カテゴリ:わたしの時間( 27 )

ずーっと地味にblogを書き綴ってきて、
偶然の出会いで輪が広がるくらいがいいかなと、あまり積極的に繋がることもなく、
静かに記事だけ書いてたのですが、ふと、
外向きになんかを頑張ってみること、ちょっとだけしようと思い。
年末に「プラチナブロガーコンテスト」というものの募集を見つけたから
応募してみたのです。

コンテストとかすごく苦手で、腰が引ける方なんですがw
珍しくちょっと頑張って日々更新。
日々綴ってた10年前くらいの気持ちを思い出したら、すっかり楽しくて、
コンテストが終わっても毎日更新終わらずw

そしたら特別賞いただきましたっ♡

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にゃんとっ!

ちょっと頑張ったから、嬉しいな♡
ありがとうございます(ぺこり)



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by africaj | 2017-03-17 01:03 | わたしの時間 | Comments(16)

考えない。

昨日は息子と大きな食い違いがあり。
息子の言ってることが支離滅裂に思えてまったくわからない。
思考の糸口を探すのに、取り付く島ないほど。
数学レポート再提出になって急ぎ出し直さなきゃって話で、
私は「再提出しないと単位がもらえない」って思考はシンプルだけど、
彼は「答えがあってないと単位をあげない、そこに至る努力とか関係ないって部分に腹が立つ。
数学は正解が大事なんじゃない」って、世の中の学校システムに怒っててレポート進まない。
いや今それ言う段階過ぎてるって言ったら
私に話が通じなくて、癇癪起こして部屋に行っちゃった。
私、あぜん。

そこに、NYの友人から数年ぶりにいきなり電話が入って。
要件の後、みんな元気?って聞くから、
くーま今荒れてるって言ったら、
「ああそんな年齢よね。うちの隣の子も今ドラッグで大変みたい」って。
「友達の子供も、ピアスの穴3つ開けてたし」ってw
事情話したら、ああそんなことって言われて、ごめんレベル低すぎたwと謝る。

とはいえドラッグより小さい問題なんだけれど、
息子とこんなに意思疎通できなくなってたとはいつからなんだろうと
鬱屈した気持ちかも。
いつから・・・いつからかなあと考えているうちに、
でも16才って、わからないくらいじゃないといかんのでは?とふと思う。
これって成長と喜ぶ話しのような気がしてきたw

で、気分転換に街をふらつきに。

息子は不器用でゴールにスムーズに向かえない奴ではあるのですが、
私もゴールから逆算することで面白くなくしてる部分を反省したりして。

よほど確実に成功させなきゃいけない事以外は、流動的おもむくまま一瞬の気分でいこう。
ってことで、
ここ最近やりたかったのに、迷ってたものをまずは買ってみた。

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彫るの大好きなのですが「何を彫りたいか」見つからなくて、始められなかったの。
シーグラスはたからもの」のumiさんが彫ってたのを見て、
最初になに買ったらいいか教えてもらったから、とりあえず買ってみました。
「彫ろうとしてるものは中にある。彫っていらない部分を削る感じ」という言葉も素敵だった。
とりあえず彫ってみた。
木に触ってるだけで良かった。削るだけで嬉しいのですよね。
始めたい気持ちがあれば始めてよかったのですよねー。

ついでにクロッキー帳と描き心地気に入った鉛筆も買った。
もいちゃんはモデルさんのようにスリムで、座り方伸びの仕方がネコっぽくて
見るたびにスケッチしたいって思ってたのです。
なのに持ってる紙が大きすぎ上等すぎ白すぎて、描いてると気持ちが萎えて、
転がってる息子の鉛筆使ってたので、欲しい時に手元になかったりで萎えて。
自分用の気に入った鉛筆やっと買ってきたー♡

d0180447_10175401.jpg

さっそく。たのしー♪

生き方に正解なんてないのですよね。
こうした方が要領いいってのが、本当にそれが幸せかはわからない。
逆算して計画立てて実行もいいけど、逆算しないほうが実行できたり。
昨日は春の嵐吹いて吹き飛んだような日でしたw


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旅行記5つ目書いたので、リンク貼りまーす。




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by africaj | 2017-03-15 10:35 | わたしの時間

