タグ:海の幸山の幸 ( 94 ) タグの人気記事

d0180447_11412720.jpg

ついにザー菜を収穫しましたっ!
売ってるザー菜の様には丸っこく瘤にはならなかったです。
10℃で育つと太ってコブコブになるらしいのですが、中国にはそんな気候の土地が
あるのでしょうか。
ああでも、私達がスペインで住んでいた所は冬でも10度下ることがなかったから
温暖な海沿いで育てるといいのかもしれないな。
でも、暖かすぎると塔が立って育ち過ぎちゃうらしいし、難しいお野菜みたい。

d0180447_11413333.jpg

こちら北イタリアのお野菜「黒キャベツ」もついにちょっとだけ採れました♪
これは晩御飯の付け合せにしましょ。
どんな味かなあ(わくわく)

d0180447_11413928.jpg

ザー菜は外側がかなり木質化してるので剥いてしまい、
8~10cmほどに切り分けて、太いものは半分に切って、3日間ほど干すらしい。
その後塩漬けして、完成まで半年かかるのだそうな。
夏を越したころひょっこり記事にするかもしれません。
うちのblogそういうのばっかりだわw


さて、日曜日の晩御飯はまた牡蠣三昧でした。
土曜日にパパが狩りに行くのですが、手ぶらの時は牡蠣のお土産買ってきてくれるんです。
殻付き1kg700円は安いものねえ。
すっかり私も身を取り出すのが早くなりましたw

d0180447_11415471.jpg
前菜に、牡蠣のムニエル。
牡蠣ってバターと合わせても美味しいのさ~♡

d0180447_11420181.jpg

畑の収穫ベジーズを付け合わせに♪
黒キャベツと芽キャベツは塩とオリーブオイルを入れて茹でたもの。
子宝菜は切った断面に小麦粉をはたいて、牡蠣と一緒にバター焼きに。
ほろ苦い子宝菜はコクのあるバターで焼くのが一番好きかも。

d0180447_11422287.jpg

前菜食べてる間、アヒージョをとろ火でくつくつ。
おしゃべりしながらぷっくり火が通るのを待つのも楽し♪

d0180447_11420955.jpg

牡蠣って、和風と洋風でまったく違う顔をするから面白いなと思います。
たぶん、牡蠣の旨味ってオイルと出会うと化学変化を起こすんじゃないかなあ。
などと思いつつ、今回も美味しゅうございました♪



そうそう。
今朝はあっちからもこっちからも電話がかかってきて、てんやわんや。
最初は通信制高校から、「まだ帰ってきませんか~(汗)」って電話。
さすがに3/9を超えると単位評価が出なくなるのだとか。
それまでにレポート提出と、残り1日分の学年末試験を受けないとって話でした。

でも、単位制なので最低6単位あれば学年は上がれるんですって。
で、息子は高校2年進級は確定したんだとか。

3年間で40単位をとならきゃいけないので、1年生で6単位だと
2年3年にしわ寄せがくるというシステム。
こういう融通がきくのは素晴らしいことですよね。
自分次第ってのは泣いても笑っても、健全だなあ。

しかし、残りのレポートを提出しないと、この1年間提出してきたことは
帳消しになって、また来年リセットでやり直しらしい。
息子、やばいぞ、早く戻ってこーい(汗)

と思ってたら、30分後くらいに珍しく息子から
「金曜日に帰ることになった」って連絡入ったのでしたーっ!!

色んな意味で喜んでる朝ですw







読んだよ!の代わりにクリックしてくださるとうれしいですっ♪

にほんブログ村 ライフスタイルブログ ナチュラルライフへ
にほんブログ村


[PR]
by africaj | 2017-02-20 12:58 | 食べもの実験プロジェクト | Comments(4)

昨日、揃って復活です。
結果発表~!!
発熱前にタミフルを処方された私は、症状が出ずに終わり、
ゾクゾクしたとたん備蓄タミフルを飲んだパパは、38.5度で食い止め、関節痛はあるものの、
2日半で復活しました!!
発熱してから医者に行ってインフル反応が出てからリレンザを処方された息子は、
40度近い熱で2日ちょっと苦しみ、回復に5日かかりました。
抗インフル薬を飲まないと発熱3日回復に6、7日とのことなので、すごい効果ですね。

7年前にもらって飲まないであったタミフルだったので、もうダメかなと調べてみたら
以前は期限が5年と言われてたのが今は10年までと改変されたとのこと。
家族にインフルが出た時、一日1錠飲むと予防になるというし。
抗インフル薬、備蓄しとこーって思いました。

みんな倒れちゃって、食べる機会を逸した鱈の白子をとりあえず保存しようと、
辰巳芳子さんの「仕込みもの」に出てた「オリーブオイル漬け」を作りました。
10日くらい保つとのことです。

d0180447_18092101.jpg


言うなれば、瓶詰めにして蒸してアヒージョにしちゃう感じです。
面白かったのは、洗って小分けしてから、一晩夜風に当てて表面を固めるという作業でした。
最近鹿肉を熟成させるのに、「乾燥させる」研究をしてるのですが、
魚だけでなく、内蔵や白子も「干す」のだなあと発見です。
wikiには、天日や風で微生物が活動できる自由水の割合を減らすと共に表面に膜を作ることにより
保存性が高まる。また干して乾燥することで、独特の触感とそれに伴う食味、タンパク質が分解され
旨味が形成されると書いてありました。
塩蔵と乾燥、これを操れたら一流の魔法使いになれるのだろうな♪

d0180447_18093021.jpg

パセリやケイパーと酸味のあるものと合わせて前菜にとのことでしたが、
さっと炙って焼き白子にすぐできそうです。
この日は和食だったので、もみじおろしとポン酢で♪
日持ちさせたい時には助かる方法でした♡




