<   2017年 06月 ( 26 )   > この月の画像一覧

放置された土地にて。

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穴を掘ってみると、上20cmを除き下は粘土層。
この粘土層の温度を計って、15度くらいだとかなり重症で、微生物まったく0ということになるそうな。
この粘土層は温度は26度だったので、悪くはないそうです。
それからph値を測りました。
酸性に偏っていたら植物は育たないので、ph6(中性)まで調整する作業。
その地を畑にすると決めた時、最初に頑張ってする必要があるのだそうです。
この作業は一回きりだから、大変だけど頑張ってね!て。

次に見るのは水はけ。
穴を掘って、水を流し込んで、ゆっくり抜けていくことを確認できたらOK。

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風の流れを見て、通り抜けるように畝を作る。
粘土層と上の土を天地返しするので、深く掘ってます。
うんしょっうんしょっ(汗)

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掘ったら、まずは敷き藁をたっぷりと。
本当にね、植物は根が呼吸できるかどうかでまるで違うのですよね。
この藁は、葉っぱじゃ潰れてダメだそうな。ヨシのように茎がしっかりしたものが空気層を支えてベスト。

それから枯れ葉を敷き詰める。

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大事なのは炭だそうです。
炭は電気を通すのと、帯電を正常化するのに重要な役割をするので、多めに地中に埋めると。
できれば国産のもみ殻燻炭なら最高だそうな。
左がホームセンターで売ってる「燻炭」、右が「もみ殻くん炭」。

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炭は、かな~りたっぷり目に。

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そして、枯れ葉や敷藁を発酵させてガスを出すのと地温をあげていくのに、スピードアップさせる糠を
これが一番たーっぷり。

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それから表面の土をせっせとかけて埋める。

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地中に埋まってた粘土層を一番上に乗っける。

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畝の完成~。
このまま1ヶ月置くと、地温が上がってミネラルのバランスとれた、微生物たっぷりの状態に
整っているそうです。
一度これをやると、あとは上手に微生物を殺さないよう、ミネラルバランスを崩さないように育てれば
肥料をやる必要なく永遠に育てていくことのできる「本来の土」の完成!


いや~・・・帰りは新幹線で帰ったのは言うまでもありませんw
早かったわ。

でも、朝のゆっくり電車で見たのどかな風景と、静かな読書タイムも楽しかったです。
有意義な一日でした。

2回目は秋冬野菜の苗植えです。
一ヶ月後につ・づ・く♪



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by africaj | 2017-06-29 13:30 | 自然のサイクルで野菜を育ててみる | Comments(0)

ええっと、文字だけで書くとイメージできないと思うので、図にしてみましたよー♪


土は何で出来ているか?

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地中の微量元素は金属で、マイナスに帯電してる。

プラスに帯電してる砂粒と引き合って、安定した粒を構成してる。

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粘土は、その粒と水と嫌気性微生物でぎゅーっとくっついてるものですが、砂と同じでマイナスに帯電してる。
だから、プラスに帯電したミネラルを全部引っ付ける。

+で取り囲まれた粘土は、表面の+同士が反発して隙間ができる。
そこに空気と、好気性微生物が住み始める。
それが、「土の団粒化」。

ふわふわした良い土は、微量元素とミネラル豊富で微生物もいっぱいだと言われるのは
この成り立ちにあるというお話。

微量元素がついてないのが砂粒。
ミネラルがくっつかないせいで反発できず、ぎゅーっとした塊が「粘土層」。
これらは好気性微生物が住めない環境ということ。

植物と栄養分と微生物の関係は?

