<   2017年 11月 ( 19 )   > この月の画像一覧

紅葉の時に絶対行ってみたいカフェがあるからと、友人家族と9月から約束して訪れたのは、
「さいどやま」だと思っていた再度山。
訪れて「ふたたびさん」と読むと初めて知った日曜日。

d0180447_15585932.jpg

広葉樹の森でした。
我が家の周りの山はほとんど針葉樹の植林で、あまり楽しいきのこも見つからないのですが、
ここは歩いていてすごく楽しい♡
きのこがいっぱいはえるというのが頷けます。
来年の10月はきのこ狩りね!
鬼が笑いそうな11ヶ月後の約束をかわしたりしてw

d0180447_15590541.jpg

気候の乱高下激しい今年だったけれど、フタを開けてみると紅葉の発色がキレイ。

上手に写真に収められなかったけれど、大きな白い椿の木が一本、咲き誇っていました。
赤いイメージの椿。
太いフェルトペンで描けそうな単純な花だなあと、さほど興味を持ったことがなかったのですが、
大木に咲く満開の白い椿はドキドキするほど幻想的で、魅了されてしまいました(感動)
ずーっと見ていたかった。

d0180447_15591067.jpg

あらゆる葉が暖かな色に姿を変えていました。
広葉樹の森が好きです。

d0180447_15592591.jpg

H.P.の四季折々の写真があまりに美しくてずっと行ってみたかった「鯰学舎(ねんがくしゃ)」。


ただ、情報が少なく金額はかなりお高い謎すぎるお店。
あれ!?はなれ家ってカフェがあるぞ!
でもカフェもいまいち情報が少ないので、どんなとこか興味津々で、
11時に現地集合ね!って友人家族と待ち合わせました。
歩いて5分の所に住んでいるのに、車でわざわざ遠くで待ち合わせするのもまた楽しいw

d0180447_16045817.jpg

なんだろう、この雑然とした空気。好きに何時間でもどうぞって構わない感じw
トランプ持ってくればよかった。
大貧民とかここでしたかったw
ってそそられる丸テーブル♪
テラスでは犬連れのお客さんがのんびり。ざっくばらんな雰囲気。

メニューにバターコーヒーなるものがあって、男衆がオーダーしたのに、
出てきたのは普通のコーヒー。
あら、ごめんなさい。間違っちゃった?
って、バターコーヒーの豆を持ってきてくれて匂いを嗅がせてくれて終わるw
コーヒーはそのまま。
これまたザクッとした対応(爆)

d0180447_15593794.jpg

奥に小さなレストランがあって、
そこからカレーと豚のポトフの2種類は運んできてくれるからカフェでも食べられるようになってました。

昭和の香りがする場所。
きのこ狩りにくる時はトランプも持ってまた来よう♪

d0180447_15595404.jpg


[PR]
by africaj | 2017-11-30 16:47 | おでかけ | Comments(0)

魚が美味しくなる秋に入ると、市場に行きたくてたまらなくなるのですが、
魚市場って、アウェー感漂いすぎて普段なかなかビビるのと、
暑いとか忙しいとかで一匹買い半身買いして料理する気力ない時も多く、足がなかなか向かないのですよね。。。

しかしどうやら2か月に一度、一般開放してる日があると聞いて♪
同じくびびっていた友人と手を取り合い気分を盛り上げてw行って参りましたっ。
特にこの時期だから鯖は買うぞ!しめ鯖つくるぞ!と気合十分ですっ。

なんとっ!
想像以上に人がわんさか訪れていて、市場の人もこの日だけはお客さんの為に頑張ろうって雰囲気w
アウェーじゃない!(感涙)

魚市場ゾーン初っ端でこんなのに遭遇。
鯖の投げ売り!
一匹150円もってけドロボーっ。

d0180447_10133794.jpg

ええっ!秋の太った鯖が150円安いっ。
「2匹!」
飛びついて二人とも2匹ずつ袋に入れてもらってほくほくと魚市場に突入しました。

そこで大きな間違いを犯したことに二人で気が付きましたよ~。
もっと太った大きな鯖が300円で売ってたの。
その後さらに太った鯖500円。
最高の鯖は1000円。

この違いって偏に脂のりだもの。
普段と違って、2か月に一度しかも秋の大チャンスなんだから
奮発してでも「最高に美味しい鯖」を買うべきでした。せめて500円のを買うべきだった。
つい習慣で「最高に安い鯖」を買ってしまったああああ(後悔)

