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肉じゃがに生卵。

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ついに3年目の苺っ、収穫して食べてみました!
す、酸っぱくなーい!!(驚)甘いです。
3年目だからかなあ?植え替える時に「苺が甘くなる土」を使ったからかもw
なんにしろ、去年までは真っ赤になるまで待たないと酸っぱかったのが、今年は全般に酸味抑えめ甘いかもしれない。



今晩は、前菜に「おきゅうと」食べました。
もう5年ほど前に福岡で食べた不思議なもの。
エゴノリを煮溶かしてところてんのように流し固めたもの・・・だそうです。
関西の魚屋さんで売ってる「おきゅうと」が本場のものと同じ味かはわかりませんが、さっぱりとしていて
この地にはない味。
久しぶりに見つけられて嬉しかったなあ。

冬に手作りしたカラスミ、昨日また漬けた新生姜のガリ。
この3つで晩酌♪

そのあと、ご飯と肉じゃが&お味噌汁を。

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うちの肉じゃがはシンプルです。
人参とか彩りは入れないで、牛肉と玉ねぎと男爵。たまに糸蒟蒻。
でも、新じゃがで新玉ねぎだから、いつもの肉じゃがも、この季節は特別な味♡

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肉じゃがってどうやって食べますか?
私はパパと出会うまでは、そのまま食べてました。
パパは横浜育ちで、「すき焼き」発祥の地だからかしら?同じように生卵を溶いて、そこに肉じゃがを浸して食べるのです。
家ではいつもそうだったの?って聞いたら、
家でも、外で食べる時もだよーって。
パパの世界では当然だったみたいで、私の世界では珍しいw
不思議なのですが男爵のもごもごした感じを生卵のツルンとした舌触りが包んでくれる。
各自好きに出来るように、卵をお膳に出して置くと、
パパの美味しそうに食べる姿にいつも釣られて、結局三人とも卵に漬けて食べちゃいますw

肉じゃがって、こーんなにシンプルで簡単な食べ物なのに
いつ食べても美味しいですねっ♪




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by africaj | 2017-05-26 22:46 | うちごはん | Comments(1)

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昨日仕込んだ薔薇シロップのジュースです♡
色と香りで今日みたいな雨の日も気分は上々♪

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今年も摘んだ薔薇の花がらをたくさんもらったので、今回はバラシロップと薔薇のリキュールを作りました。
今年は薔薇の咲き始めが遅くて、その後晴天だったから一気に咲いちゃったそうでもう終わりがけ。
色の濃い薔薇が終わっちゃったのって、ピンク系が多いです。

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今回は初めて薔薇シロップを作るので、
虫の世界をいつも教わってる「世話要らずの庭」macchiさんの記事「バラジュースの作り方」を参考に。

macchiさんの記事を読むと、レシピが頭に残らないほど印象的だった「大事なポイントはとにかくよく洗うこと!」(苦笑)
ザブザブ洗いましたよー。
いや、いつも洗ってるんだけど、今回は一度洗って水切り器で水切ってからまた洗って疲れましたw
これが一番重労働ですわ。

それからレモン汁と砂糖をかけて揉む・・・んですが、結局砂糖液に漬け込むので砂糖いらないかな
等と思いつつ、揉んだ後手を舐めるのがまた美味しいのでwその為だけにちょっとだけ砂糖を入れました(笑)

酸を加えるとバラの色がぱーっと明るくキレイに出るのです。

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うちの分量配分の覚書です。

直径25cm深さ11cmのボウル山盛りの花びら
レモン         1/2個強
白砂糖         大さじ2杯
(漬け込む用シロップ)
氷砂糖         200g
水           400ml

1)多めの水でザブザブ洗い、水切りする(私は回す水切り器を使用)
2)花びらにレモンと砂糖をかけてもむ。
  今回は色が出ましたが、macchiさんはこの時点で色が出なかったけど漬け込んだら出てました。大丈夫♪
3)シロップを作って、煮沸したビンに花びらと出てきた汁を入れ、やや冷ました80度ほどのシロップを入れて漬け込む。
4)1~2日置いてから花びらを漉して完成。

