9月に入って少し涼しくなると、夏の暑さに参っていた野菜たちもまたなりはじめましたよ♪

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植木鉢で四角豆はどのくらい育つかなと思ったら、案外とこじんまりながら蔓を伸ばし、たくさん実をつけてくれてます。

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四角豆の天ぷらがとにかく好きなのだけど、あまり市場で見かけないので、こうして育てられて嬉しいです。
この四方にあるヒラヒラが天ぷらだとカリッカリに、本体はお豆なのでインゲンのように二種類の食感がたまらないの。
お花も藤のような青紫で綺麗なのですよ♪

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オクラがまだまだ伸びてもうパパが椅子に乗って背伸びするくらい!
もうすぐ2階の人の方が収穫簡単にできるほどになっちゃうw
こういうのを見ると、植物って背丈と比例するように根を張るのだと思ってましたが、ご覧の通りの
全く小さい植木鉢でもこんなに育っていけるんだなあと感動です。
追肥もしないで、ミントとネギと春菊を植えていて、ミントが大繁殖してるからきっと土の中は根がぎゅう詰めと思うのに。
でも、やっぱり植物は一本でのびのび育てられるよりも、色んな種類の仲間と育つのが好きなんだってわかった、この夏。

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友人が、仕事繋がりでもらったけど置けないからって、くれたプランター&土。
90×90!!嬉しいっ♪
これなら畝も作れるんじゃないかしらw
もう少し高さがあったら大根をここで育てるのに、深さは35㎝だから無理。
何植えようかな。
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よりたかWSで学んだことを試してみようかなと、藁ともみ殻くん炭と米ぬかを下の方に挟み込むことにしました。
プランター栽培だと本当はこんなことしないで、完成した土を入れるのだけれど、
これだけ大きいと今後毎回土のリセットをするのも大変になってくるから、地植えのように当分触らなくてもいいように
こんなことしてみました。
分解には3ヶ月はかかるそうなので、今から種を撒くと収穫前に土の養分になるはず。うまくいくかな?

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ここには、今から種を撒いて大株に育てるフェンネルが楽しいかな。
習っている最中の「白菜の育て方」も試してみたいところ。
秋もまたわくわくのベランダ菜園です♪


さて。
問題はネコが5匹寝られないほどの地植えスペースのお話。

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最初のうちは勢いがあったのに、途中からぱったり実がならなくなったナス。
なり疲れしたわけじゃないけど、秋に再生を願って8月は株を休ませる「強剪定」をしたのに、
葉っぱは小さくなるばかり。どうしたものか。

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モロヘイヤも、花が咲いて終わる前に新芽が枯れ始めたのも変じゃないかなあ。
水不足かと思ったんですが、毎日水を上げても様子が変わらないのです。明らかにおかしい。
トウモロコシを育てた場所にまだ植わってる落花生はぐんぐん育ってるのに、この一角だけは
ネギさえも枯れるし、雑草さえ生えてこないし、変すぎるのです。

水はけ良すぎるのかなあと最初は思っていて、黒土を買ってきて混ぜようか、土壌調査にかけようかと
今考えているところでもあるのですが、今睨んでる原因はこれ。

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この一角に君臨しているトケイソウのせいじゃないかと。

春先に畑をパパに作ってもらった時は、畑スペースに侵入してたトケイソウの根を切ってもらって耕し、
夏を迎えてあちこちから新しいツルが芽吹いてるものはせっせと抜いてきたのだけれど、
どう見ても庭で一番元気いっぱいに繁殖している(汗)

トケイソウの繁殖力ってすごいのですが、外来種だし、キリンソウやナガミヒナゲシのように
もしかして根から毒でも出してるんだろうかとふと思い調べてみたら、うおー!!!(汗)
やっぱりアレロパシーを出して周囲を弱らせて駆逐、繁殖していく系でした。

東南アジアなんかだと、雑草繁殖を押さえるのにその力を利用してるそうです。

こ・れ・かああああ。。。

トケイソウの極近に植えてる柚子君が、春先にせっかく実をつけたのに落ちちゃったのも
もしかしてこのせいなのかもしれない。

トケイソウの根本に植えたネギ枯れちゃったし、そのそばのバジルも青息吐息、ナスとモロヘイヤがちょっとおかしい。
うむ、生育状態の悪さ程度がみごとに同心円状ではないかっ!(驚)


いやあ、真面目に育て始めると気がつくこと一杯で面白いですね!!
とはいえ大問題、悩ましい。
こんなに生き生きしてる植物を根こそぎ取っちゃわないとやっぱり畑に障害が出ちゃうのかなあ。