筆進まず。

15年前の写真をまずパソコンに取り込んで・・・
いやあ、15年前のことを思い出して書くって、普段と違う脳みその部分を使うのか、
すごく集中してあっという間に時間が飛んでるのに、記事一つが書けてない。
これは終わるんだろうかーと思いつつ、
懐かしい写真を見る機会になってます。

d0180447_10245401.jpg

この写真を見た母が、「現地の人?」って。
パパですw


昨日はジビエで泣いた日。
2才過ぎたオス鹿の臭みをどうとっていいのか。
ヨーグルトに3日漬けても取り切れないのが明らかに料理に出て、
パパと大喧嘩となり、ほとほと嫌になりましたが。
まだあるから、もう少し頑張ってみます。
ヨーグルトに漬けたお肉を今度は、
ワインとスパイスに漬けるものと、ウイスキーとハーブ・スパイスに漬けるもの
作りました。
早く禁猟期に入って欲しいです(涙)

しかしやり方がわからないというのは、気持ち悪いもので、
ジビエの本を買いまくってしまいました。

そして、気分転換に今日はヘアサロン行ってこ。
ジビエめ、くっそー!!!



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by africaj | 2017-03-10 10:37 | わたしの時間

本日の酒粕とそば粉のルヴァン。

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発酵カゴに入れるタイミング、膨らみ加減、やっとわかった~っ!!(喜)
そして一番の問題、家庭用オーブンでの火加減も、
今回は焦げないで焼けた気がします。
なにより、美味しく焼けるといい匂いが部屋中にする、このルヴァン。
格好いいパンが焼きたいって思ってるのですが、今回はなかなかじゃない?(自画自賛っ♪)


先週末に、子育てのワークショップをしました。
すごく嬉しかったのは、スペイン時代から見てくださっていたという方が
旦那さまと小さな息子くんを連れてきてくれたこと。
しかも、今日はこんなことがあったあんなだったって、
記事の中のくーまのお話を奥様からいつも聞いていたと、旦那さまからうかがって、
もうね感激して涙でそうになってしまいました(心の中では滝涙ですよー)

blogで知り合って、ずっと交友関係が続いている友人も遠いところから
バスに乗って4時間もかけてきてくれました(感謝感激)

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私が子育てしている時に知って、すごく響いたことに、
子供の情報処理の特性を、大雑把に3つに分けることができる(もちろん多様なバリエーションに実際は別れるけれど)というお話があって。

視覚言語型は、論理的思考力や記憶力に優れ数字や記号に強いが、コミュニケーションが劣勢のタイプ。
聴覚言語型は、会話も言葉の感覚も優れ、本で学ぶより教えてもらう方が頭に入るが、感情豊かな分感情に流されやすく相手の主張を聞きすぎて受動的になりやすいタイプ。
視覚空間型は、目で見て瞬間的に処理が得意だが、話を聞くのも気が散り、長時間じっくり考えるのも苦手、言葉で自分を表現するのも苦手で、計画性に乏しく場当たり的。実際に体を動かして学んでいくのが向くタイプ。

視覚言語型、聴覚言語型は、基礎→応用へ情報を流していくのに対し、
視覚空間型の人間は、実践応用にわくわくして→やっと基礎に興味がわいて理解するのだとか。

この、情報処理が普通と真逆な視覚空間型の子供は、
延々と基礎をやってると飽きてしまって応用に辿りつけないタイプで、
基礎ができないと応用に進ませてくれない日本の学校教育では
評価されず、本人も劣等感を持って勉強嫌いになりやすく、学生時代に苦しい思いをする子が多いのだそうです。

うちの子、まさしく
いつも応用にいきなり興味を持って、わかってないのにやりたがるのです。
その度に私ったら「家だって基礎工事いい加減だと傾ぐんだよー」って、
基礎をきっちりさせようとしてた母です。
応用→基礎って真逆タイプがいるなんて、最近まで思いもよりませんでした。
考えてみると、料理や発酵についての私の学び方は、まさしく興味応用から基礎に向かってる気もするし。。。学生時代は、面白く思えないけどやらなきゃって「我慢できた」だけで、ほんとうは私もこっちの傾向強いのかも。

子供が、怠慢でもなく、「発達障害」でもなく
「基礎から応用」を画一的に教える学校の場に合ってないだけかもしれない。

うちの子を例に取ると、
通信制に移行して、学ぶ意欲がグッと増したのです。
単位制になって、自分の学びたい科目を中心に選べるようになったこともですが、
興味に任せて、1週間通しで生物を勉強し、翌週は通しで哲学を勉強し、
期限に合わせてレポートを提出する・・・というスタイルになって
「学ぶ」だけならこんなに楽しい♪と変わってきてます。

