皆さま、たくさんの温かいコメントをありがとうございます。

不思議なことに、とても大変なこと、気落ちしたこともあったはずなのに、
悲観したことがなく、楽しい記憶しかないのです。
もともと切り替えの早い性格の夫婦だからか、
息子は失敗しても1分で忘れる人だし(ここ、問題も多いけど 苦笑)
ヨットに乗って航海してると即断即決で進路変更を余儀なくされるので、
こっちがダメならあっちて生き方していて。

出来ないことはダメダメだけど、出来ることはびっくりするほどに出来る息子を見ていて、
子育てしててこんな面白い子もないもんだって、わくわく♪
不登校になった時も、本人楽しんでいたし、家事をしっかり教えられたし、
共同生活で15歳の息子とじっくり過ごせたのも私にとってはラッキー。
今朝からイキイキと学校に行った息子を見送るのも、やっぱり嬉しいし。
1人になると、色々と集中できるんだ~って改めて幸せを噛みしめたり♡
日々変化があるのも、飽きなくていいのです(笑)
本人が落ち込んだりカウンセリングに連れて行った時期は
不安や心配もいっぱいでしたが、
本人がへこたれない限り、能力的に凸凹いびつな子の子育てってなかなか楽しいかもって思ってます。

解決の目処が付くまで扱えないテーマだったので、今書いたのですが、
つまり、なんとなく、大丈夫な空気を感じているんですよ。
楽しい事しか書かないblogでもなかったし、
悩みも書いてその都度相談に乗って頂いて、これが正直な気持ちそのものです。

どうぞ、これからも見守ってくださいませ(ぺこり)


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たくあん漬けて2ヶ月目になりました。
ついに塩の角がとれ、一度糠の香りが強くなったのですが丸くなりました。
暖冬とはいえ、2日ほど4月の陽気になり心配しましたが、
あんなに急いで引き上げなくても、大丈夫だったことがわかりましたっ♫

これが一番美味しい味なのかなあ?

それとも次の変化はもう少し美味しくなるのか、酸っぱくなるとどうなるのか。
あと4本くらい。
彼らはどんな味に変化していくのかな。
子育てもたくあんもすべては実験。
じっくり観察するのが私は心から好きってつくづく感じます。本当に飽きません(喜)


今週、私は実家のお手伝いで家を空けるので、
blogの続きはまた来週に!


p.s.
Exciteからお返事があり、
うちのblog含む一部のコメントが付けられないという不具合が解消されたとのこと。
せっかく書いてくださったのにコメントがUPできなかった方、
すみませんでした。私もほっとしました~。



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by africaj | 2016-02-29 13:10 | 息子のはなし

土曜日はパパが射止めたわけではないけれど、
猪の肉を1kg持ち帰ってくれました。
今年初のいのしし!!わーい♡(しかもすでにスライスしてある♫)

で、今夜は味噌仕立て黒七味入りのぼたん鍋にしました。
まだ600g残ってます~。
冷凍して大事に食べよう。


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愛媛のお友達からもらった「家族ハンドクリーム いよかん」(名前が可愛くて ぷっ)
パッケージが可愛い。
こんな可愛いデザインが普通に売られる時代になったんだなあとしみじみ。
ばばくさい感想ですが、昭和にはありえなかった。
それでね、これ、凄いいよかんなの。凄いのっ。
塗ったらしばらく、いよかん剥いてる甘爽やかな幸せ気分が再現されるの。
いよかん好きにはたまらんですよ。
素晴らしいくり~むだあ(感動)


最近ますます老麺でパンが上手に焼けるようになってきました。
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ってことで、「今日のなちゃぱん」。


日々blogに書き残したいことがいっぱいなので、
徒然に書いてみました。
ようやく本題。

NYを旅した時、マディソン・スクエアの屋台バーガー・「シェイクシャック」に恋して、
日本に帰ったら再現してみよーと思いつつ、でかいマッシュルームが売ってなくて、
取り寄せるほどお金かけて再現するのもなあ・・・と幾年月。
そのうち、ついに東京に一号店できちゃったし。
いいな~東京。
神戸か大阪にできたらすぐ食べに行くのに~
などと羨んでたら、珍しく入ったダイエーに特大マッシュルーム3つ390円を見つけちゃったのですよー。

これはもう記憶を頼りに自分で作るしかない!
と奮い立ちましたよ。
マッシュルームにチーズクリーム詰めてカツになってる「シュルーム」と、
ビーフ100%ハンバーグが入ってる「シャックスタック」のオマージュをば。

せっかくだから、チェダーチーズは本物を張りこみましたよ。
本当は2種類のチーズが入ってるそうだけど、いいのチェダーだけで十分似てる。

チーズクリームをどう作るか悩みどころで、
スペインのブルーチーズソースみたいにチェダー&生クリーム。
検索で見つけたチェダー&牛乳。
バターと小麦粉、牛乳でベシャメル作ってチェダー加える方法のどれにしよう。

一番低カロリーなチェダー&牛乳を選んでみたら、大失敗にも分離して(汗)
大急ぎでバターで小麦粉を炒めて、そこに分離したものを入れて混ぜ混ぜしたら
また一体化して、力技でチーズクリーム完成~!

