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この日作ったのは4品。
長いので、エントリーを2つに分けますね。


Pepes Ikan(ペペス・イカン)という、不思議な名前のお魚料理。

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茹でた鯖

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大きいのがロンボク唐辛子(パプリカみたい)、小さいのがクチル唐辛子(青南蛮みたい)。
ガランゴは生姜みたいで、いい香りのするもの。
ボンコッは、日本にはないかも。みょうがみたいな香りの、茎です。

(A)
チャベ・ロンボク      2本
チャベ・クチル       2本
ガランゴ           1個
ボンコッ           
小型玉ねぎ         3個
ターメリック        人差し指第2関節までの長さ
ホワイトターメリック   人差し指第2関節までの長さ
生姜            親指第一関節までの長さ
水              少々(フープロが回るくらいの分量)

(A)を全部フープロにかける。

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炒め用トマト        半分  

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1) 魚と(A)とトマト薄切りを全部混ぜる

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レモングラス          1束
ブラックペッパー       少々
マカダミアみたいなナッツ  3個
オイスターソース       大2
ココナッツオイル       大2
塩   

2)レモングラスははさみで切り、ナッツはフープロで粗挽き、
  調味料を入れて混ぜる。

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3)四角目に切ったバナナの葉二枚を7割り重ねるように置き、
  レモングラスと調味した魚をのせる。

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4)くるくる撒いて、端を折って竹ひごで留める。
  
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5)中強火で20分蒸す。

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6)次にフライパンで蓋して焼く。

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7)ひっくり返して満遍なく焦げ目がつくように焼いて、
  汁が出てこなくなれば出来上がり。

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・・・ということで、一品出来上がりました~。

ターメリックとチリを入れて味付けたこのソースは「バッサガナップ」と言うそうで、
これを煮たソースを肉にかけたり、汁だけを
先日の朝食編の鶏粥のソースにしたり。

私的には、茹でた鯖を蒸して焼くのは仕上がりが締まった感じに
なるので(鯖の糠漬けみたい)、白身魚でこれを作ってみたい気がしましたっ♪

つづくっ。

p.s.
今週は、親子料理教室の講師に始まり怒涛の忙しさでしたが、
本日の仕事が終わったらようやく時間に余裕ができますっ(ほっ)
久々にコメント欄開けまーす♪
お料理の質問などありましたら~(答えられるかわからないけど 汗)
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by africaj | 2015-08-30 10:04 | アジアごはん | Comments(15)

バリ5 市場へ買いに。

お料理を習うのに、ぜひ買い物からって頼んで、
今日はウブドの市場へ買い出しに。

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着いてみたら、昨日は胡散臭いお土産屋街で辟易したのと同じ場所。
狐につままれたみたいでびっくりっ(驚)
ウブドの市場、早朝から10時までで閉まっちゃって、
それから土産物街になっちゃうってカラクリを聞いて、納得しました。

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今日の魚料理に使うらしい。
鯵とか鯖系。種類は少ないの。
フレッシュなのは売ってなくて、塩漬けとか茹でたものばかり。

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お肉も、豚肉は早朝で売り切れちゃうとか、色々と時間制限があるみたい。
大変~(汗)

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10000ルピーが100円。
単純計算とはいえ、桁が多いとそれだけであたふたになっちゃうの。
みんなキモ座ってる顔してるし・・・(汗)

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ここも、ふっかけられるのだろうか。
交渉しながら食材買うなら、疲れちゃうからイヤかも。
今回は宿の契約料理人のデサがいるので、安心です~(ほっ)

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レモングラスとバナナの皮のお店。

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スタ―フルーツ。

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サボテンの実。
ドラゴンフルーツって言うんだっけね。

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果物屋さん。
あ、ハヤトウリもある。案外世界中にある瓜だな。

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市場の働く人の朝ごはんかな?
素敵ね。
おいしそっ♡
果物はバナナと、そしてスネークフルーツ。
スネークフルーツ、今回はじめて食べましたよー。
南国のりんごって感じの味なんですね♪

