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あっという間に12月最初の週になっていましたー。


11月最後の週はここでも告知していた「精進料理教室」を主催しました。
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このね、小皿にい~っぱいをやりたくて、この場所を選んだんです。
やっぱりそれが実現すると、壮観でした❤

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一汁七菜の精進おせち料理。
・生姜ご飯
・たたき牛蒡
・高野豆腐の酢豚
・長芋大和芋きんとん
・ほうれん草の海苔和え
・ごま豆腐
・昆布の素揚げ
・紅葉汁
・柿入り生姜蜂蜜寒天

それに、まかない2皿追加。
・出汁とったあとの昆布と余った大根のシッポの千切りごま油炒め
・れんこんの皮のチップス


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江戸時代からの建物を修復した神戸北区唯一の農村・淡河の本陣跡。
周囲の住民が蔵から持ち寄ったと聞く器や塗りのお膳は、「一汁七菜」七枚の小皿15名分全て揃っていたのでした。

でも、茶碗と汁椀はなくて、15個揃えるとなると大変で、
友人と二人で共催にしたのだけれど、準備に5ヶ月みておいて正解でした。
こんな大きな会を公募して参加費を取って場所を探して開催するのって初めてだったんです。
なかなか大変でしたが、春から始める「自然料理アカデミー」は、こんな感じで人数さえ集まれば、
遠くで習いに行けない素晴らしい方をコーディネートできるんじゃないだろうかと思っておるのです。
それって、すごく楽しいことじゃないですか?

それはさておき。

マリ先生のお料理で一番驚いたのは、砂糖を使わないことでした。
準備段階で調味料リストに砂糖が入っていなくて心配したけれど、
長芋大和芋きんとんに少量の栗甘露煮の汁(まあこれは砂糖とも言えますが)、生姜蜂蜜寒天に蜂蜜を使う以外、
甘みは素材のお野菜からなのです。

すぐ作りたいと思ったのは、ほうれん草の海苔和え。
これは、海苔にしっかり味をつけて、ほうれん草に味をつけないのです。
それだけで、よくある「海苔和え」が立体的な旨さになって驚きました。美味しかった♪

ところでしかし、ハプニングもあったんです。
めっちゃ行きにくい古民家で、公共交通が日に2本しかなかったりする場所。
車で来ない、ましてや新幹線で名古屋、広島、滋賀、愛媛からも来てくださる方々は
どうやって集まってもらおうか、練りに練って計画を立てたのに、
当日、「案内に書いてあった時間にバスないんやけど」って電話かかってきたのでした。
片や、皆が到着する前にこの大量のお皿を洗ったりセットしたり、まな板や調理器具を並べ、調味料を出し・・・
って作業をしなければいけなくて、携帯鳴るわ、ライン入るは、手が二本で苦労しちゃって(苦笑)

いろいろ救世主現れて(超早めに着いてくれた友人w)、みんなが助けてくれて事なきを得ました。
無事終わってよかったですー。


インスタに写真載せてますので、どうぞ覗いてみてください♪


FBで「自然料理アカデミー」のページを綴って、インスタに日常の細々としたことをupして、
同じ写真ですが、blogだと写真のサイズや光の加減を編集して載せている分、時間がない時まるで更新できません。
blogは家族のことや思い出になることを文章で綴りたいのが第一なのに、本末転倒で苦しんでおりました。

手作りや発酵など細かい暮らしまわりをFBで綴り、
インスタは写真を。
で、blogは写真を1枚~3枚に絞って、残りはインスタを覗いていただくことにして、文章を書く・・・ことに
試みようと思います。
いろいろ試みますがお付き合いいただけると嬉しいです。





by africaj | 2018-12-06 17:36 | わたしの時間 | Comments(0)
今日は、色んな事をして色んな事があったので連投でーす♪

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あるお店で頼んだピクルスに、焼きネギがあってとても美味しかったので、
なかなか洒落てるなと、私も作ってみました♪

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ピクルスでお気に入りコリンキーと♪
コリンキーは今までさっと湯通ししてからピクルス液に漬けてましたが、
薄切りして生のままで、熱々のピクルス液を容器に流し込むようにしたら
歯ごたえと舌触りが更に良くなって、さらにラブ♡


