カテゴリ:食べることの冒険( 60 )

覚えてますか?
早春の時期に私がザー菜を収穫して塩漬けしていたことを。

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この冬、苗をもらってしまって、わからないながら育てたザー菜。

10度をキープしないと中国産のように瘤コブにならないという難しさですが、

それなりに漬けられそうなほど太ったので収穫したのが2月。


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それが、これ。

このクッソ暑さとは真逆の、寒い寒い零下近い畑が今は恋しいほどですw


少ない情報を頼りに、しょうがないからザー菜を漬けることにしたのですが(←わからなすぎて、やる気がわかない)


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日付を見ると、2月23日に漬けるのスタートっ!

塩分濃度を3回に分けて上げていき、1ヶ月仮漬け。

その後3月には本漬けだったのに・・・タイ旅行に行ってしまいそのまま冷蔵庫に放置してました。。。


すっかりもう面倒で、

今まで眠ってもらってたのですが、夏の冷蔵庫のキャパオーバーで眠らせとくこともできなくなり、

昨日恐々引っ張り出してみました。

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すっかり半透明。

薄切りで食べてみると当然塩っぱいけれど、あのザー菜の味!

発酵が進んで、旨味が増していてこのままで十分美味しくて、びっくりしました。
なので頑張って本漬けしましたよー♪


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仮漬けの漬け汁に唐辛子やパプリカ、八角、花山椒、シナモンをゴリゴリして

漬け汁と合わせた真っ赤っ赤な汁を瓶に並々満たして・・・

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これからまた、年を越すまで常温で眠ってもらいます。

さて、ザー菜になるでしょうか?


(ザー菜の漬け方)

1)ザー菜は、外側がかなり木質化しているので剥いでしまい、

  8~10cmほどに切り分けて、太いものは半分に切って、3日ほどしっかり乾くように干す。

2)その後7%の塩水で塩漬けする。

3)10日後に5%の塩を足す。

4)10日後に最後の5%の塩を足す。

5)その10日後(私は4ヶ月後ですがw)に、本漬け。

(漬けていた塩水を適量とり、生姜と砂糖、唐辛子パウダー、パプリカパウダー、八角、シナモン、

  花山椒、をすり鉢ですって塩水と合わせ、塩水をぎゅーぎゅー搾ったザー菜を瓶に入れ直し、

  本漬け用液を満たす。

6)半年~一年漬ける。


最後にぎゅうぎゅう「搾る」ところから、「搾菜」という名前なのだとかw


参考にしたレシピはこちら。

唯一最初から工程をわかりやすく書いてあり、たすかりました~♪





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by africaj | 2017-07-18 22:17 | 食べることの冒険 | Comments(2)



くまたろうさんの小包みからはじまり、2週間毎日水換えてアク抜きしていた胡桃。
気が付かなかったけれど、オリーブのアク抜きと同じですねwなーんだ☆

ここからがよくわからない。
色んな説があって、しかも日本にな差そうなものが書いてあったりで(ドイツ語レシピを無理やり翻訳して読んでますw)
1.5Lの水にレモン汁一個分入れて2時間置けと書いてあるもの。
カルシウムの何かを入れてアク抜きすると書いてあるもの。
去年のように、灰汁でアク抜きできる用意もしてはあります。
悩みます。

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とりあえず、切って食べてみました。
ん?アクは8割り抜けてます。
今のところ生。
ふむ、生でも食べられるもんだな(別に際立った味なし。食感が軟骨のよう)

渋みはまだ少しある。
これをどう残しどう抜くかなわけで。

去年はすでに殻が固くなり始めていたせいもあって、長く長く煮たり圧をかけたりしましたが、
今回は素晴らしいタイミングでくまたろうさんが収穫してくれたので、理想的。
なるべく煮ない方針でいこうと決めてます。

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灰汁につけたり、茹でこぼしたりでほんの少々の渋が残る状態にしあげました。
去年はレシピ通りで作ってみたので、いかにも甘くてスパイスの利いた「東欧の味」になりましたが、
今回はもっとあっさり、みりんと薄口しょうゆ入れて栗の渋皮煮風、ラム酒を利かせてみようと。

