カテゴリ:季節の手仕事・発酵もの( 65 )

土筆の佃煮

また土筆w
これだけ土筆料理を毎日しているのに、一昨日の夜パパが言ったのです
「俺、土筆は佃煮が一番好きだなー・・・」
え!?なんですと?
「いや、今までも美味しいんだけど、土筆は土筆らしく」
えええ~悔しい。なんか悔しいので佃煮も作ろうと、また摘みに行ってしまいましたw

今年は真面目に土筆と向かい合ったので、
今まで信じていた「さっと湯がいてアク抜きする」などしなくていいことを知りました。
下茹でより油で下炒めする方が美味しいのだもの。

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ということで、土筆の佃煮。
まだ開かない頭が固い土筆を摘んで、よーく水洗いして泥を落としたら袴を取ります。
もう一度水洗いしてから、しっかり水気を切り、
ごま油でさっと炒めておきます。
みりんと薄口醤油1:1で、土筆の量を見て適量入れて(最初は少なめに)汁気がなくなるまで煮る。のみ。

美味い!!!

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すいません。土筆料理いろいろしたけれど、これが美味しいですw
ご飯の友達♡

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毎年のごとく、冬からこの時期まで野鳥に鳥の餌をあげているのですが、
今日は大きなムクドリが来てたのを見つけたもいちゃん。
すごく野性味溢れる姿だったので、ぱちりっ☆
なんかなんか、ナウシカのキツネリス・テトみたいじゃないですかー?



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by africaj | 2018-03-12 12:40 | 季節の手仕事・発酵もの | Comments(2)

今日はピッカピカな日差しの関西です。
昨日は春の大嵐。
大雨がすごいと、乱反射で部屋が明るくなるんだなーってびっくりするような雨の日。
車でお買い物に出かけると、普段の自転車隊が来られないお天気だったからかな。
11時過ぎに到着したのに、いかなごが数パック残ってました。

先週1週間は、朝昼2回届く明石から直送の車を1時間以上待って、朝も昼も大行列で、
到着と同時にみんな10kg単位で買っていくので、最後ゲットできない人も出てきちゃう人気ぶり。
そこまで気合い入れないで行ってるせいで、例に漏れず3回ともしおしお帰るafricaさんだったのでw
嬉しい嬉しい♡

でも、1kg2300円!!!
数年前は安くなると800円で売ってたのに。
新物でも1800円で買えたのに!!です。
去年は我慢したけれど、もうダメ~。だってうちの近所から甘いお醤油の香りが毎日漂うんですもん。
今年は買おうって決めてたので私も~!

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お久しぶりのいかなごさん。
どんなに高くても、お店で買うよりは安いですしね。
しょうがをい~っぱい入れて。
山椒の時期がズレて後に来るので、このいかなご用に11ヶ月前に醤油煮作って備えてます。
それもい~っぱい入れて。

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うちのは、甘さを控えめにした少し大人のくぎ煮。
主流はもっともっと飴煮のように炊くタイプでしょうか。

「いかなごくぎ煮コンテスト」ってので毎年上手に炊く名人を決める他、
いかなごのくぎ煮のことなら、まかせとけ!の「くぎ煮検定」
笑っちゃうのはくぎ煮への思いをぶつけて欲しい!
「いかなごのくぎ煮文学賞」なんてのもあって
いかなご愛が半端なくて笑っちゃいます。
ここらへん、春が熱い!(爆)
この時期だけあっちでもこっちでも馬鹿みたいにいかなごのことばかり考えてる。
地元っぽいこんなことが、幸せって思う今日このごろです。
2300円でも買っちゃうよー、いかなごー(叫)



今朝のNHK情報番組は、料理がテーマで、
私の大好きな中華の井桁シェフが最後に言っていたことがすごく好きだったので書き留めました。
「この番組を担当して8年、最初は中華料理をわかってもらおうと一生懸命でしたが、
後半は『いかに楽しんで料理を作れるか』が大事なんだと気がつきました」

私、10年ほど自分が料理するのに理由と分量と完成度にこだわってきたんですが、
最近ふと、もういいなと感じたのです。
ほんと、50代は「いかに楽しんで料理を作れるか」がいいな。
自分にも教える人にも、レシピや料理を教える時の進行形態も、blogも。
誰も気がついてない、新しい楽しみ方、できないだろうか。
以前にやったような、買いものから始めるみたいな(←あれは斬新と言われたけど、大変すぎましたw)