読んだよ!の代わりにクリックしてくださるとうれしいですっ♪

にほんブログ村 ライフスタイルブログ ナチュラルライフへ
にほんブログ村


[PR]
by africaj | 2017-01-29 10:49 | 季節の手仕事・発酵もの | Comments(10)

本当は10月中旬から収穫の落花生ですが、
今年の気温の乱高下で收穫が遅かったので、この時期にずれ込みました。

d0180447_11422133.jpg


いつも4苗150円くらいだったのに今年は1苗150円だったので、
もう種から育てることにした落花生。
2度ほど土寄せを気を使ってあげたら、今まで育てた中で一番実なりがいいっ!!(嬉)
この葉ものの高い今年に、カブが大活躍してくれてます。
いつもは、大根植えたあまりスペースに植えてるくらいにしか見てませんでしが、
この野菜高騰にカブの葉っぱで凌げてるのだから、見直してます。
来年からもっと植えようw

d0180447_11423831.jpg

去年に引き続き、「沢庵だいこん」を育ててますが、すくすくです♡
今年は柿を剥いては皮を干して貯めているので、12月に今年も作るたくあん漬けは、
去年より美味しく漬けられるんじゃないかとわくわく育つのを待ってます♪

d0180447_11424635.jpg
畑の師匠からもらった「子宝菜」と「ザー菜」の苗がすくすくです。
ザー菜を来年は漬けられるのかなあ(わくわく)
新しいことをするのは、本当に楽しいですよねっ♡
子宝菜も冬の葉物に活躍します。

d0180447_11425434.jpg

トマトがまだまだいっぱいなってるんです。
春に苗を植えるのが今年は5月23日と遅かったので、收穫が7月末に
ずれ込んだのを後悔しましたが、その後ここまで長持ちして実ってくれるとは驚き!!
しかも真っ赤な完熟は、この時期はもうスーパーでは手に入らない甘さ美味しさで、サラダに使ってます。
すごいな。

d0180447_11430308.jpg

この子たちを撤去しないと豆の苗が植えられないのだけれど・・・(悩)
来年は、早め4月末に植えるもの、遅め5月末に植えるもの2種類でトマトを育てよう(メモメモ)

d0180447_11415880.jpg

収穫した落花生は、
生落花生でしか味わえない「塩ゆで落花生」に。
土への夏の日照りダメージを抑える為に、トマトの足元に
グラウンドカバーの目的で必ずトマトと共に植えてるのですが、
いつのまにか「塩ゆで落花生」を食べるのが楽しみで育てるようになってます(笑)

水  3カップ
塩  大さじ1
八角 1個

1)生落花生を洗ったら、鍋に全部入れて蓋して、水から沸騰するまで強火で煮る。
2)その後蓋を取り中弱火に落として30分ほど煮て、
  そのまま冷めるまで半日~一晩置いておく。

八角の香りと甘みで、塩を抑えめにしても美味しく食べられて、
なんとも落花生の甘みが際立つ、中国の食べ方です。
以前にも書きましたが、
中国とのハーフの大先輩が作ってきてくれて、初めて食べたこの「八角入り塩ゆで落花生」。
素朴ながら八角がいい仕事していて、私の忘れられない味の一つです。
收穫したてが一番甘いのは、トウモロコシと同じ。
新鮮なお豆の甘さは、お宝ですね(感謝)

読んだよ!の代わりにどちらかをクリックしてくださるとうれしいですっ♪

にほんブログ村 ライフスタイルブログ ナチュラルライフへ
にほんブログ村

にほんブログ村 子育てブログ 子育てを楽しむへ
にほんブログ村
[PR]
by africaj | 2016-11-11 23:52 | 畑で育ててみる | Comments(4)

d0180447_10505494.jpg

WSの準備から始まり、終わってからも友人と薬膳の講演会に足を運んだり、
スペインから友人が来ていたりで、
目の回る忙しさに記事も書けずにいましたが、
合間に渋抜きの終わったオリーブの塩漬けをなんとか作り終えました。

d0180447_10510489.jpg

難しくはないけど、スパイスを取り揃えるのがおっくうに思えて、
夕食後にのろのろとボウルを出したり瓶を煮沸したり、準備に1時間もかかりましたが、
詰める作業と仕上がりが可愛いくて、ようやくエンジンがかかってきました。ほっ。

d0180447_10511112.jpg

新ものオリーブの渋が抜けてしばらく漬けられないうちに、黒オリーブの渋も抜けたので、
今回は全部まぜこぜに瓶詰めすることにしたら、可愛いっ♡
味も、固め渋め甘め色々楽しくて、これはなかなかいいです♪

d0180447_10511704.jpg

これから寒くなるので、常温で十分置いておけます。
2月末くらいまで、「なんかなあい?」って言われると出すタパスに。
クリスマスだなんだって時も大活躍です♪
仕込み終わって、ほっとしました♡