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で、マッシュルームに詰めて冷蔵庫で冷やし固め・・・

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バンズをトースターであっため、野菜をスタンバイ。
パパにパテ係をお願いしたら、
ラード(本当は牛脂がいい)とちょっとのニンニク&塩こしょうでジュージュー。
隣で私が衣付けたマッシュルームを揚げて、
完成~♫

口に入らない分厚さ!
後で調べたら、マッシュルームはプレスするらしい。次回はそうしよう。

味はなかなか迫ってるぞ(そんな気がする)
「シュルーム」やっぱり美味しいな~(幸)
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by africaj | 2016-02-28 23:08 | 思い出ごはん | Comments(7)

息子が、来週から学校に戻ることに決めました。


後期のネクタイが届いているけれど、どうする?と
先生から電話があり。
高校に進むかどうかお返事をする時期がきたのです。

先生からお電話をいただいた日、
家族3人で話し合いをしました。

中学受験で中高一貫校を彼に薦めたのは、
こういう紆余曲折をゆっくり考えられる時間含め6年通しを望んだからなのですが、
高校への道が途絶えていないのは、予想以上に親にとっては有難い。

月一で大学のプログラムに参加できているけど
それ以外の時間は、思うほど自分のためになる使い方はできているのか、
一緒に考えてみました。

私の今の気持ちも聞いてもらいました。
偉い人ほど腰が低く謙虚な人が多いなと思うのだけれど、
たぶん多く学び考えるうちに自分の小ささやゴールまでの長さが「見える」からだと思う。
思春期の生意気な子どもたちが、視野が狭いのは当然だけれど、
今、好き嫌い関係なく色んなことを受け入れて学ぶ時期を過ごさないと
視野がすごく狭いまま、気がつくことができない
「思春期の生意気」なままの人間にならないかなと心配。
学ぶのに学校じゃなきゃいけないとも思わないけれど。


行く理由もないけど、辞める理由もない。

でも、自分が通おうと思っても、
高校からは義務教育じゃないので、落第しないで進級できる自信がない。
とのことだったので、
先生に不安を打ち明けて、自分が納得したら高校に通えばいいし、
無理だと思ったら、学校をやめたらいい。
という結論に落ち着きました。

学校を辞めるなら、アルバイトしてみようと思う。
そう言ったので、それもいいと思いました。

だんだんと自分を甘やかしているので、
これを機に立て直すことにしたようです。


そして昨日。
久しぶりの学校で、先生に不安を相談しました。

息子のことをかなり綴っているので、きちんと書いてもいいかと思いますが、
彼は文字を書くスピードが人より極端に遅いのです。
それと漢字が覚えられない。
スペインにいる頃はアルファベットがどうしても鏡文字になっていて、
そういうことは、表意文字と表音文字でもデリケートに違ってくるから、
表意文字な日本の文字なら大丈夫かと思いましたが。
結果的にアルファベットを書くのは普通よりたぶん早い目なのに、
日本の文字になると板書にとてもついていけないスピードのレベル。
(さらに言うと、その分絵を描くモノを作るのは息するように手が動く)

これが、理解の程度を試験で測る場合、理解していないと分類されて、
苦しむことになったわけです。
数学が、問題集を問題からノートに写してから問題を解いて提出をするために、
他の子が2日ほどで終わるようなものを、
毎日一問ずつ十数日コツコツやっていき、提出していたし、
理科や社会はほとんどの試験前の勉教を漢字練習に充てていた。
でも、例えば「葛飾北斎」を「しか」を忘れひらがなになってバツを食らうとか、
そんなのばかりで。
理科は全部言えるけど、試験時間内に書けない。
そして夏休み、補習の毎日で、1人即答できるのは先生もわかっていたけれど、
テストの点数がクリアしてないから補習を免除されることはなく。
感想文を提出すると、文集にするから赤線を書きなおしてもう一度提出と、
4回も書きなおさせられ、感想の方ではなく、文字を書くのが辛くてうんざり。
よくぞ腐らず勉教し、提出物も根気よく少しずつやって期限に間に合わせてたと思います。
だんだんと勉教しなくなった気落ちもわかるし。
この日々を励ましたり見守るのも大変だったなとすでに懐かしい。

私が説明しても学校は対処できないのだそうで、
診断書がなければ学校は動けないと聞き、検査を受け
晴れて診断書をもらったところで、息子の方が失意?怒りかな、それと疲労で学校に行かなくなった次第。


先生方が、高等部も含めしっかり対処するとのことで、
ノート提出は科目ごとに何らかの方法をとってくれることになりました。
教科書に書き込んではいけないという変なルールがあったのも、
教科書に書き込んで、それを彼はノートの代わりにして良いことに、ようやくなりました。
試験時間を延長することは出来ないけれど、
進級するに必要な点数は高校になると平均点の半分くらいで、
だいたい20点~30点とれば大丈夫だし、5教科全部だと難しいけれど、
いくつかなら、そこまで至らなくても
なんとかなるものだから、案外大丈夫だよと言ってくださり。