そんなことをWSでシェアしました。


それからもう一つ、各国の教育方針の違いがテーマでした。
競争を勝ち抜いたエリートを、国のリーダーとして育てる目標の
「競争重視型」の国。
日本も一応そこに入るわけですが。
対して、
教育の目標テーマを「自立」としてる「自立重視型」の国があって、
自分のことは責任を持って自分でやる。
自立した個人として、社会で働ける人材に育てることに力を注ぐ。
受験もないし、宿題もないし、成績表では順位をつけないし。

「自立」を教育の主軸に置く国は、
学校に行ったら、まず各自が自分の時間割を考えるところから朝が始まり、
好きな勉強を自習に近い形でやるのだそうな。
皆でやるのは、社会的スキルの授業。

例えばオランダの社会的スキルの授業は、
小学校から、親切にする、一緒に遊ぶ、役割りを実行する、
自分を表現する、ケンカを処理する・・・などの重要社会的スキルを
ロールプレイで繰り返し実践的に学ぶ。

そして中学では、もっと突っ込んで自己管理から対人関係、人生設計までがテーマで。
男女交際の仕方、ラブレターを受け取った時どうすべきかとか、性的暴力、
性的虐待に遭遇した時どう助けを求めるのか。
麻薬アルコール中毒の危険・・・など判断できるよう徹底して教え、
大人になってからは法的規制をゆるくして、
個人の自由に委ねられる部分を大きくするのだとか。

きっとオランダでは、
入社した後に想像以上の過酷さに直面した時の対処のしかたも学校で学びそう。

五教科を学ぶことが「勉強」だと思っていた私は、
国によって「勉強」の指すものがこれ程違うことに、衝撃を受けました。
この話、WSでも皆が衝撃を受けていました。
じゃあなぜ学生時代にここまで五教科が大事と親子で信じ続けているのか。

教育学部の学生さんも来ていて、高校まで疑いも持たず提示されるものを勉強し続けて
国立大学に入学したら、「これからは自分のやりたいものを勉強してね」
といきなり今までと180度違うことを言われて、
でも自分のやりたいことと言われても、考えてもこなかったからできず・・・
「自分のやりたいこと」がわからないうちに、就職活動が迫っていて今悩んでいる
という話をしてくれました。
私達が信じている常識とはなんなのだろう。

大切な子どもに、私達親はなにをしてあげられるのだろう。
そんなことを、話し合ったWSでした。

自分の模索し悩んで進んできた経験を、シェアできたらと思って
させてもらったワークショップでしたが、
教育について真剣に考える人々との交流で、
私は私で、たくさん気がつかされて、ありがたい体験でした。

ほぼ喋り続ける3時間を2回は流石にきつくて、
夜の部が始まる前にもう喋り尽くして満足しちゃってなにも考えられない状態の自分に
夜はもう喋れないかも・・・と真面目に焦りましたが、
なんとか夜も3時間&その後残りたい人で2時間、話し合い夜11時までw
皆が帰ってから、遠方お泊り組と、3人で3時半まで話し合っていました。
面白く、深い一日となりました。

終わってほっです。


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by africaj | 2016-11-08 23:19 | わたしの時間 | Comments(2)

可愛い芽がいっぱい♡
先日いただいた黒キャベツとフェンネル、蒔く時期が遅めですが育ってくれるかドキドキと見守ってます。

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收穫まで2ヶ月くらいと計算すると12月下旬に收穫ですが、うまく育つかな・・・(祈)
初めて育てる黒キャベツ、食べてみたいなあ。
先行して畑で育ってたフェンネルが虫に食べられちゃったので(涙)この子たちに頑張って欲しい~。


見て見てっ!
今朝はピンピンの小鰯をゲットして勇んで帰ってきました♪

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こんな小鰯を見つけるといつも作るのがスペイン風の酢漬け。

いつもは捨てていた、頭や骨と内臓に塩をして「魚醤」が作れると聞いて、
この夏に仕込んでみました。

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今で3ヶ月弱。
今年は暑かったので、面白いようにしゅーっと溶けていきましたが、
秋になって停滞した模様。
3年置くのだそうです。
自分で作る魚醤はどんなものになるでしょう(わくわく)
とはいえ、3年後までおあずけ。
発酵とのお付き合いは気の長いお話です(笑)


