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<   2017年 11月 ( 19 )   > この月の画像一覧

大根の種まきをしたのは9月初旬。


今まではコーナンで買っていた土でしたが、勉強した通りに土を作り、腐葉土とミルフィーユ状態にして・・・

芽が出てくるのは順調。
ここまでは例年の畑での大根の成長と同じ感じ。


約一ヶ月で、地植えと土嚢袋栽培で差が出てきました。
あれれ?
トケイソウの根っこから出るアレロパシー(成長障害物質)を疑い、
マメ科の根っこのアレロパシーを疑い、かんがえられる問題を取り除いていったら~・・・

地植えの大根は息絶え絶えが少し復活。



さて2ヶ月経って・・・、
土嚢袋の大根はますます元気で、こんな感じ♪

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それでも、2つの土嚢袋で大きさにかなり差があるから不思議。
同じ条件、同じ土なのに。

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上から見たところ。
右の袋の大根が楽しみです。
左は最近やっと成長が追いついてきました。
大根は競争大好き植物なので、互いの葉が触れ合うようになると、「おれ、がんばろー」って
成長遅い子も頑張りだすと聞いて見てましたが、ほんとだー(笑)

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片や、地植えスペース。
復活はしたものの、亀のような成長ペース。
これ、土嚢袋の大根よりも早く種まきして、芽を出したというのにね。

原因は・・・
トケイソウ、落花生によるアレロパシー(成長障害物質)。
日当たり。
前の家の木が、我が家が引っ越してきてから9年で巨大に育って、マンションの3階の人の眺望も遮るほど。
夏はほどよく日を遮ってくれるし、緑も気持ちいい、洗濯物が乾かないほどではないので人間的に問題に感じたことは
なかったのですが、植物が育ちにくくなってるのを知りました。

それだけじゃない気がする。
もう一度土を掘ってみました。
よりたかW.S.で半年学んだ成果は、土の診断ができるようになったこと♪

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上の黒土は、コーナンで良い土を買ってきて乗せたから。
25cmほど下が砂利と粘土で冷たく固い、見るからに微生物のいないオリジナルの土。
去年までの私は、育てる部分の土が良ければいいと思ってたので、そこだけ良い土を移植したんです。

でも、水はけが変だったし、土の温度を冷やすし、
夏野菜で茄子が途中から実をつけなくなった理由は、きっと成長始めた野菜の根が下の土に到達して、
酸素も栄養もなくなって苦しんじゃったのだなあ。


よりたかさんに話を聞いたところ、マンションの植込みが一番厄介なんですって。
「土」の中で一番どうでもいい「土砂」を入れてる場合が多いそうで、
野菜がきちんと育つようになるまで、とにかく途切れさせず野菜の種を播きながら、微生物を育てるしかないとのこと。

「農地」ではない場所で野菜を育てるって、
「先住植物との共存問題」「日照時間」「土の微生物」色々な問題があるのだなあとつくづく発見。
ま、農業が仕事じゃないから言えることですが、障害もひっくるめて「なるほど~」の連続で面白いですw

地植えスペースは、
12月は、よりたかW.S.で習ったことを実験してみます。
まずはちゃんと40cm深さまで掘って、
イオンが通るようもみ殻くん炭入れて~、空気が入って微生物が育つように藁や灰や米ぬか入れて。
トケイソウは撤去して。

来年これで育て直したら、今年と違いが出るでしょうか?
まだまだテラス畑の実験は続きますよーw


by africaj | 2017-11-10 13:13 | お庭菜園プロジェクト♪ | Comments(4)
9月に陶芸体験してきた、あの皿はどうなった?なんて覚えている人はいるでしょうか。
こうなりました。

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あれ?案外悪くないではないか。

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できるだけマットな二種類の釉薬を指定してみました。
へー、煮物とかを盛ってもいいかも。
食卓で使ってやってもいいか。

今まで何度も陶芸の里とかの陶芸体験をしては、焼き上がりを受け取って、そっと捨てる経験ばかりだったので、
あまり期待もしてませんでしたが。
観光地の陶芸体験って、釉薬の指定がほとんどできなないからかなあ。
今回は、30種類くらいの中から選べたので嬉しい焼き上がり。