とりあえず1kgあるので、
アク抜き、火の通し具合を2種類の方法にして食べ比べてみることに決めました。
一つ目の方法は今日煮含め完了。
冷まして瓶詰めは夕方に。


去年の胡桃砂糖煮プロジェクトの記事です。

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これが、トルコで食べた理想の青い胡桃の砂糖煮。
出来上がったら、上に乗っているカイマクも手作りしてみます。
さて、どこまで再現できるでしょうか。



本日、息子が北海道から帰ってきます。
家を出たらそれっきり連絡一切ないのはいつもの通りですが、さっき電話がありました。
「がごめ昆布、ひと袋?ふた袋?50g?」
いきなりの電話でそれ(苦笑)

ふ、ふ、ふた袋!って言ったら、OKって切れた。

ほんとに要件以外時間がムダに思うんだろうかねえ。
お土産はがごめ昆布がいいって言ったのを覚えててくれたのは嬉しいですがw


まあでも、私も言わない子だったので・・・こういうのもまさか遺伝?
チケットとった時に一応いつから行くとか緊急連絡先など必要情報は伝えるのですが、
うちの親(母ですが)はほわーんとしてるもので、
じゃあ行ってきますー。一ヶ月後ねーって玄関で声かけ、
「え、どこ行くの?」って聞かれて、アメリカだってばと出て行くような。

言っても別に送ってくれるわけでもないので、何度も言う必要もないかなと思ってて。
もちろん出先で親にかけることも一切なく。
帰国した時に空港から一本入れるくらいだったなあと、思い出すと息子と同じw

大学決めたり就職決めたりも、親が何も聞かないので私も何も言わず。
そう考えると、息子の年齢でほとんど親に相談することなどなかったわけで。
私の場合は親が放任ではなく、子供の決めたことを許可しない親だったので、
頼らないで必要以外ギリギリまで言わない習慣がついてたんですが。
でも近いようで距離があり、遠いようで仲は悪くもない親との間合い、
私にはほどよかったのを思うと、
息子も、このくらいでいいのかも。

便りがないのは良い知らせ
ほんとこれです。





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by africaj | 2017-07-13 11:09 | 食べることの冒険 | Comments(2)

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完成しました!!

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美味しすぎます(感涙)
固すぎず柔らかすぎず、ひし形に切れて、口に入ると柔らかい。

なんと美味しく優しく、でもね、食後気がつくとほのかに舌が痺れている。
すごい食べ物です。

昨日記事にUPした柔らかな杏仁豆腐を一口食べた時、
食後苦味が残ってる事に気がつきました。しかもしばらく舌が痺れている。
でも、枸杞が苦かったのかと思っちゃった。

その後、寒天の調整をすること2回。
ようやく切れそうなほどに固まって、夕食のデザートにみんなで食べました。
「おっいし~♡」と、パパは大喜び。
私と息子も、美味しいって感動して食べていたのですが途中から「あれ?苦味ある?」と気がつく。
パパは最後までわからなかったので、そのくらい僅かな苦味みたいですが。

やっぱりさっきの苦さは杏仁だったことがわかりました。

調べてみると、なんと!
杏の仁は苦いものなのですって!!!
杏仁豆腐の成り立ちは、身体にいい杏の仁を苦さを和らげて食べる薬膳のために発想されたものなのですって!
杏の仁って、喘息や空咳の漢方薬だそうです。

中国では2種類の杏があって、

北杏 は大粒でそのままで香りがない。薬品用で「苦杏仁」と言われる。苦味が強くコクあり香り弱い。
南杏 は小粒でそのままでも甘い香り。食品用に「甜杏仁」と言われ、苦味が弱く、香り高くコクが弱い。