彼なりに、なんとか頑張れるかなと納得できたみたい。
1月までは頑として学校に足が向かなかったのがこうして来られて、
先生にも会って、前に進めそうと思ったのか、
「オレ、来週月曜日から来ようと思います」と告げてました。

心が癒えたのかな。
何かを乗り越えたのかなと、感じましたよ。
子どもは日々前向きに成長していて面白いですね。

辛い時は休めばいいことをもう知ってるし、
テストに全エネルギーを費やすなんて、もうする気はない。
授業を聞くのは好きで、ただそんな目的でいいならそうしようと思ったのでしょう。
他の子たちも少し大人になったとのことだし。
うまくいくといいのですが。
大学のプロジェクトも続くし、両立うまくできるかな。

もしかしたら学校に意味を見出せず、また悩むかもしれない。
でも、その時は今回と違い、もっと大人の思考で決められるんじゃないかと。
立ち止まって考えて、進んではやり直して・・・進んでます。
頑張れ頑張れと、また見守ります。


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なんとなく色んな所が似ていて、ほのぼのお喋りしてるお友達が、
「好きそうなものみつけちゃった」って、ぴったりだからって、
送ってきてくれました。
なんてイカす殺し文句だろう(私も使わせてもらおう♡)
そしてほんまに、かかかかわいいい~~~!
今、ブローチが流行っているのですって。
私もタートルネックにつけてお出かけしよ♪わ~い。

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こんなまち針も。
「雑貨女子ゴロしだな」ってパパ。殺された女子1名。

今週は息子のことで嬉しいけど、うまくいくのを見届けるまで怖い気持ちあって。
心のヒダに「かわいい」がナデナデしてくれてます(嬉)

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私は知らなかったのですが、また新しく素敵なアーティストを教えてもらいました。
このちょっと抜けた感じ、鷲掴みされたー♡
高籏将雄さんか~。



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by africaj | 2016-02-26 17:11 | 息子のはなし | Comments(31)

メキシコからの小包み。

先週、遠い遠い中米はメキシコから小包みが届きました。
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それはそれは、いっぱいガムテープ貼り付けられていて、
いかにも、いくつも国をまたぎ手荒い中を「かいくぐって来た」風貌っ。

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中にはこーーーーーーーんなにいっぱいのチレが入ってました(驚)

世界は広いなあと、チレの種類にしみじみ思います。
日本はようやくトマトの種類が増えたけど、唐辛子は1種類ですものね。
バリに行った時も、うま味を添えるチャベ・ロンボクと辛いチャベ・クチルって
2種類
がありました。
メキシコはもっともっとすごい!
辛さも色々、燻したもの、旨味を出すもの。
色々味見しながら試してみますよー。わくわく。楽しみっ♪

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そして、カップヌードルのメキシコ限定っ!
カップはそこら辺のコンビニで売ってるカップヌードルとおんなじなのに、
鳥味の「ハバネロ&レモン」って書いてる~(辛そう!)

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メキシコで売ってるNISSINとマルチャン。
Polloは鶏のことなんですが、
「鳥味のハバネロ&レモン」と「鳥味のピリ辛」と「ホットソースの鳥味」・・・

表現違うけどみんな同じではっ?(爆)

無難な面構えの3つは「牛肉味」「鳥味」「トマトと鳥味」。
これこれっ!
実は、息子が5才のときにメキシコを家族で旅したのですが、
半日車を運転して移動中、私もパパもともに高熱を出し這々の体で宿にたどり着き
翌朝まで寝込んだことがあり。
息子だけ「腹減った~」状態だけど、レストラン連れていくこともできず。
三人で買い込んだマルチャンを昼夜と食べ続けた思い出があるのですです。
この時食べたマルチャンの美味しかったこと(滝涙)

懐かしいのぉ。。。


そして、これが本題。
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ちょっと前に息子が鉛筆削りを持ち歩く癖の話で、
「海外ってこんな鉛筆削りあるのかなあ?
スペインでは見たことない」って息子の言葉に、
わざわざメキシコからこれを送るために小包作ってくれたのでした。

昔のカメラの形がかわいい!

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今持ってるのより、コンパクトで軽いのもいいです♪

一番心配した、「ちゃんと削れるのか?」ってとこもクリア(←そこっ! 爆)

くーまも、持ち歩きにちょうど良い!って喜んでおりましたよっ。

イグアナ2匹と亀いっぱいとワンとネコ3匹と鳥とタランチュラと
かたつむり各種と暮らしてる
blog「南国の隅っこ」の元研究者の亀さんが住む
メキシコの隅っこから届いた小包み。
箱探しから始まって、買いもの行って、そのあったかい気持ちが嬉しいです(じーん)
生き物好き必見ですよ。
この、学者的愛の注ぎ方が好きで、
気がつけば亀さんとも10年のお付き合いさらに継続中。
イグアナにトイレを覚えさせる努力を見てると、
カイちゃんがベッドの上でお漏らしして怒りたくなる私の気持ちも鎮まります(苦笑)

開けた瞬間からモイちゃんが住み着いてしまいました。
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メキシコの匂いが肌にあったんかなあ(笑)

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これ。
メキシコのスパイス、唐辛子とレモンと塩のミックスでtajinと言うらしく。
どんな風に使うのかなってパッケージを見て、二度見しちゃった。
どう見ても、りんご?
りんごに唐辛子とレモンと塩!?

