水彩画を習う。

年明けから月2回で画塾なるものに通うことにしました。
やりたいこと2つに絞ったうちの1つがこれ。

絵なんか結局自分で描くしかないもの
ってずーっと思ってきたけれど、色の表し方に何十年と苦手意識を持っていて
去年からWSに参加したり自分なりに試行錯誤したおかげで、
やっぱり誰かにちゃんと「彩色技術」を習おうって思うようになりました。
画像検索で自分の好きな絵をざーっと探していて目に止まった水彩画の本があって、
画家さん、関西在住者だラッキー♪と、調べていくと
自宅で画塾を開いておられた。
とりあえず空きがあるかメールを送ったら、滑り込めたので、
これも運命と流れに任せることにしたのです。

ってことで、先日行ってきた最初の教室。
「僕、教師を30年もやっていたので、こんな教え方しか出来ないんですが」って
2時間半、ぎょっとするほどスパルタでした(汗)
しかも先生、スキンヘッドw

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はい、紙コップを写生、今から30分でスタート。
つぎ、二点透視法は水平線引いて、両端に点書いて線引いて~これが立方体。
今度は水平線書かず頭で想像して、立方体描いて。
次は影・・・。

息つぐ間もなく、隣の人の絵を見回す余裕もなく、ひたすら見せられたものを理解して自分に応用する応用する応用する。
終わった時はヘロヘロ~。
生徒さんの1人が「次回から車で来ようと思ったけど、疲れて運転できそうにないから電車で通うわ」って言うほどw
いやあ、脳みそ活性化した気がします。
でも先生の頼もしい言葉
「基礎をしっかりやると、一年後に自分の描きたい絵が描けるようになっているので」って。
そのうち紹介することもあるかもですが、その先生の色、本当に素敵なので、付いていく気になりますw

しっかし、
なんでも自分で独学してきたので、先生がやるべき事を考えてくれて、
手を引いてくれるのに任せてればいいって、一年後の保証までしてくれるって
ラクチンや~(感動)

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とりあえず、次までに習ったことが身についてるよう毎日練習。
水彩も結局この濃淡と同じですって。
さて、どうなりますやら。

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# by africaj | 2018-01-12 23:40 | わたしの時間 | Comments(10)

本日10日、十日えびすですっ♪
本日は各自忙しいので、早起きして家族で早朝そうそうにえべっさんへお参りに。

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まだほとんど縁日は開いてないので、人もほどほど。
それでもけっこういます。
お目当ての、先着5000名に配る「開門神事参拝の証」は、今年はもうなかった~(残念)

去年は福男見物に朝4時起きで、6時開門で走る福男の後ろから参拝したからもらえたんだな。
目下7時半。
1時間半に5000人参拝したってこともすごい!さすが全国放送される福男選びの日!
悔しいなあ。来年は6時に家を出ようw



正月飾りや去年買った福笹、ぜーんぶえべっさんにお返しして、
さて参拝。

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福男騒ぎはもう収まって落ち着いた境内。

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私は今年は気合入ってます。
一生懸命お願いしました。
神様に手を合わせて祈る毎に、決意が固くなるのを感じます。
叶えるというのは、神様が施すのではなくて、自分の中で思いをハッキリさせることが大事なんでしょうね。
逆に考えると、ハッキリするまで何度もきっと参拝すればいいのでしょうね。

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西宮のえべっさんが面白いのは、「招福大マグロ」を飾ること。
なんでマグロが神の使いになったのでしょう?
といいつつ、ぺたり。

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それから福笹を今年も買って。
魔を破る破魔矢のキリリとした空気も好きですが、福を呼ぶ福笹の柔和でポジティブな雰囲気が今は好き。

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この「おみくじ」がまた可愛いの♪
で、新年そうそうに二度目のおみくじw

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む、下鴨神社の「中吉」の方が良かったわ。
ってことで、これは境内の木に結わえちゃうけど。

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赤い毛せんに金色きらきらって、ああ綺麗だなーって朝からテンション上がってほくほくっ。
見てるだけで楽しいです♪