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デサはこの八百屋さんが行きつけみたい。
私は名前書き取って、せっせと会計してます(笑)

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ココナッツオイルはこっちで。

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パパイヤあふれるほど街中にあった。

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バナナは案外さっぱりした甘さ。

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ここは乾物や調味料買うお店。
金物屋さんや駄菓子屋さんみたいな風貌でわくわくですっ♪

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お米も乾物屋さんで買います。

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日本ではなかなか手に入らないキドニービーンズが日常品なんだね。いいなあ。

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これがパームシュガー。
塩気が効いてるようななんとも言えない味がたまらなく美味しいっ♡

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ということで、買ってきたのはこんな感じっ♪
さてさて、これでなにを作るでしょう?

次回から料理レシピ編ですっ。
お楽しみに☆
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by africaj | 2015-08-29 16:47 | おでかけ バリ・2015

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ぎぎ~っと開けると、迎えてくれるのはヒンドゥーの神様ガネーシャ。

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石のモザイクがかわいいのっ♡

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バリのおうちは、日本のように靴を脱いで上がるのですっ。

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この居心地はもう言葉に出来ないや。

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お昼すぎまでは、リス達が元気に走り回ってて。

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夕方からは、屋根に住んでるゲッコー達が顔を出して楽しいのです♪
夜は小さなやもりが「きゃっきゃっきゃ」って鳴いて、
バリ名ゲッコー(和名でトッケイヤモリ)が低い声で「ゲッコーゲッコー」ってうるさいの。
「ゲッコー」を7回以上続けて聞いたら、ラッキーなんだそうな。
滞在中、14回続けて聞いた我らは、超ラッキーかも?(嬉)

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外から眺めたとこ~♪

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バンガローのステップも、石のモザイクが可愛いですっ。

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お隣へ歩いて行くと、キッチンとサロン。

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ごはんは、ここで♪

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キッチンのカゴ類がいちいち素敵っ。

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我らの老人ホーム計画は、
みんなが集える、こんなオープンキッチンとサロンがいいなー♡

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向こうに見えるのは、もう一つのバンガロー。
2グループだけ受け入れのお宿なのです。
んじゃ、ここからはノナちゃん目線で☆

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こんなニャンコのお散歩コースあり(笑)

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こんな風に置いてある鉢もまたかわいい。

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芝生に置いてある色とりどりのは・・・

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神様へのお供え物ですっ。

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ニャンコが好きそうな裏道~♪

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付いてくんな!って、怒られちゃったっ(笑)

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キッチンの向こうにある、もう一つのバンガローはジャワ風なんだって。

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南国な借景がいい雰囲気っ。

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扉の細工がまた素敵なのです。

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おわりっ☆


<追記>
予約の仕方を教えてほしいーって問い合わせが
いっぱいだったので、バンガロー情報をこちらに付けておきますね。

F.B.「Casa Serenitá」にメッセージで申し込みことが出来ます。

F.B.のない方はこちらから申し込むこともできます。
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by africaj | 2015-08-27 23:16 | おでかけ バリ・2015

子供の時って、どうして一日があんなに長く感じたんだろうって思いませんか?
今回の旅は、
な~んにもしないでいたら、子供の頃のように毎日が長かったです。
そっか、やることがいっぱいだから、時間があっという間に過ぎちゃうんだね。
あ、でもね、朝ごはんがいつ来るかわからないで待ってる時も
すごく長く長く感じたのです(笑)
お母さんのご飯いつできあがるのかわからないし、
次なにをするのか学校では先生しか知らないし、
旅行も一日も、大人が決めて、子供はついていくだけだから
先がわからなくて長く感じたのかもしれないなーってのも、気がつきました。

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森の街ウブドは朝ヨガをしにわざわざ人が来るほど、
ヨガに適した気持ちが良い場所とのことなので、
日が昇る前に起きて、鳥の声を聞きながらヨガするのを私は日課にしてみた。
身体が伸びて気持ちいー(安堵)

