山菜天ぷら

ようやく春らしくなってきたと思ったら、桜が咲いちゃってますね(驚)
冬のお料理もそろそろ飽きたし、初々しいほろ苦い春の味が食べたくなる頃。
木の芽や山菜の出まわるこのいっときは、我が家の一年で一番天ぷらを食べる季節かも。

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天ぷらの時だけは、お店やさんごっこをします。
カウンターに2人が座り、私が「蕗のとうは抹茶塩で」とか指定して(笑)
温度センサー付きガスコンロなので、温度設定すると自分で火の調節してくれるから
できる気がします。ほんに便利な時代ですねえ。

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蕗のとう、タラの芽、うど。
定番のしいたけ、レンコン、アスパラ、かぼちゃ。
外せないのが、しその葉。

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最後の締めは、必ずエビを使って掻き揚げ。
今回は、エビと玉ねぎ、ウドの新芽のかき揚げにしました。

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天つゆはお手軽に「鎌田のだし醤油」を薄めたもので。

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やはり抹茶塩は欠かせない。

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蕗のとうの天ぷら。ほろ苦い春の味だ~♡
息子は一個でいつもギブアップ(でも、一応毎年春の味食べることにしてる奴 笑)
この美味しさがわかるようになったら、大人になったってことなんでしょうね。

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山のエビ、たらの芽はやっぱり抹茶塩の方がオススメ。

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うどの歯ごたえも大好き。

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大人気、青じその天ぷら。
息子は、青じそが苦手なのですが、天ぷらにすると大好きに変身。

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色々食べたあと、最後は掻き揚げ乗っけたミニ丼で〆。
掻き揚げは、じっくりじっくりよーく揚げてカリカリに。

このあとバナナの天ぷらに黒蜜かけて・・・と、いつもはいくのですが、
今回は天丼でもうお腹いっぱいになっちゃいました。

4月の新たけのこの季節まで、この時期は天ぷらが楽しい~。




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by africaj | 2013-03-22 09:57 | うちごはん | Comments(15)

ネコを待つように。

保護された野良のあかねちゃんを、引き取り先に届けるまで
我が家で一時的に面倒見ているわけですが。

3週間、絶望的なほど警戒心を持ってソファーの下から出てこないあかねちゃんを、
付かず離れず見守りながら、なるべくプレッシャーを与えない距離感に気を使ってます。
ソファーの下から出てくる勇気がなかなか出ないけど、ソファーの端までは来ていて、
やろうって気持ちはあるけど一歩踏み出せない・・・そんな気配を感じるので、
心の中で頑張れもうちょっと!って密かに、でも気にしない素振りで応援してるような毎日。

最初は目も合わせてくれなかったのですが、徐々に伏し目がちに顔を向けてくれるようになり、
ようやく目を合わせてくれるようになって、そこから耳が前を向いてくれるまで
1週間かかりました。
ネコの目より、本当に素直な気持ちは耳に現れるんだなあと知りました。
ネコ耳っておもしろい!
人間にこんなネコ耳がついてたら、耳が素直すぎて嘘つけないかも(爆)

野良のあかねちゃんが自分でその気になるのを待ちながら、
子育てってこういうのに近いんだろうなって思いました。

息子が生まれた時、私は子どもって何も知らないで生まれてくるのだと思ってました。
まっさらな状態で生まれてきて、親はいっぱい教えてあげなきゃって。
ただ、寝返りやハイハイを始めた息子を見ていて、彼は考えてるんだって
妙に感動したのを覚えてます。
寝返りを打ってベッドから落ち、どうやったらもとのベッドに戻れるか生後6ヶ月くらいで考えてた。
自分で色んなことを試してるのに気がついて、
ベッドから落ちないようにするんじゃなく、落ちても危なくなくて、登れるようにしてあげたら、
独創的に色々試すので、以後もずっと選択肢のある空間を作ることを心掛けることにしました。

その子をじっと見ていると、彼らはちゃんと考えていて自分なりのベストを尽くしてるのが
わかるので、親は邪魔しないことを一番に気をつけなきゃいけないんだと思うようになりました。
でもつい忘れて、先入観で「教えてあげなきゃ」と行動してしまう。
何度も何度も自分の先入観を反省して修正して大筋はブレずに自分の子育てを
続けてきたわけですが、誰に教わったわけでも、自分がそう育ったわけでもないので、
明確なイメージはありませんでした。