ここ数日、梅を追熟していたのでお部屋がものすごく甘いよい香りなのです♪

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すっかり熟した梅を使って、本日は梅干しを漬けましたよ♪
青みが残っていると確実に固さが残るので、完熟させてから。
甘い香りに騙されて、杏と間違えてかぶりつきそうになりますが、どんなに完熟でも酸っぱいんですよね~。

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私はカビが出たことがないのですが、塩分8%ってかなり少なくて、
レシピを書いて失敗したーって人がいちゃうと恐縮なので、直に教える以外は伝えるのは無理そうかな。
私も、梅酢が上がるまではドキドキです。
2日待って無事梅酢が上がってなかったら、去年の梅酢で呼び水をすればよいことなので、
問題はないのですけれどね。
赤紫蘇がようやく15cm程育ちました。
2週間漬け込んでるうちに間に合って~って毎日お願いしてますw

梅を漬けていたら、お届け物を受け取りました。
中に果実やハーブや葉っぱがいーっぱい入ってる素敵な小包っ♡

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さて、どれが梅でしょう?
明日はこのお話です。
では、おやすみなさーい♪(私はまだ仕込み作業がありますが)



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by africaj | 2017-06-26 23:14 | 季節の手仕事・発酵もの | Comments(2)
えび芋のお味噌汁を美味しそうに食べている映像をみかけました。
えび芋って、お正月にしか買ったことないなと気が付き、
そういえば、あのむっちり美味しいのを普段から食べないのはもったいないなと。
だいたい売ってるんだろうかと八百屋さんに行ったら、
4個150円で売ってました。
なーんだ年末よりぐんとお安いんじゃないか。

えび芋って、里芋の変種なのだそうな。
「京野菜」でもある。
我が家はお正月には縁起担ぎの「八つ頭」を買う家だったので、本当はあまり馴染みがないのですが。
3人家族で八つ頭はヘビーすぎるので、最近お正月はえび芋に変えたのでした。

旬は11月~1月で、今は名残の時期。
下ごしらえは、皮を厚めにむいて蒸してから、お出汁で煮ると味がよく染みるとのこと。
里芋が「孫芋」が一般的で「子芋」は肉質が固く筋が多い、「親芋」は食べないのに対し、
えび芋は「親芋」「子芋」「孫芋」ともに柔らかくて食べられるのだそうな。
里芋、たまにハズれてがっかりするのですが、えび芋ならハズレ無しなのか。それは嬉しい♪


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えび芋のむっちりと濃いめの白味噌が合うだろうなと思ったら作りたくなって。
ちょうど「クエ鍋」の残りお汁を取り置いていたので、それをお出汁にしました。
「焼きネギ」そのまま煮るより、焼いておいて最後に入れる方が甘くて好き。
お揚げさんと、銀杏も少し。

こんなに美味しいとは♡って感じでしたが、
気がつくのが遅いですね。もう終わっちゃうのねー。
次の冬は11月からせっせと食べましょ。アディオス。


今年は魚市場にちょっとずつ通うことにしたわけですが、
考えてみたら魚について、そんなに詳しくない自分に気がつきました。
色々たくさんなのでまずは「焼き魚」の常識について調べてみる。

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こうして勉強してみると、あまりに知らないことばかりでショックでした。
でも、学ぶべきことを知るってのは幸せなことでもあるかな。

白身魚は水分が少なく火が通ると身が締まるから九分で火を外し、余熱で仕上げる。
青魚は身が柔らかく水分が多いので、十分火を通す。
淡水魚は独特のクセを楽しみ、鱗や内蔵、骨も食べるので、十二分に火を通す。

なにに感動したかというと、
「九分で」「十分」「十二分に」
十分、充分。
普段単体で使ってる言葉だったから深く考えたことがなかったんですが、
ちゃんと物差しのように繋がってるって実感。
最後はどこまで続くんだろう・・・「十三分に」って使ったことないな。
やっぱり「時」や「1セット」って感覚と同じに12までかな。

などと思ったけど、十割十分十厘の「分」なんだから、あれですね
十二分にって言葉は実際はなくて、十分以上、100%超えってシャレから来るのかもしれないな。


「塩の仕方」も面白かったです。
日本では他の国ほど香辛料が発達しなかった理由の一つは、
臭みをとるのに塩の脱水作用を利用することが発達したからなのですって。
まずは魚の種類に応じての塩の使い方が上手になりたいなあ。