まだ怖くて試してませんが、フルーツとの新たな出会いがあるかもしれません(?)



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by africaj | 2016-02-23 15:51 | Comments(8)

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ワークショップの準備で、合間に作った紙コップ(スペインとなんら関係ないデコですが 笑)
「お話し会」で出すチュロス・コン・チョコラテのチョコレートを入れるカップです♪


いやあ・・・1ヶ月前から準備初めて、最後の1週間は
ほぼワークショップのことばかり考えていたので、
「仕事」としてはまったく赤ですが、いいですよね。
(って、老麺パン試行錯誤してたけど あれは所謂「試験前の逃避」 爆)
まったく自分が考えたことを試させて頂くのに、お金をいただくのだから、
成功の当たりをつけられるまで時間計算と進行のイメージトレーニングしてましたよ~。


おかげさまで、
WSを開催した本人がこんな参加者のような感想を書くのも変なのですが。

私が想像した遥か上をいく面白さで、大成功だったんです!
これがワークショップの面白さ。


当日集まっていただいた方々は、パエリアを食べたことないという人もいたので、
その人々に、パエリアの基本を超えて「創作」してもらうのに、
お出汁のテイスティングをやったのは、大成功でした。
舌で味わうと、ぐっとやる気や想像力を掻き立てますね。

友人の撮ってくれた写真があるので、こんな感じ。
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3日間土鍋でコトコト取った、ガラスープ。
昆布のお出汁。
レンズ豆の煮汁。
スルメイカのお出汁。
それをベースに作った、レモンを入れる前のトムヤムクンスープ。
美味しいと感じる程度にした、単なる塩水。

今回揃えたのはこんな感じ。
案外、お出汁だけ味わったことのない方が多いので、
これはなんだろう~って、かなり楽しかったです♪

私的には、日本では「お出汁は入れるもの」と思ってる方が多いので、
実は「塩水」って美味しい・・・とわかっていただけたのが満足です♪
使う食材が味の出るものなら、塩水の方が際立つのですよ~。


チームは4人。
端的な命名をしてくれた方がいて
「どんなものでも食べられます派」「わがままこだわります派」2チーム。

みんなで「作りたい今日のパエリア」をイメージしてもらって、
食材を書き出してもらい、買い出しに。
私、告知に書いてたと思うのですが、「まさか買いもの行くとはぶっ飛んでる!!」
って仰天する人も結構いたりして。わはは。
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でもね、
「大人になって誰かと買い物に行くって、なかったかも」って
遠足みたいに車に乗り込んで、
お金渡されて、みんなすごい盛り上がり(笑)

私、老麺のパンも焼いて持って行ったんです。
「600年も生きてるバクテリアのパンって、滋養に良さそう」って感想に笑いました(ぷっ)

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「わがままこだわりチーム」のパエリアはね、
塩水ベースにニンニク、桜鯛、飯ダコ、百合根、菜の花を焼きこんで、
仕上げにニョクマムを鍋肌に垂らし、レモンを添えるというものでしたっ。

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「どんなものでも食べられますチーム」のパエリアはね、
レンズ豆のお出汁ベースにニンニク、鶏肉とエビ、
タマネギ、パプリカ、スナップエンドウ、マッシュルームを焼きこんだものでしたっ。

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別々の場所で作っていたので、2種類ならべた瞬間、
歓声があがりました。私もです!
だって同じ時間、同じ解説から発想したのに、
こんなに違うものが出来上がるのですものっ!!

熱意の大小はあれど、普段まがりなりにもキッチンに立ってる人々なら、
それなりに創作に入れるだろうという、私の想像を遥かに超えて、
創作を思い切り楽しんでくださったことが嬉しくて。


そしてね、
パエリアって、パエリアの材料じゃなきゃいけないんだと思ってたわ。
塩水で作れちゃうならこれからも作れそう・・・とか、
これだけ全く違えば、昼に作って、夜にも作っても大丈夫ね。
なんて喜んでいただけて、まさしく私が伝えたかった思いそのものを
皆さまが受け取ってくださって、
私が一番感動してたかもしれません♪

お料理教室がお料理を習うものだとすると、
私がやりたかったのは、工作のように作って遊ぶ時間を過ごすこと。
喜んでいただけてよかったな。
その上に美味しいのだから、言うことなしですっ。


2部のお話し会は、
参加者にワーク・ライフ・バランスの専門家がいて、
スペイン人の「日曜日は当然休み。
11時の朝食の時は銀行も郵便局も窓口が閉まって、
客が行列でも関係なくコーヒー飲みに行ってしまうところや、シエスタ前は
客が入ろうとするとシャッターに手をかけて早く帰れオーラを発する」仕事ぶりに、
いたく感動して!?(爆)
「日本はお客さまに合わせすぎて、自分のリズムを犠牲にしてるので、
それを修正していかなきゃいけない」と比較文化論になり、
なかなか深いおはなし会に発展しました♪
これもまた、集まる人との化学反応で話が転がるのがワークショップの面白いところっ。


さて、これをどうやって次に続けていくべきか?

