男所帯。

ただいまー。

カイちゃんを預けに行く旅から帰ってきました。
毎度預ける姉のお家は、先住猫が2匹いて、かいちゃんは
その2匹と遊ぶのが大好きで。
春休みに親戚のお家に泊まりに行く気分で、遊びまわってました。
旅から帰ってきて迎えに行くといつも
「猫さらいが来た」扱いされるんだけど、今回も飼い主って忘れられそう。
まあ、楽しくやってくれるから安心です。


パパと息子は、私のいない間、家で頑張ってくれてて、

今夜何食べた?って電話すると、
「串かつ~」(作って冷凍しておいたものをパパが揚げた)

翌日は、
「カレー」(作って冷凍しておいたもの)

その次の日は
「焼き肉屋行った~」

わはは、なんて絵に描いたような男所帯メニュー。
野菜足りなすぎ(汗)
お願いメモに書いたとおりに、ゴミ出しもちゃんとしてくれてました。
台所も食器洗ってあった。
助かりました。ありがとっ。


試験前の息子は、私がいなくても自分で勉強するからと、
奇跡の(初めての、とも言う)勉強計画表を自分で書いて、頑張る教科も宣言し、
頼もしい言葉で送り出してくれて。
しっかりしたなあと、嬉しい思いで任せて家をあけ、


帰宅後、勉強進んでる?って聞いたら、全然だった(滝涙)

ウソつき。全然しっかりしてない。。。しくしく。
もう、一人で任せられるのか~と成長を喜んだ分がっかり。
凹んでる私を見て、
ちゃんとやるって言っといて頑張らなかったからって、
夕ごはんの洗い物を全部してくれました。
いい奴なんだけどな。
でも自分のために、
頑張るって決めた教科は、こだわって勉強しようよー。

ってか、
春休みに旅するんだから、補習食らうわけにいかないのよ。
頑張れ。



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# by africaj | 2014-02-27 16:58 | 家族との時間・友達との時間 | Comments(21)

先日、お手伝いに行った講演会の内容が「江戸時代の本屋さん」の話っ。

江戸時代って、本屋さんがいっぱいあったって、知ってました?
私、その風景を想像すると楽しくなってしまいました。
きっかけは井原西鶴と近松門左衛門の本がバカ売れしたからだと。
歴史の授業でやった名前が出てきて、ようやく売られてた本がイメージできました。
上方から始まって、江戸にもたくさんでき、地方にもあったんですって。

NHKの「タイムスクープハンター」でかなり江戸時代のイメージが変わって、
先日読んだ百田尚樹の「影法師」で、またまた江戸時代に興味がわき。
あー、絶対無理だけど、
江戸時代で町人として暮らしてみたかったなー(笑)




スペイン料理を変えた世界最高の料理人の一人と称される 
フェラン・アドリア のレシピ本から。
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注意書きに、
これは卵と同様に「良い質の」ポテトチップスを使うことって書いてあり、
その点がちょっと困って、
ものすごーく気になってたけれど、
なかなか試すことができなかった「ポテトチップスのスペイン風オムレツ」。

スペインには各村に揚げやさんがあって、揚げたてチューロスを売ってるのだけど、
同時にポテチも揚げたてを売ってて、そういうのを買えばいいことなのだけど、
日本だと、自分で揚げるのは面倒だし、市販品は・・・。
でも、ここ最近気に入っているカルビーの「堅あげポテト・うす塩」は
嫌な味がしないので、これを使って作ることにしました。

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レシピ

卵            6個
ポテチ         70g
オリーブオイル    大2杯
塩            少々

(今回、堅あげの内容量が65gだったから、卵は5個にしたけど)

1)25cmフライパンにオリーブオイルを入れて熱しとく。
2)卵は細かい泡がしかり残るまで泡立てる
3)ポテチを入れて1分待って、塩味をちょっと足す。
4)フライパンに入れ、40秒たったら、フライパンにお皿をかぶせて
フラパンごとひっくり返し、フライパンに逆さにして戻し、さらに20秒焼く。
5)お皿にとってできあがり


ってレシピなんですが、え・・・40秒???
でも、出来上がり写真は、確かにクレープ状の薄皮で中は半生。
まぢ???!
お皿をかぶせてフライパンごとひっくり返したら、卵液が飛び散るんでは???
と思いつつ、一応やってみたら、やっぱりこぼれました(苦笑)
引力あるもんね‥・やっぱし。
でもま、写真の泡がきめ細かかったので、同じようにするために
湯煎して泡だて器で7割くらい泡立てた上、しばらく躊躇してた分、
2分は火が通ったから、悲惨なほどにはならなかったよ。ふぅ(冷やし肝)

