トマトが豊作で、我が家はすごいことになってます~。

収穫するとだいたい、
ミニトマト山盛りとさらに、サラダに美味しい大型スペイントマトのRUFが5~6個。
冷蔵庫の野菜室でもい~っぱい冷えてて、
はみ出たトマトが冷蔵庫の棚にも並んでて。
アイコだけ集めて冷凍庫にもいっぱい。
水煮ももう2回も作って瓶詰めも倉庫にならんでます~。

冷凍したアイコで作るのは、ガスパチョっ。

スペインでは濃厚に作って食事のお供に食べるのと、
水をいっぱい加えてサラーっと大量に作って、冷蔵庫に入れて
ジュース代わりにコップでガブガブの、2通りの飲み方があります。
今回はお食事バージョン。

d0180447_20553254.jpg


うちのガスパチョは、グアルニシオン(トッピングのこと)にゆで卵を入れます♪
きゅうりやパプリカ等の使ったお野菜を少し残しておいて刻んで、
角切りバゲットと共に添えるのが一般的で。
アンダルシアのものですが、今やスペインの色な場所で食べられていて、
地方によってグアルニシオンもちょっとずつ違うから、面白いです。
我が家のは、ピエドライータというアビラの近くの村でゆで卵入りを食べて、
すっごく気にいったのが始まりです。
綺麗だし、食べごたえも出るでしょ?

お洒落なレストランだと、りんごの薄切りが出てきたこともありました。
ほのかに甘くて、ちょっと上品ですっ。


ガスパチョは、スペイン時代から載せてる、いつも変わらぬレシピ。
でもこれ、息子が小さな時に、子供も飲めるバージョンとして、
ニンニクを控えて玉ねぎに替えているレシピです。

日本では夏の真っ赤で濃厚な味のトマト以外は、ミニトマトがお勧め。

トマト           600~700g
きゅうり         1本半
ピーマン         2個
赤パプリカ       1個
玉ねぎ          1/4個
にんにく         1/4個
バゲット         4cmほど

塩             大1と半分
酢             大2
Exオリーブオイル   大10
水             400cc

(下準備)
・冷凍したトマトは、水に漬けただけで皮が剥けるので、取り除く。
・ピーマンやパプリカはラップのようにツヤツヤの皮が口あたり悪いので、
 大雑把でいいから皮を包丁かピーラーで剥く(きゅうりは剥かなくてOK)
・水にパンを浸しておく。

(作り方)
1)野菜をザクザク切ったら、全部を一気にミキサーにかける。
2)お好みのグアルニシオンを添えて食卓にどうぞ♪


下準備が面倒な人は、全部皮付きでミキサーにかけて、後で濾す方法もあります。
(漉すほうが面倒に私は思いますが・・・)
本当のガスパチョは、玉ねぎを入れずにニンニクをガツンと入れます。
お好みでどうぞ。
もちろん、冷凍しない生トマト使って、氷水にしてもできますっ。

夏以外のトマトの時、甘みが足りないと感じる時があります。
その時は、お砂糖を隠し味に小さじ半杯ほど入れちゃってください。
スペイン人が見たらきっと卒倒すると思いますが、日本のトマトは
時にはお砂糖が必要ですからっ。


d0180447_2055556.jpg

濃厚に作ったガスパチョを残しておいて、
バゲットに塗って、ゆで卵のっけた朝ごはん♪
ガスパチョ、ホント好き。
我が家のソウルフードです~♡


さて、明日から旅行なのです。
ただ今、トマトの水煮を瓶詰めして脱気しながら、
収穫した野菜全部放り込んだラタトゥイユ煮つつ、
ご近所さんにトマトさしあげてきましたー(汗)
そして、早朝に畑に行ってまたまたトマトを収穫だと思うので、、
全部冷凍庫にぶちこんで、ようやく出発って予定~。


d0180447_20561559.jpg


もいちゃん、ますますカイお兄ちゃんに甘えっ子で、
この2匹めちゃめちゃ可愛いので、ぱちりっ♪
[PR]
by africaj | 2015-08-11 17:44 | スペインごはん