ウイスキーを風味付けするとあったけれど、ウイスキーもいいなラム酒にしようかなと迷って
結局入れませんでしたw
薔薇の香り100%がいいかなと思って。


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こちらは、以前作った薔薇のリキュールが美味しかったので、また同じもの。
今年は砂糖の分量を減量してみました。

薔薇の花びら    分量は香りの強いもの色の濃いものなら60~70g
          ピンク系が多いなら色も薄いのでその倍くらいあった方がキレイ(もしくはお酒を減らして加減する)
いいちこ(アルコール度数25度)            400ml
氷砂糖                         30g

1)煮沸したビンにすべてを入れて冷暗所に1週間保存したら、花びらを漉す(苦味が出るので)。
2)3ヶ月熟成させる。       

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これは濃い色薔薇を集めたのでこんな色。
お酒だとすごい早く色が出てきます。

私、ほんっと甘いお酒が嫌いなので、砂糖少なめ(甘いのが好きな人はもっと砂糖入れてください)
こちらは秋口まで寝てもらいましょ♪
なんかね、渋みのない薔薇の香りのする紅茶リキュールみたいな味になるのです。
酸を加えたらピンクに変化するのかなあ?今度やってみよう。

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食べごろになったイチゴちゃんと一緒にぱちりっ☆
ああ本当にいい香り♡


以前の記事から、薔薇の食べ方色々はこちら。

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薔薇の花びらの砂糖がけ。
これは簡単で、刷毛で卵白を塗ってグラニュー糖をまぶして、乾かすだけ。
お茶請けに、紅茶に浮かせたり♪

でも、日本の気候だと完全に乾燥させるのは難しくて、防湿剤を入れて数日かな。
冷蔵庫ならもう少し保ちます。

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こちらは、レモンやリンゴでペクチンを足したのですが、薔薇そのものの味を生かそうと少量だったので、
限りなくシロップに近いさらっとしすぎた薔薇ジャムw

砂糖を薔薇と同量やや少なめ、レモン汁をかけて水が出てくるまで1時間ほど置いてから、
煮詰めていきました。
いっぱい煮ると香りが飛ぶかと思いましたが、半分ほど薄れるけどちゃんと残ります♪
花びらの独特の歯ごたえを残すか漉すか迷って、少量だけ入れたのはとても良かったですっ。


2014年5月の記事「薔薇騒動。」より


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これは前回の薔薇リキュール。

花びらは色が濃い目、お砂糖を40gで作ってます。


2015年5月の記事「薔薇のリキュール と お花のお酒」より。
そうそう、この記事で色んなお花のお酒を調べて、機会があったら作ろうと思ってたのでした!
特に、レイ・ブラッドベリの本に出てくる「たんぽぽのお酒」!!レシピも調べたのに。
ああまた春がすぎてしまいました(汗)
来年はたんぽぽのお酒を作ってみることにしましょう。

余談ですが、薔薇風呂を試して辟易した記事wもあります→「花びらのお風呂


来年また薔薇の花をたくさんもらったら、作りたいのが
アーユルヴェーダの薬「グルカント」です。
砂糖に漬けて、天日に毎日当てて3ヶ月熟成させるだけなので、手間だけで難しさはなさそう。

体の内側の熱を下げ「冷やす」強壮剤で、目の炎症や充血を抑えるなど血流を鎮め、気持ちをラクにするのだって。
更年期障害も老眼(老眼は進行してるらしいけれど、近視と釣り合ってるせいで見えてるらしいの)もまだの私ですが、
ホットフラッシュとか、聞くところによると足の裏が熱くなって眠れないとからしいから、
これなんて良いのではないかしら。ま、作ってみたら試してみます♪




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by africaj | 2017-05-25 14:13 | 食べることの冒険 | Comments(6)

東京に行く前に椿の葉でアク抜きした蕨、
薄いお出汁に漬けて冷蔵庫に入れておきました。
10日は経ったからもう駄目かなと思ったら、シャッキシャキのまままったく平気でびっくり!