こちらは、アトランティックサーモンの切り落とし。
綺麗なハラスはお弁当に。
それ以外は朝ごはんや昼ごはんで☆

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塩をたっぷりとして、上がってきた水を捨て
3日ほど漬け込むと、美味しい塩鮭になります。
秋鮭のハラスよりも、キングサーモンのハラスやアラで作る塩鮭が甘くて好き。

冷蔵庫には昨日仕込んだサワラの西京漬けが熟成されてます。
これは明日の晩御飯に。

発酵と熟成を暮らしのサイクルに取り入れられるようになって、楽しいです♡




先日人生の新たなステージに入り、改めて自分のこれからを見つめてます。

私は、仕事を持ってバリバリ働いてる女性ではないです。
今の時代、共働きでなくては!という風潮の中、「働いてません」と声が小さくなります。
「ああ、働かなくても食べていけるならそれでいいじゃない」と好意的に言われると、
結局これも肩身が狭く言葉少なになります。
「働く」と「働かなくてもお金がある」の間に、「お金を使わず作り出す」選択肢があること、
あまり分かってくれる人はいないので。

スペインから帰国して、息子の手が離れそうと思った瞬間に何度か働き始めたのですが、
家庭と両立するのに、フルタイムではない働き方をした時、
私が働いてお金を得ても、疲れたから今日は買おう、ストレス発散で使おうってなると収支ゼロで(汗)
買って消費する暮らしは、お金がなくなると生活が立ち行かなくなる不安がついて回るし、
消費税が上がると直接的に打撃を受け、気候不順の野菜の高騰に翻弄される、
自分のこの社会的立場の弱さも、どうにも悔しいわけで。
世の中がどうあれ動じない「暮らし」のために私は働きたくて。

それで、
パパが働いて家に持ってきてくれるお金と、
「できるだけ買わず、作り出す」私の物資で暮らすことにしました。
子育てについても、塾に行かせないし教育費かけないって決めてたので、
ラジオ講座を一緒に聞いたり、私が教えることにし、
その分、お金のかけ時と思った所にはきちんとかける、メリハリをつけることにしました。
でも、「みんなで楽しいこと」には積極的にお金を使うことに。
そうして過ごしてきた40代。

最近ようやく作り出すことに慣れてきたのですが、
今感じてるのは、
生み出すこと、作ること より、「使い切ること」の方が難しいなあということ。
大根一つ、鰯一匹をとっても、
知識の蓄積がないと臨機応変なアイデアも出ず、使い切るのって難しくて(汗)
でも、使い切れると気持ちいい。
靴下一足、Tシャツ一枚、繕って、穴があいてから端切れにして掃除に‥・そんな暮らしがいい。

全てが上手く使い切れるようになったら、気持ちいいだろうなあ~(憧)
これをがんばろ♪
10年後はもっとコンパクトでシンプルなライフスタイルになってたらいいな♪



♡お知らせ♡
今週末の子育てワークショップ、
満員御礼で募集を締め切らせていただきます。
ありがとうございます(ぺこり)



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by africaj | 2016-11-02 17:00 | わたしの時間 | Comments(6)

最高に幸せな二冊♡ mamalife

バースデイはまだですが、すでにプレゼントもらっちゃいましたw
自分でなかなか踏ん切れないお値段だったから、も~嬉しくって嬉しくてっ♡

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科学的根拠を持って、レシピの作業の意味をわかって料理したら、
もっと確信を持ってポイントを外さずに「美味しい」を追求できるんじゃないかなと、
ここ数年ずっと興味を持っていた「調理科学」の本です。

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緑の新物オリーブに続き先日やってきたのは、黒オリーブ。
一昨年、水だけで渋抜きをしているので、作業はもうわかっているのですが、
改めて本を繰ってみました。

「オリーブの木が最初に栽培されたのは5000年前の地中海東部、おそらくは油を採るためであった。
苦味を除くために水に漬け、水を替えながら置いておく間にオリーブが発酵したのかもしれない」
ふむふむ。
私がやっている作業、21日間毎日水を替える・・・というのは、すごく原始的な渋抜き方法らしいw

「ローマ時代には、浸け水にアルカリ性の木灰を入れ、数週間かかっていた苦味抜きも
数時間に短縮されるようになった。その後洗浄・酸処理をしてアルカリを中和する」
ですって!!!
スペイン語サイトでも巡り合わなかった方法が載ってました。興味深い~(驚)

青い胡桃を砂糖漬けにした時、最初にやった作業がやはり灰アクでのアク抜き。
栗の渋皮煮も。
「渋を抜く」のに、強アルカリの水を使うのは、オリーブも同じなのですね。

それでね、最初漬ける前のオリーブはとてもフルーティな香りなのですが、
1週間もするとなんとも美味しそうな、よく知ってる「オリーブ」の香りに変わってて。

理由を知りたかったんです。
何が起こるのか、なんなのか?