月曜日、台風の後の畑を見に行ってきたら、
元気にすくすく育ってました。
中でもトマトが食べごろを迎えて綺麗に輝いててっ。

d0180447_11262385.jpg

d0180447_11263862.jpg

同じ房の緑からの美しいグラデーションは感動的ですっ♡

d0180447_11265161.jpg

d0180447_11441128.jpg

畑にいる気分、少し伝わるでしょうか。
この瞬間の感動のために、畑に通ってるんだって思います、わたしっ。

d0180447_11513254.jpg

山ほど採れたトマトたち。
半分は冷凍してガスパチョとか、トマトソースに。
残りは晩御飯に。

d0180447_11514259.jpg

水なす、長なす、それから薄紫色のは焼きナス用のなす。
この薄紫の細長なすに出会ったのは、スペイン時代に中華食材店でなのです。
見たこともない変なヒョロ長。
中国のなすで、焼くと美味しいと聞いて。
焼きナスを作ってみたら、ふっわふわ!!
口の中でとろける出来上がりに、みんなで感涙っ!!
最近、近所で見かけるようになったんですが、たまにだし高いしで、
苗を見つけたので今年は育てることにしたんです♪
まだご存じないかた、見つけたら焼きナス作ってみてくださいませなっ。

d0180447_1224539.jpg

いただいたイタリア土産のサラミとチーズと共にっ♪
作っておいた畑のトマトとなすをいっぱい使った焼きラタトゥイユをあわせました。
焼きラタトゥイユ、焼きたてもいいけど、
一日置いたほうが、味が馴染んでさらに美味しくなるのですっ。

d0180447_129781.jpg

作り方は簡単。
ダッチオーブンで焼くのがミソなのですが・・・。

1)ナスとズッキーニとトマトを5mm幅ほどにスライスしておく。
2)ダッチオーブン鍋に5mm程溜まるようにたっぷりオリーブオイルを入れ、
 にんにくひとかけ潰して入れ、野菜を交互に蛇腹状に並べていく。
3)最後に上から塩を少しキツ目に塩を振り、オリーブオイルをかけ、
  スライストマトをさらに蓋のように全体に広げて、ダッチオーブンのフタをして。
4)ガスレンジの上下段強火オーブン機能で45分。
  中を見て、汁がほとんどなくなってたら出来上がり。
  まだたっぷり汁けがある時は、ほぼ煮詰まるまでもう少し焼く。

出た汁気が煮詰まって濃縮されて、野菜が再びそれを吸って。
トマトがドライトマトのような凝縮されたものに変わってて。
そのまま冷まして、冷蔵庫で一日以上置いてからどうぞ。
カサが3分の1ほどに減りますが、その分野菜だけなのにすごい濃厚な一品に。
畑で採れた野菜の、一番贅沢な食べ方だなって、いつも思う夏の楽しみです♪

d0180447_1291768.jpg

これは、去年の秋に塩漬けにした黒オリーブを、
塩抜きしてから刻んだ、黒オリーブペースト。
このままバゲットに乗せても美味しいけど、
オリーブオイルかけてグリルで焼いたしいたけに、
黒オリーブペースト添えてっ♪さらにパルミジャーノぱらりも、これまた♡

雨の多い7月ですが、
水あげる作業もなしに、畑のお野菜がすくすくで、ちょっと得してます♪


d0180447_12273861.jpg

最近のもいちゃんをパチリっ(笑)
どういう格好で寝てるんだろって、目を凝らしてしまいましたっ(爆)
[PR]
by africaj | 2015-07-23 12:30 | うちごはん

春先に生活のリズムが完全に壊れてしまったみたいで、
上手に時間のやりくりができず苦しんでます。

戻そうと頑張っても頭がまわらないので、無理もきかず、
のんびり回復を待ってるので、
blog更新もゆっくりな感じになってます。


まず畑を耕しに行きましたよー。

3月に全く行けなかったら、
ブロッコリーもカブも、なにもかもお花が咲いて、まあ綺麗(笑)
でも、夏へ向けて土を作っていかなきゃいけないので、
全部綺麗に引っこ抜きました。

