8月最後の日。
昨晩から涼しくなって、窓を開け放ってすやすや。朝も気持ちよかった~♪
そのまま、まだクーラー無しで過ごせてます。
室温27.8度、いつもとそれほど変わらないのに湿度がないとクーラーなく過ごせる。
本当はこれが「知っている夏」だった気がしますが、ここ数年「天候異変」が続いて忘れてましたw
こんな日本の夏、戻ってきてほしいなあ。

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息子と2人で昨夜の残り物ランチ。
トルコ料理の干したナスの皮のひき肉詰めと、チョルバ(レンズ豆のスープ)に、
目玉焼きや焼き椎茸やゆで野菜も添えたら、楽しいワンプレートになりました♪

白身を全部食べ終わって黄身を口に放り込んだ息子が、一言「この至福の為に白身を削ってきたようなものだよね」なんてーの。
白身嫌いだったの?って聞いたら、いや、白身が好きか嫌いかの問題じゃなくて、
「黄身がとろける瞬間って、人生色々な難がありながら、楽しい思いもしてきて、老人になってタイのバンガローで
まったり夕日を見て思う幸せに似てると思うんだ」って言うの。つくづく変なやつw
私は白身が大好きだから、最初に黄身の表面をちょびっと破って、しいたけに黄身を浸しながら食べて~
それからおもむろに、パンに白身も黄身も乗せて食べるんだもんね~
など、互いの食べ方を自慢し合いました(爆)

別に彼は明日から学校が始まるわけではないのだけど、私はお仕事の最終チェック、
彼は明日アルバイトだし、通信制のレポート提出まだまだ追われてるので、なんだか夏休み最後の日な気ぜわしい時間。

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昨夜の晩ごはんは、2年前にイスタンブールで買ったナスの皮の容器を使って。
あと半分残ってます。次はどんな詰め物にしょうかな。

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先日のキャンプでも、気がつくとピアスを落としていて、息子が本体を見つけてくれました。
でも、留め具をなくしちゃった。
替えが一つあったので代用したのに、その数日後また耳の穴に真珠のピアスだけ引っかかってて
留め具がなくなってました。く~危機一髪だったー☆

毎回ハラハラしてる私を見て、パパが「外れない留め具」を買ってくれました。
すごい!ロックがかかって本当に外れない。
落とすことがないって、ありがたいですね~♡


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by africaj | 2017-08-31 15:08 | いろんな国のごはん | Comments(0)

アジア在住の友人が帰国しているのだけれど、予想外のことで旦那様が急遽2日入院になり、
カード会社の保険に入っているとはいえ日本より物価の安いアジアのものだから
補償額もたかが知れてるのだとか。
全額負担を覚悟したら、それどころか日本の医療は保険なしだと1.5倍請求され、
病院によっては2倍支払いもざららしいから大変って話を聞きました。
スペインに居た時は、プライベート保険が日本の保険料よりあり得ないほどに安くて(当時1/10かな)優秀で
海外もカバーだったから困ったことなかったのですが。
国によって違うから、一時帰国の医療ってけっこう頭の痛い問題なのですね。。。


昨日のチキン・ティッカ・マサラ。
美味しかったので、レシピを書き残します。

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(5〜6人分)
肉(今回もも肉ですが胸肉でも)  3枚を一口大に切る
+ ヨーグルト      125g
  レモン        1個分
  ニンニク(摺り)   6粒 →パパ曰く3個で十分って。
  しょうが(摺り)   小1
  塩          小2
  クミン(摺り)    小2
  ガラムマサラ     小2
  パプリカ       小2

全部を混ぜ合わせて、1時間漬け込んで→260度予熱したオーブンで15分焼く。
本当は、串に刺して焼くのがベスト。
今回はオーブンペーパー敷いた上にまんまで焼きましたが。

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オイル          大3杯
玉ねぎ(みじん切り)   1個
ニンニク(みじん切り)  8粒 →パパ曰く4個で十分って。
しょうが(みじん切り)  小2杯
+ クミン     小2
  ターメリック  小2
  コリアンダー  小2
  チリパウダー  小2
  パプリカ    小2
  ガラムマサラ  小2

1)粒のスパイスはすり鉢でよく擦っておく。
2)玉ねぎ、ニンニク、しょうがをオイルで炒めて香りを出してから、全スパイスを加えて
  いい色になるまでよく炒める。
3)トマトピューレを大匙1杯加えてよく炒める。

+ トマトピューレ  800ml(大さじ一杯は炒める時に使用)
  水        300cc
  生クリーム    200ml

4)トマトピューレと水を加えてグツグツ煮る。
5)生クリームと焼いたチキンを入れて、さらにぐつぐつ煮たら、完成!