この本にはちゃんと書いてあったのー♪
「苦味成分オレウロペインが分解され、発酵が速まる。発酵を行うのは主に乳酸菌だが、
ある種の酵母も増殖して芳香を加える」
・・・のですって!

面白いです!
ということで、目下黒オリーブも渋抜き中です♪


さてさて。
こちらは、私の大好きな刺繍作家さんの新作♡

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樋口愉美子さんの本、今回は「アップリケ」を多用した刺繍です。
夏が終わって畑のペースがゆっくりになるこの時期から、編み物や刺繍を始めるのですが。
言いましたが今年は50才、まだなってませんがきっと老眼になってくると、
細かな作業も辛くなってくるのかなあって思ってた矢先の「アップリケ刺繍」。
全部縫って埋めてたものが、布でできるのはいいなあって買ってしまいました~♪

この方の色合いがとても「大人可愛い」ので、
アップリケも子供っぽくなくて、めちゃくちゃ可愛い本でした♡

うれしいうれしい2冊、まずはこの冬楽しませてくれそうです~(るん)



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by africaj | 2016-10-27 23:53 | わたしの時間 | Comments(2)



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2週間後のWS、昼の部はスペイン菓子を出すのでタルタ・デ・サンティアゴを微調整しています。
スペインのレシピはなにより甘いので、砂糖を三分の二に減らして焼いてみてます。
ちょっとしたお茶菓子にしてはボリュームありすぎるので、
次はもう少し薄く焼いてみようと思います。

昼の部、まだ募集中です。


FBある方は、そちらから参加を申し込むことも出来ます。


姫路の近く、加古川でのWSですが、
もしご興味ある方は、大歓迎です♪



月末には50才になるんです。
すごいことだー!!
いつも論語と照らし合わせて考えてしまいます。

四十にして惑わず。
まったくダメでした。
人との関係性に翻弄されては落ち込んで、まったくもって惑いすぎ。

それなのに今度は「天命知る」年齢になる!?
私、成長遅れてる気がします(精神年齢が若いと喜ぶべき?ではないかw)

でも最近になって発見したのは、
発芽させたり、野菜育てたり、菌を培養したり、発酵させたり、
その変化を見続けて観察することが大好きで、
自分のリズムと気持ちいいほどあっているんだということ。
当時文系志望、都会ライフ以外想像できなかったのですが、
それから何十年も経った今、農大に行けばよかったとか、
生物の分野に進めばよかったと後悔するとは思いもよりませんでした。
もっともっと勉強したいという気持ちは募るものの、今からお金かけるような学問をして
なんになるのだろうと答えは出せないわけで。
自分のできる行動力の範囲で人の話を聞きに行ったり、本で勉強したり
やれることあるうちは黙々と独学で。。。(なんてね、息子にお金かかりそうで使えないだけw)

「菌類の研究に身を投じ、微力ながら後世の為の礎になる」とか天命あったら、
先が読めない息子のためのお金、私に回して喜んで大学入り直しにいくのにー!


とりあえずこの先10年で、四季の気温の変化を感じながら、
自分の生活の中で植物や菌類との共存を上手に楽しめる人になりたいです。

ああこれが「生涯学習」というものなのだろうか・・・
と記事を書いてて調べてみて、なんと生涯学習に定義があるのを初めて知ったんですがw

自己の充実・啓発や生活の向上のために、自発的意思に基づいて行うことを基本とし、
必要に応じて自己に適した手段・方法を自ら選んで、生涯を通じて行う学習

それが私への答えのような気がしました。



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by africaj | 2016-10-24 17:00 | わたしの時間 | Comments(14)


息子が今日、スイスドイツに旅立っていきました。
色んな事いっぱい吸収してきてくれたら嬉しいなと思います(願)

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1ヶ月後の11月5日(土)に、2月に続きワークショップをやりますっ。

2月の「スペイン料理のワークショップとスペインのおはなし会」に続き、
今回は、
かねてから私がずーっとやりたかったことで、
さらに2月の時に「子育てがテーマ」も聞きたいって嬉しい要望があったので、
やっとやっと11月に実現することになりましたっ。

