しば漬け と 東京行き

d0180447_85224.jpg
梅酢で簡単にしば漬けが作れると聞いて、やってみました。
野菜を重量の2%の塩で一晩置いて水出ししたら、
梅酢とみりん4:1の液に漬け込みます。

美味しい!!!
私はこのくらいが好きだけれど、パパは酢が強いというから、
次はもう少しみりんの量を多くしてもいいかな。

これから茗荷が消えていく。
もう少ししば漬けを楽しむために、茗荷を塩漬けにしておくと良いらしいです。
しば漬けは、食べきり2週間で日持ちしないから。


江戸時代の暮らしに憧れていると、何度も書いていますが、
その、四季の移ろいとともに生きる生活を取り入れたい。

先日まで鳴いていたつくつくぼうし。
夜の鈴虫は、まだせわしなく鳴き、寒くなると切ない音色に変わっていく。
風の音、木漏れ日の光、旬の食べ物、畑仕事。
色々なものが、みな面白くて、飽きない毎日です。
毎日、楽しくて忙しいなあ。




予定を早めて少し長く、東京へ。
父は安心できる場所がみつかって良かったのですが、
母が、ぎっくり腰ではなく父と同じく腰椎圧迫骨折でした。
そのせいで、身動き取れず家で寝ていることになってしまい。
元気と笑いを持っていくのが私の役目なので、
またまた頑張ってきまーす!


こっちの気がかりは、男所帯と畑の人参の種。
小さな芽が出始めているの。
お水やってあげてください。お願いします>パパ

またちょっと更新できなくなります~。
[PR]
by africaj | 2014-09-26 09:32 | 作ってみる

フラメンキン。
スペインの南のコルドバ名物で、周辺に派生した料理です。
豚の薄切りに生ハムを巻き込んだ揚げ物が原型ですが、
今や色んなバリエーションがあります。

で、今夜のおかず。
d0180447_15401691.jpg

日本で普通に売ってる生姜焼き用のお肉が都合よい。
そこに、チーズとえのきを巻き込んだカツ。
これにすだちを絞ってご飯とともに食べる。
すでにスペイン由来を忘れる味でしたが、美味しかったよーん♡

「フラメンキン」で検索かけたら、
私もむかーし探検によく行った新宿西口の思い出横丁の、
ソイ丼で有名な「つるかめ食堂」で、
「バカでアホでフラメンキン」という名前で、メニューに乗ってて爆笑しちゃいました。
スペイン語でバカは牛。
アホはにんにく。
単なる意味不明じゃない素晴らしさ。
ネーミングの勝利、すごい!
フラメンキンは知らない人でも、名前に惹かれちゃうそうな(笑)

でも、中身にどんなバリエーションがあっても、
豚肉で巻いて、揚げるのがフラメンキンだから、すでに原型とどめてないけど(小声)


ところで、変な名前でしょ?フラメンキン。
日本で言うフラミンゴは、スペイン語では「フラメンコ」。
あの、踊る方のフラメンコと同じ言葉。
スペインに住んでいると、この2つの言葉に接することが多いので、
どちらかに関係した料理だろうと思ってました。

記事を書くのに調べてみたら、
フラメンコには、「フランドル地方(オランダ)の人の」って意味が第一義だった。
「フランドル人の」→「血色の良い」→「きらびやかな」→「ジプシー風の」と
変化して、踊りのフラメンコに繋がったらしい。
マジカルバナナの言葉遊びくらい、薄い繋がりで驚いちゃった(笑)

で、なぜこの料理がフラメンキンというかというと、
Wikiによると、
ハプスブルグ家とスペイン・カスティーリャ女王の混血カール5世が
スペインに来た時に付き従って来たフランドル人の金髪の色に由来するんだとか。

びっくり。
もはや、スペイン人だって思いもよらない由来(驚)

