月曜日、台風の後の畑を見に行ってきたら、
元気にすくすく育ってました。
中でもトマトが食べごろを迎えて綺麗に輝いててっ。

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同じ房の緑からの美しいグラデーションは感動的ですっ♡

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畑にいる気分、少し伝わるでしょうか。
この瞬間の感動のために、畑に通ってるんだって思います、わたしっ。

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山ほど採れたトマトたち。
半分は冷凍してガスパチョとか、トマトソースに。
残りは晩御飯に。

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水なす、長なす、それから薄紫色のは焼きナス用のなす。
この薄紫の細長なすに出会ったのは、スペイン時代に中華食材店でなのです。
見たこともない変なヒョロ長。
中国のなすで、焼くと美味しいと聞いて。
焼きナスを作ってみたら、ふっわふわ!!
口の中でとろける出来上がりに、みんなで感涙っ!!
最近、近所で見かけるようになったんですが、たまにだし高いしで、
苗を見つけたので今年は育てることにしたんです♪
まだご存じないかた、見つけたら焼きナス作ってみてくださいませなっ。

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いただいたイタリア土産のサラミとチーズと共にっ♪
作っておいた畑のトマトとなすをいっぱい使った焼きラタトゥイユをあわせました。
焼きラタトゥイユ、焼きたてもいいけど、
一日置いたほうが、味が馴染んでさらに美味しくなるのですっ。

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作り方は簡単。
ダッチオーブンで焼くのがミソなのですが・・・。

1)ナスとズッキーニとトマトを5mm幅ほどにスライスしておく。
2)ダッチオーブン鍋に5mm程溜まるようにたっぷりオリーブオイルを入れ、
 にんにくひとかけ潰して入れ、野菜を交互に蛇腹状に並べていく。
3)最後に上から塩を少しキツ目に塩を振り、オリーブオイルをかけ、
  スライストマトをさらに蓋のように全体に広げて、ダッチオーブンのフタをして。
4)ガスレンジの上下段強火オーブン機能で45分。
  中を見て、汁がほとんどなくなってたら出来上がり。
  まだたっぷり汁けがある時は、ほぼ煮詰まるまでもう少し焼く。

出た汁気が煮詰まって濃縮されて、野菜が再びそれを吸って。
トマトがドライトマトのような凝縮されたものに変わってて。
そのまま冷まして、冷蔵庫で一日以上置いてからどうぞ。
カサが3分の1ほどに減りますが、その分野菜だけなのにすごい濃厚な一品に。
畑で採れた野菜の、一番贅沢な食べ方だなって、いつも思う夏の楽しみです♪

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これは、去年の秋に塩漬けにした黒オリーブを、
塩抜きしてから刻んだ、黒オリーブペースト。
このままバゲットに乗せても美味しいけど、
オリーブオイルかけてグリルで焼いたしいたけに、
黒オリーブペースト添えてっ♪さらにパルミジャーノぱらりも、これまた♡

雨の多い7月ですが、
水あげる作業もなしに、畑のお野菜がすくすくで、ちょっと得してます♪


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最近のもいちゃんをパチリっ(笑)
どういう格好で寝てるんだろって、目を凝らしてしまいましたっ(爆)
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by africaj | 2015-07-23 12:30 | うちごはん

大きく育てすぎてしまったフェンネルは、
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サラダとして柔らかい部分は、ほんの中の方だけ。
筋が気になる残りは、スープにして食べることにしました。

そんな、フェンネルが主役の土曜日の夕食はこんな感じにしましたよー。
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自家製黒オリーブと緑オリーブのアンチョビー漬け。
それと軽く粉はたいて揚げた、ワカサギのフリート。
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自分が育てなければなかなか手に入らない貴重なフェンネルなので、
香りや味を思い切り楽しめるようフェンネルのオニオングラタンスープ風に。

