ラグビーW杯で日本が南アに勝ったことを、パパがなによリ喜んでいました。

私はラグビーを見たことがないのです。
だからYoutubeで試合を見て、わからないながらすごいとは思ったけれど、
それがどのくらいの偉業なのかがピンとこなくて。

各国紙の「W杯史上最大の番狂わせ」の文字に
南アが優勝候補でかなり強いんだろうことがわかり、
「ラグビーはもはや一部のエリート国が支配する時代ではなくなった」との論評に、
オーストラリア・ニュージーランド・南アフリカ・イングランド・フランス・スコットランド
6強が支配してきたことを知りました。

映画ウイークが続いている我が家。
一昨年12月に亡くなったネルソン・マンデラ南ア大統領の
葬儀の中継が、驚くほどに国際的で世界中が泣いていたのを見て、
マンデラ大統領関連の映画をずーっと見ようと思っていて。
クリント・イーストウッド監督の「インビクタス/負けざる者たち」を
ちょうど借りていたのだけど、偶然にも、南アのラグビーのお話でした。

南アのアパルトヘイトを終わらせ、黒人大統領が初選出され、
マンデラ大統領になり。
それまで弱かったラグビーチームは、
W杯の南ア初開催、初出場で奇跡の勝利を納めた。
その影にマンデラ大統領がいたという、
20年前の実話を元にした映画。

マンデラ大統領は言葉しかかけないし、
南アのラグビーチームも、特別なにかを始めたわけでもなく、
でもどんどん強くなっていくんです。
実話でなかったら、
こんな都合よく勝つわけないじゃない!って言いたくなるようなお話。
でも抗いようのない事実なのですよねぇ。

ただ、全編通してマンデラ大統領の
黒人と白人の融合する新しい国作りへの思いの強さと、
腰の低さ懐の広さ、その言葉の重みに皆が動かされていく感じ、
ゆっくりと国が変わっていく感じ、
チームの変わっていく気持ちが、違和感なくて描かれていました。

なでしこだって、東北の震災に結果を持ち帰って恩返ししようって思いが
W杯初優勝に繋がったというし。
人間って自分達に天命を感じると、馬鹿力が出るみたい。
スポーツの感動の番狂わせは、
いつも、なにかしら裏にそんなものがあったりするなと思う。

そうそう。
映画の会話の中に
20年前のW杯での日本の黒歴史が出てきました。
ニュージーランドに対して17-145って悪夢のような負けかただったのですねえ(汗)
「一試合にそんなに取れるものなのか!?」って、
映画の中でマンデラ大統領が言うのがまた、見てる日本人としてはとほほ。

ニュージーランドのオールブラックスに、南アのチームが勝つお話。
その枕詞に「日本が128点差で負けたオールブラックスに」が付くと、
ラグビー音痴の私も、映画になるような偉業だったとしっかり納得。


この南アフリカの「インビクタス/負けざる者たち」チームに、
20年後の、私ら高野山にいた時の日曜日に!!
日本が勝ったというわけで。
パパの喜んだのが分かりましたっ(笑)
なにが奇蹟かって(納得)


先日はスコットランドに負けちゃったけど、次は頑張ってほしいなあ。
心から応援したくなりました。

日本で中継もされない時。
錦織くんがテニス界の王者フェデラーを下した時も、
その後負けちゃったから、あれはフェデラーが調子悪かったとか、
偶然とか言われたけれど、
その後やっぱり世界舞台に出てきたものね。

今回勝つか負けるか以上に
日本ラグビーチームがこの先世界に出てくる兆しかなって、
今後を期待したくなりましたよぉ。



・・・ということで、南アに対しての日本の勝利。


頑張って頑張ってトライしてる姿が泣けました。
バレーボールのW杯も感動しまくったけど、日本のチーム強くなりましたよねえ(じーん)


ちなみに映画「インビクタス/負けざる者たち」、心が暖かくなる話でした。
よかったー。
大好きなモーガン・フリーマンのマンデラ大統領がまたぴったりでねえ。
[PR]
by africaj | 2015-09-29 09:30 | 本と映画と美術展と演劇と | Comments(6)