これは絶対旨いって鯖を横目に2匹持ってることを怯んだ私。
300円の鯖をさらに買った友達w

結果は案の定、
秋の鯖はどんなものでも美味しい。
ということで150円以上の美味しさでしたが、脂乗ってなかった~!(滝涙)
友人の300円の鯖はそれよりはうっすら脂のってたという報告。
でもやっぱり、せめて500円、せっかくなら1000円出そうと心に決めましたです(反省)
リベンジしたいなああ。


d0180447_10140990.jpg


おっ。そう言えば秋はカニも解禁よねえ♡

d0180447_10134830.jpg

1.6kgのマグロ3200円。
誰か半身買ってて、1600円かあ。
ちびマグロは興味なしだな。


横のは金目鯛?いや、これは高級魚キンキですよね?
1尾800円って安いかも?

キンキってここ近年に思い出あったぞーと頭の中を探るw
あれだ!父が亡くなった時、よ~頑張った私がおごっちゃるってw東京の友人がご馳走してくれたんでした♡
塩焼きだったな。信じられない脂のりに恍惚としちゃったあのキンキだ~。
しかし大きさは2倍あった。家族で食べるなら倍ないと奮発の甲斐無しなので、
次回もっと大きくて1800円以内で見つけたら買おう(心にメモメモ)

d0180447_10135870.jpg

これはサゴシのはず。
いつもサゴシと春を知らせる魚サワラの違いがわからなかったので、記事書くついでに調べてみました。


成長するにしたがってサゴシ、ナギ、サワラ(鰆)と名前が変わる・・・あ、出世魚だったのかぁ。
50cmまでがサゴシ。60cm以降はサワラ。

うーむ、これは7、80cmほどだからやはり「サワラ」。

関西では春に押し寄せるから旬とされているけれど、
実際の脂のりは秋からで、特に12月からの寒サワラが絶品らしい。
70cmから脂がのり始め肉質が変わる。
80cmからは刺し身で超絶の絶品に・・・って、これやん!!(買わなかったことを後悔)

注) 身がすごく柔らかいので「赤子を抱くように扱え!」だとかw
   しかも脂のりよいから酸化が早いので「買ったらすぐ食べろ!」

鮮度が良いなら刺し身が最高。残り身は西京漬けにって・・・買わなかった自分を呪いそう(滝涙)


ここら辺の知識をちょっと付けないと!ですねえ。
今は何買おうって迷うばかりで決めるのも自信ないし疲れるので・・・。

d0180447_10141867.jpg

3人で丼できるほどの雲丹1500円、安い!
掬い取りで1kg弱の鯛を1000円っ。
1匹で買うとかなり安くて平目まで買ってしまった。
正月用に特上ごまめ、100g500円も買いっ☆
いりこは伊吹島の特上が売ってました。
この道のプロっておじさんが細かく教えてくれるのも嬉しい。
数の子500g1600円に惹かれて財布を出しかけたのに、
「でも、一番美味しいのはこの500g2400円のやつね」って勧められ、
つい2人で一箱ずつ買ってしましました。
たは。安くて買うつもりだったのに、年一度の正月と思うとついw

ここ最近は何を買っても高い気がする世の中で、何を見ても「安いっ♡」と言えるって、
幸せな気分になりますねぇw
市場のおじさんが「ここのは途中に店が入ってないから絶対安いよ!」って言っていました。
ですよねー。
やっぱりこれからは市場だわ♡

d0180447_10142656.jpg

市場の中でビッグバンドもいましたっ♪
何を演奏するのかな~って待ってたら、「吉本新喜劇」のテーマソングっ!!!
爆笑しちゃったw
さすが関西やなあ~(爆)


ということで、
魚市場で上手に買いものできるように月一回は行ってみたいもんです。




[PR]
by africaj | 2017-11-30 00:16 | 世の中のお勉強 | Comments(0)

