お風呂でぬか袋、続いてます~。
ぬか袋の記事を書いたのが、9月中旬だから、それから毎日ずっと。
大袋を作ってお風呂に浮かべて揉み出すのが楽しいのです♪
お風呂が白濁の湯になって、やさしい糠の匂いがまた、ほーっと癒やされて。
そして、ぬか袋にお湯をたっぷり含ませて身体をなでなで。
もう身体洗いは石鹸を使わないで、米ぬか湯の洗浄効果だけです。
糠は洗浄効果と油膜を作る効果があるので、
日に焼けたりちょっと傷んだな~って日も、労りのお湯。
かかと以外は、お風呂あがりに何もつけなくっても、つるっつるしっとりです。

以前書いた通り、洗顔後ワセリンだけスキンケアも続けてますが、
一日の終りは、お風呂で米ぬかの一番絞り(真っ白な汁)で洗顔。
米ぬかの油分が優しく膜を作ってくれて、ほんとに気持ちよくさらさらっ。

息子もぬか袋持ってお風呂に入るのが、もうやめられなくなってて(笑)
使ったら絞って、糠を捨てて、ぬか袋を干す・・・これが出来ないなら
ぬか袋を使わせない!って言ったら、
あの面倒くさがりが、これだけはちゃんとやってるから、
よほど気に入ってるみたい(爆)
ぬかをおコメ屋さんに買いに行く回数が増えて、
すっかり顔見知りになってしまいました。



今週は頭から大忙し。
東京に行く前にやっとくこと、一日中息つくまもなくフル回転。
だって、土曜日に山ほどもらった野菜、残っている食材を加工しなきゃっ!
男衆が冷蔵庫の食材を効率よく消費してくれる・・・のは期待できないので。
不在中ラーメンを食べるだろうからチャーシューを作って、
もらったお野菜でピクルスを作って、
すぐ使わないお野菜は干して、
生クリームやヨーグルト使いきりでチーズケーキ焼いて、
d0180447_23342732.jpg
そして、第2段のオリーブが仕上がったので、ハーブと一緒にびん詰にしましたよー。

d0180447_23344252.jpg
2㎏あるので、大鍋ぐらぐらお湯沸かし、大瓶を消毒してぇ~

d0180447_23345514.jpg
ハーブ、オリーブ、ニンニク唐辛子、ハーブ、オリーブ・・・

d0180447_2335977.jpg
塩水は4%が一番好きだということがわかったので、その配分で。

お正月まで持たせたいなあ。持つかしら(笑)



本日から東京。
またちょっとお休みです。
帰ったらまたよろしくですっ!

[PR]
by africaj | 2014-10-29 10:02 | 作ってみる

日本料理の真髄。

10月末から、また東京に行ってくるので、
私の誕生会は前倒しにと、先週の日曜日に京都でお祝いしてもらいましたっ。

最近は、どこでなにを食べたいという欲がほとんどなく、
自分で美味しいものを作ることにしか興味がなくなってるんですが、
珍しく、ここにぜーったい行きたいから予約する!って、
1ヶ月以上前に勝手に決めちゃったんです、自分で(笑)

一日に昼と夜、二組しかとらない会席料理店。
息子にも、きっと忘れられない味の記憶になるだろうと思ってたら、
剣道の大会だったことを直前に聞いてきて、行けなくなってしまい、夫婦2人でのお祝いに。
私も、子供時代は「美味しい美味しい」で終わってたかもしれないことを思うと、
息子にはもう少し大きくなってから食べて欲しいかもな。

最初にお刺身。
撮り忘れちゃった。

それから椀物。
d0180447_16273119.jpg
葛引きされたお出汁は、味があるようなないようなほど、限りなく上品。
そのくらいだから、小鯛にされた塩が引き立ち、汁を飲むとすっと舌が落ち着く。
こんな味の濃淡が品よく舌を楽しませてくれて、
そして最後に汁を飲むと、ふんわり出汁が香って、余韻が長い。すごいなあ・・・。