最近、目の前のことだけじゃなく、1年後、数年後の進路も考えなきゃいけないようになって、
自分の「こうありたい」を無意識から意識化する努力をしていたのですが、
子どもとの付き合い方って、ネコとの関係みたいなのが理想的だなあと感じてます。
そして学校教育や日本の親子の上下関係は犬的なんじゃないだろうかとも。
子どもってネコのような性質なのに、それを犬的教育してると考えられる。
そこにひずみや矛盾が生じるんじゃないかなあ
な~んて、思ってみました(笑)
思春期になると、きっと子供はますます野良猫化しますもんね。
今のあかねちゃんのように、人が近づくとせっかく一歩踏み出そうと迷ってるレベルが、
10歩下がって振り出しに戻るってことになるんだろうなあ。

いやほんと、あかねちゃんから学ぶこと多いです。面白いです。
生き物は、本来自立できるように生まれてきているものですものね。
「教えてあげる」「やってあげる」という考え方がどれほど奢ったものかとつくづく感じたりして。
そばにいる者が出来る事は、そうなって欲しいと思うことをそばで自分自身がやること。
その姿を見てる子が、いいなと思ってくれても彼ら自身が動くのを、見守り
待つことくらいなんだろうな。

ああ、ネコって素敵だー。
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by africaj | 2013-03-21 12:20 | 世の中のお勉強 | Comments(2)

ようやくここまで。

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4週間目、ようやくソファーの下から出てくる時間が増えました~(嬉)

頭が良くて、とてもしっかりしたお姉さんのようなネコ。
お鼻も肉球もピンク色。
目が緑。
やっと光のある中でじっくり見ることができたあかねちゃんは、美人さんでした。
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by africaj | 2013-03-18 22:31 | にゃんこ | Comments(12)

あかねちゃん、続き。

目下気になることが、あかねちゃんなので
ごはんのことや、最近自転車でお散歩してることよりも、書くといったらやっぱりあかねちゃん。

昨晩、はじめてソファー下から出てきて、普通に部屋でくつろいでましたっ(感動)
ネットやってて気がつかなかった~。
目があって、嬉しくなってそっとしといたのですが、
次に見たらいなくなってたけど。

またソファー下かと思ったら、お次はカーテンの中に隠れてました。
翌朝はまたソファー下に潜ってたけど。

警戒モードをこんなに解いてくれて、うれしかったです~。




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by africaj | 2013-03-15 15:06 | にゃんこ

今日は4回も抱っこしてます。

夕方、お湯で身体を全部拭いてあげました。
目やにがびっちりと幾層にも乾いてくっついてたのを、取ってあげて。
耳の穴の中も拭いてびっくり。何度も何度も拭いてあげました。
顔をタオルでふきふき。
頭も身体もふきふき。
かわいくなったね~。美人さんだね~って言いながら。

それからようやく、鼻に私の鼻をこすりつけてみました。
わかりやすいほど、顔がびっくりしてました(笑)
でも心臓はドキドキしてなかったから大丈夫そう。

それからお腹も緊張せずに触らせてくれたので、ふきふき。
あっちこっちにころんしてはふきふき。
前足のばしても、リラックスしてくれたので、肉球までふきふき。

最後は身体を伸ばしたまま胸に乗っけて抱っこして、なでなでしまくり~(爆)

はい、終わり(笑)
3日くらいやったら、サロンに放しても隠れないようになるかな?


横でワクワク待ってる気配があるので、面倒だけどもうひと踏ん張り。
ほいお次は、かいちゃんね。



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by africaj | 2013-03-12 16:16 | にゃんこ

息子の卒業式と、あかねちゃん騒動が重なって、
さらに卒業式前の週に息子がマイコプラズマで1週間寝こんだりで、
記事の更新がまったくできなくなってますが、
日々あかねちゃんとの距離を模索してます。

でも、3週間近くたってもソファーから出てこようとはしないのです。
ご飯の時だけは、ソファーの隅にこっそり控えていて、人気がないことを見計らって
急いでがっつき、ソファー奥に戻る毎日。

