豆柴ちゃん。

気がつくと、子育ての話で繋がる人たちとはblogを超えて、年賀状のやり取りや、会うのが叶うこと多いです。
会うと、なんというか戦友との再会って感覚になりますw

先輩お母さんからは元気をもらい、後輩お母さんには励まして。
blogの中で互いの子供の成長を見守って笑ったり喜んだり、お母さんとしての気持ちに共感したり心配したり。
直接会ってもっと子供のことでお話しよ!ってなる気がします。

latte di luna のcoccolinaさんもそんな風に会うようになったお友達ですが、
今回は豆柴のリルちゃんをお迎えされたので、見せてもらいにお家へっ♡

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ね、ね!信じられないでしょう?ちっさい!!!!(驚)

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お尻可愛い♡

私、豆柴ってこの↓キャラクターのことで、本当にこんなちびっこい柴犬がいるって知らなかったですよ。

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もっと小さい「あずき柴」っていうのもいるんですって!
でも、「豆柴」で十分ちっさくて可愛いっ♡
うちの「猫」のモイちゃんより小さい「犬」なんて信じられないです(驚)
リルちゃんのお母さんは4kg、お父さんはもっと小さいそうな。
うち、カイちゃんなんて5kg超えてます(汗)
猫より犬が小さいと、その関係はどうなるのでしょう?
こんなに可愛いならうちにも欲しい~欲しい~♡


私がリルちゃんにかまけている間に・・・
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うわわわわー♡

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お店のように素敵なひと皿♡♡
スペインだと、パテ・デ・バカラオ。フランスだとブランダード。
これはイタリア料理のタラのパテでした。おしゃれで、そして美味しかったですっ。

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人参のスフォルマートにバルサミコ入りの玉ねぎジャム。
イタリア風レンズ豆のスープ。
サラダにパイに、デザート♡

ああ、こんなのを作ってくれるお嫁さんが欲しいですっ!!
私、盛り付けが「カントリー」もしくは「スペイン家庭料理」(つまり、繊細と真逆)なのでw
こういう繊細な盛り付けが出来る人に憧れてしまいます(尊敬)
私が男性だったら、こういう女性にプロポーズするなとパパさんの気持ちに要らぬ共感をしたりして♡

好きを集めた色々な小物の詰まった飾り棚に、時間を忘れて見入ってしまいました。
収集家の宝物って、一つ一つに思いが詰まってて、熱っぽく語ってくれるので、
初めて見たもの触れたものなのに、coccolinaさんの世界を疑似体験するようなひととき。

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例えばこの、キツネ君。

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例えばリボン、刺繍糸、ボタン・・・。
好きをコツコツと揃えていった宝箱は、キラキラ。

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あちこちから買い集めたアンティークに、古いヨーロッパの箱、箱、箱。
去年ルイ・ヴィトン展で見た色合いや可愛くないのが可愛い絵がいっぱい。

スペインも、村の雑貨屋さんで売ってる子供の絵本とか、ほんっと可愛くないのです。
紙質も悪いし。
塗り絵とか、日本のようなものがないから、ピカソとかブラックを幼稚園で塗り絵にしてるしw
(あ、こういう塗り絵は、いいんじゃないかと思いましたが)
10年前はそんな風にしか思ってなかった気がします。
ヨーロッパの子供は喜ぶんだろうかと謎になる「可愛くないグッズ」の可愛さが、今はとてつもなく魅力的♡
あー、私、スペインに居た時にいっぱい売ってたのに、なんで集めなかったんだろう。
って、今更だけどアンティークに目覚めそうですw

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そしてリルちゃんの可愛さにまた戻るw
そんな一日。
リルちゃん、coccolinaさん、ありがとうです(ぺこり)


子供の頃は、引き出しに好きなものをいっぱい詰めて、ニマニマしていたのに、
いつから買い集めたりしなくなったのかなあ、私。
どんどんシンプルにしてきたんですが、なんか、んー、もっと買うことに素直になろうかな☆
また自分の引き出しを作って、宝物いっぱい詰めてみたくなりました♪



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# by africaj | 2017-10-19 13:04 | 家族との時間・友達との時間 | Comments(2)

箱根散策。

ただいまー。

今回は、母を一年ぶりに箱根の温泉に連れて行ってあげました。
背骨2本骨折だの、脳梗塞で入院だのと色々あって要介護2までいき、日々にサポートのついた母ですが、
要支援2まで下がり、言語能力も年相応には回復し、スポーツジムに通い、
疲れやすいとはいえ、一緒に歩いて旅ができるほどになりました。すごいです。