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蕨を鶏肉で巻いて、照り焼きにしました♪

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前後しましたが、こちらが前菜。
4月から7月が旬の、新物が出始めた「もずく」、やっぱり美味しいっ。
そして、先日アフタヌーンティにお呼ばれした時美味しかった「新玉ねぎのポタージュ」、
新玉ねぎ1人1個、3個も使うので甘いですっ。ジャガイモは1個だけ混ぜます。
バターの風味と塩であっさり。
レシピは水とミルクで伸ばしますが、今回は和食に合うように昆布出汁とミルクで作ってみました。
いつも思いますが鰹だしと違い、表に顔を出さない縁の下の力持ちなのに
和食に寄り添う味に仕立ててくれるのが昆布のすごさですよね。
新玉ねぎが甘い~。
ポタージュ、美味しすぎます。

そして、石川県からきた甘エビ♪
日本酒でも良いのですが、今日みたいなちょっと洋の入った和食に美味しいのがシェリー酒。

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シェリー酒って英名が有名すぎて、知られてないですがスペインのお酒です。
スペインの南「ヘレス・デ・ラ・フロンテーラ」で作られているお酒だから、「ヘレス」と呼ばれてます。
イギリス人はヘレスが大好き過ぎて、樽買いし国内ブレンドしたものを英植民地に広めたせいで、世界に英名で知れ渡ってしまいました。

ここからがややこしい所ですが、ヘレスの海側に「サンルーカル・デ・バラメーダ」という街があって、
ここの酒蔵で作られたシェリー酒は独特の味になるということで、シェリー酒好きでも通好み。
スペインでは、ヘレスと分けて「マンサニージャ」と呼んでます。

街にはマンサニージャ酒蔵が幾つかあるのですが、我らのお気に入りは断然「La guita(ラ・ギタ)」蔵。
この超辛口、私的に「上善如水」に思えるほどするする入るから不思議。
グアダルキビール川という大きな川が大西洋と出会う場所に街はあって、海老が美味しくて有名で、
冷たくしたマンサニージャと海老は切っても切り離せないマリアージュものっ♡

「まず、頭の味噌をすすって、ちょっと飲む。それから身の甘さを楽しんで、くいっと」
とパパが御託をたれてる時に、
先に身を食べたらめっちゃ怒られてしまいましたよ(苦笑)
ま、確かに味噌からいった方が、味噌の旨味も身の甘さも一層際立ちます♡(でも好きに食べさせてくれ)

嬉しいことに日本でも案外と売っていて1500円~2000円ほどで買えるので、辛口好きな方はお試しあれ♪



おまけ。
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庭にあった葱、葉っぱが一本折れてたので昼ごはん中の息子にあげたら、
ストローにしてコーヒー真面目に飲んでましたw
ばっかだなー(苦笑)
でも、是非20才になってもやってて欲しいわ。



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by africaj | 2017-05-24 15:20 | うちごはん | Comments(2)

今日はパパと、「人生フルーツ」を見に行きました。
修一さんとパパは重なる所が多いので、連れて行きたかったのです。
とはいえ、修一さんのようなタイプ、つまりパパは他から影響を受ける人ではないので
「ふーん(ま、オレも目指してる道だし、こんな感じだよね)」って感じでしたがw

私は二度目だというのに、まだまだ見て喜んでますw

「自分でできることを何か見つけてコツコツやれば何か見えてくる」
今回はこの言葉が妙に心に残りました。

私が初めてそれを実感したのは、四国のお遍路でてくてく歩いてた時だったなあ。
てくてくてくてく、室戸岬を見ながら朝からずーっと歩いていたら確かにどんどん岬が近づいてきた。
自分の歩いた軌跡で、地図の通り室戸岬を描き出すことができた感動は忘れられません。
人間ってこんな距離を1日かけたら歩けるものなのかって、自分に感心したり、
自分の歩幅なんてたかが知れてるもので、地図に描かれてる日本の形を制覇できるのかと確信が持てました。