八寸。
d0180447_1627504.jpg
生牡蠣を筆頭に色々。
私は生牡蠣から。
パパは、酢レンコンに黄身を詰めたものを最初に食べて、「うっま~!!」って、
食べてみて食べてみてって勧めるので、パクリ。
うっっま~!!(笑)
なんだこりゃっ!です。
酢レンコン、美味しすぎる。この甘酢の加減、これはなんなんだー!!です。
それに、卵の黄身がふんわり。
一緒に食べると、なんとも不思議に美味しいのですよ(じーん)

先行して穴子寿司に行くパパ。「うっっっま~~~!!!」
え、え、と焦って口に入れました、私(感涙)
d0180447_16282249.jpg
信じられない。どうすればこうなる!
いや、穴子も神業だけど、この酢飯も美味すぎる(涙涙)
泣きながら食べました。

炊合せ。
d0180447_16283872.jpg
はっきりいって、写真に撮ると全部が地味!(笑)
どんなに美味しいか、わからないでしょうが、
見た目がこんなに地味でいいのかーってほど、地味ですが・・・

この、うずらのつくねの壮絶な美味さは、なによもう!
粟の生麩やえび芋に埋もれて控え目に居るくせに、存在感半端なくてね。
食感的にグラスファイバーほど細かく砕かれたシャリシャリ感、これは軟骨なのかなあ。
うずらの野趣に富んだ味だけじゃない、濃厚さに、
2人で無口になってしまいました。
あとで料理人さんに伺うと、まず味噌に漬けてからつくねにするのだとか。
はああ、この地味な茶色い丸いものに、どのくらい手間暇かかっておるんやろ。

そしてこの青菜ですが、
お出汁を含んでふんわりめちゃくちゃ美味しいのです。
パパが「俺は、これは菊菜を茎を全部とってるんだと思う」って言う。
でも、菊菜にしては香りがほとーんどないよ?でも、香るかな?うーん・・・。
こちらも、料理人さんに伺うと、パパ大当たりでした。
これまた、ものすごく手間がかかるとのこと。
でも、もやしのひげ根を取るのに匹敵する、手間ひまの甲斐があるかも。

焼き物。
d0180447_16285692.jpg
小さな子持ち鮎と、ヒラメの天ぷら。
錦市場で小さい鮎を探しまわるんだそうな。
そんな苦労を聞くと、ますます愛情を感じて、美味しさひとしお。

d0180447_1631518.jpg
お庭を見ながらゆっくりゆっくり食べるお料理。
日本に京都があってよかったな。

d0180447_16322411.jpg
そしてご飯と赤だし。

d0180447_163451.jpg
美味しいほうじ茶を淹れてくれたので、2人でお茶漬けで食べましたっ。

d0180447_1635576.jpg
冷たいもの。

d0180447_16353792.jpg
そして最後は、栗蒸し羊羹とお抹茶でした。


は~って溜息ついてから、
あのうずらのつくね、すごいなーってパパは感動してました。
私は、色々美味しかったけど、やっぱり穴子寿司。
パパに、これぞ鰻を超えるなって言わしめる。
穴子寿司が美味しかったと言ったら、
料理人さんも、名店と言われた「青辰」より旨いとお客さんに褒められたお話をしてくれて。

どうしよう、こんなにふんわり空気が入るように穴子が立ってるのは
やっぱり蒸してるのかなあ、どうなのかなあって
料理人さんが来てくれた時に聞かなかったことが気になって気になって、
女将に、蒸してるかどうかだけ教えてくださいってお願いしたら、
丁寧にどうしているかを教えてくれたのでした。

料理法は料理人さんのものなので、記事に書くことは控えますが、
穴子料理に、また大きな一歩前進ができそうで、うきうき。
最高の誕生日プレゼントをいただいたなあって、感謝感謝でした。

ほんとに、日本料理はすごい。
でも、ここまでわかるように成長したのが嬉しいなあ。
10代で初めて食べた会席料理、その作法が印象に残ってるけど、
料理や味までは覚えてないものな。
10代の私はまだ舌が未発達だったのかな。残念だったなあと思う。
20代は、人生で一番お金をかけて料理人の料理を食べていた時期だけど、
今の私にもう一度食べなおしさせたいなあなんて思う今日この頃。
未だ忘れられない味をいっぱい覚えているのだけれど、今はもっとわかるだろうなあ。。。