それを畝同士の谷に入れ、今までの畝の土を掛けて、
畝を谷に作り変えていくと、天地返しと不要な雑草処理が一気に出来て、
苗を植える頃は埋めた雑草が土に戻って、楽に新しい畑を整えられる・・・
と畑のオーナーにアドバイスを受けたので、
家族3人総出で働いてきましたよっ♪
ようやく畑仕事2年目、今度は連作障害がわからないながらのスタートです(ドキドキ)

同時に、スペインから持って帰ってきた種で、今年も苗作りしてます。
種を水に一晩浸してから、
キッチンペーパーを敷いたタッパーに入れ、
蓋して湿度を保ち、
ホット座布団の上にダンボールを敷いてクッションにし、軽く保温。
すると、あっちゅーまに発芽してくれます。

トマトの種の発芽は、15度~30度なので、
4月の気温で放っておくと、なかなか根が出てこないの。
それで、こんなことをします♪

発芽したら、プラグトレーに土を入れて移植します。
25度~30度が生育適温なので、
昼は太陽を当ててあげて、夜は電気座布団の簡易温室で、
d0180447_1334299.jpg
本葉2~3枚になるまで育ててるところ。

さらに大きなプラポットに移し替える頃には、
きっと5月の温かい気温のはずなので、
やっと温室を出して、育てることができます♪

これがね、楽しいのなんの。
この時期の成長はわくわくするようなスピードだし、
小鳥をひなから育ててる気分なの♡

これだけ愛情もって観察していると、
成長の良いものを最後は選ばなければいけない時に、
辛くなってきて、必死で里親探しをしちゃいます(笑)

去年はスペインのトマトも4種類育てて、
土の酸性度、湿度、気温をなるべく現地に近くする実験を
ずいぶんとしたのですが、
さほど美味しくならなかったものは、今年はやめました。
今回も育てているのは
RAFトマト。
スペイン発改良種「味のバランスが良い美味しいトマト」として
スペインはもちろんヨーロッパで注目を浴びている高級トマトです。

去年はRAFトマト、ほーんとに美味しくできたので、今年も♪
同時に、日本の「アイコ」の美味しさと強靭さ、豊作さに感動したので、
今年はこの2種類だけっ♪

去年も畑の記事、一杯書いてますが、
トマト考」と「トマト三昧」の2つは、畑仕事の楽しさの集大成だなー。
また、真っ赤なトマトいっぱい収穫の悲鳴上げる夏を夢見て、頑張ろ(エイエイオー!)


4月が旬の、うすい豆。
chef shinの日々」プロの料理人shinさんが、
海老しんじょを入れてすり流しを作ってる記事を見てから、
美味しそうで美味しそうで、時期が終わる前にと私もまねっこを♪

d0180447_149251.jpg
うすい豆のすり流し。
たけのこご飯と共に、春を楽しむ夕べに。

目にも鮮やかなすり流し、優しい春の甘さを堪能しましたよ―。
でも私、今回のすり流しに白だし使っちゃったの。
shinさんの記事の「お塩と昆布だけ」と書いてあるのを、後から見つけて後悔。
うすい豆の淡く甘い味わいは、
上品な昆布のお出汁のほうが、素材の味の邪魔をしないから
ずーっと繊細で、海老しんじょの旨味とぶつからない仕上がりになったなあって。
あーやっぱり「昆布とお塩だけ」のすり流しの方が絶対美味しいと思ううう。
来年は絶対そうしよう(誓)

でも、美味しかったですっ♡
[PR]
by africaj | 2015-04-23 14:24 | うちごはん | Comments(4)

d0180447_22513968.jpg
緑のトマト、今日も増えました。
置いておくと赤くなるけれど、木で完熟したものと美味しさが違うので、嬉しくない。
緑のトマトで食べることにしました。

d0180447_2251509.jpg
検索して見つけた方法。
「グリーントマトの味噌漬け」。

重量の10%で塩漬けしたトマトを味噌床に漬けて1ヶ月熟成させるのだって。
美味しいって感想が多いから、美味しく漬かるといいんだけどなー(わくわく)


d0180447_23314799.jpg
ここ数年、お醤油難民してたんです。
醤油瓶を使い切るのに時間がかかるから、なかなか試せないし(苦笑)