余った土で作った、
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この子達も、ふふふ。悪くない。
息子の作る粘土の猫に似てると姉に言われました。
そりゃあ、幼稚園入る前から私とずっと粘土で遊んできた彼だから、すっかり私の猫が彼の猫。
思春期で母卒業ですが、猫は受け継がれておりますw

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植木鉢の下でこんな風に活躍してもらおうかと♪
ダンゴムシやナメクジが潜り込まないよう、鉢穴から通気を良くするよう。

ところで、焼き魚を置く長方形の皿が欲しくて体験しに行ったのに、なんで器を作ってしまったんだろう私(謎)
長方形の皿を焼きにまた行くべきか。んー。


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久しぶりに焼いたフロランタン。
プレゼント用にと、切ってラッピングしてたら、男衆が指をくわえてジーっと見る。
半端モンを囲んでみんなでお茶にしました。
んー美味しい。
こんなにみんなが好きなら、我が家用に今夜でもまた焼こうか。

ボウルでちゃちゃっとできるレシピをお友達が教えてくれて、すっかり我が家に定着したレシピ。


ずっと気に入ってるよ。ありがと♡
blogで知り合った友人、もうblogを書いていないので疎遠になってますが、
フロランタンを作る度に彼女を思い出します。
彼女は私のガスパチョを作ってくれていると言っていました。
ここでも受け継がれております。私のことも思い出してくれてるかな。


by africaj | 2017-11-09 15:43 | わたしの時間 | Comments(6)
誕生日のプレゼントとして、パパから包丁をもらいました。♪

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パパの方が包丁に煩くて、名のある良い牛刀を使い、砥石で研いで摩滅して2本目もそろそろチビてきた感じ。
蛸刺しはパパのお父さんので、出刃包丁はスペイン行きの餞別に知人がくれたもので・・・w
自分で買ったのはスペインに持っていく時にどこで買ったかも覚えのない三徳包丁。
使えるものを買い換える事ができない性分なので、ずーっと。
パパが砥石で研いでくれるので、よく切れてたし。

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お料理そんなに好きなんだから、ちゃんとした包丁持ちなさいって、
初めてのいい三徳包丁だ♡すごーい
前のと重心が違う。
重みが適度にあるので切りやすいです。
でも、日常使い用に手入れが面倒じゃない材質。主婦はこれ大事w
なんか嬉しい(じーん)


さて、完熟コリンキーを色々食べてみましたよー。

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切ると、中はかぼちゃみたい。
取り出した種をきれいに洗って干しました。
パンを焼く時に入れると良いね♪

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完熟コリンキーと焼きネギと木耳のピクルス。
皮が薄くて生でも食べられるコリンキーなので、完熟コリンキーのピクルスも変わらず美味しかったですよ♪
木耳のピクルスは、乾物を戻してからさっと湯がいてピクルス液に漬け込んで、食べる時にごま油をかけると美味♡

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完熟コリンキーは生だと甘みはほとんど感じないのですが、グリルすると甘みが強くなりました。
でも日本南瓜のようにほくほくじゃなくて、ズッキーニっぽくもあり、
塩とオリーブオイルをかけてオレガノ振って食べると、うん、付け合せにとてもgood♡
レモン汁かけてマリネにしても良さそうだし、
オーブン料理に、肉とぎゅーぎゅー焼きはもちろん、敷き詰めてチーズ乗せて焼いても美味しそうです。
深く考えず、じゃが芋料理のように使えば良いみたい♪

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バターで炒めた玉ねぎと一緒に、皮ごとの完熟コリンキーと水少しを入れて圧力鍋で5分圧をかけて
自然放置したものを、ハンドミキサーでピューレにしました。
バターの塩気でぐぐんと甘みが持ち上げられ、完熟なのでスープストックなど入れずともそのままで奥行きある味。

