昨日、息子が東京から帰ってきました。
今回は5日間も家を離れてました。全く平気になってきたなーすごいな。

遅い時間に新幹線で疲れて帰ってくるし、
私たちは二人で先に食べて、あとから息子も食べられるように、
夕食は作り置けて、さっぱり食べられるものに。


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キンパッ、実は食べたことがなかった私のイメージは「海苔にごま油塗って、焼肉入ってる奴」でしたが、
ごま油塗らないって韓国通の友人に「日本のキンパッの間違い」の解説受け、
韓国旅行にて、韓国でも話題の高級キンパッ、
バルダキム先生のお店(←よく知らないけど、キンパッで有名な先生らしい)に連れて行ってくれました。
人気殺到の「クリームチーズとくるみのキンパッ」を食べたら、すっごく美味しかったので、
具を一個ずつ分解して味見てメモしてきたの♪

友人に、黄色いたくあんじゃない、タンムジ(大根の酢漬け?)のきちんとした作り方を教えてもらいました。
で、一週間後からが美味しいというから、先週に作っておいたの。
キュウリは種の水っぽい部分は削り取り、外側だけ使うとか。
干しシイタケの含め煮は、夏だからお醤油と味醂だけで炊きましたよー。
ニンジンもナムル作って。

キム先生のキンパッの一番の特徴は、ご飯を伸ばしてしっかり押して、薄ーくすることかな。
そして具をぎゅう詰めにしてありました。
キム先生のは、ニンジンをもっと入れてるな。次回は増量しよう。きゅうりはもちょっと細切りで(反省点)

ほとんどお野菜なので、ベトナムの生春巻き食べたような後味の爽やかさ♪
胡桃のこりこりアクセントがイカしてますっ。
しかしなにより、酢と塩水で漬けこむタンムジがこのキンパッの味とジューシーさすべての決め手。

ご飯にクリームチーズとくるみ、すごい美味しいーーーーーーーーっ(お気に入り♡)


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by africaj | 2016-07-13 13:03 | アジアごはん | Comments(0)

東京に滞在中、
料理を教えましたが、教えられました(笑)

3月に行った韓国で習った「キムチ」が美味しくなかった!(ブーイング)
多少の押し売りや強引さは、出来上がりが美味しければ水に流せるけど、
水っぽいとか、そもそも味のバランスが悪いとなると悔やまれてならない。

「キムチ」の他に、韓国で美味しかった「豆乳冷麺」と「チヂミ」の3つを教えてくれるとのことで、
一緒に旅した友達に誘われて、参加してきました~。


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さすが中央線沿線、おしゃれな古民家Cafe!

教えてるせいか辛口に見ちゃうと、
チヂミの焼き方の一番のコツが、「フライ返しで薄くなるよう押さえて押さえて何度かひっくり返す」ってことなのに、
フライ返しが4テーブルで2本しかない、
うち1本は半折れで力を入れられないって、それ致命的よ。
出来上がりを見た先生の批評が「これは少し厚いですね。もっと薄く」って・・・2テーブルでフライ返し奪いあい状態でそれ言う(汗)
全部揃えろとは言わない、今日一番のポイントに使うものだけはきっちり揃えて欲しいな。
同じように作れないもん。
「マイお箸持参」ってことだもの、「フライ返し」も持参にすればよかったのに。
そこ、主催側のことだけれど、先生も念押さないとぉ。。。

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でもね、オイキムチは美味しかった!
このレシピを韓国で習ったものと比べたら、大きく違ったのも興味深いです。
キムチ一つでもこんなに違うんだ~ってほど。
らっきょうの漬け方とか、分量の差違はあれどそう違わないものね。

韓国で習った時は、砂糖は悪いからパルスイート使うって言われて、いきなりやる気失せたけど、
こちらのレシピはルビーグレープフルーツのジュース。
その理由、季節ごとの代用品、それぞれの果物の仕上がりの違いも伝えてくれました。
この方はきちんと自分の味を試しておられるねっ(喜)
この夏に作ってみようという気になりました♪

作った翌日から美味しくて、10日で食べきるってことだけれど、
日がたつと柔らかキューリになっちゃうらしい(私食べちゃったから、友人の報告)。
ずっとパリパリしてるオイキムチってどうして?
きゅーりのキューちゃんみたいに、湯通ししたらいいのかな。
もう少し改良してみます。