記事が追いつかずに完成してしまったので、過去を振り返って
オリーブの塩漬け作業の補足を追加しときますね。


その後、新ものが熟して黒オリーブになったものも手に入ったので、
こちらは切込みを入れて10%の塩水に漬けこんで渋抜きスタートしました。

d0180447_11171953.jpg

ということで実験の結果です。

新ものオリーブ
毎日水を1~2回替える方法は、早く渋が抜けてこれもおすすめですが、色がくすみます。
味は変わりなくこちらも美味しいです♪

10%の塩水につける方法は、時間がかかりブクブク泡が出てきて水が濁り不安になります。
途中から私のアイデアとして「1週間に1~2度は塩水を替える」と早く渋が抜ける気がしたので、
その方法に切り替えました。
感想 10%の塩水に漬ける方が、緑の色が鮮やかに保てて良いなと思いました。


黒オリーブ
黒の色落ちをするのにつけっぱなしで泡ブクブクがやはり心配になってきて、
途中から安心だし味見しも楽しい毎日1~2度水を替える方法に切り替えました。
感想 色のくすみを気にすることもないので、こちらは毎日毎日1~2度真水を替える方法に。

新ものは塩水で漬け、1ヶ月ほど週に1~2度塩水を替える方法、
黒オリーブを3週間毎日1~2度真水を替えて方法にすると、
ちょうど渋抜きのタイミングが合って、ミックスで瓶詰めに出来るので、
我が家は来年からこの方法に定着すると思います♪


読んだよ!の代わりにどちらかをクリックしてくださるとうれしいですっ♪

にほんブログ村 ライフスタイルブログ ナチュラルライフへ
にほんブログ村

にほんブログ村 子育てブログ 子育てを楽しむへ
にほんブログ村
[PR]
by africaj | 2016-11-11 11:33 | 季節の手仕事 | Comments(8)

10月5日に、丹波篠山の黒豆枝豆が解禁になりました。
売りに出されるのは3週間だけ。
大粒の丹波の黒豆になる途中、その時期だけ枝豆が売られるんです~♪

5日に解禁になって3週間の間に、枝豆がどんどん黒豆に変わっていくので、
刻々と味も変わっていくのが面白いんですよ。
好みも人それぞれですが、味に深みが出るのはやっぱり後半。
美味しくなってきたって声を聞いて、畑の師匠のところにお友達家族と行ってきました♪

d0180447_11285172.jpg

キリンソウとすすき、遠くには葉が落ちオレンジの実がたわわな柿の木、
昔話の絵本の挿絵のような山がポコポコ、田舎家もぽつぽつ。



d0180447_11252142.jpg

うんしょっ!
畑から引っこ抜いた枝豆は、トウモロコシと共に時間勝負のお野菜なので、
家に帰ってすぐ茹でるために、どこも寄り道しないで直帰ですw

d0180447_11253344.jpg

今年は9月の日照時間が足りなくて、例年より育ち方が遅いんですって。
でも、去年は水不足で小ぶりだったけど、今年は大粒でしたっ♡

d0180447_11252742.jpg

実りの秋は楽しい~♡
どんだけ働いても楽しい(笑)

枝豆を引っこ抜いて、葉っぱや要らない枝を払って。
それから、さつまいもの収穫をして。
その後、落花生を収穫して・・・

d0180447_11284502.jpg

これは、「ほおずきトマト」と名乗る食用ほおずきです。
本当はもっと袋が茶色くカサカサになると、中も黄金色に熟してあまくなってから食べます。
銀座のレストランでは高級デザートなのだとかっw
検索かけると、マンゴーの味がすると表現されてました。うーん、言われてみればそうかなあ?

でも私は、やや熟し始めたこの若いくらいの味が好き。
酸味の中に甘みが含まれてる絶妙な美味しさだと思うので、こればかりもらってしまいましたっ♪


d0180447_11294336.jpg


あ、昨年12月の末に玉突き事故起こしたって書きましたが、
それを機に車の大きさに無駄がないか見直して、「軽」に替えたんですっ。
この車で家族3人長野行ってガソリン代が半分で済むのに感動しました。
要らないものどんどん削って、お楽しみ以外はますますお金かけない生活してます♪

d0180447_11291265.jpg
d0180447_21194999.jpg
「まこもたけ」って聞いたことあるぞーって一生懸命考えたら、
「ドコモだけ」でしたっ(爆)

「たけ」って言うから「きのこ」か「筍」を想像してましたが、こんなあぜ道に生える
こんな稲のような葉っぱなの!

d0180447_11290574.jpg

イネ科の植物に、なにやら菌が入り込むことで、こんなふうなものができて、
それが中華の高級食材として喜ばれるのだとか。
こんなの食べたことない~っ(驚)
手に持ってるのは、もう少し遅いらしい。
食べるのはもう少し白い柔らかい時なのですって。

d0180447_11304389.jpg

食感が筍みたいだけど、あまり主張なく薄っすら甘くて。
赤ちゃん用のおせんべいのような優しさというか・・・
ほんとにほら、
歯固めと化して、すごい気に入りようだった(笑)

d0180447_11292118.jpg

焼いたタルタ・デ・サンティアゴは、この日のおやつにしましたよーっ(るん)
大急ぎで街カフェでコーヒー買ってきてくれたので、
みんなでひと休みっ♪

d0180447_11301304.jpg

これ、持ってるの沖縄のきゅうり。
でっかくて、普通のきゅうりの4倍はあります。
もらってきたけど、どんな味でしょう。はてさて。
ほんとにね、面白いお野菜っていっぱいあるんですね~(感心)

d0180447_11311431.jpg
もらってきたほおずきトマト。
メキシコのほおずきトマト「トマティージョ」は、この4倍ほどの大きさですが、
タコスの「サルサ・ベルデ」のメイン野菜なのです。
これでも作れるんじゃないかなと思うので、試してみよう♪


