芽キャベツのグラタン

もう3月、もうすぐ春。
一瞬で過ぎ去ってしまう芽キャベツの時期は「今」だけなので、
芽キャベツのグラタンを作りました。

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塩をした鶏肉は皮をパリッと焼き付けて、
芽キャベツは半割りした所に粉をはたいて、焦げ目がつくようバター焼きして。
ヒタヒタの水でじっくり煮ます。

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大ぶりなマカロニ茹でて、マッシュルームは生のまま。
芽キャベツと鶏肉と共に中身を器に入れたら、
鍋に残ったスープとホワイトソースを混ぜて、上からたっぷりかけます。
チーズとパン粉をかけて、230度でフツフツしたらできあがり。

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はふはふ。美味しすぎるよ~(涙)
ほろ苦い芽キャベツは優しい白いソースと合わせるのが特に好きなのです☆



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by africaj | 2017-03-01 11:45 | 西洋ごはん | Comments(8)

息子のおかえりパーティーは、大好物のチーズフォンデュ。
炙ったパンの他に、ブロッコリーやプチトマトもつけるのが好きなのですが、
我が家に旋風を起こしてる「焼きネギ」も入れてみました。

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ブルーチーズみたいな癖の強い本場もの、キルシュたっぷりであった。

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葱が甘くて美味しいーーっ♡

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焼きネギは少しはりこんで、トロッとするところが多い葱を☆


今日はお呼ばれなので、手土産焼いてます。

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夜合わせといて、朝焼くのは12分。
粉チーズと黒ごまの甘じょっぱいクッキー。
年齢いくごとに甘いものをほとんど食べなくなってしまった私ですが、
このクッキーは別。おせんべに通じるようなお茶にもワインにも合う美味さ♪

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引き続き研究中のサワードウのカンパーニュも格好良く焼けましたよ~♪
今日はひまわりの種と胡桃入り。
今回は発酵時間を長くとって限界をさぐってみました。
出かけたり、オーバーナイトしたり融通効かせられる範囲を実験中☆


さて、皆さまも楽しい一日を。



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by africaj | 2017-02-28 09:32 | 西洋ごはん | Comments(6)

ミルフィーユなラザニア

「ラザニア食べたいー!」とパパが言い出しました。
いいかもね~と流す。
パパは昨日すら見ない未来派の男なのでw一瞬で忘れるだろうと思ってたのに、
3週間3日に一度くらい思い出して言うので、あらま相当に食べたいのねw

ラザニアの私のイメージが悪すぎて、本当は興味がない。
ホテルの立食パーティーでよく登場するラザニアの、波々した板パスタに、
ボロボロの肉多めミートソース。パスタがぶよぶよで全体が固まってる感じ。
たぶん作り置きを温めてるからかもですが。

気が進まずもスーパーに買いに行くと、あっちもこっちもラザニアが置いてないの。
最近忘れられた存在なのだろうか?

でもね、イタリアに住む方のblogで「マンマのラザニアは
薄~くパスタを伸ばして何層にも重ねたもので、ものすごく美味しい」って言葉を
たまに見かける度に、それなら美味しいだろうなあと思ってたのです。

もう、どうせならパスタから作ったほうがやる気出るなって、
作りましたよー。

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薄さ1mmないかも。
セモリナ粉は破れないのでどんだけでも伸ばせて、好きです♪

(2~3人前)
セモリナ粉        50g
強力粉(今回リスドォル) 25g
塩            1g強
卵            40g強(小1個くらい)
オリーブオイル      大さじ1

合わせて5~10分捏ね、数時間置いて馴染ませて、伸ばすだけなので簡単です。
伸ばす前に少し捏ねて柔らかくしてから、まな板の上で体重かけて伸ばしていきます。
打ち粉しなくて大丈夫です。
7cm四方に切りそろえました。茹でると倍に伸びますw
   

ボロネーゼソースはいつも大量に作って冷凍してあるんです。
うちのは人参すごく多く使うのと、
ほぼ余計なものを入れないで野菜の旨味ベースだけで作るソース。
風味づけにちょっとだけオレンジマーマレードを入れます。
レシピはこちらを↓
今回のボロネーゼソースは、牛挽肉の代わりに鹿もも挽肉で作りましたが。