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そしてもう一つのお楽しみ、「コーンクッス(豆乳冷麺)」
豆乳にさらに大豆をミキサーにかけて、コクを出す方法でした。
でも、「韓国冷麺はダメです!これは素麺かうどんでやって下さい!」って。

やっぱり作る工程では調味しないのが興味深いです。
韓国でお料理を食べて、大半が「自分で塩を入れる」方式が印象的だったのですが。
うどんに、大豆で濃度を高めた豆乳&すり胡麻のスープ、そこに千切りキュウリをのせるだけの、
超あっさりです。
各自で塩をするのも、量が難しいの。なんか薄いかなって、ずっと塩かけてる感じで(汗)

真夏の食欲ない時に、タンパク質たっぷり摂れて身体に良さそう。
美味しかったです。

韓国で食べた韓国冷麺のコーンクッスと、「これは韓国冷麺は使ってはダメ」って言われた今回のコーンクッス、
味の方向性に差異はないので、違いは豆乳の濃さかな。
なるほど、今回のは大豆をミキサーにかけて混ぜているけれど、この濃度では韓国冷麺にからまない。
このレシピには、うどんが美味しいのだなあ。
そして、韓国で感動したあのコーンクッスを作るには、
すごい濃い豆乳を豆腐屋さんで買ってくればいいんじゃないだろうか。
神戸だと「豆腐飲んでるような気分」になる「山口豆腐」さんの豆乳なら作れそうな気がするので、
この夏は試してみようかな♡

良いレシピだったので、最後は嬉しくなってお教室を出たのでした。


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by africaj | 2016-06-21 11:31 | アジアごはん

昨晩は「ソロモンの偽証」をDVDで見ました。
前後編2枚、覚悟したけど長かった~!!
頑張って7時には夕食食べ終えて、電気消してみんなでスタンバイ。
見終わったの12時頃だもん(汗)

最初の、「ツインピークス」のローラ・パーマーかって死体から始まって、
ぐいぐいとサスペンスで引っ張っていってくれたから、
前編は案外時間の長さを感じなかったな。
後半はメインの学校内裁判だから、それなりに私は楽しんだけど、
最後は「中学生日記」のようで、
もともと中学生なんだから、まいっかって丸め込まれた私と対極に、
前半のテンションと違いすぎるってパパと息子が激しく怒ってました。
演出のせいなのか、もとの原作がそうなのか?

やっぱり原作読んでみなきゃダメか。
10年かけて連載されてた、なっがい本なのでひるんでます・・・。

春に見たかった映画が続々貸し出しに出てきてて、
「おみおくりの作法」「マダム・イン・ニューヨーク」とかとか。
「繕い裁つ人」「小野寺の弟・小野寺の姉」も♡

あと「花とアリス殺人事件」を見てみたくて
前作「花とアリス」とセットで借りてきたのです。
岩井俊二が好きだから。面白いといいけど・・・。
今週はいきなりなぜか映画ウイークだあ。
慌ただしい上に映画時間を捻出するから、日常がヘビーになるな(汗)


バクソの他に習ったのは、
乾燥豆腐のようなテンペを使った「テンペ・マニス」と
日本ではガドガドソースと言われてる「サンバル・カチャン」。

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「テンペ・マニス」はマニスが甘いって意味で、
これが「テンペ」。
インドネシア発祥の、大豆をテンペ菌で発酵させたものらしい。
ほどよい柔らかさの大豆って味。

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細切りにします。
黄色みある部分が大豆で、白いところがテンペ菌。
日本のもので例えるなら米麹みたいです。

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1)ココナッツオイルで香ばしくカリッと揚げる。
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2)油を切って、塩をふっておく。
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3)ロンボク唐辛子    1本
  クチル唐辛子     2本
  にんにく        2個

全部スライスしたら、ココナッツオイルで炒める。
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4)揚げたテンペを入れて、
 オイスターソース、ケチャップマニス、パームシュガー少々で炒める。
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できあがり!
ピリ辛にんにく味と甘醤油&オイスターソース味のミックス、
これはビールのつまみにすごくいい!

日本で作るとしたら、
思い切って炒り大豆にこの味付けでいいのかも?
冷凍庫で豆腐を凍らして水気を飛ばす、凍み豆腐なら代用効きそうかもなーなんて。
記事を読んだお友達情報。
日本にもテンペってスーパーで普通に売ってる・・・とかとか?
手に入る方は、この味付けおすすめですっ♪



さて、もう一つは「サンバル・カチャン」。
「サンバル」がソースのことで、「カチャン」がピーナッツのこと。
日本ではガドガドソースの方が馴染みが深いかも。

でも、「ガドガドソース」がピーナッツソースなのだと思っていたら、
「ガドガド」自体は、茹で野菜のミックスのことなんだって!!知らなかったー。
それにかけるソースだから「ガドガドソース」・・・なるほどー!