鴨のパスタ

友人宅に滞在中のイタリア人・アントニオが料理当番の日。
おーい、イタリア料理教室始まるからおいで~ってお呼ばれwラッキー♡

あ、昨日パパが鴨獲ってきたから持ってくねーってことで・・・
こんな鴨の宴となりました。

d0180447_23090686.jpg


いきなりコンロで羽を焼く人w

d0180447_23092639.jpg

鴨肉を骨から削いでぶつ切りに~。
玉ねぎをオリーブオイルで炒めてポルト酒いれてぇ。
鴨肉を玉ねぎと炒めてから
潰しニンニク、人参ネギとセロリも入れて炒める。

d0180447_23094088.jpg

アントニオはサルデーニャ島に住んでる船乗り。
暖かいシーズン、地中海を旅するヨットをサポートして、オフシーズンは
出会った人の国に居候でのんびり旅する。
船では料理もしてくれるので、友人の旅も美味しそうでありました。
世界にはほんと、色んな風に楽しげに生きてる人がいるのよね。

アントニオの土産&イタリア帰りの友人宅なので、本場ものチーズいっぱい♪
チーズの皿に添えられてるのは、ほら私のカリン羊羹。
チーズの友として活躍しましたよー。。

d0180447_23095106.jpg

月桂樹の葉っぱと唐辛子を入れて、ポルト酒足してフタして弱火で煮る。
結構よく煮ました。

d0180447_23100318.jpg

リングイネNo7と合わせて。
最後にコショウを入れました。
へえええ、パスタソースになろうとは!?

ポルト酒がいっぱい入っているのでふんわり甘め。
鴨旨味と塩味のみシンプル。
こんな簡単ジビエ料理なら楽チンでいいですよね!
美味しかったです♡



P.s.
台湾旅行記、続きを書きました!
ぜひみてくださいね~♡




[PR]
by africaj | 2017-11-29 00:12 | ジビエ料理研究所 | Comments(2)

先週の忙しさったら!
blog書けないどころか、パソコン開けることも出来ず。

水曜日は最後の畑の学校で岡山行ってました!ついに終了~。
とうとう2017年の猟期解禁だし。
色んな事がすべて集中した1週間。
これではいけないと反省したので、12月は入ってくる予定を最小限に留める努力中。


さて。

d0180447_14370269.jpg

干し大根が程よく萎びましたよー。
春までに食べきるつもりなので、「へ」の字に曲がるくらい干して塩軽めで。

d0180447_14375889.jpg

お米やさんにもらった糠に、塩、ザラメはほんの少し。

d0180447_14380655.jpg

ざらめを入れない代わりに、干した柿の皮を山ほど。
それから昆布に唐辛子。
今年は、旨味が出ると農家さんオススメの「茄子の根っこ」を干して刻んで入れてみました。
例年と味変わるかなあ?

d0180447_14381408.jpg

干した大根葉で隙間と上にしっかり詰めて出来上がり!

d0180447_14382168.jpg

さあ、七草粥くらいから食べられるようになるはず。たくあん恋しーっ!

3年目の正直です。
一昨年はレシピ通り作ったらしょっぱくて、塩抜きしたり3ヶ月ほど熟成させたり。
でも買えない美味しさに感動☆
去年は塩を控えたのに砂糖量は変えず、柿皮多かったせいで、
甘みが前に出ちゃって、後から塩水を足して調整をやり直したのでした。
最終的には美味しくできたんですが、一発で味を決めたいなと。


今年は好みの塩の量を割り出したつもりですが、浸かり具合はどうかわかるのは年明けです(ドキドキ)
塩抜き必要なく、かといって塩が薄くもなく・・・奥行きに甘みがあって渋い味。
自分の好きな味にどんぴしゃ・・・のはずなんだけどな。


さて。
台湾に行っている間の11月15日に猟期が解禁になりました。
そして、初の獲物は鴨!

d0180447_14392745.jpg
今回は友人宅に持っていって、長期滞在中のイタリア人に料理してもらったので、
それは次の記事にて。


今年はソーセージ詰める機械買おうかなあ。。。
フランス料理をもっと研究したいところですがどうでしょう。
またジビエ料理研究所、オープンです~♪


[PR]
by africaj | 2017-11-27 15:29 | 季節の手仕事・発酵もの | Comments(0)

かりんの季節。
d0180447_23205079.jpg

スペインではマルメロ(西洋カリン)を羊羹のようにして食べます。
最初これを食べた時は、甘すぎてなんだこれ?って感じで、以後避けていたのですが、
アストゥリアスを旅した時にチーズと共に出てきて再び食べた時初めて美味しいと思って、
以来忘れられない美味しさとなりました。