1)フェンネルを、オニオングラタンの玉ねぎのように薄切りに。
 トッピング用にフェンネルの葉を少し取り置いておく。
2)オリーブオイルに、少々のニンニクのみじん切り、みじん切りパセリを香るまで炒め、
  フェンネルを入れて6~7分中火弱でじっくり炒める。
3)ひたひたより少し多いほどの水に、ブイヨンと塩を入れて5分ほど煮込む。
  *ブイヨンは「マギーブイヨン 無添加」のコンソメかブイヨンがお勧めですよー。
   無添加じゃないものより味は薄いですが、自分で塩で調整できて断然美味しいっ!
   しかも少なめに使うくらいが、素材の味を邪魔しなくていいです。
4)ピザ用チーズを乗せ、パルミジャーノ・レッジャーノを摩り下ろしてたっぷりかけ、
  乾燥させたフランスパンを叩いた、パン粉をふりかけて、
  オーブン230度で20分。

生のフェンネルの美味しさや食感とは違う、
優しい甘みにパルミジャーノのコクが加わったスープが、なんとも美味しいっ。
来年は、今年の倍量を育てようかな。

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最後はタコのパスタで。
タコのパスタに使ったのは、夏に収穫したトマトの水煮
思えば4月に初めて畑を始めて。
スペインから持ち帰ったトマトの種たちを発芽させて。
トマトの育て方を研究しまくってた夏。
畑でもテラスでもいろんな条件でトマトを育ててた夏は、トマト三昧でした。
すでに懐かしい~(遠い目)
って、たった5ヶ月前ですよー!(驚)
あの時期は大汗かいてたのに、今は大寒波で雪降ってるのですよね・・・。
こんな風に季節をしっかり思い出せるのも、畑をやってるからだな。

夏の味を閉じ込めて、タイムカプセルのように冬に開封するのを夢見て
水煮にしたトマトを、本日、ついについに開けたんですよー(わくわく)
で、タコと煮てソースを作りました。
それはそれはそれは、甘味と酸味に奥行きあって、美味しい~~~(夏の味! 涙)

今夜は、、
オリーブの塩漬けも自家製だし、フェンネルもトマトも育てた野菜だし、
目指してた、自分で作ったものばっかりの食卓になりました。
嬉しいな嬉しいなー♪

来年も畑を頑張ろう~♡
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by africaj | 2014-12-21 00:23 | 西洋ごはん

うちのカイちゃんは、切れしっぽ。

5cm程の短いしっぽに、変な丸いぼんぼりが付いてる、不思議なしっぽ。
嬉しくてしっぽを動かすと、竹コプターみたいに360度ブルンブルン回るのです。
普段は、ピコピコってしっぽが動くので、おもちゃみたいです(笑)

食べてる時の後ろ姿、NZのキウィバードを思い出してしょうがない。
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うふふ、ぜったい似てる~(笑)




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はやと瓜で作るオーブン焼きのじゃが芋バージョン。
本日は、安売りだった切り身の鯛で。
じゃが芋は、メイクイーンを使うのが美味しい。

鯛の半身       2枚
メイクイーン     5個
ピザ用チーズ    180g~200g(お好み)



(下準備)
オーブンは210度に予熱。
鯛は、包丁を寝かせて幅広の切り身に。
メイクイーンは、縦長に、厚み3~4mmに薄切りに。
電子レンジで7割りほど(白っぽかったものが黄色みを増すまで)熱を通しておく。


1)じゃが芋を並べたら、塩をしっかり目に振る。
2)鯛の切り身をじゃが芋の上に並べて、塩を軽く振る。
3)ピザ用チーズを覆うようにたっぷり乗せて、オーブン210度で30分焼く。

今回はミニトマトも半割りにして一緒に焼きました。


バゲットと合わせるのもいいけど、
玄米や七分付き米を合わせても美味しいんですよっ。



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by africaj | 2014-02-12 18:04 | 西洋ごはん

卑弥呼の鏡と考えられている、「三角縁神獣鏡」が、
なめらかな鏡面に光を当てたところ、壁に投影した反射光の中に
反対側の背面に描かれた文様を映し出す「魔鏡」だったことが1月29日に発表された。