安食堂の昼の定食だと、生ハム切り落としとゆで卵を巻いた物が多いかな。
ボリュームがあって好きです。
生ハムは塩が効いてるので特に味付けする必要はないけれど、
使わない時は豚肉に塩をしっかり振ります。ニンニクとパセリを塗ってもおいしい。



この夜は、他にモーウィを料理しました。
モーウィは、酢の物、サラダ、スープに良し・・・らしい。
今宵はサラダ。
d0180447_1616364.jpg
塩をして水気を軽く絞ってから、
ごま油と醤油と酢と砂糖のドレッシング&ネギと唐辛子で和えました。
癖がないキュウリのような味ですが、
なにより食感のシャクシャク感が特別にすごい!
面白いお野菜です♡

ちなみに、別の日には、冬瓜のように千切りにして、鶏皮の千切りと共に
チキンスープで煮て、薄口醤油をたらし、葛でとろみを付けました。
冬瓜のとろとろ具合も好きですが、
モーウィのとろけない柔らかさも、なかなかっ♪

もう2品の箸休めは、これ。
d0180447_16203023.jpg
畑で長なすが穫れまくってるので、
毎日ナス料理してます。
皮を剥いて蒸したなすを、丁寧に取ったお出汁に漬けて、冷やしたもの。

d0180447_16225441.jpg
剥いた皮は、
ごま油と唐辛子を効かせた、きんぴらに。

これに青菜と薄揚げのお味噌汁をつけた晩ご飯でした。
秋は、しみじみ食べたい料理が美味しいって思うのです。
[PR]
by africaj | 2014-09-25 16:26 | うちごはん

d0180447_11235131.jpg
お彼岸をイメージして三種のお花を選んで、息子に活けてもらいました。
すごく素敵に活けてくれて、ちょっと感激してます。

白い花は秋明菊。
なんてかわいい名前。
菊と言うけど、アネモネ科なんですね。
d0180447_11312331.jpg
おはぎは、くるみと胡麻の衣で作りました。
でも、おはぎは和菓子屋さんで買うほうが美味しいな(ぽりぽり)



先日、パパがおみやげに持ってきてくれたハバネロ。
取り扱いに注意とのことで、躊躇してましたが。
今夜のごはん、ナスとひき肉のカレーに刻み込んで使ってみました。
ちょっとずつ入れて味見して、結局1つ全部を。
面白いことに、舌先じゃなく上顎?で感じる辛さ。
普通の唐辛子も入れたら、奥行きのある辛さになって美味しかった~。

しかし問題は、その後。
扱った指がじんじん(涙)

ちょうど、今読んでる時代物で、今日は鱧を料理する話だったんです。
鱧の血には毒があって、傷のある手でさばくと腕が腫れて酷いな目にあうし、
目に入ると充血して、下手すると失明するって書いてあったばかり(汗)
傷口がなければ大丈夫だし、ちゃんと処理して熱を通せば毒は逆に風味となる
のだとか。

思わず、痛い人差し指と親指をじっくり見ちゃいました。
やや!あったあった、細かい傷~!

お風呂に入ると、さらにじんじん(涙)
えらい目にあっちゃった。
ハバネロを扱うときは、使い捨て手袋を使うことにしよう・・・(決意)
[PR]
by africaj | 2014-09-24 12:09 | 息子のはなし

まだまだ秋ナスが好調です。
d0180447_9595364.jpg

もう追肥もずっとしていないのに、柔らかくて大きなナスがたわわ。
ナスの苗と落花生だけ残して、新しく畑を作り直し。


秋に畑を作るのも、初めてです。
イメージが持てないまま、どんどん涼しくなってきていたので、少し焦っていました。
パパの仕事が詰まってて、ようやく今週手伝ってもらって、
畑を耕して、苦土石灰と化成肥料を混ぜてきました。
堆肥は、春に土の上に10cm覆っていたので、今回は新たに混ぜないことに。