去年作ったかりんシロップがまだ残っているので、
今年はこれを作ることにしました。
お砂糖控えめにしました。

かりん
砂糖          かりんに対して8割
シナモンスティック   かりん1個350gに1/2本
白ワイン        少々

(下準備)
タッパーにオリーブオイルを薄く塗っておく。

d0180447_23205880.jpg
1)種を取って、かりんは皮付きのままいちょう切り。
  砂糖をまぶして半日以上置くと水気が出ている。
2)鍋に入れてシナモンスティックと、白ワイン少々を入れ
  弱火で煮ていくと、カリンが柔らかくなるので、ハンドミキサーでペーストに。
3)弱火で焦げないようになべ底から混ぜながらさらに煮ていく
  (スプーンを柄の方を下にして立ててみて、立ったら完成)
4)オイルを塗ったタッパーに入れて粗熱を取ってから、冷蔵庫に入れる。

d0180447_09095498.jpg

水ようかんくらいの固さでしょうか。

d0180447_09100187.jpg

もっと煮詰めると、プルンと固まってさらに羊羹のようになりますが、
チーズと合わせるには程々に固まるくらいで。

d0180447_23211494.jpg

本当はスペインのマンチェゴチーズと合わせると素晴らしいのですが、
手に入りにくいので、若いマンチェゴに似た系統でゴーダチーズを合わせてみました。
うーん、やっぱり美味しい☆
ブルーチーズに合わせてもっ。


今、稲霊を混ぜて麹を起こしてる作業に入ったんです。
真夜中に「手入れ」してから寝るのですが、はてさて上手に麹になったらレポ書きますね。
本日はドキドキの夜です。



[PR]
by africaj | 2017-11-23 23:56 | スペインごはん | Comments(2)

葱抓餅

今年の春に、ちょうど昔食べた思い出のある「中国の葱餅」を再現して、それは
葱餅ではなく「葱抓餅」だったことに気がつきました。

これこれ♡
と思いつつ、30年ほど前の記憶なのでw
もう一度食べてみたかったんです。

ってことで、台湾では、永康街の人気店「天津葱抓餅」に食べに行きましたよー♪

d0180447_22593068.jpg

中国のものと違って、台湾のものは卵やチーズを挟んだりしてソース塗って食べる進化系でしたが。
オリジナルも売っていました。

おばちゃんの手つきがすごい。



やっぱりこのガンガン打ち付ける仕草で、パイ状にサクサクした仕上がりに♪

d0180447_22591871.jpg

写真手前の、天板に置かれたお団子状の生地↑は、
両端を同時に8の字にトグロを巻くようにくるくるして、2つの丸をパタンと重ねたもの。
これを~、、、

d0180447_22594844.jpg

プレスするのですが・・・この空気圧式のプレス機がほしい~w
一瞬で平べったくなってくれるのがうらやましー(凝視)

d0180447_23214951.jpg

カリカリに焼いてから、ほぐして空気を入れます。面白い発想♪

d0180447_23215976.jpg

美味しい♪

私のより厚みがあります。
「オレ、この分厚いのも好き」とパパ。
でも、息子は「ママのほうが好き」というから、薄い分サクサクパリパリでいいのかも?
2つともありってことですねw



自分用備忘録として。

中力粉     600g
塩       6g
70度のお湯  380cc
薄力粉     80g
ピーナッツ油  50cc

ラード
岩塩
ネギのみじん切り


1)中力粉と塩を泡立器でぐるぐる混ぜてから、お湯を入れて菜箸でかき混ぜる。
2)数分混ぜ合わせ、ラップに包んで30分(春秋)45分(冬)を置く。
3)表面に光沢が出るまでこねる。
4)厚さ3mmほどの円形に伸ばし、ラード、岩塩、葱をのせたら、
くるくると細なが~く巻いて。
それを両端を左巻き右巻きにとぐろを巻かせて8の字にする。
5)2つのぐるぐるをパタンと重ねる。→伸ばして2回目同じ作業をする。
6)オーブンシートに挟んでプレスして伸ばす。
7)ホットプレート160度~180度にしてきつね色が付くように
しっかり焼いてからプラスティックのヘラでガンガン打ち付けて
層のくっつきを剥がす。パイのようにふんわり空気を含ませる。