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# by africaj | 2017-09-03 10:57 | お庭菜園プロジェクト♪ | Comments(2)

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今日から9月。
去年から始めた小さな習慣、9月始まりの手帖。
今年もシリーズの新しいものを買ったので、今日から使います。

やっぱりいい。
なにがいいって、9月って、4月の次に「新しいことを始めたくなる月」だと思うから。
新年で、あれしようこれしようって思って、4月にちょっと微調整してw
9月、一年の折り返し地点でもう一度振り返って、やりたいことやっておきたいことを考える感じです。

しかも、今日、言っていた80人を前に講義する「大仕事」が終わって、なんだかすがすがしい♪
テーマは「スペインに住むってどんな感じ?」ってことで、色んな小さな違いを見つけながら
最終的にはスペイン人と日本人の考え方の違い、共通点を見つけていくお話にしました。
最後の1週間も微調整で流れを考えに考えたおかげで、スムーズに講義し終えましたよ~。
みなさん、楽しんでくださったみたいなので、私もとても楽しかったですっ。

ということで、8月その事で頭が一杯だった分、終わったらあれしようこれしようっていっぱいあって、
新しいスケジュール表にやりたいことを書き出していくのが楽しみです(わくわく)

だって、週末バルを開くのだから、もっともーっとお料理の研究をしないと!ね。
とりあえずジビエのシーズンになるまでの期間、週に一回日本料理を一回はフランス料理を、
プロのレシピ通りに作ってみる独学ですが修行をしてみようって思うんです。楽しみだ~。

今ここに住んでるうちに、近くに陶工があるので、陶芸の基礎を習っておきたいとも思ってるんです。

あとは畑引き続き。
秋はたくあん大根がテーマ。
よりたかさんに習ったように、まず畑の状態検査と改良もと思ってます。

3本柱はそんなところ?
空いた時間に、山登りで体力づくりして、もいちゃんかいちゃんの彫刻。スペイン語もやろ。英語もー。
わあ、一年があっという間に終わりそうですねwいやいや、12月まで残り時間を使い尽くそうw

9月から手帖を新しくするのは、オススメですよ♪


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# by africaj | 2017-09-01 15:54 | 暮らしのちっちゃな知恵袋 | Comments(0)

8月最後の日。
昨晩から涼しくなって、窓を開け放ってすやすや。朝も気持ちよかった~♪
そのまま、まだクーラー無しで過ごせてます。
室温27.8度、いつもとそれほど変わらないのに湿度がないとクーラーなく過ごせる。
本当はこれが「知っている夏」だった気がしますが、ここ数年「天候異変」が続いて忘れてましたw
こんな日本の夏、戻ってきてほしいなあ。

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息子と2人で昨夜の残り物ランチ。
トルコ料理の干したナスの皮のひき肉詰めと、チョルバ(レンズ豆のスープ)に、
目玉焼きや焼き椎茸やゆで野菜も添えたら、楽しいワンプレートになりました♪

白身を全部食べ終わって黄身を口に放り込んだ息子が、一言「この至福の為に白身を削ってきたようなものだよね」なんてーの。
白身嫌いだったの?って聞いたら、いや、白身が好きか嫌いかの問題じゃなくて、
「黄身がとろける瞬間って、人生色々な難がありながら、楽しい思いもしてきて、老人になってタイのバンガローで
まったり夕日を見て思う幸せに似てると思うんだ」って言うの。つくづく変なやつw
私は白身が大好きだから、最初に黄身の表面をちょびっと破って、しいたけに黄身を浸しながら食べて~
それからおもむろに、パンに白身も黄身も乗せて食べるんだもんね~
など、互いの食べ方を自慢し合いました(爆)

別に彼は明日から学校が始まるわけではないのだけど、私はお仕事の最終チェック、
彼は明日アルバイトだし、通信制のレポート提出まだまだ追われてるので、なんだか夏休み最後の日な気ぜわしい時間。

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昨夜の晩ごはんは、2年前にイスタンブールで買ったナスの皮の容器を使って。
あと半分残ってます。次はどんな詰め物にしょうかな。

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先日のキャンプでも、気がつくとピアスを落としていて、息子が本体を見つけてくれました。
でも、留め具をなくしちゃった。
替えが一つあったので代用したのに、その数日後また耳の穴に真珠のピアスだけ引っかかってて
留め具がなくなってました。く~危機一髪だったー☆

毎回ハラハラしてる私を見て、パパが「外れない留め具」を買ってくれました。
すごい!ロックがかかって本当に外れない。
落とすことがないって、ありがたいですね~♡


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# by africaj | 2017-08-31 15:08 | いろんな国のごはん | Comments(0)