幸せな一日でした(感謝)
[PR]
by africaj | 2014-10-28 16:58 | 思い出ごはん

土曜日は丹波篠山で黒枝豆の収穫をさせてもらってきました♪
あの、面白いものをいっぱいくれた方の畑です。
d0180447_23595741.jpg
これ、トマトらしい。真っ赤になってから食べる。
確かに、メキシコの市場で見たことあります。
味も、ほおずきのようななんとも言えない不思議な味っ。
d0180447_001170.jpg
あったあった、UFOピーマン2号!
また、いっぱい摘ませてもらいましたっ♡
d0180447_002782.jpg
マイクロキュウリは酸味があって、私はちょっと苦手だったんだけど、
木にぶら下がってる姿はとってもかわいいっ♡
ピクルスにしたら美味しいよーって言われたので、もらってきました。
d0180447_004134.jpg
ハバネロより辛い唐辛子だそうな。
色味の乏しい秋の畑をパッと明るくしてました。
紅葉してるみたい♪
d0180447_005488.jpg
こちらも、別の種類の唐辛子。
キレイ~っ。
d0180447_01636.jpg
息子の生け花に使えるかなあって、ススキやガマ、サンキライをいっぱい持って帰りました。
街ではお金出さないと手に入らないのにっ。
ありがたいなー。
あ、息子は畑には一緒に来てくれなかったんです。
試験が終わって、一日のんびりしたいそうで。。。

d0180447_013123.jpg
黒枝豆の畑。
黒枝豆は丹波篠山の地を出ると、大きさや味が同じようにならないんですって。
盆地なので、昼と夜の温度差が作物を大きく美味しくするのだとか。
でも、篠山の中でも、「川北」ってところは特別に黒枝豆が美味しく育つ。
大納言小豆は「野瀬」地区じゃないと、美味しく育たない。
小さな地域なのに局地的にそんな違いがなぜ出るのか、
地元の人も理由はわからないんだって。
そんな、ものすごく不思議な地。
野菜を育てるって・・・奥が深いな~ってつくづく。
d0180447_01471.jpg
黒枝豆は解禁日から3週間位で販売終了する。
その後は黒豆になるのを待って収穫するそうな。
解禁された時はまだ緑のさやが、週を追うごとに黒ずんできて。
ただの枝豆とは違う、深い深ーい味になってくる。
d0180447_021576.jpg
わんさかともらっちゃった。たわわだーい♪

d0180447_023757.jpg
芋掘りもさせてもらっちゃったー♪
これは、安納芋より甘いって言われる、「紅はるか」さん。
他に、安納芋と隼人芋の三種類の芋掘りをさせてもらっちゃった♡
d0180447_041538.jpg
さてさて、この雑草に埋もれてるものは・・・
d0180447_042745.jpg
ピーナッツ!!!
すんごいいっぱい~♡

d0180447_05159.jpg
これが、黒枝豆。
お・い・し~♡♡
d0180447_052828.jpg
生のピーナッツは、塩ゆでしましたー♪
もっちりあましょっぱくて、美味しすぎっ。
うちの畑のも、収穫してみよう!
遅くなると鞘が固くなっちゃうんだって。
急がなきゃ! 
今度は中華風にアニスを使いたいんだ~。
d0180447_055697.jpg

渋柿が手に入ったから、干してるところ~。
d0180447_062832.jpg
UFOピーマン2号、これはこのまま干せば、来年用の種がとれるって。
やったー!!
うちの畑でも育てたかったんだ~。
d0180447_064446.jpg
マイクロピーマンのピクルス、つくりましたよ~♪
美味しいといいな。



[PR]
by africaj | 2014-10-28 00:35 | おでかけ

息子の中学で、9月から女子の制服にズボンが導入されたんです(驚)
スカートに、襟元はリボンが従来の制服なのですが、
ズボンに、襟元はネクタイというバージョンなのだとか。

私、これがものすごく衝撃的でね。
だって・・・時代ごとに制服がどんどん可愛くなってきて、
スカートの丈が短くなって、ルーズソックスになって、デザイナーの制服が流行って、
でも、そこからまさかズボンとスカート好きに着られる時代が来ちゃうとはねー、予想外っ。
公立ですからね、うちの学校。
日本の学校もオシャレになったもんだなー。