セモリナ粉を合わせて1時間以上馴染ませるために置いておく、
その間にベシャメルソースを作ります。
これもシンプルが好き。粉とバターとミルクだけで作るもの。

夏に収穫して置いておいたトランペットかぼちゃが、
実は手を付けずにかけてあったので(すごく長持ち)、ズッキーニと同じ使い方で、
薄く切り塩して浮いてきた水気を拭き取り、オイルに絡めてさっとグリルしておいて。

茹でたラザニア、ベシャメルソース、ラザニア、ボロネーゼソースとズッキーニ・・・
ラザニアは7層にしました。
上にチーズかけて、フツフツしてくるまで230度のオーブンで焼いて。

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パスタが薄いから、スプーンで切れます♪
あっつあつ♡

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わああ、これは絶対に美味しい。
だって、ベシャメルソースのグラタンも美味しくて、ボロネーゼのパスタも美味しいのに、
とろとろ全部合わさってオーブン焼きなんだものw

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おおおおおおいしいいいいいい(目が♡)
薄いラザニア最高!
これ、私も息子の「マンマの味」にしちゃおうかなー♪(北海道にいる彼は食べてないの。残念)

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うちらこの季節は猫缶が寒いよぉ。ブルブル。
だって、君ら猫舌ぢゃんw




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by africaj | 2017-02-10 12:03 | 西洋ごはん | Comments(4)

バカラオとは、スペインの塩蔵鱈のこと。
塩漬けにしてから干した鱈で、美味しそうな香りと旨味が数倍に増幅されたものです。

本物は手にはいらないけれど、帰国後あの味が恋しくて
冷蔵庫で乾かす、なんちゃってバカラオを作るようになって数年。
冬が旬なので、脂の乗った半身が100g100円前後で売られてる時に買ってきて、
一気に仕込んで冷蔵庫の片隅に寝かせ、次の冬までちょびちょび使ってます。
一ヶ月くらい置くと熟成されて美味しいけれど、2週間くらいでもバカラオの味になってました。
作り方はこちらを。
ポイントは、鮮度のいい鱈を買ったらその日に塩漬けにすること。
ことに鱈はすぐアンモニア臭を放つようになるので。
塩をしてアンモニア臭を出す水分すべてが出きると、なんとも美味しそうな臭いになるんですよ。

バカラオを作ったら、戻し方ですが、
塩を洗いながして、たっぷりの水に浸けて2日。塩気を残したいならこのくらいでもOK。
もう少し塩気を抜きたい料理は、3日目に朝水を変えて夜まで漬けておけばOKです。

冬に我が家の食卓に頻繁に登場するのが「バカラオと白菜と銀杏のグラタン」。
もうね、だ~い好き♪
1週間に一度は食べたくなります♡
たぶん売ってる塩鱈でも美味しくできそう。
でも、できたら2週間でいいから塩で水を抜いて抜いて、それから塩抜きする
バカラオで作ってみて下さい。
その滋味深く、なんとも優しく陸にはない愛おしい旨味は虜になるはずっ♪

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(3人分)
白菜          1/4株
2日水で戻したバカラオ  半身の上身から10cmほど
日本酒         100cc
銀杏          12粒
マカロニ        120g(1人40g)
ホワイトソース     3カップ

ピザ用チーズ
パン粉

1)白菜は半分に切ってから縦1.5cm幅ほどの細切りに。
  バカラオは1cm幅細切り。
  銀杏は殻にヒビを入れ、封筒に入れて600w40秒ほどチンして、薄皮も剥いておく。

2)鍋に白菜とバカラオを入れ、酒をふり、蓋をして強火にかけ、
  沸騰したら中火で10分煮る。銀杏を入れて置いておく。

3)マカロニを茹でたら、グラタン皿に具の全てを入れ、
  鍋に残った煮汁とホワイトソースを混ぜ合わせて皿ごとに具と混ぜる。

4)チーズとパン粉をかけて230度で表面に焦げ目がつき、フツフツするまで約30分焼く。
  

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イタリア野菜の黒キャベツを初めて育ててます。
袋の裏を見ると9月には蒔いてないと行けなかったのが遅れちゃって。
10月に種まきしてずっと育ててるのですが、
なかなか大きくならなくて、ようやっとここまで(ゼェゼェ)
もうあと10cmくらい育ってくれたら食べられるのに。
食べ方も知らなければ、食べたこともないお野菜。どんな味かなあ(るん♪)

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今日のにゃんず。
こんな寒い日もお腹出して寝っ転がれるって、うちに来てよかったねえ。





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by africaj | 2017-01-30 21:46 | 西洋ごはん | Comments(0)