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by africaj | 2018-03-06 12:45 | 季節の手仕事・発酵もの | Comments(4)

季節は巡り、イカナゴの解禁日が一昨日2月26日、昨年より9日も早くにやってきました!
去年は不漁と、稚魚を保護して次の年に期待って自主規制もあってお高かったので、炊くのを辞めた「くぎ煮」。
今年もお高い!今のところ1kg2000円くらい。
あーん、でもこれを食べないと春が来た気がしないです。
どうしようどうしよう・・・1kgだけ炊こうかな。

と、魚屋さんに行ってみたら、
交通事情任せでいつ来るかわからない輸送トラックを待って、もう一時間待ってる人々の行列が・・・(汗)
めげて本日は帰宅しました。
明日もう一度トライしますっ!(鼻息)


さて、11月末に漬けたたくあん。
1月15日に出してみて、まだ少し浅いかなって言ってたあれ。



2月に入って絶好調の旨さです♡

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やっぱり3ヶ月漬けとくのがいいんだなあ。
今回は砂糖の8割を干し柿と柿の皮で代用してみたんです。
夏に育ててた茄子の苗の直根を干したものも入れましたよ。
ウコン、昆布、唐辛子。
糠と塩。

マンションの植込み部分での大根育ては失敗したので、大山から送ってもらった大根。
今年は、先住植物を全部取り除いて、植込みを土中から改良して、もう一度トライしてみますよー!
絶対育つはず!マンションだってきっと。
これでダメなら、日当りイマイチってことを認めて、来年は諦めようw

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毎日毎日炊きたてご飯とたくあん。冷ご飯に刻みたくあんとほうじ茶でお茶漬け。
私の身体、たくあんで出来てるかも(あ、嘘ついちゃった。鹿肉でできてますw)


秋に、ネズミモチの丸薬を作った時に発見したことがあるんです。
ミキサーって大概のものを裏ごしした如く滑らかにしてしまうってこと。
で、
こしあんって裏ごししなきゃいけないって信じていたのですが、やってみたら、
ミキサーでできるじゃーんw

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簡単にウイーンでこし餡で来ちゃいました。
厳密に和菓子屋さんには怒られるのかもしれないけれど、家庭用だからこれでええやんね。

しかも、友人に食べてもらった感想が「こし餡って皮を取り除くせいで味が薄くなるせいか、
お砂糖しっかり入れないと物足りないものなのに、これって味が濃いね!」って。
そうなのです。
私、お砂糖3割りしか入れてないのに、美味しかったです。
これにちょっとごま油たらして、中華餡に♡
今週末、あんまん作ろ♪




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by africaj | 2018-02-28 16:41 | 季節の手仕事・発酵もの | Comments(7)

秋に、友人にもらったぎんなん。
殻剥き状態でもらったので、茹でて皮を剥いて冷凍しました。
殻付きだと、長く保つので普通はそのまま置いていて、使う度使う量だけチンしてたのですが、
スタンバイで冷凍庫にあると、どんどん料理に使う自分を発見☆
冷蔵庫が新しくなって、冷凍に便利なものを探しているところなのです。
ぎんなんの冷凍は味も変わらず使えることがわかって、ちょっと嬉しいです。

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昨日は鹿すじ肉のお出汁でおでんを作ったのですが、ぎんなん串も入れました。

まだ息子は宮城の森から帰ってこないので、パパと2人。
熱燗ちびちび。
おでんのはじめに、ぎんなん串があるってちょっと嬉しかったんです☆
いいなあ、気がきいてる(自分で作っておいて悦に入るw)

これも剥いたぎんなんが冷凍されてたから。
茶碗蒸しやかぶら蒸し、グラタンに入れる以外たまに炒りぎんなんをあてにするくらいで、
忘れているうちに、中が乾いて固くなることもあるし、
ちょっとの手間だしって、本日は朝からぎんなん仕事。

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ほらこれ。
去年、京都で買ったぎんなん割りの出番ですっ♪

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すごい!こんなに割りやすいかってくらい気持ちよくお仕事してくれました♡

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網杓子でくるくるしながらお湯で茹でると、薄皮がきれいにむけて。
水気を取って冷凍。
これで春までもうちょっとぎんなんが楽しめます♪