なるほど~、ピューレにお砂糖入れたら、さっぱり目の「パンプキン・ジャム」として美味しそう。
うちはジャムをあまり食べないので、塩とバターでピューレにする方が好きですが。

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ピューレをミルクで溶いて、塩少々で味を整えた完熟コリンキーのポタージュ。
バターナッツのポタージュととても似てます。

馬鹿でかい完熟コリンキー、きっと300円400円くらいだとしたら、
バターナッツのように皮をむく必要ないし、ピューレにして冷凍しておけばいつでもポタージュにできるし。
焼いても良し、生でピクルスに良いならぬか漬けもきっと。
煮てよし焼いてよし揚げてよし生で良し、七変化でお買い得かも♡


by africaj | 2017-11-08 17:34 | 食べることの冒険 | Comments(0)
畑の師匠のところで頂いてきたお野菜をせっせと食べてます♪

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落花生は、毎年レシピを紹介しているのでこちら。

NHK朝の情報番組が落花生特集で、茹で方が出ていました。
今、ブームなのですって?
お隣の中国では昔からあるものが日本で今ようやく知られる。
神戸牛が今さら大人気の中国もですが、お互い知ってるようで知らないのかもですね。
ところで、水に対して塩1割ってレシピでした。
1Lに対して100gってことですよね!?
私のいつも作るレシピよりも塩の量が4倍っ(汗)
塩だけだからでしょうね。
八角を入れると、すごくいい仕事してくれるので、塩少なくて良いのです♪
この組み合わせを考えた中国人、尊敬~。


この時期はあちこちからさつま芋をいただくのですが、
焼き芋、ふかし芋、干し芋、スイートポテト、さつま芋のポタージュ・・・でも、どれもさほど好きではなく、
なにかないかなあといつも探していました。
じゃが芋は好きなので、あれを置き換えたらいいんだろうなって、
ニョッキはどうかな、でも消費量が少ない。
コロッケはどうかな、でも甘いのはデザートにはいいけど食事にはなあ。
で、これを試してみました。
さつまいも版ハッシュドポテトもしくはガレット。

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生のさつま芋をできるだけ細く千切りにして、脂がしっかり美味しいベーコンも小さく切って。
バターとオリーブオイルを多めに入れたフライパンに、ベーコン入れてカリカリになるまで炒め、
千切りさつま芋入れて火が通るまで炒めて。
味みて塩とタイムを混ぜ入れてから、丸型に形を整えてヘラでぎゅーぎゅー押し付けて焼いていきます。
外側がカリカリになるまでしっかり焼いたら、お皿にとって岩塩とコショウを。

お塩はしっかり目に効かせると、さつま芋の甘みが「甘い」感じより「旨味」の一つに感じるから不思議☆
コショウも効いて、食感もカリカリで、お酒のアテにこれはすごく美味しいぞーっ♡
パパは、「これはさつま芋だし芋焼酎とサイコー♪」ですって。
ってことで、バルを開いたらこれは秋冬のtapasのひとつにしようっ。




by africaj | 2017-11-07 18:09 | うちごはん | Comments(4)
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今年も、畑師匠のところで黒枝豆を収穫させてもらいに行きました♪
私が畑に詳しくなってきたら、ますます「丹波篠山」の土地の凄さがわかって羨望の眼差しです。
同じ兵庫でも、ここは寒い!
野菜がよく育つ所は人が住むのにキツい所なんだなあと思いつつ、ここに住みたい~。

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2歳のこの子、畝がきっと登山のようなのかなあ。
見るといつも転げてて笑った笑ったw

同じ友人と行く同じ畑、年に一度のイベントって定点観測みたいで面白いなあ。
大きなお腹だった一昨年、生まれた去年、もう歩いてる今年。ふふふ♡

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里芋も収穫。
一個の萎びた里芋が、こーんなに増えるなんていいなあ。
来年再び畑借りることにしようか。

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左の葉っぱはホースラディッシュですって。
本当はもっとわさわさなって、その根っこが西洋わさび。
右は綿。
雨に濡れると、綿菓子が湿気たのと同じ風に表面が固まるんですねえ。面白いw