11月は、
「子供の個性をジャマしない」子育てを考えるワークショップです。


3歳の時からblogを綴っているので、もうすぐ13年目になろうとしてるのですが、
ネタが尽きないほど個性が強く面白い子で、素敵な発想やピュアな感受性に
いっぱい感動したり笑わせてもらって、子育てを楽しんだ面もたくさんでしたが、
人の輪の中にいたいということがない子だったので、私は心配も随分してきました。

生まれ育ちがスペインだったので
家庭では日本語という環境だから、スペイン語が他の子より劣るせいかもしれないとか、
アジア人差別もあったので、こんなことにも何度も泣いて、
だからこそ、うまくバランスとって生きてかなきゃいけないのに、真逆の息子にハラハラ。
そんな心配をする「純日本人的感覚」を持っていた私でしたが、
私のそんな小器用さなんて歯が立たない強烈なスペイン人達とスペインの学校のいい加減さと、
まったくもって母の意図から外れる息子に鍛えられるうちに、
「日本の常識こそ世界の非常識」なのかもしれないと、考えられるようになりました。

息子を起点に、周囲の子供の様子を見ながら、スペインの子育てを肌で感じながら
毎日毎日子育てblogを綴ってきました。

息子が7歳の時に、日本に戻ってきたのですが、
日本はやっぱり独特の子育てルールと、教育方針だなと思いました。
教育はとてもレベルが高く、義務教育システムも素晴らしいのですが、
子ども達は小学校まで生き生きしてるのに、中学生以降どんどん生気を失っていくのが不思議。

息子の破天荒さを消さないで日本で育てることができないかなと
日本ではずっと模索してきました。

私は自宅で料理教室をしていたので、ワークショップ形式で料理を教えられないかと
阪大のワークショップデザイナー養成講座に通っていた時、
講師の劇作家・平田オリザさんによる「教育論」の講義で、
その時代に必要な日本人像になるよう、教育が時代々でその国の「常識」「そうあるべき」を
教え込んでいるから、知らぬ間に染み付いているだけなのだということと、
自分の「純日本人的感覚」と思っていたものが、自分から発しているのではなくて
教育されてそうなったことに、衝撃を受けました。

それから、教育や学校の歴史などを勉強して、
大きな流れの中で、昭和の時代に育った自分が、そういう意識になったことに納得したし、
今の時代に何が求められているから、教育が変わろうとしているのかも
理解できるようになりました。

スペインと日本の教育の考え方の違いを肌で知っているので、
他の国の教育方針も勉強していくと、これまた「成人する」ためになにを必要としているか
それぞれの国でかなり違うことがわかって、面白かったのです。


子育てがうまくいかないと悩む時、

親の育て方、子供の性格ばかりを考えがちでしたが、

でも実は、自分の住む国の「非常識な常識」に縛られ苦しんでいるだけかもしれないこと。

世界の学校教育を覗きながら、その色々な違いを知ると、

「いいお母さんになろう」「しっかり子供を育てよう」と頑張る親の悩みや不安が

もしかしたら軽くなるんじゃないかなと思うのです。


そしてね、

「子供が個性豊かに楽しく育つ、自立する」ために親はなにを目標にしたらいいかを、

皆で話たり考えたりする場になったらいいなと思い、

友人の助けで、今回11月にワークショップを開くことになりました。




◎日時   2016年11月5日(土)
       お昼の部   14:00~17:00   
       
◎場所    関西・神戸・加古川で「住み開き(おうち使ったオープンスペース)」をしている友人宅です。
       東加古川駅から徒歩13分ほどです。

◎参加費   各回2000円(通し3000円)

◎申込み方法 blog鍵コメ もしくは、 私のメール
       afuakiko@yahoo.co.jp


*子育て中の方、もう子が育ってしまった方w、教育関係の方、
 感心ある方はどなたでもOKです。
*昼夜、同じ内容です。ワークショップなので参加者によって展開は違ってきます。
*私のスペイン菓子(昼)、タパス&サングリア(夜)付きます♪


私が初めて会う方もいっぱいだし、お初の方々ももちろん来られます。
ぜひぜひ、お話できたら嬉しいなと思います。
どうぞお越しくださいませ♪

africa


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by africaj | 2016-10-06 16:50 | わたしの時間 | Comments(9)

前回の「まめ電球」に、私をよく知る他方からクレームが。

「そんなに控えめか????ストロボライトではと思ったが。
ものすごい光量でつきすすみ、腹一杯になったら倒れるw」

つまり私という人間の印象は、まめ電球とストロボライトの二面性があるっ(振れ幅でかっ!w)