シンプルにそのまま食べるのが一番好きです♡
でも、何かを挟むのも美味しいかもですね♪




p.s.
台湾旅行記、書き始めました。どうぞ覗いてみてくださーい♡
頑張って旅行記終わらせたいな。



[PR]
by africaj | 2017-11-21 00:08 | おでかけ台湾・2017 | Comments(2)

今日は本当は人と映画を見に行くはずでした。
昨晩、どうする?待ち合わせは何時?というメッセージを入れたら、
「友人と私は直接現地に行くつもり」という返信に、?が100個くらい付きました。
その映画は、「この映画知ってる?見てみたかったの私。あなたも興味ありそうかと思って」って
数年ぶりに連絡が入ったその子に教えられた1日上映もので。
私はてっきり、誘われたんだと思ってたのでした。
映画は社会派ドキュメンタリーだったので、笑えるものじゃなさそうだし、
どっちでも良かったのだけれど、久しぶりに連絡くれたのが嬉しかったので、「じゃあ行くわ」って返事したのです。
その後ランチしようかって話てたはずだったのだけれど、映画のあと1時間後には別の用事が入ってると言われ。

私、今どんな状況に陥ってるのかしら?とかなり悩んで、
「私、誘ってくれたんだと思ってたわ。映画とあなたと会うことセットで行くことにしたのだけれど、
そうじゃないなら、この映画を見に1時間半かけて会場に行くほどには興味はないな。
あなたは、友人がいるなら私が取りやめても問題なさそうだし、明日は行くのをやめることにするね」
と返事をしました。

「それは気が付かなかった。悪いことしたわ。
あなたがこの映画に興味があるかと思って、ただオススメしたつもりだったの」って返事に、
やっぱりよく理解できませんでした。

自分が見てない映画を、誘うつもりはなく、ただオススメする世の中になったんだろうか?
最近、知人以上で友人未満という人とSNSで繋がることがものすごく多くて、そういう人達のシェア情報も山ほど来るし。
何度か会ってても友人になりきれない人のお誘いを、会うべきか会わぬべきか、
自分のことを思ってくれているのか、単に「イイね」の延長線上なのかわからなくていちいち悩んできたのですが、
断ると申し訳ないかなと思いやる以前の関係というのもあるのですね。

少し前の私は、この状況に悩みながら、ドタキャンは申し訳ないからと一応相手に合わせて行ってみて、
行かなきゃ良かったって凹んで帰ってましたが。
もしくは自分の思いを伝えようとメールのやり取りで最悪に終わるか。
最初から考え方が違う人と出会い繋がる事が増えてきたことに気づきました。
いや、努力したって無理。友達になる人は一度会うだけでもう、
友達スタートラインに一緒に立ってるものだもの。
自分がどうしたいかで決めて、
嫌なら行かない下手に気を使わないって深追いしない方が、
友だちになりきれてない関係とも上手に繋がっていける秘訣ですね。

これがわかるのに、長いことかかってしまいましたー。


その代わりに丸一日あいた日曜日。
お天気だー♪今日は大根と柿を干しましたよっ。

たくあんを漬けるようになってから、夏を過ぎると色々干し溜めするようになりましたw

d0180447_15274502.jpg

柿の皮は大事。
砂糖をできるだけ減らすのに、柿の皮をいーっぱい干します。
茄子の根っこが旨味を出すと聞いたので、株を引っこ抜いた時にきれいに洗って干しておきました。
リスの冬ごもりのように冬のたくあん漬けの準備。コツコツ干して溜まっていくと豊かな気持ちになりますね♡

d0180447_15275125.jpg

我が家のテラス大根はほぼ失敗なので、
漬物大根をちょうど買いに行くって人にお願いして、送ってもらいました。
岡山の人が鳥取の山に買いに行って、兵庫に送ってくれた旅してきた大根。ありがたや。
でも、自分で作らないと労力も送料も大変だなあと身に沁みたので、来年は方法を考えよう。

d0180447_15275825.jpg

パパが道の駅で買ってきてくれた干し柿用の渋柿♪

d0180447_15280344.jpg

朝からせっせと干しましたよ♡
大根葉の茎がボキボキで束ねて干すことができなかったから、こんな風。
への字に曲がるくらいまで干します♪

d0180447_15281016.jpg

渋柿剥くのに1時間かかって、焼酎に付けて紐にぶら下げてぇ(汗)

d0180447_15281623.jpg

柿の皮はたくあん用にしっかり干しますよー。

d0180447_15282360.jpg

作業が終わった頃にピンポーン♪
箱を開けたら、暖かそうな秋の色合い。
秋の収穫物って可愛い形が多いですね♡
今週は友人と2人で稲霊で野生の麹を育てる計画してるんです。
椿の灰が欲しい欲しいとあっちでもこっちでも言ってたら、畑の師匠がわざわざ灰を作って送ってくれました(感謝)

