本物とフェイクの狭間。

必要は発見の母 ですね。

自宅使い放題wifiblog書いてた時と同じように、ネット繋ぎっぱなしでupしてたら、

携帯契約6G中の4Gを一週間で使ってしまってる現状に、冷や汗。


どう節約するか考えたら、写真upはフリーwifiを見つけた時にupする。

文章はメモ帳に打っておいて、繋いだ時にコピペでupしていけばいいのかw

豊富だと何も考えないものだなあと改めて。


と、メモからコピペ。



さて、今回の旅は用事でスペインに来たとは言え、せっかくの滞在なので

テーマを決めてます。

「本物とフェイクの狭間を考える」

フェイク食材の興隆の中で本物を探して行く旅です。


マラガを去る直前に、NスペみたいなルポルタージュをTVでやってました。

これが面白くて。


1つは、本物トリュフと香水師の作り出す香りを付けたフェイクの話。

食べた人が皆フェイクの方を本物と思い込んだ「トリュフ風味」。

しかも、香水師が使ったのが「雨上がりの土の湿気った匂い」「ガスボンベから漏れるガスの臭い」なんて、

うげって思うような3種類を混ぜ合わせてトリュフ臭を作り出すって話でしたw


2つ目は、今スペインを席巻するカタルニアの「El granier」というパン屋の話し。

私もね、この話を知らなかったのに、マラガの中心街を歩いてて、物凄く美味しそうで

買いそうになったパン屋さんがここ。

店の感じが「パリにありそうなオシャレ老舗感」「黒を基調にした重厚感、パンが映える感じ」

しかも美味しそうな見た目とそれなのにクロワッサンが群を抜いて安いこと。

どこを取っても目を引くパン屋なのです。


手作りパン屋はクロワッサンを作るのに早朝4時から仕込みを始めて、

7時間かけて店に出します。

だから1つ1ユーロになってしまう。

件のパン屋は3個1.5ユーロ。半額です。


商売はエゲツなく、老舗パン屋の向かいにオープンさせるわけ。


みんなやっぱり安くて美味しそうな方に流れていっちゃうので、個人のパン屋が

どんどん潰れてるのですって。


じゃあどうして、こんなに安く展開できるのかって番組中盤。

みんな、「El granier」は手作りと思い込んでたのだけれど、実は大手冷凍業社のフリパンと

提携した、工場製品ということが分かるんです。


手作りは素晴らしく、工場製品は美味しくないし、どこか混ぜ物してあって

体に良くないと思ってる人が多いからビックリでしょっていう展開。


成分を研究所に持ち込んで検査すると、脂質が高めだけど、ほら工場製品でも手作りと

それほど変わらないよという結論でレポは終わってました。


スペイン語7割の理解力な私が見ていると、逆に少し遠い視点でTVを見ることができるので、

このレポで誰が得するのかとか、見た人にどんな心情変化が生まれるのか、

そんなことを考えて見てしまいます。


スペインに来る前に、そう言えばパパがネットから見つけて「すでに文学だよねー」と

面白がってた文章を思い出しました。

「私はイオンモール。全てを食べ尽くし、そして私も消える」

調べたらネットに出ていたオリジナルはもう少し違って、パパの記憶の文章の方がより擬人化していて

さらに文学的になってますが、価格破壊の次に各国で起こってる変化ですね。


この先、スペインのパン界は一人勝ちでこの企業に牛耳られるのかしら。

フェイクが溢れる中、本物を見つけるのはどんどん難しくなってきてる事をつくづく感じる、

面白い番組でした。



今回滞在してわかったのは、スペインは教育と食材についての考え方が

230年日本より遅れている気がしました。

教育は学歴偏重社会に突入。

猫も杓子も勉強方向。脱線は親が許さない。専門学校は脱落した子って目で見られる。

いじめで先日自殺した子がニュースになってから、なんでも「いじめ反対」活動活性化。


食材については、掘り下げ方がまだ表面的。

安くて安全な工場製品偏重気味に思えました。


伝統や老舗を守ることに自治体はお金を出すほどじゃないし、スペイン人自体が

それほど重要視してないの。

私のような外国人には面白く思えるお婆ちゃんの知恵袋的な事なんか見向きもされてない。

まだ残っているものを誰かが受け継がなきゃ潰えてしまう、そんなところに来てるのを感じました。


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さて、

同じラテンの国ですが、資本主義界にありながら伝統や本物を住民たちで守ろうと

草の根活動が活発に感じるイタリアに、そんな目で訪れてみたくて。

スペイン中抜けして、今日からイタリアへ。


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by africaj | 2018-04-23 19:23 | おでかけスペイン+イタリア・2018 | Comments(4)