先週からずっと忙しくて、
グリーンスムージーに使う葉ものが買えぬまま、
今朝はついに冷蔵庫に切らしてしまいました。

果物だけでも良いのだけれど、
何かを入れたくて、苦肉の策のピーマンと奴ネギ。
それにナシとバナナと甘酒です。

d0180447_0154449.jpg

葉っぱを使うより薄い緑が宝石のよう。
恐る恐る飲んでみたらね、ほんのりガスパチョを思い出す風味(笑)
だけど、ナシの優しい甘さの勝った、美味しい飲み物になりました♡
こういうのもありなんだなって、我ながらびっくりです。


日曜日は、私だけバスに乗って、お友達と淡路島の散策をしてきました。
そして初めて寄った、淡路島で有名な穴子やさん。
d0180447_11423258.jpg

がんがん焼いていて、煙もくもく。
淡路市富島にある持ち帰り専門のお店「魚増水産」さんです。

焼きたてをベンチで頬張りましたよー(笑)
すっごく美味しいんだけど、お酒かご飯がほしい!!!

穴子派の私に対して、うなぎ派の男衆もこれなら喜ぶかもって、
その夜は穴子ちらし。
d0180447_016281.jpg

うなぎを贅沢に食べられなくなった昨今、
穴子は贅沢盛りさっ♪
酢飯にちょっとだけ、先日漬けた茗荷を刻み入れて。

煮穴子が好きなんですが、
うま味が凝縮してて、噛むほどに味わい深い。
こんなに美味しい焼きアナゴは初めてかも。

こういうのを盛り付けるとき、
お伊勢さんで伊勢春慶(塗りのお重)買ってよかった~って
うれしくなります。うなぎも穴子も似あいますよねえ♡


p.s.
究極の選択なら穴子とうなぎ、どっち選ぶ?ってのには、
パパも息子も、やっぱり「うなぎ」って言うんだけど、
もし3回選べるって言われたら、「うなぎうなぎ穴子」って言うくらい
今日の穴子は美味しかったって感想でした。穴子の健闘、やったー♡

ちなみに3回なら私は「煮穴子、焼き穴子、うなぎ」かな~(一番気が多い 苦笑)
[PR]
by africaj | 2015-09-29 00:45 | うちごはん | Comments(0)

連休中、息子は
六甲山を山歩きして有馬温泉まで行き、温泉に入って、
バスで帰るという計画を立てて、友人二人と出かけました。
中3男子にしては、休日の使い方が渋いっ!(笑)


帰宅後に話してくれたことの中で、一番面白かったのが装備でした。
打ち合わせなしに、各自考えた装備らしいのだけど・・・

A君は、ボーイスカウト君なので、
装備もすべて普段の訓練どおり。
お弁当水筒地図、タオル、帽子の他、
一応の懐中電灯に、チャックで着脱式の袖、裾も格好いいボーイスカウト装備。

T君は、
帽子、風呂用に大小のタオル、汗をかいた後の着替え一式、
小さな双眼鏡、
もしもの時の1万円。
パンを5つと大きな水筒の他、さらに備えとして乾パンを人数分

そして我が息子は、
最低限のお金、
サングラスと帽子と上着。
風呂用に軽いタオルはビニールにしっかり包んで。
サバイバルナイフに、ヘッドライト、大きな双眼鏡。
もしも用カロリーメイト一箱。
転落した時用ロープ。
骨折の時に添え木を固定するよう細いロープ。
ipadには、地図の他に、火の起こし方のページを保存。


どんだけ遭難する気まんまんな装備(爆)
中学生男子ってほんと面白い!!
もうね、笑いすぎて腹が痛い(笑)


でもね、Aくんが途中で靴づれになったらしいんだけど、
誰もバンドエイド持ってなかったんだって(爆 爆)

そして有馬温泉はすっごい人で、
「金の湯」(薬効の金泉に入れる公衆浴場)に1時間も並んで入ってきたのでした。


「まあ、誰も大した怪我もせず遭難もせず帰れてよかった(キリッ)」
という息子の言葉に、
またしばらく腹がよじれるほど笑ってしまいました~。

次はバンドエイド忘れんなよ―(叫)