女の子の変化に比べて、男の子は変わらないなー(笑)
安上がりで助かるわんっ♪


出来上がったオリーブの解禁日に合わせて、
先日、朝の情報番組で、マッシュルームをたこ焼き器で焼いて
チャンピニオン・アル・アヒージョを楽しむアイデアを見て、
これは楽しそうだなー♪って、そんな夕食にしてみましたっ。

d0180447_1664042.jpg
2種類のオリーブを食べ比べた結果、
ハーブいっぱい&唐辛子も入ったオリーブが美味しさ圧勝!
あまりの美味しさに、あっというまに300g食べちゃったよー(汗)
こんなんじゃ1kgあっという間!
もっと欲しい~って頼んで、パパにさらに2kgお土産持ち帰ってもらって、
今渋抜きしてまーす♪


d0180447_16143322.jpg
さてさて、
我が家の定番「チャンピニオン・アル・オルノ(マッシュルームのオーブン焼き)」の
超お手軽版。試してみることにっ♪
たこ焼き器を熱して、オリーブオイルを垂らし、マッシュルームを1個づつ入れて♪
塩をまぶしたニンニクとパセリをたっぷり掛けて、またオリーブオイル垂らして。
ふむふむ。
しかし、上からの熱がないからせっかく傘内にスープが溜まってきたのに、
ニンニクに火が通ってないから、ひっくり返さないわけにもいかなくて。
d0180447_1630568.jpg
くるくる。
でも、ああスープがー(涙)

ということで、完成しましたが。
まあ、楽しいパーティーメニューとしてはいい感じっ。
作る方は楽ちんだし、雰囲気で食べる感じは悪くないよー。
パパには不評でしたが(これだと、マッシュルームがスープ抜けてミイラになっちゃうから 笑)

日本でマッシュルームのアヒージョって言われてるのって、
マッシュルーム・アル・オルノ(オーブン焼き)なんだと思うの・・・。
今度紹介しますね。数億倍美味しいよー。


d0180447_16574087.jpg
メインは鰯のオーブン焼き。
パン粉をガシガシかけて、唐辛子をたっぷり効かせて。
鰯でも鯵でも美味しいっ。
すごい奪い合いであった(笑)
ほんと、美味しいものにはみんな正直だなー。


夏休みに、親子料理教室の講師をした時、
4才から小6までの子供たちに、小魚を捌かせたいという主催者の願いがあったので、
スペインの、ハサミでさばく方法を教えたんです。
それまでは、私は小魚は手開きしてたんですが、
私自身、ハサミのほうが圧倒的に早く下ごしらえ出来ちゃうことを改めて実感した次第。
すっかりハサミ派になってしまいました(笑)
スペインで、魚屋さんがハサミでさばいていくのを見た時は、
日本の魚屋さんの鮮やかな包丁さばきに比べて、格好悪いなーって思ったもんですが、
まじ、便利ですっ(爆)
[PR]
by africaj | 2014-10-23 17:21 | スペインごはん

大根の研究をしよう~って記事に書いてから、
ノートに大根情報を全部書いて、毎日のように順調に大根料理を作ってるんです(笑)

干したり煮たり焼いたり、今は生を冷凍して試すつもりでね。
ようやく大根丸一本どう切り盛りしていくかの自分ルールができそうで、うれしいっ♡

色々やった中で一番ヒットだったのはこれ。
d0180447_945027.jpg
大根の油焼き。
今読んでいる時代物に出てきたお料理。
冷めてもしみじみ美味しいからと、お弁当に入れる下りがあるのですが、
焼きたてはその何十倍も美味しかったっ♡

