自家製大根でたくあんは漬けられなそう・・・。

マメ科のアレロパシー、じゃあ落花生とトケイソウを取り除いたら、
畑のお野菜はよく育つようになるのかしら。
今年は収穫はあまり期待できないので、実験の年にいたしましょ。

誰かの受け売り、本の知識ではなく、
自分の得た結論の積み重ねで野菜の声が早く聞こえるようになりたいなあ。
畑も生活も料理も、こつこつ、自分自身の納得を増やしながらがんばっていこうと思います。


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by africaj | 2017-10-02 12:24 | お庭菜園プロジェクト♪ | Comments(2)

庭の菜園プロジェクト1


春もう直前なので、重い腰を上げました。
種をまいたり苗を植えたりする時期の前には土を作らなきゃ。

畑で野菜を作る方が簡単と思ったのは、「良い土」がもうそこにあるから。
面倒なことは何もないので、植えるだけで育ったのです。
庭では植木鉢でちょこっと育てたら、一年終わったらゴミ袋にすてて。
土は園芸店で買ってくるだけでした。
庭で野菜を育てるには、痩せた土、使い終わった植木鉢の土、
全部ひっくり返して整えなきゃいけないらしいけど、やったことがなくて
手を付けるのが億劫でした。

畑を3年間やって、病気が出たり成長が悪かったりで栄養バランスを考えたり、
肥料あげすぎたり肥料をあげないで育ててみたり、色んな事を試したら、
この「土作り」がどれだけ大切で、株間の広さや土の中の空気がどう影響してるかって、
やっと実感として理解できました。
ほんとうにね、3年前の私はズブの素人だったので。

パパに手伝ってもらいつつ。
1人だと心が折れそうなことも、2人だとやっぱり楽しいです♪

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私は植木鉢の土を全部ひっくり返して、根を取り除いて、
腐葉土や堆肥、土壌改良材を混ぜ合わせて。

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家で試していた永田農法の砂利を、水に2昼夜漬けてリセットさせて、
水はけ良い砂利&液肥での育て方は、ハーブを育てるために続けていくことに。
大半のお野菜は土で普通に育てることに。

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食卓ほどしかない小ささですが、唯一地植えできそうなスペースは、
板で嵩増しして土を入れて、小さな畑も作ってみることにしました。
夏ならナス2株と落花生くらいかな。
秋は大根をここで育ててみようかなと思ってます。
根がはびこってるところの開墾からの大変な作業はパパ(感謝)

さて、我が家の菜園プロジェクトのはじまりです。
がんばるぞー!

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by africaj | 2017-03-01 10:09 | お庭菜園プロジェクト♪ | Comments(0)

都会のはじっこ、山のはじまりの手作りな暮らし。畑のこと、日々のパンとお料理、発酵の実験、パパの狩り、子育てを綴ります。


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