リグーリアに住んでる「ととやふくろう」のpatataさんが、とても好きって載せていた
リグーリアの郷土料理という「クルミソースのラビオリ」。

クルミソースどうやって作るんでしょ?って言ったら、
忙しいのに、ものすごく丁寧に分量を割り出してレシピにしてくださったので(申し訳ない!)
春が終わらないうちに私も頑張って作ってみました。


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美味しかった~!!
家族みんな絶賛。
こんなに美味しいラビオリ初めて食べた!って(喜)
ほんとこれです。

これね、ラビオリの王道「ほうれん草とリコッタ」で作ってもおいしいそうですが、
本当は「春の野草とリコッタ」で作るのだと伺い、するとほろ苦さとクルミソースが絶妙とのこと。
もうね、今作らないと!!って気になりますよねっ♪

全部を野草にすると苦すぎるとのことで、半分をほうれん草にして、
私は今回は、ふきのとう、ヨモギ、タンポポの葉、クレソンを入れました。
お鍋にオリーブオイル垂らしてニンニク半かけで香りを出してから、
粗みじんすると、あくが出てすぐ色の変わるふきのとうを一気に油和えして色止めし、
野草を入れて軽く塩して、ほんのちょっと水とを入れて蓋して6分蒸し焼きしました。
ほうれん草も同じに蒸し焼きして。

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全部クリーム状にするとのことですが、
全部がペーストより歯ごたえのバリエーションがある方が好きなので
私は水気を絞ったほうれん草を、リコッタとパルミジャーノと卵と共にフープロにかけてから、
野草は粗みじんのまま和えてみました。

所感も書いていくと、
クレソンは火を通すと案外辛み苦みがなくなるので、次はタンポポを3割は入れたいなと。
少量入れたふきのとうは、すごい存在感でよかったですっ。少量が正解。
ヨモギも縁の下の力持ち。
今度は、ハコベとかもっと色々使ってみたいな♪

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クルミソースはフープロにかけるだけなので、案外あっという間。
お味見っ♪うんうん、優しいながら地味深いクルミの味が立ってます。
我が家のアーモンドソースはトマトを隠し味に使うのですが、ミルキーなの味付けはクルミが合うなあと思いました。
このソース、色々使えそうでうれしいです。


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問題はラビオリ作りでした。
だって・・・ラビオリ作ったの初めてなので、道具もないし。
要領もわからないまま、とにかく均一に伸ばして・・・
はたと。
どんだけでも伸ばせるんだけど、どのくらい厚さが美味しいだろう?と悩み始めたり(汗)
でも、マルタ島で食べたラビオリが分厚くて大きくて激マズだったので、ああはしたくなかったです。
美味しかったラビオリは薄かったので、できるだけ薄く。
でも、薄すぎると中の水気を吸って破れてきちゃうものがあったので、透けるほどは無理なんだろうなとか、
色々作りながら勉強いっぱいしましたあ(知恵熱)
パスタマシンだと上手くできる細長い生地にはならなくて、手伸ばしだと丸く伸びて四角く切るには無駄がいっぱい。
諦めて、型抜きクッキーの要領で、一個一個スコーン型で抜いていきました。
確実だけどバカみたいに時間かかりました~。
んー、難しいもんですね。
きれいに伸ばして抜くより、小籠包みたいに一つずつ伸ばして包む方がよほどラク。慣れもありますが。

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でもまあ、こんな感じになんとか出来上がり・・・

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茹でてクルミソースに絡めたら出来上がり♪
長い道のりでしたが、でもでも、本当に美味しかったです!
生クリーム使わないクリーミーなソース、こってりでさらっとがなんとも絶妙。
手打ちラビオリも、ツルッともちっと、なんて美味しいんだろう。

クルミソースが洋ものなのだけど、中身がほろ苦い葉っぱなので、
妙に日本に通じるものもあって、落ち着く味。
ラビオリって・・・面白いですね♡
色んな組み合わせで作ってみたくなりました。
詰める作業だけは気が重いので、パスタマシーンとラビオリカッター買おうかな・・・。


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by africaj | 2016-04-23 13:36 | 西洋ごはん | Comments(17)

大きく育てすぎてしまったフェンネルは、
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サラダとして柔らかい部分は、ほんの中の方だけ。
筋が気になる残りは、スープにして食べることにしました。