今ちょうど、遅ればせながら真保祐一の「ホワイトアウト」を読んでるんです。
父の書斎で、せめて数冊でも読めるものは読んであげようかと思って。
20年前に120万部超えのベストセラーなんですよね?映画化もされたとか。
日本最大のダムを占拠したテロリストから人質を救うべく立ち上がった
青年の活躍の話なんですが・・・
一介のダム作業員の富樫くんのサバイバル技術がとにかくすごいの!
きっと中学からこんな感じに備えていれば、
富樫くんのようになってくれるかもしれぬ(笑)



今週火曜日のことですが、大根の芽が出たんですよ―。
d0180447_1224199.jpg

たくあんになるまで、ちゃんと育つかなあ(ドキドキ)

d0180447_1225921.jpg

そして、今は落花生が元気ですっ。

d0180447_123103.jpg

10月収穫なのに、すでになってる奴もいます。
こういうのはどうしたら良いんだろう?

d0180447_1232681.jpg

勝手に生えてきたから放っておいた茗荷も、今が旬っ♪

d0180447_1234286.jpg

こ~んなに収穫できましたっ。
ぷっくぷくな茗荷、見たことないほどで美味しそう♡
軽く湯通しして、梅酢と煮切りみりんに漬けて「甘酢漬け」を作りました。
秋の晩酌のお供にいいねっ。
[PR]
by africaj | 2015-09-25 12:20 | 息子のはなし | Comments(4)

高野山へ。 二日目

朝、6時前に目が覚めたのでパパとお散歩に。
d0180447_04678.jpg

高野山の奥の院。
一の橋から弘法大師様の御廟までは延々と平安後期からの墓石が続きます。
夜はちょっと怖いけど、早朝は気持ちがいい。
毛利元就も武田信玄も。
織田信長と裏切った明智光秀、追い詰めた豊臣秀吉、最後に敵対した柴田勝家。
皆同じ奥の院に墓地があるのがすごい。
生前敵対した武将が一堂に会して眠るなんて、
世界でも日本くらいじゃないかしら。
d0180447_042134.jpg

聖域に漂う年月の重み。
d0180447_043669.jpg

日本広しといえど、高野山にしかない空気。

開山1200年とのことで、見たことないほど人が押し寄せてますが、
なにぶん泊まれる人数は限られているおかげで、日帰りの人が去ると、
朝夕は静寂がもどって、本来の高野山が見られました。
d0180447_0449100.jpg

帰り道でばったり遭遇(笑)
7時からの朝の勤行時間に合わせて、戻ってきたからさもありなん。

勤行を終えて、朝食までの間に互いの日課ストレッチを教えあいました。
1人はヨガ。
もう一人は、チベット体操。
私も、友人に手ほどきを受けて以来続けているチベット体操。

同じチベット体操でも、微妙に違ってて興味深かったです。
ヒトのをやってみて、自分に合うほうを選択していけばよいのでしょう。

私に教えてくれた友人は、
同窓会で友人の若返り方が半端なくて、その秘密がチベット体操だったとかで。
以来続けるようになったんだとかとか。
肩こり解消と朝の硬い身体をほぐす健康法として気にいってます。
「若返り体操」とのことですが、それについてはまだわからない。
効果を実感したらまた記事にしてみましょう♪

d0180447_05415.jpg

朝食も精進料理。

d0180447_07189.jpg

素敵な友達と宿坊でじっくり語り合えて、楽しかったな。

d0180447_071799.jpg

勤行はイス座りも選べるので良かったんですが、
夕食と朝食の正座に苦しんでたヒト(外国人には辛いかも 汗)

d0180447_073957.jpg

ご飯終わったら、行ってきまーす♪
まずはコーヒー飲みに行くとこっ。

d0180447_075656.jpg

さて。
日が差してくる時間の奥の院がまた美しいので、ふたたびお散歩。
d0180447_08879.jpg

d0180447_082391.jpg

清涼な空気をいっぱい吸って、弘法大師様にお参りもしたら・・・

人が増えてきたところで、
お昼早めに下山したのでした。

まあ、人の少ない時期、少ない平日のほうがきっと
背筋の伸びる感じ強いです。
とはいえ、高野山はやっぱり好き。
ここはほんと、独特の空気が流れてる不思議なところです。
[PR]
by africaj | 2015-09-24 01:03 | おでかけ | Comments(8)