悲しい関係もありますが、
一緒に麹を育ててくれる友人や灰を送ってくれる師匠や、温かい関係に恵まれてることに、ほっ

うまく育てられるかドキドキの1週間になりそうですよ。


[PR]
by africaj | 2017-11-19 16:22 | 季節の手仕事・発酵もの | Comments(2)

「東方美人茶」という台湾でしか収穫できない貴重で素敵な味わいのお茶について学んだことも、
台湾で忘れられない時間。

d0180447_22355885.jpg

マスカットのような甘い優美な香りと甘みがする、台湾だけしかないお茶。
そう言われてもピンとこない。
甘茶の一種だろうかと想像しつつ、お茶が入るのをじっと待ちました。

d0180447_22361391.jpg

白、黄、紅、褐色、緑の茶葉が混じり合うことから五色茶とも呼ばれるとか。
白い産毛を持つ葉が混ざっているので、白毫烏龍茶との異名も持つ。

茶葉の香りを嗅ぐと、確かにふんわりと甘みのある芳醇な香る。

d0180447_22360795.jpg

お湯は85度。
湯を入れたらきっちり17秒で1煎目をいただく。

d0180447_22363208.jpg

え!?
甘っ!(驚)
ほとんどお茶の味がしない湯が、蜂蜜を入れたように優しく甘い。

何か入っているの?
と尋ねると、「いいえ。お茶の葉だけです。」と。

2煎目で湯を入れて17秒で湯呑みにつぐ。少しお茶の味とサラリと残る甘さ。
3煎目も湯を入れて20秒。さらにお茶の優しい味わいとそして、後味の甘み。

d0180447_22363835.jpg

4煎目で20秒、5煎目で25秒、6煎目は25秒置いて茶碗に注ぐ。
どんどん烏龍茶の味わいは深まり、甘みは後退すれどまだ後口が甘い。

d0180447_22364302.jpg

7煎目は30秒かけて。
お茶の味もやや薄らいだので終わり。
どんどん味の変わるお茶がとっても興味深くてびっくりしました♡

d0180447_22362418.jpg

この甘みと香りの秘密は、6月始め頃に大発生するこの虫「ウンカ」のお陰なのですって。
新芽を食い荒らすウンカの害を受けると、色悪く苦いお茶になるので、
日本では農薬散布かウンカ発生の前に摘み取るのだとか。

台湾でも、長らくウンカにひと度食べられた葉は捨ててきたのだけれど、
1900年代頭に、台湾ではウンカ大発生でお茶が不作になっちゃった為、苦肉の策でウンカに齧られた葉をお茶にしたら、
驚きの香りと味のお茶になった・・・と。
そのお茶は高値で買い取られて、英国王室の献上茶になったわけ。
そして、エリザベス女王によって「オリエントビューティー」と名付けられたというサクセスストーリー。

ウンカから身を守ろうと、茶葉がポリフェノールを作り出すのに、ウンカの唾液中の酵素が反応して
新たな香りを作り出すのですって!

2015年ものは最高の出来栄えで高値がついてるって、ワインのようなお話♪
これは私の大事な2015年ものです・・・って香りを嗅がせてくれたのですが、
私達の飲んだ2017年ものの20倍ほど素晴らしい香りでびっくりしてしまいました(お値段聞いてさらにびっくりw)

興味深かったことがもう一つ。
このお茶は一年二年と寝かせると、より美味しく香り高くなっていくのですって。不思議。
缶に入れて常温で。

☆でも、昨今はベトナムで安く作った茶葉に人工フレーバーを添加した粗悪品が出回ってるので要注意。
 そういうのは、7煎も楽しめないそうです。

d0180447_22364914.jpg

飲み終わった茶葉、みんな見事にトップリーフだけ。
丁寧に手積みされたんだなあ♡

d0180447_22365558.jpg

雨やどりで入ったお茶屋さん。
止む気配ないざんざん雨音聞きながら、お茶の話ずーっと聞いて味わってました。
知らなかったこといっぱい。
そして台湾の人達の熱い思いが可愛くて(湯を入れてからの秒数にめっちゃ煩いんだものw)、楽しいひと時♪
駆け足でいきそうな旅の時間を止めてくれる雨も、たまには良いものですね。