「伊能忠敬が全国行脚で正確な地図を作った」そんなことは試験の為に暗記したことなのですが、
字面でしかわかていなかったみたい。
自分で歩いて初めて、確かに「可能」で「大変」だって実感が持てました。

自分でできることを見つけたらあとはコツコツやるのみ。
1年より10年、それより20年、50年と重ねていくほど見えてくる。
人間も「熟成」ですね。


帰りに二人で一杯飲んで帰ってきました♪

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頼んだナスのお漬物に辛子がついてました。
見慣れないビジュアルにちょっと戸惑いましたw
なすの辛子漬けならわかるけど、浅漬けに辛子って食べたことないかも?

これがまた、死ぬほど辛味の強い辛子でね。
ちょびっと付けて食べるの、またいいもんでしたっ。

というか、久しぶりに溶き辛子を食べました。
美味しい~。効くーっ(涙)
おちょこで練った後、辛さが飛んじゃうからっていつも逆さにひっくり返してたのを思い出して
妙に懐かしくなってしまいました。ふふふ。
これから夏場の白味噌のお味噌汁とかに、忍び辛子も美味しいですしね。
久しぶりに買おうかな♪


おまけ。
ネコなら描きたくなるので、まずはネコからはじめましたw

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すごく格好いい顔してる、16歳の爺さんネコ「銀ちゃん」。



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by africaj | 2017-05-22 22:21 | 家族との時間・友達との時間 | Comments(6)

野菜、野草パトロール♪

ただいまっ。
って、家に戻ったら、庭の野菜たちの顔つきが変わっていましたw

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そろそろ食べごろかな♡

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赤紫蘇はようやく本葉。
畑ではいつも勝手にこぼれ種から育ってたから、こうして種で育てるの初めて。遅い~。
梅仕事に間に合って欲しいなあ。
イタリアの牛の心臓トマトは不在中にいきなり大きく成長を始めてました。
一番花を付けたら移植なので、もうちょっと。

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種から芽を出し育ったとうもろこしは結局4株だけ。
グラウンドカバーとして落花生と一緒に地植えしました。
ナメクジやダンゴムシにやられないように育って欲しいなあ。
梅雨に入る前にある程度大きくなれば食われ尽くす前に葉を伸ばして逃げ切れるかも。頑張ってくれー(念)

河原の顔つきも変わってるかなと、様子を見に行ってきました。

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この小さな白い花、丸い蕾が可愛くて。
なんの花でしょ。

河原を覆い尽くさんばかりの黄色い花。
10日前は大きな顔してたイタドリが、負けてました。
雑草の勢力図って面白いですなあ。
誰も肥料をあげないのに、こんなに元気いっぱい。

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ドームのように種を茂らせて、おもしろい形ですよねー。
目立たないけれど、こうして見るととても素敵。

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左のはクレソン。
種が鞘でなる、終わりの方ってこんな紫になっちゃうのですねー。
右は河原の雑草、こんな美しい白い花が咲き乱れてました。
なんだろう?→「ノイバラ」らしいです!

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道の隅に石を割って、寄せ植えのように生えていた草たち。
勝手に生えているのになんて格好良いのでしょうか。

野菜、野草パトロールしてまわったら、ようやくひと息☆
また明日からコツコツと海の恵み山の恵みを料理して暮らしていきましょ♪



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by africaj | 2017-05-21 20:22 | お散歩の風景 | Comments(4)

実家の私のものは、ほとんど処分してしまったのですが、
どうしても捨てきれないいくつかを頼んで少しだけ置かせてもらい。
スペインに持っていくほどでもないと思ってたもの、
今は日本なのにスペースがなくてまだここに。
絵を描き始めたから、改めて使える画材とかなかったかなとゴソゴソしてたら、
懐かしいものたちを見つけました。

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モンゴルの辺境、幻の民族の地にしばらく滞在していた風景を
押し花で作った大もの。
トナカイの角は葛の葉裏。
トナカイの鼻は巨峰の皮w
トナカイの毛皮はキウイを使ったのですよね。
ああ、作っていた頃のわくわくを思い出したらドキドキが蘇ります💓