まだまだ知らない世界いっぱいで、畑の世界は面白いですねっ♡





読んだよ!の代わりにどちらかをクリックしてくださるとうれしいですっ♪

にほんブログ村 ライフスタイルブログ ナチュラルライフへ
にほんブログ村

にほんブログ村 子育てブログ 子育てを楽しむへ
にほんブログ村
[PR]
by africaj | 2016-10-26 12:52 | おでかけ | Comments(6)

一昨年はオリーブの塩漬けを初めて作った年でした。
初めて渋抜きした時は、日本で紹介されている一般的な方法「苛性ソーダ」を使って。


苛性ソーダについては、私は分けてもらったのですが、
劇薬なのでどこででも買えるものではないようです。
そして使う場合は、絶対に触れないように注意が必要なのですー(汗)

怖いけど、苛性ソーダを使うと1週間で渋を抜くことが出来ます。
使い方は日本語サイトで調べられるので検索してくださーい(作業が細かくて書くの面倒なのw)


私はでも、初めて苛性ソーダを使ったわけですが、ちょっと怖いってのもあるけど、
仕上がりの食感が「缶詰」のように柔らかいのが残念で。
スペインで街で出回ってるような、もっとコリッと固めでフレッシュ感あるの作れないかなと。

2回目に渋抜きした頃には、オリーブがすっかり熟して黒オリーブになっちゃってたのだけどw
日本のサイトでは見つけられなかったので、スペインサイトを探しまくりましたよー。
で、色々な方法が出ていたので、とりあえず面白そう信憑性ありそうなもの3つ
実験したのか、この記事です。

一番簡単でうまくいったのが、
切込みを入れて水を毎日21日間替える方法。

切込みを入れないで、
水250mlに塩1/4カップの塩水に漬けて6週間毎日揺する方法でも、
ちゃんと渋が抜けました。
でも、案外切り込みが目立たないので、水漬けの方が私は好き。6週間待つの長くって(汗)

オリーブを塩で漬け込む方法は、しわしわの仕上がりなのです。
しかも5ヶ月かかった気が・・・長すぎて忘れた頃にできてた記憶っ(苦笑)
つど塩抜き1週間して料理にピッツァにパンに食材として使うもので、
イメージしてる「オリーブの塩漬け」と違うものでした。


前置きながっw
ようやく今年の記事ですっ♪

d0180447_00033417.jpg

熟した黒オリーブよりも固くて渋い新物オリーブを苛性ソーダなしで渋抜きするのは今年が初めてなので、
黒オリーブと渋抜き方法は同じかどうか少し自信がなし(ドキドキ)
それで2種類の方法で試すことにしました~。

一つは、
黒オリーブでうまくいった、切込みを入れて水を21日間毎日替える方法。

もう一つは、

「苛性ソーダ使うと絶対まずい~!」って私と同じ感想言ってたシチリア在住のREIちゃんに、
マンマにわざわざ聞いてもらった方法♪
10%濃度の塩水に1ヶ月漬けとく・・・だけらしいw

毎年作ってる人に教えてもらうんだから失敗はなさそうだけれど、
スペイン方式も試してみたくって♪


ってことで、
只今、実験開始10日経過はこんな感じ~。

d0180447_00165662.jpg

こちら水を毎日替えてる方。
クローズアップしてみると・・・

d0180447_01123152.jpg

切り口を中心に渋で変色したものも多々あるでしょう?
してないものもあるんだけど。
って言ったら、パパに
「そりゃあ当然でしょう。だってりんごだってお弁当入れる用に塩水に漬けるじゃない」って。
えー、そういうこと!?
やっぱり、水だけだと色変わっちゃうのかなあ・・・。


塩水で1ヶ月って方は、
泡がブクブク出て見た目に水が濁ってたので、1週間目で塩水を新しく作り直しました。

d0180447_01125388.jpg


こちらの方が切り口辺りも変色ないままなの!
クローズアップしてみますよーっ。

d0180447_01132143.jpg

ほら、全部きれいなままなのですっ!

こんな違いが出てました♪
このまま緑のきれいなまま渋抜きできるなら、少し時間がかかるけれど、
毎日水換えの必要がないというのは楽ちんだし。
10%の塩水で漬けるのがいいかも?
とりあえず21日目(3週間目)まで待って結論出してみましょ(わくわくっ)


しかしね、
切れ込み入れてから思い出したんですが、アンダルシアの軒先で皆がやってるような
トンカチとかで「カチ割り」した方が美味しそうだったなー。
来年はそれでやろ。



読んだよ!の代わりにどちらかをクリックしてくださるとうれしいですっ♪

にほんブログ村 ライフスタイルブログ ナチュラルライフへ
にほんブログ村

にほんブログ村 子育てブログ 子育てを楽しむへ
にほんブログ村

[PR]
by africaj | 2016-10-21 00:35 | 季節の手仕事 | Comments(4)

d0180447_00003516.jpg

今回は、灰あくで煮たものを、手でむいて。

その後長く煮るのではなく、水から煮て沸いたら弱火にして10分ですぐ湯を捨てること。
ある程度渋抜きした栗を水に漬けて一晩置いて渋の具合を見ること。
今回はちゃんと栗を味見しながらっ。