春にふかふかだったので、そのイメージで鍬を振るったんですが、
結構土が締まっててびっくり。
案外半年で固くなっちゃうもんですねー。
もう一度酸素をいっぱい含ませて、新しく畝の設計をしなおしました。
d0180447_959313.jpg
今回は、短めの畝を5本に、畑を貫く長い畝を一本。
長いのには、虫が付きやすい、アブラナ科の野菜を集めて、
大きくなるまで防虫ネットで育てようと思ってます。

本当は苦土石灰と肥料を混ぜたら1週間置けとのことですが、
人参の種撒き時期が外れちゃいそうだったので、撒いちゃいました。
種だから、土がこなれてなくても大丈夫ってことにしとこう・・・。
芽が出るのに1週間くらいなので、その頃にはちょうど土がこなれてるし。
台風の多い時期だから、芽が出るまで不織布で覆いました。
d0180447_1063744.jpg
半分はミニキャロット、半分は普通の人参です。
人参は、発芽したら6割成功・・・なんだそうです。
そんなに発芽させるのがムツカシイってことでしょうか?

発芽するといいなあ・・・。


秋の畑の計画は、
人参のほかは、色んな物を少量ずつを予定してます。

芽キャベツ、茎ブロッコリー、茎アスパラ、紫カリフラワーがアブラナ科。
それと、落花生、二十日大根。
かぶら蒸しをよくするから、聖護院かぶを。
フェンネルも少々。
ビーフシチューに使うから、ペコロスはいっぱい。
何かと美味しい下仁田ネギ。
それに、いちご。

サラダの葉っぱ類は、家で。

葉物は、なすとフェンネルが終わってからかな。
玉ねぎは淡路島が美味しいから、育てないことに。


さて。
秋の畑も、上手に楽しめるでしょうか。



夏の畑を終えて。
スペインのトマトを育てることと、もぎたてのトウモロコシの夢が叶って、大満足♡
トウモロコシは、本当に甘くてジューシーでした。
来年も育てるつもりっ♪
スペインのトマトは、何種類も育てたけれど、一番美味しかったのがRAFトマト。
これはまた、育てる価値があるなと思いました。
ローマンやチェリーなどは、日本のアイコが全てを補って余りあるほど、
美味しくて、炒めにも生にも良し、さらに育て易さ、成の良さ高得点で。
来年は、アイコをいっぱい育てて、水煮の保存食を作ることに。

永田農法でプランターのトマトと無農薬有機畑のトマト対決は、
結局、盛夏ではどちらも美味しかったんです(笑)
どちらもスペインで食べるRAFそのものの味で。
だから来年は、トマトは畑で育てることに決めました。

永田農法はハーブ栽培においては断然優秀で、
一枚の葉の香りより、バジリコペストを作ると、ものすごい違いに驚きました。

来年は、もっと上手にトマトが育てられる気がします。
ズッキーニはうどんこ病にやられてから成りが悪くなっちゃいました。
日本の気候では難しんだなあ。



手に入りにくい食べたいものを育てる。
収穫して料理して食べる。
私の畑のテーマは、これに尽きるな(笑)
[PR]
by africaj | 2014-09-23 11:05 | 畑でお野菜育ててみる

昨日は剣道の昇級審査でした。
息子、晴れて一級審査合格。祝!!
次は初段にむけてがんばります。

本当言うと、中高生で剣道を始めた子は最初の秋に昇級審査を目指すものらしい。
だけど、息子の学校のクラブは、顧問の先生がまったくなにもやらないので、
二年たっても昇級審査を受けることすら出来ない生徒たち。
教える人もいず、素人がなんとなく頑張って見よう見まね剣道をしてる状態です。
道場に通って、ようやく道場から息子は受けに来られました。

上手になりたいからって、去年から道場にも通い始めた息子は、
最初は、クラブを主体に補足で道場のつもりだったのが、今は
道場に週4回通って、行ける時にクラブに行く感じに。

昨日は道場から昇級審査にたった2人が行ったのだけど、
母親付き添いの上、道場から先生がちゃんと来てくれたことに、私は感激してしまいました。
昇級審査の様子もきちんとアドバイスしてくれて。
厳しくても愛情ある、尊敬できる年上を求める年齢なので、
きちんと育てようとしてくださる先生のいる方に付いて行きたくなるのは、当たり前だなあ。


