精進料理教室を終えて12月に突入。

あっという間に12月最初の週になっていましたー。


11月最後の週はここでも告知していた「精進料理教室」を主催しました。
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このね、小皿にい~っぱいをやりたくて、この場所を選んだんです。
やっぱりそれが実現すると、壮観でした❤

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一汁七菜の精進おせち料理。
・生姜ご飯
・たたき牛蒡
・高野豆腐の酢豚
・長芋大和芋きんとん
・ほうれん草の海苔和え
・ごま豆腐
・昆布の素揚げ
・紅葉汁
・柿入り生姜蜂蜜寒天

それに、まかない2皿追加。
・出汁とったあとの昆布と余った大根のシッポの千切りごま油炒め
・れんこんの皮のチップス


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江戸時代からの建物を修復した神戸北区唯一の農村・淡河の本陣跡。
周囲の住民が蔵から持ち寄ったと聞く器や塗りのお膳は、「一汁七菜」七枚の小皿15名分全て揃っていたのでした。

でも、茶碗と汁椀はなくて、15個揃えるとなると大変で、
友人と二人で共催にしたのだけれど、準備に5ヶ月みておいて正解でした。
こんな大きな会を公募して参加費を取って場所を探して開催するのって初めてだったんです。
なかなか大変でしたが、春から始める「自然料理アカデミー」は、こんな感じで人数さえ集まれば、
遠くで習いに行けない素晴らしい方をコーディネートできるんじゃないだろうかと思っておるのです。
それって、すごく楽しいことじゃないですか?

それはさておき。

マリ先生のお料理で一番驚いたのは、砂糖を使わないことでした。
準備段階で調味料リストに砂糖が入っていなくて心配したけれど、
長芋大和芋きんとんに少量の栗甘露煮の汁(まあこれは砂糖とも言えますが)、生姜蜂蜜寒天に蜂蜜を使う以外、
甘みは素材のお野菜からなのです。

すぐ作りたいと思ったのは、ほうれん草の海苔和え。
これは、海苔にしっかり味をつけて、ほうれん草に味をつけないのです。
それだけで、よくある「海苔和え」が立体的な旨さになって驚きました。美味しかった♪

ところでしかし、ハプニングもあったんです。
めっちゃ行きにくい古民家で、公共交通が日に2本しかなかったりする場所。
車で来ない、ましてや新幹線で名古屋、広島、滋賀、愛媛からも来てくださる方々は
どうやって集まってもらおうか、練りに練って計画を立てたのに、
当日、「案内に書いてあった時間にバスないんやけど」って電話かかってきたのでした。
片や、皆が到着する前にこの大量のお皿を洗ったりセットしたり、まな板や調理器具を並べ、調味料を出し・・・
って作業をしなければいけなくて、携帯鳴るわ、ライン入るは、手が二本で苦労しちゃって(苦笑)

いろいろ救世主現れて(超早めに着いてくれた友人w)、みんなが助けてくれて事なきを得ました。
無事終わってよかったですー。


インスタに写真載せてますので、どうぞ覗いてみてください♪


FBで「自然料理アカデミー」のページを綴って、インスタに日常の細々としたことをupして、
同じ写真ですが、blogだと写真のサイズや光の加減を編集して載せている分、時間がない時まるで更新できません。
blogは家族のことや思い出になることを文章で綴りたいのが第一なのに、本末転倒で苦しんでおりました。

手作りや発酵など細かい暮らしまわりをFBで綴り、
インスタは写真を。
で、blogは写真を1枚~3枚に絞って、残りはインスタを覗いていただくことにして、文章を書く・・・ことに
試みようと思います。
いろいろ試みますがお付き合いいただけると嬉しいです。





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by africaj | 2018-12-06 17:36 | わたしの時間 | Comments(0)

都会のはじっこ、山のはじまりの手作りな暮らし。畑のこと、日々のパンとお料理、発酵の実験、パパの狩り、子育てを綴ります。


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