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むきむきついでに、小玉ねぎの皮をむきむき☆
今夜のご飯を作ってしまう。
先日、イタリア・バルサミコの里に住む方から教わった「ぶどうのシロップを使った豚スペアリブと小玉ねぎの煮込み」。
味が染みるよう、余計な脂を取り除くのにも半日寝かせます。


おまけ☆
先日のお散歩の風景。
寒すぎて1月は一回しか山歩きしなかったのですが、やっぱり運動がんばらんと!ね。
先日、Nスペ「骨」に感動して、ますます週1できれば週2の裏山歩きを誓ったafricaさんなのです。
なにせ、「免疫力」「精力」「記憶力」のための若返り物質を出しているのは骨だというお話で、
日常的な骨への軽い振動が鍵だと聞いては、やるしかないw

家出たらもう山なんだから(つまり山に家がある)登ればいいのだし。
でも、意識してないと下ってばかりになっちゃうんですよね。どんなに山がそこにあろうと。

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ひと度分け入れば(ってそれほど大げさな山じゃないけどw)冬の森は白い綿帽子がキラキラでわくわく。

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色味少ない青い世界は幻想的なのです。

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落ちるのを忘れた赤い実がたまにあって、森に差し色添えてるのも可愛い。

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あ、お気に入りメレルの山靴も黄色でした☆
キーンの青いヒモと組み合わせて、さらに好きな靴に仕立ててます♡黄色+青も大好き。

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森を歩いてきたら、葉っぱ模様のパンを焼きたくなって
600才のサワードウ・なちゃで南フランスの穴あきパン「フガス」を焼きましたよ♪
中は塩漬け黒オリーブとローズマリーです♡



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by africaj | 2018-02-11 11:29 | 季節の手仕事・発酵もの | Comments(2)

ゆず大根を漬ける。 mamalife

今日は節分。
さっき恵方巻き食べて、豆まきしましたよー。
恵方に向かって祈り事して、太巻きにかぶりつく・・・ここまではいいんですが、
「無言で食べきる」って、これが年々苦痛になってきました。
我が家ってみんなおしゃべりなのか、無言で食べるこの面白くなさが辛くて。
しかも、太巻きって集中して食べてると半分くらいで嫌んなる。
今年は最初だけ立って恵方にお願い事してかぶりついたらOKってことで、
座っておしゃべりしながら食べましたw


すごく美味しいから作ってみてって、ゆず大根のレシピを教わったのです。
でもびっくりするほど砂糖が入ります。
売っている柚子大根も甘いですもんね。
千枚漬けを作りたいと思って調べたレシピも、同じほどお砂糖をかなり入れます。
今までも何度か作ったのですが砂糖を控えたせいで「ゆず入りただの大根漬け」だったのでw
今日は砂糖をきちんと入れて作ってみることにしました。

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千枚漬けとゆず入り大根、レシピを見比べると塩の量は同じ。
千枚漬けの方が酢の量が多く、砂糖の量も多い。
ゆず入り大根は酢が控えめで、砂糖の量はめっぽう多い。

漬け汁をちょっとずつ作って味比べしてみました。
うーん・・・どっちも甘い(汗)
普段お砂糖をほとんど使わないので、強烈過ぎました。
ベースからお砂糖を美味しいと思えるほどに少しずつ減らしていって、
酸っぱくない程度にさっぱりするまで酢を少しずつ足していって。

完成したレシピがこれです。

大根   300g
塩    8g
酢    20cc~22cc
砂糖   25g
柚子の皮


一度塩漬けするレシピもありますが、
これはそのまま、大根を調味液&柚子の中に入れて袋の空気を抜いて漬けておくだけ。

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半日経った浅漬け。
2日目さらに美味しい♪

柚子を昆布と鷹の爪に変えれば「千枚漬け」のレシピ♪
聖護院カブの時期なので、今年は漬けてみようかとこんなものまで買ってしまいました~(てへ)

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でかっ!
キャベツの千切りもできるって言うから、まあいいかw


休日のもいちゃん♡

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猫は和むなあ。

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冬の床暖は猫をダメにしますな。怠惰すぎ。人間もだけどw


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by africaj | 2018-02-03 23:20 | 季節の手仕事・発酵もの | Comments(2)

魚屋さんに行ったら「茎わかめ」が売っていました。
ああもうこんな季節。
関西に住んでいると、徳島が近いのでいち早くわかめが季節を告げてくれます。
新わかめの初摘みが始まりましたよ♪早春です。