それから、読書。
少し肌寒い澄んだ空気の中の読書は、
本の世界にスーッと入れて、やめられませんっ♡

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ヒマヒマ男子―ずは、アリ地獄地帯を見つけてから、
アリも大小、いろんな虫も落として、
砂かけが勝つか、逃げ切れるか
白熱の観察が日課になってました(苦笑)

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んなことしてるうちに、猫のノナちゃんが乗ってくるのも日課(笑)
重い~っ。

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朝食後は読書タイム~。

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日が昇ると気温も上がってくるので、プールに。
潜水とひと掻きOKってことで、端から端まで到達できるかって、
案外に難しい課題に3人で挑んで、
成功した―!ダメだった―!って、毎日飽きずに競い合ってました(笑)

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身体が冷えたところで読書。

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にゃんこが怠惰になってくる昼近く。

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ゴロゴロしながら読書~(笑)

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お昼はぷらぷら歩いて近くの食堂で食べて。
そのまま食堂でゴロゴロ昼寝して。

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歩いて汗かいたから、プールに直行~。

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午後のまったり読書タイム~♪

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洗ったばかりのバティックを揺らす風がそよそよ。

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のどが渇いて冷え冷えビール時間の人。
バリビール「ビンタン」、美味しかった~♪

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お昼寝タイムの人。

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夕方またプール。
背泳ぎすると、こんな景色がゆっくり動いていくの。
ゆらゆら。
天国にいるのかと思う瞬間。


ご飯も作らないし、お洗濯もランドリーに持っていくし、
息子も大きくなってまったく気にかけずに良くなって、
ほんとに自分のやりたいことだけやっていい日々。
結婚してから、こんなのは初めてかも。
幸せでした~。
大人もたまに、こんな息抜き、必要だね。つくづく。
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by africaj | 2015-08-26 22:31 | おでかけ バリ・2015

バリ2 朝ごはん。

宿は朝食付き。
ホテルと違うから、契約シェフが朝食を持ってきてくれました。
朝5時から起きてる私たちは、朝7時に朝ごはんをお願いしてたけど、
バリ人の性格なのか、時間が大雑把に遅れて、
7時半だったり、8時だったり、8時半だったり。
腹ペコで待ってると途方もなく時間が長く感じるし、
忘れられてるんじゃないかと不安になる毎日でしたが、
作ってくれるご飯はとっても美味しかったですっ。

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バリのチャーハン「ナシ・ゴレン」。
ココナッツオイルで、ガーリックとフレッシュなチリを炒めてから、
野菜と鶏肉を炒めて、蒸して炊き上げる長形のご飯を炒める。
味付けは、オイスターソースとごま油、塩コショウ。
そして独特の調味料ケチャップマニス。

ケチャップマニスは、黒砂糖にお醤油混ぜたみたいな味だったよ。

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黒米のおかゆ「ぶっブフ・インディン」。
おぜんざいのように甘いので、目がぱっちり覚めます(笑)
でも、なんだか不思議な甘さ。知らない甘さ。
この味はパームシュガーなのだとか。初めて味わいました♡
ココナッツミルクとバナナも入れて。お塩も。

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バリのクレープ「グリーンパンケーキ」。
ココナッツの細切りで作った餡を入れたものと、
バナナとあっさりカスタードクリームの2種類。
バナナのが特に好き♡

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バリ風の鶏粥「ブッブフ・アヤム」
白いおかゆをとろりと炊いて、
トッピングにピーナッツ、フライドチキンを割いたもの、
ビーフン、セロリのみじん切り。
かかってるソースは、
ターメリック、ニンニク、玉ねぎをミキサーにかけて、
ココナッツオイルで炒めて、レモングラスと水を入れて煮たものに、
塩とオイスターソースで味をつけたもの。

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これは美味し~!!
味をしっかりつける中華粥とはまた違って、
日本みたいな味付けない白いおかゆさんに、
こんな風にトッピングとソース、いいアイデアっ!

