カテゴリ:季節の手仕事・発酵もの( 43 )

桜の葉を塩漬けに。

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桜の葉で塩漬けを作ることにしました。
作るのは初めてです。新緑の今の葉がちょうど美味しそうではないですかw
鹿肉を料理するのに桜の葉の塩漬けを使うことにしたからですが。

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本日の収穫をパチリっw
先日、黒キャベツが塔立ってきたと書いたら、蕾摘むと長持ちするよーって。
記事を書くと、教えてくれる人たちがいるのでせっせと書くwありがとう♡
家の前の桜の木はソメイヨシノ。
道明寺と一緒に食べるにはオオシマザクラが柔らかで良いのですって。
思い立った時に作りたいからソメイヨシノで作ってしまいました。
でもね、案外これは怪我の功名だったみたいです。

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洗って、色止めに熱湯にざっと入れてザルに取る。
この瞬間、あの桜餅の香りがぐわんと香って驚きました。なんという幸せ!なんてアロマ♡
生の葉はそれほどでもないのに、湯通しすると香り高くなるのですねー。
触ってみると、柔らかくて強度があります。
実は葡萄の葉の代わりに使おうと思ってるの。
しなやかな強度が欲しいので、ソメイヨシノの葉の感触はかなり葡萄の葉に近いぞ♪わくわく。

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二つ折りにして適当に塩をふり白梅酢ひたひたに漬け込みます。
鹿もも肉の熟成が終わる頃にしっかり漬かっているんじゃないかな。
私の想像では桜の香りと鹿肉のマリアージュは素敵じゃないかと思うのですが、それは2週間後に♡

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先日の種たち、しっかり発芽を見届けた子たちから育苗床に植えてあげます。
植木鉢に移すまでのキンダーガーデン、今年もはじまりますよ~w

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鹿すじ肉でカレーを作ろうと、冷凍庫整理でコトコト煮ていた鹿スープ。
ジビエが来たので、本格的にスープを取って半分は2週間後のために冷凍することにしました。
いつものようにクローブ・月桂樹・粒黒胡椒、玉ねぎ、人参(セロリがなくて省略)を入れて3日間(合計8時間以上)
そこに今回はジビエの本を参考に赤ワインとニンニクも加えると・・・
なるほど、いつものスープより鹿感が尖らず複雑さが増して良い感じ♪

肌寒い今のうちに骨類からスープをとっておくのがいいんだなあと気がつきました。
暑くなってくると「長時間煮る」って嫌ですもんね。
冷凍庫の整理もかねて、4月中に骨全部をスープにして冷凍すると夏がラクよね。

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去年の春に行った韓国旅行で買ったもので、もっとも気に入ったのがこれ。
100円ショップで買った濾過紙。これは28✕28のペラ1枚で使いよし♪
日本でもあるかもですが、お茶パックの布的な素材が主流な気がするので・・・。
これは骨を漉す写真でも使ってるのですが、大判でプラスティックのような材質。
綺麗に液体だけ濾せて適度にコシがあって濾過しやすくて、めっちゃ丈夫。
ぎゅうぎゅう絞っても硬いものが当たっても破けない。
肉を使わないスープの時などは洗って干して再利用しとりますw
料理好きであちらに旅行される方にはオススメです。




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by africaj | 2017-04-24 13:44 | 季節の手仕事・発酵もの | Comments(2)

うすい豆の季節がやってきましたね。

豆を鞘から出すお仕事は子どもにやらせる最初のほうのお手伝い。
鞘を開けた時、ぎっしり詰まってるのを見るとわくわくします。
子供の頃、本当によくお手伝いを楽しみました。
まだ明るいうちの夕方にせっせと鞘から取り出していると、部屋の明るさがシンクロするからか、
その頃の光景、70年代の風景が何故か蘇ってくるのです。
さながらマッチ売りの少女がマッチをかざすみたいに、ぽろぽろとお豆の数だけ幸せな思い出が蘇るみたい。

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つやつやのお豆で今日はすり流しを作ります。
タイから帰ってきて、何が食べたい?って聞いたら「母のご飯」って。
むふ♪こんな嬉しいこと言ってくれるなら、美味しくて感動するもんにしようってw
この季節のとっておき、海老しんじょとうすい豆のすり流しに♪