広島から帰宅した日、息子は早朝7時からシフトで映画館のバイトに行ってました。

朝7時から映画館が開いてるのか!?と驚いたら、準備時間入ってて、映画は9時から始まるのですって。
7時に間に合うように、彼は5時前に起きて5時50分に家を出とります。
頑張ってます。

先日記事に書いた交通費問題も、ある日
「僕は遠いので交通費がかかるのですが、バイトの日以外に用事がある時の交通費は出ないんでしょうか?」と
自分でちゃんと上司に相談に行ったんですって。
これは嬉しかったな。交通費は出ないって言われたそうだけどw
この子は、とりあえずブラック企業で言うべきことも言えず体を壊すようなことはないなと。
一応バイト同士のLINEがあることを教えてもらって、そこで融通しあえるとわかったらしいです。


書くの面倒で端折りますが、7月頭から採用のはずが、
向こうの色々な手違いで、7月最後の2日間からようやくアルバイトをスタートできた息子。
本当は7月に仕事覚えて、8月夏休み&お盆の時は使えるようになってるはずが、
仕事不慣れな新人のままお盆に突入となり。
へろへろ~

アルバイトの最古参みたいな人が、腕組みして
「アルバイトたくさんいる中でも、使える度ABCDEFってランクある中でな、お前はFランクや!
まあ、お客様に迷惑かけてないからなんとかなってるけどな。がんばれや」
って言われちゃったあ、えへへって(苦笑)

へー、あっけらかんとそんなこと言ってくれるって、
いい職場ねって言ったら、うんってwありがたいもんです。
あまりの使えなさに「バカほど可愛い」になったのか。最年少で救われた~と母は密かにホっ(苦笑)


何度も書いてますが、脳の指令回路が手とつながってないんじゃないか?と言われるほど書くのが苦手な息子。
「一度しか言わないからきっちりメモしとけよ!」
「はい!」
カキカキカキ・・・
「すみません、もう一度・・・」
「なんだ、もう一度だけだぞ」
カキカキカキカキ・・・
「すみません、もう一度・・・」
「おい、あと一度だけだぞ」
カキカキカキカキカキカキ~
「すみません、もう一度・・・」
相手が笑いだしちゃう(苦笑)んだとか。

もしくは、「一度しか言わないからきっちりメモしとけよ!」
「はい!(キリッ)」
「・・・くーま、書き終えたか?」
カキカキカキ・・・
「・・・まだか?」
カキカキカキ・・・
「・・・まだか?」
「はい!もうちょっとです(キリッ)」
カキカキカキカキカキ・・・
「・・・早くしろよおお」ってこともあるとかで(汗)

もしくは、
「まだか?早くしろ!」
「はい!」
ってめっちゃ早く書いたら、
あとで見返して「これじゃ何書いてるか自分でもわかんねーじゃねーか!」ってメモを捨てることになる。
3パターンらしい。

ああ聞いてて顔を覆いたくなるほどの「使えなすぎる新人」(冷汗)

尋常じゃない入場者のお盆で、そんな新人に教育やって発狂しないアルバイトの先輩エラいっ(感謝)
苦手なら、ボイスレコーダー持ってったら?
って言ったら、そういうの持ち出せる雰囲気じゃないらしく、覚えちゃえば書く必要なくなるから別にいいって。
本人なりに必死で頑張ってるのかな。頑張れ~。

新人研修が「ジュウイチ時からある」と電話で伝えられて、
アルバイトじゃないけどそれを受けるためだけに行って、「17時」を聞き間違えた事を知って泣きそうにもなってました。
一旦帰ってから夕方出直しでまた交通費自腹になったから。
今度からは絶対時間を復唱する事を誓ってましたよ。
痛い思いすると、覚えますよね。

映画館のアルバイトって、分刻みで館の入場者入れ替えと合間の掃除をするので、
初日、腕時計を忘れて大変な思いをしたんだそうで、
それ以来ね、前夜から靴の中に腕時計と携帯突っ込んで準備してたの。
学校へは何度言っても忘れ物しない努力なんてしなかったヤツがw
甘えが効かないってちゃんとわかってたことに、ほっとしました。
「学校」はやる気起きなかった息子ですが、「社会」では必死になってるんだなあ。


とりあえず
バイトも続いており、日々たくさんのことを学んで人間的に成長してます。
「最年少」という肩書きに救われる年齢、可愛げあるうちにバイト始められたのもよかった☆



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# by africaj | 2017-08-29 17:36 | 息子のはなし | Comments(4)

この夢は叶う?