瓢亭の、吉野葛あんをかける朝粥と同じくらい感動したっ♡


あ、炒めビーフンの日もあったのだけど、
あまりに美味しくて、写真撮るの忘れて食べちゃいました(笑)
味付けはナシゴレンと同じ。
オイスターソースとごま油、ケチャップマニスと塩コショウ。

これに、ベトナムコーヒーのような粉が沈むバリコーヒーとか、
レモングラスティー。
そしてフルーツも。

こんなバリエーションで、繰り返されました♪
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by africaj | 2015-08-26 21:36 | おでかけ バリ・2015

こんな可愛いものたちを、バリで見つけましたっ♪

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バリの木製のお人形、マリオネットがかわいかった。
ちょっとぶさいくで、ヘンかわいくって(笑)
豚好きの、ハイセンスな友だちの娘ちゃんに。
ウサギは我が家に。

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すごく悪そうな目つきで、可愛すぎるっ(惚れ惚れ)

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バンガローで毎日ヤモリと暮らしてたら、すっかりヤモリ好きになった息子が、
これは色々見た中で一番キレイで良く出来てるからって、
人生初の英語で値段交渉、一生懸命頑張ってゲット♪

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椰子の殻のランプシェードも、息子のお買い上げ。
芸術的な細工物も色々あったけど、シンプルで
光が漏れたらさぞキレイだろうデザインが気に入ったそうな。

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これも値段交渉、頑張ってた(笑)
お部屋のライトにするんだとか。たしかにキレイだろうな。

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旅先でいつも探してしまうクリスマスオーナメント、みっけ♪
ペナペナなのがまたバリっぽくて、可愛いくない?

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大皿からよそうのに、ずーっと探してたおおぶりの木のスプーン。
使いやすそうなの見つけたのだ(嬉)
息子が妙に欲しがった木のおちょこ。自分にか?(苦笑)

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安くて可愛いかご類、いっぱいあった中でいっとう気に入った♡

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ハンドメイドのちょっと歪んだとこ、
ちょっとした細工がいちいち、かわいいぞー!!(叫)
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by africaj | 2015-08-26 19:40 | おでかけ バリ・2015

ただいまっ!

旅行から帰ってきました!

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行ってきたのは、バリ島。
南半球なので、今は冬。
でも、赤道近くだから、冬とはいえ日本の初夏みたいで気持よかった~♪
バンガローの前はこんな森が広がっていて、
鳥や猫や虫やヤモリの鳴き声に囲まれてずーっとここで暮らしてました。
朝日と共に起きて、日が沈んだら9時にはもう寝ちゃうの。

お料理もいっぱい習ってきました♡

(でも、蚊と猫のノミにいっぱい刺されて、まだずっとカユカユ・・・)

ゆっくり記事にしていこうと思います。


お家に戻ったら、
かいちゃんがなにをトチ狂ったのか、
おトイレじゃない、地下の寝室のパパの洋服や工具類に
大きいのも小さいのもしちゃってて、すごい悪臭で・・・(冷汗)

スーツケースを開く前に、掃除掃除掃除洗いもの洗いもの洗いものに追われた
この2日間でした(滝汗)
寂しかったんだよね。ごめんね。
でも、すごかったー・・・。



畑も気になって、
今朝は朝5時半起きで、早朝から行ってきました。

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モロヘイヤがすごい大きくなってた~(驚)
これから毎日モロヘイヤもりもり食べなければっ。
トマトも相変わらず美味しい♪
そしてなんと、真夏なのにイチゴがなってたよ?

