先週のお盆休みは、島根半島を旅していました。

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スペイン料理に「ガンバ・ピルピル」という、にんにくとオリーブオイルでじっくり低温で
エビを煮る料理があります。
オリーブオイルは高温に調理するのと低温で調理するのとで、まったく仕上がりの違う料理に
なるのが面白いところ。とにかく極弱火で、テラコッタ素材の鍋で、小さな泡が出て
素材を揺らす音がピルピル言うからという説のある、かわいい調理法(笑)
最近は、いろんなもので試してます。ホタルイカも美味しかったっ。
今回は砂肝。
シャクッとした砂肝が、むっちんとした歯ごたえになって美味しかったです。

作られる方へ:指で触れるくらいの温さで、じっくり1時間半以上煮ますっ。

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本日は和食なので、砂肝を生姜醤油で食べました。
わさび醤油も試したけど、これは断然生姜醤油ですっ。

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そしてそして、今回島根旅行に行って嬉しい収穫が、「イトウリ(そうめん南瓜)」。
スペインでは、甘く煮てパイで包むお菓子にしますが、和食で食べたのは初めてでした!
イトウリってみんな知ってるもの?私は買ったのも初めてでした~。
茹でるとほぐれるって、初めて知りましたっ。も~びっくり。ってか、楽し~っ(笑)
そして最も気に入ったのが、この「ミョウガの甘酢漬け和えイトウリ」
ミョウガを塩もみして、らっきょう酢に1日漬けたものの千切り&甘酢で和えたもの。
綿を取ったイトウリは、水から15~20分茹でて水にとって
ほぐしてから、しばらくザルで水切りしたもの。
新しい野菜を知るのって、うれしいっ。そして暑い夏の一品に美味しいのがたまりませんっ。

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それからナス!
スペインの中華食材店で買った、わざとらしいほど細長いナスで作った焼きナスの美味しさが、
今も忘れられないのですが、最近、徳島や島根の道の駅で売られてるのを発見して買いました。
普通のナスと形が違うだけじゃないんです。

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アクが少なくて、焼くとフッワフワで甘みが濃いんですっ(感激)
焼きナスは、もうこれしか考えられないくらいっ。でも近所のスーパーで見たことないよ~(悲)
泉州の水茄子もたまらなく美味しいし。
ナスって・・・奥が深いんですねえ(ナス好き)

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それから、島根から持ち帰ったトマトっ。
「これ、スペインのサラダ用トマトそっくりだからきっと美味しいよ!」とパパが力説して。
私は、日本の大きなトマトにはすでに期待してなかったんですが、たしかに見た目そっくり。

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って、切ってだし醤油とごま油たらして食べたんですが、「スペインのとおんなじ味~(感涙)」
日本のトマトはまずいから生では食べないと言ってた息子も、食べてたくらいっ。
そうか、どこもかしこも「桃太郎トマト」になっちゃったからいけないんじゃないでしょーか。

旅で新たな味を覚えるって、ほんと楽しいっ。
今回、いい旅行ができましたっ。



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# by africaj | 2012-08-24 10:16 | うちごはん | Comments(8)

まだまだ猛暑は続くんでしょうか。
スペインはセビージャでついに51℃を記録したらしいけど、日本の36℃超えもかなり
キツイですよね。
湿度のないスペインだと、40℃越えても、雨戸を閉めて日陰に篭ればクーラーなしでいられたけれど、湿度のある日本の30℃以上になると、逃げ場がない気分になる(当社比 笑)。
スペインの「熱さ」も、日本の「暑さ」も、どんどん凄まじくなってる気がする(アーメン)

ガスパチョと共に、アンダルシアの冷たいスープとして有名なのが「アホ・ブランコ」。
冷たいアーモンドのスープです。
ガスパチョも飲む気がしなくなる暑い日は、こっちの白いスープを飲むイメージかな。

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生のアーモンドが手に入らないと、なかなか日本では作れないかも・・・。ごめん。
普通はメロンやぶどうを添えるのですが、我が家のレシピはフリヒリアーナ村のレストランのもの。
メロンを一緒にミキサーにかけて、うっすらウリの甘みが付くのがツボなのです。

生アーモンド           100g
水                  300cc
フランスパン            50g
にんにく              1個
メロン(丸型甘みサッパリ系) 1/4個
オリーブオイル          100cc