アンダルシア最後の週末。
キャンプを計画してたのに、お天気いまいち。
さてどうしよう。
土曜日はゆっくり散策。
日曜日に、友人の義母さんがバスク出身料理自慢のお母さんと聞いて、お料理を習うことになりました。



詳細はまた帰国してから。♩


面白かったことを少々。

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パエリア鍋サイズの大きなコンロがあって、びっくり!さっすがーw

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ナイフが収納できるまな板なのですw
わかりやすいよう置いたナイフ大きかったけど、こんな風に。
野外用なんですって。
パエリアとか、野外で食べる習慣あるスペインらしい♩

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私達が梅酒作るように、これは「魔女のお酒」なんですって。
ガリシアのお酒orujo (オルッホ)に、猫の爪って木の繊維を漬け込むそうな。
違いは、たった15日置くだけで透明なお酒が茶色に代わって出来上がるんですって。





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by africaj | 2018-04-23 00:27 | スペインごはん | Comments(0)

グラナダからバスを乗り継いで、alfacar(アルファカール)という炭焼きパンで有名な村へ。
キノコ名人の旦那様エンリケと料理上手なエウロヒアの家に、野草料理を教えてもらいに。
住んでいた時はスペインの野草レシピについて真剣に探したことがなかったので、興味深々。

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友人が今日に合わせて野生のアスパラを手に入れてくれました。

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一番下の草はcollejas。日本で出会ったことがないけれど、白玉草の葉っぱ。
真ん中の太いのが、cardo。アザミの茎です。

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右が本日教えてくれるエウロヒア。

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料理を始める前に、チョリソにハモン、マンチェゴチーズ準備して、ビール片手にw
このチョリソの美味しいこと!柔らかくて日本だと「生チョリソ」と名付けられそう。

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collejasは茹でて全部を使ってスペインオムレツにしました。
カルドは筋を取って、茎を塩を入れた湯で柔らかくなるまで茹でてから、
アーモンドソースで煮ました。
続きは、インスタグラムの方で。


詳しくは帰国してから編集し直しますね。

6G買ったのに、すでに半分以上消費してしまいました。
写真をupし過ぎたかなと冷や汗。
少々ギガ数を節約しようと思います。

もう一つ、頭がいたいことに、
またも!飛行機のストに当たったようです。
一回の旅に2回も!
こちらは、個人手配なので前日に電話で確認して飛行機が飛ばないなら
電話かけてなんとか振替を交渉しないといけません。
今は何もできないので、開き直って前日に全てを賭けるしかないですが。
はああああ(涙)


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by africaj | 2018-04-22 23:15 | スペインごはん | Comments(0)

マラガで面白いもの一杯見つけました。

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市場の一角にて。
イワシをこんな風に並べてるの!
お店で扱ってるのは3種類の魚だけw
採算合わなそうな商売の仕方で、色んなことが謎多くて印象深いですー。

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この魚は、尻尾加えさせられて、クルクル売り。
これね、この形のままフライになるんです。
不思議。。。

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果物を積み上げて狭いスペースで売るのはどこでもですが、ここのイチゴが凄い(汗)
下は潰れないのかなあ?
あっちもこっちも並べるのにすごいエネルギー注いでる気がして、面白いのなんのw

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キノコは、真ん中のが巨大松茸に見えますが、スペイン・ウェルバで取れるらしいです。
そして!アミガサタケ!!
1キロ80ユーロもして、買えなかったー💦
100gで8個くらい。1000円超えるキノコ。
ま、乾いたアンダルシアではキノコは伝統的食材じゃないので、お高いのかも?

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これは、ポーチドエッグ作り器w
そんなに食べるんかーと、そっちにも興味が(笑)

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蓋つきプリン容器も大きくてびっくり。
普通サイズと比べてみました。
プリン好きだもんねーこっちの人。

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これはステキなアイデア。
公園のベンチと柵が一体化。
全部を囲うわけじゃないのが、また格好いいでしょ?

