気温33℃

朝5時、珍しく起こされずに起きた息子が3人分のコーヒーを淹れてくれて、
寝室までモーニングサービスしてくれました!

d0180447_00094662.jpg

まだ真っ暗。眠い目こすりながら6時前には出発。
香港経由、タイとの時差は2時間。
朝はヒートテック着てたのに、香港で20度超えてて、
タイは33度。夏でしたw
ようやくホテルに着いたのは夜7時過ぎー。
汗だく。

d0180447_00103251.jpg



明日も早起きです。
Good night!












[PR]
# by africaj | 2017-03-23 00:51 | お出かけタイ・2017 | Comments(2)

鯛のあら炊きが無性に食べたくなることがあります。

すじ肉と同じで、捨てられるような食材だけど手をかけると美味しい一品。
作ってしまうと、それほど大変ではないのだけれど
「明日は時間があるな」って時に買ってきます。
鯛のあら、290円。
頭の他に、皮とヒレや骨いっぱい入ってました。
皮は酒塩で漬け洗いして大人のポッキーに。ヒレや骨は洗ってからグリルでカリッと焼いて、お酒で煮てから水と生姜や昆布で煮てお出汁に。
これでブイヤベースかアロス・ア・バンダ(魚の出汁のパエリア)に。
これで3品作れます♡ふふふ。

d0180447_09505394.jpg

熱湯をかけて霜降りにして、浮き出した鱗を指でかくようにして洗う。
これが気ぜわしい日は、なんとなく手間に思えるのかもしれません。
あとは煮付けと同じ要領だものね。
酒水をひたひたにして落とし蓋したら、中火で煮て、
味醂と砂糖を入れて煮詰めていき、煮汁が1/3ほどになったら醤油を加えて強火で照りを。

みんなで黙々としゃぶって食べるお料理って家族ならでは、で好きなのです♡



暮れに、甘いけど種が多い小さな柿をたくさんいただいたので、
「柿酢」なるものを作ってみました。
鳥取に日本ミツバチを訪ねた時に泊めてもらった若者が作っていて、
味見させてもらったらとても美味しかったので、試してみました。
出来上がり3ヶ月。
酵母を育てるみたいに、かき混ぜて泡々いっぱい出て落ち着いて・・・酢になったもの。

d0180447_09511222.jpg

柿色してるのがキレイ☆
70度で煮沸を30分したので、やがて酢酸菌が沈殿し透明になると聞きますがどうでしょ?
酢が強くないので、これで酢飯など作ってみよう♪

d0180447_09510348.jpg

お友達が来てくれたので、花巻作りを一緒にして遊びました。
パスタをうつよりも薄力粉だから柔らかく、粘土細工みたいに遊べて、
後は焼くか蒸すだけなので、おしゃべりしながら簡単におやつにできてすごく楽しい♪
簡単な点心でのおもてなし、気に入ったぞ☆


d0180447_10550617.jpg

旅の準備してたら、
Tシャツも短パンも帽子も15年前と同じものだってことに気がつきましたw
Tシャツなんて、25年前に買ったもんでしたw
物持ち良すぎ(爆)どんだけお気に入りっ!?
穴あかない限り捨てないし、最近は刺繍で繕うから服が長生きですごいわ☆


さて。
明日から旅に出ます。
wifi繋がる所が見つかったら、トルコ&スペインの時みたいに写真一枚レポみたいなの
できたらと思いますが、はてさて。




読んだよ!の代わりにクリックしてくださるとうれしいですっ♪

にほんブログ村 ライフスタイルブログ ナチュラルライフへ
にほんブログ村


[PR]
# by africaj | 2017-03-21 10:44 | うちごはん | Comments(2)