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先日、京都のCOTOHAさんで買った風蘭。
花が咲いたのが嬉しくて。

住みたい場所を決めると、その農村での暮らしのイメージが膨らんで。
最初に買った「風蘭』です。
気が早いw
たぶん場所が見つからない間ずっとずっと押さえてきた気持ちが、どんどん溢れてきちゃってて。

先日、相談に行ったのですが
しかし現実はちょっと厳しい事も知りました。
農村移住希望者は今増え続けているのですって。私達の想像を遥かに超える人数を聞いてびっくり。
それに対して、提供できる家がなかなか出ないのが現状なのですって。
これはもう「タイミングでしかないんです」って。

3年待ってもダメな方も居れば、相談に来ていた時に所有者と鉢合わせて意気投合して
その場で決まることもあると。
待つつもりでいたけれど、3年待っても巡り合いがなかったら・・・それは私達の年齢ではイタいな。

農村で家を構えるには、もともと家の建っている場所じゃないとダメという決まりがあるので、
新築ではなく改修という住み方になる。
たぶん買うのではなく借りる形で。
最初はゴミ屋敷の掃除から始まって、ボランティアさんを募って人手を集めて改修して
5年かかってやっと畳を入れた古民家さんのblogを読んで、
週末掃除で仕事と両立させてたことを差っ引いても、毎日やっても3年は見といたほうがいいのかなあ?
なんてことを計算してると、あっという間に60才になりそうです(冷汗)
そこから週末バルをやるって、体力あるのかなあ?

でも、気持ちは街から引っ越す思いばかりで、もう後戻りできそうにないので、
出物に巡り会えることを祈りながら、他の場所も探さないといけないかも。。。



人口減少も問題だし、空き家はたくさんあるのに、なぜ提供できる家がないって状況なのか。
迷いつつ家を提供される高齢の農家さんの思いはこんな感じだそうです。

「家」は生き物である事を忘れてはならない。柱も、壁も、床も、呼吸をして自ら生きている。人が住まなくなれば室内も呼吸困難になり、仕様不能となる。人が済、掃除をし、虫を遠ざけるから生きつづけるものである。したがって、空き家は家としての生命力を失うことになる。

人によって理由は異なるが、維持管理を困難となれば、希望する方に住んでいただく方向で検討することが、建築物としての歴史を歩んできた「家」を大切にすることに繋がると考えている。

家だけでなく、田畑も同じである。人の手によって耕されなくなった田畑は、もとの自然に回帰してしまう。縄文、弥生時代の姿に戻るのに時間はかからない。それが自然の持つ生命力であろう。

家も田畑も維持することが困難となれば、それを活用できる人に任せることが「活用」であり、自然への感謝であり、先祖への恩返しであると考えている。

農村地域では、家や田畑を手放すことはご先祖様に申し訳ないという気持ちが強い。もちろん、私としても同じである。しかし見苦しい姿になっていくことの方が、それ以上に悲しく、心苦しいことである。だから、家や田畑や里山も、大自然からお借りしているに過ぎない共通の財産であるという広い気持ちで対応したいと思う。

「もしも貸すとしても仏壇だけは移動させない条件だとしても大丈夫ですか?」って相談役に聞かれました。もちろん大丈夫ですが。
街で生まれ育った私には思いもよらないほどの思いを抱えて生きておられる。
空き家にすること、人に貸すこと、それぞれが重い決断の末なのだと想像できました。

3年待つって長い、3年家を修復するのも長いとは思ったけれど、
農村の時間の流れの中では当然かかる時間なのだなあと感じました。
今私が学んでる「畑の自然サイクル」と全く同じ時間の流れ。
私達の都合で急くことは歪みを生むだけですもんね。委ねましょ。


「茅葺きの古民家が希望ですか?瓦屋根でもいいですか?」という質問に、
一番の希望は、一面の稲穂が揺れる景色を眺められるような所とお願いしてきたんです。
茅葺きなら嬉しいけれど、なによりも景色。
スペインにあって、日本でなかなか見つけられないお店って、
みんながくつろいでビール飲みながら風景を眺めてぼーっとできる風通し良いバル。
「じゃあ、あの辺ですね」
彼もすぐイメージしてくれたのが、まさしく「そこ」。

待つことしかできないって、ツラいものだなあと思いつつ、
覚悟を決めて60才でもまだまだ若いように体力作りしましょw
でも、待ってても出ないかもしれないという・・・出物とのタイミングだけが拠り所って怖い~。

ま、やれることはやって、バルのイメージも明確にして。
そうすれば運が良くても悪くても、思いはなんらかの形になるはずですよね。
お店の名前はね「つばめ食堂」、これだけはもう決めてるんです♪


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# by africaj | 2017-08-28 11:36 | 世の中のお勉強 | Comments(19)