高野山へ。 

【小バナー サイズ 88*31】


シルバーウイークの一大イベントに、高野山へ行ってきました

今回は3家族一緒の遠足でした。
徳島からの夫婦は我が家で合流し、イタリアから帰国で屋久島から来るもう一組とは
「なんば」で待ち合わせ。
「特急こうや」で食べるために、高島屋の地下で駅弁買うところからスタートですっ(笑)

「特急こうや」って、今どき珍しくネット予約できなくて、
南海電鉄窓口でしか買えないの~(涙)
ちなみに欲しいのは「高野山・世界遺産きっぷ」という
2日間の往復電車&バス乗り放題と入場料2割引き券。
すごく便利。買うのだけ不便(苦笑)

で、1週間前になんば行って買ってきたんですが、ついでに
お弁当を隅々見てきて、もう決めてきた私ら夫婦(笑)
私は「穴子寿司」パパは「うなぎ弁当」っ。
徳島にメールしたら、「私ら、うなぎに決めてる」と返信くる。
よりどりみどりなのに、見ないで決める輩もいるもんだ(驚)

さて、当日!
弁当探しは30分、よーいスタート!!
イタリアからの夫婦は、焼き鳥とか色々買ってたけど、
メインは穴子の巻き寿司。

すごいね、何十とお弁当屋さんがあるのに
穴子とうなぎの吸引力ったら!!

息子だけ生春巻きと炒飯と担々麺。
斬新にも、電子レンジで温めてもらって特急の中で汁もの食べてました(笑)

d0180447_186617.jpg

日本初めてのこのお方、味噌カツ串めっちゃ喜んでた。
初日本で屋久島行って大感動だったらしい。
高野山はどうかな?

特急からケーブルカーに乗り換えて、バスで高野山に突入。
宿坊に荷物を置いて、散策です。

高野山の西の入り口「大門」に立って、
そこから、てくてくと総本山の「金剛峯寺」を目指すと・・・。

途中に「六角経蔵」があります。

一回りすれば一切経を一通り読んだときと同じ徳が得られるんだって。

トライトライっ!
d0180447_18195372.jpg
重い~っ!
d0180447_1820140.jpg
お、おもい~っ!
大人6人がかりでなんとか回せるくらいすごく重いの!!
d0180447_18201196.jpg

あ、大人なのに頑張ってないっ!

写ってないところで6人分頑張ったパパでした(笑)

d0180447_1827292.jpg

うん、さっきまでとなんか違う気分~♪(暗示かかりすぎっ☆)
徳島のお友達が「お揃いしよ―」ってくれた藍染め帽子、
すっごく可愛くて、小人のようでもあり、助さん格さんのようでもあり(笑)

d0180447_21513886.jpg

もう、紅葉始まってましたよー!!

d0180447_21514873.jpg

ほとんどは瑞々しい緑の苔むした夏の空間。

d0180447_21515834.jpg

夏の中にちょっとだけ秋。

d0180447_215297.jpg

高野山真言宗の総本山「金剛峯寺」の中に入りました。
最初に塗香を手に塗ります。
スパイスの調合で出来た粉のお香。
クローブが効いていて、麝香も入って、
美味しいカレーのような。何度も嗅いじゃう(笑)

金剛峯寺と空海が名前をつけた時は、
高野山一山の総称だったのだとか。
一つのお寺の名を指すようになったのは、明治以降とのこと。

d0180447_2152188.jpg

「柳の間」というこの部屋。
豊臣秀吉が、実子お拾い(秀頼)が生まれたことで、
関白である養子の秀次が疎まれ、自害させられた「秀次事件」が、
まさにこの部屋なのだとか。

d0180447_2152292.jpg

この整然とした美しさが、心に静かに染みてきます。

d0180447_21524159.jpg

ここにも小さい秋。
水紋と木漏れ日の美しさったら。

d0180447_215255100.jpg

このお庭は相当に有名のようで、夜間公開もされていました。
よし、見よう!と盛り上がっていましたが、
9月ですでに夜が寒くて、宿から出られず・・・(苦笑)
だって、最低気温13度よ。寒い~。

d0180447_2153785.jpg

象鼻のこれはなんだろう?

