鏡開きはかき餅。

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11日は鏡開きだから、さあおぜんざいを・・・と思ってたら、
「かき餅がいい!」とオトコ衆の一斉の声。

その日に食べられないけど、しょうがない。
水に浸けてカビを取ったら、せっせと砕いて、薄目に切って干しました。

薄切りにしたお餅は、2日くらいでカピカピに乾いて、すぐに作れたのだけれど、
手で砕いた鏡餅は、なかなか乾いてくれなくて5日はかかってしまいました。
それでもって、本日やっと!

昨年は180度くらいで揚げたら、表面が先に揚がっちゃっていまいちだったので、
今年は160度でじっくりあげて、どんどん膨らんで大きくしてから、
200度で一気にカリッと。

パルミジャーノ・レッジャーノをごりごりおろして、塩コショウを足したものを、
揚げたてのかき餅に一気にふりかけて振って振って和えてみました。
イタリアと日本の合作かき餅~♪

うっっっまああああああ(感涙)

すっごい勢いでほぼなくなったけど、あれって鏡餅分の量あるのね。信じらんないけど(汗)
揚げてカリカリになると、どうして軽~く食べられちゃうのか。
お腹いっぱいになって、晩ご飯作る気うせちゃったよ~・・・やばっ。
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# by africaj | 2012-01-20 18:16 | うちごはん | Comments(5)

ブリのアラを処理するのが、つい面倒くさい気になってしまう。
けれど、今回時間を測ってみたら10分だからね。
大した手間じゃないって>私(苦笑)

今回はall aboutの男の料理に載っていたレシピを参考にしました。
ブリの臭みが抜けて、京都のおばんざい屋にも劣らぬ「ブリ大根」になったかも(喜)
このレシピ、気に入った!

ブリのアラは、多めの塩を振って、流水で血などを洗う。
ザルに広げて、熱湯を回しかけ、ひっくり返し、上下とも霜降り状態にする。
もう一度流水で洗う。

・・・アラを買った日、ここまで処理しとけば、翌日炊いたっていいわけだものね。

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大根はコメのとぎ汁を入れて、圧力鍋にかけ、圧が抜けるまで放って置きます。
その大根を一度水洗いをしておく。

多めの酒を入れた水にブリを入れて、強火で沸騰させ、
出てきたあくをきれいに取り除き。生姜の薄切りをこの段階で入れる。

大根を入れたら、砂糖、醤油、みりんを加え、落し蓋をして弱火で1時間ほど。


なんでこんなに美味しいのかな~(感涙)
ぜーんぶ食べ終わって、残ったおつゆで切干大根を炊くのだ。
同じ大根なのに、これまた違う美味しさで最期まで幸せ~(ほっこり)
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# by africaj | 2012-01-16 19:54 | うちごはん | Comments(14)

ぎんなん。

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パパの友人が田舎生活をはじめたとのことで、昨年の秋
庭でとれた銀杏を、送ってきてくれました。

紙に両面テープを貼って、一つ一つ並べて貼りつけて、届きました(笑)
臭い果肉を取り除き、種を取り出す作業を自分たちですると、
種一つ一つに愛情を感じますもんね。気持ちが伝わってきました。

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テーブルに置いてあったそれを
今度は、「くさい」グループと「くさくない」グループに、一つ一つ匂いを確認して並べ変えた
マメでヒマな奴は、うちの小学5年生(爆)

送っていただいた銀杏、一つ一つの個性にスポットを当てて扱わせていただいております~(?)
ふっくらした銀杏、美味しかったです!
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# by africaj | 2012-01-11 11:28 | 雑記 | Comments(4)

年が明けて、2012年。
新年の初詣は、京都の下鴨神社に行きました。
お参りをして、いつものように境内の甘酒を家族で飲んで。
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今年の甘酒は、計ってか塩気が強くて、時流にのった「塩甘酒」。
息子は「甘くない・・・」とぼやいてましたが、私はこっちのほうが好きかも・・・(笑)

お天気に恵まれて、寒くもなく、良い元旦でした。

2012年は、日々を丁寧に暮らしていきたいです。
帰国して、日本の生活も4年になろうとしています。
最初は買い物や物の値段に戸惑ったのに、すっかり気に入りのスーパーが出来て、
買う食材の目処も立てられるようになりました。
でも、お漬物やお味噌、常備菜、干物や発酵食品・・・
ちょっと高いかなって値段で、手作りしなくてもほどほどに美味しいものを買えるのに
だんだんと慣れてしまっている私。

時間を短縮することも大切ですが、もう少し手作りを増やしていってもいいかな。
そのぶん、毎回一から作っている食事を、料理研究家の提唱のように、
買ったら野菜を洗って切っておく、茹でておく、タレや出汁を作っておく・・・なんてことを
試して時間短縮してみようかな。

上手に手を抜き、上手にスローライフを楽しむ・・・が今年のテーマ。
そして、自分の旅で出会った料理の再現も引き続き。

リズムを整えて、また料理教室もできるといいなあと思います。
待ってますと言ってくださった方々、本当にありがとうございます。
まず一歩一歩進んで行く2012年にしたいと思います。


今年もよろしくお願いいたします。
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# by africaj | 2012-01-05 08:58 | 思い出ごはん | Comments(9)

ニシンの甘露煮

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ニシン好きのパパが、一緒に買物に行った時、ホクホクと木箱を抱えてやってきました。
「ニシン買おうよ」って。
え~、身欠きにしんって戻すのがなあ(めんどい)って顔したら、
「大丈夫。これ、ソフトにしんだよ」って、強引にカゴに突っ込まれて持ち帰る(苦笑)

でも、ほんと、ソフトにしんだとラクチンでしたぁ。

にしん半身5~6枚
日本酒   半カップ
砂糖     60~70g
醤油     60~70cc

1)半身をさらに半分に切って、
  にしんがたっぷり浸かる量のコメのとぎ汁を沸かしてから、にしんを入れて
  弱火でしばらく煮て、油やアクが浮いてきたら、とぎ汁を捨てます。

2)にしんがかぶるくらい水を入れて、圧力鍋で15分圧をかけて、自然放置。

3)調味料を入れ、弱火で煮汁が半量になるほど煮ます。

4)翌日、もう一度弱火で煮汁がほぼなくなるまで煮ます。

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にしんをいじらないで、じっくり味を染ませるのが何よりのポイント。
煮崩れもなく、上手に炊けました~(喜)

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出来上がったにしん半量は、
フライパンで焼き付けてからお出汁で煮たおナスと最後に一緒に煮て、
京のおばんざい「にしん茄子」にしました。

あと半量のにしん、
いつもの我が家の年越しは、鴨と胡麻のお蕎麦ですが、
今年はにしん蕎麦にするつもり(ウキウキ)
楽しみだな~。

12月もあと残るは2日。
楽しい年越しを!
そして、来る2012年が皆さまにとって素敵な年になりますように。
来年もよろしくお願いいたします。
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# by africaj | 2011-12-30 16:51 | うちごはん | Comments(6)