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お待ちかね、黒枝豆~♪
もう枝豆として流通は終了でお店ではもう売られてない、晩秋の黒枝豆は、
豆が乾き始めているので、食べる時は30分以上水に漬けて吸水してから茹でるのですが、
表現できないこの旨さ甘さ奥行き。
解禁日から3週目くらいが枝豆としてベストですが、
丹波篠山を車で流していると今まだ畑の隅では売ってる(しかも収穫したて)ので、ぜひ3週目を過ぎた黒枝豆も
食べてみてほしいです。
きっと枝豆への考え方が変わりますよー。

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今年もありがとう(喜)

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今の黒枝豆は皮が汚いから売れないのですって。
もらった人、何この汚いのって思うからって。
茹で方も知らないと固いままになっちゃう。
だから知ってる人だけのお楽しみです。
吸水してから茹でるの忘れずに!
畑横でまだ売ってるので買ってみてくださいねー。

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さて、畑師匠からの課題。
これ、コリンキーが完熟したものだとか。
でかい!赤い!

師匠、産直に売りに出す時に食べ方を付けないと売れないらしくて、料理法教えてって。。。
さあ、どうしましょ。
ネット検索すると「ジャムにすると美味しい」ってあるけれど、えージャム!?


by africaj | 2017-11-06 11:47 | おでかけ | Comments(2)
先週末のことですが、秋のボードゲーム・ホームパーティをしました。
毎回、打ち合わせでわくわく。
「今回は何作ろうか~」
「もう季節はちまき?」
「じゃあ中華でいこう♪」
なにしようか、なに作れそう?って肉担当野菜担当って分担していって、
普段作るには時間かかりそうな「大物」にチャレンジしたりで、ゲームの他でもなんだか楽しい♡

実はちまきの話が出てきたのは、私がこの大量の「アンティークな竹皮」を相談してたからw

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スペインに住んでいた時、日本食材を買っていた中華食材屋で売ってた竹皮です。
えー、何年前の竹皮?って感じですよねwしかもすごい大量(むこうはなんでも大量売り)
スペインから持ち帰ってはや10年、買ったのはその前だしぃ・・・もう計算はやめようw
で、まだ使い切れずにこんなに持ってる私(ぽりぽり)
ちまき作る時に巻こうって思って買ったのですが、いざ作ってみると巻き方がわからなくて使えなかったのです(苦笑)
そう思うと、10年前ってまだ検索してもそこまで情報収集できなかったような?
今なら海外でもなんでも調べられそうですね。
友達が包み方知ってるって言ったので、ちまき作る時に教えて~って、今回に繋がったのでした♪

ちまきは、パパが横浜出身だからなのか、
お母さんは、料理は下手だったけどちまきだけは上手だったって言いながら、
スペインでよくちまきを作ってくれたもので、
竹皮代わりのアルミ箔にちまきを詰める作業だけ一緒にやってましたが、パパにお任せだったんです。
なのに今回「オレ仕事あるもん。レシピ渡すから自分で作って」って逃げられちゃって。ちぇ。

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竹皮は30分以上水に漬けるんだよーって言われて、浸水完了した竹皮。
パパのレシピに沿って用意したちまきの材料。
んー、すでに美味しそうです♡

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やっぱりアルミ箔より雰囲気出て良いなあ。ちまき♡
もう包めるから、この冬は年末年始ちまき三昧してみようかな。
作っておけば蒸すだけだから簡単なのに嬉しいし、すごく良いですよね?