ふと見ると、「生岩のり」と「生青のり」も売っていました。
そうか、海苔の季節でもあるのか。

調べてみると、海藻って高温に弱いから、冬の低温下でぐんぐん育って春を過ぎると枯れ始めるのですって。
育って栄養いっぱい美味しくなった海藻たちがこれから浜辺にどんどん流れ着く、拾い時らしいですw
知らなかったー。
そうかだから、昆布は北海道でよく育つんだろうなあ。

美味しそうな岩のり、旬だから安いです。
よし。佃煮を作ろう♡
問題は「生岩のり」と「生青のり」どっちで作るのが美味しいのだろう?

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湿気た海苔でよく佃煮を作るので、海苔になる方の「岩のり」を選んで帰ってきました。
次回は「青のり」で佃煮を作って食べ比べてみようかな。

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生海苔       200g
醤油        50ml
みりん       30ml
砂糖        7g

1)海苔はたっぷりの水でザブザブ洗ってぎゅっと絞り、もう一度たっぷりの水にさらしてしっかり絞る。
2)海苔をざく切りにしておく。
3)できるだけ小鍋に調味料を入れて沸騰させたら、海苔を入れて極弱火にして炊く。
4)水気がかなり少なくなるまで煮たら火を止めて粗熱を取る。

☆このレシピ、湿気た海苔(味付けじゃない)で作る時は海苔をひたひたの水で一度しっかり湿らせて絞り、
 上記の方法で炊いていきます。
 良い海苔が湿気てしまった時は是非炊いてみてください。すっごく香り高い佃煮ができますよ♡

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はぁぁ♡いい香り。
しばらく晩酌のお供はこれだな☆



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by africaj | 2018-01-31 15:01 | 季節の手仕事・発酵もの | Comments(4)

本日は「かがみ開き」の日。
あずきを煮る日です♪

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家にあった小豆をかき集めたら500gありました。
新物じゃないから色にばらつきがあるけれど、家庭用だから問題なしさ♪
今年一掃して、新物を買おう。
最初に渋抜き。
古い時は渋抜き2回しっかり。
ストーブがあればその後コトコト煮られるけれど、ガスなので1時間弱火で煮てあく取ってから
火から下ろして蓋して3時間ほどキルトにくるんでます。
半分はあんこ用に冷凍。半分は今日のおぜんざいに。

隣のガスコンロで、お節に入れた蛸のやわらか煮の残り汁で、切り干し大根をコトコト。
夕ご飯は粕に漬けておいたブリを焼こう。
今日は作るもの全部が茶色い日ですw

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11月末に漬けたたくあん。
外に樽を置いているので寒くて延ばし延ばしにしてたお味見ですが、
あちこちでたくあんの話題を見かけるおかげで意を決して取り出してみましたよ~。
今年は塩を4%弱にしたので、若い漬かり具合でも塩抜きしないで食べられる感じ。
うんうん、母が漬けたたくあんはこんな出だしの味だったはず。
そして「たくあん美味しくなった~♡」って驚く味になっている頃にはもう無くなりかけだったw
そう思うと、2月頭くらいまで待ったほうが良さそうですよね。




野菜が高い!
って去年もこの時期に言った気がします。
去年は庭端で黒キャベツを育てていて、あまり煽りを食わなかったのですが。

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今年は、予定していた白菜は↑巻かないまま成長も止まってるし(涙)
フェンネルも株が太らないで終わりそう。
唯一、適当に撒いた春菊が雑草のようには生い茂っていて、軽く見てたんですが、
先日スーパーで春菊すらお高いのを見てから宝の山に見えてきましたw
無肥料だからか、「大葉春菊」って品種だからか、癖が少なく甘みが強いので
鍋物や汁の実以外に、サラダにもおひたしにも美味しく食べてます。

育てるのが苦手の人もね、春菊は半日陰でも植木鉢でもどこでも逞しく育つのでオススメですよー!
だって、来年のこの時期も絶対「野菜が高すぎる!」って言ってると思うのでw(←思い起こせば毎年同じ)


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by africaj | 2018-01-15 15:18 | 季節の手仕事・発酵もの | Comments(2)