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お豆を取り出した後の鞘は、大事なお出汁。
せっせと積み上げてたら、もいちゃんがお手伝いに来ました。
我が家で一番子供の頃の私に似てるのは、もいちゃんw
私がお料理始めると飛んで来て、終わるまでずーっとそばで見てて匂い嗅いだり、

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ジャマしたり。いや、ジャマばかり(笑)

自分で野菜を育てるようになってから、
その季節しか出回らない旬の味が今まで以上にご馳走になりました。
あ、うすい豆は買ってきましたw来年は作ろ。
私がそう思って料理するからか、家族まで皆その美味さに一緒に感動してくれて、
この時期が来た、あれが食べたい、季節ごとにその時期だけの味をみんなで待ち遠しく思ってます。
自分が美味しいもの、みんなも美味しいと食べてくれるって、一番の幸せなんだと知りました。




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by africaj | 2017-04-16 17:04 | 季節の手仕事・発酵もの | Comments(0)

いかなごのくぎ煮が作れぬままです(涙)

くぎ煮の難しいところは、稚魚が成長していってしまうので
自分の好きなサイズを逃さないことなのですが、今年は最初から大きかった。
その上に初物がキロ3500円前後のまま下がらないのです。

一昨日、2980円で売り出しがあったら一瞬で売り切れでした。
3500円の値が付いてると、3000円でも買っちゃうんだーって思いつつ、
私はやはり今年は見送りです。
その値を出すには、大きないかなごのくぎ煮って好きじゃない。

おかげで、今年のロサ・マリーナ作りも波乱の幕開けでした。
県をまたいだお友達とはなかなか会えないので、「春のお楽しみ」で
一緒に作ることを毎年の約束にしてるのです。

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去年は3月9日に作ったということは、その日にお友達と遊んだということ。
そんな風に思い出せるから、これは大切なイベント。

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一年もののロサ・マリーナはもうイカナゴが溶けて発酵して、塩気も丸く美味しい。
多めに作っては一年以上置いて梅干しのような存在にしよう。
いかなごがどんなに高くても作ろうって決意。

でも、いかなご自体が手に入らないかもしれないという知らせ。
漁船から揚げたてを分けてもらうのですが、
「今年は不漁で当日にいかなごがあるかどうかわからない」という返事。
どうしようか?
でも、せっかくの春のイベントだから、当日ダメなら残念だったねで良いことにしようと決意を確認し合いました。

天候が悪くて手に入らないと言われたんだと、まだ深刻さがわかってなかったの。


香川と言えばおうどん。
それもこのイベントのもう一つのお楽しみになってます♪

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いつも連れて行ってくれるおうどんやさん。
10種類くらいある天ぷら、3つ選んだら、かぼちゃ、牛蒡、こんぶって
同じもの選んでてクスクス。
箸が転げても笑うような年でもないのに、笑いっぱなしw
ここの牛蒡は甘く煮てから揚げてるのが珍しくて好きなのです。

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昨日は暖かい三連休初日と聞いていたけれど、日が陰るとすーっと寒くなる。
温かいおうどん美味しかった♡

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彼女が出してくれたのは「チコリ茶」。
カフェインで頭痛になる旦那さまの為に、もうコーヒーなどを止めてしまったかわりに。
甘さがあって苦味があって、確かにコーヒーを飲んでる感覚。
それから手作りの酵素ジュース。
不思議なものばかり、面白い♪
私のお土産は、白きくらげのデザート。
コトコト煮てとろんとなった白きくらげに、薄甘いシロップかけるまでは
よくある中華デザートなんだけれど、ヨーグルトにグラノーラみたいに、
とろんとしたものにカリカリが美味しいかとナツメチップスをトッピングしたら、
誰に食べさせても絶賛だったので、「美味し~っ♡」って言わせたくて自慢げに披露w
手作り仲間は、今一番の「美味しい」を教え合うのがなにより楽しい時間だなあ♪