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お友達は、「北京チキン」を作ってきてくれました。
もちろん皮も手作り♪

私は、にんにくの芽の豆鼓炒めと、辣白菜、卵とトマトの炒め物&冬瓜の中華スープを。
卵とトマトの炒め物ね、若かりし頃に北京から外モンゴル・ウランバートル行き長距離列車に乗って行った時、
明日から外モンゴルに入るって、内モンゴル(中国圏内)最後の夜に、
「今日が『野菜が食べられる最後の日(明日から遊牧民の肉の国)』だから、有り難く食べるぞー」って、メニュー見たら
それでもこれが唯一の野菜料理だったって、思い出の一品なのです。
ほんと、忘れられないw
しかも、トマトを卵と炒めるなんてその頃まだ知らなくて、美味しくてびっくりしたもんです。

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これは、鳥皮にハチミツ塗って焼き付けるんですって。
甜麺醤に、キュウリとネギ、大根のスライスのっけてぱくり。
きゃーお・い・し~♡

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ちまきも登場♪
「大きな椎茸とたけのこも入れなきゃ」ってパパにはダメ出しくらったけど(刻んでもち米に混ぜちゃった~)
どんなんでも、ちまきは最高に美味しいな♡

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今回は「Ticket to Ride(アメリカ横断列車ゲーム)」をやりましたよー。
カード引きながら、自分に来たミッションの線路をいかに繋いで高得点を狙うかってゲーム。
引き運がかなり左右するんですが、大人数だとけっこう楽しいんです♪

途中で、デザート。
友達は砂糖の代わりに白あんを使って焼いたパウンドケーキを持ってきてくれて、そば茶と。
私はシロップ煮白きくらげの冷やしたのになつめやクコをトッピングしたものを。

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ふう、って一息つくのには良い右脳全開ゲーム「Dixit」。
競い合いと全く違って、何度も飽きずに大人も子供もみんなが楽しめちゃう、よく考えられたゲーム。
しかも一回かかる時間がさくっと短いってのがまたいいし♪
2010年ドイツ年間ゲーム大賞をとってるのですが、詳しくはリンク先をどうぞ♪

そして、宴もたけなわではございますが、

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一昨年、去年とノーベル賞晩餐会で振る舞われた「福寿 純米吟醸」&からすみやりながらの~・・・
本日の本命ゲーム・コントラクトブリッジの変化形カードゲーム「ノートラ」に突入で、もっとたけなわ♪

さらに熱い夕方でありました♡
しかも前回鳴かず飛ばずだった私、大勝利~わーい。
なんかもう、気分は年末年始w


いや~ゲームってほんとに、いいもんですね!


by africaj | 2017-11-05 12:00 | 家族との時間・友達との時間 | Comments(2)
夏から秋にかけて、たくさん実をつけてくれた万願寺唐辛子も、
そろそろ実れない気温になってきたので、整理をすることにしました。

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わずか土と直径35cm深さ20cmの鉢に、パセリとネギとルッコラと混植だったので、
根を伸ばすのも窮屈だと思うのですが、本当に大きく育ちました。

これが夏頃の万願寺唐辛子さん。
今見ると懐かしい♡

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今回、お庭で野菜を育ててみて、混植でとてもうまくいった植木鉢の一つです。
賑やかで綺麗で、毎日覗くのが楽しかった小さな世界。
青虫も参加して、わしわしと葉っぱを食べてフンしたものが、土の栄養になって・・・
肥料なしで、万願寺さんがこんなに元気に育ったのは嬉しかったです。

私も最後まで有り難くいただくことにします。

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万願寺とうがらしの葉っぱを摘んで、
熱湯に入れて、もう一度沸いてきたらすぐザルにとって、氷水に放ちます。
これで葉のアクを取ってから佃煮に。
しっかり水切りしてから、お鍋に葉っぱ、
寒くて大きくなれぬままいたせいで辛くなった小さな万願寺唐辛子を数個刻んだもの、
葉っぱ70gほどに濃口醤油大さじ2杯、みりん大さじ1杯半ほど目安でお出汁少々で煮汁を調節して、味を整え、
さっと煮詰め、終わりの方でおじゃこを入れて煮仕上げます。