最近のマイブーム、薄口醤油は、
香川のかめびし醤油が好き。
友人のkotori&オンジ夫婦に連れられて香川旅をした時に連れてってもらった
醤油蔵なのですが、テイスティングでうすくち醤油がものすごく気にいって。

かめびしの薄口が気に入ったのだけど、その後浮気して
龍野、末廣醤油の本造り薄口醤油を使ってました。
兵庫県たつの市って、薄口醤油の発祥の地なので・・・気になってね(えへへ)
そして、確かにこれも美味しかった。

でも、最終的には好みだと思うけれど、
薄口はかめびしが気に入ったので、もう定着していいなって思ってます。


薄口を買うときに、
テーブル醤油用に三年醸造と料理用に濃い口も一緒に買ってみました。
三年醸造、香りが良くて、味が丸くてすごくコクがあります。好きな味っ。

でも、三年醸造も美味しかったのだけど、
kotoriさんお勧めの、徳島の福寿の天然醸造2年仕込みも、
すごく美味しくて買いたいお醤油でした。



問題は、濃口醤油なのですよねー。
まだまだ決まらなそう。

我が家の周囲のお店だと、こぞって一押しが「山治の湯浅醤油」だったので、
そこからスタートした濃口醤油探し。

湯浅醤油って、
Wikiによると、醤油発祥には3つの説があるのだけれど、その二つが
鎌倉時代にて紀州湯浅地方のたまり醤油発祥説。
もう一つは中国からの伝来説。
湯浅って、メーカー名だと思ってたのですが、湯浅地方の醤油・・・だったんですねえ。
湯浅には、醤油蔵がいっぱいあるとか。
いつかテイスティングしに行ってみたいなあ。

で、色々な遍歴後、濃口醤油に今は小豆島の正金のものを使ってます。
ここのも、かなりコクがあります。
小豆島は濃口醤油を作るのに、wikiには気候風土が最適だと書いてある。
実際、小豆島には有名な醤油蔵がいくつもあるので、やはり足を運ばねば。

そして、かめびしの濃い口。
こちら、甘め。
パパはこれが一番好きって言ってたけどね。
小豆島と湯浅をまわってから決めようかな(るんるん)
どの醤油蔵も、とっても美味しい。
なのに、かなり味が違うから面白いです。
そして料理の仕上がり具合も違ってくるから楽しい。
全国を回るつもりはないけれど、
関西に住んでると、周囲に発祥の地や気候風土最良の地とか、日本で唯一とか、
美味しそうな醤油が選び放題だから、楽しんでます♪
[PR]
by africaj | 2014-09-20 08:30 | 食べることの冒険

トマト三昧。

梅雨時に食べて味が薄くて心配したスペイントマト、
今最高に美味しくなってます!!
やっぱり、トマトは夏に美味しくなるんですねっ。
ちゃんと、スペインで食べるのと同じ味になりました~っ!
d0180447_22253591.jpg
大型のRAFトマトがわんさか穫れてっ♪
サラダ用のトマトなので、青みが残ってるうちに収穫します。
まだ固めな感じで食べるのが断然好きっ。
熟すと甘くなるけれど、そのちょっと手前、酸味と甘味のバランスが美味しいっ。

d0180447_2230547.jpg
スペインのトマトの食べ方で代表的な「トマテ・アリニャード(トマトのマリネ)」。
生のにんにくをあらみじん切りにして、塩コショウ、シェリービネガー、EXオリーブオイルで和えただけ。
・・・て、今回は淡路島で買った紫玉ねぎも薄切りにしてますが。
生にんにくとトマトを合わせたこと、ありますか?
すっごく美味しいので、是非やってみてください。

d0180447_22403148.jpg
こちら、炒め用のトマトは、畑から穫ってきてさらに数日追熟させるから真っ赤っ赤♡
このザル一杯になったら水煮を作ろうと思うのに、
ポモドーロ、ガスパチョ、ラタトゥイユ・・・どんどん使うから
なかなか山盛り一杯になりません。
そして昨日、やっとやっと山ほどになったので・・・

d0180447_22474110.jpg
初めて、自家製の水煮を作りましたっ♡
皮を湯剥きして。
種と汁気を絞って。
瓶にびっちり詰めて、脱気して。。。

挟んだバジルが、赤い実を引き立ててとてもきれいな瓶詰め☆
炒め用のトマトはやっぱり熱を加えても実がしっかりしてますね。
一度に4瓶くらいづつですが、あといくつ作れるかな。
冬に開ける時、きっと夏の香りがしてうれしくなるんだろうなあ(ワクワク)
[PR]
by africaj | 2014-07-31 23:13 | 季節の手仕事・発酵もの