お花も剣道も、
本当に良い場所に恵まれました(感謝)


d0180447_10124382.jpg
料理人のレシピ通りに、今度は「海老しんじょ」のお汁を作りました。
真面目に、白身の魚と芝海老を潰して、大正海老を荒く刻んで。
蒸して、温かいうちにお汁を満たす。

目をつぶって余韻にひたって、ゆっくり飲みました。
美味しかったぁ。


次に是非作ろうと思っているのが牡蠣のしんじょ椀。
早く季節にならないかなー(うきうき)
[PR]
by africaj | 2014-09-21 10:23 | 息子のはなし

d0180447_22513968.jpg
緑のトマト、今日も増えました。
置いておくと赤くなるけれど、木で完熟したものと美味しさが違うので、嬉しくない。
緑のトマトで食べることにしました。

d0180447_2251509.jpg
検索して見つけた方法。
「グリーントマトの味噌漬け」。

重量の10%で塩漬けしたトマトを味噌床に漬けて1ヶ月熟成させるのだって。
美味しいって感想が多いから、美味しく漬かるといいんだけどなー(わくわく)


d0180447_23314799.jpg
ここ数年、お醤油難民してたんです。
醤油瓶を使い切るのに時間がかかるから、なかなか試せないし(苦笑)

最近のマイブーム、薄口醤油は、
香川のかめびし醤油が好き。
友人のkotori&オンジ夫婦に連れられて香川旅をした時に連れてってもらった
醤油蔵なのですが、テイスティングでうすくち醤油がものすごく気にいって。

かめびしの薄口が気に入ったのだけど、その後浮気して
龍野、末廣醤油の本造り薄口醤油を使ってました。
兵庫県たつの市って、薄口醤油の発祥の地なので・・・気になってね(えへへ)
そして、確かにこれも美味しかった。

でも、最終的には好みだと思うけれど、
薄口はかめびしが気に入ったので、もう定着していいなって思ってます。


薄口を買うときに、
テーブル醤油用に三年醸造と料理用に濃い口も一緒に買ってみました。
三年醸造、香りが良くて、味が丸くてすごくコクがあります。好きな味っ。

でも、三年醸造も美味しかったのだけど、
kotoriさんお勧めの、徳島の福寿の天然醸造2年仕込みも、
すごく美味しくて買いたいお醤油でした。



問題は、濃口醤油なのですよねー。
まだまだ決まらなそう。

我が家の周囲のお店だと、こぞって一押しが「山治の湯浅醤油」だったので、
そこからスタートした濃口醤油探し。

湯浅醤油って、
Wikiによると、醤油発祥には3つの説があるのだけれど、その二つが
鎌倉時代にて紀州湯浅地方のたまり醤油発祥説。
もう一つは中国からの伝来説。
湯浅って、メーカー名だと思ってたのですが、湯浅地方の醤油・・・だったんですねえ。
湯浅には、醤油蔵がいっぱいあるとか。
いつかテイスティングしに行ってみたいなあ。

で、色々な遍歴後、濃口醤油に今は小豆島の正金のものを使ってます。
ここのも、かなりコクがあります。
小豆島は濃口醤油を作るのに、wikiには気候風土が最適だと書いてある。
実際、小豆島には有名な醤油蔵がいくつもあるので、やはり足を運ばねば。

そして、かめびしの濃い口。
こちら、甘め。
パパはこれが一番好きって言ってたけどね。
小豆島と湯浅をまわってから決めようかな(るんるん)
どの醤油蔵も、とっても美味しい。
なのに、かなり味が違うから面白いです。
そして料理の仕上がり具合も違ってくるから楽しい。
全国を回るつもりはないけれど、
関西に住んでると、周囲に発祥の地や気候風土最良の地とか、日本で唯一とか、
美味しそうな醤油が選び放題だから、楽しんでます♪
[PR]
by africaj | 2014-09-20 08:30 | 食べることの冒険