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ハーブを散らして、ナンや丸いパンで食べると最高っ!
しかし、本日はにんにくになった気分w
朝からすごいと思ったら、レシピ打ち込みながら納得のニンニク量(汗)
さすが日本のレシピじゃないね。

クミンコリアンダーをごりごり粗挽きしたからかな、
お店の丸みを帯びた味とはまた違う、鮮烈な美味しさでしたよ〜☆


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by africaj | 2017-08-06 09:56 | いろんな国のごはん | Comments(2)

買い物に行って甘エビを見つけたので、
以前からずっと試そうと思っていたブリックを作ってみることにしました。
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初めてブリックを食べたのは、チュニジアの中部にあるモナスティールのレストランで。
あまりの美味しさに狂喜乱舞して、
2週間ほど滞在したのですが、ほとんど毎日通って食べてました(笑)

街に出て市場を歩いた時に、ブリック屋台を発見したので、揚げ方を学びました。
チュニスに行った時も、ブリックを探してあちこち食べ歩いたけれど、
モナスティールのレストランほどに美味しいブリックには出会えなかった。

2年後、モナスティールを再訪したら、そのレストランのコックが変わっていて、
結局、もう同じ味に出会うことが出来なかった幻の味。

何が違ったかというと、
ほとんどの店が、ツナを使ってるのだけど、
モナスティールのは、半生のエビと炒めた玉ねぎでした。
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こんな感じ。


日本のチュニジア料理屋は春巻の皮で作ると聞いて。
あの半生エビは、刺身用甘エビで再現できそうだなと、目論んでたんです♪


本物の皮より小ぶりだから、1人2個ずつ。
計6回揚げるので、1個ずつ作っては三人で試食していきました(笑)
「もうちょっと揚げたほうがいい」「もうちょっと半熟だった」
どうやら、揚げ加減が難しいようで。
タイマー片手に時間計って・・・3回目、これだ!200度で1分20秒!

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春巻の皮だから、仕上がりは、三角形だけど。

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カリッカリの皮に、プスッ。

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わーい、これこれ。黄身とろ~り。

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なんかね、美味しくって涙出た(感涙)
思った通りの思い出の味に仕上がって、嬉しかったです~。

しかし、写真を改めて見ると、ネギとじゃがいもも入ってるな。
今度はそれも入れて作ってみよ♪
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by africaj | 2014-09-14 15:47 | いろんな国のごはん | Comments(0)

今回の台風、被害が少ないといいのですが。

昨日は、台風準備にトマトの雨除けシートを取り除いて、
風で曲がったり折れたりしてたトウモロコシに添え木をしたり、
受粉したものは丈を切り詰めてきました。
そして、収穫できるものは全部収穫。

街暮らしなので、こんな風に雨風が気になる生活は久しぶりです。
ヨットで長旅をしていた時は、暴風が来る時は眠れませんでした。
悪天候の前はハーバーが一杯で入れないことも多くて、
湾内に錨を下ろして耐え忍ぶ時の怖さったら。
少しでも錨が外れると、沖に流されることも心配だけど、
ひしめくように湾内にすがっている他のヨットにぶつかる事のほうが
惨事を招くので、自分の船だけじゃなく周囲の船が流されてないかも
必死で見張り続けてて消耗する時間。
デッキの日除けや飛ばされそうなものを全部しまったり括りつけたり、
擦れる所は緩衝材を入れたり。
錨の鎖が切れたら、マストが折れたらどうしようかと、色々事前に対策を考えたり。
流されては飛び起き、パパがエンジンを掛けて元に船を戻し
私が船首で懐中電灯を頼りに錨を打ち直す事を、一晩中してました。
小さかった息子が、大うねりでも気付かず爆睡だったのも凄かったけど(苦笑)
湾から見える家々の、地面にしっかり建つ様子が本当に羨ましく思いました。
この凄まじい嵐のさなかも、家の中にいる人は濡れることすらないって。