そんな、フェンネルが主役の土曜日の夕食はこんな感じにしましたよー。
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自家製黒オリーブと緑オリーブのアンチョビー漬け。
それと軽く粉はたいて揚げた、ワカサギのフリート。
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自分が育てなければなかなか手に入らない貴重なフェンネルなので、
香りや味を思い切り楽しめるようフェンネルのオニオングラタンスープ風に。

1)フェンネルを、オニオングラタンの玉ねぎのように薄切りに。
 トッピング用にフェンネルの葉を少し取り置いておく。
2)オリーブオイルに、少々のニンニクのみじん切り、みじん切りパセリを香るまで炒め、
  フェンネルを入れて6~7分中火弱でじっくり炒める。
3)ひたひたより少し多いほどの水に、ブイヨンと塩を入れて5分ほど煮込む。
  *ブイヨンは「マギーブイヨン 無添加」のコンソメかブイヨンがお勧めですよー。
   無添加じゃないものより味は薄いですが、自分で塩で調整できて断然美味しいっ!
   しかも少なめに使うくらいが、素材の味を邪魔しなくていいです。
4)ピザ用チーズを乗せ、パルミジャーノ・レッジャーノを摩り下ろしてたっぷりかけ、
  乾燥させたフランスパンを叩いた、パン粉をふりかけて、
  オーブン230度で20分。

生のフェンネルの美味しさや食感とは違う、
優しい甘みにパルミジャーノのコクが加わったスープが、なんとも美味しいっ。
来年は、今年の倍量を育てようかな。

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最後はタコのパスタで。
タコのパスタに使ったのは、夏に収穫したトマトの水煮
思えば4月に初めて畑を始めて。
スペインから持ち帰ったトマトの種たちを発芽させて。
トマトの育て方を研究しまくってた夏。
畑でもテラスでもいろんな条件でトマトを育ててた夏は、トマト三昧でした。
すでに懐かしい~(遠い目)
って、たった5ヶ月前ですよー!(驚)
あの時期は大汗かいてたのに、今は大寒波で雪降ってるのですよね・・・。
こんな風に季節をしっかり思い出せるのも、畑をやってるからだな。

夏の味を閉じ込めて、タイムカプセルのように冬に開封するのを夢見て
水煮にしたトマトを、本日、ついについに開けたんですよー(わくわく)
で、タコと煮てソースを作りました。
それはそれはそれは、甘味と酸味に奥行きあって、美味しい~~~(夏の味! 涙)

今夜は、、
オリーブの塩漬けも自家製だし、フェンネルもトマトも育てた野菜だし、
目指してた、自分で作ったものばっかりの食卓になりました。
嬉しいな嬉しいなー♪

来年も畑を頑張ろう~♡
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by africaj | 2014-12-21 00:23 | 西洋ごはん

うちのカイちゃんは、切れしっぽ。

5cm程の短いしっぽに、変な丸いぼんぼりが付いてる、不思議なしっぽ。
嬉しくてしっぽを動かすと、竹コプターみたいに360度ブルンブルン回るのです。
普段は、ピコピコってしっぽが動くので、おもちゃみたいです(笑)

食べてる時の後ろ姿、NZのキウィバードを思い出してしょうがない。
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うふふ、ぜったい似てる~(笑)




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はやと瓜で作るオーブン焼きのじゃが芋バージョン。
本日は、安売りだった切り身の鯛で。
じゃが芋は、メイクイーンを使うのが美味しい。

鯛の半身       2枚
メイクイーン     5個
ピザ用チーズ    180g~200g(お好み)



(下準備)
オーブンは210度に予熱。
鯛は、包丁を寝かせて幅広の切り身に。
メイクイーンは、縦長に、厚み3~4mmに薄切りに。
電子レンジで7割りほど(白っぽかったものが黄色みを増すまで)熱を通しておく。


1)じゃが芋を並べたら、塩をしっかり目に振る。
2)鯛の切り身をじゃが芋の上に並べて、塩を軽く振る。
3)ピザ用チーズを覆うようにたっぷり乗せて、オーブン210度で30分焼く。

今回はミニトマトも半割りにして一緒に焼きました。


バゲットと合わせるのもいいけど、
玄米や七分付き米を合わせても美味しいんですよっ。



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by africaj | 2014-02-12 18:04 | 西洋ごはん