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by africaj | 2017-02-22 10:27 | 暮らしのちっちゃな知恵袋 | Comments(6)
あと一ヶ月もしないで16才になるという息子。
好みは生湯葉、油の少ない肉、カルビとか嫌い、ご飯大好き・・・
たまに好きなものでスイッチ入って食べまくるけど、普段そんなに食べないし、
朝起きてしばらく食べること忘れてても平気。

だったのですが、ドイツ・スイスの旅から帰ってきてから(まだ数日ですが)
「なんかいつもお腹すいてる気がして・・・」って、
ラーメン屋入ると、ラーメン大盛りにチャーシュウ飯付きをもりもり。
おじゃこ好き、お肉が多いとお肉だけ避ける子だったのに、
じゃことキャベツとニラ載せた塩焼きそばを「オレにはあっさりでお腹すきそう」とか言う。

え!?今になって成長期きてるの?
この夏ひょろ~ッと伸びてもうパパと同じ背丈になったのに、ここからもっと成長する!?

心も成長期です。
青春18きっぷ一人旅そしてスイスドイツの旅を経て、ぐっと大人びました。
理由がどうあれ、とにかく親に言われるのがウザい。
「オレ、自分でやるから」ってすぐ言うようになりました。

でも、気持ちとは裏腹に体が動かないことが多いんです(ブショウではなく)
でも手伝うと怒る。

それでルールを決めました。
「サポートいる?」って聞いて、いるって頼んだ場合は、偉そうなこと言わずに親に従う。
「自分でする」って言うなら、遅れようがどうなろうが親はもうなにも言わない。
二択。
ちょっとだけスムーズになりました(ほっ)

状況が変わる度に、新しいルールを話し合いで決めねばいけません。
最近ルール更新がめまぐるしいです~(汗)


今夜はおでん。
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昨日夕方に作ってから、冷ましては温めてを2回して、3回目の温めたものを食べました。
おつゆは鰹と昆布です。
茹でたすじ肉を入れて、旨味とボリュームある汁に。

大根、味が染みてもう美味しすぎました~(滝涙)
じゃが芋の形が崩れるギリギリなところで汁がしみてて♪

こんにゃくもゆで卵の白身は、煮立てると固くなってしまうので、
作ったら半熟にできちゃったゆで卵を、そのまま入れ
ふつふつし始めたら止めて、食べる直前にもう一度温め直しました。
そうしたらね、
味しみてるのに中は完全に固まってない黄身でびっくり!
固まってホクホクになる前の黄身、汁がしみて味付きなってる白身、思いがけず美味しかったです~♡

調べてみたら、
白身って、58度から始まり80度で完全に固まる。
黄身は、65度から70度を保てば固まる。
この70度と80度の間だと、温泉卵ができたり、今回のおでん半熟卵になったりなんですねえ。

ついでに調べてみたらw
コンビニのおでんのキープ温度って80度で、殺菌できているのですって。
ちなみに、たくさん仕込んで数日食べる場合、
その日が暑かったり、火を入れるタイミングが遅かったりすると、酸っぱくなってしまうので、
80度には熱するのが無難なのでしょうね。

でも、卵の白身は80度以上で煮ると、ボロボロパサパサになるので、
別に取り出して、火を止めてから戻すと美味しさを保てそう。
こんにゃくも、煮立てると水分が出て固くなるので、卵を同じに取り置いて戻すのがいいのですよね。

さて、
調べていて一番「知らなかったー!」って発見ですが、
練り物について!
練り物、煮たほうが味が染み込むと思ってたのですが、
煮すぎると旨味がおでん汁に出てしまうから、15分~20分で十分なのですって(by紀文H.P.)

そして体験的にですが、
よく煮たおでんは美味しいけれど、煮すぎたおでんは美味しくなくなってくるのですよね。
ピークがあって下降線をたどるというか。
それで、数日食べる時は、
朝晩火を入れるよりも、
美味しいところで汁と具材を分けて冷蔵庫に入れ、食べるところで合わせるのが
長く美味しい秘訣だとかとか。

この冬のおでんはここらへんを色々試してみようかな♡


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by africaj | 2016-10-18 00:02 | 息子のはなし | Comments(4)
暑い~(滝汗)
早起きが苦手なのに、暑くないうちに畑仕事したくて、
すっかり暗いうちに起き出して、6時には畑仕事してますよー。

でも、道も空いてるし朝の畑の美しさ清々しさに、早起き頑張れてます。

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咲きたてのズッキーニのお花はピカピカしてますーキレイ~(うっとり)
2時間もすると小さな虫やアリが入っちゃうから、今のうちに收穫っ♪

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トランペットカボチャ、カボチャになったのをついに收穫ですっ!!
もうね、大きすぎて葉っぱをかき分けて収穫するのもひと苦労でした。
30cm弱の長なすをそばに置いてみると、その大きさわかるでしょ?