中国の杏仁を使う場合は、この2つを混ぜて使うことでコクと香りを出すのだそうな。

さらに、杏仁豆腐の為に北杏と南杏をかけ合わせた高級杏「皇杏」って名前から神々しいものもあるらしい。
そこら辺→「特選男の料理・本物の杏仁豆腐って何?」で、数回に渡り食べ比べたり色々追求されてます。


さて、日本に植わってる杏に関しては、これに当てはまらないらしく、
人によっては「苦くて食べられない!」って書いてる人もいれば、この特選男の料理さんは
「北杏・南杏・皇杏で作ったものと比較にならないほど美味しい」と書いておられて、謎多し。

ただ、「杏仁豆腐は作ってすぐより翌日、翌々日と置いたほうが味がまとまって美味しくなる」
と書いてる記事もあり、本日の杏仁豆腐が美味しくなってるかどうか様子も見てたのでした。
なぜって、昨日朝に食べたものより、夜の食べたものの方が断然苦くなかったから。

果たして。

苦味が消えてる!!!
いや、苦味は感じないけど、食後に僅かに痺れてる感じが、ある種の旨味になってる(驚)
作って一日半後、ちょっと感動の美味しさでした。


とりあえずレシピを書き残しておきます。

国産杏仁       15g(種45個ありました)
水          160cc

牛乳         30cc
コンデンスミルク   30cc

水          200cc
粉寒天        2g
白砂糖        15g
粉ゼラチン      1.5g

(シロップ)
水          150cc
氷砂糖        30g 

  
(準備)
・杏の仁は沸騰させた湯を止めてから入れて、そのまま冷めるまで漬けておくと、皮がツルンとむける。
・粉ゼラチンは水でふやかしておく

1)ミキサーによーくかけてから、フィルターで濾す。
2)牛乳30ccに残りかすごとフィルターを漬けて揉んで、またしっかりとキツくエキスを絞り尽くす。
3)カスは使わない。絞ったエキスが150ccに満たなければ水を足して150ccにする。
4)絞り液とミルクとコンデンスミルクを混ぜておく。

5)水に粉寒天を入れてしっかり沸騰させる。(寒天は沸騰させないと固まらないので20ccくらい飛ぶ計算)
6)火を止め、砂糖を入れてよく溶かしながら冷ます。
7)60度前後でふやかしたゼラチンを入れて溶かす(40度以下だと固まらなくなる)
8)ゼラチンが溶けたら、4の杏仁液を静かに流し入れて混ぜる。
9)型に入れて冷めたら、冷蔵庫で冷やす。
10)シロップを煮溶かして作り、冷蔵庫で冷やしておく。枸杞を載せる場合は少量のシロップでふやかす。

☆一日半~2日冷やしてから食べることをオススメします。
☆棒寒天と粉寒天の違いは、粉寒天が1に対して棒寒天は2倍量で計算します。


コンデンスミルクを入れること、分量や流れなど、参考にさせていただいたレシピはこちらです。

たった3日のことですが、長かった気もしますw
でも、結果がものすごく満足なものになって、梅雨のさなかですが清々しいぞーっ♡
来年も作りたいなー誰か種くれないかなー(種だけでいいんだけど 笑)


さて、今日は雨がやんだので見てみたきゅうりの葉っぱ。

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広がってるやーん!!!
なすのうどんこ病付けたら収束するってほど簡単な話ではなかったのか、
何度も付けなきゃ防げなかったのか、謎ですが。
ま、試していくうちに自分の方法が確立していくということでw




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by africaj | 2017-07-06 11:13 | 食べることの冒険 | Comments(2)

昨日の、ふやかしておいた杏仁の続きです。

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ミキサーでういーんとすると、こんな真っ白な液体になりました。
さらにものすっごい杏仁豆腐の香りです。

それをフィルターに通して、漉す。
搾りかすが残ってるまま、つぎに使う牛乳でも浸してふやかしてからしっかり絞る。
杏仁から杏仁のエキスを絞り出せるだけ絞ると、パサパサのカスが残りました。
捨てるの勿体ないから蜂蜜かけて食べましたよーwうん、美味しくはない(爆)