パパの山ほどのお土産。

「お土産あるよー」って、いつもなんかしら持って仕事から帰ってきてくれるパパ。

昨日は「今日はおみやげいーっぱいだよ!」
ハロウィーンが近いから、イベントのお化けかぼちゃをお願いしている畑に行ってきたとかで。
お化けかぼちゃ、両手で抱えきれない大きさだったって(驚)

そこの畑のおじさんは、おもしろい野菜を育てるの好きだそうで、
お野菜を色々もらってきたパパでした。

d0180447_9553584.jpg
UFOピーマン2号 って言うんだって。
d0180447_9554330.jpg
ほんとだ(爆)
しかし、1号じゃないのが気になる(笑)
生で食べても美味しいというから、齧ってみました。
すごくフルーティで香り高いの!そして種はピリッと辛い。
これは美味しい。
来年、うちも育てたいなー♪
d0180447_9552089.jpg
なんじゃこりゃ!!(驚)
マイクロキュウリって言うらしい(爆 爆)
味は、キュウリよりメロンみたいで、でも甘くなくて酸味が強い。
d0180447_9555667.jpg
マイクロキュウリと比べると大きさも見た目もさらにびっくりの、沖縄キュウリ(驚)
「モーウィ」って言うらしい。
名前からして、なんかもうエキゾチック過ぎて目が点(汗)
d0180447_9562779.jpg
おじさん手作りの黒にんにく。
炊飯器で2週間ほど保温して作るらしいです。
流行に疎いから知らなかったけど、今人気なのだとか?
醤油漬けにんにくみたいな、美味しそうな匂い~♡
d0180447_9572280.jpg
バターナッツ。
これは料理したことあります。
水気多いからスープやペースト用にっ。
d0180447_9564346.jpg
上から、白ナス、翡翠茄子、四角豆、藤豆、ハバネロ・・・だそうです(ホエーッ!)
ついでに、お餅もあった。
d0180447_9573391.jpg
美味しそうなしいたけもっ。
d0180447_9574875.jpg
そして、山盛りのかぼちゃの花(喜)
「もらっていい?」って聞いたら、食べられること知らなかったらしくて
農家のおじさんに感動されたらしい。
ズッキーニの花より小さくて、料理しやすいから、うれしいなー♡

夕食は麻婆豆腐と思って、用意してたのだけど、
お花は本日中に食べないといけないし、どうしよう・・・って言ったら、
みんな迷いなく「かぼちゃの花食べて、ちょっと時間あけて麻婆豆腐食べようっ!」って(爆)
ほんと、よー食べる男衆です(苦笑)


d0180447_958116.jpg
一口サイズが可愛いでしょ?
雌しべを取って、中にチーズ入れたものを、粉をはたいて衣つけて揚げました。
d0180447_958062.jpg
塩をパラリとかけて、口にほうばると、チーズがとろとろでね♡
山盛りあったのに、3人で息もつかずに食べ切っちゃいました(笑)
モッツァレラ、フェタと、あるチーズを適当に詰めて揚げるけど、今回はQBBチーズ。
揚げてる間に溶け出さないし、揚げたてトロけてるし、これから詰め物はQBBがマイベストだわ♡

藤豆に入ってたお花も、天ぷらで当日中に食べちゃったほうがいいからって、
お花や藤豆をてんぷらにして。

ついでに、四角豆も美味しそうだからてんぷらに・・・
しいたけもやっぱり美味しそうだから・・・って揚げてるうちに、
結局この日は麻婆豆腐をやめて、お土産野菜の天ぷら大会になっちゃいました(笑)

驚きの発見は、UFOピーマンの天ぷら。香り高くて悶絶でしたっ!!
これは天つゆで。
息子には、UFOピーマンのチーズ詰めてんぷらにしたら、これが最高に美味しかったって。