[PR]
by africaj | 2017-11-18 16:54 | おでかけ台湾・2017 | Comments(8)

行って来たのは台湾でした。
往復チケット3人で7万円に惹かれて3泊4日の旅♪
メインblogと旅blogが記事が被る昨今、旅blogに旅行記書く気が起きぬパターンなので、
こちらではテーマを絞って。

息子への誕生日プレゼントには、「夜市で好きなもの好きなだけご馳走してあげよう」ってもので(←安いw)
私へは、「小籠包食べ比べに文句言わずに付き合う」ってものでした(笑)

d0180447_10072762.jpg

有名な「鼎泰豊」の本店に直行。
日本だと6個908円ですが、台湾だと10個800円弱くらいでしょうか?
小さいって有名なのに、一個あたりが高すぎて、その上「台湾で食べるほうが美味しい」という噂もあったので、
いつか台湾に行くのをじーっと我慢しての、初「鼎泰豊」。

ちなみに、私の小籠包の記憶は発祥の地・上海での「南翔小龍包」。
超絶薄皮の「鼎泰豊」が今やすっかり有名なので、食べてみたかったー!

有名過ぎて待ち時間1時間(汗)
運ばれてくる間に可愛いお姉さんが酢醤油&生姜を作ってくれる、至れり尽くせり過ぎるサービス。

d0180447_10073966.jpg

運ばれてきました!
これが噂の「薄すぎるほど薄い皮♪」

パクリっ。

・・・?
正直言うと、期待ハズレで衝撃を受けたと言いましょうか。
薄い皮は小麦の味がしないのと、きゅっとした上の方にまだ蒸気が通ってなくて固く紙のよう。
火傷しそうなのを上手に食べなきゃ!ってほど熱くないのが、ぬるいラーメン出された気分。
けして不味いわけではないんですが、
総合的に「台湾すごい~♡」って驚きがないというか、期待してたほどじゃなくて残念。

d0180447_10074837.jpg

厨房のひしめき方には驚いたw

前に映像を見た時はひと蒸籠ずつ丁寧に蒸してました。
鼎泰豊は皮5gに餡16g詰めることを計量、皮伸ばし、包みを3人の職人が瞬時にやっていくのですが。
今はこれだけの人数が作っても、押し寄せる客がさばききれなくて、重ねて蒸してるんじゃないだろうか。
薄い皮ほど蒸籠の上下の時間差が仕上がり差になるから、上の蒸籠は蒸し時間が足りなくなるのです。
私も、鼎泰豊の配合で包めるんですが(時間かかるけどw)これだけ皮を薄く伸ばして包むと、
下の蒸籠が美味しい蒸し時間(4分)だと、上の蒸籠はやや蒸しが足りなくなる。
上の蒸籠に合わせると(4分半)、下の蒸籠に破れが出てくる。
自分で作っていてそこが悩みどころで、私は結局、蒸し時間を待っても1つずつ蒸す方法を取ることにしてるのですが。

ちなみに、鼎泰豊の具と皮の配合を研究してた時の記事。
皮の量の少なさと具の量の多さを写真で見せてますので、ご興味ある方はどうぞ。


きちんと蒸されたものは多分美味しいんだろうなと思いつつも、こうなってはもう再訪はしないと思われます。
10年前くらいに食べに来るべきだったなー・・・☆


台湾小籠包の実力、こんなものじゃないはずと信じてるので、
美味しい小籠包、出会って帰りたい。

d0180447_10075866.jpg

換金で訪れた銀行のお姉さんが紹介してくれた美味しい小籠包屋さん「蘇杭小籠包」。
特にヘチマと蝦の小籠包が美味しいと私も気になってた有名な所だったので、お昼を食べにGo♪