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すっごく美味しそうって思ったけど、案外酸っぱくて、
日本の種なのに、野性味豊かなスペインのイチゴみたいでした。
甘いイチゴって、肥料で窒素やリンのバランスとって、手をかけるから甘いのね。
放りっぱなしじゃだめみたい(苦笑)
スムージーに入れてしまおう。

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旅行中おやすみしてたスムージー、今朝から復活。

今日のは、摘んできたばかりのモロヘイヤと、
冷凍してたブルーベリーに、今朝摘んだイチゴ。
りんごと甘酒、レモン果汁。

豪華版~っ。
すごく美味しかった♡
これを飲むと、「いつも」に戻った~って気分になりました♪
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by africaj | 2015-08-24 00:05 | おでかけ バリ・2015

トマトが豊作で、我が家はすごいことになってます~。

収穫するとだいたい、
ミニトマト山盛りとさらに、サラダに美味しい大型スペイントマトのRUFが5~6個。
冷蔵庫の野菜室でもい~っぱい冷えてて、
はみ出たトマトが冷蔵庫の棚にも並んでて。
アイコだけ集めて冷凍庫にもいっぱい。
水煮ももう2回も作って瓶詰めも倉庫にならんでます~。

冷凍したアイコで作るのは、ガスパチョっ。

スペインでは濃厚に作って食事のお供に食べるのと、
水をいっぱい加えてサラーっと大量に作って、冷蔵庫に入れて
ジュース代わりにコップでガブガブの、2通りの飲み方があります。
今回はお食事バージョン。

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うちのガスパチョは、グアルニシオン(トッピングのこと)にゆで卵を入れます♪
きゅうりやパプリカ等の使ったお野菜を少し残しておいて刻んで、
角切りバゲットと共に添えるのが一般的で。
アンダルシアのものですが、今やスペインの色な場所で食べられていて、
地方によってグアルニシオンもちょっとずつ違うから、面白いです。
我が家のは、ピエドライータというアビラの近くの村でゆで卵入りを食べて、
すっごく気にいったのが始まりです。
綺麗だし、食べごたえも出るでしょ?

お洒落なレストランだと、りんごの薄切りが出てきたこともありました。
ほのかに甘くて、ちょっと上品ですっ。


ガスパチョは、スペイン時代から載せてる、いつも変わらぬレシピ。
でもこれ、息子が小さな時に、子供も飲めるバージョンとして、
ニンニクを控えて玉ねぎに替えているレシピです。

日本では夏の真っ赤で濃厚な味のトマト以外は、ミニトマトがお勧め。

トマト           600~700g
きゅうり         1本半
ピーマン         2個
赤パプリカ       1個
玉ねぎ          1/4個
にんにく         1/4個
バゲット         4cmほど

塩             大1と半分
酢             大2
Exオリーブオイル   大10
水             400cc

(下準備)
・冷凍したトマトは、水に漬けただけで皮が剥けるので、取り除く。
・ピーマンやパプリカはラップのようにツヤツヤの皮が口あたり悪いので、
 大雑把でいいから皮を包丁かピーラーで剥く(きゅうりは剥かなくてOK)
・水にパンを浸しておく。

(作り方)
1)野菜をザクザク切ったら、全部を一気にミキサーにかける。
2)お好みのグアルニシオンを添えて食卓にどうぞ♪


下準備が面倒な人は、全部皮付きでミキサーにかけて、後で濾す方法もあります。
(漉すほうが面倒に私は思いますが・・・)
本当のガスパチョは、玉ねぎを入れずにニンニクをガツンと入れます。
お好みでどうぞ。
もちろん、冷凍しない生トマト使って、氷水にしてもできますっ。

夏以外のトマトの時、甘みが足りないと感じる時があります。
その時は、お砂糖を隠し味に小さじ半杯ほど入れちゃってください。
スペイン人が見たらきっと卒倒すると思いますが、日本のトマトは
時にはお砂糖が必要ですからっ。


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濃厚に作ったガスパチョを残しておいて、
バゲットに塗って、ゆで卵のっけた朝ごはん♪
ガスパチョ、ホント好き。
我が家のソウルフードです~♡