それから、四角豆の天ぷら。
塩ぱらり。
周囲のヒダヒダが、揚げるとカリッカリになって、中心はしっとり周囲はカリカリで
なんとも言えない美味しさに、感動でした。

しいたけがまた新鮮でたまらないしっ♡

ああ、でも、最初のかぼちゃの花のチーズ詰めも忘れがたく・・・。

なんて、気がつけば6時半から食べ始めたのに、2時間も食べてたの(笑)
そして、山ほどあったお野菜がほとんどお腹の中に収まってました。
私達、すごい!(爆)
息子なんて、私が揚げにいてる合間合間にお餅食べてるし(成長期男子恐るべし 汗)


さて、今夜はようやく麻婆豆腐なのだ。
[PR]
by africaj | 2014-09-19 10:49 | うちごはん

ぬか袋 と 父の転院

豆絞りの手ぬぐいで、ぬか袋を作りました。
d0180447_1081315.jpg
入浴剤の代わりにお風呂に入れて使ってます。

もっともっと美味しい暮らしがしたくて、
いくつか、この秋に欲しいものやりたいことを決めているのですが、
まずは、ずっと迷ってた精米機を買おう!と思っているのです。

ただ、「毎日出るぬかを上手に活用できるなら」という条件を、自分に課したこと。
お風呂で使うことを試してるのですが、なかなか具合いいです♪
江戸っ子ライフ感もたっぷりあるし~(笑)




父がとうとう、一昨日、大学病院から転院しました。

幸あった!」の記事を書いた後も、二転三転あって大変だったんです。
だって、
「面接日が決まっても、すぐに転院できる保証がないから、
別の病院に一旦移ってください」って、大学病院側は断固疑いの眼差し。

それで、転院希望先の病院に事情を話してお願いして、可能性を聞いて。
なんとか、早ければ9月の3週目、おそくとも4週目には入院できると思いますって
嬉しい言葉を聞けたのに、
「4週目までは待てませんから、3週目でなければ、すぐ移れる別の病院を決めてください」
しかも、「面接の日に、転院の日を言われなかったら、
待つ確率が高いので、別の病院に移ってもらいます」とまで。

居座る患者がいてよほど大変なんだろうか・・・と思いましたが、
ほんの1週間も融通できないからと、2週間に3つの病院を点々と移動したら、
父に負担がかなりかかるではないか!と悩み悩んで、
結局やはり、転院希望先にまたまた事情を打ち明けて、
遅いなら遅いなりでいいから「転院日」を、面接日に聞けるよう頼み込みました。
この押し問答で問題は、どのくらい待つかがわからないことなわけで。
2週間以上待つなら、間にもう一つ病院を経由してもしょうがないと思えるし。

その都度、対応してくれて、
4週目では待てないから他の病院に移れという大学病院の言葉に、
「それでは患者さんの負担が大きくなってしまうので、出来る限りなんとかできるよう
努力してみます。面接日に入院日がわかるようにしておきますね」とおっしゃってくれて。
結局、最短で転院できるようにしてくれたのでした(感謝)
捨てる神あれば拾う神ありな気分(安堵)


ホスピス、すごいです。
病室は温かい木調で、窓が大きく広くて、眺めがとにかく良いのです。
部屋は、好きに模様替えしたり飾ったりしてくださいとのこと。
「住むつもりでお使いください」とのこと。
家具も素敵です。
電話もかけて大丈夫。

街の夜景がきれいな部屋、富士山が見える部屋、色々あるから、
希望してもらえば、沿うように努力しますとのこと。

家族の手料理を食べさせてあげられるためのキッチンもしっかり大きくて良いのです。
ベッドであちこち移動でき、家族とカフェテリアで一緒に食べてもいいのだそうな。


そして、入院してから2ヶ月ぶりのお風呂。
浴槽がせり上がってきた!と父が驚いていましたが、
大きなメカが置いてあって、寝たきりの人が楽に入れる仕掛けだそうです。
「ほんまに気持ちよかった」
父の嬉しそうな声を聞けて本当にうれしくなりました。