昨日の夜、DVDで「SING」というアニメ映画を一緒にって息子に誘われて、観みました。
動物たちが歌のオーディションを受けて、素晴らしい才能が見出され、廃れた劇場にまた客足が戻る
まとめるとそんな筋ですが、彼らの歌う曲みな懐かしい曲で、全編通していい歌に溢れてる映画でした。
その中でオーディションを受けに来たラジカセ持った集団が、日本のアイドルぽいキャラで、
オーディションに落ちても、何度も勝手に押しかけては強引に歌い始めるの。
いい歌聞きいってる時に、場を切るようにそれがあるのだけれど、
4回目くらいにはうんざりして「もうこれ、うざっ」って言ったら、
「ママ、映画観ようよ!」って怒られたの。
その次にもまだ強引に割って入って歌い始める場面が出てきたのだけど、ふと流れたフレーズが
ニンジャリバンバンで「え、キャリー?」って家族に尋ねた瞬間、また怒られたの。
途中、息子は笑ったり、言葉をぽろっと言ったりするのは、私は気にならないのだけれど・・・
最後のコンサートで、お母さん豚の晴れ舞台を見に来た子豚たちの一人の仕草が可愛くて
「かわいい(クス)」ってつぶやいちゃって、また「ママ、映画に集中してよ」って怒られちゃって。
集中してるからポロッと出るんでしょーが!それが嫌なら1人で映画観ろ!誘うな!!ってブチ切れた私。
最後は、「ママ、ごめんね」って謝られて終わったのですが・・・。

初めてじゃないのです。
ごめんねと言われて、次からこうならないなら良いのだけれど、
同じことが繰り返される。そして「ごめんね」で終わるって・・・すごくズルい。
じゃあ誘わなきゃいいのに、誘われても断ればいいのに・・・つい家族の習慣で互いに一緒に観ちゃうんだなー。
ずーっと一緒に観てきたのに、いつからこんな風になったのか、でも可愛かった時が捨てきれず(母ばか)

息子は過激な方に意見が行きがち、私は過激がすごく嫌なので
最近はどうしても同調できなくて意見がぶつかっちゃうこと多いし。

でも、パパとは友達のように仲がいいのです。
でも私、その話に乗れないことが多くなってしまい。
私の言ってること本当にわからないの?って2人に尋ねたら「男と女だからじゃない?」って
軽くパパに返され、私もそう思うって、解決しないけど皆納得で丸く収まる日々。

3人だったのが、2人と1人の方がうまくいく今。

・・・これが噂の思春期かあと、わかる気もするけど、悲しいもんですね。
まだ反抗期が混ざってない分、平和かもですが。
少し前をいく先輩ママさんがこぞって「辛かった」って言ってたのを思い出しました。
こうして母と決別して、そのうち父とも決別するのかな。
でも家の中でこういうのって、気持ち的にキツいもんですね。。。
そうやって大人になって独り立ちするのだとわかっていても、さ。

もー、私は自分の世界に邁進してこのもやもやした腑に落ちなさを忘れることにするぞーー!!


by africaj | 2017-11-03 09:58 | 季節の手仕事・発酵もの | Comments(2)
今年は渋皮煮のレシピの研究をしてたので、栗を食べた後のシロップがたーくさんあるんです。
友人が、渋皮煮を漬けたシロップを煮詰めてたものでナッツを漬けることを教えてくれたので作ってみました。

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これがね、美味しい♡
栗の風味もあって、ちょっとお醤油とみりんとウイスキー入ってるので、まったくもって美味しいのです。

ただ、煮詰めすぎたせいで、冷えると固まって瓶から取り出しにくいー!(汗)
あれですね、瓶にナッツ入れて熱いシロップを流し入れたのが間違いでした。
シロップを冷まして濃度を確認してからナッツを和えて瓶に詰めるべきw
でも、これオススメですよ♪


ついに11月。
自分の誕生日もあったのに、10月最後の週はバタバタで全力疾走で祝うことも余韻もなく飛んでいってしまいました。

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とりあえず、雨天延期が2回も続いて昨日になった、「子供60人の釣りと料理教室」が終わって一息☆
ふふふ、パパがアシスタントになってくれたんですw
しかも、コックさんの仮装しちゃお♪って、ネットでポチったコック帽とコックタイ付けると
パパの方が先生みたい(笑)
これだけいると、アクシデントいっぱいありましたが、ま、なんとかw