箱根湯本から出ている登山電車に乗って、お昼ごはんは、
強羅駅にある宿に入る前に、その手前の駅・宮ノ下で食べました。
宮ノ下は、温泉までケーブルカーで降りる宿とか、江戸時代から続く老舗旅館があったりで名が知られているのですが、
子供の頃からもう何十回と箱根に訪れているわりに縁のない駅。
近年は老舗の「奈良屋旅館」さんが代替わりして、旅館をやめて足湯カフェを開き、
美味しそうなピッツァがランチで食べられるとのことだったので、そこに。

まだまだ奈良屋さんの旅館時代の整理をゆっくりされているとのことで、
お母さまが蔵の整理をすると、色々出てきたものを売るのだとか。

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かわいいフタ付きのお茶碗が1500円で売ってたので、旅先なのに思わず買ってしまいましたw

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懐かしい感じのお皿ですが、最近見かけない雰囲気が素敵じゃないですか?
大正時代のミルクホールで使いそうな。
「桐」のお皿と書いてありました。
ケーキを盛ると可愛いだろうなって3枚♡

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こんな、ご飯がひっつかない細工のされた木のおしゃもじ、初めて見ましたよー。
可愛くて買ってしまいました♪

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足湯に浸かって、ピッツァ♪
この日は、翌日に15度まで下がると言われつつ、前の日は27度くらいあった日。
半袖にカーデガンという出で立ちでしたが、足湯が気持ちよかったです。
ピッツァはマルガリータ&辛いオイルとブルーチーズ&はちみつの2種類を母と分けあって。
生地が軽いタイプで、夜の旅館ご飯にもたれないのが素晴らしいし、何より美味しい♡

箱根に行くと蕎麦以外でお昼ごはんを探すと、いつもなんだかピンとこないことばかりで、
ここ最近はずっと、ロマンスカーの中でお弁当を食べて旅館に直行が多かったのですが、
今後はピッツァを食べて旅館にチェックインにしようかな♪


旅館では、母と昼にゆっくり湯に浸かり、
夕方に合流した姉に付き合って、夜は2時間ほど湯でおしゃべりし、
恒例の夜鳴きそばなど食べて、コーヒー飲んで夜中の一時くらいまで夜更かしw
翌朝はざんざん降りの上に、ありえないほどに震える寒さ。
想像より遥かに寒いしお天気悪くて、滞在中、服ないよーって困りました。。。




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# by africaj | 2017-10-18 13:28 | 家族との時間・友達との時間 | Comments(0)

色々と初の体験。

本日、息子はアルバイトで、社員の上司の人が会社を辞めるそうで、夜に「送別会」なんだとか。
すごいな。
高校生で、大人社会の「送別会」&夜の飲み会を体験するなんてw
朝アルバイトに行く前、「やっぱりきちんとした格好した方がいいよね」ってちょっとキレイな格好に着替えて、
「なにかプレゼントとか渡すべき?」とか気にしてるようで(そういうのはみんなでお金出しあったりするから、
新人なんだし周囲に合わせなさいなと言いましたが)、ほんと、
ちょっと前はお風呂も言わなきゃ入らなかったし、周囲のことを気遣うこともなかったのに、
すごい変わりよう!感動もんですわ。
ビバ!社会勉強っ♪

インド行き、
VISA申請は親がやったし、サインをさせる時は大使館名を伏せて念入りに行き先を隠し、
子供達がやったのは、戸籍謄本と住民票をとることと、VISA用の写真を送ることだけだったのに。。。
子供達のほうが一枚上手だったようで、VISA用の写真のサイズから「この寸法はインド」って
行き先に当たりをつけた子がいて、薄々みんな感づいてるのだとか。すごい。その聡明さが怖い(汗)

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10日間の旅ですが、
「全員3日分の洋服。軽装。バッグは背負えるもの。機内持ち込みできるサイズ」って指定が届きました。
あと数日で出発って時に今これが届くとは(汗)
と焦ってポチってもううちにあるのだから、こういう時はAmazonさまさま(拝)

こんな日に、朝の情報番組で、旅先でジップロックで洗濯する方法をやっていて2人でガン見しましたよw
すごい!
大きなジップロックにセスキ炭酸ソーダを少量入れて、水入れた中に下着なんかを入れて、
ちょっとモミモミしてから1時間放置→水ですすいで乾かせばOKですって♡
洗剤を使わないからすすぎも簡単だというし、
ひどい汚れは無理でも、皮脂汚れならこれで十分って。
3日分貯めては洗ったら、なんとか10日いけるんではない?