この病院のお風呂のすごい装置を見た時、
ここで一刻も早くお風呂に浸からせてあげたいと思ってたのです。
寝たきりになってずっと体を拭くか、良くてシャワーの生活で。
足が動かないと聞いて、「じゃあ、お風呂に入るのもそう簡単じゃないわけか」
ってすぐ返ってきた言葉から、その気持ちが伝わってきました。

良いホスピスを見つけられて、奇跡的にすぐに入れて、本当に良かったです。
これからどんどん冬に向かって寂しくなっていく季節。
少しでも元気がもらえる所に転院できて、よかった。
私もひと月に一度、東京に行くことにしました。
ずっと餃子を食べたがっているから、作りに行ってあげなきゃ。


癌の本を読んでいて、
時間を与えられるのは、他の病気より幸いなのだと書いてあって、
なんのことやらわからなかったのですが。
ようやくわかりました。
こんな風に時間が与えられたこと、有難い。
父の本当の気持ちはわからないけれど。
家族にとっては、本当に有難い時間だと思いました。
[PR]
by africaj | 2014-09-18 12:59 | 楽しい暮らしのための知恵袋

日本料理を、料理人のレシピ通りに作って、学びなおしてます。
d0180447_13562325.jpg
れんこんしんじょのお汁。
蒸してから揚げたれんこんしんじょ、味付けは一切しないことに驚いたのですが、
しっかり目のだしと薄口醤油のお汁に浮かすと、れんこんの甘みが際立って、
なんとも上品なお汁になりました。
男衆、一口目から何度「美味し~!」と連発したかな(笑)

d0180447_13563293.jpg
1週間に一度秋刀魚を食べてますが、まだまだ飽きない秋刀魚好き家族です(笑)
去年までは、秋刀魚のお腹は食べられなかった息子。
今年は、美味しい美味しいと大根おろしをたっぷり乗せて食べてます。
ご飯も2杯から3杯へ。
ちょっと大人になってきたのかな。
こんな変化を見つけてはblogに書き記すのが、小さな幸せ。




夕食を食べながら息子が言い出しました。
「地球上のすべてのものは、安定と調和の方向に進んでて、
このままいくと、いつか進化もしなくなるんだって。」

ネット検索をしていくうちに、ある有名な学者の論文に出会ったらしい。
えーっ!進化もしなくなるのぉ?ほんと?

「安定すると進化する必要がなくなるからだって。
例えば、海の波ってどんな大波で揺れてても、いつかは治まって平らになるでしょ。
風や何か力が加わらなければずっと水面は平らなままじゃない?そんな感じで。」

でも、地球って安定の時代のあと必ず別の力が働いて
混乱が起きない?地殻変動とか、隕石のヒットとか。

「うん。でもそれを繰り返しながら完全な調和に向かうんだって」


なるほど。

「それは、つまり自然の法則だよね。
数式で導き出されるような。」とパパ。


じゃあさ、一部だけ数が増えたり尖った存在が出現した場合、
淘汰するようなウイルスの蔓延や災害が起こるのは、
調和させるためとか?

「つまり、そういう一貫した自然の法則を
神と言うのかもしれないよね」とパパが言って、2人とも大きく頷きました。

人間が困ったときに助けの手を差し伸べてくれるとか、
1人の人間の祈りに応えてくれるとかではなく・・・
調和するようバランスとる動きを、神と言うなら頷ける。

でも、1人の人間だって、内面で常にバランスを取ろうとするじゃない?