一日干した大根は、ごま油で表面をじっくり焼くと薄皮が焼けてプクーっと膨れる。
これがまた美味しそうで、焼いてる間からわくわく。
中まで火が通ったところで、
最後にみりんとお醤油をジューっと流し入れて味を絡めるだけなのですが、
干した大根が甘ーくなってて、表面の甘辛味との取り合わせの妙。
つま楊枝に刺してハフハフ食べると、幸せの味っ。

d0180447_9392891.jpg
この日のメインは、子持ち鮎の塩焼きっ。
毎年、あ、子持ち鮎だ~って気が付きつつ食卓に登らせたことはなかったのですが、
今年は季節感のある食卓がテーマなので、時期を逃さず買いました。
見るからにでっぷりしてるなーとは思いましたが、卵の量半端無いんですね(驚)
ししゃもよりすごいなんて!!
夏の鮎とはまた違う、優しい美味しさ♡

今年は稚鮎の甘露煮に始まり、初夏から何度も鮎を食べて、最後は子持ち鮎っ。
鮎をいっぱい食べました。
こうしてその時期ごとに食べると、鮎って季節を運んでくれる魚なんだなあって
愛おしくなりますねっ。
今まで気が付かなかったなあ。
鮎に感謝(笑)



大根の研究が終わったら、次はじゃが芋っ!
集中的にお料理を作ると、あやふやに捉えていたことがはっきりして、
食材買う前に、ああしようこうしようって使いきるまでを目算できるのが、気持ちいい♪
じゃが芋も、試したいこといっぱい。
やりがいあるな~♪
[PR]
by africaj | 2014-10-22 09:42 | うちごはん

日曜日は、中間テスト間近に控えた息子と、教室の先生が出品している
いけばなの展覧会へ行ってきました。

11月に、展覧会に初めて参加する彼。
お花を選ぶのも構成するのも、悩みまくってるので、
参考になるかと、見に行ってきました。

何度も展覧会に息子と行ってますが、
自分が出品するとなると、花の名前を写真に撮ったり、
花一つ一つの形や色をじっくり見たり、
いつもと違う視点で見てて、いいな~って思いました。

「花の名前も知らないし、まだ下手だし、出品しません」
って言ってた息子に、ステップアップするいい機会だからと勧めてくださった先生。
ほんとですねえ。


デパートの催事場での展覧会。
帰り際、夕食用にフランスパンを買いに地下の食料品売り場に行ったら
お腹が空いたから、あれ買ってーっ!ておねだり。
「PAUL」 の 塩パン。
大人気って書いてあるのに、100円で安いよって(笑)

いっつも、どんな時も一番高いもの選んでた彼。
「ケチケチしないから好きなもん食べていいから」って言うパパに対して、
「値段見て言え!」って厳しい私。
ようやく値段を確認してからモノを言うようになってきました(笑)

220円渡したら、
ちょうど焼きたてが運ばれてきたのを、2つ買ってきてくれて。
はふはふ食べながら、うわー、おいし~おいし~って
2人で地下鉄まで歩きました。

焼きたての塩パン、ほんっとに美味しかった!

今度は喉が渇いて、売店でお茶買って2人で半分こして。
小さい時からやってること、何も変わらない。

思春期って、子供によっては親と歩くのさえ嫌がるのに、
そういうのはまったく思わないみたいなのが、うれしいです。
このままずっと、一緒に買い食いしてくれるのでしょうか。
いつか終わっちゃうんでしょうかねえ。


普段、あまり主張しなくなった息子を見て、
日本ルールにスポイルされちゃったのかなあと、それが最近の心配。
スペインから帰国したばかりは、なにをするにも意見をはっきり言いすぎて、
周囲がビビるか、仲間はずれにあうかで、それはそれで心配でしたが。
中学に入って特に大人しく静かになった気がしてました。
それでも、かなり変わってる存在と言われるみたいですが。

作品を考えるために、一緒に花屋さんに行った時の、
花材の決め方の迷いなさ、「俺の世界だから口出し無用」オーラは、
久しぶりに見た頼もしい姿で、安心したあ。
生け花は彼にとって自分を出せる世界なのでしょうね。良かった。


出来上がった作品は、格好良くてクール。
しかし、なにかどこか寂しいというか、足りない感じ。
なんだろうなんだろうってずっと考えてて。

d0180447_1146670.jpg
昨夜は、テスト勉強の合間に、葉っぱ探してくる~ってハサミ持って出て行ったと思ったら、
山でシダとかナナカマドの実を摘んできて、
作品にあしらっておりました。



d0180447_11455796.jpg
写真だと空間を伝えるのが難しいな。
実物はもっと奥行きあって凛としていて、格好いいです。
自分でいけて、いいね~って見惚れてました(幸せなやつ 笑)