ニンニク               2個
クチル唐辛子            2本
ナッツ(マカダミアみたいなの)  1個

ピーナッツ            片手山盛り

ケチャップマニス

パームシュガー         ほんとにちょっとだけ

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1)ピーナッツ、唐辛子、にんにく、ナッツをココナッツオイルで炒め、フープロにかける。

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2)フライパンに、1とひたひたの水を加え、味付けをしたら、
  水気が飛ぶまで煮る。


茹でたキャベツで野菜を巻いて、生春巻きみたいに作ったものを、
2cm幅に切って、ガドガドソースをかけるのがデサ流。

ごろごろと茹で野菜、厚揚げ、ゆで卵を盛って、
ガドガドソースをかけるのも、屋台でよくありました♪
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by africaj | 2015-09-14 12:12 | アジアごはん | Comments(2)

最後の料理教室は、息子の大好物バクソ。

この響きを聞くと、つい「馬」を連想しちゃう。関係ないですが(苦笑)
屋台でおやつに、はふはふツルルっと食べるもんで。
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鶏ガラスープがベースで、肉団子、ビーフン、トッピングに色々。
甘くて辛くてニンニク味だけど、ほっこり優しい味。

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またまた鳥一羽の肉を取り出してミンチ作りから。

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デサと話していると、脂質のとり過ぎに気をつけたり、
健康維持への知識が豊富で、ちょっとびっくり。
フェイスブックやっていて、この料理教室で作ったものも、
毎回アップしてイイねが付いたって喜んでた。
バリも日本も同じなのね。
息子はガンプラ好きなんだって(笑)
身体が弱かったから食事に気を使ったとか。
なんだか全然バリの人と話してるカルチャーギャップがないのに、
ご飯はバリの味で、不思議だったー(笑)

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バクソの肉団子はフープロで練るのがコツらしい。
屋台の肉団子は、お肉が最近高いから小麦粉を混ぜてて、
だからプリップリになるけど、もともとはお肉だけで作るんだって。

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1)お肉のミンチに

ニンニク2つ、ナッツ1つ をフープロにかけたもの。
青ネギ     半本
セロリの葉   半本分の上

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味付けは
塩 こしょう、オイスターソース、ココナッツオイル

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鶏がら
セロリ
ネギの青いところ
チリ
ニンニク    2個
水をたっぷり 

2)20分ほど煮立てる(アクは取らないらしい)
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3)手に水をつけて肉団子を丸めて、スープに入れていく。
 スープの味付けは塩こしょうとオイスターソース。

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4)トッピングを用意する。

  ビーフンを茹でておく。
  キャベツは千切り。
  セロリの葉っぱを千切り。
  細葱小口切り。
  ゆで卵
  フライドオニオン

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盛りつけたら、
ケチャップマニス(黒砂糖と醤油を混ぜたみたいなソース)を
器一つにティースプーン半杯入れる。  

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うーんやっぱり美味しい♡
生のキャベツが入るのがなかなかいいの。
ちゃんと熱々スープかけるとしんなりするのです。

バクソのお肉はフープロで練り練りするものなのかもだけど、
私的には、フープロ使わずに軟骨入れた粗挽き肉だんごにしたいな・・・。
  
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by africaj | 2015-09-12 23:28 | アジアごはん | Comments(4)

更新が、ちょっと間が空きました。
父に手を合わせに行っており。
台風で帰れないかと思いましたが、昨日なんとか関西に戻れましたー。

母は、父の入院に引っ張られるように生気がなくなり、
一人暮らしになって、脳梗塞で入院もして、
要介護2に上がって・・・。

今回会ったら、別人のように元気になってました!!
脳梗塞で脳の言語中枢を損傷した時、
身体にマヒが出なかった運のよさをつくづく考えたみたいです。
薬を飲みわすれないで、水分をきちんと取って、
一人暮らしなんだから、自分がしっかりしなくちゃって
心を入れなおしたみたい。