レシピの写真では液状の卵も見えるんですが、このレシピをまじでやるには、
共立てのケーキみたいに、ほとんど泡立てるべきかな。
フランスの料理の、ふわふわのオムレツみたいに作るんでしょうね。

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うすーい卵の皮に、とろとろの半生ではないけど、中は半生。
泡立てたからふんわりですっ。
ちゃんとじゃが芋だった。
美味しかったです。

「オレはじゃが芋使ってしっかり焼く、いつものが好きだけどね」って
息子に言われましたが(おふくろの味だもんね 喜)
ま、ヌーベル(new)なお味、これもありってことで。
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キュウリのサンドイッチ。
ポテチのトルティージャ。
魔女のスープ改め鶏のシチュー。

本日ののんびりなお昼ごはんでした。

ちょいと家を開けるので数日更新お休みします~。
良い休日をお過ごしくださいっ。




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# by africaj | 2014-02-22 16:18 | 食べることの冒険

魔女のスープ

とにかく、真央ちゃんが自分の滑りに満足できたって言ってくれて、良かった!
目指してきた滑りができて、本当に本当によかった。
見てるだけで涙出ちゃって。
朝にジュニア時代からの映像が編集されてて、バンクーバー以降の
笑顔の少ない真央ちゃんと、最後の渾身のフリー見て、また泣いてました。
悔いが残るのとは、今後の人生、ぜんぜん違っちゃうものね。
日本人選手、皆えらかったっ!

そして、
キム・ヨナ、すごく綺麗だった!!
2年もブランクあって足も痛めてて、一人で韓国の期待を背負って、
ノーミスであそこまで踊る彼女のすごさには尊敬する。
点数出て、負けたことを安堵の表情で頷いてる姿にも、ほろっときました。
ソトニコワの、あのパントマイムのような踊りもモダンで素敵だった。
キム・ヨナに勝ったと知って、廊下を走って会場に向かう映像は映画のようで、
その間出会う人と抱き合って喜び合ってて、一緒に泣いてしまった(笑)
コストナーのボレロも素敵だった。
プリマドンナのような風格だった。
皆、レベルが高くてあまりに素晴らしすぎて、いちいち泣きながら見てました。
キム・ヨナとコストナーの「しなやかで強そうな足」。
スポーツ選手としての体格に恵まれてますよね・・・。


翌朝のお弁当のために、本日は朝〆の地鶏肉があるので鶏のシチューに。
オリンピック見ながら、コトコト・・・。
時間があるので、煮こむほどに美味しくなる物をいっぱい入れました。
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使った干し野菜を並べてみたら、魔女のスープでも作りそうな感じ(笑)
にんにく、月桂樹の葉、ドライトマト
それに、干しいんげん。
手前の丸いのは、スモークのミニパプリカ。

ベースは、
人参1本とピーマン2個と玉ねぎ1個のみじん切りを、じっくりじっくり炒めたもの。
メイクイーンをさいの目に切ったものを後半から加えて、黄色く火が通るまで炒めて
お鍋に最初に入れます。
スペインのシチューは、これをベースに作ります。

トマト缶一つ、ミキサーで粒をなくしたものを入れます。
あ、写真には写ってますが、にんにくはお弁当用なので入れませんでしたっ。

鶏もも肉1枚はゴロゴロと切り、しっかり塩して揉み込んで、
オリーブオイルで鶏肉を焼き色つくまで炒めたら、お鍋に入れる。
お鍋のこびり付きを、水を入れて火にかけたら、ヘラでこそげて
これもお鍋に。

水をこれまでに鍋に入れたものと同じ量ほど足し、沸いてきたら、
乾物類を全部ぶちこみ(笑)
改めて玉ねぎくし切りを半個入れ、
塩をしっかり目に効かせ、砂糖で甘みをたす。
調味料は塩と砂糖だけ。

後は、しばらくコトコト。

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翌日、もう一度火を入れる時には美味しさが2倍以上になってますっ。
次に火を入れる時は、さらに倍以上美味しくなってる。
干しいんげんと、ドライトマト、燻製ミニパプリカのマジック。
干したものを一杯入れる魔女のスープも、きっと煮こむほどに美味しくなるんだろうなっ(笑)

干しいんげん、イタリアのtomさん
もらったけれど、あまりにコクが出るので、
なくなったら、日本で作ってみようかなと思ってます。

燻製ミニパプリカ、
日本では粉末なら売ってます。
(粉末パプリカは、ノーマルとスモーク2種類ある)
スペインでも、粉末を代用して使うこともよくあります。
ケチらないでばさばさ使うといいですよっ(すぐ湿気ちゃうしね)。