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ーと+が釣り合って結合している土へ、植物はマイナス帯電した「根酸」を作って根の先から地中に流し込む。
根の周囲の土にくっついてるプラス帯電したミネラルが引き離されて、微生物を介在して根にくっつく。
イオン交換によって根の中に取り込んだら、維管束(茎を通るパイプ)を通って葉に送られて、
成長の細胞を作るのに貯蔵される。

ついでに言うと、
光合成でデンプンと糖を作り出したら、糖を根に送って放出して、介在してくれた微生物にご褒美をあげる。
それが、植物と微生物の共生関係なのでした。

面白いでしょう?
私は、微生物だ植物だって言われるわりに、妙に科学的じゃない話ばかりで懐疑的になってたこと、
すっきりでしたよ♪

ついでにウリハムシの話も。

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キュウリに付くウリハムシって、こんな風に丸く葉を切るのです。
それは見てわかる。
どうしてか知ってますか?
虫に葉を食べられるのが嫌だから、キュウリが毒を流して抵抗するのですって。
そうすると葉っぱが美味しくなくなるのを知ってるウリハムシは、最初に葉脈を全部切断しちゃう。
そして毒が流れてこない丸い部分だけをゆっくり堪能する・・・のだって!

すごいですよねっ。
虫と植物の日々の戦いw
じゃあどうするかというと、


ウリハムシは枯れかけた葉っぱが発するアンモニアガスにおびき寄せられてやってくるので、
枯れた葉っぱをできるだけ早く取り去ることと、今食べてる虫がいれば地面に叩き落とせばいいだけ。
すると青い葉っぱじゃなく枯れた葉っぱを食べ始めるからだそうな。

青い葉っぱさえ食べなければ、枯れた葉を分解してフンにして土に戻すお仕事をしてくれるので
殺さなくて良いのです。


あ、もう一つ、きゅうりの葉にうどんこ病が発生したとき、なすのうどんこ病の葉をくっつけると、
キュウリうどんこ病の菌の方が弱いから、負けて、収束するそうですよw


こんな技が満載なのです。

野菜育て、誰もどうして虫が来るのか教えてくれないし、
どう対処すればいいかわからなかったんです。
最初に土に肥料を入れるのはもう当然で入れないことなんて思わないし、
虫がつかないようにするには身体に影響のない量で防虫する以外知られていないし。
もっと虫の生態を知り、植物の仕組みを知って、どうしてか理由がわかれば、
殺さなくて、こっちも我慢するんじゃない共存が出来る。
小学生の時、理科がとても好きだった、あの時勉強したことがやっと役に立つなんてっ♡
自然のサイクルを知って野菜を育てるのは、心が癒されるのと同時に、
何が正しい事かバランスが良いってどんな状態かがはっきり感じられて。
バランスがどんどん悪くなって来てる世の中で、それが普通で生きていると
自分まで極端な方向に引っ張られそうな鈍感になって来る不安を感じるのですが、
小さな植木鉢を覗いていると感覚が整ってくるのがわかります。
それが嬉しく気持ちよく、
何より面白くて♩

やっと参加できたWS、おばあさんの知恵袋ならぬ、おじさんの知恵袋にわくわくです♡


さて、午後は実習。
長いですね。
記事を分けることにします~。



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by africaj | 2017-06-29 12:57 | 自然のサイクルで野菜を育ててみる | Comments(0)

今日はへとへとなので、ちょっとだけ。

本日、朝7時の電車に飛び乗って、3時間半後に到着したのは
お隣の岡山県で始まる畑の学校の第一回目。

いや、新幹線で行けば1時間半で行けたのですけどw
新幹線に乗っている時間が35分くらいなのです。
この短さはさすがに残念でね。

早起きして1時間半早く家を出たら、40分乗って、次は1時間半って、通しで電車乗っていられ、
これならゆっくり本が読める!
ということで、在来線を乗り継いではるばる岡山を目指したのでした。

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午前中は座学、午後は実践。
とにかく面白かったです!
私も長年疑問だった、「土」は何で出来ているか?
から始まって、
植物が光合成をして何を作っているか、子供の頃に習ったことをもっと掘り下げていきます。

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テキストはこれ。
岡本よりたかさん。
彼の農法は、とにかく自然のサイクルをうまく使っていて面白いのです。

あー・・・ダメ、眠いので
明日、習ってきたことをまとてようと思います。
コメント嬉しいです!ありがとうございます!!
お返事、明日いたします!!