今年は50才。
人生もそろそろ新たな段階なので、
自分で考えたこと面白いと思うことを、(いつかは黒字になるように)一歩一歩転がして
「仕事」にしていきたいなと思ってる今日このごろ。
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by africaj | 2016-02-22 13:07 | わたしの時間 | Comments(8)

さて、昨日の続き。

私がいただいて、手を焼いてる「老麺」は、
600年生きている(と噂を持つ)バクテリア。

日本ではあまり認知されていないようで、検索すると
先に発酵生地を作っておいてパンを焼く「パートフェルメンテ」という横文字の方法を
漢字に置き換えた「老麺法」ばかり出てきてしまいます。
それと完全に混同されてるみたい。

日本での発酵方法で有名なのは、
イースト菌と、果物等で作る天然酵母だけで、
小麦粉と水で増やした乳酸菌と野生酵母&バクテリアでの発酵方法は
ほとんど知られていない。

もともと「老麺」は、中華まんの生地の発酵とか、
発酵だけじゃなく、
皮に混ぜると、生地が強くなり破れにくくなるので、
老麺を発酵させてから数週間置いて発酵を落ち着かせて、
薄く生地を伸ばす点心に使う方法を私は勉強したわけですが。

今は中華料理店でもイーストを使う所が多くて、よけいに老麺がマイナーなのかも。
でも老舗では脈々と、店で守られてきた「発酵生地」が使われてるそうです。

とにかく、老麺とは何なのかを検索しても、
混同した「老麺法」の情報ばかり出てきて手がかりが少なすぎました。

サンフランシスコに行った時に、似たような長生き生地の話しを耳にしたので、
「老麺」での検索をやめて、「サワードウ」で検索をしたらビンゴ!

Wikiのリンクが貼れないので、興味ある方は検索してもらうと良いです。
欧米での詳しい歴史ものっていました。
紀元前のエジプトにて、パン作りの一番最初に偶然発見されて使われた発酵方法
そして、現在でも一般的なライ麦パンはサワードゥを使う・・・とか。
昔はフランスパンやパネトーネにも使われていたが、
今や、成長の早いイーストに取って代わられてしまった・・・とか、ね。

このポートランドのパン職人さんが語るには、
「野生酵母とバクテリアを培養させて作るパン種で、
酵母とバクテリアが共存することで風味が出るし、ガスが発生してパンを膨らませてくれる」と。


そして、長野に住むポールさんの
100年以上生きてるサワードウ菌を飼っている!」って記事を眺めた。



・・・のが去年の5月だったわけです(前置き、長っ!! 苦笑)



私の持ってる「老麺」は、きっと絶対サワードウ菌と同じものだと思うのだけれど、
パンではなく中華点心界で活躍してきたから、サワードウ菌と違ってドロドロしてないの。
それで、どうやってパンにこぎつけるかわからなかったのです。


で。
去年からパンを焼き始めて、
粉や水の量がてきとーでも、案外パンって焼けちゃうって発見したので、
あまり最初に考えすぎず、作ってから考えてみることに。
ポールさんの書いてるスターターの作り方に、
私の固い老麺を適当に入れて発酵させてみました。

すると、見た目がドロドロでブクブクしたものになった(喜)

で、ポールさんも新たに「18時間の魔法~捏ねない手作りパン」って記事を書いていたので、
それにしたがって作ってみたのがこれ。

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わ~いっ!!
見た目も香りも重さも、うまくいった感じするっ(嬉)

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生地がゆるいと、ちゃんと気泡も大きくなるんだあ(喜)
でも、私の好みよりちょっと水分が多かったです。

そして、18時間発酵させたので酸味もあります。

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そして本日。
前回より水分量をやや減らして焼いてみました。
左がイースト菌、右が老麺で焼いた、くるみ入りカンパーニュ。

食べ比べたら、
イーストで焼いたパンは砂糖入れてないのに、ほんのり甘いのですね。
老麺は、それと比べると微かに酸味がある感じー。
今回は10時間発酵にしたら、酸味は弱くて、比べないと気にならないくらい。

でも、パンの気泡や食感はほとんど一緒。
お・も・し・ろ・い~♪

イーストのパンも美味しい♡
サワードウパンは、Boudinのように中をくりぬいてクラムチャウダー入れたら美味しい♡

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こちらは、スペインのピッツァ「コカ」です。
チーズを乗せないのがルールなんだとか。

作り方は色々で、ベーキングパウダーを使う人もいるし、
ビールを使って膨らます人もいる。
イーストを使うなら1時間ほどで焼いてしまう。
つまり、微発酵で焼くわけなので、
発酵力がイーストに比べて弱い、老麺なんておあつらえ向きでした。
というか・・・これぞ紀元前エジプトのパンに戻ってる気もする(笑)


