アンダルシアのガスパチョ。

トマトが豊作で、我が家はすごいことになってます~。

収穫するとだいたい、
ミニトマト山盛りとさらに、サラダに美味しい大型スペイントマトのRUFが5~6個。
冷蔵庫の野菜室でもい~っぱい冷えてて、
はみ出たトマトが冷蔵庫の棚にも並んでて。
アイコだけ集めて冷凍庫にもいっぱい。
水煮ももう2回も作って瓶詰めも倉庫にならんでます~。

冷凍したアイコで作るのは、ガスパチョっ。

スペインでは濃厚に作って食事のお供に食べるのと、
水をいっぱい加えてサラーっと大量に作って、冷蔵庫に入れて
ジュース代わりにコップでガブガブの、2通りの飲み方があります。
今回はお食事バージョン。

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うちのガスパチョは、グアルニシオン(トッピングのこと)にゆで卵を入れます♪
きゅうりやパプリカ等の使ったお野菜を少し残しておいて刻んで、
角切りバゲットと共に添えるのが一般的で。
アンダルシアのものですが、今やスペインの色な場所で食べられていて、
地方によってグアルニシオンもちょっとずつ違うから、面白いです。
我が家のは、ピエドライータというアビラの近くの村でゆで卵入りを食べて、
すっごく気にいったのが始まりです。
綺麗だし、食べごたえも出るでしょ?

お洒落なレストランだと、りんごの薄切りが出てきたこともありました。
ほのかに甘くて、ちょっと上品ですっ。


ガスパチョは、スペイン時代から載せてる、いつも変わらぬレシピ。
でもこれ、息子が小さな時に、子供も飲めるバージョンとして、
ニンニクを控えて玉ねぎに替えているレシピです。

日本では夏の真っ赤で濃厚な味のトマト以外は、ミニトマトがお勧め。

トマト           600~700g
きゅうり         1本半
ピーマン         2個
赤パプリカ       1個
玉ねぎ          1/4個
にんにく         1/4個
バゲット         4cmほど

塩             大1と半分
酢             大2
Exオリーブオイル   大10
水             400cc

(下準備)
・冷凍したトマトは、水に漬けただけで皮が剥けるので、取り除く。
・ピーマンやパプリカはラップのようにツヤツヤの皮が口あたり悪いので、
 大雑把でいいから皮を包丁かピーラーで剥く(きゅうりは剥かなくてOK)
・水にパンを浸しておく。

(作り方)
1)野菜をザクザク切ったら、全部を一気にミキサーにかける。
2)お好みのグアルニシオンを添えて食卓にどうぞ♪


下準備が面倒な人は、全部皮付きでミキサーにかけて、後で濾す方法もあります。
(漉すほうが面倒に私は思いますが・・・)
本当のガスパチョは、玉ねぎを入れずにニンニクをガツンと入れます。
お好みでどうぞ。
もちろん、冷凍しない生トマト使って、氷水にしてもできますっ。

夏以外のトマトの時、甘みが足りないと感じる時があります。
その時は、お砂糖を隠し味に小さじ半杯ほど入れちゃってください。
スペイン人が見たらきっと卒倒すると思いますが、日本のトマトは
時にはお砂糖が必要ですからっ。


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濃厚に作ったガスパチョを残しておいて、
バゲットに塗って、ゆで卵のっけた朝ごはん♪
ガスパチョ、ホント好き。
我が家のソウルフードです~♡


さて、明日から旅行なのです。
ただ今、トマトの水煮を瓶詰めして脱気しながら、
収穫した野菜全部放り込んだラタトゥイユ煮つつ、
ご近所さんにトマトさしあげてきましたー(汗)
そして、早朝に畑に行ってまたまたトマトを収穫だと思うので、、
全部冷凍庫にぶちこんで、ようやく出発って予定~。


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もいちゃん、ますますカイお兄ちゃんに甘えっ子で、
この2匹めちゃめちゃ可愛いので、ぱちりっ♪
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by africaj | 2015-08-11 17:44 | スペインごはん