ではでは!ぐー・・・




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by africaj | 2017-06-28 22:38 | 自然のサイクルで野菜を育ててみる | Comments(2)

さてさて、昨日届いた小包には、

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木の実や葉っぱがいっぱい詰まってました。

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そのハンドルネーム故、「いやいやえん」で一番好きなお話「こぐまのこぐちゃん」のイメージを
浮かべながら、ずーっとblogを通してお話していました。去年お会いするまで。
blogって・・・顔を知らない分、そういう所が面白いですよねw


やわらかな日々」のくまたろうさんからの小包、中身もくまさんが森から送ってくれたようでした。

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昨日のクイズ、
真ん中が梅でした~っ!(パンパカパ~ン)
ちなみにちょび大きなオレンジ色は杏、ちょび小さな緑色は若い胡桃です。

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そう、今年もまた「胡桃プロジェクト」のリベンジをしたーい!ってお願いしたら、
山に行って若い胡桃をいーっぱい。
去年一ヶ月近くゾンビの手で過ごすことになってしまった、恐ろしい胡桃のアクを抜くための灰、
今年も仏壇屋に買いに行くしかないかと思ってたら、お家で燃やして作って、送ってくれました(感涙)

一緒に、杏やラベンダーの花束やローズマリーと、ドライフルーツと柏の葉っぱぎゅう詰めの箱。
おまけで入ってた、長野の酒が飲める店の全国リストに爆笑wこぐちゃんより大人なくまたろうさん♪

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こんな写真撮れる人って素敵じゃないですか?
blogの、くまたろうさんの生き物写真の優しい眼差しが好きなのです。
ふふ、このカエルくんの「いい湯だな」加減が大好きで、「ポストカードにして欲しい!!」って
コメントしたら、・・・作ってくれました。すごい!
お母さんにわがまま言ったら聞いてくれたみたいな、懐かしい嬉しさw(めっちゃ嬉しいです。感謝)

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しまお君の寄り目も大好き♡
可愛いでしょう?寄り目のネコ、初めて見ましたよ。

一日じゃ詰められないだろうものがいっぱい入ってて、ジーンとしました。
くるみ、何回も見に行ってくれたの知ってるし、ポストカードだって手間だったに違いないです。
その分、優しくて温かい小包。
私もこんな風なプレゼントができるようになりたいなあ。

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せっかく頂いたハーブは、半分は低温で乾燥させて色止めして。
数本、この子達は挿し木してみようかな♪


そして、昨日の夜はさっそく胡桃の皮を剥いてアク抜き開始です。
今年の青い胡桃は柔らかさ完璧!これはきっと美味しくできそう(くまたろうさん、感謝です)

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朝晩2回水を替えて2週間です。
今年はオリジナルのトルコ風ではなく、栗の渋皮煮のような味付けにしてみようかと思ってます。
どうなるでしょう?
2017年の青い胡桃プロジェクトはじまりです~♪



2016年の青い胡桃プロジェクトをまとめた記事はこちらをどうぞっ。
ついでに「胡桃インクで髪を染めてみる実験」のまとめ記事もくっついてますw






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by africaj | 2017-06-27 22:50 | 食べることの冒険 | Comments(4)

今日は、色んな事をして色んな事があったので連投でーす♪

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あるお店で頼んだピクルスに、焼きネギがあってとても美味しかったので、
なかなか洒落てるなと、私も作ってみました♪

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ピクルスでお気に入りコリンキーと♪
コリンキーは今までさっと湯通ししてからピクルス液に漬けてましたが、
薄切りして生のままで、熱々のピクルス液を容器に流し込むようにしたら
歯ごたえと舌触りが更に良くなって、さらにラブ♡


ここ数日、梅を追熟していたのでお部屋がものすごく甘いよい香りなのです♪

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すっかり熟した梅を使って、本日は梅干しを漬けましたよ♪
青みが残っていると確実に固さが残るので、完熟させてから。
甘い香りに騙されて、杏と間違えてかぶりつきそうになりますが、どんなに完熟でも酸っぱいんですよね~。

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私はカビが出たことがないのですが、塩分8%ってかなり少なくて、
レシピを書いて失敗したーって人がいちゃうと恐縮なので、直に教える以外は伝えるのは無理そうかな。
私も、梅酢が上がるまではドキドキです。
2日待って無事梅酢が上がってなかったら、去年の梅酢で呼び水をすればよいことなので、
問題はないのですけれどね。
赤紫蘇がようやく15cm程育ちました。
2週間漬け込んでるうちに間に合って~って毎日お願いしてますw