スペイン語の問題集で、ついに「過去形」の作文に入るのです。
スペイン語には2つの過去表現法があって、一文に2つ使う場合がこんがらがるのに、
動詞の活用までもあやふやになっているから、手遅れ目前。
もう逃げてられないから、おぼろげな部分にメスをいれることにしました。
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面倒くさがりなので、自分に口実を作らせないため、いつでも持ち歩いて確認できる、
面倒くさくない大きさのカードに情報を全部詰め込んでパウチ。
間違えないよう注意して書いてるだけで、かなり思い出した気がする。
スムーズに頭が働くように戻れるかなあ。




ボロネーゼソースは、スペインで作っていた味が帰国した当初作れなくなりました。
たぶん原因はトマト缶の味。
日本で売られてるイタリア輸入のトマト缶、なんだか水っぽくて酸味が強い。
それで、トマト缶はイタリア輸入のミニトマト缶を使うようになって、
ドライトマトも刻み入れてコクを出すようにして、なんとか。
それと、
野菜とトマトだけの甘みで作っていたかったけど、野菜の旨味が足りないからか
どうもひと息足りなくて、風味も考えてオレンジマーマレードを入れるようになり。
ようやく、これ以上変える気ないレシピとなって、落ち着いてます。

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男子ーずは、さらにソーセージを乗せると非常に喜ぶ。
最近、ほんと、よくお腹空いてる人たちっ(寒いから? 笑)
本日は、パルミジャーノを摩り下ろし、スペインから届いたオレガノを揉んでかけ、
超豪華なお昼パスタ。


牛ひき肉       800g
人参          4本
玉ねぎ         2個
ピーマン        2個
セロリ          1本
にんにく        1個 

オリーブオイル    フライパンを薄く覆うくらい
月桂樹の葉      2~3枚
イタリアントマト缶   4缶(できればミニトマト缶)
ドライトマト       4~5個みじん切り
オレンジマーマレード  1/4瓶(225g小瓶)
塩・こしょう
  


(下ごしらえ)
人参2本、セロリ、ピーマン、玉ねぎをフープロでみじん切り。
人参2本はフープロに軽くかけて、大きさ揃わない超粗みじんに。
にんにくは手で荒くみじん切り。
ホールのトマト缶はハンドミキサーで固形をなくしておく。

1)冷たいオリーブオイルににんにくを入れ、火を付け弱火で
 じっくり炒めて香りを出したら、みじん切り野菜をじっくり弱火~中弱火で
 40分ほど炒めて、香りと旨味を出す。

2)煮込み鍋に入れる(少量のお湯でフライパンについたモノもこそげて入れる
  &フライパンも綺麗になる)

3)フライパンにオリーブオイルを少量入れて火にかけ、
 フライパンを熱くしてからひき肉を入れ、パラパラになるまでとてもしっかり炒めて、
 塩コショウを美味しいと思うくらいにしっかりとする。

4)煮込み鍋に入れる(少量のお湯でフライパンについたモノもこそげて入れる)

5)鍋にトマト缶、ドライトマト、月桂樹、オレンジマーマレードを入れて30分~50分煮る。

6)半日以上置いて完全に冷ましてから、塩味を整えて、
  
作りたてより、一旦冷ましてもう一度火にかけたものは、味が断然違うので、
すぐ食べないことを勧めますよー。3ヶ月分目安で作っていつも冷凍してます。


いっぱいの人参とオレンジマーマレードがポイントの、我が家のボロネーゼソース。
イタリアではピーマン使わない感じですが、そこはスペインっ(笑)
スペイン料理でソフリートを作る時は、ものすごくピーマンが重要なので、外せなかったの。
うちのレシピはスペイン流ですねっ。




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by africaj | 2014-01-25 16:42 | 西洋ごはん

シチリアご飯。

学校のキャンプで息子がいない日、昔は「辛いものデー」と称して、
唐辛子をガンガン効かせた料理を楽しんだものですが、最近辛いものが大好きになったので、
もう辛いものも日常的になった我が家。
ヤツのいない日はもっぱら、「みょうが」「香草」「紫蘇」「バジル」的薬味を楽しむ昨今です。

今回の貴重な息子不在デーは、「シチリアン・ナイト」にしてみました(笑)
シチリアのトラーパニ風ジェノベーゼ?「ペスト・トラパネーゼ」を食べる日。

シチリア時間blog」のREIちゃんと会ったのは、私達がヨットの旅でアフリカ大陸を目指すのに、
シチリア最後の寄港地トラーパニに立ち寄った時でした。

街にネットカフェを探しに出かけてた時、自転車で走ってくるアジア人女性がいて。
「あの人は日本人じゃないかな、日本人っぽいな~」とつらつら考えてたら、
むこうも、「あ、あれ?」って顔をして。
もしかして・・・「REIちゃん?」「africaさん?」と叫んだのが出会いでした。
世界は狭いっ(笑)そして、blogは世界をつなぐっ。