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# by africaj | 2014-02-21 16:50 | スペインごはん

思ったようにうまくバレーボールができなくて、今日は凹んでます。

ちょっとずつ感覚を取り戻して上手になってきてるところもあるけれど、
なかなかうまくできないところもあって、総合自己評価は「いまいち」である。

30年以上やっていなかったものを、そうそう復活できると思ってはいないけど、
チームスポーツだと周囲に迷惑をかけるから、ため息。



大人になって大きく凹んだのは、
スペイン語がなかなか上手くしゃべることができなかった時。
スペインにいながら年相応の会話ができない日々に、何度も凹んだりヤケを起こしたり。

その時、
「こんなはずじゃない。私はもっと出来るはずって思ってるだろ」とパパに言われました。
『できてない自分』と『理想の自分』を比較するから、君は落ち込んでる。
今の、できない自分が本当の自分だって認めなきゃって。

私は『理想の自分』をゴールに頑張るのは悪いことじゃないと思ってて。
でも、嫌になったり焦ったりで結局1歩進んだのに2歩下がっちゃう。
この言葉を受け入れられるまでに、かなり時間がかかりましたが、
『努力したわりに今できてない自分』を受け入れたら、
スペイン語が毎日少しづつ進歩してる自分にも気がつけました。


結局、できることをやっていくしかないし、
やってれば、今よりはできるようになる。
かかる時間は人それぞれで、他人より時間かかることを
比較して嘆くのはナンセンスでしかない。
淡々とやれば真っ直ぐな道を、
気持ちを後ろ向きにして、自分で遠回りしてしまう。
その時初めてわかりました。



・・・きっとバレーボールもそうなのでしょう。
とりあえず、空いてる小腹を満たしたら元気がでるかと
おやつにしました。
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スペインではダティルにブルーチーズを詰めて食べたりします。
ワインに合わせるけれど、私は甘くないコーヒーと食べるのも好きっ。

大きいデイツはスペイン土産でさっぱり甘い。
日本で買った小さいデイツは、粘らないけど黒砂糖のように甘い。
どちらにも、ブルーチーズは美味しかったです。


日本で探したら、デイツと一口に言えどさっぱりか極甘か、ドライかねっとりか
多種多様なことを知りました。
私はあっさり甘くドライで粘らないのが好き。


また明日から、ちょっとづつ進もう。
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# by africaj | 2014-02-19 23:57 | スペインごはん

穴子みたび

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最近、大きな穴子が売られてるんです。
今まで買ってたものは、
1匹100円ほどで身も薄いのですが、
今売られているのは、その3倍ほど
値段も身の厚み大きさも違うんです。

考えてみたら、さば味噌だって
大きさや旬で仕上がりが全く違ったので、
もしかしたら、大きさに問題があったのかも・・・
と、試してみました。



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ちなみに、これが前回。
やっぱり大きさが全く違うっ(苦笑)



さて、食べてみようっ♪

おおっ!
近い!寿司屋に6割ほど近づいてるではないかっ!!
そして、脂が乗ってて美味しい(感涙)

あの、ふわトロな寿司屋の煮穴子は「脂の乗った大穴子」を使ってたから
だったんですねっ(納得)


検索ワードに「脂の乗った」を入れると、
今までどうしても見つけられなかったヒントが色々と出てきましたよっ。

「鮮度が良くても脂がのっていない穴子は、
炊き上がった時の柔らかさがありません。
逆にカチカチに固まった様な煮上がりになってしまいます。
柔らかいアナゴ=脂がのった穴子です」

って、お寿司屋さんが言ってる。
それを早く教えて欲しかったよー。

穴子に脂が乗るのは「冬」なのだそうな。
でも、江戸前は「脂の乗らない穴子」を好むから、わざと夏を旬にしてる珍しい魚だとか。
そうなのそうなの。ふわトロ穴子のお寿司って昔はなかったもん。
だから「特別な煮方」なんだと思っちゃった。。。
誰かが脂の乗った穴子を江戸前で出すようになったんでしょうね。

そ・れ・でっ、冬に大穴子が最近出回ってるのか~(膝を打つ ぽん)


さて。
最初の煮方が、40分タレで煮て納得がいかず・・・。
次からタレで5分さっと煮て10分蒸らすレシピですが。

「酒で20分くらい煮て、醤油や砂糖を加えて20分くらい」という方法を新たに見つけましたっ。
しかも40分説が復活。
むー。

・・・冬が終わらないうちに試してみられるかな。試してみたいなー。




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# by africaj | 2014-02-18 22:24 | 食べることの冒険