さて、明日から旅行なのです。
ただ今、トマトの水煮を瓶詰めして脱気しながら、
収穫した野菜全部放り込んだラタトゥイユ煮つつ、
ご近所さんにトマトさしあげてきましたー(汗)
そして、早朝に畑に行ってまたまたトマトを収穫だと思うので、、
全部冷凍庫にぶちこんで、ようやく出発って予定~。


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もいちゃん、ますますカイお兄ちゃんに甘えっ子で、
この2匹めちゃめちゃ可愛いので、ぱちりっ♪
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by africaj | 2015-08-11 17:44 | スペインごはん

この夏は息子にとって、大きな転機になる気がするので、記事にしておこうと思います。

レース初日の夜、
久しぶりに一日中ハードに身体を動かしたから肩が痛いと言うので、
揉みほぐしてあげたんです。
そういえば、中1の夏に、猫背になるから背筋伸ばしなさいって、
何度も言った記憶があるけど、
今マッサージして改めて見てみると、すでに肩が前に付いてるのです(汗)
しゃんとしなさいって言っても、もう肩がまっすぐにならないの・・・。

焦って、寝かせてみると、肩が床につかない。
押さえても動かない(焦)
というか、痛がって痛がって(汗)

ヘソ下の丹田に手を置いてみて、腹式呼吸させてみたら、できなくなってた。
腹に意識をうまく向けられなくて、胸でしか呼吸ができないの。
呼吸が浅いのも気になります。
不安定で地に足がついてない時こうなる。

肩を自分の体重で凝りをほぐすヨガの「肩立ちのポーズ」が、
肩を定位置に戻すのに効果的かなと、やらせてみたけど、
もちろん私が支えてもほとんどできない。
「鋤のポーズ」なんてもってのほか。

焦りました。


翌日すぐにカイロプラクティスに電話をかけて聞いてみたら、
猫背を治すのは時間がかかるし、お金もすごくかかると。
さらに、こんなことを知りました。

「肺が唯一、体の内と外が直接繋がる器官だから、自信がないとか怖いとか、
外に抵抗を感じると、無意識に肺を外から守ろうと背が丸まる」のだと。

それで、思い当たるフシがあったので、
育児blogの写真をざっと見てみると、思った通り猫背は
昨日書いた子供スポーツを辞めてから徐々に始まってました。

中学に入って剣道を始めたので、これで姿勢も良くなると思ってたんですが、
肩に力が入ってしまうというから、見てあげた時に(私、剣道有段者です)、
あれっとは思ったのです。背を伸ばしても、肩が前にあるの。
でも、剣道してたらそのうち治ると思って気に留めてませんでした。

「外に抵抗を感じると、無意識に肺を外から守ろうと背が丸まる」
この言葉、刺さるなあ。
中学に入てから2年間、彼は孤独だったのを頑張ってたの知ってます。


フリースクールから公立中学に入って、一番言ってたのは、
「意味のないルールに従わされる苦痛」で、
でもクラスメイトは、そのルールに意味があるかないかに疑問を持つより、
「ルールに従わない奴にイラつく」子が多くて。
息子にとっても社会勉強だなと思ったし、
周囲にとっても、指図に従うだけじゃない選択肢に接する機会を得て、
最終的に雨降って地固まって、皆が精神的に成長したみたいなので、
ほっとしたけれど。
入学してから2年間、確かに異質な彼は、自分を貫き通した強さもありつつ、
猫背になったのだと思う。

今だからやっと書けるけれど、
2年生の3学期が始まるあたりで、生気が感じられない時期があって、
このままいくと不登校になるかもしれないと思い、
親以外で支える事も考えなきゃと、大学機関の子供専門カウンセリングに連れて行ったんです。
なにか新しい風を呼び込まなきゃと思って。

カウンセラーによると、まだずっと
帰国子女の感覚と日本社会のズレに苦しんでるとの診断だったけれど、
とにかく、息子もカウンセリングに通うことがとても楽しくて、
終わるとすっとすると言うから、そのまま1週間に1回通ってるのです。