おしゃべりしながら、漁船が戻ってきたって電話を待ってたのですが、
「いかなご、今日はなし」って知らせでした。

そう言えば去年はこう聞いた。
「昨日は姫路の方でしか獲れなかったけど、
良かったなあ、今日はいかなごこっちでしか獲れてないって」
そう言われて分けてもらった気がする。
年々減っているいかなご。
前はどこでもごっそり捕れたのに、今は「いない」日が多くて、
去年は値上がりとなったわけですが、今年は「来年のために漁獲制限をする」ことで、
こんな異常な値段になったと。
その深刻さに、初めて気がつきました。
本当にいかなごがいないんだーーー(冷汗)


ここらへんの春の名物、釜揚げいかなご「コナ」はなんとか買えたので、
昨日の夜は、この春初めて口にしたいかなごでした。

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しらすより大きいいかなご稚魚の釜揚げはふわふわで、
しらすよりもっともっと好き。
春はやっぱり一回は食べたい味です。おーいーし~~~(滝涙)

こんなスカも、友だちとわさわさしながらだと楽しいイベント。
来年はいかなごが海に戻ってくるといいなあ(祈)


ロサマリーナ作り以前の記事はこちら。





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by africaj | 2017-03-19 10:35 | 季節の手仕事・発酵もの | Comments(0)

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蕗のとうが出てくると、真っ先に作る「蕗味噌」。
味噌と蕗のとうだけでも美味しいのだけど、
くるみをあら潰しして入れると、これまた美味しいのですよー♪
くるみと味噌 : 蕗のとう 同量で。

1)蕗のとうは水に晒して30分ほどアク抜きしたら、固く水気を切る。
2)傍らでごま油垂らしたフライパンを温めておき、2個ずつ手早くみじん切り、
  その都度フライパンに入れて油をまわす ✕ 蕗のとうの数だけこれをする☆ 
☆アクが強くてすぐ黒ずむけど、油で表面をふさぐと緑のままなのです。
 ここまでやったらあとはのんびりでOK
3)胡桃をすり鉢であら潰しして(粒々あったほうが美味しいの)、味噌入れて、
  味醂と砂糖少量お好みで入れて練っておく。
4)蕗のとうと混ぜ合わせる。

一ヶ月くらい冷蔵庫でOKっ。



今朝、こたつを仕舞いました。
「箱根駅伝はこたつで見る」習慣のためだけに大掃除終わって12月31日にこたつを出すのですが。
最近、こたつに入っていると腰が痛くなるので、あまり入らなくなった私。
こたつ大好きだった割に、忙しくてこたつに入れない息子。
こたつが嫌いなパパ。
ネコのために出してたようなものなのに、寒さが緩む2月後半くらいから
ネコも入らなくなってたのでした。
こたつ片付けると、すっきり♪春が来た感たかまりますなー♡
なにより掃除がしやすいっ!


昨日の晩は、山菜天ぷら。
早春って「今食べないと!」ってものが多くて、忙しいですねー。
5月くらいまで売ってるけど、名残のタラの芽って大きくなっちゃうし、
蕗の薹も開き気味パサツイちゃうから、やっぱり3月♡
で、
タラの芽、うどの芽、蕗のとう、アスパラガス、子宝菜、新玉ねぎ、れんこん。
それに、しいたけとかぼちゃ。
海老とパパのお土産の牡蠣。

タラの芽のほくほく、うどのホロ苦に「春~っ♪」
今まで嫌ってた息子が、蕗のとうを食べてくれたのが新鮮でした♡

でも、一番鮮烈な存在感を発揮したの、何だったと思います?
淡路島の新玉ねぎ~~!
これ、ちょっと長めに揚げるの。
悶絶するほど甘くてジューシーで美味しかった♡

牡蠣の天ぷら、初めて作った&食べましたw
少し茹でた牡蠣、水気取ってから天ぷらに。

天ぷらは写真撮れないですね☆
なので、前菜の「うどの酢味噌和え」をば。
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皮を厚めに剥いて、酢水に皮も中身も全部一緒に30分漬けてアク抜き。
薄く切って酢味噌で(味噌大さじ1 酢大さじ1 みりんと砂糖 適量)

皮は本日きんぴらにする予定☆


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もいちゃん、あと2ヶ月もすると2才。
死にかけのネズミみたいだったのに、こんなに美人さんに育って信じられないなー♡
しかも、しゃなりって女の子座りしてんのか~って写真撮って気がついた。
メスって「女の子」な性格してるよなーってつくづく知らしめてくれる。
かい兄ちゃんの大雑把単純ばかと大違いなんw