酢                  大さじ 1杯
塩                  小さじ 1/2杯
アイスキューブ          10個

1)アーモンドと水をミキサーにかけてから、残りを入れてさらに撹拌。

・・・で、出来上がり。これを基本形に濃度や塩気はお好みに~ってことで。
まくわ瓜系のメロンは1/8個で入れてみて、塩気と甘味の好みのバランスを探る。

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サラダは、先日紹介した、チュニジアのサラダ「サラダ・メシューイヤ」。
これは日本でも美味しく経済的に作れて、私的には大満足っ。
だってね、普通に売ってる、安~いピーマンがメインですから。
今回はトマトは焼かずに種だけ取ってみじん切りしたけど、水気が出るのと、やっぱりトマトも
焼いたほうが絶対美味しいですっ。

ピーマン             8~10個
ナス                1本
にんにく              1個
小さな玉ねぎ           1個
ミニトマト             4こ  

塩、
オリーブオイル
レモン汁             半個分 

シーチキン
ゆで卵

1)全部、皮が焦げるまでグリルします。
 ちなみに我が家はハーマンの魚焼き器(空間広いタイプ)ですが、10~15分。
2)焼きあがったものをボウルに取り、雑誌などで蓋して粗熱がとれるまで置いておく。
3)種や皮がむきやすくなってるはずなので、全部むいてみじん切りにする。
4)塩とオリーブオイル、レモン汁で和える。(時間を置くほうが更に美味しくなります)

サーブする時は、シーチキンとゆで卵を添えます。グリーンオリーブもあれば、それもっ。
うちでは、IKEAの冷凍コーナーで売ってる薄いパンをフライパンで炙って添えてます~。

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んで、
これは豚ロースのブルーチーズソース。
ブルーチーズならなんでもいいんですが、これは、ゴルゴンツォーラ。

別に・・・レシピ書くほどのものがないです。
塩コショウした豚肉焼いて、別フライパンに、砕いたブルーチーズと生クリームを
弱火で煮溶かして、かけるだけだから。でも、すんごく美味しいから好きっ(ラブ)


サラダ・メシューイヤ、当分作りそうなくらい気に入ってます~。
前回作った時は、赤パプリカを入れたんだけど、やっぱりこれは甘みを入れない
ピーマンだけのほうが美味しいっ!



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# by africaj | 2012-08-22 01:43 | スペインごはん | Comments(18)

なんでそうなるの。

こんなに猛暑なのに、領土問題も熱くなってて、連日暑苦しいニュース。
そもそもどうして、そうなるの。

日本が取っちゃったなら、こういうことが起こるのもしょうがないと思ったり。
日本が取ってないのに、言いがかりつけられてるなら、ちょっと腹も立つわけですが。
今まで日本に住んでいて、まったく考えたこともなかったことだから、
どちらが正しいのかちっともわからず、目がパチクリであった。

そんなところで、今twitterで話題の「竹島の歴史を口語体にまとめたもの」を読んで、
ぽんっと膝を打ったのであったよ。



米「よーし日本、持ち物はいったんすべて置け」(1945年ポツダム宣言)
韓国「チャンス!あの島欲しいなぁ・・・」
米「竹島は日本の領土だからダメだよ」(1951年ラスク書簡)
米「竹島は日本のものとする!この約束は来年の4月28日から有効ね!」(1951年サンフランシスコ講和条約)
韓国「やば!日本のものになっちゃう!あの島は韓国のものでーす!てへぺろ」(1952年李承晩ライン)
日本「ええええ。こっちは江戸時代から渡航許可(1656年)出してたし、そっちは地図にも載ってなかったじゃん!」
韓国「いや、この地図に島書いてあるでしょ」(1530年八道総図)
日本「方角もサイズも全然違うじゃん・・・」
韓国「いや、この本に『天気がいいと島が見える』って書いてあるでしょ」
日本「その『島』は前に鬱陵島だって自分で言ってたじゃん・・・」(1694年)
韓国「うるさーい!盗人め!だまれだまれ!これは俺のもんだー!」
日本「もめごとがあったら喧嘩じゃなくて、話し合いで解決しようって決めたよね?」(1965年日韓国交正常化)
韓国「いや、これもめごとじゃない!」
日本「もめてるでしょw確実にwうちのものだから名前シール貼らせてね」
韓国「近づくな!近づくと殴るぞ!盗人め!」(軍事占拠)
日本「はいはい・・・こっちが盗人なのね・・・。わかったから、警察行こう?」
韓国「やだ!」 ←今ここ