梅を漬けていたら、お届け物を受け取りました。
中に果実やハーブや葉っぱがいーっぱい入ってる素敵な小包っ♡

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さて、どれが梅でしょう?
明日はこのお話です。
では、おやすみなさーい♪(私はまだ仕込み作業がありますが)



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by africaj | 2017-06-26 23:14 | 季節の手仕事・発酵もの | Comments(2)

先日、blog「」のduoさんが「松ぼっくりのヴァレーニエ」って知ってますか?とコメントしてくれて、
それまで知らなかったので、検索してみました。

するとどうでしょう。
かなり画像や作り方が出てきたのですが、

一番興味があったのは、味に関する感想が
「甘酸っぱいおがくずを食べているようですが、なかなかクセになる味」とか、
「松ぼっくりを砂糖で煮て食べるのは貧しいからではなく、それが本当に美味しいからである」
とか書いてあったから。

甘酸っぱいおがくずってどう想像しても全然美味しそうじゃないのに、美味しいってどういうことー??

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ということで、作ってみましたよduoさんw
ビジュアルインパクトがすごいっ(笑)

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ここで、私はレシピのいちばん大切な部分を読み落としていたらしく、
まるごと食べるためには、松ぼっくり1~3cmくらいじゃなきゃいけなかったみたいです。
集まったのは3~5cmくらいになってしまいました(汗)
ま、さすがに時期的に1cmはもうなかったな。
小さな松ぼっくりは5月前半ほどに探さないとダメかも?

松ぼっくりと砂糖と水は1:1:1。
綺麗にした松ぼっくりを一晩水に漬けておいて、翌日砂糖と水を煮立たせた中に放り込み、
あとはくつくつ弱火で煮ていきました。
黄緑のまつぼっくりがね、真っ赤になって、
水と砂糖だけで煮てるのに、煮汁が甘酸っぱくなるのが不思議っ♪
松ヤニがこんな味なのだろうなあ。

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食べてみます。

・・・わはっ、甘酸っぱいおがくずだーw

実は、日本ミツバチの楽園に行ったときに、話の種に持っていって味見してもらったんです。
みんな、「え、美味しいw」って感想でした。
特にシロップが美味しいの。
のど飴にでもなりそうな、とっても身体に良さそうな味。

5cmだと芯が食べられませんでした。
3cmだと芯はなかったけれど、繊維がかなりおがくずな感じで、しがんでペッてしました。
んー、やっぱり1cmのを集めてもう一度リベンジしてみたいので、来年また煮てみますっ。

duoさん、面白いものを教えてくださってありがとうございます(ぺこり)
みなさまも、どうぞ興味深い食べ物があったら教えて下さいね♪





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by africaj | 2017-06-26 22:35 | 食べることの冒険 | Comments(4)

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私の知ってるヤマモモの在り処、一つはお屋敷に野放図にされて道に落ち放題の木。
ぽとぽと落ちた瞬間いただくw
もう一つは、遠出する温泉場で見向きもされず佇んでる木。
たわわになってるのに、可哀想なほど無関心にされてて、みんな食べられることを知らないのかなあ?
これはパパからのお土産です。
パパもほんとによく在り処を知ってるw

最近食べられる野草をきょろきょろと探してると、去年まで気が付かなかっただけで
山はもちろん河原や公園、道端に食べられるものがいーっぱいw
見てるようで案外目は節穴ですね(笑)

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ヤマモモはすごく痛みやすくて、収穫したら食べちゃうか、料理しないならすぐ冷蔵庫に。
熟すとすぐ落ちるので、落ちる寸前のものが酸味も残っていて一番美味しい。

ヤマモモにヒタヒタの水加減。
お砂糖1に対して水が2倍弱くらい。今回お砂糖100gに180ml。
お砂糖は一気に入れずに半分量で沸騰したら火を弱めて5分ほど、あくをすくいつつ煮て火を止めます。
粗熱取れるまで休ませてから、残りの砂糖を入れて沸騰したら火を弱め、5~10分少し艶が出るまで煮ます。