海を離れ、すっかり街暮らしで、忘れてた感覚です。
台風情報がこんなに気になる。
家の中に取り込めない畑の野菜たちが、無事だといいな。。。
そして、家があるって有難いことだな(感謝)

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大きなトマトが畑からも、テラスからも穫れはじめました。
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畑の方は、台風に備えてちょっと小さめも全部収穫してきました。
長なすは人数分焼きナスが出来そうで嬉しいな。
しかし、このトマトの数(汗)
今、収穫できてる苗が4本だけでこの量。
今後15本全部になったら、
本当にすごい量のトマトが穫れるってことですね、ひょえー(汗)



ズッキーニは数日で大きくなるので、
大きなものが穫れたらトルコ料理の「ドルマ」を作ろうと決めてたんです。
くり抜いて、中にお米や野菜類を詰めるので、

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くり抜いた後のものはザクザク荒く切って、
卵と小麦粉と粉チーズ&パセリを入れて、塩で味付けて揚げて前菜に。
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にんにく入りヨーグルトを付けて。
薄切りキュウリの塩もみを入れてザジキのソースにしても美味しいです。

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ドルマですっ。

1)ナスとズッキーニをくり抜いて。
2)お米とひき肉、玉ねぎみじん切り、トマトざく切り少々を炒め
  唐辛子、好きなスパイス(私はナツメグやオレガノ)、塩で味付け。
3)トマトスープ&オリーブオイルを野菜の高さ半分に満たし、
  蓋して30分~40分蒸し煮。
 お米が仕上がれば出来上がり。

水切りヨーグルト もしくは、にんにく入りにしてソースを作り、
なべ底のソースとともに掛けて。

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トルコを思い出しました(懐)
ナスとズッキーニがたくさん穫れそうなので、
この夏は何度も作りそう。

コレを食べてると恋しくなったのが「アイラン」という泡々ヨーグルトドリンク。
どうやって作るのかなと思ったら、水と塩を入れるだけでした。なんだあ(喜)
トルコのヨーグルトドリンク☆アイラン

次回はアイランとセットで楽しも~♡
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by africaj | 2014-07-10 11:03 | いろんな国のごはん | Comments(14)

シメシメ と タコス

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中学入学の時に、息子に買い揃えた三足。
履きやすい、普段用のクロックス・スリッポンの他に、
一足は、入学式の革靴として、メレルのmootopiaシリーズ。
体育がある時ようにと、Keenの運動靴。

私と同じサイズっ。
足が大きくなって履けなくなったら、もらお~って
入学祝いにかこつけて奮ぱつっ☆

面倒くさがりなので、どうかなと思ったら案の定、
お天気に気をつけなきゃいけない革靴や、
履く時にちょっと時間のかかる紐靴は苦手だったようで、
一年後、綺麗なまま私のものになりました。シメシメ(えへへ)


ここ最近やることが多すぎて、記事書きの最中で居眠りしちゃうことが多くて(汗)
「昨日の晩ご飯」と書いてたのに、
今日になっちゃったからもう「一昨日の晩ご飯」に書きなおさなきゃ。
昨日もまた書きたいことが一杯あるのになあ~と思いつつ。

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ということで、一昨日の夕ごはんはタコスでしたっ。
いつも思うけれど、タコスって洋風手巻き寿司って感じで楽しいっ♡

サルサは、
グリーンチリに、トマトと玉ねぎのみじん切り、塩、レモン汁、ケチャプ少々、ハバネロ粉少々。
庭のコリアンダーがまだ育ってないから、今回はコリアンダーなし。
早く育ってくれーっ。
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白とうもろこし粉で皮から作ってましたが、最近はずっと買っちゃってます。
思い立ってすぐ作れる手軽さがね。
フライパンで両面膨れるくらい軽く焼いては、冷めないように布巾のポケットに入れて。
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牛肉は輸入肉でいいからステーキ肉買って、そぎ切り。
ラードでニンニクと玉ねぎの微塵切りを焦がしてから、
塩とチリパウダーとで炒めたもの。
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野菜は、アボカドと庭から採ってきたレタスは大きめの千切り。
食べる前にレモンを絞って。
最初に下を折ってからくるくる巻いてパクリっ。うっま~♡