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寒天とゼラチンを両方使うレシピを、その通りで作ってみました。
寒天は沸騰させて煮ないと、うまく固まらないもので、
ゼラチンは沸騰させるとだめなので、
寒天液を作って冷まして5~60度くらい(40度以下だと固まらない)でゼラチンを溶かし・・・
杏仁液を入れて、型に入れました。
他のレシピと比べると寒天もゼラチンもとても少ないレシピですが、これがどうなるのかを試したかった。

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朝になってみたら、形を留めるギリギリのところで固まっていたので、ひし形には切れない。
すくって、シロップに浮かせてみました。

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スプーンですくうとこんな感じ。
味は最高です。この方のレシピ、水とミルクと砂糖とコンデンスミルクの配合は素晴らしい。
目指す固さはこれだったのだろうか?たぶん我が家のオトコ衆はもっとひし形がいいのだろうw
私も、ここまで柔じゃないのがいいかな。
固すぎず柔らかすぎずの加減は、本当に難しいですね。好みもあるし。

普段なら、これはこれで食べてからリベンジするのですが、
今回は杏の仁ありきで次の機会がわからないので・・・
少量に溶かした寒天液を作って、容器の中身をもう一度温め直して混ぜ合わせて、型に入れ直しました。
あともうちょっと、それがどのくらいの量かわからないので、まただめなら、
この作業を何度も繰り返すしかないですねえ。
また、to be continueということで。


きゅうりのうどんこ病にはなすのうどんこ病が効く実験を7月2日にUPしましたが、
その結果をば。

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左が今日の葉っぱ。
今日は雨で濡れているから、カビが見えないとかある?
違うよね?あきらかにカビが消えてるきがしますがどうですか?
ね、すごいですよね!(驚)
よりたかさん、すごーい(ついて行こう、彼の農法にw)


よりたかさんが病気についても面白いことを言っていたので、こぼれ話その2

その話の前に、前提条件を書いておくと、
人間の病気には細菌感染とウイルス感染って2種類ありますよね。
その違いはまず大きさで、

人間が「地球」とすると、
細菌は「ゾウ」くらいで、
ウイルスは「ネズミ」くらい。

構造も違っていて

細菌は細胞を持っているので「生物」、
ウイルスは細胞がなくて「非生物」。

病気の代表例は、

細菌が、   細菌性の風邪、O-157、結核、中耳炎、百日咳、膀胱炎
ウイルスが、 インフルエンザ、日本脳炎、風疹、手足口病、感染性胃腸炎


・・・ということで、病気の中でもこっち、「細菌性感染」の話ですが、

「菌類」なので、「かかったなと思ったら、しばらく糖質制限するとテキメン効く」とのこと。
んー、確かに私もこれだけ醗酵食品だ、野菜育てだとやってくると、彼らのご飯が糖分で、
あげるあげないでどんだけ元気に違いが出るか見てきてるので納得。
自分の身体の中については、あまり結びつけたことがなかったです。
今後実験する機会があったら試してみます♪(あまり病気にならないので、機会がないけど)



関係ないですが息子のアルバイトの話。
アルバイトするにあたって2つやれと言われたことが、「銀行口座の開設」と「検便」w

ということで、ついに彼も銀行口座を持ったのです。ふふふ、おっとなぁ♪

バイトで検便かあ(驚)
私も学生時代に食べ物屋さんでアルバイトしたけど、そんなことなかったから、
「悪い菌」を保有してるかどうかの事前検査してお仕事するって、今の時代だなあって思いました。
口にプラスチックのマスクして、SFちっくな光景になってたりするし、
世の中どんどんクリーンですねえ。
そんな提出があるって、ポップコーン売りかなあなんて、想像してほのぼのしてます。ぷぷっ。





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by africaj | 2017-07-05 11:52 | 食べることの冒険 | Comments(4)

杏の仁、取り出しましたよ~♪

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種の5分の一くらいの大きさしかないので・・・45個あるはずなのに、
すっくなーい(目ぱちくり)

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嬉しいアドバイスもいただいたのですが、
パパが即席で杏が置ける台を作ってくれたので(木をちょっと彫って)、
この方法で・・・
杏の種は、この穴が一番の弱点なので(見える?)