シロップは、ヤマモモを取りだして、お玉ですりすりして種をある程度むき出しにしたら、
手袋した手で潰しながら種を取り除いて(私は口の中に放り込んでからぺっぺって。種の周りも美味しいw)
完成。
冷凍しておいてミルクとシェイクにしたり、煮詰めてトロみを付けてワッフルにかけたり♪

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マンションのテラス、かいちゃんが5匹寝られないくらいの植え込みの小さな畑ですが順調です。
モロヘイヤがどんどん葉っぱを茂らせはじめました。

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茄子の元気は葉っぱの大きさで決まるのですが、ほらっ♪
長さ18cmある大きな私の手と比べてもおっきい~♡

なに育てても枯れる植え込みだったので諦めて随分放置してましたが、
その度に土壌改良材すき込んでたので、ミミズ君も増えて、
パパがフカフカに耕してくれたこともあってか、今年はうまくいきそうな予感。

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たった4本のトウモロコシもすくすく♪
問題は受粉だな。4本の時期がずれないことを願うのみ。

ナスとトウモロコシ、モロヘイヤと落花生で今でもう所狭し。
ここまで狭いところで育てたことがないので、このぎゅう詰めでうまく育つかドキドキです。

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初めて育てたきゅうり、ようやく蔓を伸ばし始めた所。
実が食べられるようになるのはいつだろう?

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トマトは鉢植え。
昨日赤くなり始めたトマトは、今日はぐんと赤くなりました。
初収穫もうすぐです。美味しく出来てるかなあ♡

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誘引してて主軸を半分折っちゃって、慌てて人間用の伸びるテーピング巻いてあげましたw
たわわな実の付いてる茎だから、トマトも栄養を届けるのに必死。
一ヶ月くらい見守ると、折れてくっついた部分は他よりもしっかり太くなってるんですよ。
とはいえ、いつ折れてもいいようにか脇芽をすぐ下からいきなり伸ばしてきました。
こういう目に見える変化が、特にトマト育てはたまりません。ほんとに強い。考えてるっ。

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オレガノの先端を切ったら、2本の脇芽がぐぐんと育ちました。
園芸の本には「脇芽を増やす方法」って当然のように書いてあるけど、植物にしてみたら
種をつけるまでとにかく生き残るのに必死。
これなんかもオレガノの考えが見える瞬間で、愛おしい♡

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万願寺とうがらしの「小さな世界」は、ルッコラ半分は私が冷しゃぶ用に摘み、
残り半分をゴジラ青虫が6匹も出現して精力的に食べてしまいました。
でも、彼らが残したこのウ○チが、植物には作り出せないリン酸。
植物は虫に自分の体を食べさせて、リン酸を土に補給させているのですって。
だから「想定通り☆」って、この惨状が嬉しくて思わず写真にパチリっ♪
こうなったら摘み取って、また種をまく。
それが「小さな混植ワールド」のやりかただそうですよ。

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ルッコラが美味しすぎて、青虫がつかない万願寺とうがらしw
ほんとだ、すごいな。万事うまく行ってます♡
私も虫も植物もみんなでつながってるのが感じられて、素敵なやり方でしょう?
今週から半年、月一でそんな育て方をもっと教えてもらってきます。
第一回目、楽しみです。
わくわく。






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by africaj | 2017-06-25 11:12 | お庭菜園プロジェクト♪ | Comments(0)

な、なにが始まるんでつか?

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と、もいちゃんが凝視してる先には、朝から立って歩いてるなんて珍しい息子がワッフルを焼いてるのです。

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ワッフルメーカー買ってあげるつもりでしたが、
お題を出した所に指示を仰いだら貸し出してくれるとのことで。
週半ばにビタントニオ君が届いたのでした♡
ガス焼きタイプしか考えてなかったのでびっくり。わーい高級品♪って一番喜んだのは私w

サワードウ育て成功ですっかりお役ご免気分か、ご飯あげもたまに忘れるようになってた息子、
メカが届いたプレッシャーでか、ようやく動き出しました。
ああよかった。
見守るこっちもハラハラです。

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わくわく。
うちでワッフル作るのって初めてだね~って、家族じゅうで固唾を呑んで覗き込んでますっ♡
4分経って、覗く。もうちょっと?
5分。もうちょっとかな。
6分・・・こんなかんじ?もっとカリカリしないのかしら?