柔らかい渋皮煮が好きなんですが今回のはうまくいくかな。
数日常温で蜜につけておくと馴染んで、蜜を吸って柔らかくなってるはずですがどうでしょ♪

料理本のレシピも、ましてやネットの情報になると、
レシピも千差万別、人それぞれ。
こうすればこうなる を、わかって作りたかったので、最後にもう一度作ってみられて
わかんなかったとこが整理できましたっ♡ほっ。

次は同時進行で実験してる「新物オリーブの渋抜き」について書きますねー。



読んだよ!の代わりにどちらかをクリックしてくださるとうれしいですっ♪

にほんブログ村 ライフスタイルブログ ナチュラルライフへ
にほんブログ村

にほんブログ村 子育てブログ 子育てを楽しむへ
にほんブログ村

[PR]
by africaj | 2016-10-20 00:29 | 季節の手仕事 | Comments(0)

息子が金曜日の朝、無事に帰ってきましたっ!

飛行機が遅れて翌日に・・・というメールがきたので、予定が決まったら教えてねと返信したのに、
金曜日は、今練習中の面倒くさいけど美味しいパンの2回目を試そうと思っていたので、
早朝から一日の進行表を書いて、すごく気合を入れて材料の計量をし、
キンキンに冷やした水をいざ入れるぞ!ってところで、
電話かかってきました。8時前。

「今から飛行機乗る。1時間後着くと思う」
え!?今どこ?
「羽田」。

あー今入れたら、またよくわからなくなるところだったーセーフ(焦)
だからドイツから一報入れろといったのに(大事なことの連絡がないのはいつものことだが)

急いで迎えに行きましたよーっ。

d0180447_10575350.jpg

でも、お土産いっぱいだったから機嫌治したっw
行く時に、やっぱりドイツはソーセージ、スイスはチーズフォンデュ買ってきてほしいな♡
って盛り上がり、
「オレ、ちゃんとお小遣いあげてるけど、スイスは物価がたかいからなあ。
買おうと思ったらお金足りなかったとかなるかもよ~」ってパパに脅され、
不安になって間際に母も固い財布の紐を緩めたからなんですが(笑)

案の定、心配してたことは取り越し苦労で、
今回は未だかつてないほどに「仲間との旅が楽しかったよ」って珍しい感想でした。
輪の中に入ることない子だったので、ずーっと心配してたのがこれで開放された気分です(喜)
どんなお土産よりも、その言葉が最高のお土産でしたっ。

個性が強く、好き嫌いハッキリで妥協できないことを結局貫いた結果、
同じ「混じれなかった子達」と出会って、旅を共にして、楽しかったわけです(笑)
そっかあ、人といるのが嫌いなんじゃなくて、気の合う友達になかなか会えなかっただけなんだ。

絵を描くのが大好きな子達が4人集まって、
ヒマな時間になにしてたかってこんな事って、持っていった大きなスケッチブックを見せてくれました。
d0180447_10584404.jpg

四スミにそれぞれが陣取って、自分の王国を築き上げていき、領土獲得戦争ごっこなんだって(爆)
ちゃんと歴史を決め、今どんな闘いになってるか決めてから、スタート!で各自ストーリー展開を言いながら
一心不乱に描き殴っていく。相手の言葉を聞いてそこに新たなストーリーを作りながら描き殴り・・・
全体の領土争いの動きを描き進めていくルールらしい。
僕は宗教の力を借りて難民をみんな信者にして強大になった王国だから、人海戦術で壁を超えて領土を侵略していく・・・
と言いながら、国境の城壁を超えようとする所を、
オレはネコ国。国中に鉄道を張り巡らして近代化が進んでる最新設備で国を守ってる・・・と、侵入者を防ぐと、
ぼくはカメ国だから、2つの国が戦ってるスキに運河を恐る恐る遡って、宗教の国に侵略成功~

それなりの知識を持ちながら、遊ぶことに関してはかなり子供っぽく熱中する息子と、
同レベルが集まってたらしくw
メチャクチャ白熱した遊びだったらしいです。
この絵も、宝物になりそうです(笑)

案外時間がない旅だったらしいです。
いい時間の飛行機が取れず(流動的だから予約してないのね)
予定していた「ベルリンの壁」は見に行ってもいいけど、半日潰して行っても、
むこうで30分でタッチアンドゴーって言われ、5人の子は市内で過ごすことにしたらしい。残念。
1人だけ「行く!」と希望したので、スタッフと2人で行ってきたけど、帰りも便がとれず、
夜中3時に帰ってきたと言ってました。

とはいえ、私的にはベルリンに一番行ってほしかったから残念っっっ。

スイスでは登山鉄道に乗って山のてっぺんまで行ったのだとか。
ずーっと霧の中なにも見えない中を登っていくと、最後の方でいきなり抜けると、青空と眩しい日差し。

d0180447_23095426.jpg

下に見事な雲海が広がっていたのが、衝撃的に感動したのだってっ(嬉)
写真に撮ってきてくれました。
わあ、本当だ!なんてすごい景色なんでしょう!(驚)


ドイツ、私は飛行機乗り継ぎでフランクフルトの空港に滞在しかしたことないのです。
どんなだった?きれいだった?素敵だった?
って聞いたらね、
「天気が悪かったからか、街が灰色で山が一切なくてずーっと街で移民がいっぱいいて」
ハイジの気持ちがよくわかったらしいです(苦笑)