この「三角縁神獣鏡」の発見、私にはものすごくタイムリーな記事なのです。

来る、バレンタインデーのために、
「卑弥呼の鏡・三角縁神獣鏡チョコレートを作ろう!」というワークショップを手伝うから(爆)
年末から、銅鏡と「三角縁神獣鏡」のお勉強をしてたもので。
すごいですよね。
3世紀頃に、光を当てると裏の模様を映し出す銅鏡を作ってたなんて(感動)

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この企画、小学生は親子参加でってことですが、小学生で「三角縁神獣鏡」作りたいってマニアックな子、そういるんかいな(汗)
本物の三角縁神獣鏡を型とったシリコンに、チョコレートを流し込むのです。
ワークショップ自体は手が込んでるんですが、どんな人が来るんでしょ(笑)





なすのミートグラタン。
先日載せた「オレンジ風味のミートソース」を、大量に作って冷凍しているので
お急ぎメニューの一つにしてます。

この日は、パパの帰宅、息子の習い事、フランスパン買い忘れて走る私(汗)が重なり、
習い事後道場に行きたいから迎えに来てという息子、夫婦で夕食後、遅れて息子の夕食。
てんやわんやの日だったんです。
あ、フランスパンを買い忘れた私が、ややっこしくしただけの話か(苦笑)

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息子用に取り分けて。
ミートソースを敷いて、
オリーブオイルで焼いたなすとトマトを交互に重ね入れ、
上からミートソースをかけて、チーズをかけてオーブンへ。

先日、情報番組のナス特集を見てから、
(薄切りして水に入れてアク抜きした後)
調理前に下準備として、レンジで1個あたり500W3分かけてます。
その後の調理に油を吸いにくく、水分が抜けて味が濃く美味しくなるとのことで。
すごい違いはまだ感じないですが、
とろりんとさせるのが簡単になったので、習慣化してます。

ちょっと自慢しますよ(前もって言っとく 笑)。
これ、チュニジアで買った、素焼きのスープ器です。
一個15円で買ったんですよ~。
でも、なんだか可愛くて、入れたものが美味しそうに見えるのがすごい。
割れたらどうしようってドキドキ。
でも、使うほどに味が出るから、せっせと使ってますっ。

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走り回って帰宅したら、パパはお腹すかせて待ってくれてるし、
オーブン予熱してから入れて・・・なんて時間かけてられず、ダッチオーブンでガス調理。
強火で10分で調理仕上がりましたが、チーズが焦がせなかったので、
新兵器っ(笑)
バーナーで炙りました。かりかりになったわ。

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きのこ入れたり、アボカド入れたり、色々合わせたけど、
ナス&トマト、オーソドックスが一番好き。うんっ。

美味しかったぁ(幸)




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by africaj | 2014-02-02 18:32 | うちごはん

cabello de ángel(天使の髪)
それが、日本でいうイトウリ、そうめん南瓜の甘煮のスペイン名。

ロマンチックでしょ?(笑)

日本ではおカズや酢の物にして食べますが、スペインでは甘く煮てパイにします。

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・・・そんなことは知識として知っていたけれど、今年はじめてイトウリをお料理して、
その、ゆでた後に自然にほぐれる感じや、シャクシャク感に感動。
スペインでも、外で簡単に食べられるから自分で作ったこともなかったお菓子。
さっそく作ってみました。
砂糖煮にしたものを、パイで包むだけなので、作ってみると簡単っ。

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焼きたてサクサクっ。
チャイとあわせて、秋の夕暮れのひとときに嬉しいおやつっ。

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作ってみると、同じイトウリとはいえ、日本のほうがかなり黄色いみたい。
さらに「天使の髪」っぽいかも?