そういえば、押し花のインストラクターの免状もってましたw
会社を辞めて世界旅行にでることに決めた時、日銭を手っ取り早く稼ぐのに
現地で世界遺産に生える草花を押し花にして絵葉書や額を売れば、食費になるかな
なんて考えてた時期があったんです。わはは。

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モンゴルで、これは誰を描いたのか思い出せないけどw

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これはそれより前。
現実の鳥の色にこだわらずに、明るい影暗い影、影の持つ色を乗せていくのが
わくわくしてたとき。
これ、面白かったのですよ。そうだー♩

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いつも一人旅だったので、友人に絵葉書送りつけてたんですが、
きちんと形にしてみようかなと、一枚に描き込んでみたものw
会社辞めた30歳手前、私は結婚しなくていいから旅して1人で生きていこうって
生きていく術をいつも模索してた頃w

子育てもひと段落したのだから、今、絵をまた描く気になりたいなあ。
こないだタイでは、ちょっと描けそうな気がしたのに。
忙しくてまた描く時間失いかけちゃったんですが、
踏み止まらねば!ですね。
目下もがいてます。頑張るー


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by africaj | 2017-05-19 12:09 | わたしの時間 | Comments(18)

昨日は、アンティークの器や素敵な旅のお話、幅広い交友関係で、
いつも勉強させて頂いている方のお家にお呼ばれしてきました。
先日習ったのよと、アフタヌーンティーを用意して下さっていて、なんとも優雅なひととき♡
美味しかったなあ♩

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カップにジャム壺にアンティークを、何に入れようかしらって惜しげもなく使われる。
これは、オーストラリア旅行でパースのアンティークショップで見つけたのよ。
これはイタリアで…と説明受けてる中央に「これはヤマザキでもらったお皿w」と。
ヤマザキ春のパン祭り、フランス製のお皿とCMで言ってたなと思いつつ、
こうして置かれてると見劣りもせず。達人すごいw

あれは、明朝の壺、あれは…と、飾られている骨董品の中に、1つを指差し、
あの陶器の鉢カバーは先日フリマで買ったの、ふふって。
なんか、お家丸ごと「なんでも鑑定団」wわかってやってらっしゃる格好良さです。

安く売られた欠けたアンティーク見つけて、金継ぎされて使われている姿も憧れ。
まだ技術がない私は、今回恐れ多くも金継ぎで器を直して頂いたのですが、
やっぱり自分で治せる方が人間として格好いいなあと、改めて思った次第です。

その時のお話なのですが。。。

酸っぱい甘夏をジュースにして、普通のコップで飲むととても酸っぱいのに、
あるグラスで飲むと不思議と甘くて美味しく思えるの。
あなたに飲んでみて欲しいのよ。どうかしら
と、出して下さったのが、先ずはこれ。

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人気のデュラレックスな形のコップ。
これで最初勧められて飲むと、ひゃあ、酸っぱいっ!!

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次に勧められたのが、右側の、開いた形のグラス。
……!!!?
甘い!んんん甘みの方を強く感じて、酸味程よいから不思議〜(驚)

次に飲んだのは、一般的ワイングラスで。
酸っぱい〜(汗)

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観察すると、
この開いた形だと、口にくわえる面積が大きいので、グラス端が舌の真ん中やや前くらいに当たり、
そこにジュースが着地するのです。
ワイングラスはすぼまっているから舌先に触れながら流れ入る。
コップは舌先よりほんの少し奥にジュースが入ってくる。

グラスの厚みも差はあるけれど、
この、グラスの開き角度差による舌との出会い位置が大きな違い。

なので、
よく話に登る「味覚地図」かと最初は思いましたw
子供時代から微妙な違いに敏感でリトマス試験紙と言われてた私ですが、
この味覚地図はあまり実感持てなかったので、深く追求したことはないです。
これが味覚地図かー!と、初めて驚いて、
真面目に調べてみたら、