お、あっちではTVカメラが中継してるぞっ。
今年の福男がインタビュー受けてました。
帰ってニュース観よ♪
去年は関東からきた大学生だったんですよねw

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福男一等賞は樽酒にフィナンシエ100個ですって(笑)
二番福は米俵w
昔ながらな商品なのですねー♪
で、三番福が・・・

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鯛の尾頭付き~~~っ!!!
なんか笑うw

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で、私達は朝ご飯まだだったので、屋台でちょいと♡
朝からワンカップとどて煮でにこにこのパパw
私ら広島焼き。ダサいけどおいし~のだこれがね♪
食べ終わって退散の時におじちゃんに「来年もまた来てやー」って言われて、こっちも挨拶して。
ほんと、えべっさんが一年に一度のハレの3日間。
ありがとう。来年もまた来るねー。


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# by africaj | 2018-01-10 13:18 | 家族との時間・友達との時間 | Comments(2)

昨日はとても楽しい夕食になって、七草粥がはじめて夕食で大成功っ♪
葛餡かけると華やかで、とたんにみんなよく食べましたw

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飄亭の朝粥、私も初めて食べた時に感動したのです。
ほんのちょっとしたことで、こんなに違うお粥になる。
京都には学ぶことが多いと思った20代の時でしたが、50代になってその奥行きに底なしを感じてます。京都すごい!

七草粥を夕飯におかずと一緒に出すってなかなか難しいので、
おかずを先に食べてから、〆に七草粥を出しました。
食べるタイミングに合わせて、最後に熱々のおかゆを出すのに炊飯器はやはり便利ですねえ♪
炊く時に水加減を少なめにしておいて、炊きあがってそのまま保温。食べる時に熱湯で緩めたのでラクっ。
餡は、葛を溶くまでを作っておいて、最後に葛餡にしたところでふるまいましたよ♪

(七草粥 3~4人分)
お米        1.5合
水         おかゆモード1合分(白米3合目盛り)
七草(せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな。すずしろ)

1)食事時間に合わせて炊飯器のお粥モードで白粥をやや水を少なめにして、固めに炊く。
2)七草は洗って、鍋に塩小さじ1入れた湯で40秒ほどしっかり茹でて、水に晒して絞る。
  →刻む時に7つ道具で七草のおまじないをする♪
3)食べるまで保温しておいて、熱湯で緩めて椀によそう。


(葛餡)
☆だし        水    1L
           昆布   10cm✕10cm
           かつお  ひとつかみ山盛り 

お出汁の美味しいとり方は以前の記事を見てくださいね。
昆布は極弱火でせめて20分かけて火を入れていくことを昆布屋さんも薦めてます。
時間のない人は、前夜から水出しで昆布水を作ってさっと火入れするのでも、「可」です。

shinさんはかつお節は風味付けでいきたいので、かつを節を入れたらひと呼吸で漉してますが、
飄亭さんは鰹風味を強く出したいらしくて、かつお節入れてすぐ火を止めてから2分置いて、漉すとレシピにあります

だし        2カップ
薄口醤油      大1
濃口醤油      大1
葛粉(片栗粉でも) 大1と半分
だし        (2カップから取り分けて)大3 

1)葛粉は塊を潰しておき、だしで溶いておく。
2)だし2カップを加熱し、薄口醤油と濃口証うを加えておく。
3)食べる直前に出汁を強火にかけ、沸いた所で火を弱め、溶いた葛粉を少しずつ加えては混ぜてとろみをつける。
4)白粥に七草を盛り、葛餡を上から静かに椀に満たす。


☆少しアラレをかけたら、もっときっとゴージャスですね♡



七草粥に合わせるおかずも、こちらも書き留めておきます。
夕飯にボリュームもあって美味しかった「揚げたてひろうす」です。

(7つ分)
木綿豆腐        1丁(350g)
人参          3cm幅
干し椎茸        2つ
木耳          2枚
卵白          1個分(卵1個使用でもok)
片栗粉         大2
酒           大1
醤油          小2
塩           小1/2