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一日中散歩してましたw


P.S.
特集記事でカヤックの記事を紹介してもらったのでリンク付けますね。





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by africaj | 2018-04-21 17:06 | おでかけスペイン+イタリア・2018 | Comments(6)

blogは開けるのが重くて、フリーwifiを見つけても開けられない事があり。
なかなかリアルタイムでup難しいですねー(汗)
インスタ更新中なので、
向こうに乗せたものをとりあえずリンクさせます。
ビデオに撮ったりしたものなど補足は帰国してからにします。



麺パエリア作りたかったので、習えて嬉しかったです〜♩

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by africaj | 2018-04-19 18:17 | スペインごはん | Comments(0)

アルメリマールにて。

グラナダからバスで3時間。
向かった先はここ、アルメリマールというヨットハーバーでした。

昔々スペインで、
地盤沈下した家で訴訟問題となり、思うように交渉進まず、
日々ヒビが深刻になっていくことの意気消沈で、
沈むはずない地面で家が沈むくらいなら、沈みそうなのに浮いてる船で暮らしたる!
って事で、始めたヨット(パパが船舶免許取るとこからw)。

船なんて、んな高いもんどーすんのさ!って大反対の私に
ボロいけどこーんな安い船もあるんだよって、ネットで探してプレゼン始めたパパ。
スペインだとボロくても手の出ない値段が、カリブではその半値で出てるって、
本当に向こうに行って、バラックで1ヶ月半修理してとりあえず海を渡れるように直して、
大西洋1ヶ月半かけて渡って、スペインに戻って来たのでした。

ま、そこからまた頼んだり2人で修理したり色々したり、
そのあと話も長いので端折るとしてね、

ここが、最終的に我らの船を係留してたハーバーです。

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このマリーナで働く日本人がいることは、日本ヨット界では有名らしく、
旅途中の日本の船はここで羽を休めてまた出航するのです。
そんなことをまるで知らず、近場で一番安い(結局イベリア半島で見ても安かった)マリーナを探してスペイン語でメールを送ったら、スペイン語で返ってきたけれど、
名前が日本人ぽくて、互いにあれ?って興味持ったのが出会いでした。

それから15年の付き合いのFumiの家に今回は滞在しました。
当時知り合った頃はマリーナの副キャプテンだったアントニオの家族とも、
年越しを一緒にしたり、エンジニアのラファエル家族は息子が一昨年京都に来たし。
ウエイトレスをしていたパキ、
偶然日本人を見つけて「僕の奥さん日本人ですー」って話かけて来てからの付き合いアレックス夫婦。
毎日のように飲んで話す三日間。
Fumiの人望が厚いからというのもありますが。

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当時、習慣の違うスペイン人達とどうストレスなく付き合っていくか悩んでたのです。
特に待ち合わせても30分1時間平気で遅れてくる彼ら。
同じように遅れればいいのかもですが、染み付いた習慣から、
時間を遅らせて行くというのが気持ち悪いわけです。
遅らせた分の30分有効にも使えずソワソワするし。
でも、一人で待つのもがっくりなものがあって。

そんな微妙なズレに、周囲を見回すとスペイン人化する人、いつもボヤきながら合わせてる人に分かれましたが。(因みにパパの場合は、現地集合現地解散、勝手にやる派でノンストレス。私とタイプが違い過ぎて参考にならなかった人w)
彼は、自分は日本人だから遅れないと決めてたのです。
待たされてもいいから、俺は俺で自分を貫くって。
そのうち、スペイン人の方が彼がいるから早く行かなきゃって努力するか、
そういうFumiを好きな人間だけが友人となったと聞いてね。

私のスペインライフの参考になったのでしたw
色々な思い出で今の私が出来てるのですよねー♩

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アンダルシアには200円程のビール一杯頼むとタパスがタダで付いてくる
素晴らしい街がいくつかあって、グラナダが有名ですが、ここアルメリアもです。
2杯目の時に選んだタパスがすごく美味しかった。
生のアーモンドとニンニクの冷たいスープがオリジナルレシピで、普通はメロンも入れてミキサーにかけるスープ。
これはメロンの代わりにキュウリでした。
ほの甘いオリジナルの味より、日本人好みかも。
帰ったら是非作りたい一品です♩