岡山の畑の学校も残すは11月あと一回。
岡山って近いかと思って申し込みましたが、一ヶ月に一回でも、続くとその遠さが辛いって身にしみました~(反省)
新しい概念を習ったり、新しい人達と知り合ったり、
自分の中に新しい風が吹くのは大事ですが、暮らしながら新しいことを学ぶって、
一ヶ月に一度よりもっとペースがゆっくりじゃないと私ついていけないんだなーと気がつきましたw

で、
今日やっと家でのんびりの日。ふ~。
これからの一年はどうしようかななどと考えてます。

やりたいことは一杯だけれど、やれることは限られてるなと痛感した一年でした。
目いっぱい興味を広げて知識を集めたので、もう引き出しにこれからの種を十分詰め込んだし、
51才の一年はもっとやることを整理して、四季折々にあわせて自分なりの暮らしを形にできないかなと。
スペイン語の優先順位もあげますよ。
前の一年は、不慣れに気を使ったことが思いもよらぬ誤解を受けて変な話になっちゃう体験をし、
人との関係って頑張るとかえってうまくいかないもんだと、改めて。
頑張っちゃうのはやめて、自分の気持ちに正直にいた方が、
周囲に不本意に翻弄されることはなくなるのだろうな。
この一年は、自分の気持ちにラクにいってみよ。




by africaj | 2017-11-02 13:27 | わたしの時間 | Comments(0)
残りの4品です。

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こんな感じで教室が進んでいきます♪
プロが手の内を全部明かしてくれて、食べる・・・すごいエンターテイメントです♡
お母さんの側で、お料理が出来ていくのを興味津々覗き込んでた子供時代に戻るように
味見したり、質問したりしながら、最後に完成したものを食べるのですもんね。
こんなお店がいっぱいあったら楽しいのにな。


☆3品目は「赤芽里芋の唐揚げ 蟹あんかけ」です。

赤芽里芋って、最近「セレベス」って名前で売っている里芋系のお芋。

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冷たい一番だしに、酒と塩を少々入れた容器に、むいた芋を入れて中火で沸かした蒸し器で20分。
竹串がすっと通るようになったら取り出して冷ましておく。

一口大に切って・・・
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片栗粉をはたいて揚げる。

刷毛使いが格好良くて惚れぼれ。
我が家でまねしてみましたw
私が持っているのはシリコン製の刷毛ですが、使い勝手良いです♪
粉を付けてから刷毛ではたくと、薄く綺麗に付いて仕上がりが素晴らしかったですよー♡
プロっぽくてテンションあがるし(笑)

「袋に入れて片栗粉付けるので十分ですからね。店でやるわけにいかないから刷毛使ってるだけです」って言ってたけどw

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昆布出汁(これは一番出汁じゃなくて)にほぐした蟹と、酒少々入れて、塩でしっかりと味をつけ、
風味付けに最後に薄口醤油少々と生姜の絞り汁を入れる。
葛を濃い目に溶いて、最後にとろみを付けて仕上げる。

葛餡は、葛を濃い目に仕立てないと食べる時にしゃぶしゃぶになってしまう。

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盛り付けた時、摩り下ろし生姜を添える。

生の里芋を揚げるよりも、外がカリっと中がとろーりしてびっくりしましたっ♡
あんを掛けずに、揚げたてを塩振って食べても美味しいとのこと。
あまりに美味しかったから、家で早速作ってみたのですよ。
やっぱり蟹餡まで手が回らず、オススメの「塩振って食べる」ことになりましたがw
十分ご馳走になって、すっごく気に入りましたよー。


☆4品目は「冬瓜と鶏の葛煮」

鶏ガラでお出汁をとる。
湯をかけて霜降りにしたガラを内蔵取って綺麗にしたものと、利尻昆布と水を入れて強火で沸かしてアクを取ってから
中火の弱火で3時間かけて味を引き出す。

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冬瓜は皮を剥いて種を取り、皮目に包丁目をいれ、お湯に入れて串が通るくらい火にかけてから、
温かいうちに→温かい鶏出汁の中に入れて煮含める。

