石蕗・ツワブキって日陰でも精力的にどんどん増えていく厄介者らしいのですが、
どうやら食べられると聞いて、もらいました。

普通のフキは塩で板摺りしてからさっと茹でて、氷水で冷まして筋を取るでしょう?
ツワブキははたして?

d0180447_14165915.jpg


普通のフキより葉っぱがツヤっと厚くて、アクが強いのですって。
旬は3月~4月とのことですが、まだまだ新芽もあるし、柔らかい太いものもあるので
6月では不味いのか、食べるに困るのか、太いとダメなのか、
全てがよくわからないので色んなタイプをもらいました。

まずは湯を沸かして立てて茎下を10秒ほど漬けてから、倒して全体を30秒茹でたら、
氷水にとって冷ます。
それから葉の方からポキっと折って筋を一部取って、それから真ん中から折って全体の筋を取る。
もう一度、今度は塩を入れた湯で数分(茎の太さで3分~5分決める)ゆでて、
あとは、水に半日~1日晒してアクを抜く。

なるほど、茹でた後1日ほど水にさらしてアクを抜く手間が増えたくらいで、そう恐れることではないらしい。
普通のフキのようには葉は食べないみたい。

d0180447_14171603.jpg

あ、少し下茹でが長かったので、細いものはポキっとしなくなってしまいました。
すると筋取りが少しめんどくさい。
次回はさっとを心がけねば。

太いのはお出汁に漬けました。晩ごはんに薄揚げと炊きましょう。
細いのは、伽羅蕗にすることに。
佃煮は水気が出るものを気長に煮るのに時間が取られますが、
表面が乾くくらい、一晩干してからだと味も入りやすくて時間短縮になります。
昼なら陰干しで。

d0180447_14173503.jpg

お醤油とみりんだけで。
20分ほどで炊けます。
市販のものは甘すぎるので、自分で作ると美味しい♡
パパは外仕事の職人さんなので、普段もですが特に暑くなると焼鮭と佃煮中心なお弁当がいいと言うのです。
先日の稚鮎の甘露煮もですが、こんな伽羅蕗も欠かせません。


昨日は、料理中にガスが点かなくなって泡食いました(冷汗)
ガスコンロのバッテリー切れランプが点滅してるなあとは思ったのですが、単一は買い置きなくて、
切れたらマッチで点ければいいかってのんびり構えていたのですが、
今のコンロって着火だけの話じゃないんですね。全く使えなくなっちゃって大わらわ。

天ぷら蕎麦作成中、天ぷら揚げてる途中、今にも蕎麦を茹でにかかる途中という。
このタイミングじゃあ、コンビニに車走らせてる場合じゃないっ(滝汗)って
「しょうがない、作るか!」ってパパ。
ちょこちょこってコサえてると思ったら、できた~♪ってセットしてくれました。
カチッ、ボ~ッ。
すごい!コンロ使えるようになった~(喜)

どうやって作ったのか取り出してみました。

d0180447_14193744.jpg

ぷっ。妙に可愛い手作り電池w
最近気に入ってる88円の黒発泡酒が電池に変身してる(笑)

d0180447_14194899.jpg

こんな所はこんな細工してありました。

d0180447_14195890.jpg

な~るっ!細くて短い単3電池に服と帽子着せたのかあ(笑)
そうですよね同じ電池だもの、こんな風にすれば大きさ違いも代用できるんですよね。
とっさの状況で、ひらめくってすごい~(パチパチパチ)

などなど、
父の日が近いですからね、パパの話題も書いてあげましたw


d0180447_14191734.jpg

6月のお稽古で活けてきた、息子の生花がきれいなのでパチリ。
高卒も危うく、最終学歴はどうなるんだと心配が尽きない息子、
私の心の拠り所は、小4から彼が好きで通っている生花をずっと応援していることです。
不思議なところも含めて、生来の彼の素敵さが育って欲しいとはいえ、
それが海のものになるか山のものになるか見当がつかないのに「待つ」辛さ。
この家を出て、1人で本当に困った時に生花が彼の助けにきっとなるはず。
下手な愛情は人間を腐らせるので、気をつけて突き放し気味の間合いですが、
これだけは引き続き愛情を注いであげられ、彼も素直に受け取ってくれてる所でもあります。



あ、昨日初めて息子のサワードウでパンを焼いてみましたよ。

d0180447_14180404.jpg

うんうん、ちゃんと美味しく焼けましたよ~。
面白いことに「なちゃ」で焼くのと味が違うこと。
まだ若い味がしましたw
なちゃぱんは旨味が強いから。

600年生きているなちゃについても、面白いことがわかりました。
『食材と料理にまつわるキッチンの科学と知識』を書いたハロルド・マギー氏によると、
「長年に渡って種継ぎされた発酵種は、汚染物質へ抵抗する
ある種のペニシリンのような抗生物質の作用を得ている可能性を持つ」のだそうです。
愛されて大事にされ100年過ごした「モノ」が「九十九神(つくもがみ)」になるように、
100年はゆうに超えて種継ぎされてきた「なちゃ」は、数少ない永遠の命を持ってる天然酵母だったのかと。
大切に育ててあげよ♡





読んだよ!の代わりにクリックしてくださるとうれしいですっ♪

にほんブログ村 ライフスタイルブログ ナチュラルライフへ
にほんブログ村


[PR]
by africaj | 2017-06-16 16:11 | 季節の手仕事・発酵もの | Comments(0)