スペインのはもっと砂糖をたくさん入れるか蜜がもっと多いのですが、手作りの
あっさり甘いのも美味しいっ。
シャクシャクの歯ざわりも懐かしいあの味っ。これは・・・いいな~(自画自賛)


さてさて。
参考にしたのはこちら→「Receta de cabello de ángel」

このレシピ、最初にやることが、「床に布巾を敷く」から始まるのが笑えます。
何をするか?ウリを床めがけてぶつけて、割れと書いてあるのだ(笑)

イトウリの甘煮レシピだけを取り出すと・・・

1kgのイトウリ  に対して、 砂糖500g  レモンすりおろし半分強(私は皮だけすりおろした)

1)種とワタを取ったイトウリを適当に切り分け、
  お湯で20分茹でて、水に取りほぐしたイトウリをザルにあげて水切りします。
2)鍋にイトウリと砂糖を入れ、弱火でたまにかき混ぜつつ60分ほど煮る。
3)最後にレモンを入れる。

という感じなのでした。





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by africaj | 2012-10-10 12:13 | おやつ | Comments(8)

ポテトグラタン

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コストコに行くようになって、ひき肉1.8kgなんて量を買うので、ひき肉料理のレパートリーを
広げることが急務な最近。
半分はミートソースにし、それからハンバーグで食べ、残りは肉味噌、
そして玉ねぎと炒めて塩コショウした素材を作って、冷凍したりしてます。
その素材を使ってポテトグラタンを・・・。
ギリシャで食べた味。
黄金色に焼きあがると、なんだか、ぐりぐらのオムレツみたいだなあ(喜)

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たっぷりの玉ねぎと炒めた牛ひき肉を敷き詰めて、炒めたきのこ類を重ねて。

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とろけるチーズをのっけて・・・

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男爵をマッシュして塩コショウで味付けたものに、レンジで作ったホワイトソースを
半量まぜこんでトロリとさせたものを乗せ、さらにチーズとパン粉をたっぷりかけて。
オーブン200度で30分。

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サラダと共にガーリックライスを添えて。
ボリュームのあるワンプレートになりました。
熱々はトロトロで、ハフハフしながら食べました。美味しかったな~。
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by africaj | 2011-12-27 23:55 | うちごはん | Comments(4)

とっても久しぶりにExciteの「グルグル」に戻って来ました。
少しづつ、気持ちがリラックスしてきたら、また料理に戻ってきてます。
しばらくは自分と料理の世界を楽しむことにします。


さて。
スーパーでは見かけないけれど、八百屋さんなんかで見かける「はやと瓜」。
先日は、丹波の露地野菜で売っていました。
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日持ちして、冬瓜のように水っぽくもないです。
味は、うっすら甘くて、じゃが芋とウリの中間のような印象。
この料理、じゃが芋でやっても美味しいと思うけど、それだとすごく普通になりそうなところを、
はやと瓜にするから、ちょっと不思議感とあっさり感が
「エキゾチック」な料理にしてくれるのだと思う。

ずっと前に、フランス在住blog友が友人宅でご馳走になった味と紹介していて、
それが美味しそうだったので作って以来、
秋に出食わした時の、私のお楽しみメニューになりました。
ちょっとヨーロッパを思い出したい時に、作ります(幸)

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鯛の切り身で作るのが好きだけれど、その日安く売ってた白身魚で作ります。
本日は「タラ」。
軽く塩をして、臭みを含む水気を出したら、キッチンペーパーで拭き取ります。

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はやと瓜は縦半分に切ってから、幅4~5ミリの半月切りに。
タラは、分厚いものは開いたりしつつ、一口大に切っておきます。
オーブンペーパーを敷いた上に、はやと瓜を広げ、軽く塩をふり、タラを並べる。
オリーブオイルを筋状に上から垂らして、全体にたっぷりかけます。
気分で、タラの上にまたはやと瓜でサンドする時もあります。
それから、ピッツァ用のチーズをまんべんなく乗せて、210度に予熱したオーブンで30分ほど。

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天板ごとテーブルの上に乗せて、各自好きにお皿にとって食べます~。
バゲットと共に、ミネストローネスープとサラダを添えての夕食。

冷めても美味しくて、
翌朝もオープンサンドの具にしてます~。


はやと瓜2個
タラの切り身4~5枚
ピッツア用チーズ180g~200g(お好み)

これで家族3人でちょっと余るくらい。
魚の量を少なくして、はやと瓜でサンドすると、余らないで食べ切るかな。
基本、3人分だと、はやと瓜2つを目安に量を決めてます。



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by africaj | 2011-11-18 11:08 | 西洋ごはん | Comments(22)