えっ⁉︎
今、味覚地図は無いという話になってるのですねー。
味蕾は甘い、塩気、酸っぱい、苦い全部を感じるもので、
それが舌のどの部分に多いか少ないかで感覚差が生まれるけれど、
甘さに特化した味蕾、酸っぱさに特化した味蕾があるわけでは無いと。
ムラがあるとしたら、舌先に味蕾が多く敏感なのに対し中央は少ないのだと。

ああ、でもそれの方が私も実感持てます。

で、グラスの形でなぜ味に違いを感じたかですが、
私的イメージとしては、舌先だと鋭敏すぎて強い酸味で麻痺しちゃうから
他の味が感じ辛くなるのに対して、
味蕾の少ない舌の中央は少し鈍感で、麻痺することなくふんわりと全ての味を感じることが出来る
そんな感覚を持ちました。

なんにしろ私にとって、これは大いなる発見で、
同じものが器でこんなに違うように感じられるのだとしたら、
「美味しい」の追求は器の形にまで広がるのも納得。
ワインソムリエのグラスのこだわりもしかり、
器を作った魯山人の気持ちの片鱗を見た気がしました。
んんん〜驚きましたー!

ワインの渋みの飲み比べも格好いいですが、でもね、
酸っぱいジュースで試して頂くのがわかりやすいかと思います。
是非試してみてくださいな♩






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by africaj | 2017-05-18 15:38 | 世の中のお勉強 | Comments(4)

お墓参り。

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父に手を合わせに、東京に来ています。

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生前、皆がちゃんと来てくれるような場所を選んでくれと言われて、私が決めたお寺さん。

母が行きやすいと思う都心の方は、
狭い敷地を工夫して
ハイテク駆使して残された家族の喜ぶイベントを盛り込んだお寺さん、
ボタンを押すとナンバリングされた遺影が選び抜かれて、せり出して来たりw
って、そんなんは家で写真見ればええやん?と思っちゃったお寺さん、
多岐に渡っていて驚きました。
本当に現代の墓事情は変わってきているのですよね。

結局一番に思ったのは、きちんと寺らしい空気があるところで、
父が気持ちよく眠れて、私たちが訪れて清々しい気分になる空気感のあるところを選びました。
ハイテクはないですw
でも、墓石はなく、家の縛りにはこだわらない今風の方式です。

まだ墓参り新参者ですが、訪れると気持ちがホッとできて
気持ちが重暗くならないのが良く、ここを選んで良かったと訪れる度に思います。
こんな風なお参りができるって、現代で良かった。

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その後、母を連れてのお散歩。
腰椎2つ骨折してコルセットし、杖ついて近所の買い物も大変だったのも、
脳梗塞で言語の部分が壊死と言われたことも、嘘のように年相応にまで回復。
年齢的に…とか言われたのに、回復をちゃんとするものです。

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ランチのデザートは杏仁豆腐。
美味しい♡

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不思議な実を発見。
食べられそうにみえるけど、なんだろうか?

コメントで教えていただきました。ありがとうございます(ぺこり)
老梅だそうです。
検索かけるといっぱい写真もありました。もう少し調べて見るつもりです。

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銀杏を、まじまじと見たのは初めてですが、
お花が咲いているような葉の付きぶりなのですねえ。

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そして、全体で見ると、枝が枝垂れていて、格好いいなあと、
改めて銀杏を見直したりしてw

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「ユリノキ」という大きな木の花が満開でした。
不思議な花でした。

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東京、もう少しいます。
この時期は、ちょっと素敵。




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by africaj | 2017-05-16 18:15 | わたしの時間 | Comments(2)

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うちの庭はお花が少ないので、存在感を発揮してくれているラベンダーです。

イングリッシュガーデンより、ブラジル熱帯植物園みたいなのが好きなので、お花を植えることを躊躇し、

かといって大きな葉っぱを植えるほど敷地もなく、畑として生まれ変わった今年になって、

なんとなく花も欲しくなり・・・最初からこうしていればよかったというほど綺麗でときめくw

ま、ナニゴトも学習ですよねw

これからこれからっ♪


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5月といったら巷に苺があふれる季節だというのに、まったく食べられる気配を見せない我が家の苺君。