今回の台風、被害が少ないといいのですが。

昨日は、台風準備にトマトの雨除けシートを取り除いて、
風で曲がったり折れたりしてたトウモロコシに添え木をしたり、
受粉したものは丈を切り詰めてきました。
そして、収穫できるものは全部収穫。

街暮らしなので、こんな風に雨風が気になる生活は久しぶりです。
ヨットで長旅をしていた時は、暴風が来る時は眠れませんでした。
悪天候の前はハーバーが一杯で入れないことも多くて、
湾内に錨を下ろして耐え忍ぶ時の怖さったら。
少しでも錨が外れると、沖に流されることも心配だけど、
ひしめくように湾内にすがっている他のヨットにぶつかる事のほうが
惨事を招くので、自分の船だけじゃなく周囲の船が流されてないかも
必死で見張り続けてて消耗する時間。
デッキの日除けや飛ばされそうなものを全部しまったり括りつけたり、
擦れる所は緩衝材を入れたり。
錨の鎖が切れたら、マストが折れたらどうしようかと、色々事前に対策を考えたり。
流されては飛び起き、パパがエンジンを掛けて元に船を戻し
私が船首で懐中電灯を頼りに錨を打ち直す事を、一晩中してました。
小さかった息子が、大うねりでも気付かず爆睡だったのも凄かったけど(苦笑)
湾から見える家々の、地面にしっかり建つ様子が本当に羨ましく思いました。
この凄まじい嵐のさなかも、家の中にいる人は濡れることすらないって。

海を離れ、すっかり街暮らしで、忘れてた感覚です。
台風情報がこんなに気になる。
家の中に取り込めない畑の野菜たちが、無事だといいな。。。
そして、家があるって有難いことだな(感謝)

d0180447_10323344.jpg
大きなトマトが畑からも、テラスからも穫れはじめました。
d0180447_1026151.jpg
畑の方は、台風に備えてちょっと小さめも全部収穫してきました。
長なすは人数分焼きナスが出来そうで嬉しいな。
しかし、このトマトの数(汗)
今、収穫できてる苗が4本だけでこの量。
今後15本全部になったら、
本当にすごい量のトマトが穫れるってことですね、ひょえー(汗)



ズッキーニは数日で大きくなるので、
大きなものが穫れたらトルコ料理の「ドルマ」を作ろうと決めてたんです。
くり抜いて、中にお米や野菜類を詰めるので、

d0180447_10381458.jpg
くり抜いた後のものはザクザク荒く切って、
卵と小麦粉と粉チーズ&パセリを入れて、塩で味付けて揚げて前菜に。
d0180447_1041579.jpg
にんにく入りヨーグルトを付けて。
薄切りキュウリの塩もみを入れてザジキのソースにしても美味しいです。

d0180447_1045525.jpg
ドルマですっ。

1)ナスとズッキーニをくり抜いて。
2)お米とひき肉、玉ねぎみじん切り、トマトざく切り少々を炒め
  唐辛子、好きなスパイス(私はナツメグやオレガノ)、塩で味付け。
3)トマトスープ&オリーブオイルを野菜の高さ半分に満たし、
  蓋して30分~40分蒸し煮。
 お米が仕上がれば出来上がり。

水切りヨーグルト もしくは、にんにく入りにしてソースを作り、
なべ底のソースとともに掛けて。

d0180447_10524357.jpg
トルコを思い出しました(懐)
ナスとズッキーニがたくさん穫れそうなので、
この夏は何度も作りそう。

コレを食べてると恋しくなったのが「アイラン」という泡々ヨーグルトドリンク。
どうやって作るのかなと思ったら、水と塩を入れるだけでした。なんだあ(喜)
トルコのヨーグルトドリンク☆アイラン

