今まで、こんなに党首選総裁選を気にしたことはなかったと思います。

ここまで近隣諸国との関係が危うくなって、国内は震災からの復興が進まず、
年金が破綻しかかって、学生の自殺が相次ぐと、さすがに与野党が足を引っ張り合ってる
今の状態から、早く抜けださないとヤバイと思うからだろうな。

そして、
総裁に安倍さんがなったんだな~って思ってたら、
テレビも新聞も総裁選で安倍さんが食べてた3500円のカツカレーが高すぎると叩いてる。
もっと他に報道することあるんじゃないのか!(怒)

「庶民感覚がない」ってことらしいけど・・・。
庶民も、クリスマスディナーに本命の女の子の気を引く時、もっと高いお金払うし。
パパが昇進したら張り込むし。
子どもの入試前ならどんだけでも好きなもの食べさせてあげたいって思うぞ。
だいたいこれから国の運命を決断していくって人が、勝負メシで安いコンビニ弁当とか食べてたらそっちの方が不安になてきますが、私としては。

で、以前麻生首相の時のマスコミの足の引っ張りに、乗せられた自分を思い出すのです。
漢字が読めないって、さんざんバカだって言われてたのを、真に受けてた私ですが、
ずっと経ってから、麻生さんってすごい実績を作ってたのに報道されてなかっただけって知って。
「食べ物」や「読めない」とかのレベルで足を引っ張られるのって、
それ以外に叩くところがないってことだと学習しました。
「麻生政権」で検索すると、ほんとにいっぱい出てきますよ。興味ある方はどうぞ。
まったく知らなかった自分が嫌になっちゃうくらいでした。
でも、当時どうしたら知ることができたんだろう。


現時点、野田さんは頑張っていると思うんです。
それなりの決断をし、国連でのスピーチもビシッと弱腰じゃなかった。
対して中国は「敗戦国が戦勝国の領土を占領するなどもってのほかだ」と未だに言うのには驚いた。
3兆円を超える対中ODA(開発援助)は、敗戦国からの貢物ではなく、新しい世界のためじゃないのか。
戦争終結以降ずっと恨みつらみでその場に留まっている国もあるのだと、改めて日本で良かったと思いました。
日本がアメリカを恨んでいたら、今の日本にはなっていなかったと思うもの。

表立ってできることは、野田さんはやっていると思うのだけれど、
いかんせん民主党の限界は、対外へのパイプの少なさがネックだとわかってきましたよね。
みんなの党に好感を持っていたのだけれど、今まで積み上げてきた術を持つ自民党に期待するほうが国は持ち直すのかな・・・等とつらつら思うわけですが。

誰が何を食べてるから、ひどいとか、低レベルな報道はやめて、いい加減その人がどれだけ国のために動けるかを、報道して欲しいもんです。
でも、与えられるだけの情報はやはり嘘や情報操作が多いとつくづく思う今日この頃。
ネットを大いに覗いて、総合的に判断して国を見守っていくべきですね。
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by africaj | 2012-09-29 11:24 | 世の中のお勉強 | Comments(17)

なると金時。

鳴門に住んでいるお友達家族から、「美味しいもの便」をいただきました。

日本に帰ってきて、友人のいない土地でスタートを切った私達が、初めて仲良しになった家族。
ご近所じゃなくて、人気のないキャンプ地でテントをはった仲間でした。
スペインでは家族同士でピクニックに行ったり、夜遅くまで楽器弾いたりゲームしたり、
そんなふうに遊んでいたので、日本でも知り合いたいのに、なかなか遊び友達が見つからなくて
寂しいなあと思っていた所、初めて知りあえた家族で、とても嬉しかったのを覚えてます。

今も、家族で遊べる友達を近所に見つけることができないままですが。
blogを通じて、遠くても家族や夫婦で遊べる知り合いが増えてきているのは、ちょっとうれしい。

日本は家族で付き合うのって難しいとつくづく思うのです。
男の人に時間がなさすぎるってのもある。
でも、
仲良くなる前に、職業を聞いて、その人の生活レベルを探ろうとする。
子どもの成績や学校の話ばかりしようとする。
男は男同士、女は女同士に分かれてしまう。
それを3禁にしないと、互いに興味を持てる付き合いに至れないと思うのだけど。

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なると金時が、いっぱい入ってましたっ(喜)

なると金時でも、はしりの時期は甘みがとてもさっぱりしているとのことだから。
一番美味しい方法で焼き芋を作りたいと思い、調べたことを全部合体させてみました(笑)

面白かったのが、230度で40分焼く方が美味しいという説と分かれていたこと。
最終的にその両方を作って、食べ比べた人もいて(笑)
高温焼きは、ホクッと焼けて、甘みは増しはしない。
低温焼きは、ネチッと焼けて、甘みが増す・・・ってことで、低温焼きに。