足腰の為に朝のお散歩を始め、
広場で誘われたラジオ体操のグループに入り。
デイケアセンターだと頼りっぱなしになって良くないからと、
プールでゆっくり歩くだけでもってスポーツジムを復活させて。
脳の損傷した言語中枢のリハビリも、
習い事を始めて人とお喋りするほうが楽しく回復できるからって、
今回私がつきあって、体験に申し込んできました。
沖縄の三線やりたいんだってー。
水彩画も習いたいって。

足腰さえしっかりしてたら、なんだって好きな事できるんだもの。
旅行も温泉も行きたいし。
しっかりしなくちゃって、明るくなってました。

腰を痛めて立っているのがしんどかったのが、
骨密度を高める注射のおかげで、痛くなくなったのが大きい。
でもやっぱり、自分がしっかりしなきゃって腹を決めた
のも、大きいと思います。

80近くになって、この変化。
人間の底力、すごいですよねっ(驚)



さて、今回のバリ料理は
前回に続き「バリの祭り伝統料理」の「ラワール」です。

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茹でた若いジャックフルーツ、ココナッツがメインで、
ひき肉のカレー風味ソースを和えたようなもの。
前回の肉々しい「トゥム」と共に、祭りに欠かせないお料理だそうな。

ナッツ       2個
ターメリック    人指し指大2個半
白ターメリック   人差し指大1個
ガランゴ       親指大2個
にんにく       3粒
紫小玉ねぎ     2個

「トゥム」を作った時に、レシピの②で半分残しておいたものをベースに使う。

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1)ひき肉を入れてココナッツオイルで炒める。

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2)水をひたひたに入れ、レモングラスとココナッツミルクを50mlほど入れて煮込む。
  フライパンの下をよく見ると、ココナッツが置いてあるのです。
  ココナッツは温めると、切りやすくなるので、
  しばらくコンロそばに置いておく。

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3)半分になるまで煮詰めて、塩とオイスターソースで味を整える。

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彼女がお料理を教えてくれたデサ。
ウブドのレストランでシェフをしていたので、
ものすごい手際の良さで感心しました。

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今刻んでいるのは、いんげん。
バリのいんげん、めっちゃ長いのー(驚)

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4)湯を沸かしておいて、いんげんを茹でてザルにあげておく。

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5)バリでは若いジャックフルーツスープにしたり、肉と煮物にしたりで
  食べるらしく、今回は茹でて使う。この大きさで15分ほど
    

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6)スライサーでジャックフルーツを千切り。

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7)ココナッツもスライサーで千切り。
  茹でたいんげん、豚ひき肉と炒めたソース。
  トゥムで茹でておいた豚皮を少し千切りして入れる。

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8)全部をまぜまぜ。
  ホットサラダ・・・のようなもので、
  さっぱりといくらでも食べられるお惣菜でした。


日本ではもちろん、ジャックフルーツが手に入らないし、
ココナッツも難しいのだけど、
要するに歯応えのある野菜の千切りを
ひき肉と炒めたカレーソースで和える発想なら、
応用できそうです。


お友達と約束してるので「バリの夕べ」を開催しようと思ってるのですが。
トゥムはちょっと難しいけど、ラワールは作りたいなと思案中。
いんげんのみじん切りに合わせるのに、
たとえばタケノコの千切り。
それと、かぼちゃの千切りなんて、いいんじゃないかなあ?
などなど。
日本でならどう作るか、考えるのもまた楽しいですね♪


バリのお料理、
滞在中3回も習ったので、もう少し続きます~。
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by africaj | 2015-09-10 12:04 | アジアごはん | Comments(4)

お料理を教えてもらう2回目。
今回はバリのお祭りの伝統料理を習いました。

私たちが行った時、日本で七夕の笹を飾るように、
街中は不思議な飾りがいっぱいで壮観っ。

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7月末にクニンガンという送り盆があったんだって聞きました。
その10日前には迎え盆のガルンガンがあるのだとか。

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この飾り、ペンジョールと言うんだって。
各家々に立てられたペンジョールは、
それを目印にご先祖様が自分の家に戻れるように、なのだとか。

ヒンズー教も日本と同じなんだあって、ちょっと感動したりして。

そんなガルンガン・クニンガンの祭りの間食べるお料理を2品です。


まずは「トゥム」という蒸し料理。

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豚肉をミンチにするところから。
とにかくふんわりなるまで、叩いて方向変えて叩いて方向変えてを繰り返します。
ミンチ売ってないかららしいけど、日本でもスーパーでミンチ買うより、
自分で叩いたほうが格段に美味しいので、日本でもやっぱり叩いて作りたいかな。