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遅めに植えたトマトがようやく赤くなり始めました~♡
アイコらぶ。

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これが、あの、満身創痍だったUFOピーマン2号ですっ!
植物の生命力すごいですよね(感心)
もうすぐ花が咲きそうっ♪

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とうもろこしも、雌穂がぐんぐんです。

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なす4株全部違う種類を植えてます。
1株は毎日ガンガンなってるから、来週には切り戻しして株を休めようと思うのですが、
あと3株は今からなり始めたので、なり疲れしてないのだもの・・・切り戻しなしでいこうかなあ(迷)

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モロヘイヤも三人分の夕食に摘んでも摘んでも新芽を出すので、本当に嬉しいお野菜です♡

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今朝の收穫はアイコがようやくこのくらい採れてうれしいなあ♡
スペインのRAFトマトに博多大ナスと焼きナス用の紫美人。

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そして、トランペットカボチャ~(爆)
もいちゃんより断然おっきいいい!!w

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前回のズッキーニで収穫した時の写真☆
もいちゃんと同じくらいだもの。

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もいちゃん、ここに居てねって置くと、そのままずっといるのが可笑しいのー(笑)
そういうとこが、さすが女の子って感じします(カイちゃんはすぐ逃げちゃうから~)
まんまるボタン電池みたいな目で不思議な顔っw


トランペットカボチャ、ちゃんと熟してるか心配で、なかなか包丁入れられませんんん。
切り口ちゃんとオレンジになってるかしら(ドキドキ)
どんな味でしょう?




by africaj | 2016-07-30 17:42 | 畑でお野菜育ててみる | Comments(4)
昨日、息子が北海道から戻ってきました。
今回のおみやげ話は、面白すぎて爆笑でしたw
記事にしたいんだけど、うまくまとめられるかなあ。。。


先日収穫した「トランペットカボチャ」。
普通のズッキーニの3倍はある大きさっ。
どうやって食べようかなって、
最初に、先っぽのふっくらしたところをフリットにして食べました。
そして、細くて長~いところは、そう言えば作りたいものがあったのを思い出しました。

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これ。
チュニジアの「古代カルタゴの港。」で食べて美味しかった、ズッキーニで作るフェットチーネ!
細長~くて皮が薄い緑のズッキーニが手に入ったら、真似したいと思ってたんでした(喜)

松の実、あの「9年前の松の実」せっせと割って取り出して~
って、30個ほど割って疲れたので、胡桃を足しましたw

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ズッキーニをピーラーで幅広に長く削いで。
パルミジャーノもピーラーで幅広に削いで。
松の実と胡桃。
ニンニク
レモン汁に5%の塩を加えたもの、か 「レモン塩」をレモン汁か水で薄めたもの。

1)沸騰させた湯に塩を加え(ズッキーニが軽く塩味付く程度)ズッキーニを1分茹でる(固め好きは短め)。
2)冷たいオリーブオイルにニンニクを入れて熱し、香りが出たところで松の実と胡桃を入れて炒める。
3)水気を切ったズッキーニを入れて軽く和えたら、レモン塩を入れて全体を混ぜる。
4)盛り付け途中でパルミジャーノかけ、さらにズッキーニを盛りつけ、上からパルミジャーノをたっぷりのせる。
5)オリーブオイルをさらに少し垂らす。

さわかやで軽い一品っ♪

これを作ろうって思い出してた時は、酸味があったことを忘れてたのですが、
旅行記を読み返すと明確に味を記録してたので、再現できました。
よかった♪書いといて。
そうそう、
チュニジアのお料理は結構レモン塩が使われてて、まだ日本で紹介される前で
初めて食べたものだったので、美味しくてすごく衝撃を受けたの、思い出しました。
もう今は怖くて行けない場所になってしまった~。。。