d0180447_10080899.jpg

何故かカルピスのコップw

d0180447_10082459.jpg

作ってる作ってる♪
日本語話せるお姉さんがすごく友好的で、気持ち良いお店でした。

d0180447_10084431.jpg

汁溜まりを作って包む、鼎泰豊より少し大きい小籠包8個400円強。
うん、ちゃんととっても美味しい♡
皮は薄くて張りがあります。

d0180447_10085274.jpg

ここ数年話題になってる「ヘチマと蝦の小籠包」8個800円弱。

d0180447_10090307.jpg

叩いたエビと名産地のとろけるヘチマが入ってます。
トランペットズッキーニ(普通のズッキーニよりあっさり)で代用しても美味しく作れそうでした。

d0180447_10091108.jpg

次に行ったのがこちら、NHKのBSで紹介されてた&友人Wにここのが一番美味しかったと薦められた「正好湯包」。
8個350円くらい。
おばさんがすごく優しくて、ここのお店のサービスが過剰でもなくそっけなくもなく、居心地良し。

d0180447_10094069.jpg

あ、ここの皮は私が作る小籠包と同じタイプ。
小籠包の皮は加える水の温度で食感が変わってくるんです。
つまり餃子で説明すると、水餃子の皮は水、焼き餃子の皮は湯で捏ねることで、薄さ食感を変えるのと同じです。

色々作った結果、ここのような皮が好きなんです私。
そして、美味しくて満足♪

d0180447_10095512.jpg

最後に訪れたのは、地元民一押し&台湾留学してた友人Nのお勧め「明月湯包」。
スープの量がすごく多いって有名なとこ。

d0180447_10100108.jpg

カニ味噌入り小籠包8個1000円弱。
お・い・し~♪
ここのも私の作る小籠包と同じモチモチタイプの皮です♡

d0180447_10100915.jpg

こちら、普通の小籠包8個500円弱。
うんうん、スープたっぷりで美味しい。
ママのと似てると男衆は言う。ありがと~私もそう思う(←大胆不敵w)

惜しむらくは、お運びのおばちゃん達の機嫌悪そうで横柄な仕草。
息子は、その雰囲気で美味しさ半減したらしいから。

個人的な感想を言うと、下手な中華屋の皮が分厚いのは論外として、小籠包って気取ったものにならず、
超は付かなくていいから嬉しくなる美味しさで、気さくに食べられて、懐が痛まない食べ物であって欲しい。
総合力で次も行くなら「正好湯包」かな。

薄皮にこだわりサービスを求める人は「鼎泰豊』が好きだろうし、好みは千差万別と思いますが。




[PR]
by africaj | 2017-11-17 13:53 | おでかけ台湾・2017 | Comments(2)

静かに秋深まる森の中。

今週はぐっと秋の気配が近づいてきましたよね。

d0180447_22202373.jpg


森の中も、赤い色が増えました。

d0180447_22203496.jpg

きのこもニョキニョキ。

d0180447_22205966.jpg

紅葉にはまだもうちょっと。
七竃と桜の葉っぱだけもう真っ赤。

d0180447_22212241.jpg

枯れ葉の色もあったかいなあ。

d0180447_22214160.jpg

明るい色の花も咲いているけれど、秋の花はどこか儚く華奢ですね。

d0180447_22215317.jpg

良い土だなあ~とほれぼれw
これから山を歩く度に腐葉土を袋に詰めて庭に撒こうかなあ。

d0180447_22220853.jpg

春に砂糖で煮て食べた松ぼっくりが、こんな風に枯れた色して転がってる。時が流れてます。



d0180447_22224072.jpg

なんだか、岩肌に系譜を描いたよう。面白いな。

d0180447_22223065.jpg

あ!周辺の葉っぱが落ちてきたら、しばらく見失ってたネズミモチの実、あった♡
くまたろうさん、あったよー!
黒く熟すのを楽しみに待つことにします♪不老不死の丸薬作る気まんまんw



さて。
今週末、息子の誕生日。17歳になりました。
秋は3人家族の2人が次々誕生日を迎えるんですが、この後もクリスマスだ正月だってハレの日続きだからか、
自分のは忘れても必ず祝ってきた息子のまで「誕生日を祝う」っての、ついに飽きちゃってw
ケーキだプレゼントだご馳走だってんじゃなくて、今年は2人分一緒にして
ちょびっと旅をすることにしました。

ほんじゃ、

d0180447_22224761.jpg

またの更新まで。ちゃお。




[PR]
by africaj | 2017-11-11 23:10 | お散歩の風景 | Comments(8)