他者に自分の意見が受け入れられない環境にずっといたので、
カウンセリングで意見を受け止めてもらえるってことが、救いになったようです。
最初、目を見て話さなかったけれど、目を見るようになりましたと
春にはカウンセラーが、そう言ってくれて、ほっとしました。


その春休みに、4年ぶりに海のレースに出てみて、
ダメ元で参加したのに入賞して、世界大会の切符も手にしたわけです。
そして、新学期にとうとう、意見が通じ合う友人が1人現れたんです。

私も見ていて、その2年間がどん底とすると、
上り調子に入った感じがします。成績は下降線をたどる一途ですが(苦笑)
でもね、勉強はいつでもできるから、
この時期に精神面が落ち着くのがすごく大事だって思うんです。


そしてこの夏休み。
スポーツでいっぱいの仲間に自分が受け止められて、ほんとにいい笑顔してました。

ずっと、姿勢をシャンとしてって言っても聞いてくれなかったのに、
この夏は、頑張ってトレーニングすれば猫背治せるかなあって自分から言って。
レース中、夜寝る前に腹筋背筋トレーニングと、私とヨガをはじめました。

自分で治そうとしない限り、すぐ元に戻ってしまうので、
自分で気をつけ始めてくれたのは、大きいと思うのです。
数日、毎夜付き合って、肩の筋肉も柔らかくなってきたし、
押さえるとしばらく床に肩を付けられるようになってきました。
胸も随分開くようになって、腹で深い息もできるようになり。
ぐっと姿勢も良くなって来たように思います。

猫背と心、本当に密接ですね(あからさますぎ 驚)


調べてみると、巻き肩のタイプらしい。
猫背は骨盤の歪みだなんだと、色々書いてあるけれど、
家で治ると書いてあるものもあるし。
なんにしろ、大人と違ってまだ身体も固まってないと思うので、
まずは家でストレッチして、半年ほど様子を見てみようかと思います。

治るといいな。
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by africaj | 2015-08-09 10:44 | 息子のはなし

今週は4日間通しで、息子の日本選手権でした。

息子がやっているのは、2006年に開発された艇種で、
日本に2008年に入ってきて2009年からレースが始まった海上スポーツなので、
日本選手権と言っても、遠方からも来てるけど、メインは関東と関西で、
集まってもまだまだすごく小規模。

だからだと思うのですが、雰囲気がいいのです。
子どもたちがとにかく楽しそうにやってる。
親は蚊帳の外、主役は子供って感じの世界。
親は付き添ってもいいけど、場を外してお茶してのんびりでいいのです。


息子が小学生の時にやっていたのは、
もっと古くからある艇種のもっと大規模なレースだったのだけど、
子供よりも親たちが熱過ぎて、すごいことになってたんです。
勝つためにと、大学体育会のような精神論を取り入れはじめ、
遊びを排除して、子供はまじめに練習しなきゃ怒られて、
親も、子供を頑張らせるためには練習中に遊びに行ってはいけないルールができ。
大会は全員が同じ宿に泊まって、お母さんが早朝から体調管理や雑用に走り回り、
お父さんは子供を一日中海上でサポートし、遅くまでミーティングをし。
遠征で観光もグルメも許されず。
大所帯で動くほどに嵩む必要経費に経済的な文句を言ってはならない。

それだけ足並みそろえて、毎週のように会って、
仲がいいかと言えばそうではなく、表面的で政略的で。

4年間頑張ったけれど、親のほうが挫折したんです。
息子はこのスポーツが大好きで、成績もかなり良かったので、
やめさせるのは悩んだけれど、ごめんネと言って家族で撤退したのです。