パパが続けた。
「そうそう、悪いことしたなって思ったら、ヤバイなーって反省したり。
行き過ぎたって思ったら、ちょっと立ち止まって戻ろうとしたりね。」

つまりその心の動きも、神さまの思し召しって言われることは、
調和させようとする自然の法則ってことかもね。

「でも、調和を目指そうとしない、振り切った人間もいるわけで、
そういうのがヤバイ奴ってことだね。」

じゃあ、常に調和を取れる人間が、正常ってことか。


「本当は、地球だけじゃなく宇宙全体がそうなんだって」
と、息子が付け足しました。

なるほどねえ。
イスラム教のことはまったくわからないけれど、
偶像崇拝を禁じて、幾何学模様の空間で神を表したなんて、
最初の発想は、その真理に近いものだったのかもね。
実際は争いが絶えないけど。


「調和がすすむとね、個性はなくなっていくんだって。
だんだん、皆同じになっていくんだってさ」と、さらに息子。

まさしく、グローバリズムで均一化してきてるもんねー。

以前、友人たちと、
グローバリスムについて、
素晴らしい面と同時に、文化のオリジナリティを破壊する面が深刻だなって、
喧々諤々、夜通し話し合ったことを思い出しました。
旅をしても、昔ほど面白くなくなってるのは確か。


なるほどね~。
調和の方向にね~。
食後に井村屋のあずきバーの袋を破ったとこで、
さて、本日のお茶の間のおしゃべりも終了です(笑)

夕食のひとときは、
おしゃべりがどんどん転がる、楽しい時間。
話が弾む美味しいご飯のために、私も料理の腕をもっと磨こう♪
[PR]
by africaj | 2014-09-16 14:10 | うちごはん

夏休みの間、息子が一番力を注いでいたのは社会の宿題でした。

「どの時代でも人物でも出来事でもいいから、1つ選んで、詳しく知らべてレポートする」
という宿題。
彼が選んだのは「ノルマンディー上陸作戦」。

映画「史上最大の作戦」を見て、
これはアメリカ制作だから連合国アゲで描かれてて、ドイツ側の事情が
ほとんどわからないから、そこを調べて、公平な目でレポートする。
をテーマに、8月中調べ続けておりました。
d0180447_1157139.jpg

d0180447_121077.jpg
でも、書くのが苦手なので、
いざ書く段階になったら、調べた知識の2割くらいで終わっちゃった。
んー、もったいない。


しかし、8月にじいじのお見舞いに行った時には、その知識が大いに役立ちました。
一年ぶりのじいじだし、入院してるし。
「相手を喜ばせるおしゃべり」というものが、わからないと自覚する息子。

「・・・何話せばいいかなあ(不安)」
というので、
じいじ、軍国少年だったし、戦略好きだし、
あれを話してあげたら喜ぶよって言ってあげて。

まあね、どこから切り出すかが難しいとは思うけど、
ノルマンディ上陸作戦に至るまでの国際情勢をいきなり延々1時間説明始めたところで、
「くうま。
まことによく調べているけどな、社会の宿題はテーマを絞ったほうがいいぞ」
「うん、じいじ。
まだ社会の宿題のところまで来てないんだけど・・・」(爆)

二人の会話を端で聞いてて、吹いちゃったわ。
もう、ノルマンディーいっちゃっていいから
って、助け舟出してようやく本題。

最終的に、ドイツの英雄ロンメル将軍の話では、
実はじいじは、ロンメル将軍が大好きで、出てる本は全部読んだということで。
二人で盛り上がっておりました。
よかったよかった(笑)



先日の山ほど採れたナスの半分で、ナスのオイル漬けを作ってみました。
d0180447_12273178.jpg
一晩塩をして水気を切ってから、薄い酢水で軽く煮て、絞って日で干して。
d0180447_12285825.jpg
ニンニクと唐辛子とオリーブオイルで漬けて。
長さ50cmになった長なすを3本も使ったのに、
一瓶でほぼ入りきりました。
自分で作るのは初めてだけど、これは採れすぎた時にいいですねー♪

長なすは大きすぎても問題ないのですね。
柔らかくてアクが少なく、とてもいいナスでした。
味見用に作った、小さい一瓶。
まずこれを開ける日が楽しみっ♡
[PR]
by africaj | 2014-09-15 12:37 | 季節の手仕事・発酵もの