もう一つの思い出の食べ物の再現は、「コーンクッス(豆乳冷麺)」。

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神戸にある「山口豆腐」さんの豆乳、なかなか濃厚なので、
あのコーンクッスが再現できるかなとやってみました。

濃い濃いい豆乳2カップにすり胡麻8杯入れて、塩で味付けしてキンキンに冷やしたところに、冷麺を入れたものです。
キムチと共に食べます。

結果、山口豆腐の豆乳をもってしても、濃厚さがもう少し欲しいところ。
写真見比べると、ご本家はドロッとしてるもんなあ。
どれほど濃かったかつくづく思いましたが、これでもまあ美味しかったです。
でも次回は、山口豆腐に大豆から作る豆乳を足して濃度を足してみようかなあ。

暑くて食欲ない時にすーっと入る、栄養たっぷりな一品です♪


by africaj | 2016-07-21 23:30 | 思い出ごはん | Comments(4)
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えへへ、インスタグラム風に撮ってみましたw

パントマック。
名前がかっこいい。
バルセロナ辺り、カタルニア語ではこう言う。
南スペインでは「パン・コン・トマテ」と言うのに。
トマトとパンって意味のスペイン朝ごはんの定番です。

最近はアラジンで焼く丸いなちゃぱんばかりになってきました。
なんと言っても余熱なしの20分で焼けるから、夏でも暑くないし早い♡
夜に仕込んどいて、畑から帰ってきたら焼く。
焼きたてをみんなで朝ごはんに食べられる幸せ♪

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買ってきたら少し置いておいて追熟させて
やや柔らかくなるくらい置いたトマトを、ヘタとってハンドミキサーでがーっと。
すりおろしてもいいし、半切りして自分でパンに塗りつけるスタイルもあるのですが、
皮ごとハンドミキサーにかけたほうが赤色が綺麗で、空気が入って量が増えるのがいいですw

アンダルシアはバゲットトーストにのせる。
カタルーニャは焦げ目を付けないパンにのせる違いはあるかな。

塩をパラパラして、EXオリーブオイルをたっぷりかけます。

ほぼ毎日こればかり10年食べてました(笑)これにミルクたっぷりのCafeと搾りたてオレンジジュース。
それでも飽きない。
お茶漬けが飽きないように、
美味しいパンと美味しいトマトにその年採れた美味しいオリーブオイルの組み合わせはまったく飽きない。
昨日も食べたのに、今日も食べて「美味しい~っ♡」と言いました(笑)
食べ終わったのに、もう明日の朝が来るのが待ち遠しい。
トマトの美味しい季節。
ガスパチョとパントマック、身体がトマトで出来てます。


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カンパーニュは2日に一度焼いてましたが、しばらくお休み。
当分丸いなちゃぱんを毎日焼いて食べきる夏。

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オリーブオイルを混ぜ込んで、カンパーニュより発酵を短くして焼くので、
アラブ圏の丸いパンみたいに焼けます。
秋に点心作る気になるまでパンで活躍できるから、最近毎日ご飯(小麦粉と水)をもらえてすっかり元気ななちゃ。
本当に美味しい。


東京料理教室の際、ひょんなことで出来た「なちゃぱんクラブ」w
私にとっては思い入れある大事な、600才の「なちゃ」なので、その後もお見知り置きになった方にさし上げることにして。
焼いた時でいいので、なちゃぱん研究員として発見を鍵コメで報告していただくことにしました。
各地で色々試したことの報告をもらっていると、自分とは違う発想が飛び出してきて面白いです。

ある方は、なんと!
私が紹介していた「クワス」を作ったついでに、なちゃと混ぜて「なちゃとクワスのコラボぱん」焼いてくれました(驚)

詳細は、みなみのかおり150gリスドォル130g塩5gキビ糖小1に、
なちゃ&クワスに粉大1杯、水20ccで数日発酵させたもの50gと水170cc
直接なちゃとクワスを合わせたもので焼いたパンはエグみが出たけれど、一度ご飯をあげて発酵させたもので焼いたら
美味しく焼けたという報告をいただきましたー♪

また、他の方は、
夏でも焼きやすいようにできないかと模索されて、
蓋付き容器に入れて280度余熱250度で45分焼く&蓋とって210度10分焼くところを、
250度余熱230度で20分&蓋とって200度15分焼いたら、カンパーニュではなくフランスパンが焼けたという!
チャレンジャーな方なので、
蓋の代わりにアルミフォイルで覆って焼いたりと試してくださってます。