クセの強い雄鹿の、さらにくさみの強い肉もアーモンドソースでは美味しかった。
それが確認できたので、次に試したかったのは
「雄肉を料理する」ではなく、「雄肉の癖を調味料に」使えそうだなと。
それで・・・

d0180447_01150912.jpg

メス鹿のひき肉ベースに、味を複雑にする「旨み調味料」としてオス鹿のひき肉を加え、
鳥の軟骨を加えて食感と鳥脂を足し、
その旨味がよく分かるように、シンプルに野菜のうまみだけ足したラグーソースを作りました。
肉類700gに、
野菜は、玉ねぎ2個、人参3本、ピーマン2個、ドライトマト7個。
薬味は、ニンニク半かけ、セロリの葉2本分&パセリ2束のみじん切り、月桂樹、黒胡椒。
トマト水煮1400ml

トマトのちからを信じて、何も足さない何も引かないってほどシンプルに。
そして、推測は的中でしたっ!
肉肉しくワイルドな味だけど臭みはなく、うっまあ!です。
こう分量を加減して加える使い方すれば、雄鹿のお肉も素晴らしいぞ。これからは有り難く受け取れそう♡
よかった~ほっ♪
途中あまりに途方に暮れちゃって、
「雄の鹿肉なんてもう持って帰ってこなくていい!」ってパパと喧嘩しちゃったけどw
やっと一息ついて、今季のジビエ研究所を閉じられます。


本当は、
もいちゃんを刺繍したいなあとスケッチしてたのですが、
彫刻できたらいいなあなんて、いきなりやったことないのに妄想広げてます。

d0180447_01151914.jpg

結婚して家族ができたら描けなくなってしまって。
スケッチ久しぶりなのですが、描く気が戻ってきたみたい。
ここ数日毎日描いてたら、今日はかなりもいちゃんに似せられた気がするよ?
小さな胸像いや首上像?が彫れないかなあと、
前顔、横顔、後ろ頭を描いてみてるんですが、はてさてw

d0180447_01152669.jpg

もいちゃんのこの座り姿、とってもキレイではない?
この姿をいつか彫ってみたいのです。

d0180447_01153204.jpg

こんな感じになるんじゃないかと夢想してるところですw
昔々のエジプト人になかなか敵わない~(汗)
ちょっとずつやっていきしょ。


今日は春分の日。
今日はゼロ地点、明日から夏に向かってまっしぐら。
ああ、わくわく♡
良き日をお過ごしくださいませ。


読んだよ!の代わりにクリックしてくださるとうれしいですっ♪

にほんブログ村 ライフスタイルブログ ナチュラルライフへ
にほんブログ村


[PR]
# by africaj | 2017-03-20 02:04 | ジビエ料理研究所 | Comments(6)

いかなごのくぎ煮が作れぬままです(涙)

くぎ煮の難しいところは、稚魚が成長していってしまうので
自分の好きなサイズを逃さないことなのですが、今年は最初から大きかった。
その上に初物がキロ3500円前後のまま下がらないのです。

一昨日、2980円で売り出しがあったら一瞬で売り切れでした。
3500円の値が付いてると、3000円でも買っちゃうんだーって思いつつ、
私はやはり今年は見送りです。
その値を出すには、大きないかなごのくぎ煮って好きじゃない。

おかげで、今年のロサ・マリーナ作りも波乱の幕開けでした。
県をまたいだお友達とはなかなか会えないので、「春のお楽しみ」で
一緒に作ることを毎年の約束にしてるのです。

d0180447_09524320.jpg

去年は3月9日に作ったということは、その日にお友達と遊んだということ。
そんな風に思い出せるから、これは大切なイベント。

d0180447_09525128.jpg

一年もののロサ・マリーナはもうイカナゴが溶けて発酵して、塩気も丸く美味しい。
多めに作っては一年以上置いて梅干しのような存在にしよう。
いかなごがどんなに高くても作ろうって決意。

でも、いかなご自体が手に入らないかもしれないという知らせ。
漁船から揚げたてを分けてもらうのですが、
「今年は不漁で当日にいかなごがあるかどうかわからない」という返事。
どうしようか?
でも、せっかくの春のイベントだから、当日ダメなら残念だったねで良いことにしようと決意を確認し合いました。