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朝は、アレックスのレストランに訪れました。
ここらの名物トーストだと言って出してくれたのは、
アリオリを塗って、薄目のトルティージャに摩り下ろしトマト。
アリオリがあっさりでめちゃくちゃ美味しいので、このボリュームを朝からペロリ。
毎日ここにいたら危険な食べ物ですなー(汗)

アレックス食堂のアリオリの作り方も聞いたので今度作ってみよう。


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by africaj | 2018-04-19 18:07 | おでかけスペイン+イタリア・2018 | Comments(0)

グラナダにて。

やっと晴れたのは、到着後3日目の土曜日。
友人から連絡を受けて、急遽ミサに出席することになり
グラナダへ向かいました。

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昔は見慣れていた風景もこうして見ると、なんて空が広くて青いんだろうか。
なんてオリーブ畑波打って大地が美しいんだろうかと感動です。

友人宅からマラガの中心街まで車で10分くらいの距離を公共バスで1時間かけて
バスターミナルに到着。
それからチケットを買いマラガからグラナダは車で1時間をバスは2時間ちょっと。
車がないと、この国は移動に一日がかりなのだなあ。
本当はきっと皆このスピードで暮らしてるのかもしれない。

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目抜き通りにある、イサベラ女王をイタリア人コロンブスが
船旅したいからお金出してとそそのかしてるこの像を見ると、グラナダに来た事を実感するのです。
待ち合わせにしろ、道案内にしろこれが中心なので。

ミサまでに1時間余裕があったので、
マラガでもたぶん食べられるけれど、グラナダの馴染みの美味しいチューロス屋に行きたくて走りました。

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「Cafe Alhambra」は変わらずあって、チューロスを出していました。
良かった。
もうスペインを離れて9年なので、無くなってるお店も多いのです。

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チョコラテに付けて食べる。
もう甘いの苦手なのですが、美味しかったです。
毎日用事をこなしてるので、疲れてるのかもしれないですね。
このお皿の模様も懐かしい。ずっと何十年もこのお皿です、ここ。

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あと15分あったので、懐かしき元我が家を見に行きました。
ずっと昔パパが建てた家。
(もちろん一人で建てたんじゃないですよ)
今はアラブ人のオーナーがレストランにしてるのだけど、昔シャレで描いた窓が
変わらずあって嬉しかったです。

ここで息子が生まれたので、思い出が詰まってます。
変わっていてもしょうがないけれど、残っていると嬉しいですね、やっぱり。


この家からアルハンブラ宮殿へ、走って15分くらい。
宮殿を横目にアルハンブラの森をぐんぐん走って行ったどんつきでミサがありました。

お別れした後、また大急ぎでバスターミナルへ行き、
向かったのは、グラナダからまたまた3時間バスに揺られた先にあるアルメリアです。
この日は1日に6時間バス乗ってたんだわ。
さすがにハードな日でありました。




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by africaj | 2018-04-17 02:25 | おでかけスペイン+イタリア・2018 | Comments(3)

用事を済ませることが、そもそもスペインに来た目的なのですが、
約束の日、八割しか終わらなかったのです。
2ヶ月も前からやりとりしてたのに、どうしてこんなことになるんだ!
滞在中になんとかすると言われたけれど、なんとかなるか期待せずに待とう。
なんとかなったら素晴らしいが。
世界に通用しないスペインクオリティーの国だったのを思い出しました。くー。

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懐かしき我が村。
いつもの場所でcafeを飲むと少し幸せ。
でも青い海が見たかったな。天気悪くて雨降ってる日。


今スペインでは「kaizen」って日本の精神がTVで特集されたり
学ぶべきと思う人が多くて大流行りなのですって。
それを聞いて私の方が驚いて聞きかえしてしまいました。

「…スペイン語に改善って言葉も概念もないんだっけ?」

今あるものをもっと良くしようと考える精神。
日本の素晴らしい考え方。

なのだそうな。
え、それって普通のことだと思ってたけれど「精神」だったのかw
確かになんでも白か黒かで、グレーはないけれど。
だから今までスペインクオリティーのままだったのか(汗)

世界言葉になった「もったいない」に続き、日本単語がそのまま定着していた。
はやく定着して、この二度手間三度手間当たり前社会が変わってほしい(祈)


P.S.
前日に友人宅の車で運転練習させてもらった時、旦那さんが私の運転にビビって
一日中心配して仕事が手につかないくらいなら、俺がお金出すからドライバーつける
とまで言われて、結局運転じゃなくバスで来たのでした。