スペインにいた時、息子のスイミング教室がゆるすぎて、これでいいのか!?
という記事を書いたとき、
日本は厳しすぎて、好きだったはずが嫌いになってしまった。
だからスペインが羨ましいってコメントをものすごくいっぱいいただいたのを覚えてます。
スペインの場合は、コーチはあまりアドバイスもしないので、
センスのある子しか上手くならず、日本みたいに段階踏んでくれたらなあって
思ってたものなのですが。
思い知ったというか。。。
いや、やぱり大人が子供本人より熱くなっちゃったら、どこかが歪むと思うな。


スペインで、パパは空のスポーツをやってて、ワールドカップでスペイン代表だったんです。
そのスポーツも、まだまだ新しい部類だったから、
サッカーや野球や水泳よりも、ずっと世界が近いスポーツでした。
若者スポーツだから、みんなできるだけ余計なところにお金を使いたくなくて、
国内リーグ開催ってなると、キャンプ場にそれぞれがテント張って、
大会に挑む選手が多かった。
夜はがんがん遊んでた。
もちろん遊ぶ遊ばないも自由の個人主義。
朝ヨレヨレで大会参加(笑)
もちろん勝ちたい気持ちも強いけど、「大会は祭だからさー」って。
すごくいいなあって思ったんです。ナチュラルで明るくて。

それが、私やパパのスポーツへの関わり方の基本になってます。
私なんて、ずーっと日本の所謂スポーツ界できゅうきゅう苦しんでやってて。
社会に出て、学生時代やってたスポーツ全部足を洗ってほっとしたのですが、
スペインに行って、スポーツに対する考え方が大きく変わりました。


立ち返って。
息子は辞めて4年のブランク後、
このあたらしい艇種をやらないかって声かけてもらって。

当時、一回の練習を休むと、2倍練習しないと元に戻らないと言われて、
信じて毎週精進してたのが嘘のように、
3月の大会で6位に入賞して。
それから練習らしいことはほとんどできていないけど、
4日間の大会そのものが、息子にとっては最高の練習で、
日を追うごとに調子を上げて、
先週の大会では、総合3位、チームレース2位で表彰されてました。

な~んて順位を書くと、すっごく見えますが、
わずか20艇前後での戦いで、高校生もいるけど小3の小さな子もいるレースなんです(笑)
もちろん、12歳以下、16歳以下、それ以上って表彰は別れるのですが。
これで、日本選手権(てへっ)ですねっ。

メジャースポーツと違って、マイナースポーツだからこその、
「楽しんで、どんどん自分で上達していける」のどかな環境で
そういう仲間と出会えて、遊ぶようにレースして、世界大会までいけちゃう♪

ようやく、息子がそんなスポーツに巡り会えたことが、親子共に嬉しいです。
行列にわざわざ並ぶより、空いてるところを楽しむように、
エベレストを目指すのもカッコいいけど、もっとずっと低い山で
出会いを楽しんだり景色を楽しむような、息子にはそんな世界にいて欲しかったから。

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でも、大活躍だったらしくて、息子のために急遽作ったという「敢闘賞」をもらい。
特別に、一線で活躍のワールドセ―ラー2人と息子とでチームを組むという余興で、
優勝チームとの対決戦をやらせてくれるという、ご褒美が最終日に贈られて。
ちっちゃい子達が日を追うごとに息子の舎弟になっていき(ちびっこキラーなんです 笑)
同年代のライバルからは「秋に江ノ島の大会に来いよ」って誘いを受け。
いっぱしのスポーツ青春ドラマのような展開だった今年の夏休み。
私は送迎だけでノータッチだったから、その活躍はあとで話を聞くばかりだったけど、
直接見るよりもすごく幸せな気持ちになりました。

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さらに、もらってきた戦利品もいいもんばかりっ♪
パディントン帽みたいなのも欲しかったけど遠慮して、
可愛いけど高すぎて買えないJIBのトートバック!!は早速母が横取りしました。
「子育てご苦労様で賞」ありがとーっ(爆)
えへへ。
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by africaj | 2015-08-08 17:50 | 息子のはなし