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豚の皮を20分ほど茹でます。
これ、中華料理だとライターで毛を焼き切ったりしますが、
あまり気にしてなかった(汗)

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ナッツ(マカダミアみたいなの)  2個
ターメリック              人差し指大2本半
白ターメリック            人差し指大1本
ガランゴ(茗荷みたいの)      親指大2つ 
にんにく                3粒
紫小玉ねぎ              2個

フープロにかける。 
ここまでが下準備です。

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1)ココナッツオイルでスパイスを炒める。
 
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2)半分をトゥム用に使う。半分は次の料理にとっておく。

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3)茹でた豚皮は、皮と脂に分けるように薄切りにする。

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4)薄切りにしたものを、今度は千切りにする。

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5)サンバル・ゴレンを作る。
  
  ロンボク唐辛子     1本
  クチル唐辛子      1本
  紫小玉ねぎ        2個
  にんにく          1粒

  全部薄切りにする。

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6)ココナッツオイルでしんなりするまでよく炒める。

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7)叩いたミンチに、千切りの皮、千切りの脂身を加える。

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8)月桂樹の葉を千切り入れ、豚の血を入れ、6のサンバル・ゴレンも入れ、
  塩とオイスターソースを入れて味をつける。

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9)バナナの葉を2枚重ねにして器にし、中に詰めて、

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  三角に折りたたんで、

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  竹串でしっかり留める。

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10)蒸し器で1時間蒸す。
   たくさん作ったら、冷蔵してその都度蒸すといい。

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11)出来上がり♪
   美味し~っっ♡

スペインにモルシージャって豚の血のソーセージがあります。
血だけで作るもの、お米を入れて上品に作るもの。

これは、血を使うけど、お肉のほうが量が多いので
血だけより、お肉の味メインで、皮のコリコリや脂のまったりもあって、美味しい♪

別棟のバンガローにフランス人カップルが泊まりに来てたから、
招待したら、「ブータンノワールみたい」って言ってた。
ブータンノワールは私は食べたことがないのだけど、
お肉も入るのかなあ。

日本だと豚の血が手に入らないって考えてたら、
料理人のデサが鳥でもいいって言った。
それなら、秋からパパが猟師になって鴨撃ってくる予定だから、
鴨で作ると美味しいかもしれないな♡

私的には、スペインのモルシージャみたいに、お米を入れたら
さらに美味しいんじゃないかなあ・・・なんて♪


しかしね、ご先祖様が戻ってくる考え方が似てるとは言え、
四本足のものは「殺生」「不浄」だからと避けて、精進料理を食べる
べきって、本来の日本のお盆(今は肉食べてる家多そうだけど)と違って、
ガッツリ血入り皮入りのお肉を食べるんですね―ヒンズー教は!


次は祭り食もう一品「ラワール」です♡
つづく~。


p.s.
バンガローに泊まってみたいというメ―ルやコメントをいっぱいもらったので、
バリ4 バンガローをお散歩♪」の最後に宿の情報を載せときました。
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by africaj | 2015-09-02 01:23 | アジアごはん | Comments(2)

ペペス・イカンの続きですが、

バリの辛いソース「サンバル・トマト」と
フレッシュソース「サンバル・マタ」
それとターメリックライスを教えてもらいました。

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おさらいですが、手前がパプリカのように辛くないロンボク唐辛子、
後ろが辛いクチル唐辛子です♪

では、「サンバル・トマト」のレシピ

チリ・ロンボク      2本
チリ・クチル       2本
ニンニク         4かけ
小さい紫玉ねぎ    2個
トマト(炒め用)     1個

ココナッツオイル
オイスターソース

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1)全部ぶつ切りして鍋に入れて、水をひたひたに入れて煮る。

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手前の紫のがバリの玉ねぎです♪
分量の2個って、日本の玉ねぎなら小さいの半分くらい?