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ここにキリを差し込み、キリをトンカチでコンコンすると、

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パカン!と簡単に割れました。力はそんなにいりませんでした♪

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取りい出したる種、右がくまたろうさんの大きな種、左が小さな種。
なんと!仁の大きさは殆ど変わらなかったのでした(驚)不思議ね。

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皮は水に漬けるだけでも取れると言う人もいましたが、
確実を狙って、沸騰させた湯を、火を止めてから仁を入れてそのまま冷めるまで置いて。
皮がぷるんと剥ける上、平べったくて小さかった仁が水を吸ってふっくら♡
この頃になると、杏仁豆腐の香りが鮮明にわかるほどで、びっくり!

さあ、これからどうしていくかが迷いどころ。
オトコ衆は、昨今流行りのとろける杏仁豆腐ではなく、オーソドックスひし形が良いそうなの。
とろける方はゼラチンと生クリームを使うのが特徴でした。
オーソドックスなのは寒天。
・・・と、思ったら、寒天とゼラチンの両方を少量づつ使うものを発見。
それは思ったことがなかったけど、いいかもなあ?などなど。
杏仁の量も難しいですね。
こんなちょっとで大丈夫かと思いましたが、ところがどっこいな香りの強さ!
強すぎると辟易しそうだし、薄いとそれも悲しいし・・・。
などなど、まだ踏ん切れないので、この記事もto be continue・・・ってことでw



お昼はひさびさにカルボナーラにしました♪

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カルボナーラはフィレンツェに住むお友達の隣人のレシピ。
冬は凝って、卵を湯煎する方法とか生クリーム使うのもたまに良いですが、こう暑くなると
これ。
卵白を泡立てたもの半分と、卵黄を合わせたもので作るカルボナーラ。
軽いです♪

大雑把な作り方は私の以前の記事にあるので、どうぞ。


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泡立てた卵白で、パスタ全体に卵黄を均一に混ざりやすくしてくれるから、あっさりな上に簡単なのが特に気に入りポイント。
なのだけど、以前紹介した時に、「卵白泡立てるとか大変すぎて、ぜんぜん簡単じゃない!」って
お叱りを受けたことがあるので、まあ泡立てが苦でない人はどうぞと言っておきますw

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ちなみに我が家は、ハンドミキサーをこの状態で壁に設置してるので、ミキシングも泡立ても
まるで苦に思わないのかも?
いやほんとに、騙されたと思って壁に設置してみてくださいませ。
案外、作業が大変なんじゃなくて、出し入れがストレスだったと気が付く人も多いはず。
別に出し入れなんて苦じゃないって思ってた私ですが、
パパがこういうものをどんどん壁に付けていってくれ、このラクさ体験したら、
もうこれじゃなきゃ面倒くさく思うかもw




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by africaj | 2017-07-04 14:29 | 食べることの冒険 | Comments(0)

私の入ってる野草サークルで、杏の種、もらってくれませんかー?って投稿している方が居て、
「杏の種といえば、杏仁豆腐じゃないですか!」ってさんざん盛り上がってたのに、
杏の種を割ってまで仁を取り出そうと言う人は居なかったらしく・・・
手を挙げたの私一人だったらしく(手、挙げちゃいましたw)

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まんまと我が家に、たくさんの杏の種がっ!

先日くまたろうさんが送ってくれた「杏」の種(くまたろうさんが送ってくれたのは杏w)も、
これが杏仁豆腐になるのかと思うと捨てられずw
途中から取り置いてました。

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右がくまたろうさんの杏。
でっか~い(驚)
改めて、立派な杏を送ってくださったのだなあと感謝です。
きっと仁もたっぷり入ってるのかなあ?