いや食べ物に感してストロボライト、他はまめ電球ということもあり得るか(爆)


ワークショップの手法のひとつに、
仲間に、「もの」や「文字」などに例えてもらって、外から見える自分と、
思ってる自分との違いを楽しむ、考える、受け止める・・・というのがあります。
子どもの時と違って、大人の表現力でそんな例え遊びをすると、
なかなかに深くて、気がつかない視点に触れられて、面白いのです♪



だいたい30人前後の親子が集まる、夏休みの「家族で料理教室」ですが、
昨日は珍しく10人ちょっとだったので、
初めて写真を撮る余裕がありました♪

自分の釣った魚を、捌いて、お料理するという料理教室。
真夏に屋外でテント張って、子どもがメインだし、釣れる魚も様々大きさも様々だし、
毎回てんやわんや。

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小さい子が多いので、スペイン方式のハサミでさばく方法を教えます。
2時間のうち、1時間はお魚をさばく時間w
みんなとても上手にさばくから感心します。

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どちらも5才の年長さんとお母さんが二組のテーブル。
さばくのも味付けもお料理も全部彼女たちがやったの。すごいでしょ!?

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カセットコンロで簡単にできる地中海料理をテーマにしてます。

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自分の釣ったお魚を、捌いて、お料理して食べる。
この料理教室はすごいと思うっ。
釣れない日もあるし(そんな時は前日に釣って冷凍した魚を配る)
サバの子もいれば、アジの子もいるしw

主催者さんに、「しかし今年は、子どもの低年齢化が進んるような?」って言ったら、
「実は募集要項に、『小学生以上』って書くのを忘れてしまい~(汗)
でも、5才児でもしっかり釣って、しっかり料理できるもんなんですねえ!」って。

私も感心しちゃいました。5歳をみくびってた!
しかし、今日みたいな人数なら付きっきりで教えられたけど、
30人超えるとまた違う結果になるかもなー>次回。。。

そうだそうだ、
私のゾンビな手は、まだ薄っすら黒ずんでますが、
爪の黄色く染まったのは取れたので、指だけ日焼けしてるかも?で料理の先生できました~(ほっ)




胡瓜サンドが美味しい朝が、今年もやってきました~っ♡
暑くて食欲がなくなるのと、朝に胡瓜サンドが食べたくなるのがキレイに反比例する夏っ♪
パン焼きお休みした日用に、サンドイッチパンを冷凍常備な我が家。

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サンドイッチパンは、薄~い12枚切りっ。
一枚はマヨネーズに和辛子をしっかり効かせて、一枚はマヨネーズだけ塗って。
薄切り胡瓜をい~っぱいはさんでサンドイッチ♪

飽きない美味しさっ。らぶ




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by africaj | 2016-07-26 15:59 | わたしの時間

今日は、スティービーワンダーを歌いに行く日だったのに、
パパが予定入ってしまって、そうしたら7月頭までもう行けないの~!(悔)
パパは今、狩人仲間と次の冬のために山小屋作りに燃えてます。朝早くから行ってしまった。

でも、おかげで私は久しぶりの8時までの朝ねぼうしちゃいました♪
今日はありきたりななんでもない日。
幸せでした~♡
私、できるならいつまででも寝ていたいヒト(笑)


新年を祝うわけでもなければ
チョコレートでくるんだキャンディみたいな
ハートを捧げるわけでもない
春が訪れたわけでもないし
唄うような歌もない
今日はごくありきたりななんでもない日

4月の雨がふるわけでもないし
咲き乱れる花もなく
6月のある土曜日の結婚式でもない

真夏でもなければ
快適な7月でもないし
8月の穏やかな夜を照らす満月もない
秋のそよ風もなければ
枯葉が舞うわけでもないし
渡り鳥が南の空へ旅立つ時期でもない

だけどここには真実のものがある
この3つの言葉を君に伝えよう

I just called to say I love you


スティービーの「I just called to say I love you」は耳にタコができるほど聞いてるのに、
歌詞に気を回したことがなかったという(苦笑)
改めて歌詞に先日涙したのでした。
「ありきたりななんでもない日」がなんて素敵に表現されてるんだろ。
特別なことがなんにもない日に、好きなものに囲まれてる幸せ♡しみじみ。