d0180447_21532289.jpg

細工が格好いいのですっ。

さて、金剛峯寺を出たら、早めに宿坊でのんびりしましょうかね。
d0180447_2154016.jpg

途中で見つけた大人気の和菓子屋さん。
特にくるみ餅が美味しかったの~っ♡

d0180447_21541048.jpg

「みろく石本舗」さん。
幕末から続くお店なんだとかっ。

d0180447_21561424.jpg

あっちを向いてもこっちを向いても、お寺さん。
ほとんどが宿坊をやってます。

d0180447_21562724.jpg

水戸黄門の由美かおる風サービスショット(笑)
お寺自慢の高野槇でできたお風呂。
お湯が柔らかいのです♪

d0180447_2156383.jpg

お楽しみの精進料理~♡

d0180447_21564841.jpg

ごま豆腐が手作りで美味しかった~。


思春期の息子のことから転がって、
食事中のお喋りはなかなか深い、人生のお話。
面白いことに男性陣三人ともが一筋縄な人生ではなくて、
中高大社会人ってレールに誰も乗ってないばかりか・・・って
波乱万丈。面白い人生。
でも経験してきたことが結果的に「今」を作ってい。
存在の厚みになっているのをつくづく感じました。


イタリアからのご夫婦の旦那様は画家さんで、
さらにアートスクールの校長先生でもあるので、
「絵を学ぶにはどういうことをすべきか」を尋ねてみました。
曰く「言葉を習得するのと同じ」なのだと。

これは意外だったけれど、わかりやすくて頷きました。
語学と同じだとしたら、間違ってはいけないのは、
日本人にとっての英語の勉強のようなこと。
点数が採れてもコミュニケーションのイメージがない。
文法ばかりの頭でっかちで、感覚的なしゃべりができない。

子供の頃はきっと、
理論を学ぶより、自分の描きたい気持ちを育てるのが
優先なんだね。
でも最終的に習得するには、文法も大切。
いつかは勉強を避けられない。


お部屋に戻ってからのおしゃべりも
楽しかったっ♪
大人の修学旅行みたいな旅(笑)
[PR]
by africaj | 2015-09-23 23:31 | おでかけ | Comments(10)

神戸市立博物館で始まった
「大英博物館展ー100のモノが語る世界の歴史」。

オープニングセレモニーのお手伝いをしたので、
じっくり見させてもらってきました~♡

100個のお宝の中でも、有名!といったら、やっぱりこのチェス。
d0180447_2142147.jpg


d0180447_21495920.jpg

ハリポタの中でロンとハリーが使ってた変なコマ。
イギリス・ルイス島で見つかったセイウチの牙で作られたものなんだって。

今回「モノが語る世界の歴史」がテーマなので、
解説を読むのがなかなか楽しいの♪

チェスってインドが大もとなんですって!!知ってた?
インドでは象のコマが入ってるらしく、
中東を通ってヨーロッパに伝わって、新たにビショップとクイーンが
追加されたんだとか。
チェスと将棋って似てるでしょ?
インドが発祥なら大もとが同じでもおかしくないよね。
・・・と調べてみたらドンピシャ。
西に流れてチェスになり、東は中国を通って将棋にっ。

私がすごく印象深かったのは、ナイジェリアのイフェ王国の真鍮像だなー。
d0180447_227435.jpg

イフェ王国なんて初めて知りましたよー。
A.C.800年からある国だそうで、この像ね、
驚くほどに繊細に作られてたのです。
発見した西洋人も驚いたらしくて、今までのアフリカ人=低レベルという
西洋でのイメージを改めるきっかけを作ったのだとか。

もう一つはこれ。
d0180447_22115916.jpg

ガンダーラの仏像っ。
アヒル口の超イケメン仏像なのですー♡
美しすぎてみとれてしまいました(るんっ)

すごく注目されてたのがこの・・・
d0180447_22142199.jpg

「ウルのスタンダード」。
B.C.3000年つまり今から5000年以上昔の
メソポタミアの古代都市ウルで、王家の墓から見つかった謎の箱だとか。
「戦争」と「日常のまったり」を表と裏で描き分けてる箱でした。

なにが驚きかって、箱が小さいので、描かれてる人物がめっちゃ小さくて精巧なの!!
5000年も前なのに手先が器用すぎるんだよ―(驚)


笑ったのがこれっ。
d0180447_22222684.jpg

ナイジェリアのベニン王国で、15世紀頃に
ヨーロッパ人との交流が始まった時に、アフリカ人目線で描いた西洋人・・・なんだって。
可愛いお花が描かれてるのと、この偉そうな表情がちょっと納得♪