日本に帰ったら晴れが見れるかと期待してたんだー。
そのくらい天気悪かった・・・って。あら残念。


嫌な目にも遭ったみたいですよ。
移民に溢れてるドイツで、皆お金を恵んでと手を伸ばしてずーーーっと付いてくるのですって。
1人の子が、この人たちはきっと僕達より辛いことがいっぱいあるんだから、
やっぱり僕はなにかできることをしてあげなきゃいけない・・・って、
息子が制するのも聞かず、カバンからお金の入った封筒を←!!!!
出した瞬間、
封筒ごとかっさらわれた上に、集団で囲まれてカバンに手を突っ込まれて
お財布勝手に出してお金抜き去っていったんだって。
その時には、一緒に居た先生たちと離そうと、ベビーカー持った女の人が前をブロックして
早足できなくされたんだとかで、
息子的には、そういう行為も腹が立つけれど、
赤ちゃん連れお母さんがベビーカーでそういうことをすることに激しい憤りを
持って、帰宅後そのなんとも不快な光景を吐き出してました。
私達もずっと聞いてあげてましたよ。

息子はスペイン生まれ育ちだから小さい時の話とは言え、そういう空気を感じる事もあったと思うので、
その場でお金を出すのは辞めた方がいいってなったのだと思う。
でも、それ以上にどんなに危ないかまでは彼もわかってなかったみたい。
100円欲しさに車のガラス割られるから、路駐の時はとにかく硬貨すら見える所に置かないこと、
私達の中では常識だったスペイン生活。
長年住んでる私達にも、ふらっとジプシーがグループで寄ってきて、信号待ちの時に背後に回って
バッグに手を突っ込んでこようとするので、常に後ろに人が張り付かないよう気をつける。
そんな私達から見ると、日本人観光客の危なさは目も当てられなくて、
お金見せながら財布に入れてるし、ディスペンサーからお金引き出した後付けられてるし。
お金の入った封筒を取り出すなんて、それは・・・(滝涙)

撮られた子は地の底まで落ち込んで、帰国前日の話だったみたいだけれど、帰るまで元気なかったと。
トラウマにならなければいいけれど。。。

息子は、どうかなあ。
世界の中で日本ほど安全な国はないって言われる所以を感じたようです。
でも、これが世界の常識で、ヨーロッパだってそうで、
こういうものだと受け入れるしかないのも確か。
アフリカはもっとすごいんですよね。

まあ、色々と感じたようで、すごく大人びて帰ってきました。
また一段と、遠くなってしまった(しくしく。でも母も頑張って子離れします)



d0180447_10582134.jpg

こちら、懲りずにまたフェンネルの種を育ててみることにしました。

この秋、発根にトライしたのですが、何十粒撒いてたった一個しか発芽せず
悲しんでいたフェンネル。
まあ、それでも一個だけはなんとか今畑で育ててるところですが。
昨日ひょんなことでフェンネルの種をいただいら、なんとも立派な大きな種!
前に持っていた種は殆どが中身が入ってないものばかりで不思議だったのですが、
やっぱり育つ種はこんなに立派なのかと納得。
・・・って芽が出てきたらの話ですけど(笑)


d0180447_10591169.jpg
そして昨日道の駅で見つけた栗っ。
また懲りずに渋皮煮作ろうかと買ってしまいましたw

きっとこうするといいんだろうなということ、今年中に試したかったので・・・嬉しい♡
さ、実験またはじめますっ。



さて。
昨日お友達に「インスタの写真じゃダメ。前とぜんぜん違う」ってお叱りを受けましたw
「ちゃんとカメラ持って撮り」って。

blogとインスタ、今まだ間で迷ってますが、
インスタ始めたら、本当にパソコンを開けない日もたくさん。
すると、検索もしっかりしなくなるし、他の方のblogをせめて見に行ってもコメントまでしなくなったり。
タブレットを常に持ってると、
ひっきりなしに連絡が点滅するから、つい見ちゃう。
すると、本なんて集中して読んでなんていられないのですよね。

8月に試しに始めたタブレット生活ですが、時間制限で使うことにしました。
カメラ持って写真撮るblogに戻ろう。
そして空いた時間は本を読もう・・・と最終的に結論を出した今日この頃でした。

読んだよ!の代わりにどちらかをクリックしてくださるとうれしいですっ♪

にほんブログ村 ライフスタイルブログ ナチュラルライフへ
にほんブログ村

にほんブログ村 子育てブログ 子育てを楽しむへ
にほんブログ村
[PR]
by africaj | 2016-10-16 12:20 | 息子のはなし | Comments(4)

スイス・ドイツの旅から今夜帰るはずの、一週間行ったっきり音信不通の息子。
今朝、メールが一本届いてました。

「飛行機が遅れてあと一日ドイツにいられるぞー!!」
ホテルも飛行機も用意してもらえるらしいので問題なさそうですよ


これだけw
でも、「いられるぞー」に!マーク2つも付いてるから、喜んでる感じよね?(笑)


行ったメンバーが個性的な子たちだから、
どうかな~辛い状況になってないかなあと心配を始めると、どんどん心配になっちゃう瞬間がありました。

実はこの前の年越しオーストラリア世界大会で、
前半戦で世界ランキング3位に健闘する絶好調だったのに、「なにか」があって
後ろから数えたほうがいいんじゃない?って順位だった日の翌日、
全く音信不通だった彼から言葉少なに一度だけ短い電話がかかってきたのです。
レースに集中できないくらい辛い状況だったのをあとで知り、可哀想な思いさせたなあって気持ちもあって。