天候が悪くて手に入らないと言われたんだと、まだ深刻さがわかってなかったの。


香川と言えばおうどん。
それもこのイベントのもう一つのお楽しみになってます♪

d0180447_09391930.jpg

いつも連れて行ってくれるおうどんやさん。
10種類くらいある天ぷら、3つ選んだら、かぼちゃ、牛蒡、こんぶって
同じもの選んでてクスクス。
箸が転げても笑うような年でもないのに、笑いっぱなしw
ここの牛蒡は甘く煮てから揚げてるのが珍しくて好きなのです。

d0180447_09393517.jpg

昨日は暖かい三連休初日と聞いていたけれど、日が陰るとすーっと寒くなる。
温かいおうどん美味しかった♡

d0180447_09394852.jpg

彼女が出してくれたのは「チコリ茶」。
カフェインで頭痛になる旦那さまの為に、もうコーヒーなどを止めてしまったかわりに。
甘さがあって苦味があって、確かにコーヒーを飲んでる感覚。
それから手作りの酵素ジュース。
不思議なものばかり、面白い♪
私のお土産は、白きくらげのデザート。
コトコト煮てとろんとなった白きくらげに、薄甘いシロップかけるまでは
よくある中華デザートなんだけれど、ヨーグルトにグラノーラみたいに、
とろんとしたものにカリカリが美味しいかとナツメチップスをトッピングしたら、
誰に食べさせても絶賛だったので、「美味し~っ♡」って言わせたくて自慢げに披露w
手作り仲間は、今一番の「美味しい」を教え合うのがなにより楽しい時間だなあ♪

おしゃべりしながら、漁船が戻ってきたって電話を待ってたのですが、
「いかなご、今日はなし」って知らせでした。

そう言えば去年はこう聞いた。
「昨日は姫路の方でしか獲れなかったけど、
良かったなあ、今日はいかなごこっちでしか獲れてないって」
そう言われて分けてもらった気がする。
年々減っているいかなご。
前はどこでもごっそり捕れたのに、今は「いない」日が多くて、
去年は値上がりとなったわけですが、今年は「来年のために漁獲制限をする」ことで、
こんな異常な値段になったと。
その深刻さに、初めて気がつきました。
本当にいかなごがいないんだーーー(冷汗)


ここらへんの春の名物、釜揚げいかなご「コナ」はなんとか買えたので、
昨日の夜は、この春初めて口にしたいかなごでした。

d0180447_09395672.jpg

しらすより大きいいかなご稚魚の釜揚げはふわふわで、
しらすよりもっともっと好き。
春はやっぱり一回は食べたい味です。おーいーし~~~(滝涙)

こんなスカも、友だちとわさわさしながらだと楽しいイベント。
来年はいかなごが海に戻ってくるといいなあ(祈)


ロサマリーナ作り以前の記事はこちら。





読んだよ!の代わりにクリックしてくださるとうれしいですっ♪

にほんブログ村 ライフスタイルブログ ナチュラルライフへ
にほんブログ村


[PR]
# by africaj | 2017-03-19 10:35 | 季節の手仕事・発酵もの | Comments(0)

雄鹿のお肉700g、ハーブとスパイスにウイスキー&オリーブオイルでマリネ。
これで2週間熟成したことになります(放置とも言うw)

でも大丈夫でした。
しっかり乾燥熟成→オイルで空気を遮断していたおかげで変色すらほとんどなし。

これで最後に2つのメニューを試そうと思っていました。
一つがこれ、アルボンディガ(肉団子)のアーモンドソース。
去年も雄鹿でこれを作って、クセが消えて美味しくなる!と確認したのですが、
今回は、前回の比にならない体臭の強い?オスw
私的に「最強」と思われるアーモンドソースの限界を試してみましたよっ。

スペインでは、ウツボもこのアーモンドソースで煮ます。
泥臭いとか体臭臭いとか料理に手を焼くものをこれで煮ると美味しくなる万能さw
はてさて。


ミンチするのに、息子が珍しくお手伝いしてくれて、
d0180447_23340964.jpg

嬉しくてつい写真撮ってしまいました。
お手伝い久しぶり記念wこれだけで感動とは甘い母。

d0180447_23342135.jpg

うんしょうんしょ(汗)

d0180447_23342579.jpg

終わったら、分解してミンサー綺麗に洗ってくれました。
今までそういうの面倒臭がってたのに、できるようになったねえ。。。
炭窯で鍛えられたのかな?