案外忘れられないのがこのイス。
d0180447_22322622.jpg

ドミニカ共和国にいるタイノ族の、儀式用の顔イス。
コホバって実の幻覚作用で霊界交信するんだそうで、
幻覚見てこのイスに座るんだとか。
世界にはほんと色んな発想があるなあって、つくづく(笑)


日本製の展示物もすごかったよー。
d0180447_22395045.jpg

これは17世紀の頭に、有田焼初代柿右衛門の作だとか。
南蛮貿易で珍しい動物が入ってきてたから、象をどこかで見たんだろうかねー?


ってね。
まだまだい~っぱいあって、見ごたえ十分です。
おすすめですよ―♪

記事中使用した写真は、
九州国立博物館さんのタイトルが入ってる写真はそちらから。
入ってないものは
大英博物館からお借りしました☆
[PR]
by africaj | 2015-09-19 22:50 | 本と映画と美術展と演劇と | Comments(2)

d0180447_1628158.jpg

わーい、芽が出た!
小松菜を育てるの初めてなのです。
蒔いて3日、うれしい~♪

ケールはまったく音沙汰無し。
コリアンダーは種を水に浸して、根が出るのを待ってるけど、
これも貝のごとく沈黙ー。

明日は畑に行ってみてみます。
大根とかぶ、芽が出てないかなあ。


涼しくなって、ますますピッタリくっついているようになった
カイちゃんとモイちゃん。
d0180447_12551781.jpg

抱っこして、毛づくろいしてあげて、
カイちゃんお母さんみたいです。

d0180447_12552691.jpg

最近はモイちゃんもまねっ子でカイちゃんの毛づくろい。
気持ちよさそうで、あったかそうで、
かわいいなあ(ほっこり)


毎日が穏やかな日々では、けっしてない。
落ち込むこと、眠れなくて寝不足なこと、あったけど、
今日はこんなに元気な新しい芽を見つけて、テンション↑
自然は偉大ですね―っ。
[PR]
by africaj | 2015-09-18 13:20 | にゃんこ | Comments(2)

昨日までの晴れとは一変、今日から金曜日まで雨が降るらしい。
今年は9月から25度下気味。

去年、出遅れ気味で種を蒔いた聖護院かぶは
結局育たなかった苦い経験。
秋からは2週間置きに気温がゴンゴン下がっていくから
のんびりはしてらんないって去年かなり反省したわけですが。

わーん!!
今年は、私の畑準備より早く秋が来てしまった―!急げ~っ(汗)

聖護院かぶも大根も発芽適温25度だから、
今日の雨降る前に行かないと、また逃すなーと思って行ってきましたよぉ。

これで雨が3日間降って、来週頭に芽が出てたらひとまず安心なんだけど・・・
どうでしょう?
秋の畑は、気温との勝負だなあ。


さて、今年の秋の目論見ですが、

グリーンスムージーを飲むようになった分葉物を増やして、
家の植木鉢で小松菜とリーフレタス、
畑でケールを育てる予定なのですが。

落花生が10月に穫れるから、入れ替わりに
サラダ空豆の苗を買ってきて、たくさん植えよう。

秋なすがまだまだ採れそうだから、
それが終わったらフェンネルを。

そしてこの秋冬はたくあんに挑戦しようと思ってるんです♪

で、大根はこんなのを選びましたよー。
d0180447_11201737.jpg

すごいね。
こんなおあつらえ向きの種が売っていようとはっ(ほくほく)

干すんだから長細いのがいいものね。
干しも生もどっちも美味しいらしいからお得だ(?)

母がいつも漬けてた、たくあん漬け。
30本くらい漬けて、一ヶ月後くらいから食べ始めて、
美味しくなるのは年も越して1月後半くらいだったんだけど、
その頃にはもう残り10本もないって、毎年そんなこと繰り返してた(笑)
あの、塩のなれた頃のたくあんの味が忘れられなくって。
塩がまだ馴染んでない美味しくない味も忘れてないけど(苦笑)

去年お店で探してみたけど漬物用じゃなく葉付き大根自体が出回ってないし、
ネットだと案外高いし。
自分で育てよ―って去年から決めてたので、一年越しの計画です。
上手く大根育つかなあ(ドキドキ)