ワッフルって片手で数えられるほどしか食べたことなくてわからないけど、焦げ目薄いもんだろうか。
そういえば「ワッフルシュガー」ってのを入れるとカリカリになると読んだことがあったような・・・
買ってみるかな?

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サワードウなので酸味のある生地です。
塩気あるものと合いそうだから、チーズをのせてやいてみました。
わ~い、カリカリになったー!

食べる時に黒胡椒をガリガリしたら、わあ美味しいい!
ガスで焼くのもいいけど、電気で焼けると息子も難しくないし、
なによりみんなで座って焼けるの待つだけっていいもんですねええ♪
すっかり、我が家用に買うことに決定!これ、いいっ♡

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作りたての山桃シロップと粉砂糖かけた、甘いワッフルもいける♡
いやほんとに美味しいではないか!

なによりやっぱり、一から自分で育てた酵母でこうして作ってくれたことが嬉しいのです。
ここまで全部彼がやってくれたのって初めてだから、よけい美味しい!!(滝涙)
たとえお題ありきと言えども、です。
そりゃあ、お固い本が読めないので私が書いてある場所を探してあげたり、付箋つけといてあげたり、
忘れてる時は声かけたり、要所要所で手助けもしてますが、
昔みたいに「もう高校生なのに」って他の子と比べて不安になったり
一人でやる練習させようってきつく突き放すこともなくなりました。
彼のスゴイところを伸ばすことと、出来ないことをサポートしていればそのうち、スゴイ所が出来ない部分を
徐々に伸ばしてくれるのを、学校から離れてマイペースに生きるようになった彼の成長からわかりました。
普通の物差しでは測れない成長速度の子もいるもんです。
そして凸凹の激しい子は、やはり凸を伸ばすことを応援していればいいのです。ってか、それしか道がないw

通信制高校も、勉強のリズムがつかめないからもう休学しようかと言っていたのですが、
じゃあ頑張らなくていいから「1日一時間半だけ勉強する」ことをやってみたら?とアドバイスして
一時間半ならできるかなってトライしてくれたら、案外レポートもコツコツ出せるようになったみたい。
1週間できたら、2週間、一ヶ月・・・彼の様子を見ながら付かず離れず励ましてみます。
頑張れ頑張れ。


パパは、禁猟期だし、家の色々なところを細工しまくってくれてましたが一段落したら、
先週は「おれ、マルガリータ作ろうと思うんだー」っていきなりテキーラとコアントローを買いに行って、
「あ、サラサラの塩がなかったかー」って、レンチンした粗塩をすり鉢でゴリゴリ塩を擦ってw
「やっぱりマルガリータには三角のグラスが欲しいなー」ってネットでポチって・・・
毎日のようにマルガリータを作ってくれてるのですが、

今週は
ここ数年乗ってない15年選手の自転車がサビサビなのに気がついたみたいで、
「よーし、ピッカピカに磨こ~」って黙々せっせとサビ落とし。
息子がまだ暗中模索状態に対して、パパのこのスパンでの遊びよう楽しみようったら凄いです。
ほんっとに遊ぶの好きなんだなあこの人w
「うーん、サドルが破れてるから新しくしよー」ってネットでポチって・・・
なんか自転車に入れ込む人の気持ちがわかるなあってサロンに入れてニマニマ眺めてると思ったら、
「グリップも買っちゃおー」ってネットでポチって・・・

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「よーし、明日は早起きしてサイクリング行ってこよ~♪」
って、本日元気全開、一人早起きしてさっさか準備して出て行ってしまいました。

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うん、確かにサドルとグリップを茶色に替えるだけで、なんだかクラシックな可愛さ出たなあっ♡

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写真撮ってたら、
まだあ?オレ早く行きたいって、我が家で一番子供らしいのはパパw

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いってらっしゃーい。
上機嫌で帰ってきたところで、息子の焼くワッフル食べたパパなのでした(今日一番幸せな人w)



そうそう、ヤマモモもうすぐだーってあちこちで待つ声を聞いていたここ数週間。

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今週くらいから来週くらいが食べごろのようですよ。
ヤマモモの美味しい時はほんの一時なので、木の在り処をご存じの方はどうぞ急いで下さいね!
良い週末を!!