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2)このくらい煮えたら、一旦取り出して、
  ゆで汁は取っておいて中身だけフープロにかける。
  (ミキサーじゃなく、ツブツブ感残るフープロで)
  そしてまた中身とゆで汁を合わせて鍋に戻す。

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3)ココナッツオイル100CC弱、オイスターソース、塩で味付けして、
  さらに20分ほど煮て、最初に加えた水気を飛ばしてしまう。

途中まで、イタリアンと違いなしなんですが、
オイスターソースとココナッツオイル入ると、別物です(しっかりアジア)。
お肉お魚チャーハンなんでも、調味料に使うと美味しいですっ。



「サンバル・マタ」です。
マタってバリ語で「生」って意味です。
つまりこれは火を入れないフレッシュなサンバル。
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チリ・ロンボク           1本
チリ・クチル            1本
ボンコッ(茗荷みたいなもの)  1本
小紫玉ねぎ            2個
ガーリック             1粒
レモングラス            数本の根元

1)刻みます。

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2)味付けはココナッツミルク、塩はしっかり目。

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3)しっかりまぜまぜで出来上がり!

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4)食べるときにライムを絞って。
  ご飯にかけたり、唐揚げなど揚げ物や、焼き魚
  焼いた鳥肉にかけて食べる感じです♪



最後は長形米で作る「ターメリックライス」。

お米         500g
ターメリック     指2本分の大きさ
白ターメリック    指1本分の大きさ
レモングラス     一束


1)お米を洗って10分ほど水に漬けておく。
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2)お米を蒸し器にドーナッツ状に置いて、20分蒸す。

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3)ターメリック、白ターメリックを皮付きで洗い、フープロにかけてから、
  230mlほどの水を加えてレモングラスとともに
  15分ほど煮出す(きれいな黄色の液になる)

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4)蒸したお米をボールに一旦出す。

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5)漉したターメリック液を200mlほど混ぜる。

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6)ココナッツミルク少々と塩、生姜を4切れ加える。
 
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7)煮た後のレモングラスを乗せて、5分置いてから、
  もう一度蒸し器でお米をドーナッツ型にして20分蒸す。


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  出来上がり~。

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 食べるときはこんな感じ。
  ペペス・イカンにサンバルマタをかけて食べてもいいし、
 写真のようにターメリックライスにかけて食べるのも、
めっちゃ美味しいです♡
 
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by africaj | 2015-09-01 01:01 | アジアごはん | Comments(4)

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この日作ったのは4品。
長いので、エントリーを2つに分けますね。


Pepes Ikan(ペペス・イカン)という、不思議な名前のお魚料理。

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茹でた鯖

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大きいのがロンボク唐辛子(パプリカみたい)、小さいのがクチル唐辛子(青南蛮みたい)。
ガランゴは生姜みたいで、いい香りのするもの。
ボンコッは、日本にはないかも。みょうがみたいな香りの、茎です。

(A)
チャベ・ロンボク      2本
チャベ・クチル       2本
ガランゴ           1個
ボンコッ           
小型玉ねぎ         3個
ターメリック        人差し指第2関節までの長さ
ホワイトターメリック   人差し指第2関節までの長さ
生姜            親指第一関節までの長さ
水              少々(フープロが回るくらいの分量)

(A)を全部フープロにかける。

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炒め用トマト        半分  

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1) 魚と(A)とトマト薄切りを全部混ぜる

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レモングラス          1束
ブラックペッパー       少々
マカダミアみたいなナッツ  3個
オイスターソース       大2
ココナッツオイル       大2
塩   

2)レモングラスははさみで切り、ナッツはフープロで粗挽き、
  調味料を入れて混ぜる。

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3)四角目に切ったバナナの葉二枚を7割り重ねるように置き、
  レモングラスと調味した魚をのせる。

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4)くるくる撒いて、端を折って竹ひごで留める。
  
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5)中強火で20分蒸す。

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6)次にフライパンで蓋して焼く。

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7)ひっくり返して満遍なく焦げ目がつくように焼いて、
  汁が出てこなくなれば出来上がり。

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・・・ということで、一品出来上がりました~。

ターメリックとチリを入れて味付けたこのソースは「バッサガナップ」と言うそうで、
これを煮たソースを肉にかけたり、汁だけを
先日の朝食編の鶏粥のソースにしたり。

私的には、茹でた鯖を蒸して焼くのは仕上がりが締まった感じに
なるので(鯖の糠漬けみたい)、白身魚でこれを作ってみたい気がしましたっ♪

つづくっ。

p.s.
今週は、親子料理教室の講師に始まり怒涛の忙しさでしたが、
本日の仕事が終わったらようやく時間に余裕ができますっ(ほっ)
久々にコメント欄開けまーす♪
お料理の質問などありましたら~(答えられるかわからないけど 汗)
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by africaj | 2015-08-30 10:04 | アジアごはん | Comments(15)