さて。
種を割るにはコツが有るようです。
種を形成した最後のところが穴になるそうで、その先端の穴にキリを突っ込んで
トンカチで軽く叩いて割るんだそうです。
むむむ、うまくできるかしら(ドキドキ)

papricaさんがコメントで、スプーンにのってるボックリ見てると(松ぼっくりのヴァレーニエのこと)、
揚げたバッタを美味しそうに食べるのと共通したものがあると言っていたけれど、
確かに、なんかだんだんマニアックに走っている気が・・・私も明らかにしてます(爆)
しかも、協力してくださる人がどんどん現れますし。
天命でしょうか。
あ、ほら、「五十にして天命を知る」ですし(って、どんな天命だ?)


仁が晴れて取り出せたら、本物の杏仁豆腐作ってみますねー♪




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by africaj | 2017-07-03 13:36 | 食べることの冒険 | Comments(6)

さてさて、昨日届いた小包には、

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木の実や葉っぱがいっぱい詰まってました。

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そのハンドルネーム故、「いやいやえん」で一番好きなお話「こぐまのこぐちゃん」のイメージを
浮かべながら、ずーっとblogを通してお話していました。去年お会いするまで。
blogって・・・顔を知らない分、そういう所が面白いですよねw


やわらかな日々」のくまたろうさんからの小包、中身もくまさんが森から送ってくれたようでした。

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昨日のクイズ、
真ん中が梅でした~っ!(パンパカパ~ン)
ちなみにちょび大きなオレンジ色は杏、ちょび小さな緑色は若い胡桃です。

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そう、今年もまた「胡桃プロジェクト」のリベンジをしたーい!ってお願いしたら、
山に行って若い胡桃をいーっぱい。
去年一ヶ月近くゾンビの手で過ごすことになってしまった、恐ろしい胡桃のアクを抜くための灰、
今年も仏壇屋に買いに行くしかないかと思ってたら、お家で燃やして作って、送ってくれました(感涙)

一緒に、杏やラベンダーの花束やローズマリーと、ドライフルーツと柏の葉っぱぎゅう詰めの箱。
おまけで入ってた、長野の酒が飲める店の全国リストに爆笑wこぐちゃんより大人なくまたろうさん♪

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こんな写真撮れる人って素敵じゃないですか?
blogの、くまたろうさんの生き物写真の優しい眼差しが好きなのです。
ふふ、このカエルくんの「いい湯だな」加減が大好きで、「ポストカードにして欲しい!!」って
コメントしたら、・・・作ってくれました。すごい!
お母さんにわがまま言ったら聞いてくれたみたいな、懐かしい嬉しさw(めっちゃ嬉しいです。感謝)

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しまお君の寄り目も大好き♡
可愛いでしょう?寄り目のネコ、初めて見ましたよ。

一日じゃ詰められないだろうものがいっぱい入ってて、ジーンとしました。
くるみ、何回も見に行ってくれたの知ってるし、ポストカードだって手間だったに違いないです。
その分、優しくて温かい小包。
私もこんな風なプレゼントができるようになりたいなあ。

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せっかく頂いたハーブは、半分は低温で乾燥させて色止めして。
数本、この子達は挿し木してみようかな♪


そして、昨日の夜はさっそく胡桃の皮を剥いてアク抜き開始です。
今年の青い胡桃は柔らかさ完璧!これはきっと美味しくできそう(くまたろうさん、感謝です)

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朝晩2回水を替えて2週間です。
今年はオリジナルのトルコ風ではなく、栗の渋皮煮のような味付けにしてみようかと思ってます。
どうなるでしょう?
2017年の青い胡桃プロジェクトはじまりです~♪



2016年の青い胡桃プロジェクトをまとめた記事はこちらをどうぞっ。
ついでに「胡桃インクで髪を染めてみる実験」のまとめ記事もくっついてますw






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by africaj | 2017-06-27 22:50 | 食べることの冒険 | Comments(4)

先日、blog「」のduoさんが「松ぼっくりのヴァレーニエ」って知ってますか?とコメントしてくれて、
それまで知らなかったので、検索してみました。

するとどうでしょう。
かなり画像や作り方が出てきたのですが、

一番興味があったのは、味に関する感想が
「甘酸っぱいおがくずを食べているようですが、なかなかクセになる味」とか、
「松ぼっくりを砂糖で煮て食べるのは貧しいからではなく、それが本当に美味しいからである」
とか書いてあったから。

甘酸っぱいおがくずってどう想像しても全然美味しそうじゃないのに、美味しいってどういうことー??