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by africaj | 2017-06-24 15:36 | 家族との時間・友達との時間 | Comments(4)

日本ミツバチの楽園は、私の楽園でもありました~w
枇杷だけじゃなくって、あっちでもこっちでも食べられるものがいーっぱいでほくほく。
「面白い方ですねー」「そう、面白い人なんです」
ってあっちで話してるの聞こえつつ、そっちのけ(笑)
こういう時に「美しい方ですねー」とか言われたいもんですが、ねー(爆)

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ギボウシ、またの名うるい
今が食べごろと聞いていたので探していました。
観賞用のものは薬を吸ってるものも多くて不味いのだそうで、山でみつけたものじゃないと美味しくないそうで。
こちら、ミツバチの楽園なので安心して私も食べられます。
すーっと伸びた花芽の、曲げられる柔らかい部分を・・・

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お料理の仕方は実は知らないので、こんな感じかなとやってみます。
1分ほど状態を見て塩ゆでして、冷たい出汁に漬けてしっかり冷ましました。
あまり火を通さない方が風味が消えないかなと。
ひろうすを炊いた熱いお出汁に、火を止めた後すぐ、同じくお出汁で漬けてたフキと
ギボウシの花芽を乗せて温めておいて、食べる時に盛り付けましたよ。

ほゎ♡びっくり、アスパラガスみたいな味でした。
美味しかったあ。

マンションのさつきはエグみがありましたが、この楽園のさつきはナチュラルな味。
花びらが甘酸っぱいのです。

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15個ほど摘ませていただきました。

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サツキの花は、熱を通しても色が褪せないので、
ジャムによし、シロップによし。

1)砂糖と水少々で煮えたぎらない程度で煮ていくと、甘酸っぱいサツキの花の味と色が出てくる。
2)火を止めて花びらを取り除く。
3)花びら取り作業でやや冷めたぐらいの温度でゼラチンを軽く入れ、水につけて粗熱取ったら冷蔵庫で冷やす。

優しい甘酸っぱいサツキのゼリーのできあがり♪
これで花びら10個ほど、この容器1つ分でした。


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熱でも色あせないとのことなので、クラッカーに焼きこんでみることにしました。
最初ね、ローズマリーに合わせて細く切って、散らそうかと思ったのですが、
どうみても紅しょうが(爆)
サツキの花をまんま使うのも野暮ったいので、こんな感じで散らしてみました。

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んー、想像とは違うものになりましがw
ちょっと色味があるのも可愛いかな?


うちのマンションの桜の木の・・・

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本当にいち部分に密集して生えてるこれって、キクラゲ???
桜の木にはえるイメージなかったのでびっくり。
微妙に高いところで手が届かないのですが(側の階段から撮ってます)、食べてみたーい!





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by africaj | 2017-06-22 09:55 | 食べることの冒険 | Comments(2)

いつもパパのお弁当を作っているのですが、
昨日は久しぶりに自分にお弁当♡

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先日の柏の葉で包んだ蒸し寿司の余りを冷凍したものを、チンw
(でも、蒸し寿司って、その後冷凍してまたチンすると酢飯の酢が飛んじゃうものなんですね。
いまいちぼやけた味になっちゃってました 汗)
それとおにぎり、パパのお弁当に詰めた残りものちょこちょこ。

日本ミツバチを飼っている人に話を聞きに行くからどうぞって、誘ってくれたお友達の車で遠出してきました。

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背を向けてるのが、今帰ってきたばかりのミツバチ。
こっち向いてるのが、見張りのミツバチ。

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花粉をい~っぱい運んで、よたよた戻ってきてますw
写真撮ろうと巣の前で構えてたら、飛行ルートの邪魔してたらしくてミツバチがぶつかってくるの。
虫ってそんなに器用じゃなくて、加速ついて巣に着地しようとしてる時に障害物避けられない子続出。
着地失敗でひっくり返っちゃう子とか。
ごめんごめん~。