お好みで   銀杏7つ 百合根14~21枚

(当日朝にしておくこと) ☆木綿豆腐の水切り(最低3時間~半日)
              キッチンペーパーに包んでざるに乗せ、上に落し蓋か皿を乗せて、軽いものを乗せておく。
             ☆干ししいたけを戻す。水に漬けてラップで蓋して置いておく。
             ☆木耳を戻す。水につけておく。

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1)水を切った豆腐を手で握りつぶして、ボウルに入れ、短めに太い千切りにした人参・しいたけ・キクラゲ
  卵白、調味料を全部混ぜる。
2)お団子作って、中に銀杏一つ、百合根2~3枚入れ、大きいスプーン一つに一個乗せてスタンバイしておく。
  (スプーン7本要ります←私の方法なので真似しなくてもいいですがw)
3)食事をする直前に180℃の油に落としていって3~4分からりと揚げる。

熱々を火傷を恐れながら、しょうが醤油でいただいちゃってください。
豆腐ってこんなに美味しいのー!?って肉食男子も感動しますw

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京都・森嘉のひろうすったら、百合根がい~っぱい入ってて福袋みたいなので、私も大好きなのですが、
なにせお高い!
是非自分で作っちゃってくださいませ♡百合根もっともっと入れても良しですw
(本物のひろうすはお出汁と炊いて美味しいようにカスカスさせてるので、この手作りひろうすと違うものですが)


さて、知り合いの子がみんな20才になる今年の成人式。
残念ながら雨も風も強くって、これはせっかくの晴れ着が大変だろうなと思いつつ。
年末年始で溜まった出し終え昆布を戻した干し椎茸とコトコトと炊き合わせながら、
我が家にクロモジが舞い込んできたので、目下頭を捻っている本日なのでした。

クロモジでお菓子用楊枝でも削るかな?いや、お茶とかホットワインかなあ?
良いアイデアあったら募集中♪

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# by africaj | 2018-01-08 14:19 | うちごはん | Comments(7)

七草粥のおまじない

今日は七草粥の日です。

せり・なずな・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・すずな・すずしろ

自分で探してきたかったけれど、

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せり、ぺんぺん草のなずなに、すずなとすずしろくらいしかわからないから買ってきました。

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みんなの知識 ちょっと便利帳」さんから写真を拝借。

ふむふむ。
似た葉っぱが2つあったので、謀られたかと思いましたが、ホトケノザってなずなに似てるんですね。
どっちもたんぽぽのような葉っぱ。
ゴギョウもわからなかったけど、道でよく見る気もしますね。

私がFBで入っている野草の会で
七草についての詳しい話が回ってきたので、今年は伝統にのっとってみることにしました♪

ところで、その野草の会の月間料理コンテストのグランプリを経て
私、2017年の年間グランプリに輝きました☆
こいつは新年から縁起がいいやっ♪
なに料理でいただいたかというと・・・これ。
ヴィジュアルインパクトでいただいたようなものですねw
味の想像つかないものだし(シロップが美味しかったです)。
でもこれはひとえにblog「肴」のduoさんのおかげ♪ありがとー♡


で、
で、七草を続けますと、
昨晩1月6日に摘んで、野草の方は調理するのだそうです。ほんとうは。

7種類の野草を揃え、
7種類の調理道具を用意するのだって。

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刻んで茹でるのにそんなに使わないけど、無理やり使おうw
葉っぱを切るのにハサミとか、傷や痛みを取るのにペティナイフとか。
鍋、まな板、菜箸、包丁、すくうもの で7つ。

赤薔薇歳徳神(としとくじん)の方向、今年は南南東やや右だそうな。
そっちにむいて、
「七草なずな 唐土の鳥が 日本の国に 渡らぬ先に 七草はやす ストトントン」
って文言を唱えてまな板たたいて邪気を追い払うんだそうです。