後何回か、お花屋さんに通って
作品を練り上げていくんでしょうが。
とても楽しそう。
がんばれー!(中間テストも・・・ ぼそっ)
[PR]
by africaj | 2014-10-21 11:59 | 息子のはなし

d0180447_20542139.jpg

1)渋を抜くのに、種類によって苛性ソーダの量が違うみたいですが、
  今回は、1kgのオリーブに対して20gの苛性ソーダ溶かした1Lの水で15時間漬ける。
  注)苛性ソーダは劇薬なので、医療用手袋して扱う。
2)3日間朝昼晩水洗い。
  梅干しを漬けたりする、落し蓋付きプラの漬物樽が非常に便利で、
  空気に触れたり激しく動いたりすると緑が変色するので、
  落し蓋を抑えてオリーブが動かないようにして、
  蓋の中央の穴に蛇口の水を勢い良く入れて水量を増やしては、捨てる・・・を繰り返す。
3)その後塩水に漬ける。


スペインのサイトを調べたり、持ってるスペイン語の料理本を参考にしたりで、
2種類の塩漬けを作りましたよーっ。
d0180447_20534867.jpg
一つ目の瓶に入れたのは、こんなハーブ。
タイム、ローズマリー、ローレル、クミン、コリアンダー。
人参に水をやりに畑に行ったので、摘みたてのフェンネルの葉っぱも入れてっ。
塩水は、塩分30%が美味しいとのことですが、
20%に抑えて、アンチョビーを。
これに、白ワインビネガーも少々。
d0180447_205475.jpg
もう一種類は、ニンニクとアンチョビーとオレガノ。
そこに、ピミエント・ピカンテとピミエント・ドゥルセ(赤パプリカの粉、辛いのと甘いの)
レモンと白ワインビネガー少々。
こちらも塩分20%にアンチョビー。

味見したらね、

お い し い~~~!!!! 

美味しくてびっくりですっ(感動)
まさかオリーブの塩漬けを作ることになるとは。
日本でこんなに美味しく作れるなんてっ!!!!!(驚)
そして、作り始めて1週間で食べられるようになるのも、予想外に簡単で驚いたなー♪
[PR]
by africaj | 2014-10-18 21:23 | 作ってみる

d0180447_10473422.jpg

去年からやってる美味しい煮穴子への道(笑)

穴子ふたたび。
穴子みたび。

多くの文献にも「江戸前寿司の穴子の旬は、夏」と書いてある。
ネットでも多数、「旬は夏」と書いてある。
でも、穴子の産地のH.P.だと「旬は冬」って書いてありました。
産卵で太って脂が乗る穴子、特に1月が最高に美味しくなる・・・のだとか。

好みのふわっでトロ~な煮穴子にならなかった最大の原因は、
脂の乗ったものよりさっぱりが好きって、ひねくれ者の江戸っ子の「穴子の旬」に
惑わされて、夏の穴子を買ってたからとわかりましたっ!

最近流行りの「ふわトロ煮穴子」、現代人の好みに合わせて再認識された
以前は存在しなかった江戸前寿司の新しい味なのかああ。
これは、秋冬の脂乗ってる穴子で作るからなのですねえ(納得)

それと、穴子といえど、安いからって小さくて痩せてるのは、脂乗り悪く身も薄い。
やはり、大ぶりで脂が乗ったものを選ぶのも重要。

ちなみにお店は、産地を変えることで夏でも脂のりいい穴子が手に入る、
そこは、色々裏ワザがあるらしい。
一般人は、素直に店に出回る穴子しか買えないから、秋冬を楽しみに待つのがいいですねっ。



そんなことを踏まえて、
夏を控えて、穴子が太るのを待ってから、秋一番の煮穴子を作りました♡

d0180447_1047385.jpg
こんな見事な穴子が一匹300円っ。
秋って楽しいな~(喜)