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これは西洋ミツバチでおなじみの巣枠式。
人間が蜜を採るにはこの構造は作業がラク。

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小さな穴からせっせと出たり入ったり、どれだけ見てても飽きない可愛さ♡

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ミツバチが好きなだけ水が飲めるように、ホースでぽたぽた水を出してあげてる水場。
ごくごくずーっと飲んでました。
これから夏にかけてはとても重要なのだそうな。
この水場を作ってあげないと、水を求めて田んぼに飛んでいって、農薬で死んでしまう子が増えちゃうのですって。

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敷地のあちこちに色んな構造の巣があります。
臆病な日本ミツバチが巣を作ってくれるのは、どんな形がいいのかあれこれ試しておられるとか。

本当は釜を作って老後は焼き物人生にするはずだったのに、すっかり日本ミツバチの保護に
人生を捧げてるそうですw
途切れず蜜が採れるよう、色々な木や花を植えたり、
死んでしまったらその原因を探るべく、自前の光学顕微鏡で覗いて写真を撮って各地の愛好家と情報交換し。
目下アカリンダニが猛威を奮っていて、日本ミツバチ絶滅の危機に瀕しているので、
その有効対策を見つけるのに頑張っているそうです。
お金にならないものには保護の研究費はでないので、
「一人ひとりが学者さんと連携して情報交換して、進めていくしかありません。お願いします」と、
去年私も参加してきた「日本ミツバチの研究学会」で学者先生が呼びかけてたのを思い出しました。

飼っている日本ミツバチが農薬散布で簡単に死んでしまうのですって。
市に話を聞きに行くと、「あなたは趣味でされているから、あまり問題ないでしょう?」って
言われるのが悔しいとおっしゃってました。
養蜂で生計を立ててるわけじゃないんだからって意味ですね。
お金が絡んでないと、「軽いこと扱い」で話が動かない世の中。
愛情だけでみんな活動してるので、すごいです。

一生懸命生きている姿見てると可愛いでしょう?なんとかできないかと思ってねーって、言っておられました。

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虫食いがレースのようでキレイです♪

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お昼タイムのデザートにって、いきなりフライパン持ってこられて、枇杷もいでくれましたw
ふふふ、なんか素敵ですよね?

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珍客が私のお腹の尺を必死で取りながら進んでましたw
そんな壮大な計画を中断させて指にのせたら、オメガポーズを披露してくれたところ~っ(笑)


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大きな大きな枇杷は、寒い季節に花を咲かせてミツバチたちの大事な蜜源なのだそうです。
枇杷ってエライなあ。
お土産に、枇杷の実と葉っぱもらってきました。

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さっそく白ワインとお水とお砂糖でコンポートにしましたよ。
これからの季節に、枇杷ゼリーを作りたいなと思って。


夜、10時すぎから、話が盛り上がったようでいきなりパパと息子が
クロード・ルルーシュの映画「男と女」を観てました。
我が家のコレクション映画ですが、私達が最後に観たのって息子はまだ小学生入りたて?すごく昔。
全くわかりもしないから、観てたとしても覚えてないよねえなんて言いながら。
私は、いただいたモノ達がシャンとしているうちにと、色々シロップで煮たりクラッカーに焼きこんだり
一緒に観てはいられなかったけど、
ん~懐かしい曲かかってる。
2人でかっこえーかっこえーと言いながら観てました。
息子、こんな映画の良さがわかるまで大きくなったんだなあ。

パパがぽろりと「あの時代って、なんであんなに格好いいんだろ。
ファッションも何もかも格好良くって、みんなプカプカタバコ吸ってて。時間がのんびり流れてて」
今が悪いってわけじゃないけど、あの時代の格好良さって特別なんだよなーって。
そんなつぶやきを聞きながら、その頃は日本ミツバチも幸せだったんだろうなーなどと思う私。
何を間違ってか今の時代はギスギスが増えたのは確かかも。

今日は雨。
この飛ぶようにすぎる今の時代でも、雨の日って時間がゆっくり流れるような気がします。
雨の中ではどうにもならないからって、生き物がみな動きを止めるからでしょうかね?




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by africaj | 2017-06-21 12:14 | みつばちと小さい生きもの | Comments(8)