引用元
https://twitter.com/Yc_Kz/status/237012358764036096/photo/1


ちなみに、国際裁判で白黒をつけようと持ちかける日本に対し、韓国は拒否だとのことで。
最後は「裁判所行こう?」の方が、あうかもね(苦笑)
アメリカ~、どこ行ったんだよ~!!(叫)



それから、尖閣諸島の問題。
こっちは、国有地としての争いなんだと思ってたら、個人所有で島の持ち主いるんじゃない!!
不動産登記もあって。
「本来土地というものは、先祖代々受け継がれるもの。私が所有者である限り、あの島は日本の領土です。外国企業からあの島を350億円以上で売却して欲しいと言われたが、断りました。
もし仮に私の子孫が途絶えても、その時島の所有権は日本に移る。あの島は永遠に日本の領土です。」
との持ち主の言。



でも、遡ると、
1895年(明治28年)現地調査の結果、いずれの国の支配下にもないと確認した日本政府は、
 尖閣諸島を日本の領土に編入することを閣議決定。


これの信ぴょう性ってことなんだろうか。
でも、ポツダム宣言では、日本の領土って認められたってことよね?
やっぱり、「アメリカ~。どこいったんだよ~!!(叫)」




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# by africaj | 2012-08-21 13:18 | 世の中のお勉強 | Comments(17)

素敵なことば。

川が流れるが如く、言葉の洪水に身を漂わせてる毎日ですが。
格好いいフレーズに心動かされたりすることもあって。
そんな言葉たちを、書き残していこうと思います。



Dog を逆から読むとGod。
犬とソリで走っていて、星がまたたき、オーロラが見られるなら、
                               聖書は要らない


ヒュー・ネフ(犬ぞりレース・ユーコンクエスト参加者)



朝、目が覚めたとき、
 もしその日一番やりたいことがサッカーじゃなかったら、私はその日に引退する


宮間あや(なでしこjapan キャプテン)
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# by africaj | 2012-08-14 13:49 | 世の中のお勉強

ビシソワーズ。

ビシソワーズが大好き。
ハンドミキサーを初めて買ったときの理由は、ビシソワーズを作りたかったからでした。

なんでこんなに、簡単なのに美味しいのでしょう。
暑い夏、むしょうに飲みたくなる、冷たいビシソワーズ。
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きっと、作り方を書くこともないでしょうが。

ジャガイモ中くらい            2個
長ネギ(本当はポロ葱)みじん切り  1本
オリーブオイル              適量  
バター                   適量
塩コショウ
コンソメスープの素           キューブ半分
ひたひたの水
牛乳                    適量

1)長ネギをオリーブオイルで弱火にして炒め、バターを落として風味を付ける。
2)圧力鍋に、長ネギ、適当に切ったジャガイモ、塩コショウ、スープの素、ひたひたの水を入れ
 沸騰して圧がかかったら火を止め、圧が抜けるまで放置。
3)ハンドミキサーでペーストにして、冷たい牛乳で好きな濃度に薄める。
 飲む時に、生クリームを落とすとさらに美味しいですっ。

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これは、イタリア風肉だんご。
中にパセリとパルミジャーノ・レッジャーノをいっぱい入れて、フライパンで
コロコロじっくり焼いたもの。
最後にレモンを絞りかけて、さらに炒める仕上がりで、夏に口当たりサッパリですっ。

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お野菜は、ラタトゥイユ。
日本では、夏野菜でしか美味しくならない、今の時期のお料理。
これは、ピーマンだけ、グリルで焦がして、皮を剥いたものを後から加えてます。
大量に作って、何日かに分けて食べてったら、初日はトマトの酸味が勝っていまいちだったのが、
3日を過ぎるうちに甘みが勝って、えも言わぬ旨みが出てました。

スペインで作ると、最初からこんな味になるんですけどね。
日本では3日目から美味しいんだなって、発見。
以来、ラタトゥイユに3日目ルールができた我が家なのでした(待つのが難しいんだけど 笑)



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# by africaj | 2012-08-11 13:13 | 西洋ごはん | Comments(14)