私のカンパーニュのレシピ、アラジンでの丸いなちゃぱんレシピはかなり完成形かと思ってましたが、
やはり1人で実験するより発想も実験回数も断然広がりが出て面白いものだなあとつくづく。

青いクルミプロジェクトでくまたろうさんが入ってくれたし♪

図らずして物事が転がっていくほど楽しいことはないですね(嬉)
こうしてお知り合いになれることが嬉しいです。感謝(ぺこり)



最初に人工授粉したトランペットカボチャが、こ~んなに成長してしまいました!!(汗)

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もっと太るかと思って置いてたら、どんどん長くなっちゃいました(滝汗)
青いうちはズッキーニとして、置いて皮が固く変色してくるとカボチャとして食べられる・・・らしいけど、
どのタイミングでもOKって言われたら、いつ採っていいか逆にわからない~。

でも、控えてる雌花が太陽が少ないせいか、彼らに栄養奪われるからか
なかなか大きくならず蕾が固く結んだまま、受粉できず早朝通い損な日々なので、一個收穫してきましたよーっ。

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とうもろこし、ご盛況♪
あとはアワノメイガにやられる前に受粉して雄花切っちゃわないと(汗)

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このヒゲヒゲ、花粉をキャッチできるようにネバネバしてます。
受粉に成功すると、先から黒ずんでくるの。
虫避けも兼ねて、受粉後アミの袋をかぶせて太るのを待ちますよ―♡

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大きさわかるように、お野菜全員集合っ♪
カイちゃんにも寝そべってもらいました♡
あ、あれえ、ナス型体型のかいちゃんが大きすぎてトランペットカボチャが小さく見える気がする(爆)
でもね、1mほどあるんですよー!!!


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遅れてきたもいちゃん、あたちもあたちもーって寝そべるw
あはは、もいちゃんと同じ大きさだった(爆)


息子は今日から炭焼きプロジェクトでまた北海道。
昨日ぐずぐずで私もパパも疲れちゃったりしたけれど、最後は鼻歌出てたからほっ。
7月は、北海道行って、5日家で過ごして、東京行って、5日過ごして、また北海道。
本人必死だからわかってないけど相当疲れてるんだろうな。
「あれって、赤ちゃんの頃の寝ぐずりと変わらないよね」って
親2人ヒソヒソ(苦笑)
でも今朝は、空港まで電車で行くから送らなくっていいって、1人で行きました。
行きつ戻りつ、地団駄踏んでダダこねて、キリッとしてぐっと離れるを繰り返してます。
高校も続けるってさ~。






by africaj | 2016-07-18 12:05 | スペインごはん | Comments(4)
朝6時の畑。

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「おお、ろみお、ろみおー♡」

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「じゅりえっとーっ♡」


と言ってるように見えるw
・・・ので、はれて結婚させてあげました(笑)

ズッキーニ今年118本採れたっておじさんに、すごいなーって言ったら、
ズッキーニある間は毎朝受粉しに来てるからって言われて、びっくり。知らなかった私(汗)
一昨年育てた時に収穫できたのは、虫が頑張って自然受粉してくれたからなのね。
5日に一本くらいでそんなに取れないもんなんだなーって思ってたわ。
お友達にも確認したら、毎朝受粉してるよーって普通に返ってきた。
今回変な蔓ズッキーニだから、ぶら下がってる雌花と雄花に距離があって自然受粉するのさらに難しそうと
改めて気がついたので、今年は早起きして毎朝受粉がんばってみます~。

しかし今日結婚できたのは一組。
一気に採れても困るけど、気の長い話だわあ。。。

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今朝の收穫♪
お相手いなかった雄花を摘んできました。

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晩ごはんはズッキーニの雄花のフリット。


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中にクリームチーズ入ってます♪
さっくさく~♡
今度はリコッタ作って入れてみよー(涎)

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これは、先日から作っておいた小イワシの酢漬け。
スペインは顔をしかめるほど酢を効かせて漬けますが、
これはシチリア島シラクーサで出会った水で割って漬ける酢漬け。

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これは緑のピーマンを焼きナスのようにするのがメインの「サラダ・メシューイヤ」。
大人味の焼きナスって感じなのです♪
チュニジア料理。