そんなREIちゃんが昨今出版した、シチリア料理本「シチリアのおうちレシピ」の中から
レシピで一番気になった「ブロッコリーのポルペッテ」を作ってみました。
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REIちゃんもわかってるなあと思ったのが、向こうの味を日本の食材でどう料理するか、
ちゃんと書いてあることでした。
このブロッコリーのポルペッテは、ブロッコリーとパルミジャーノが主な材料。
でも、蕾のツブツブが絶対美味しいだろうなって思ったら、どうしても作りたくなって。
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思った通りの味でしたが、予想以上に美味しかったっ!
相方と2人で、あっという間に食べちゃったもの(笑)
これは息子も絶対好き。気に入ったのできっと何度も食卓に登場しそうです。
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そして、今回メインの「ペスト・トラパネーゼ」もREIちゃんの本から。
トラーパニに行った時に気に入った、私達にも忘れられない味です。

トラーパニで息子は親指を、錨を上げ下げするウインチに巻き込まれて潰し、
救急病院行きになったんです。奇跡的に骨が無傷だったので、1か月後には回復しましたが。
なぜ小さな子供を連れて、わざわざ危険な船旅をしているのかがわからなくなって、
船をここで降りようか迷い迷って、結局船旅を続けることにした事件がありました。
アフリカから吹き上げてくる南風シロッコが暑かったなあとか。
色んな思いが鮮明に蘇ってきました。
ん~食べ物の力ってすごいっ(しみじみ)


相方が、夜にパスタ一皿だと目に見えてがっかりする人なので(爆)
ブロッコリーのポルペッテの他に料理本以外ですが、バゲットに合わせてもう2品。

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ちょっとボリュームあるものとして、砂肝のにんにく&塩コショウ焼き。

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組み合わせ的に、夏野菜&ベーコンで煮込んだミネストローネも添えたので、お腹いっぱい(幸)

早く息子が香味野菜も食べられるようにならないかな~。
とりあえず、息子不在を大いに楽しんだ夜でした(笑)



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by africaj | 2012-10-02 21:50 | 西洋ごはん | Comments(8)

ビシソワーズ。

ビシソワーズが大好き。
ハンドミキサーを初めて買ったときの理由は、ビシソワーズを作りたかったからでした。

なんでこんなに、簡単なのに美味しいのでしょう。
暑い夏、むしょうに飲みたくなる、冷たいビシソワーズ。
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きっと、作り方を書くこともないでしょうが。

ジャガイモ中くらい            2個
長ネギ(本当はポロ葱)みじん切り  1本
オリーブオイル              適量  
バター                   適量
塩コショウ
コンソメスープの素           キューブ半分
ひたひたの水
牛乳                    適量

1)長ネギをオリーブオイルで弱火にして炒め、バターを落として風味を付ける。
2)圧力鍋に、長ネギ、適当に切ったジャガイモ、塩コショウ、スープの素、ひたひたの水を入れ
 沸騰して圧がかかったら火を止め、圧が抜けるまで放置。
3)ハンドミキサーでペーストにして、冷たい牛乳で好きな濃度に薄める。
 飲む時に、生クリームを落とすとさらに美味しいですっ。

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これは、イタリア風肉だんご。
中にパセリとパルミジャーノ・レッジャーノをいっぱい入れて、フライパンで
コロコロじっくり焼いたもの。
最後にレモンを絞りかけて、さらに炒める仕上がりで、夏に口当たりサッパリですっ。

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お野菜は、ラタトゥイユ。
日本では、夏野菜でしか美味しくならない、今の時期のお料理。
これは、ピーマンだけ、グリルで焦がして、皮を剥いたものを後から加えてます。
大量に作って、何日かに分けて食べてったら、初日はトマトの酸味が勝っていまいちだったのが、
3日を過ぎるうちに甘みが勝って、えも言わぬ旨みが出てました。

スペインで作ると、最初からこんな味になるんですけどね。
日本では3日目から美味しいんだなって、発見。
以来、ラタトゥイユに3日目ルールができた我が家なのでした(待つのが難しいんだけど 笑)



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by africaj | 2012-08-11 13:13 | 西洋ごはん | Comments(14)