まな板を斜めにし、
皮に熱湯をかけて、白く浮き出すぬめりを、包丁でしごき落として。
頭を取ったら、下準備は完成っ。

今までは、そのまま頭と骨を入れてだしを取ってたのですが、
今回は、頭と骨をグリルで12分こんがり焼いてから、酒と水で煮ること20分。
信じられないほど美味しいだしが取れましたっ!その香りがまた、堪らないのっ!
ふぐのひれ酒も、焼いたひれですもんね。この差は大きいんだなー。

d0180447_1047244.jpg

(穴子丼3人分)

ぬめりを落とした穴子 3匹

穴子の頭と骨  グリルする
酒    50cc
水   150cc

水と酒を沸かしてから、焼いた頭と骨を入れ20分弱火で出汁を取る。
途中、頭を潰しすとさらによく出汁が取れます。
頭と骨を取り除く。


酒     50cc
みりん  50cc 
醤油   50cc
砂糖   50g

1)穴子の出汁に、調味料を入れて煮立てる。
2)穴子を入れたら弱火にし、落し蓋をして5分ふつふつと煮る。
3)蓋をして、10分蒸らす。
4)丼のご飯に穴子を乗せたら、タレを弱火で煮詰め、小さじ5杯位かける。
  残りのタレは器に入れて出す(お好み)
  山椒振ってどうぞ♡


タレがね、目眩するほど美味しいの。
そして、ふっくらの穴子っ。
「去年と別もの~っ!!」ってパパに驚かれました(えっへん)
これはねー、下手なお店で食べるより旨いっ!!!
うなぎに負けてないって褒められたよー(やったーっ!!!)

これからどんどん脂乗ってくるから、楽しみだな~♪
[PR]
by africaj | 2014-10-17 20:47 | うちごはん

名残のハモ、走りの松茸

8月、実家のお手伝いでずっと居なかった私。
9月頭に帰ってきた日、その夜の食材も冷蔵庫にないと聞いてスーパーに直行しました。

息子に、好きなもの作ってあげるから何が食べたい?って聞いたら、
「ハモ」
と言うので、その夜は骨切りしてあるハモを買ってきて、さっと湯がいて梅肉和えに。
もうそろそろ名残りのハモだから味わって食べよ~って言ったら、
「名残りってなに?」って聞くので、

季節が終わって、そろそろ消えていくものを名残惜しむから「名残り」だよ。
そんな会話をしました。


昨日、買い物に行ったら、まだハモを見かけてびっくり。
こんなに涼しくなったのにねえ。

今読んでいる時代小説に、松茸の土瓶蒸しが出てきて、
最高に粋なのは、名残りのハモと走りの松茸の一瞬の出会いの汁物とあり、
これは私も作ってみなくてはーと思ってたのですが、
ものすごく美味しそうな穴子を見つけてしまったので、
今夜は穴子丼っ。

去年に引き続き、穴子の研究の始まり。
さて今年は理想の煮穴子を作れる予感がするのですが、どうなることでしょう(ドキドキ)



さてさて。
7月末に頼まれてた、パパの短パンの取れちゃったボタン付け、
8月ほとんど居なかったのと忙しさにかまけて放ったらかしてたら、
「あ~あ。夏が終わっちゃった・・・」ってがっかりされたのは、9月の頭に帰ってきた翌日(汗)

9月だからまだ残暑で暑い日もあるし、まだ履けるよ~って、
急いでボタンを付けて渡したら、
「名残りの短パンだねっ!」って息子が。
うまいっ!(爆)

同じく、6月末に穴あきカーディガンに刺繍した時
一緒に穴あきロンTも刺繍しちゃおうと、
穴にあて布して、まち針刺したまま、夏中ソファーの肘掛けに丸めて置いててね(汗)