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鳥は、皮目の方だけフライパンでしっかり焼き付ける。
身の半分だけ、しっかり火が通ってる状態っ。

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それを一口大に切って、片栗粉をまぶして、冬瓜と一緒にスープで炊く。

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ことこと。
とろみが出てきます。
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お好みで白胡椒をかけて♪
これもまた、優しくて滋味深い味なのですっ。
そして、この伊万里の器がすっごく素敵でしたー♡

冬瓜って、下茹でした後はどんな味にも染まるので、おでんに入れても良いのですって!
いいね、おでんは考えたことなかったなー。
この冬は冬瓜入れてみよっ♪


5品目は「きのこ吉野仕立て」

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きのこって、一つ一つ味や旨味が違うので、たくさんを少しづつ使うと、複雑な旨味が出て良いのだそうな。
今回は6種類のきのこを混ぜ合わせるのですが、そのうち2種類はshinさん自ら採ってきた怖いきのこwいや失礼ねっ。

採ってきたきのこは特に、新鮮なうちにしっかり洗って→しっかり乾かし、
酒を入れた水で、冷たい時から茹で、
塩少々入れて漬けておくと・・・5日はもつ。
お出汁の出るきのこは、この漬け汁も良い味なので汁物に使える。

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左から、アミタケ(shinさん)、上がぬめりいぐち(shinさん)、
下が本しめじ、上が原木なめこ、下が原木しいたけ、一番右端が耳たけ。

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鱧しんじょ入りとのことで、
大和芋、昆布出汁、鱧だし、卵の黄身に油を混ぜ込んだものを混ぜ込んだものを、蒸す。

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一番だしとキノコ出汁、きのこを冷たい時から煮ていき、あくを引き、沸いたら味を見て塩を足す。
今回は旨味が強くて、味付けをほとんどしなかったそうな。えっ!?味付けしないの??とびっくり。

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恐る恐る飲んでみて、さらにびっくり。
美味しい~!味濃い~!!
調味料使わず、塩を少々・・・それだけでこんなに濃いしっかりした味になるのですねー(驚)
しいたけ、しめじ、なめこを入れると、ほぼ味付けしないで良いお出汁になるそうな。

一つ一つ味の違うきのこが楽しかったです♡

しんじょを入れたり、焼いた甘鯛を添えたり、何も入れずきのこだけでも十分美味しい一品でした♪


☆そして最後は「むかごご飯」

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むかごはすり鉢に入れて擦りこ木でゴリゴリ、洗いながら皮を剥いていくそうな(私そのままで使ってましたw)
その後2時間水に漬けてアクを抜くのだとか。

お米研いで20分浸水させたら・・・、
塩少々入れて、むかごを入れて。
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わ~美味しそ~♡
羽釜で炊くのは、家では無理だわw

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ただ、むかごとお米と塩少々入ったご飯なのに、
むかごの香り高さにびーっくりしました。
こんなに良い香りって、どうして??大きいから?こんなに違うものなのだろうか(驚)
食べてまた甘くてほっくりで、とにかく美味しかったです。じーん。

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むかごご飯のお供に出てきたのは、
茗荷のきんぴらと、鰯の糠煮。

茗荷のきんぴらは、ごま油でさっと油を回したら、酒を少々かけて水分を飛ばし、
薄口醤油とごまをふって、すぐバットに広げて急冷する(大根のきんぴらと要領は同じ)

鰯の糠煮は、梅干しと濃口醤油で鰯を煮る「梅干し煮」に、最後に漬物で使っている糠を入れるのですって。
これが!ご飯に絶妙に合うのですっ。
このために、ぬか漬けを復活させようかなw
そう思うほどでしたよ♡


は~、毎回「来てよかった~」って充足感で満たされます。
本当に濃い時間。勉強いっぱいさせてもらいました。
shinさんの料理教室、たまーにしかされないのですがオススメです☆



by africaj | 2017-11-01 07:00 | 本気の和食 | Comments(2)

都会のはじっこ、山のはじまりの手作りな暮らし。畑のこと、日々のパンとお料理、発酵の実験、パパの狩り、子育てを綴ります。


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