本当は、皮はもっと小さくって、
牛肉なんてゴージャスなものじゃない、「モツ」のタコスが美味しくって、
やっす~いもんなんだよねー。
テワンテペック地峡走ってる時のタコス屋がサイコーだったな。
美味しかったねー。
ってメキシコの旅の思い出が溢れてくる。
思い出の食べ物って、わが家の一番の宝物です。

息子がいなくなったら、2人でまた旅をしたいね、ねと強要(笑)
旅、しよ!って決めて飛行機とって指示するのは、いつも私。
男衆に任せてたら、たぶんこんなに旅できてないと思う。
そして、こんなに旅してるのに、まだ、ドイツや北欧に行ったことがないから、
絶対いつか行きたいんだな~。
アジアは私はかなり隈無く行ったけど、家族でまた行きたいし。

もっともっと思い出の食べ物を増やしたいなあ。
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by africaj | 2014-06-06 00:19 | いろんな国のごはん | Comments(7)

イスタンブールの味。

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トルコから買ってきたのは、
干しナスとトルコ料理の本。
干しナスは、縦薄切りに干したものより、こうして中をくりぬいて容器型に干した方が
手間がかかる分、値段が高かったです。
でもこれで、お肉やお米などで中身を詰めたトルコ料理が当分作れそうっ。
自分でナスを育てて採れ過ぎたら、
こんな風に容器型に繰り抜いて干せばいいのかな?

振り返ってみたら、
2年前にイスタンブール行った時の自分の記事に作り方書いてました(笑)
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これが、店先で売られてる風景。
綺麗でしょ?
1mmほど残して繰り抜いてタコ糸などにネックレス状に繋いでいって干す。
って・・・その作業確かに大変そう(汗)5mmで許して欲しいね。。。
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これが、郷土料理のお店で食べたもの。
トマト味のお米主体スタッフドににんにく入りヨーグルトを付けて食べるの。


tomさんからもらった、干しいんげんも新たな発見だったし、
世界の「干し野菜料理」はまだまだ知らないものがいっぱい。
おもしろいなあ~。


そして、帰国便は怒涛のスペイン→イスタンブール空港6時間待ち→日本の
ハードな旅で帰ってきたのですが(これぞ、行きはよいよい帰りは怖い~♪ 苦笑)
空港でどうしてもトルコ料理の本が欲しくて、軽いものを一冊買ってきました。
これがね、ヨーグルト使いがおもしろいのです。
ヨーグルトのスープとか、ソースとか、ちょっとしたスパイスの組み合わせが
異国情緒漂う料理で。
まずはショルバ(レンズ豆のスープ)を作ってみるつもりっ。





帰国して1週間がすぎ、あちこちにお土産を渡してる真っ最中。
時差ボケはようやく、電池が切れるような感覚が薄らぎ、うとうと眠くなるくらいに回復です。
あとはカイちゃん。
明日から家族をおいて、わたくし、カイちゃんを迎えに行ってきます。
金曜日に戻ってきまーす♪
この旅が終わったら、ようやく私もひと息つけそう~。
今週が、素敵な春の一週間になりますように!
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by africaj | 2014-04-08 01:23 | いろんな国のごはん | Comments(7)

鳥スープのクスクス。

和食(含お好み焼き)、洋食(含パスタ、スペイン)、中華でまわっている我が家の日々の食事。
そこに、カレーだ、タイ料理だと、変化を付けたい時に入れていく感じです。
で、たまにタコス、チーズフォンデュ、そしてクスクス。

本当に久しぶりのクスクスでした。
夏に熱いスープを作るのが嫌だったからでしょうね。4ヶ月ぶりくらいかな。

チュニジアの港で食べたクスクスは美味しかったなあと振り返る。
子羊のクスクスが美味しかったのだけど、日本じゃ贅沢な材料になるから残念。
やっぱり日本でなら鶏肉が一番作りやすいですね。
大根を洋風スープに入れるって、イメージない人多いんじゃないですか?
私もスペインに行くまで大根を入れるって思わなかったのですが、むこうの人は逆に、
汁物に入れる以外大根に使い道ないって存在だったりします(しかも、蕪と大根の区別ないし)。
なので、クスクスにも当然大根を。