ということで、
老麺でパンを焼くプロジェクトは、大成功の幕引きですっ♪

元気な老麺を保つのに、粉と水をあげなきゃいけないのですが、
そう頻繁に点心を作るわけではないから、増えすぎて途方に暮れてたのですが、
パンの焼き方がわかって、ようやく年間通して育ててあげられる自信できました~(ほっ)


忘れないで大切に育てるために、名前つけました。
「ナチャ」です(笑)
カイちゃんより前に飼ってて、亡くなっちゃったにゃんこの名前っ。
なんかね、この名前がまた身近になるのが嬉しい(涙)


おまけ☆
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最近、鱈が100g90円ってすっごくお安いので、
バカラオいっぱい作ってます。
昨日塩をして、水気をいっぱい出して、本日さらに塩してるところです。

私のバカラオ作りを参考にされる方へ。
塩は、このくらい白くなるほどですからねー。
そして水が出きってからも、このくらい塩をして冷蔵庫で熟成させてね♪




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by africaj | 2016-02-16 23:12 | パン | Comments(13)

「母さん、あの老麺どうしたでしょうね?」
Mama~ do you remember~♪@「人間の証明」のテーマ



老麺とはなんぞや?」という記事を書いたのが去年の5月3日。

あれから数回パンを試してみるも、上手く膨らまず。
なんとなく、ドイツパンならうまくいきそうと思いながらも、
パン焼きの経験が少なすぎて、扱いあぐねて・・・。

父を見送り、母の入院とかですっかり放置のまま夏を越しちゃったから、
もう駄目かもと思いつつも、
「中国で600年も生きて点心の発酵に使われてきたバクテリア」と聞くと、
簡単に捨てることも忍びなく。

恐る恐る匂いを嗅ぐと、腐敗臭もないので、
そのまま放置(←おいっ!)


だんだんグレーになってきたから、きっともうダメかと思いつつ、
「中国600年」に見て見ぬふりをしつつも捨てるに捨てられずキッチンの片隅に居わし。

3ヶ月に一度匂いを嗅ぐ・・・ということで今まできたわけです(ぽりぽり)
先日蓋を開けたら、ついに端っこから新たなオレンジ色の新種が一部侵食始めてたので、
救出の可能性があるとしたら、今が限界って予感もし。


捏ねないパン」の成功以来、今まで2日に一度パンを焼き続けてるおかげで、
「イースト菌」の他に、白神山地から発見された「白神こだま酵母」も使って
どこまで少量使用できるか(だって「白神酵母」って高いんだもの)
どのくらい熟成させるといいのか、時間は?温度は?
ちょっと捏ねる?捏ねない?
などなどかなり実験が進んだので、ちょっとだけ「パンを作る」イメージが持てました♪

で、
で、
ちょっとだけ自信がついたので、老麺の蓋を開けてみることにしたんです。

まずは、生きてるか、匂いをかぐ(苦笑)
・・・どう嗅いでも嫌な匂いはしなくって、干しぶどうみたいな匂い。
ってことに気を良くして。

表面はもう死んでいそうだったから、
糠味噌を救出するときのように、ごそっと取り除き・・・
さらに匂いを嗅いでみると・・・さらに「いい干しぶどう」の匂い(爆)

単細胞は案外生命力強いですからね。
育ててた「粘菌」なんて、乾燥させると眠りに入っていつまでも生きてた。
鳥羽水族館の「ダイオウグソクムシ」も2014年2月14日に死亡するまでの5年1か月絶食で生きてた。

ちなみに、「老麺」と一口に言っても色々なバクテリアがあって、
一過性ですぐダメになっちゃうものもいる中で、いただいた老麺は
600年間になんども他の雑菌と競り勝って生き残ってきたツワモノとのこと。
そう思うと、大丈夫な気がする。

腐敗するとねばっとするのに対して、案外サクッとした感触!
だったので、水と小麦粉のエサをあげて、30度に保って様子を見てみましたよー。

1日経ったところで、小さな気泡を発見。
期待が持てます!

2日目、どう見ても目が覚めてる感じがするので、
すかさず2度めのご飯をあげてみます。

昨日より、気泡の出かたが早いので、発酵力が強くなってるみたい!(驚)


・・・ということで、3回目のごはんをあげる傍ら、半分使ってパンを焼いてみました。

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失敗したら食べきるの大変だから、
小麦粉150gで作ってみたら・・・ちっさっ!(笑)
見た目はちょっといい感じかな?
でも、持った感じがずっしり重いのがうまくいってない感触。

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んーーーーー・・・ドイツパンみたい。
でも、一年前よりフランスのカンパーニュが焼けそうな感覚ある。

はちみつ塗って食べたり、マヨ&ベーコンサンドとか作ると
それなりに美味いですが・・・カンパーニュ焼けて欲しい。

ってことで、長くなったから本日の記事は終了。
続きまーす♪


コメントいっぱいいただいてるので、今夜お返ししますね。
老麺の実験が面白すぎて、早く記事書きたくなってしまいました♪







ワークショップの募集、埋まりました!!
ありがとうございました(ぺこり)