先日帰宅したら、針刺しちゃったらしい息子とパパに
「こんなとこに針刺したものずっと置いてたら危ないから、片付けて!!」って怒られちゃって。
片付けたらもう刺繍しなそうだから、一昨日昨日で急ぎ仕上げました(ふぅ)

d0180447_1615136.jpg
後ろ身ごろ左寄り腰辺りに、穴がポチポチと2つ。
穴を塞ぐのが目的だから、妙な場所です(笑)
肌触り自慢Tシャツが流行る最初の年だから、もう4年も着てる。
だけど、洗えば洗うほど肌触りよくて、大好きなのです。
d0180447_1624024.jpg
ここには5mmくらいの穴1個だけど、お花を3本並べてみましたっ。
d0180447_1622889.jpg
こんな襟元にもちっちゃな穴があったので(笑)
d0180447_16226.jpg
そして袖口も。

着てみると、突拍子ない刺繍の位置が妙にかわいくて、もっと好きにっ。

こちらは「走りのロンT」っ(笑)
今年もいっぱい着られそうで、うれしいなあっ(幸)
[PR]
by africaj | 2014-10-16 16:26 | 刺繍

台風、大丈夫でしたか?我が家はあまり影響なく終わりましたが、
畑の人参の芽は大丈夫だったか心配です・・・。

帰ってきてから、まだ
父や母のことで電話をいっぱいしてたり、
眠くて眠くて、夜も早く寝るのに朝はいつまでも眠くてテキパキ動けてなかったり、
息子が私のパソコンを占領してることも多くて、
まだゆっくりとパソコンやblogをやる時間がない日々を過ごしてます。


一人になる時間があると、リズムを戻すのも早いのですが、
連休空けの今日は、息子が微熱と下痢でダウンして寝てます。

「内蔵を痛めているときは、とにかくご飯がいい」
これは、スペインで医者によく言われたことで、日本にいる時よりも刷り込まれました。
なので、内臓がヒリヒリするときはひたすら、おかゆさんか、ご飯にしてます。

肉食なのに今日のお昼はお肉には手を付けないので、辛そうですが、
ぶり大根の残りの大根と、手作りのしば漬けを出したら、
最初は少なめによそってって言ってたのに、食欲わいたみたいで
2膳目しっかりたっぷり食べてくれて、私的にはホッ。
早く元気になあれ。


昨日のパパのお土産は、なんと若いオリーブの実!
d0180447_14445226.jpg
スペインでは、あまりに安く美味しい物がどこにでもあったので、
まさか自分で漬けることなど思ってもみませんでした。
オリーブの実を積んで、漬けるイベントのおすそ分けとかで、
オリーブの実を1kgと、渋を抜く苛性ソーダと、作り方の紙までっ♪

昨夜から渋抜きをしてて、
今日からは、苛性ソーダ分を抜くために水洗いを1日3回毎日やるのだそうな。
作り方には、塩だけで漬ける方法ですが、
スペインで大好きだった、アンチョビ入りにしてみようかな。
うまくできるかなあ(わくわく)


d0180447_14544314.jpg
もう一つのお土産は、サラダ水菜。
色んな種類のレタスに、サラダ春菊も鉢植えしてて、さらに水菜が3苗きたっ。
葉っぱ類は家で育てることにしてるんですが、どんどん増殖中(笑)

d0180447_1459544.jpg
さらに柘榴もおみや。
食卓に転がしてて、秋の夜なべに一欠片割っては、プチプチ食べてます。
スペインの甘い甘い柘榴より日本のは甘酸っぱいんだけど、
スペインでいつも食べてたこと、トルコでジュースにしてもらったこと、
思い出しながらは、やっぱり愛おしくなる味なんだなあ。


さて。
ぶり大根を作るのに、
d0180447_1535828.jpg
大根の皮を厚むきにして、切り干し大根にしました。
これは今夜のお味噌汁に。

大根、
今までは考えずに薄く皮を剥き、皮は捨ててましたが、
煮るなら繊維の多い外側は厚く剥き、その皮を干したり炒めたりすればもう一品。
皮の活用方法、色々レパトリーにしたいなあ。
それに、時間のある時にゆっくり炊く大根は美味しいけれど、
大急ぎで強火で炊くと中は白くて固いままで、その後どんなに煮ても
味が入っていかないのも不思議。なんでなんでしょう?
大根の詳しい性質をきちんと知って、
干したり、冷凍したり、色々試せる面白いやつに違いない気がして、
妙に気になってる今日この頃なのでした。
[PR]
by africaj | 2014-10-14 15:42 | 作ってみる