でもね、
心配になってる私自身を冷静に分析するとね、
心配マックスの時に頭に浮かぶ息子の顔って、不思議とまだ私にまとわり付いてた頃の顔なんですよねw
私を追い越す背丈と肩幅の彼ではないの(苦笑)変ですよねー母親って。
母性の願望なのでしょうか?
でも、私も音信不通の子供だったのを思い出しました。
連絡すると、今楽しさどっぷりの気分が興ざめしちゃう気がして、嫌なのですよね。うん。
私の母は、連絡がないのも心配するし、連絡すると声の調子やなんやら余計なことを勘ぐって
心配マックスになる人だったので、過剰な愛が重くて。
脳内で10才くらいの私を思い描いて、母性愛の深さに空回りを起こしちゃってたんだろうなあ。
それが私には耐えられなかったから、
同じことには絶対にならないようにしようと心に誓った今回。

なにかがあったら連絡が来る子だから、
便りのないのは良い知らせ、それが本当のところですよね。
本当に辛い時に連絡ができる存在ってことを光栄に思って、
そんな存在でいられるように私らも一歩離れること頑張ろう。

お土産話が楽しみだなあ♪



先日、友人の畑に見事に茂っていた、エゴマの葉っぱを収穫させてもらいました。
紫蘇よりもしっかりした葉っぱ。

d0180447_11552201.jpg

韓国土産の缶詰めでもらった「エゴマの醤油漬け」が美味しかったので、
にんにくと漬け込みました。


紫蘇の実もそろそろ終わり。
しっかりと膨らんで種いっぱい。

d0180447_11511884.jpg

プチプチ心待ちしてた秋のお楽しみ♪
これはちょっと前に収穫した紫蘇の穂の写真です。

d0180447_11511073.jpg

奈良の吉野で立ち寄った柿の葉寿司のお店で見つけた、紫蘇の実漬けは、
紫蘇の実とお漬物などが色々はいっていて、冷奴に入れてよし、納豆によし、そのまま摘んでよし。
どう作るのかはわからないけれど、せめて試してみようかなと
生姜、みょうが、自家製の胡瓜のQちゃんをみじん切りにしたもの、
アク抜きした紫蘇の実と麹を、みりん醤油に漬け込みました。

麹入らなかったかもしれないけれど、味がまろやかになるからどうかなあと。

コリコリ、ぴりり、プチプチ。
もっと味が馴れるのも楽しみです♪


今2位と3位です。いつもクリックありがとうございます!
コメントも大歓迎ですよ~♡

読んだよ!の代わりにどちらかをクリックしてくださるとうれしいですっ♪

にほんブログ村 ライフスタイルブログ ナチュラルライフへ
にほんブログ村

にほんブログ村 子育てブログ 子育てを楽しむへ
にほんブログ村

[PR]
by africaj | 2016-10-13 13:03 | 季節の手仕事 | Comments(2)

渋皮煮についての考察。

d0180447_11311962.jpg

スペインに住んでた時って、毎年バカみたいに栗拾ってきて、
渋皮煮も鍋いっぱい作って・・・(爆)

d0180447_11312697.jpg

あんまりあるから数えてみたら636個あった年w

スペインでの我が家の年中行事では、9月にブラックベリーを摘んで一年分のジャムを作り
10月中旬に山に栗を拾いに行く・・・ことだったので、
栗は10月も深まってからと思い込んでましたが、

帰国して栗拾いに行った時の記事を読み返すと、

d0180447_11391988.jpg

9月下旬に丹波篠山で栗拾いが始まってました。
栗が出回るのは、9月下旬から10月頭、西日本は早めなのね・・・今さら気がつきました(汗)


今年は特に栗が少ないのですってね(涙)
猛暑、夏の雨の少なさが影響してるのだとか。
10月初旬からもう栗があまり売ってない・・・とりあえず500g手に入れたので、
土曜日も渋皮煮を作りましたw

アク抜きと鬼皮むきについて。
前回は辰巳浜子さんの「料理歳時記」に書いてあった方法。
鬼皮を剥いて、藁灰で煮てアクを抜き、その後は好みの渋の残り加減まで
水洗いして水から茹でこぼすこと数回、ワタも掃除して下ごしらえしました。

今回は
のshinさんに教えてもらった方法。
鬼皮付きで藁灰で煮ること二回繰り返すと栗が少し開いているので、手で鬼皮だけ剝く。
(剥きにくい所は、栗くり坊主でサポートしましたが)
その後は好みの渋の残り加減まで水洗いして水から茹で、程よくなったら
水を差して温くしてワタの掃除をして下ごしらえしました。

好みですが、
渋皮を傷つけず向きやすいので、私はshinさんの方法が好きでした。



今回は蜜の入れ方を2つに分けて試してみました。
一つは、いつもどおりに少しずつ蜜を入れていく方法を、砂糖の量を注意して加えてみました。
もう一つは、ネットを検索してて出会った異端児、水を入れず栗と砂糖だけで火入れして
栗の中の水気で砂糖を溶かすと、仕上がりはねっとりになるという・・・
マロングラッセのような感じなのかなと少量試してみました。