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ということで、作ってみましたよduoさんw
ビジュアルインパクトがすごいっ(笑)

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ここで、私はレシピのいちばん大切な部分を読み落としていたらしく、
まるごと食べるためには、松ぼっくり1~3cmくらいじゃなきゃいけなかったみたいです。
集まったのは3~5cmくらいになってしまいました(汗)
ま、さすがに時期的に1cmはもうなかったな。
小さな松ぼっくりは5月前半ほどに探さないとダメかも?

松ぼっくりと砂糖と水は1:1:1。
綺麗にした松ぼっくりを一晩水に漬けておいて、翌日砂糖と水を煮立たせた中に放り込み、
あとはくつくつ弱火で煮ていきました。
黄緑のまつぼっくりがね、真っ赤になって、
水と砂糖だけで煮てるのに、煮汁が甘酸っぱくなるのが不思議っ♪
松ヤニがこんな味なのだろうなあ。

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食べてみます。

・・・わはっ、甘酸っぱいおがくずだーw

実は、日本ミツバチの楽園に行ったときに、話の種に持っていって味見してもらったんです。
みんな、「え、美味しいw」って感想でした。
特にシロップが美味しいの。
のど飴にでもなりそうな、とっても身体に良さそうな味。

5cmだと芯が食べられませんでした。
3cmだと芯はなかったけれど、繊維がかなりおがくずな感じで、しがんでペッてしました。
んー、やっぱり1cmのを集めてもう一度リベンジしてみたいので、来年また煮てみますっ。

duoさん、面白いものを教えてくださってありがとうございます(ぺこり)
みなさまも、どうぞ興味深い食べ物があったら教えて下さいね♪





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by africaj | 2017-06-26 22:35 | 食べることの冒険 | Comments(6)

日本ミツバチの楽園は、私の楽園でもありました~w
枇杷だけじゃなくって、あっちでもこっちでも食べられるものがいーっぱいでほくほく。
「面白い方ですねー」「そう、面白い人なんです」
ってあっちで話してるの聞こえつつ、そっちのけ(笑)
こういう時に「美しい方ですねー」とか言われたいもんですが、ねー(爆)

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ギボウシ、またの名うるい
今が食べごろと聞いていたので探していました。
観賞用のものは薬を吸ってるものも多くて不味いのだそうで、山でみつけたものじゃないと美味しくないそうで。
こちら、ミツバチの楽園なので安心して私も食べられます。
すーっと伸びた花芽の、曲げられる柔らかい部分を・・・

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お料理の仕方は実は知らないので、こんな感じかなとやってみます。
1分ほど状態を見て塩ゆでして、冷たい出汁に漬けてしっかり冷ましました。
あまり火を通さない方が風味が消えないかなと。
ひろうすを炊いた熱いお出汁に、火を止めた後すぐ、同じくお出汁で漬けてたフキと
ギボウシの花芽を乗せて温めておいて、食べる時に盛り付けましたよ。

ほゎ♡びっくり、アスパラガスみたいな味でした。
美味しかったあ。

マンションのさつきはエグみがありましたが、この楽園のさつきはナチュラルな味。
花びらが甘酸っぱいのです。

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15個ほど摘ませていただきました。

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サツキの花は、熱を通しても色が褪せないので、
ジャムによし、シロップによし。

1)砂糖と水少々で煮えたぎらない程度で煮ていくと、甘酸っぱいサツキの花の味と色が出てくる。
2)火を止めて花びらを取り除く。
3)花びら取り作業でやや冷めたぐらいの温度でゼラチンを軽く入れ、水につけて粗熱取ったら冷蔵庫で冷やす。