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ガスパチョ。

奥に見えるのは、パパールーガ。
カナリア諸島のお料理。
濃い塩分で茹でると水気が飛んで味が濃厚になる新じゃがは、いつもたくさん作って、冷やしておやつにも食べてますっ♪

珍しく野菜中心の夕食っ。
息子がいなかったからだな(納得)



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虫歯の子状態だったUFOピーマン2号が、ここ数日でいきなりこ~んなに背が伸びました!
なに?成長期かしら。中高生の男の子みたいだわw

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ベンチ組も、なんか投球練習始めたみたいな鼻息の荒さ。
交代なさそうなんだけど、どうしようか・・・(汗)



by africaj | 2016-07-11 23:59 | うちごはん | Comments(10)
梅を塩漬けして、順調に梅酢があがってきました。
今年もうまくカビを生やさずに土用までいけたら、来年はうちの梅干しの漬け方を
紹介しようかなと思います。
8%で漬けるのは、私はカビが出なくても、うまく行かなかった人がいたら申し訳ないので、
私が「こうするとカビが出にくい」と思っている方法を今年も試してうまくいってから♪

でも、カビを出さないようにすることも、発酵をうまく起こすことも、同じことで、
「存在を忘れない」ことに尽きるなと思います。
一日に一度、無理ならせめて2日に一度は様子を覗きこむ・・・ことだったり。


お友達が作ってくれた梅酢のピクルスが美味しかったので、
私もこの夏はピクルスを常備することにしました。
梅を漬けると梅酢がどんどん増えていくので、こうしてせっせと使えて美味しいなら言うことなしですよねっ。
3年前に「甘い梅干し」を作ろうと塩分1%&砂糖少し多めで漬けた時に出た梅酢があるので、
お砂糖を入れずに、

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梅酢&甘い梅酢と3倍ほどの水、ニンニク、ハーブ類、黒胡椒と唐辛子に漬けましたよ♪
サラダかぼちゃときゅーりは沸騰させて火を止めた湯に放り込んで、ざるに上げたもの。
人参は生のまま漬けました。
このサラダかぼちゃ、彩りがすごく綺麗で、ビンを取り出すだけでうきうき。
そしてコリコリしてて美味し~♡

パパが体重を減らしたがっているので、このピクルスを小腹がすいた時に食べてもらって
この夏は減量してもらいたいんだけどなっ。

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サラダかぼちゃ。
コリンキーって名前で売ってましたよ。
このままサクサク切れて、サラダにも美味しいらしい。
でも切ると少し粘ってした液が出るので、湯通しがいい気がしました。

美味しいピクルス教えてくれてありがとうね♡


これは、畑のトマト「アイコ」の脇芽をとったあと、立派だったから
家に持ち帰って、薄い液肥に浸けておいたもの。
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トマトってすごい生命力ある野菜で、
畑に植えておいたら、ひと夏ほとんど水をやらなくていいのです。
水が欲しくてどうしようもなくなったら、産毛をびっしり生やして夜露を取り込むし、
どうしようもなく水が足りないと思ったら、気根を出して空気中の湿気で生きていこうとする。
そうやって歩けない植物だけど、自分を変えていくガッツがある野菜で感動します。

数日で茎からこんなに生やした、根の純白さに感動してしまいました。
根の色もまた、元気のバロメーター。
この純白は生きる力がみなぎってる証拠です。
なんて素晴らしいのだろう。

買ってきた苗が一本、生え際から茎を虫に折られて死んでしまったので、
そこに植えるために苗を作ってたのでした♪


私も昔は、植物をどうしても枯らしてしまう人でした。
子どもも、
成人して考えてみたら、横割りの学生生活の中でしか生きていなかったせいで、
人生で自分の年齢より-5才くらいまでの年下としか触れ合ったことがなく
大きくなり、「赤ちゃん」や「子ども」に触れたことも話したことも記憶に無く。
自分が子育てできるとは思えない人でした。

先日ね、言われたんです。
「植物を育てられる人なんだね。私は枯らせてしまう人で・・・」って。
私、いつからか育てられる人って言われるようになってたのですねえ(笑)