マニュアル、左ハンドル、左ウインカーバーに道はすべて真逆ルールで、合流地点はサークルをぐるぐるして各自行きたい方向に散っていくスタイル。
私ってばスペインで免許取ったくせにw
いやいや。引き続き練習して、後半はレンタカー借りられるように頑張ろっと。


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by africaj | 2018-04-16 08:18 | おでかけスペイン+イタリア・2018 | Comments(2)

実は出発前日に電話がかかってきたのです。
「エアフランスのストで飛行機が飛ばなくなりました」

3月からやってるスト、まさか1ヶ月も続くなんて油断してました。
でもね、今回は珍しくネットじゃなく代理店からチケットを買ってたんです。

私、昔からHISのチケットをよく買ってたので、ネットで安く買えるようになっても
まずは電話で相談してから自分で探してネットと比較するのが自分のリズム。
今回はHISがサービスで大量買いした安いチケットで手数料払っても安いと言うから任せたのでした。
おかげでストで飛ばない飛行機の振替も代理店が全部やってくれた幸運。
ネットだと自分で交渉しなきゃいけなかったんですよね(汗)

安いチケットだったので、出発が異常に早かったり乗り継ぎが悪かったの。
そんなチケットが、振り返られたのはスペイン直行便のイベリアでした。
関空ーパリーマラガだと、関空が遠いし、海上空港までの橋の使用量が高いのですが、
伊丹ー成田ーマドリッドーマラガ、乗り継ぎは増えたけれど、結果的に
家から空港まで安いし近い、スペインから国内線乗り継ぎの方が気が楽で、到着時間も23時いかなくて。
奇跡的にいいチケットに変更されたのでした。
帰りもなんかに変更にならないかなw
帰国便チケットは出発が早くて、空港までタクシー拾えるかちょっと懸案事項。
ま、安いチケットってそんな感じです。

さて。
マドリッドに着いたら、みんな厚手のコート着てるんです!
寒い!日本の2月後半くらいの寒さ。
嘘みたいです。もう4月なのに。
アンダルシアのマラガはもっとあったかいと思ったら、やっぱり寒い。
迎えに来てくれた友人なんてヒートテックにセーターにダウンって出で立ち。

私、かろうじてライトダウン持ってきてたから助かりましたが、
ヨーロッパ全体今年は本当に異常気象て肌身で実感しましたよー。

そして、年間300日晴れてるのが自慢だったアンダルシアが今年は雨ばかりだそうで。
今夜から3日間また雨が降るとか。
寒いし雨がちなんてなー。。。

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これ、午前中10時のマラガの海岸です。

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どこの寒村かって感じですよね。
国際空港がある観光都市なのに。
寒い暗い海を歩いてると、1人が寂しく感じてしまっていかんです。
晴れてると感じないのに。

そして明日は雨。
明日、久々にマニュアル車を運転して用事を済ませに行く日なのに。
本日少し練習します。
クラッチをどう繋ぐんだっけ?うーん。。。と呟いてたら、
明日一緒に付き合ってくれることになった友人がビビってました。
そうよね、私に命預けるなんてねwすまんね。


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by africaj | 2018-04-12 20:47 | おでかけスペイン+イタリア・2018 | Comments(6)

マラガに到着す。

マラガに到着しました。
そして、友人宅で最初の朝食。
スペインといえばオリーブオイルかけたトスターダ・コン・トマテそこにハモンを乗っけて。

スペインの不親切な電子レンジでミルクを温めたら量と時間をミスって爆発させちゃった。
ガスコンロはチャッカマン使うし、ガスボンベを開けたり閉めたりいちいちするのです。どれも懐かしく不便w久しぶりのカフェテラ、分量忘れたって言ったら笑われました。「すっかり日本人になっちゃって」って。

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この不便さに戸惑うのは数日。
慣れると、このくらいの方が楽チンに感じるのです。
日本は便利だけれど、それをちゃんと使えることを要求されて日々追いついてかなきゃダメなのが息切れするのです。
でも、息切れの日常も慣れるわけですが、ここに来ると世界はけして進歩してないことを知る(笑)


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by africaj | 2018-04-12 20:12 | おでかけスペイン+イタリア・2018 | Comments(0)