花の少ないテラスなので、赤い実で彩られるのを心待ち☆


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アイコの花が本日咲きました。

苗を買うと一番花も早いな。


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4月に種をまいたモノ達は、今こんな状態。

売っている苗と比べて成長が遅いから、「もう遅いかも」ってドキドキしたこともありました。

でも、本当はこれが季節にあった成長で、

種蒔いて育つ時期には苗が売れなくなるから、苗屋さんは温室栽培なのですよね。

なんで、早いものが出ると「遅れてる」って焦っちゃうんだろう。



買ってきて植えた苗のきゅうりが、成長を止めてしまったように見えました。

最近やっと新芽が出てほっ。

3週間微動だにしなかったので心配してました。

アスパラも3株買ってきて植えたんですが、1株だけ成長してるのがわかるけど、

他は息を止めてるようにうんともすんともって感じ。

ナスはインド原産だから、口をつぐんでるのはまだ寒いからだと思ってました。

植木鉢で、調整土で育てるより地植えは最初苗の成長が止まる気がします。


そう思っていたら、無肥料栽培をされている方がこんなことを書いておられました。

「肥料入りの土で、しかも小さなポットで育てられる売り物の苗は、

根が行き場を失ってとぐろを巻き始める。

根が内向きになっている上、土質が違い、外の土が肥料たっぷりでなかったら、

根はじっと動かず、土を嫌がり、やがて朽ちていく道を選ぶ」


知らなかった。

植物ってもっと、どんな状況でも前向きに強く逞しく根を広げるイメージがあったから。


甘やかされて、栄養たっぷりぬくぬくと育ち、虫が飛んできても守られてたのが、

いきなり誰も守ってくれない世界に放り出されるわけで、根は内向きのまま、

内向的に引きこもりを決め込むらしいw


子供を外の世界に放り出すのに、まず甘やかすのをやめ、

内向きの目を外へ向け、徐々に厳しい世界に慣れさせるわけですが、


植物も同じで、

苗を買ったらまず、畑の土を入れた大きなポットを用意し、

肥料の入った土をできるだけ落とし、巻いた根をほぐしてから植え付ける。

うまく根が外へと伸び始め苗がしっかりしてくると、ようやく無肥料の畑に降ろしてもしっかりと根を張るのだそうな。


帰国子女の悩みにすごく似ているなあと思いました。

自分が覚えた言葉とは違う言語の現地校に通うことになるとき、だいたい

「子供は柔軟でスポンジのように吸収するから大丈夫」って大人は言うのです。

でも、実際はこんな苗達のような反応をする子がものすごく多い のです。

上手にHELP!って言えない弱者なだけで、急激な変化に平気じゃないのは、みんな同じなのでしょうね。

子供は、植物は、「特別たくましい」なんてことはなく。

徐々に慣らす準備期間がとてもとても大事で

これを急かされると生命力が弱い生き物などは枯れてしまうほど。

そして外へと伸び始めたら、ようやく!なのですよね。

その「スポンジのような吸収力」を発揮して、

放っておいても、たくましき成長を始めるのは。




へー、面白いなー
って思った方はクリックしてくださると嬉しいです♩


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by africaj | 2017-05-15 18:35 | お庭菜園プロジェクト♪ | Comments(0)

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せっかくだからと、習いたてのカリグラフィーで書いてみました。
ふだん、普通に見てるこんな文字ですが、書くとなると3時間もかかってしまいました。
なぜか?
4月で習ったのは小文字の一部だけだったので、大文字の練習をこの段階でしてw
疲れて一息ついて、さて改めてやろうとペンを手にしたら、インク壺ひっくり返して、食卓がー食卓がー!!(焦)
木だからインク吸ってしまった~ぐすん(傷だらけだから、サンドをかける時期だと思おう。パパが、ですがwごめん)