「唐土の鳥」って、お正月の夜に中国から飛んでくる鳥で
子供に血を滴らせることがあって、そのままにすると子供が患うと信じられていたのだとか。
平安時代頃までは7種の雑穀を食べていたものを、
室町時代にこんな風に七草を揃える様になったのだそうですよ。

西洋のおまじないはよく知られていますが、こんな日本古来からのおまじないって
なかなかしっくりきますよねえ。
ってことで、いざっ♪
(でも朝早起きしてお粥炊く気合いはなかったんで、今夜w)



しかし、夕食にお粥というのも、毎年ですがおかずに困ります。
お粥自体も、夕飯には食べたくないって顔するので、
今年は工夫して飄亭の朝粥風に、葛餡かけた七草粥にしてみようかなと思ってます。

すばらしくもネットに「特別に教えていただいた」レシピとして出ておりました♪
おかず作りながらお粥に気を回してられないので、
炊くのは炊飯器のお粥モードで。

今日で年末年始の崩れたリズムをたてなおして、明日からしゃっきりいきましょうねっ☆



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# by africaj | 2018-01-07 15:54 | 世の中のお勉強 | Comments(6)

バリっとクープが開くと、やはり気持ちがいい♪

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冬場のパン作りが一番好きです。
ゆっくりゆっくり発酵するので、小麦粉がしっかり分解されて旨味がぐーんと増して、
そのままをおやつに食べて美味しい。
そういえば先日2才になる子が遊びに来た時、このパンが気に入ってこればかり食べ続けてたんです。
赤ちゃんの舌は正直だから嬉しくなりました。
小麦粉を食べて育つサワー種を、生水に塩と粉(小麦粉と全粒粉とそば粉とライ麦入り)だけで焼くパン。
気分でヒマワリの種やくるみを入れるけれど、
パンの味はすべて微生物の作り出す酸味と旨味と甘味だから、すごく自然に舌に馴染みます。

焼きたてはたまらない香りだけれど、一日置いたほうがさらに旨味が増す。
ずーっとカンパーニュだけを焼き続けて3年が終わろうとしてます。


これは、暮れに仕込んだカラスミ。

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年末仕込んで寒風にさらして2週間。
作りたてのカラスミはしっとりねっとり、そのままスライスで食べるのが何より美味しいのです♡
続いて焼き餅に挟んで食べてみました。
うわぁ、カラスミの塩気でお餅が甘く美味しい~~~♡
翌日はカラスミおにぎりでw
手作りするとほんとに安く出来ちゃうので、止められません♪


これは年末に干し上がった干し柿。
いっぱい作ったので、半分は「柚子巻き柿」を作ることにしましたよ。

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これで6個。巻き簾にラップしてから2✕3で種取って開いた干し柿置いてます。

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柚子皮をたっぷりとこんな風に置いて・・・

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ギューギュー詰めてしっかり巻きます。
ラップでさらにぎゅーっと巻いて端をキャンディーみたいに捻って、ジップロックに入れたら冷凍。
このまま数ヶ月置いて、寒風に晒したのと同じ状況で冷凍して糖の粉をふくのを待とうと思います。
私は冷凍に数ヶ月置いて粉を吹かせたんですが、検索すると「冷凍してから冷蔵して1週間待つと粉が吹く」とあるので、
そっちの方が早いのかも。
他の干し柿で試してみますね♪

干し柿に柚子が加わると、甘さを引き締めて美味しいのですよ~。
こうして巻いたものは、薄切りにしてお茶請けに♪

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本日1月6日は、東方の三博士が星を頼りにイエスの馬小屋に到着した日。
スペインは今日でお正月気分が終わるのでした。

日本は明日が七草粥。
それから、うちは10日えびすに正月飾りを燃やしに行きます。
15日のどんど焼きに燃やしに行く家も多いでしょうね。
我が家はだから、11日の鏡開きにおぜんざい食べて、お正月行事は終了。
楽しいけどイベント多すぎる年明けですよねw


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# by africaj | 2018-01-06 23:16 | 季節の手仕事・発酵もの | Comments(2)