1) 半日~1日塩水につけておく(両端をやや切り落とすと良いらしい)
2) 160度にオーブンを余熱する。
3) アルミホイルで軽く芋を包み、2時間かけて焼く(途中一度ひっくり返す)

おいしかったです!
なんと言いましょうか。そのまま四角く切ったら芋ようかんになりそうな感じ(爆)


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これから季節のすだち。
おうどんやソースなどなど、美味しいものもいっぱいっ。

ありがとう!
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by africaj | 2012-09-28 15:27 | 雑記 | Comments(9)

大学。

田舎に引っ越そうという淡い夢を相方と2人で持ってます。

でも子どもが中学高校の間はまだ、街に残っていた方がいいかなと思ってて。
なら、今は「街だからできること」をしようと思い、大学のセミナーに通うことにしました。
ここは、うれしいことに無理ない時間で行ける大学がたくさんあるから。

すぐ収入に役立つわけではないけれど、いずれ都会でも田舎でも役立ちそうな
「資格」をとるのを目指して勉強から始める、第2の人生にしていこうかと・・・ね(ドキドキ)


初めて、願書の為に卒業証明書なるものを、我が大学から取り寄せました。
証明書発行代200円也。

それを定額小為替にする代金が100円もするんですね。
200円のものに100円かかるって、普通に暴利だわと、改めて驚いたり。
卒業証明書の他に「成績証明書」なるものが存在することを知ったり。
・・・とった単位の数が記されてるのかな?大学って成績評価なんてあったっけ??

卒業後無縁だった世界の小さな発見が久しぶりで、なんだか嬉しかったり。

面接は主催大学で行われたので、初めて校内に入りました。
古い格式ある校舎や自転車で走り回っている学生たちは、私の時代の大学イメージと
あまり変わってなくて、なんだか微笑ましい驚き。
校舎に寝泊まりしていそうな人がいっぱいいたし(笑)
広い大学の敷地内って、そこここに夢や希望が溢れてるんですねっ。
まだ社会で揉まれてない分、いい意味で若さに満ちてるというか。
なので、大学を歩いてると若返る気分(えへへ)

大学ってやっぱりいいな。
自分のやりたい勉強をやりたいだけできる世界って、人生の中で一番幸せな時間じゃないかな。
息子も、勉強が嫌いじゃなければ、やっぱり大学行けたらいいなって改めて見直したりして。

セミナーは新校舎で行われるので、この素敵な校舎に通えないのが残念。
でも、セミナーをわざわざ受けに来る人々との出会いがなにより楽しみです。
社会人を休んで15年くらいです。
再び、いち個人として社会とつながりたいので、はじめの一歩から。
はずみがついて、大学通いにこぎつけられたらいいんだけど・・・(はてさて)
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by africaj | 2012-09-28 12:16 | わたしの時間

食器洗い洗剤。

10年のブランクを経て日本に戻ったら、世の中は「泡々で洗うのが常識」になってました(笑)

泡だてネットでしっかり泡立てて洗う洗顔。
これは、きもちい~っ!ので、すっかり習慣になりました。

泡が直接出てくるハンドソープ、ボディソープも時間短縮なので常備するようになりました。

でも、不思議なのは、
どうして台所洗剤には泡々が直接出るものがないの?
個人的意見としては、台所洗剤のような原液のまま触れたくないものほど、
泡々でソフトになればいいのにと思うのです。

子どもを産んでから、手が荒れるようになった私。
スペインの洗剤は特に成分が強いので、ゴム手袋を使っていた時期もあったのですが、
湿った手を突っ込んでしまうと雑菌が繁殖するので、結局やめました。
最終的には、ボディソープを台所洗剤として使っていました。

今はね、すごく気に入った方法を発見して、はや3年。
手も荒れないし、ボディソープを使うより油落ちがいいのに、さらに経済的と自画自賛の方法(笑)
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これ。
無印良品の泡々ボトルに、薄めたチャーミー「泡のチカラ」を入れて使ってます。

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「泡のチカラ」5分の1に対して、水は泡々ボトルを満たすくらいの比率です。
これがね、不思議な事に「キュキュット」で同じ事をしても、綺麗に泡立たないの。
やってみて初めて、
見た目そっくり値段も変わらないのに、成分が微妙に違うのねってことを発見です(驚)
ま、他の洗剤では試してませんが(もう、「泡のチカラ」なら確実とわかったんで)
泡々な上に、5倍に薄めてると思うと、手荒れを気にせずチャッチャか使えるようになりました。
しかも。
小学生の息子に食器洗いのお手伝いを頼むと、
バカみたいに洗剤を使いたがるんですが、好きなだけ使っていいよって太っ腹になれるし(爆)


台所回りで、最も気に入ってる「あたしの発見」なのでした(笑)