サフランを入れると、色が金色になってすごく美味しそうになります。
でも香りはあまりこの場合重要じゃない。だから、ターメリックで充分です。
とにかく入れるかどうかで美味しそうな見た目度が違いますから、黄色成分はぜひっ。

北アフリカの万能調味料「ハリッサ」なんて常備じゃないから、代わりに味に奥行きをつけるのに
「八丁味噌」をちょいと入れてみたら、これが文字通りミソになりましたっ。

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鶏肉       500g
玉ねぎ     1個
茄子       2本
大根       5cm幅
人参       1本
ピーマン     2個
赤ピーマン   1個
ニンニク     ひとかけ
(今回、余ってたブロッコリーの芯も)

水         2L
トマトペースト  半缶
サフラン     2つまみ(少量のぬるま湯につけておく)
カレー粉     大2杯
よく効く唐辛子  1~2本
コリアンダー・クミン・シナモン・あるスパイス色々
砂糖

八丁味噌    大2杯


1)鳥肉を一口大、大根を乱切り、玉ねぎ16等分串切り、あとの野菜を短冊切り、
 ニンニクを薄切りにしておく。
2)オリーブオイルにニンニクを入れて香りを出し、玉ねぎと茄子を入れてよく炒めたら、
 残りの野菜も加えて、よーく炒め(焦がさないけど、軽くきつね色になるくらい)、鍋に入れる。
3)塩を振っておいた鶏肉を、焦げ目を付けて焼いて、鍋に入れる。
4)使ったフライパンに水を入れて旨みを全部溶かして、鍋に入れ、八丁味噌以外全部入れて、
 40分ほどじっくり煮こんだら、塩味の調節をして、八丁味噌を隠し味に入れて少し煮る。

5)クスクスは、一人分を半カップ&100mlが目安に、ボウルに人数分のクスクスに分量の
 水を入れて少し置いておく。
6)スープの仕上げに入ったら、クスクスにオリーブオイルをまわしかけてラップをし、レンジで
 600W4分(我が家3人分の場合) で、バターを加えてフォークでしっかりほぐす。
7)レンジに2回目の6W4分をかけ、またフォークでほぐしてできあがり~。
 
野菜や肉を盛りつけてスープを少々かけて、サーブしますが、我家の場合
鍋をテーブルにどんと置いて、その都度好きなだけスープを継ぎ足して食べます。
そうしないと、クスクスがどんどん汁気を吸って膨張しちゃうから(汗)

いや~、ほんとに八丁味噌がいい仕事してくれて、美味しかったのですですっ。
クスクス、ラクちんなのに家族に受けが良くて、いいわあ(ラブ)




 
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by africaj | 2012-10-15 13:12 | いろんな国のごはん | Comments(4)

サラダ・メシューイヤ

チュニジアというと、船旅で滞在したモナスティールの生活が一番の思い出です。

アフリカからの南風「シロッコ」が40ノットで吹きすさぶ日々。
買ったナスを薄切りにして、ヨットのデッキで干してたら、一瞬で乾くのだけど、
軽くなるから飛ばされちゃって、3回試して3回とも海に食べられちゃって諦めた記憶(笑)
ヨットの中が暑すぎて、外の風に当たろうとしたら、外の熱風の方が体温より高くて
血が沸騰して死ぬかもと、とにかく風を避けてベッドに篭って夜が来るのを待つ生活でした。
夜のお散歩タイムに、なぜか皆が一斉に飲んでたイチゴシェイクの美味しかったこと。
こわごわ買った、色の悪いお肉。
レンガほどあるバターが100円もしない上、甘い作りたてバターの味に感激したこと。
普通サイズの半分ほどの小粒クスクスの美味しかった思い出っ。

そして、
チュニジアで食べたサラダ「メシューイヤ」
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皮を黒くしっかりと焦がした緑のピーマンを剥いて刻んだものがメインです。
トマトとなすとにんにくもしっかり焦がして刻んだものを混ぜてあります。
塩とその年に採れたEXオリーブオイル。
それだけ。