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by africaj | 2016-02-15 12:28 | パン | Comments(2)

お庭にコゲラが来てましたっ!
すごい。
キツツキ目キツツキ科。
うちにも来るんだあ・・・キツツキ♪


今日はバレンタインデーですが、
今年はもうなにもしないです。

パパは、ロイズの「山崎」以外喜ばないけど近場で売ってないし、
でも明治アーモンドチョコ大好きだから日常的に買ってあげてるし。
息子は高いチョコも明治の板チョコも同じくらい喜んで一瞬で食べるし。
バレンタインデーだからなに?感強いんだもの。



今週末の土曜日のパエリアワークショップにキャンセルが出ましたので、1名様を募集してまーすっ(大声)
埋まりました!感謝です(ぺこり)

この時期って、受験とインフルエンザで人数の予測がつきにくいんですね。
もし今度やるなら2月は外そう・・・(反省)
って、今回はもう設定してしまったので、頑張りますっ。

もしご興味ある方で、近いし週末も空いてるよ~って方は、
内容も含め詳しいことはFacebookのこちら
→「あふりかの『パエリア・ワークショップ』&『スペイン話の会』」をのぞいてみてくださいませ。

参加される場合はタイトル下に「参加予定」「招待」「編集」とあるところの、
「参加予定」をクリックされると、人数にカウントされます。
場所などの詳細をお送りします♪
操作がわからない方は、blogのコメント欄に鍵コメでも大丈夫です。


そんなこんなのパエリアWS。
先日の、パパが獲ってきた野鴨のガラで取ったスープを使ってのパエリアは、
クルミとオレンジ(伊予柑ですが)ピールを合わせてみましたよー。

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鴨のローストの残りガラなので、ローズマリーとにんにくが効いたスープ。
お肉が入らないのも寂しいので、合鴨肉をちょい買い足しました。

なので、鴨の皮で脂を出してにんにくを炒めて。
クルミを炒めてから、お米を加えて炒めて。
鴨のスープを入れて焼き込みました。
最後にオレンジピールを散らして。

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おネギを散らしました♪

おこげが鴨味でうまうま~っ♡
貴重な鴨スープの最高の味わい方だったなと自画自賛ですっ(喜)
クルミもいいアクセントだし、ピールも。


鴨のスープなんて・・・パパが獲ってこないかぎり手にはいらないので、
この一期一会みたいなパエリアですが、反省点をば。

オレンジピールは3口食べたら、次のひと口はピール入りって配合くらいが、
飽きず美味しく爽やかな配合かな。
(キレイだからって、いっぱい飾っちゃった 笑)

スープが完結してるから鴨肉も飾りくらいの、
小さく切って70gくらいで良いなと思いました。



うーん、組み合わせを楽しむって面白いですねっ♪
当日、楽しんでもらえるといいなあ。

この一週間はまだ準備があるので頑張ります~。



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by africaj | 2016-02-14 18:20 | スペインごはん | Comments(2)

あと2日で鴨の禁猟期。
今週、パパは最後の鴨打ちに行きました。
鹿やイノシシは禁猟までもう一ヶ月あるらしいのだけど。

そして・・・野うさぎを持ち帰りましたよ。
私、そういえば日本の野山でうさぎって見たことない!
「うさぎ追ーいし、かの山♪」って歌があるくらいだからいるとは思うけど、
どっか広~いもっと田舎~の方だろうと思ってました(驚)
パパも、日本の山でうさぎ見たの初めて。やっぱり、そんな確率ですよね。

スペインでウサギ料理は一般的で普通に食べていたので、
一般的なギッソ(煮込み)にすることに。


その前に・・・ひと仕事。
お肉を食べるって、本当はいちいち大変なことなんだなあとこの冬すごく感じてます。
疲れるので、その流れではお料理できません。。。翌日に持ち越し。

で、
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こんな出来上がりになりました~。

スペインでうさぎはConejo(コネホ)。
参考にしたレシピはこれ→「Conejo guisado al ajillo
1.5kgのウサギ肉に
オリーブオイルでにんにく一株!!を中がトロッとするまでじっくり煮て、取り置き、
そのオイルでうさぎも焦げ目がつくように焼き付けて、
にんにくを戻して、白ワインを少々入れて蓋して、20分煮るというもの。
オイルと白ワインが乳化してソースになります♪

ちなみに、肉のアヒージョの主流はこの作り方と思う。
前にも書いたけれど、
日本のアヒージョブームは、なんでもオイル煮だけど・・・なんか違う気が??
まあいいんだけどさ・・・(ブツブツ 苦笑)

アヒージョの付け合せは
オリーブオイルでじっくり焼いたジャガイモと相場は決まってるので。
今回は、にんにくと一緒にジャガイモもじっくり煮揚げました。


でね!
すっごい味濃い!!ってのと共に
すっごい固い!!!って感想ですっ。
美味しいけれど、歯が丈夫じゃないと食べられないと思う(笑)