彼の地は最高気温33度ですって。最低気温でも20度。
確かに冬服着てるイメージがない。
ホテルにバッグパック置いてるとスられそうなイメージもあるな。
と、急いで南京錠を買ってきたり。
なんだか、色々探してあたふたしてる今日です。

私は自分で初めて海外旅行したのが大学1年の時で、中国だったのですが、
西安に行った時、インドから戻ってくる人が通るようで皆口々にインドの話しをしてくれてね。
当時の私には怖い話をいっぱいされて恐れおののいたのですよー。
以後、色々辺境に行ったのに、インドだけはトラウマあって行けていません。

パパはムンバイに行ったことがあって、笑っちゃうようなあり得ない光景ばかりだったって
今思い出話してくれても、ええ~とか、うっそーってことばかり。

インドって、ハマる人は帰ってこなくなるか、ダメな人はとことん駄目って有名な国ですもんね。
あーきっと全部が驚きの連続なんだろうなー私のほうがわくわくしてますw
私はいつか行く機会あるのかしら。パパとなら行ってみたいなあ。


私も、自分にとって初の試みしてるんですよ。

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かいちゃん。下書きして床も描いてみたw

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もいちゃん。下書き無しで描いてみた。
色遊び、楽しい♪


さて。
私は明日から実家へ。
息子の見送りもできないし、更新もできません。
また来週!

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# by africaj | 2017-10-10 22:12 | 息子のはなし | Comments(10)

祭日は一人きり。

この三連休は地域のお祭でお神輿が出てます。
街中はてんやわんや。
一騒動終わってから買い物に行こうかな。

我が家は連休がないのです。
世の中がお休みの時はほとんどパパはお仕事。
昨日も今日も早起きして自転車で行くというので、私も早起きしてお弁当作りしましたよ。
続いて息子が映画館のアルバイトへ。
彼にはおにぎりを2つこさえてあげて。
朝はまだ早いし、私だけ休日を楽しみましょ♪

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朝の光の中で、勉強するのは大好きです。

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庭仕事して、蔓を絡ませていたヘクソカズラに実がついていたのを見つけて、
そう言えばくまたろうさんが実を描いて~と言ってたので、剪んでスケッチもしましたよ。
ちょっとだけ水彩の感覚がわかってきた気がします。とりあえず暇を見つけて描き続けます~。
学名はPaederia scandensと言うそうな。
やっぱり「悪臭」って意味なんですって。かわいそw

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あ!もいちゃんに盗まれたぁw

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山ほど貰った渋柿。
柔らかくなるまで置くと渋が抜けるので、スプーンですくって食べるとすごく甘くて美味しい♪
でも、一斉に柔らかくなられると食べきれなくて、半分は瓶に入れて柿酢にすることに。
糖分が多いので、あっという間にブクブクこんな状態です。
もうお酢の香り。
12月くらいまで熟成させたら漉します。
去年は11月末から作り始めたので、どうやら失敗しちゃって酸味の少ないただの酢になっちゃいました。
でも、上手に作れるとすごい旨味のある酢になるのです。今年は成功するでしょうか?

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こちらは、サワードウのなちゃ。
しばらく冷蔵庫にいてご飯も少なめで不元気だったので、常温で一日2回ご飯をあげて3日目。
泡が大きくふくふくした状態に戻りました。
ほんと、ものを言わないけれどわかりやすいですw

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ひまわりの種と胡桃入りのサワードウのカンパーニュ焼けました。

今日はこんな日。
これからトマトソースを煮て、明日用シチューを作って、買いものしてきます!
家族のいないお天気の休日もいいもんだなぁ♡



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# by africaj | 2017-10-09 14:36 | わたしの時間 | Comments(6)

息子はこの冬、90才近い炭焼き職人さんのもと
厳冬の北海道で一ヶ月近く炭の焼き方と炭と自然の関わりを学んできました。
職人になるために修行を積んでいたのではなくて、
壊れた釜を直す為にまず「どんな風に焼けるのが最高に良い炭なのか」を学びに。
そして、職人さんも焼き方だけではなく、炭と北海道と人間の生活と地球との関係すべてを
炭が焼けるまでの長い長い待ち時間に伝承してくださったそうで。

帰ってきたばかりの時は、見てきた風景や感動体験を語ってくれたのですが、
職人のおじいさんの語る「世界観」が時間をかけてようやく腑に落ちたのか、今改めて語ってくれました。
それが、とても面白く、そしてすごい話だったので書き記そうと思います。