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稚鮎の季節。
甘露煮作りました。
手作りの稚鮎の甘露煮は、売ってるのよりサラりと甘くて全く別物で、この時期だけのお楽しみ♪

稚鮎   30匹ほど
酒    ひたひた 
砂糖   50g
みりん  50g
水飴   大さじ1~2杯
醤油   20cc

稚鮎は洗ってぬめりを取って、水気を拭いておきます。

1)魚焼き器の網に、皮がつかないようにお酢をぬって、2分ほど焼きます。
  (煮崩れ防止のため乾かす目的なので、さっとでOK)
2)重ならないように鍋に入れ、酒をひたひた入れて、
  穴を開けたクッキングペーパーの落し蓋をして、鍋蓋もして強火にかけ沸騰したら弱火で3分蒸します。
3)鍋蓋をはずします。
  落し蓋をめくり、味醂と砂糖を入れて、落し蓋をして極弱火で20分
4)醤油と水飴を溶かして、まわしかけ、落し蓋して極弱火で5分ほど。
5)落し蓋を取って、とろり絡むまで汁気をにつめていきます。
6)粗熱を取ってから、網にとってうちわであおぎます。
 



こんなFacebookやsnsの時代に、
私はたぶん友だちが少ないヒトだろうなと思います。
子供時代から引っ越しばかりしてた私は、大人になって国をまたいだ引っ越しもして、
その度にまるで新顔ってところからスタート。
友達欲しいから自分が頑張って動かなきゃって思ったことも何度あったけれど、
そうやってできた友達はいつも
どこかに無理があって気を使って結びついてたりするからで。
友だちがいないからって、頑張って友だちを作ろうと努力はしないことにしたのです。

スペインにいた時、3年間も友達と呼べるヒトがいなかったことがあります。
携帯を持ったって、パパ以外かけてきてくれるヒトがいないんじゃなーって思う時期もあったし、
でも安易に日本人会に入って、スペインにいながら日本人としかいないとかってドツボにはまりたくないしなーとか。
帰国した時もそう。
一度できた繋がりを切るほど強くない自分も知ってるので、
ちょっと抵抗しながらゆっくりゆっくりでしか近づけなくて。
寂しさを抱えながらも、焦ったってろくなことがない経験をいっぱいしたので、出会いを待つことにしてます。
でも、知り合いもいず話す人がいない時ほど貴重で素敵な時間は無いかもしれない。

例えばヨットで旅をしていて、
大海原で自分たちの船だけですごく寂しさを感じた時をよく思い出します。
ここで事故っても誰も知らないと思うと、だんだん心配になってきたりして。
それが、ふと見た海の中に魚がいっぱいいるのを見つけた時の、はっとした気持ち。
「ヒトとの繋がり」って、本当に小さな縛りで、生き物に実は囲まれて自分も生きてると思ったら、
寂しさがふっとんで、すごい生命力の渦の中にいる自分に嬉しくなりました。
夜間航海はパパと交代制で見張りに立つので、海原を1人だけでいると暇を持て余すのですが、
満月の夜間航海はまだいいけど、新月は月もないし面白くないと思っていたら、
新月のほうが月の光を受けなくて星がよく見えて、
ふと海を見るといっぱい光ってるんです。イカとか夜光虫が。
真っ暗で海と空の境界が見えないから、宇宙を旅してるみたいだと気がついてから
新月の夜間航海が大好きになりました。

友達がいない時期は、動物や自然がとてもよく見えて、時間の流れがのんびりで、
ヒトに囲まれる時と全く違う世界がそこに広がってて。
8年ここに住んで、ゆっくりだけれど友達やグループに属してたりの関係もあるけれど、
ありきたりななんでもない日は、緑やネコに癒やされて、色んな事考えたり読書したり。
寝坊して、簡単にすませられるご飯にして、暇をもてあますくらいで一日を深呼吸するのが幸せ。

最初はゼロで、2年目くらいに1人、それから数年後1人・・・ってできてきた、今住んでるところでのお友達。
8年でまだ片手で数えられるくらい。でもずいぶん増えました。
焦らなくても、出会いってあるものだなあと最近は特に偶然を楽しみに待ってたりして(笑)
お友達が繋いでくれてから仲良くなったお友達が、
昨日彼女のお友達を連れて来てくれて、偶然歩いて5分の距離にびっくり。
ゆっくり知り合っていけますように。

良い週末をお過ごしくださいね。



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by africaj | 2016-05-28 12:51 | わたしの時間 | Comments(16)