次回はアイランとセットで楽しも~♡
[PR]
by africaj | 2014-07-10 11:03 | いろんな国のごはん | Comments(14)

雨上がりの畑

週末は夜に恵みの雨が降ったので、
朝に行ってみると、畑がキラキラ。
d0180447_10414423.jpg

d0180447_10435235.jpg

今年の梅干しは、摘みたて無農薬の赤しそが使えて嬉しいですっ。

d0180447_1042660.jpg

一番小さかったトウモロコシ達も、雄花をのぞかせてました。

d0180447_1042121.jpg

ナスの葉っぱって、元気だと銀色がかってきれい。

d0180447_10425395.jpg

ゆっくり赤くなってね。

d0180447_10432552.jpg

ズッキーニは、うどんこ病が制しきれてないけど、それ以上に成長が早くて大丈夫そう。

d0180447_10433847.jpg

歯抜けにならずに大きくなるかドキドキのハニーコーン。

d0180447_10435868.jpg

長なすは焼きナスにするんだー♪

d0180447_10424586.jpg

d0180447_1044868.jpg

d0180447_10441584.jpg


畑はじめて、よかったな~(ほっこり)
[PR]
by africaj | 2014-06-30 11:04 | 畑でお野菜育ててみる | Comments(12)

トマト考

d0180447_14221697.jpg
スペインのトマトが穫れはじめましたっ♪
サラダ用のトマトは、赤く熟れるまで待つと実が柔らかくなりすぎるので、
半分緑くらいで食べます。

酸味もしっかりある、ちゃんとスペインのトマトの味っ。
このサイト「おいしいトマトの見分け方」を見ると、
トマトって、地色に強いグリーンマークがしっかり出てると美味しいって。
おしりには、スターマークだって(笑)
全部出てたから、合格だったのかな。

でも、私が期待するガッツリ味のあるトマトまでは、まだ6分目の達成度くらい。
これからもっと美味しくなるのだろうか。

実をつけた頃から水を絞って、
先日摘心したので、今後は追肥しない・・・そんな育て方ですが、
食べごろを待つうちに暑くなってくると、もっと味が濃くなるのかなあ。
それとも、花が咲いた頃から水を絞らないと、濃い味にはならないのか。。。

答えは、この夏を超えて食べ比べてわかることですね♪


種から育てたスペインの大型トマトの苗に、ようやく実がっ♪
d0180447_14335478.jpg
「Mucha miel(蜜たくさん)」っていうトマト、このギャザーが美味しそうでワクワクしてます♡
おいしいトマト要素全部出てますよー♪




有機農法の畑は、最初から肥えた土で、成長に応じて追肥してます。
永田農法は、土にまったく栄養がなく、
薄い液肥を1週間に一度、あとは水だけで育ててます。

するとね、
2ヶ月過ぎた時点で、両者の姿がずいぶんと違ってきたんです。


有機農法のトマトは、幹が太くしっかり逞しくて、濃い葉色。
d0180447_13221065.jpg
実もたわわです。
一本の木に大きなトマトがいくつなるのかって楽しみなほど♪

花の段数を数えながら追肥していても、心持ちタイミングの合う子合わない子があって、
まだ追肥が早かった子が一本、「チッ素過多」の症状が出てました。
d0180447_14455577.jpgd0180447_1446515.jpg
幹がぶっ太くなり、わき芽じゃなく枝分かれで2本に。
葉っぱが菊の葉みたい。
トマトの葉っぱってもっと切れ込みがキリッとしてるはずなのに~(汗)


実の付いてたトマトは栄養吸収と消費がうまくいったけれど、
この子だけ、花だけで実がなかったせいで、消費より吸収が多くてデブったらしい。
すると、
本当に花に実がつかずに落ちちゃったのです(涙)
花つきも悪~いの。
これが所謂「ツル呆け」ってことかーって、知りました。

しかも、アブラムシがいっぱい付くのー。
健康なトマトって、虫がほとんど付かないんですが。


なにより、「窒素過多」の一番の問題は、
実に苦味が出たり、美味しくなくなったりする・・・ことだとか。
これ、知らなかった・・・(とほほ)