バリっとクープが開くと、やはり気持ちがいい♪

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冬場のパン作りが一番好きです。
ゆっくりゆっくり発酵するので、小麦粉がしっかり分解されて旨味がぐーんと増して、
そのままをおやつに食べて美味しい。
そういえば先日2才になる子が遊びに来た時、このパンが気に入ってこればかり食べ続けてたんです。
赤ちゃんの舌は正直だから嬉しくなりました。
小麦粉を食べて育つサワー種を、生水に塩と粉(小麦粉と全粒粉とそば粉とライ麦入り)だけで焼くパン。
気分でヒマワリの種やくるみを入れるけれど、
パンの味はすべて微生物の作り出す酸味と旨味と甘味だから、すごく自然に舌に馴染みます。

焼きたてはたまらない香りだけれど、一日置いたほうがさらに旨味が増す。
ずーっとカンパーニュだけを焼き続けて3年が終わろうとしてます。


これは、暮れに仕込んだカラスミ。

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年末仕込んで寒風にさらして2週間。
作りたてのカラスミはしっとりねっとり、そのままスライスで食べるのが何より美味しいのです♡
続いて焼き餅に挟んで食べてみました。
うわぁ、カラスミの塩気でお餅が甘く美味しい~~~♡
翌日はカラスミおにぎりでw
手作りするとほんとに安く出来ちゃうので、止められません♪


これは年末に干し上がった干し柿。
いっぱい作ったので、半分は「柚子巻き柿」を作ることにしましたよ。

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これで6個。巻き簾にラップしてから2✕3で種取って開いた干し柿置いてます。

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柚子皮をたっぷりとこんな風に置いて・・・

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ギューギュー詰めてしっかり巻きます。
ラップでさらにぎゅーっと巻いて端をキャンディーみたいに捻って、ジップロックに入れたら冷凍。
このまま数ヶ月置いて、寒風に晒したのと同じ状況で冷凍して糖の粉をふくのを待とうと思います。
私は冷凍に数ヶ月置いて粉を吹かせたんですが、検索すると「冷凍してから冷蔵して1週間待つと粉が吹く」とあるので、
そっちの方が早いのかも。
他の干し柿で試してみますね♪

干し柿に柚子が加わると、甘さを引き締めて美味しいのですよ~。
こうして巻いたものは、薄切りにしてお茶請けに♪

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本日1月6日は、東方の三博士が星を頼りにイエスの馬小屋に到着した日。
スペインは今日でお正月気分が終わるのでした。

日本は明日が七草粥。
それから、うちは10日えびすに正月飾りを燃やしに行きます。
15日のどんど焼きに燃やしに行く家も多いでしょうね。
我が家はだから、11日の鏡開きにおぜんざい食べて、お正月行事は終了。
楽しいけどイベント多すぎる年明けですよねw


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by africaj | 2018-01-06 23:16 | 季節の手仕事・発酵もの | Comments(2)

この時期は各方面からさつま芋をいただいて、すでにお芋やさんが出来るほど溜まってしまいました。
差し上げても差し上げても減らない(むしろ増えていく 汗)

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なので、干し芋を作りました。
山盛りでも4回蒸すことになったので、午前中が吹っ飛んでしまいましたさー。
これを冷まして、太いものは輪切りで干してますが、細めのものはこうして干しました。
だって、切ると量が増える気がしてw

昔はよりさつま芋が好きだったのに、最近じゃが芋が断然好き。
さつま芋よりじゃが芋が欲しいよーーー(叫)



さて、キムチ作りせにゃあ。
塩漬けしたキムチは塩抜きした後、一晩吊るして水気を切っておいたので、
翌日は辛いキムチペーストを作るところから。
まずは材料の計量から・・・

と、そこで、春にキムチを作った時に使った韓国土産の唐辛子粉末が、かびていることに気がついたわけです。
唐辛子がカビるって思ってもみなかった。がーん(汗)
80g欲しいのに35g足りない~。
近所で韓国産の唐辛子売ってるところを知らなくて悩み(日本の唐辛子は辛いばかりで旨味がないから・・・)、

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家中をひっくり返して、「辛いの好きな国」の唐辛子をかき集めて作ってみることに。
これはメキシコの唐辛子wでかいよー(笑)
辛さマイルドなグアヒージョと、香り高いアンチョ。
息子の土産のインド唐辛子と、家で愛用してるイタリアのちっこい唐辛子も☆
全部切って、粉砕して粉にして・・・
ヘタ取って種取ったら乾燥してるから案外量がなくてあと5g足りない~とかで。