注意事項は、10度を下回ると根の肥大が停止するから、
種まきの時期を逃さないことだって。
種まき時期は9月上中旬。
生育適温 17度~20度。
ぎりぎりだったね・・・(汗)

本葉が1~2枚で一箇所に3苗に間引く。
3~4枚で2苗に間引く。
本葉6~7枚で一本立ち。

一本立ちの時に500倍に薄めた液肥を水代わりにあげて、
以降2週間に1回追肥。


寒風の頃に2週間大根干しの作業ができるといいなあ・・・(夢)


そして、
ちょっとだけ聖護院カブも植えました。
こちらも発芽適温25度。
酸性土壌に弱い。石灰ちゃんと撒いたから大丈夫さ♪

間引きで、
カブの方は本葉3~4枚で一本立ちで土寄せ。へいへい。
やっぱりその時に液肥をあげる。

15cm~20cmを目安に収穫ね(メモメモ)


聖護院かぶでね、かぶら寿しを作ってみようと思ってるんですっ。
これは、食べたことしかない!
上手く作れるかなあ(ドキドキ)
いやその前に収穫できるかが問題だあ(祈)


これからのお楽しみ♡
[PR]
by africaj | 2015-09-16 12:13 | 畑でお野菜育ててみる | Comments(2)

息子は昨日、
社会・公民で、「検察官と警察官」のことを勉強したそうな。

それで先生が検察官を指して「こっちがキムタクです」って言ったとか。

息子、後ろの友達に「キムタクってなに?」って尋ね、
その子が答えるに「なんかの仕事の名前じゃね?」って。

で、「先生、キムタクってどんな仕事ですか?」って聞いたんだって!!(爆)

「ええっと、キムタクとは木村拓哉という人のことでね」って先生。
「え、もしかして役者の名前ですか?」どんだけ知らないだって2人(苦笑)

女子が多いクラスなんで、爆笑されて
キムタクを知らない2人ってレッテル貼られたらしい(ぷっ)

SMAPの国民的アイドル時代が過ぎたのか、
単に日本人の中でマイノリティ2人が偶然固まっていたのか。
メディアの流行には疎いんだけど、嵐とTOKIOは知ってるしなー。
昨晩は可笑しくて可笑しくて、何度も聞き返してはお腹抱えて笑っちゃった(笑)
まあ、でも
検察官=キムタクってほど、ドラマ「HERO」って有名なの?
そこまでじゃないような・・・そこまでなんだろうか(母も流行に疎いから、わからない 汗)


ようやく、バリの記事も最後だ!
こんなに涼しくなると季節外れ感半端なくってー(笑)

料理ばっかりもなんだから、風景も記事にして〆ます。

d0180447_113587.jpg

ヒンズー教って面白い。
石像を見てるのがほんとに面白かったです。

d0180447_11351931.jpg

モンキーフォレストという、サルの聖地。
お母さんの慈愛あふれた表情見てると、きゅん。
こんなの撮れるなんて、あたし天才っ!って思った一枚(笑)
サルがおとなしかったからか。

d0180447_11353726.jpg

過ごしたのはニュクニン村で、
観光地化と人混みで「終わった」と言われるウブドの街と
モンキーフォレストを挟んで隣合わせなのだけど、
森とサルが結界になってるんだと思う。
のんびりしてて、ここにならずっと居たいって思うようなところでした。

d0180447_11354847.jpg

観光客には終わった感強いウブドだけど、住んでる人にとっては
もちろん終わってない。
お寺にお参りし、神様に御供物し、月の何日かはこうして神様への行事がある。
早朝とこんな瞬間のウブドは、やっぱり素敵。

d0180447_11355782.jpg

モンキーフォレストにサルは収まってるわけないので、
こんな面白い風景が日課でした(笑)和むよ♡

d0180447_1136465.jpg

レモングラスがゴロゴロ入ってるお茶。
毎日飲みました。

久しぶりにアジアを旅しました。
懐かしいような独特の混沌としたやさしい空気。
思考がナチュラルにリセットされたって思います。
人生のよい休憩ができました。
[PR]
by africaj | 2015-09-15 11:55 | おでかけ | Comments(4)