ちゃらっと書けるようになるのは、いつのことか(汗)
今日は「母の日」。
平日5日間、毎日5分コール、土日はお休みって決めているのですが、今日は電話かけましょっw

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かいちゃん、朝からそんなに暑いかね?
気温22度を超えるようになってきたら、仰向けかいちゃんの時間が長いw

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もふもふのお腹フェロモンがむんむんw危険です。
まるで飽きずふらふらと寄って顔を埋めたくなるのですよー。
朝も遅くようやく起きてくるうちの息子、毎回このワナにハマって、かいちゃんを枕にまた横になる。あー。
母の日なんて、彼のスケジュール表には存在してないな。
ってか、スケジュール帳もカレンダーも持ってないかw


昨日は、珍しくTVもいっぱい見ました♪
「みをつくし料理帖」、原作のイメージ通り!来週も楽しみだー♡
さらに9時から「京都人の密かな愉しみ」が・・・終わってしまったああああ。
最終回、面白かった!
パパが、暮れも正月もTV見ない人なのに、これは一緒に見に来たくらい。
そして家族3人で爆笑しながらも、よく出来た仕掛けとフランス映画のような耽美な話と映像に感心しました。
お話もさいこーだけど、大原千鶴さんのはんなりピシッピシ鞭打つ感じが好きすぎて、終わるの悲しいなあ。



さて、ようやく本題「イノシカ腸」w

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これは、スロベニアのソーセージ風に作ったイノシカ腸。
ニンニク、ミルクパウダーと胡椒とナツメグを効かせたもの。
猪と鹿の配合を同量くらいにして、野性味と肉感あふれるソーセージを狙ってみました。

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これは、プロヴァンスのソーセージ風に作ったイノシカ腸。
猪に対して鹿は1/4に抑えてみました。
ドライトマトとオリーブの刻んだのが入ってて、タイム・セージ・ローズマリー&にんにく。
ヨーロッパ~な感じ(?)を狙ってみました。

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今回は息子も手伝ってくれて、本当に家族総出w
作ってる最中からスパイスやニンニクですごくいい匂いすぎてお腹がぐーぐー、
これをどうやって食べようかって話ばかりw
簡単に食べられるならホットドック、ソーセージを堪能するならドイツっぽいもんかなあ(妄想膨らむ)

腸詰め終わったー!ってところで、「オレたち、黒ビールとポメリー(マスタード)とザワークラウト買ってくるから、
africaはソーセージよろしく!」と飛んでいった。
腸に詰め終わったら、捻って形を整え、針で空気を抜く作業をして、火を入れていきます。
あと5分で焼きあがるよーってところで帰ってきたので、大忙しっ。
オレ、ホットドックの用意するわ。くーまはポテト作り。africaはそれ以外頼む。
って、テキパキテキパキ。
パパ、ピクルスと玉ねぎの刻み方高速回転w
息子、フライパンで冷凍ポテトをカリッと揚げ炒めガンバる。

ソーセージ焼けたよ~!
ホットドックのパン温めたよー!あ、上が焦げたw
ビールビール!
ポテトできた~!
すごい!1分刻みにタスク達成の声が上がって、わくわくもマックス~w

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そんなこって、イノシカ腸、黒ビールで♪
うま~っ♡



(蛇足)
ソーセージはどうやら1日2日置いたほうがさらに美味しくなるとのことで、
残りを熟成させてみました。
あのね、
作りたてを食べると、そのものの美味しさで、うま~っ♡。
翌日まで寝かせると、なんじゃこりゃー!!うっっまーーーーーーっ!!に変わってました。

それをスモークかけたらどうなるか。
ソーセージは初めてのことばかりなので、なにやっても面白いなあ。
本日、パパの誕生日にみんなで味見してみようと思います♪




くーま〜、今日は母の日で父の誕生日なんて寝てる場合じゃないぢゃん!
って思った方はクリックしてくださるとうれしいですっ♪

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by africaj | 2017-05-14 10:41 | 食べることの冒険 | Comments(4)