こんなに大変なら、遠いけどカルディまで車を飛ばして買いに行けばよかった(ぐったり)


さてこれで・・・と思ったら、青ネギが足りない!
庭中まわってネギをかき集めましたよ(買ってきたネギの根っこを捨てずにあちこちに植えてるw)

白玉粉も微妙に足りなくて、探し回ってだんご粉を見つけたのでなんとか(ふぅ)

「ああ、キムチ作りいつになったら始められるんだーっ!」ってブツブツ言ってたら息子に、
「5年位経って『やっとこれでキムチが漬けられるー!』とか言ってそう」と笑われるしw


白菜が安く手に入ったせいですが、作る前に材料をしっかり確認すればよかった。。。
キムチ作りは普段使う食材とちょっと違うものがあるから、気をつけねば(反省)
唐辛子と白玉粉は必須☆

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昆布とにぼしの出汁で溶いた白玉粉を火にかけて練りに練って糊を作って、それをベースに
唐辛子や野菜を入れたヤンニョム(キムチペースト)が、今回はちと黒いw

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白菜の葉っぱ一枚づつに塗り塗りして、丸めて空気を追い出してお団子に。
乳酸菌は嫌気性なので、これで発酵させるのです。

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ジップロックに入れて1日半常温に置いてから、野菜室でじっくり・・・
ん?10度前後ってもう外気温と変わらないのか。
年末は冷蔵庫パンパンの時期だから外に置いて1週間熟成させましょうか。

今回グローバル唐辛子はどんな味になりますやらw

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by africaj | 2017-12-09 14:02 | 季節の手仕事・発酵もの | Comments(0)

スペインの「かりん羊羹」を先日は紹介しましたが、続いてかりんもの第二弾。


「かりんのジュレ」っ☆

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かりんと砂糖とレモン汁しか入ってないですが、こんなバラ色のジュレに♪
実ははちみつ漬けする「かりんシロップ」の匂いが苦手な私。
追熟中のかりんをクンクンしても、いい匂いに思えないから、私にとって苦手系統なのかもしれません。
それが、火を通すと「ああ、いい香り♡」ってなるから不思議なのです。
かりん羊羹も本当に好き。
そして、このジュレ♡

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そのままでももちろんだし、これをお湯に溶いて飲むととても美味しい。

こんなにプルプルですが、かりんにお砂糖とレモン汁が入っているだけです。

かりん     1個(360gくらい)
水       最初に倍量(蒸発したら随時足していくのでアバウトでOK)

グラニュー糖  とれた汁(私は今回400ml)に対して8割(320g)
レモン汁    1/2個分

1)かりんを種も皮も付けたまま、痛みだけ取り去って銀杏切りにスライスする。
2)水とかりんを鍋に入れて煮ていき、沸騰したら弱火にして、かりんが柔らか~くなるまで1時間~1時間半煮る。
注! かりんは絶対いじくらない。ここでいじると、透明なジュレにならないので。
3)ザルにキッチンペーパーかフィルターをセットして、かりんごと入れて5時間~一晩かけて自然放置で汁を漉す。
4)汁と砂糖とレモン汁を入れ、強火で煮立てていくと、だんだんと赤く色づきとろみが出てくる。
  しっかり赤く色づくまで混ぜながら煮詰めて、煮沸した容器に流し込み粗熱を取って、冷蔵庫で冷やす。

 
喉にも良いし、美味しいのでやってみてくださいな♪


夏にしいたけ菌入り椎ノ木を買って、
本当に出るのかなあって半信半疑で適当に水かけて観察してたら・・・

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先週あたり赤ちゃんが顔出したと思ったらみるみる来たっ!!

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わーわーわー♡
可愛いのがいっぱい出てきた~(感動)
ああ、自家栽培きのこでしいたけ祭りするのを夢見てます~♪



それから、野生の麹は目下こんなことになっております。
見守って1週間、湿度には一応気をつけてるのですが、お米がすっかり乾いてる状態で
この先麹としてもふもふするのかしないのか。
うまくいっているのかいないのか、よくわからないので記事にできないままですが・・・
(あまりに毎日進展も変化も薄いと記事にできない 汗)

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成功したらもちろん、このまま失敗となっても記事にしようと思うので待っててくださいね。


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by africaj | 2017-12-01 16:51 | 季節の手仕事・発酵もの | Comments(2)