ヒトは生まれながらの性格はそう変わらない、変える必要もないけれど
それ以外は年月とともに経験と共に変わるものなんだなとつくづく思いました。
素敵ですよね。
年をとる、年輪が増えることで、どんどん成長を続けられるなんて♪


by africaj | 2016-06-25 18:22 | 畑でお野菜育ててみる | Comments(4)
東京に滞在中、
料理を教えましたが、教えられました(笑)

3月に行った韓国で習った「キムチ」が美味しくなかった!(ブーイング)
多少の押し売りや強引さは、出来上がりが美味しければ水に流せるけど、
水っぽいとか、そもそも味のバランスが悪いとなると悔やまれてならない。

「キムチ」の他に、韓国で美味しかった「豆乳冷麺」と「チヂミ」の3つを教えてくれるとのことで、
一緒に旅した友達に誘われて、参加してきました~。


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さすが中央線沿線、おしゃれな古民家Cafe!

教えてるせいか辛口に見ちゃうと、
チヂミの焼き方の一番のコツが、「フライ返しで薄くなるよう押さえて押さえて何度かひっくり返す」ってことなのに、
フライ返しが4テーブルで2本しかない、
うち1本は半折れで力を入れられないって、それ致命的よ。
出来上がりを見た先生の批評が「これは少し厚いですね。もっと薄く」って・・・2テーブルでフライ返し奪いあい状態でそれ言う(汗)
全部揃えろとは言わない、今日一番のポイントに使うものだけはきっちり揃えて欲しいな。
同じように作れないもん。
「マイお箸持参」ってことだもの、「フライ返し」も持参にすればよかったのに。
そこ、主催側のことだけれど、先生も念押さないとぉ。。。

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でもね、オイキムチは美味しかった!
このレシピを韓国で習ったものと比べたら、大きく違ったのも興味深いです。
キムチ一つでもこんなに違うんだ~ってほど。
らっきょうの漬け方とか、分量の差違はあれどそう違わないものね。

韓国で習った時は、砂糖は悪いからパルスイート使うって言われて、いきなりやる気失せたけど、
こちらのレシピはルビーグレープフルーツのジュース。
その理由、季節ごとの代用品、それぞれの果物の仕上がりの違いも伝えてくれました。
この方はきちんと自分の味を試しておられるねっ(喜)
この夏に作ってみようという気になりました♪

作った翌日から美味しくて、10日で食べきるってことだけれど、
日がたつと柔らかキューリになっちゃうらしい(私食べちゃったから、友人の報告)。
ずっとパリパリしてるオイキムチってどうして?
きゅーりのキューちゃんみたいに、湯通ししたらいいのかな。
もう少し改良してみます。


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そしてもう一つのお楽しみ、「コーンクッス(豆乳冷麺)」
豆乳にさらに大豆をミキサーにかけて、コクを出す方法でした。
でも、「韓国冷麺はダメです!これは素麺かうどんでやって下さい!」って。

やっぱり作る工程では調味しないのが興味深いです。
韓国でお料理を食べて、大半が「自分で塩を入れる」方式が印象的だったのですが。
うどんに、大豆で濃度を高めた豆乳&すり胡麻のスープ、そこに千切りキュウリをのせるだけの、
超あっさりです。
各自で塩をするのも、量が難しいの。なんか薄いかなって、ずっと塩かけてる感じで(汗)

真夏の食欲ない時に、タンパク質たっぷり摂れて身体に良さそう。
美味しかったです。

韓国で食べた韓国冷麺のコーンクッスと、「これは韓国冷麺は使ってはダメ」って言われた今回のコーンクッス、
味の方向性に差異はないので、違いは豆乳の濃さかな。
なるほど、今回のは大豆をミキサーにかけて混ぜているけれど、この濃度では韓国冷麺にからまない。
このレシピには、うどんが美味しいのだなあ。
そして、韓国で感動したあのコーンクッスを作るには、
すごい濃い豆乳を豆腐屋さんで買ってくればいいんじゃないだろうか。
神戸だと「豆腐飲んでるような気分」になる「山口豆腐」さんの豆乳なら作れそうな気がするので、
この夏は試してみようかな♡

良いレシピだったので、最後は嬉しくなってお教室を出たのでした。


by africaj | 2016-06-21 11:31 | アジアごはん

都会のはじっこ、山のはじまりの手作りな暮らし。畑のこと、日々のパンとお料理、発酵の実験、パパの狩り、子育てを綴ります。


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