優しい甘酸っぱいサツキのゼリーのできあがり♪
これで花びら10個ほど、この容器1つ分でした。


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熱でも色あせないとのことなので、クラッカーに焼きこんでみることにしました。
最初ね、ローズマリーに合わせて細く切って、散らそうかと思ったのですが、
どうみても紅しょうが(爆)
サツキの花をまんま使うのも野暮ったいので、こんな感じで散らしてみました。

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んー、想像とは違うものになりましがw
ちょっと色味があるのも可愛いかな?


うちのマンションの桜の木の・・・

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本当にいち部分に密集して生えてるこれって、キクラゲ???
桜の木にはえるイメージなかったのでびっくり。
微妙に高いところで手が届かないのですが(側の階段から撮ってます)、食べてみたーい!





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by africaj | 2017-06-22 09:55 | 食べることの冒険 | Comments(2)

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青い朴葉で包む寿司は「今の時期だけ」のお楽しみだそうな。
私も作ってみたいなあと「朴葉~朴葉~」と言っていたら、「柏の葉なら手に入るよ」ってパパが言うので、
もう、大きくて害のない葉ならなんでもいいわって持って帰ってもらいました。

柏の葉って改めてしっかり香りをかいでみると、柔らかな甘味のある香りなのですねえ。
なんとも言えないよい香り。
そうそう、柏餅ってこんな香りだったわと改めて思い出しました。

「寿司を包んで蒸す」ってプロセスだけしかわからない。
柏の葉で作った寿司、検索してもあまり出てこないし。
ま、試しにやてみましょうか。
中にどんな寿司を包もうかと買い物へ行ってみたら、ああもう鱧の時期だ♪
焼穴子もいいな。
ということでこの2種に決めました。

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柏の葉です。
イメージが固まるまで2日ほど置いておいたら固くなってしまいましたが、水に漬けたら柔らかさが戻りました。
最終的には、1分弱ほど蒸したのでさらに柔らかく包みやすくなりました。

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焼穴子はさっと炙って。
鱧は酒塩をふりかけて、白焼きにしました。

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甘いタレをかける穴子には、山椒の実の醤油漬け入りの酢飯に。
白焼きあっさりの鱧には、新生姜の甘酢漬けと花山椒の塩漬けの千切り入り酢飯にしようかな♪

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穴子には錦糸卵を添えることにしましょうか♡

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鱧は清楚なままで巻き巻き。

さて、晩ごはんはこんな感じになりました。
せっかくの柏葉なので、色々試してみたくて「柏葉尽くし」♪

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天然ものの鯛、表面に十字を入れて塩を効かせた酒塩を全体にたっぷり染ませて、青ネギと共に包んで
10分ほど強火で蒸しました。
そのまま食べると柏の香りに包まれて、なんとも風流です。
柑橘類を絞るとまた旨し。

お汁は、焼いた鱧の頭と骨と昆布で取った出しに、余った錦糸卵と三つ葉を入れたお汁にしました。
鱧にする時のお楽しみはお出汁ですから♪
これだけでいいと思うけど、いやいや、ここからがメインさ☆

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じゃじゃ~ん!!!
おおお~って歓声あがりますw
ビジュアルもですが柏の香りに包まれるから♡くんくん♪

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どう見ても柏餅だけど、違いますからねw
葉っぱを開けてみると・・・

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穴子~♡
甘いタレをさらにかけて食べると、うま~~~い!!!(幸)

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鱧~♡
酒塩でしっかり味付いてるのでそのままで。
柏葉の香り、たまりません!

あ、でも記事書いてて思いました。
山葵を添えて食べてもよかったな。
できれば本物をすりおろして・・・
次回はそうしよう。



あ、息子のサワードウ報告、今日はもう時間がないので
夕方追加します~。




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by africaj | 2017-06-13 09:02 | 食べることの冒険 | Comments(2)