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旅行記3つ目書いたから、リンク付けときますねー♪





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by africaj | 2017-03-13 10:57 | 季節の手仕事・発酵もの

バカラオ作り。

イカナゴが7日に解禁になりましたが、
前代未聞の1kg3500円前後に、ちょっと腰が引けてます(汗)
初日から1週間くらいすると少し安くなるのだけど、
数年前は初日1600円前後で一週間後1000円前後だったものが、
去年の初日2200円前後で1週間後1800円前後に涙をのんで買ったのに。
これはさすがに、あり得ない値段かも。。。
例年なら、行列できて明石からの朝獲れを待って飛ぶように売れるはずが、
売れ残りが出てるのも、すべてがありえないこと。
去年の高騰もなんのそので年季の入った人達は値段に屈せず5、6キロ買ってたのに、
さすがに今年は手が伸びないみたい。下がらないかなー・・・

対して、 年明けから値が下がらなかった鱈が、最近安く売り出されているので、

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これは前夜にタプリ塩をして、朝にはバットいっぱい溜まった水を捨てたとこ。
真っ白にまぶした塩の殆どが溶けちゃいましたが、
くさみのある水が抜けたところです♪

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もういちど全体にたっぷり塩をして・・・冷蔵庫で2日。

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また出た水を捨てて、一旦水で洗ってキッチンペーパーできれいに拭き取り、
さらにこれだけたっぷり塩をして、もう少し水気が抜けるまで冷蔵庫で寝かします。

完全に水が出なくなったら、改めて塩を均等に真っ白にまぶして
さらにラップかけずに冷蔵庫で寝かします。
持ちあげて硬直してるくらい、塩をまぶしても溶けずそのままあるくらいになったらできあがり。
袋に入れて冷蔵庫で2週間は熟成させたいところ。
私は冬の終わりに作って秋まで寝かせて、次の冬の食材にしてます。

塩抜きは、塩を洗ったらたっぷりの水に浸けて2日置いておきます。
少し塩気が残ったものを使うならこれでOK。
完全に抜くなら、一旦水を替えてもう1日置きます。

バカラオのグラタンにしたり、
バカラオのフリッターや、塩抜きせず割いたものでサラダの塩気にしたり。


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by africaj | 2017-03-09 06:34 | 季節の手仕事・発酵もの | Comments(10)

10月中旬にニンニク醤油に漬け込んだエゴマの葉っぱ。
お醤油が馴染んで、ようやく韓国土産にもらったものの味になりました。

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3ヶ月はかかるのですねえ。
紫蘇の葉は薄いから、漬け込んだ数日後から美味しく食べられるのに。
エゴマの葉っぱは分厚くて良い香りとはいえ、強すぎるのです。
醤油漬けにしてもしばらくずっと「鼻につく」味でどうなることかと思いましたが、
その香りが時間を経て「強い旨味」に変わってくれました。

一見、完成したように感じても、完全に溶け合うには3ヶ月以上はかかるもの
なのですねえ。


こちらは沢庵。
前回「もう美味しくなってる!」と喜んだのですが・・・

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右が今年の沢庵。
左の沢庵は、実は去年2月に「4月の陽気」になると聞いて
引き上げて真空パックした沢庵の行方が、今ここにw
真空パックして冷蔵庫に寝かせて酸っぱくならないので、安心して最後に回し、
漬けてある分から食べていったら、暖かくなると食べたくなくなるもので、
どうせだから、翌年ぬか床を作った時に一緒に漬けて「2年もの」は旨いかなと、
試してみたのでした。

食べ比べてみると全然旨さが違うのは当然ですが、
今年の3%の塩分のぬか床でほどよく塩気を抜かれてさらに美味しくなった
2年ものの沢庵の旨さたるや、「これぞ理想072.gif」の味で。