スペインのうさぎって、もっと柔らかくて鶏肉のようだったけどなあ・・・って思い、
改めていろいろと調べてみました。
スペイン以上にフランスはウサギ料理が一般的みたいで、いっぱい説明が出てきましたよー。

フランス語でうさぎって「ラパン」と私は覚えていたのですが、
それは「食用うさぎ」のことで、ジビエの野うさぎは「リエーブル」と区別されるのですねえ。
食用うさぎは柔らかく肉の色が白っぽいのに対し、
野うさぎは固く肉の色も濃いのだとか。

な~るほどねえ。
今度野うさぎが来たら、しっかりとマリネして柔らかくしてから焼いた方がいいですね。
この次・・・なんてあるのかな?



p.s.
ところで、コメントが付けられないと何人かから言われました。
私も、自分でもコメント欄が開けられないことが最近多発してるので、
Exciteに問い合わせ中です。
解決するといいのですが・・・。




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by africaj | 2016-02-13 22:15 | ジビエ料理研究所 | Comments(12)

昨日より今日と寒さが緩み、そして明日は4月くらいの暖かさとのこと。

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たくあん、どうなっちゃうのー?
ってことで、週末で一気に発酵して酸っぱくなっても泣かないように
半分引き上げて、真空パックして冷蔵庫に入れました(汗)
残りは、酸っぱくならなければもしかしたら、もっと熟成されて美味しくなる可能性も。

ここ毎日たくあんでお茶漬け、たくあんで白ご飯、パパのお弁当にも♡
ちょっとだけ塩抜きするのが好き。お茶うけにもパリパリ。
お砂糖の量も調度良かったです。
奥行きある旨味になりつつ甘さを感じないくらい。
すっごい美味しいいいっ(叫)

次の冬もまた大根作って漬けようっ♪


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伊予柑ピールの作り方を教わったので、作ってみました。
色がすごく綺麗っ!
お砂糖濃度を毎日濃くしていって、そのまま1ヶ月漬け込むとのこと。
出来上がったものでブラウニー作るのー(わくわく)

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こちらは、先日食べた鴨のガラでとったスープ。

それから、友人が教えてくれた
トムヤムペーストを使わずにスルメのだしで作るトムヤムクン。
スルメでちゃんとトムヤムクンになるのが、ほーんとにびっくり!
もしかして気の迷いかと(爆)、
今回もう一度作ってみて、やっぱりトムヤムクンになるなと確信。スルメすごい!
トムヤムペーストも、何が入ってるのかわからないので、一から作れるのはうれしい♪


来週に迫った、パエリアワークショップで、
参加者に自由に創作パエリアを考えて作ってもらうわけなので、
ここまで広げたっていいって伝えるのに、私もちょっとかっ飛んだパエリアにしてみようかと・・・

私は今までオーソドックスなパエリアの「美味しさ」を追求してたので、
創作することには興味がなかったのですが。
蓋をして炊き込んでしまう「炊き込みご飯」と違って、
オープンに作っていくパエリアは、アイデアを組み入れられる余地があるので、
それを思い切り楽しんだっていいじゃないかと思うのです♪
パエリアの味、材料を使っても、日本のパエリアレシピやスペイン料理屋の殆どは
パエリア鍋で作ってるとはいえ「炊き込みご飯」になってると私は思うし、
パエリアの材料を使わなくても、外せないポイントを押さえていれば
それはちゃんと「パエリア」になる。
最も大切なのは、広い鉄板で、広く熱することでお米をアルデンテに仕上げること。
つまり鍋底の面積に対するお米の分量がかなり関係します。
多くの場合、お米入れすぎ。あれではお米が炊けてしまいますから。
他にも幾つかあるけれど、それは私の作り方なのでワークショップで。


ってことで、
ちょうど作ってたレモンを絞り入れる前のトムヤムクンスープで、
パエリアを作ってみましたよー♪

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唐辛子とナンプラーとエビを入れたところまで作ったトムヤムクン。
残すは、レモンで酸味をつけるのみだったので、
酸味はパエリアを作ってから、各自レモンを絞ることにして♪

タイ風味を強調するのに、
オリーブオイルの代わりにココナッツオイルでにんにくを炒めて、
ちょっと豪華に、イカを焼き付けて。
お米を炒めて、
レモングラスや生姜を入れたまんま、トムヤムクンスープで焼いてみましたっ。
上からココナッツミルクをところどころ足して、香りを出し、
さらに追加ナンプラーを鍋肌に焼き付けるようにかけましたよ。
そして、刻んだコリアンダーをトッピング。

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おこげがイカ焼き味で美味い~っ♡
唐辛子多めにしたので、ピリ辛もすっごくいいっ!!


この鴨のスープ使って
あと1回、またかっ飛んだ創作パエリア試してみようかなと・・・。
どんな組み合わせが面白いかな~(楽しいっ♪)




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by africaj | 2016-02-12 22:15 | 食べることの冒険 | Comments(8)