私達が寝静まった真夜中、かいちゃんを激しく追い掛け回してるのも、
遊んでるのか、仲が悪いのかいまいちつかめなくて。

このままだと、家で野良を飼ってるだけの状況だし、
人恋いしいのに野良にならざるをえなかった猫ではなかったんだろうか?というくらい、
すでに人と接触しようって気がないまま時が過ぎそうで・・・(不安)

私はかわいそうな猫が一匹でも少なくなることを望む猫好きだけれど、
野良が野良として普通に生きていることを、可哀想だとは思っていないんです。
無理やり保護して人間のもとで飼うことが、救うことだとも思えず。
人を求めるのに叶わぬ猫は、人に飼われたらいいなあと思うわけで。

この猫を、なぜ私は東京の姉の所まで連れて行くのか疑問になるほど、
なぜ彼女は保護されたのか、家にいることが幸せなのかがわからない状況になってました。


でも、一度だけ。
お腹がすいたからか、ご飯を持って行ったらふらふらと出てきたので、手から食べるかと
差し出していたら、食べようとしたんですが、我に返ったようでいきなり警戒して
ソファーに隠れてしまった、その行動が不思議で。
昨日、ソファーから引っ張りだしケージに入れて様子を見ることにしました。

ケージに入れられてもされるがまま。
無表情、耳も動かさず、眼の焦点も合わさないあかねちゃん。

しかし、冬毛の生え変わりがすごいので、動かぬことを良い事にブラッシングしてみました。
されるがまま。
なんだけど、喉のブラッシングを気持ちよさそうに首を上げるし、前足開いて胸の
ブラッシングもさせてくれるし・・・無抵抗とはこのこと。
尻尾を触るのだけは嫌がるし。

その後思い切り頭や耳を撫でてあげたら、気持ちよさそうに初めて横になって。
30分ほどずーっと撫でてたら、ずーっと目を閉じて嬉しそうに見える。

11時頃、突然にゃーって一声初めて鳴いたと思ったら、猫トイレを掘り始めて
トイレかと思いきや、砂の中にうずくまったので、様子を見たら、
もらってきた時と同じようにすごい震えていて。
穴があったら隠れたい衝動に駆られてる感じ。

10分ほどしたら震えが収まっていたので、トイレから出してやったら、
また普通に横になったのですが。
・・・頭も2箇所ハゲがあるし。
謎が多いですが、やっぱりなにかひどい目にあったトラウマを抱えているのかもなあ。
人間に気を許してたのに、怖い目にあったのかもなあ・・・。


今気になるのは、あかねちゃんの耳が動かないこと、目の焦点があわないこと。
ねこじゃらしに反応しないこと。
ですが、我家の猫のかいちゃんも、最初目が見えないのかと思うくらいぼーっとしてた。
頭でっかちのクラゲ体型、目の焦点はあわないし、おしっこもらすし、痔だし。
日に何度も激臭のおならするし、くしゃみしてでかい鼻水家中に飛ばしてた。
切れた尻尾はビーバーほどしかないし、歩き方ヨタヨタで、にゃーって鳴けないし、
ねこじゃらし見せても、ぼーっとしてる貧相な猫。
ご飯持って行くと、「ゴホゴホッ、かたじけない」とヨタヨタ歩いてきて、ポソポソ食べ、
「一宿一飯の恩義はけっして・・・ゴホゴホ」って寝に戻る、貧乏長屋の浪人みたいな
謙虚なネコだなあと、見ていたのだけれど。

被ってたネコを脱ぐのに1ヶ月くらいかかり、素のかいちゃんは、
押しが強いKYで、甘ったれで遊び好きのネコだったのでした。
しかも、寂しいと膝に乗ってきて、しかも前足で腰に抱きついてきて、鬱陶しい。
どこに行くにもくっついてきて、夜は私の脇に頭突っ込んで寝る愛が重たいネコだった。

もうちょっと様子見るかな。
今朝は玄関の廊下を開放してあげて、せっせと抱っこしてみることにしました。
抱っこされたあかねちゃんの頭や身体をカイちゃんがせっせとナメナメしてあげてたから、
やっぱり二匹は仲が悪い訳じゃないのかな。
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by africaj | 2013-03-12 10:48 | にゃんこ | Comments(6)