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by africaj | 2012-09-25 20:43 | 暮らしの知恵 | Comments(17)

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名残のいちじくがお店で安く売られるようになった9月。
山盛りが300円もしなくなったので、2kgも買い込んでしまいました(喜)

我が家はジャムに愛を感じない一家です。
スペインでは、内陸のシェラネバダ山脈にできる、盛夏を耐えぬいた小粒ブラックベリーで作った
ジャムだけは好きで、いつも秋に摘みに行って、一年分のジャムを作ってました。
そのジャムじゃないなら、食べなくても困らない・・・そんな感じ。
これだって、海岸沿いの地中海性気候で大変な目に合わずに育った大粒のブラックベリーだと、
味に奥行きも酸味も足りない、ただ甘いだけなので、それで作ったジャムは誰も見向きもしないんです。

が。
唯一、心を射止めたのがボンヌ・ママンのミルクグラスシリーズ「フィグ・シナモン」
フランスから遊びに来たお友達の、フランス土産でいただいたものでした。
いちじくとシナモンの取り合わせに、感動しきり。
毎回食べるごとに、もっと食べたいなと思わせる面白さがあるというか。

スペインには売ってなくて、日本でも売ってるところをなかなか見つけられないまま。
たった一度きりの出会いで、その味をはっきりと再現できない遠い記憶になってしまいましたが。
シェラネバダのブラックベリーでジャムも作れなくなったし・・・と。
この秋は、「フィグ・シナモン」のジャムを作ってみたんです。

作ってみたら、とっても簡単っ。
そして、美味しいのっ!
シナモンの量が難しくて、もう一度ボンヌ・ママンを食べてみたいのですが、しょうがない。
自分が美味しいと思う感覚で、何度か作ってみました。
きび砂糖にしたり、上白糖にしたり。八角を加えてみたり。色々試して。
優しい甘さにして、半分を塊が残るように切ったので、トーストにいっぱい乗せたくなる味。
相方が、特に気に入ってくれて、ひと瓶があっという間になくなっちゃう。

とりあえず、2kgで6瓶作ったけれど、これではとても一年間はもたなそうなので、
今日もまだいちじくが売っていたら、作りたそうかな。

また、「幸せになる味」が増えて、嬉しいです。
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by africaj | 2012-09-24 11:17 | おやつ | Comments(16)

ひつまぶし。

少しだけうなぎの値段が下がったようですが、まだまだ高いですね~。
相方はうなぎが大好きなので、疲れて帰ってきた時は出してあげたいのですけどね。

スペインに住んでいた彼の家に遊びに行った時、冷蔵庫を開けたら
レトルトのうなぎ15匹、それ以外何も入ってないのを見て、爆笑した記憶があって。
当時ちょっと凹んでた彼に、日本の親や友人たちから「元気だしてね」って届いた
うなぎだったらしいのだけど、それにしてもの量でしょ?
その強烈な印象で、相方=うなぎなのです。
でも、私も息子も穴子派なので、そのわりに食卓に登る回数が少ないんですが(苦笑)
たまには捌くところからの美味しいうなぎ屋さんに、食べに行きたいな~。

昔、築地に「柳」って言う、捌くところからの小さな鰻屋さんがあったのです。
待つこと覚悟で行ったもんですが、安くて美味しかったな~と思って、
検索にかけても出てこないから、もう潰れちゃったのかな。気に入ってたのにな・・・。
ご存じの方がいたら教えて下さいっ。

うなぎは関西では腹開き、関東は背開きなんですよね。
関東の方が、白焼きしてから蒸して、再び焼くからふんわり。こっちの方が私は好みなんです。
ちなみに、スペインでもうなぎはデパートなんかでたまに売られてる食材。
バレンシアのBarなんかにたまにうなぎ料理が置いてあるんですが、ぶつ切りにして
油であげて塩振ってあるものを、パンに挟んで食べるんです。
・・・脂っこすぎて倒れそうになっちゃった(汗)

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このご時世は、やっぱりひつまぶし。
一杯目はそのままで。二杯目は薬味とともに。三杯目はワサビとお茶漬けにして。
これなら私も息子も大好きっ(安上がり 笑)

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多めに作って小分け冷凍して、楽しみをさらに増やしたり。
この日は、モロヘイヤのポン酢がけ、小松菜と薄揚げのお味噌汁。

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そして、枝豆の煮浸し。
お出汁で枝豆をちょっと煮てから冷めるまでつけておいて味を含ませ、
コロコロ切ったきゅうり、みょうが、青じその千切りを加えたもの。
冷たくして食べる、夏の小鉢。

ようやく秋の気配を感じますね。あともうちょっと30度超える日々だそうですが。



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by africaj | 2012-09-14 21:20 | うちごはん | Comments(8)