昨晩は「ソロモンの偽証」をDVDで見ました。
前後編2枚、覚悟したけど長かった~!!
頑張って7時には夕食食べ終えて、電気消してみんなでスタンバイ。
見終わったの12時頃だもん(汗)

最初の、「ツインピークス」のローラ・パーマーかって死体から始まって、
ぐいぐいとサスペンスで引っ張っていってくれたから、
前編は案外時間の長さを感じなかったな。
後半はメインの学校内裁判だから、それなりに私は楽しんだけど、
最後は「中学生日記」のようで、
もともと中学生なんだから、まいっかって丸め込まれた私と対極に、
前半のテンションと違いすぎるってパパと息子が激しく怒ってました。
演出のせいなのか、もとの原作がそうなのか?

やっぱり原作読んでみなきゃダメか。
10年かけて連載されてた、なっがい本なのでひるんでます・・・。

春に見たかった映画が続々貸し出しに出てきてて、
「おみおくりの作法」「マダム・イン・ニューヨーク」とかとか。
「繕い裁つ人」「小野寺の弟・小野寺の姉」も♡

あと「花とアリス殺人事件」を見てみたくて
前作「花とアリス」とセットで借りてきたのです。
岩井俊二が好きだから。面白いといいけど・・・。
今週はいきなりなぜか映画ウイークだあ。
慌ただしい上に映画時間を捻出するから、日常がヘビーになるな(汗)


バクソの他に習ったのは、
乾燥豆腐のようなテンペを使った「テンペ・マニス」と
日本ではガドガドソースと言われてる「サンバル・カチャン」。

d0180447_11415647.jpg

「テンペ・マニス」はマニスが甘いって意味で、
これが「テンペ」。
インドネシア発祥の、大豆をテンペ菌で発酵させたものらしい。
ほどよい柔らかさの大豆って味。

d0180447_1142563.jpg

細切りにします。
黄色みある部分が大豆で、白いところがテンペ菌。
日本のもので例えるなら米麹みたいです。

d0180447_11421372.jpg

1)ココナッツオイルで香ばしくカリッと揚げる。
d0180447_11422253.jpg

2)油を切って、塩をふっておく。
d0180447_11423239.jpg

3)ロンボク唐辛子    1本
  クチル唐辛子     2本
  にんにく        2個

全部スライスしたら、ココナッツオイルで炒める。
d0180447_11432955.jpg

4)揚げたテンペを入れて、
 オイスターソース、ケチャップマニス、パームシュガー少々で炒める。
d0180447_11433866.jpg

できあがり!
ピリ辛にんにく味と甘醤油&オイスターソース味のミックス、
これはビールのつまみにすごくいい!

日本で作るとしたら、
思い切って炒り大豆にこの味付けでいいのかも?
冷凍庫で豆腐を凍らして水気を飛ばす、凍み豆腐なら代用効きそうかもなーなんて。
記事を読んだお友達情報。
日本にもテンペってスーパーで普通に売ってる・・・とかとか?
手に入る方は、この味付けおすすめですっ♪



さて、もう一つは「サンバル・カチャン」。
「サンバル」がソースのことで、「カチャン」がピーナッツのこと。
日本ではガドガドソースの方が馴染みが深いかも。

でも、「ガドガドソース」がピーナッツソースなのだと思っていたら、
「ガドガド」自体は、茹で野菜のミックスのことなんだって!!知らなかったー。
それにかけるソースだから「ガドガドソース」・・・なるほどー!

ニンニク               2個
クチル唐辛子            2本
ナッツ(マカダミアみたいなの)  1個

ピーナッツ            片手山盛り

ケチャップマニス

パームシュガー         ほんとにちょっとだけ

d0180447_11435078.jpg

1)ピーナッツ、唐辛子、にんにく、ナッツをココナッツオイルで炒め、フープロにかける。

d0180447_11435920.jpg

2)フライパンに、1とひたひたの水を加え、味付けをしたら、
  水気が飛ぶまで煮る。


茹でたキャベツで野菜を巻いて、生春巻きみたいに作ったものを、
2cm幅に切って、ガドガドソースをかけるのがデサ流。

ごろごろと茹で野菜、厚揚げ、ゆで卵を盛って、
ガドガドソースをかけるのも、屋台でよくありました♪
[PR]
by africaj | 2015-09-14 12:12 | アジアごはん | Comments(2)