対処法は、
脇芽を取らずにエネルギー消費を拡大させる。
葉を半分に落として、光合成をさせない。。。

今日、葉っぱを半分に間引いてきましたよー。
病気や害虫予防にも、風通し良くしないとねっ。



家で試してる永田農法は、肥料最低限、水最低限です。
d0180447_1637036.jpg
幹がそれほど太くならないし、実りも少なくて、心もとない~(不安)
d0180447_13262791.jpg
ただ、持った感じの実の詰まりようは、食べるのが楽しみとしか言いようないほど。
畑のトマトより確実に重いんです。


色々と検索していくと、
わが家の永田農法のトマトみたいなのが、「健康なトマト」の姿でした。
幹は細くていいし、枝葉が混みすぎず。
葉の形は肥大せず、色は黄緑から緑色くらい。
これが、目指すべき姿だったのかぁ。

葉が黒々と茂っているのは、異常なのだってー。



で。
来年は是非、
元肥を抑え気味にして、
第一花房に実がなった時、第4、第5花房に花が咲いた時や実がなった時に、
肥料切れのサインがあるなら、少しづつ、
しかもなるべく離して追肥する・・・ってことにしますー。

茎が急に細くなったとか、上部の葉が小さくなったら、肥料切れの合図だから、
その症状が現れたらって遅めのタイミングで十分みたい。
そっかそっかー(メモメモ)
味を追求するなら、
「肥料をあげすぎるよりも、足りないくらいがちょうどいい」んだって。

来年はトマトの低肥料を目指しますっ!(って、畑始めて2ヶ月、結論早すぎ? 笑)



ああ、でも、
永田農法のトマト食べるの楽しみだなー♪
畑のトマトも、夏にはもっと美味しくなったりするのかなー。
今後の興味は、コレです♡




[PR]
by africaj | 2014-06-25 16:28 | 畑でお野菜育ててみる | Comments(20)

カルシウムで土壌がアルカリ性になって、
2日後には明るい緑にまで葉色が回復したトマト達。

そこに、
水で1000倍に薄めた尿素を、葉面散布し、
水で200倍に薄めた尿素を、一株1Lづつあげて。

3日後に畑に様子を見に行くと!
すごいすごいっ!!!
d0180447_12265665.jpg

そうなるように処置したんだけど、
完全に元気はつらつになってると、逆に目を疑ってしまいました!(喜)
5日前の様子→こちら
(これ、同じトマトなの。あの、芽の時に折れた方。だからなおさら回復が嬉しい 涙)


逆にね、1000倍薄めの尿素の葉面散布が「栄養ドリンク」だと聞いて、
問題ないのに家のトマトにも散布したら、
新芽の葉先が力なく柔々になって、葉先がちびっと肥料焼けを起しちゃって(焦)
大大大反省!!!(涙)

今まで恐る恐るやってきたわりに、魔法が手に入ると、
大胆な行動に出る自分っ。ばかばかっ!


今週のことは、なんだかすごく考えさせられました~。


d0180447_15133683.jpg
トマトに雨除けと、畑にアライグマ除けを、パパが作ってくれました。

トマトの雨除けって、全体を覆うと風で飛ばされそうなので、
大きめの屋根にしたのですが、横から降る風雨や土が濡れるだろうし。
その効果は、やってみないとわからないです。

d0180447_1517160.jpg
RAFトマトが元気にいっぱい出来てます。
これが、スペインのように濃厚な美味しさになりますように(祈)

d0180447_15201835.jpg
トウモロコシは、雄花が咲き、雌花のひげが覗いてきました。
噂のアワノメイガとこれから競争なのだろうか。
受粉も気になるし、今週が勝負っぽくて、うまく守れるかドキドキしてるのです。

手前は、これから太く育てたいトウモロコシの苗たち。


先日収穫したズッキーニはね、パスタでっ。
d0180447_15254271.jpg
ピーラーで細長く削いだズッキーニでパスタにしました。
軽く塩して汗をかかせてから、
オリーブオイルでマリネすると歯ごたえや味がぐっと引き立つので。
にんにくと丸っこのミニトマトを炒めて予熱蒸しして、
パルミジャーノ・レッジャーノかけた、ドライな仕上がりで。
美味しかった~。