なんでこんなことをやっているかというと、
今までずっと渋皮煮を作ってきては、いつも疑問だったことがあって、

同じところで手に入れた栗を、同じ条件で作るのに、蜜の入り方にバラつきがあるのです。
あるものは、作ったその日から蜜が染みて美味しいの。
熱したあと冷まして翌日食べて、やはりすでに蜜が染みてしっとり美味しいもの。
蜜がまるで染みず「栗そのもの」なままのもの。

だいたい、お正月用に煮沸消毒して常温で置いておくのです。
3ヶ月弱置くわけです。
それでも、蜜が染みていない「ハズレ」はやっぱりいくつかあるんです。

常温で3ヶ月置いたことで、染みていなかったものの数が減ったかどうかは謎ですが、
常温1年ものを開けて食べた時にも、「ハズレ」があるということは、
染みないものは時間を置いても染みない気がします。

栗の形も大きく影響してる気がしてなりません。
ふっくら丸みのあるものは美味しいけれど、ひしゃげて変形してるものは
蜜を吸って無い確率が多い気はします。

今までは大勢に影響もないからと流してきたのだけど。
時間かけて作るからには、今年はなんだかその「わからなさ」を解明したかったんです。


さて、
あくまで当社比・・・あ、当人比ですがw
ここまでで私が納得したことです。

虫食い、変色の部分は時間をかけても固いまま。
渋のワタが入り組んで取りにくいほどに、渋皮が分厚いものも固い気がします。
こういうものは、頑張らないで渋皮剥いて別の料理にするべきですね(え?当たり前?w)

まずは栗の選別、大事ですね。


アク抜きですが、
藁灰(私は1Lに1/2カップくらいでしました)でアクを抜くほうが、
栗本来の味が保てているなと思いましたが、
渋皮煮に適した渋皮の薄い上等な栗を、ワンランクアップの渋皮煮を作るのに有効かも。

ちなみに、渋皮煮に適した栗があるのをご存知ですか?

「利平栗」と「銀寄せ」という種類だそうです。
ネットではもう全て完売ばかりなので残念。
取り寄せて、藁灰でアク抜きしたこだわりの渋皮煮、来年作ってみようと思います。


重曹(基本は1Lに小さじ1~2杯)でアクを抜くと、仕上がりが柔らかめになるように思います。
もしかして、渋皮厚めな栗には、
重曹のほうが蜜の染みた栗にする可能性があるかなと想像してます。
スーパーで買う栗は、日にちが経っていて固くなってる可能性があるそうな。
貰い物の栗で渋皮煮を作ることもあります。
そんな時は重曹が有効かもしれない。
などなど、これも来年の実験ね♪


さて、最後に
蜜の濃度の実験の結果。
水を入れず砂糖と栗だけでねっとりさせる方法は、渋皮をかぶった別のお菓子で、
もう私の好きな「渋皮煮」ではないことがわかりましたw(好みだと思うけど)

さらに、一般的渋皮煮の蜜はだいたい1Lの水に対して同等の砂糖~7割の砂糖と言われるけれど、
私は、食べた時に舌に残らない甘さでさらっとしていて、栗が蜜に浸ってしっとり柔らかい
そんな渋皮煮が好き。
好きな甘さは砂糖は水に対して5割前後。
その程度の糖度でもうまく脱気できると、1年もつのですが、
失敗すると、お正月に開けたら酸っぱい渋皮煮になってることがあります(涙)

藁灰を使って作るほどの栗なら、砂糖もできるだけ癖のないサラッとしたものにしてみたいな。
そこらにある栗の場合は、ちょっとだけ癖を付けるのに黒砂糖は有効かなあなどなど。

なかなかもって、難しい渋皮煮。
いつか自分の好きな味が上手に作れるようになりたいのですが、来年に持ち越しー。


☆栗にまつわる豆知識☆

皮むき法

☆圧力鍋を使う方法
 栗のとんがりに1cmほど十字を入れ、圧力鍋に栗がかぶるほど水を入れて火にかけ、
 加圧5分で火を止めて、鍋に水をかけて急速減圧。 これで渋皮もペロン♪

☆レンジを使う方法
 実に傷つけないよう、座から鬼皮にむけて一文字に包丁を入れ、10個で約一分加熱すると
 渋皮もペロン♪♪

栗ご飯はこれで簡単ですなっ。


栗の保存法
☆鬼側だけむき渋皮は付けたまま茹で上げ、冷蔵庫で保存して必要なだけ取り出して使う。

☆2日ほど水に漬け、水切りした後、ネットに入れて砂に埋めておくと長期間保存できる。
(砂が乾ききらないように要注意)


渋皮煮の保存法
☆ビンに殺菌脱気して常温保存(失敗すると発酵して酸っぱくなりますが)

☆シロップごと冷凍(冷凍しない方法より解凍後は柔らかくなるらしいですが)

でも本当はすごく美味しく作って冷蔵庫に入れ、1週間で食べきるのが
一番幸せな食べ方に思う今日この頃。がんばろー!


今、2位と3位です。
いつもクリックありがとうございます♡
コメントも大歓迎ですよー。

読んだよ!の代わりにどちらかをクリックしてくださるとうれしいですっ♪

にほんブログ村 ライフスタイルブログ ナチュラルライフへ
にほんブログ村

にほんブログ村 子育てブログ 子育てを楽しむへ
にほんブログ村
[PR]
by africaj | 2016-10-09 13:09 | 季節の手仕事 | Comments(0)