前菜はハモンとチーズと共に、面白いものを作ってみました。

d0180447_12442226.jpg

房で売ってるなめこ茸に、
オリーブオイルかけて、岩塩ふってトースターでチーズ焼きに♪
スパニッシュタパスちっくに個性的に出来上がり~。
へへ、大人気~w

それから、サラダとアルボンディガ。
やっぱりアーモンドソース最強でした!
d0180447_23344737.jpg

鹿感は強いのだけど、アーモンドで完全にくさみが消えて、互いが一歩も引かず相撲取ってる味。
少しトマト多めにしたのもさらに強さが出て良かった。
どっちも負けてないので、美味しいですっ。

d0180447_23344412.jpg
「美味しい~。鹿もアーモンドもすごい。
こういうガツンと取っ組み合ってる味って日本にないよね。
スペイン人って日本に来たら、食べるものに味がないって耐えられないだろうね」
と息子が言い出しました。

私らの友人たち、語学の先生にしろパラグライダーのテストパイロットにしろ、
フラメンコのギタリストにしろ、日本に出稼ぎに来て、
ほぼスペインに泣き帰ってるので、夫婦で頷いて吹き出しちゃいました。
特にパパの体験談はいつ聞いてもお腹抱えて笑っちゃうんです。

伊勢志摩スペイン村ってあるでしょう?
あそこに、パパの友人ジプシーがギャラがいいって、
大喜びで出稼ぎに行って1週間で逃げ帰ってきた話なの。

泣きながら、
「聞いてくれぇオレの体験した恐ろしい話、聞いてくれー」って話すには、

朝9時からフラメンコのギターひかされるんだ。あり得ないだろーって。
☆スペインだとフラメンコは夜中12時から始まって、真打ち登場午前4時、
お開き6時過ぎ、一杯飲んで9時は寝てるのが普通だけどwだって日本だもん。
契約書読んでなかったんだねえ。

でもオレは頑張った。時間をずらせばなんとか頑張れた。9時からオレはひいたよ。
でもな、昼飯に、ワインがないんだ。あり得ないだろー?ってw
☆スペインは朝10時からすでにおやじは飲み始めるの普通だけどw日本は怒られちゃうからなー。

しかも昼飯が、昼飯がご飯の団子だけで、中に海に生えてる草が入ってるんだ。あり得ないだろーってw

もうお前、スペイン帰っていいよって言いたくなるね(爆)

で、泣き戻ってきたんだそうな。
「オレなんて、日本行くって言うからそのほんの一週間前に空港まで見送りに行ったのに」って
パパがぼやくのがまた、おかしくておかしくてw
スペイン人も、生ハムとワインがないとすぐ泣き帰ってくるけれど、
ジプシーと言ったら、アンダルシアの村の家族の中だけで生きてる、
黒猫通るだけで縁起悪いからって道を変えるとか未だにやってるような人達なのに
日本は無理だろうなーw

本来野菜も肉もなにもかも味が濃くて、くさみの強い肉もあるスペイン、
アラブに侵略された歴史もあるスペインだから生まれたアーモンドソース。
日本の食材は全部、味が全体的に薄いのです。
スペインは日本から遠い国だなーってしみじみ思った夜。



------------------------------------------------------------------------------------------
旅行記6つ目、書いたのでリンク貼りますね。





読んだよ!の代わりにクリックしてくださるとうれしいですっ♪

にほんブログ村 ライフスタイルブログ ナチュラルライフへ
にほんブログ村


[PR]
# by africaj | 2017-03-18 08:25 | ジビエ料理研究所 | Comments(0)