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地球っていうのはすごいもので、46億年かけて少しづつつサイクルをつなげて広げて来て今に繋がってきているのだよね。
今って『ものは消費したら戻ってこない』ように感じている人は多いけれど、
それって消費者は自分しか見ていないからそう思える。
お金が出ていく。そうやって食材を買って食べ、うんちとなって出ていく。

でも、
食べ物も、買うってことで上から降ってくるように感じるけれど、必ず作っている人がそこにいる。
うんちは土を肥やし、それがやがて植物を実らせ、
社会として俯瞰すると、作る人と食べる人、その排泄物が土を肥やしまた食べ物を育て、消滅ではなく、
一つのサイクルとして循環している。

使ったら減り続けると思っているエネルギーだって、ロスしていると思っているけれど、分散してどこかに繋がるサイクルを作って、
ちゃんと循環するようにできるのが、この地球上の現象なのだよね。エネルギー保存の法則だから。
昔は自然の中で暮らしてきたおかげで、そのサイクルは日常で当たり前だったから
勉強って形じゃなく知らず知らず頭に入ってきたことが、
今は書物に頼りすぎて体験と切り離されて、ただわかったつもりになってる。
でも、本当には感じてないからその大事さがわからなくなっちゃったって。

アイヌの思考って、自然の中でどう生きていくべきかの知識の蓄積で、
科学的なものはないけれど、自然が小さなサイクル同士で絡み合い、大きなサイクルを作って
世界を作っていることを理解していたし、その中で人間はどう生きればいいのかも知っていたのだって。
その自分たちの理解している部分を説明するのに、不可解な部分を「分かりやすくするために」神に置き換えたのだって。

それが、今はわかりやすい「神話」だけが着目されて、そればかり強調されちゃって、
アイヌ文化の本当に伝えたかった部分は消えてしまったけれど、大事なのは
「自然のサイクルの中でどう過ごすと世界はうまく回るか」という経験を伝えることだったんだって。

例えば、オレが理解するに、
恐竜の時代は暑くて二酸化炭素が濃かったし、地面はまだ痩せていたんだよね。
そこに生えてきた植物はただ馬鹿でかいけど原始的単細胞で、成長がすっげー早いけどすぐ倒れて、細胞が粗いから
すぐ分解されるんだよね。
そんなものが繰り返されていくうちに土が肥えて、はえていくうちに植物はだんだんと細胞が密度を増して、
強靭で背も低くなって今のようなものになった。
つまり、今 CO2削減を叫ばれているけれど、地球がうまく循環さえしていれば、
別に大きな問題じゃなく、木が大きくなるかなんかして循環の中で正常な方向に戻すようにバランスを取るはずだと思う。

でも今って、
自然を潰して社会だけをデカくする方向に進んでいるから、いずれ循環は止まってしまうよね。
一度潰したらもう人の力で自然は戻せないし、以後は住みよくするのに人力とお金を莫大に使わなきゃいけなくなる。
社会を、自然の無数のサイクルの一つとして組み込むように考えたほうが、結局効率よくうまくいくし、
科学か自然かどちらかって、互いを敵対視する人が多いけど、
科学の力で自然の循環の中に入ることは今の技術で簡単にできるのだから、やればいいんだって言ってた。


人間が作ったものじゃ、自然の代わりにはならないのだよね。

でもね、炭は違うんだ。
人が作ったとは言え、それは自然のものを使い自然が作るものを真似たから、これは「自然」なんだよね。
だから、人と自然を繋げる緩衝材になるものなんだってさ。

そんなことを言っていたよ。

オレが理解するに、
地球上のエネルギーは大半が太陽の光が降り注ぐのが大元になっていて、
それを安定させて地球にとどめているのが重力で。
自然はその光を受け続けて成長してきたし、覆い尽くした後はどんどん洗練されていってる。
余って使い切れないエネルギーが地下資源となって蓄積されたんだと思うんだ。
その、自然でさえ使い切れなかったものを、人間は火ってもので地球の循環に組み込むことができたんじゃないかなあ。
つまりさ、人間はサイクルを壊して暴走もできるけど、やりよう次第でいくらでも循環に貢献する役割も担える存在なんだろうね。


・・・なるほど。
炭がそんなすごい役割をしているって、
そして息子がいつの間にか大きな大きな視点を学んでいたこと、初めて知りました。
周りに育てられてます(感謝)



さて。
子供達はまだ旅先を知らされぬままですが、息子が来週から行くのは、実はインド。
またどんな体験をしてきますやら。



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# by africaj | 2017-10-08 11:02 | 息子のはなし | Comments(2)