なんともスモーキー加減が美味しい、大人の焼きサラダです。

これに、緑のオリーブ&ツナのオイル漬け、ゆで卵をそえて。
ピタ系のパンで食べるんです。

やっと夏野菜がしっかり美味しく、しかもお安くなってきました。
どんなに技術が進んでも、夏に食べる夏野菜の味はやっぱり「夏」だけの楽しみですよね。
チュニジアのサラダも、夏だけの楽しみですっ。



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by africaj | 2012-07-15 23:36 | いろんな国のごはん | Comments(10)

これは私が小さかった時に住んでいたニューカレドニアで、母が覚えた料理。
以後、私の実家の定番メニュー「サラダ・タヒチアンヌサラド・タイシエンヌ(タヒチ風サラダ)」。
記事を見た父からフランス語名が違うとクレームが来ました(汗)すんまへん訂正します。ちなみに「タヒチ風でもいいが、本当は『タヒチのお嬢さん』という意味だ」と解説も。そうか、タヒチのお嬢さんはこういうサラダを食べてるんだろうか。我が家では「サラダ・タヒチアン」で通ってたんですが、年月とともに我が家語になってたんですな(今初めて知った事実 爆)
スペインでは、刺身を怖がる外国人にもこれは喜んで食べてもらえました。
酸味が生っぽさを押さえるからかな。
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(3人分)
ニンジン             2/3本
ピーマン             1個~2個
パセリ              パセリ1~2束(つまり大量)
トマト               1個(もしくはミニトマト5~7個)
イワシかアジの刺身      5匹分

塩・こしょう
レモン               半分~1個(好みの酸味で)
オイル(オリーブでもグレープシードでも、サラダオイルでも)
牛乳                大匙2杯


1)ニンジンはスライサーを使わず、包丁で千切り(ある程度歯ごたえある太さが美味しい)
  ピーマンも千切り。パセリは粗くみじん切り。トマトは串切り、ミニトマトなら半切り。
2)刺身は2cm程度に細切り。
3)サラダボールに塩・コショウ、レモン汁、パセリを入れて混ぜ塩を溶かしてから、オイルを入れて混ぜる。
4)牛乳を混ぜてから、刺身を入れて混ぜ合わせる。
5)ピーマン、ニンジンを入れてよく混ぜ合わせ、トマトをさっと混ぜ合わせる。

刺身に牛乳!?と衝撃的な取り合わせに思われがちですが、
牛乳が青魚の臭みを消して、ドレッシングを乳化させ、全体をまったりさせてくれんですよ~。
そしてこのサラダの立役者は、実はパセリ。
恐れずに束で使ってくださいませ。
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日本はチーズが高くて泣けます。
でも、私好みの熟成が進んだものは嫌われるようで、安くなってることが多くてラッキ~。
ブルーチーズは私とくうまのとりあいです(負けないけど 笑)
パルミジャーノ・レッジャーノは1kgで買うと3000円もしないお店を見つけたおかげで、頻繁に食べられるようになりました。
我が家がネットで買ってるパルミジャーノのお店のH.P.(クリックで飛びます)
ミニトマトの缶詰は味の濃さや酸味と甘みのバランスが良くて、美味しいですっ。
バリラ5kgで1890円も安い。一袋を買ったら、ジップロック3袋に分ければ長期間ok。
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ビシソワーズは、日本でも変わらぬ味で作れてうれしい。
正式にはポロネギを使いますが、白ネギでまったく問題なしです。
最初にネギをよーく炒める以外は、圧力鍋で一気に作って、ハンドミキサーで粉砕。
冷たいミルクを加えれば、一気に荒熱も取れて、冷やしやすくなります。
くうまは相変わらず、ビシソワが大好き。
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お手軽プルポ・ア・ラ・ガジェーガ(ガリシア風タコ)。
本当のレシピは、タコをほろほろに茹でる所からですが、日本は茹でダコ売ってますから。
薄切りにして、塩振って、オリーブオイルかけて、パプリカをいっぱいかけました。えへへ。
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メインディッシュないまま終わる、初夏の夕べ。
蒸し暑いとこんなんが食べたくなる。



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by africaj | 2010-07-15 00:12 | いろんな国のごはん | Comments(34)