この夏、ズキーニがたくさん食べられるなら、嬉しいなあっ。



[PR]
by africaj | 2014-06-16 11:50 | 畑でお野菜育ててみる | Comments(14)

d0180447_17231037.jpg
おうちの水なす、第一号はこんなにピッカピカのが穫れましたっ(喜)

もっと大きくしたかったけど、一番最初のナスは、
親指より大きくしないほうが、二番目から元気に大きなナスが穫れるんだって。
成長障害を乗り越えたナス君だから、うれしくってうれしくって、
見とれてて、穫るの忘れそうになりましたが、本日チョッキンッ。
これは、ぬか漬けにしてあげようっ♪

ナスの白い部分って、夜に成長してるところなんだそうです。
夜は白くて、日中は紫になるから、グラデーションができていたら、元気なんだって。
今まで全然知らなかったな~、そんなこと。

d0180447_17314274.jpg
昨日、ナスの枝に小枝がくっついてるぞ~とよく見たら、尺取り虫!?
私、緑の尺取り虫しか見たことなかったかも。
小枝变化が見事過ぎて感動~。
でも、これはナスの枝に同化しようとしてるなら、もろバレであかんやろ(爆)
面白がってたら、パパに「それ、葉っぱ食うぞ」って言われて、
ナスの葉っぱが穴あいてた原因だったことに気が付きました。
でも、可愛いから遠くの雑草地帯に飛ばしてあげました(ポイッてやったとも言う 笑)

d0180447_17432796.jpg
そして、昨日買ってきましたよっ。尿素。
チッ素って、アンモニアを構成してるそうで、つまりおしっこ。
臭かったらイヤだなーって心配してたんですが、
d0180447_17455066.jpg
アンモニアと炭酸をぎゅっと反応させて作ったそうで、無臭でした(ほっ)
尿素って、手荒れのクリームにも入ってるから身体に使えるものですしね。
連用しても地面に無害だそうです。
さらに薄めて葉面散布すると、植物にとっては「スタミナドリンク」的効果が
あるんだとか(わかりやすい 笑)
うちのナスタチウムで試してみましたが、そんなに劇的には変化なしでした。
あまり劇的に変化するものって、かえって危ない気がするので、
小康状態を保ちつつ、ゆっくり改善していくかどうかを期待しますっ。


で、本日尿素を携えて、今日お休みだったパパと畑に行ってきたのです。
そして第一声。
「あれれ、ちょっと元気になってる?(嬉)」
緑が少し戻ってる気がして、先日の記事を確認してみたら、
やっぱり黄化が明るい緑にまで戻ってましたっ(喜喜)
成長点もしっかり太くなってるし。なぜ?

月曜日は石灰を撒いて土を少しアルカリ性に戻しただけで、あとはお水をたっぷりあげた
んですが、それが良かったの??

と、検索したらドンピシャでびっくり☆神様ありがと~(拝)
日本の土壌は酸性なのだそうです。お米やお茶を育てるのに適してるとか。
ヨーロッパの土壌はアルカリ土壌で、トマトはアルカリ性の高いカルシウムを養分として
根から吸収しないと育ちが悪い
んだって。
アルカリ土壌になって、トマトが元気になったんですねっ!なるほど~。
ちなみに、ハーブもアルカリ土壌を喜ぶんだって。


とにかく尿素を500倍の水で溶いて、トマトとトウモロコシとナスの株元に
1Lずつあげてきました。

今度は土曜日。
正常な濃い緑に戻っているといいなあ。。。


それから、トマトのカラス避けと、畑のけもの避けをパパが作ってくれました。
なんだかものすごく、立派に作ってくれて嬉しいですっ。
カメラ持って行かなかったから、今度撮ってきますねっ。

そしてそして、トマトに継いで初めての収穫、
d0180447_1864971.jpg
ズッキーニが2本できてました♪すごーく美味しそうっ!!

大変だったり心配だったりするけれど、やっぱり収穫できると嬉しいなっ。
頑張ってる野菜たちも、丁寧に育ててあげなければっ。
[PR]
by africaj | 2014-06-11 18:10 | 作ってみる | Comments(20)