人参じゃがいもキャベツに、冷蔵庫のお野菜入れて
コトコト煮込んで「ポトフ」。
心まで温まる晩御飯に、美味しい美味しいと言いながら食べました♡
なのに、あろうことか2日目のポトフってなぜか飽きる。
特にパパがあっさり飽きちゃう。
そしてパパにソーセージを入れられるのです。
ソーセージが入ると、猪がソーセージの後ろに影を潜めてしまうので、
積極的には提案したくないし悔しいけど・・・美味しい。
しかもシャウエッセン。
全部シャウエッセン味に染めてしまうのよー美味しいけど。
さらに、トロトロに煮込まれた塩豚にスパイシーなロサマリーナを付けて、
さながらおでんのようにして食べるとこれまた美味しい♪
そうか、「ポトフ」って洋風のおでんみたいなものなんだから
「カラシ」的なものを付けても良いんじゃないかなあなんて。
そんな感じでこの冬のジビエ研究所の最後(たぶん)の記事は
ぐでぐでに終わるのでした。
ああ今回も頑張って研究したなあ。エラいぞ私。
来年は猪肉ソーセージを作ってポトフに入れるのを目指そう。
…等とまとめ記事をせっかく書いたのに、
「逆ぎゃく!鴨が2月で終わりな。鹿と猪は3月までだよー」
と訂正を受けたので、ジビエ研究所細々続きますw
でももう終わった気分で昨日魚市場行っちゃったし、すでに気分は魚。
やっぱりソーセージ研究は次の冬〜。
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