それと比較すると、今年の沢庵の不出来にがーん。
渋柿作りで取り置いた20個ほどの柿の皮を干して全部入れたのですが、
柿の皮がこんなに甘みを出すなんて思わなかったよ、うえーん。
甘みに対して塩分を4%から3%に下げたから、
しょっぱさと甘さのバランスをさらに壊しちゃったのだな。
9月から種まいて育てて、12月に収穫した時ぎっくり腰になって、
そのせいで息子を追い出す騒動になり、クリスマスは夫婦2人だけになり、
お正月は戻ってきて3人だったけど。その間にコルセットしながら漬けた沢庵。
それが不出来なんてあんまりだと、昨日はポリポリしながらぽろぽろ泣くw
育てて食べるまでに半年って、沢庵漬けってリスク大きすぎるよーって沁みます。

美味っ♡と思って差し上げてから気がつく不出来に、必要以上に凹。


TVを見ていたら、
「お母さんって一番褒められてない」ので、
自分に両手で頭を撫で撫でして「よしよし」してあげてくださいって
コーチングのプロがアドバイスしてて、
不可思議に思いつつ言われるがままやってみたお母さんが、
「あれ?なんで涙が出てくるのかしら。あれ?」って言ってたのです。
思わず、やってみるw
ナデナデ。よしよし。
なんか気持ちの角が取れていくぞ。
だよね。沢庵、最高じゃないけど、悪くないさ
とか、
だよね。息子も今いいならそれでいいのだ
とか。
撫でられるって気持ちいいんだなあ・・・。

思い直して、
塩分3%を少し塩水を加えて濃度を上げてさらに1ヶ月位漬けて
色々大胆な実験をする年にしました。
来年はもっと美味しいはずさ。




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by africaj | 2017-02-26 12:30 | 季節の手仕事・発酵もの | Comments(6)

甘酒作り、今回は玄米で作りました♪

玄米が体にいいことは重々承知なので、何度も食事に取り入れようとするのですが、
男衆が受けつけてくれないのです。
「オレは白いご飯が好き」と断言するパパよりは玄米も食べる息子も、
肉や刺し身と玄米合わないよ。野菜とかたくあんは合うけど。
たまに渋いのはいいけど、白米がすごいのは美味しいおかずがさらに美味しくなるんだよと言う。
まあ・・・私もそう思うけどw

なので、甘酒を玄米で作ることにしたのです。

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炊飯器おかゆモードで玄米のお粥を炊くと白米よりしゃぶしゃぶに炊けるので、
ハンドミキサーでペーストに。
麹を入れて炊飯器の保温温度を下げて作るのは白米の甘酒作りと同じ。
炊飯器保温設定の下げ方等、作り方はこちら。
うちの炊飯器だと甘さのピークはほぼ6時間50分。
今回も美味しい甘酒できました🎶

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胚芽がプチプチあたるのが、なかなか「健康になりそう」感あってw
日々の甘酒で玄米採れるなら、ご飯は白米でいいし、一件落着ですなあ♪
麹がつぶつぶあると料理に調味料として使いにくい(見た目も悪い)ので、
この後またハンドミキサーかけて、冷凍しときましたっ♡


もう一つ、年末に漬けたたくあんを初めて引き出してみました。

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いい匂いっ♡
去年塩分4%で漬けたら、美味しかったけれど塩抜きが必要で、
今年は塩を3%で漬けてみました。

この時点で去年はしょっぱさが勝って酸味はうっすらでしたが、
塩気ほどよく理想的な美味しさで酸味もすでにほどよくて味が完成しておりました。

ものすごく美味しい(感涙)

のですが、今この酸味ってことは暖かくなったらかなり酸っぱくなるのかもしれない(汗)
1%の塩分の差でこんなに浸かり具合が違うのですねえええ。
でも、今回美味しいたくあん漬けにぐんと近づけました♡

4月くらいまで美味しく食べられて、塩分控えめで
とても美味しいたくあんを漬けられるようになりたいのですが、
毎年一回勝負なので、これは長いことかかりそう。。。

今年からはテラスで大根を作るのを試してみますよー♪




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by africaj | 2017-02-19 10:58 | 季節の手仕事・発酵もの | Comments(4)

息子が2月はほとんどいない。
寂しい?って聞かれるけど、案外ぜんぜんっなのですw
別れぎわの微笑みと電話からの「楽しい!」の一言は、心配から開放してくれたみたい。
そして私は子供が生まれてお母さん16年目にして初めて、お友達と飲みに行きました♡
実家に帰っている時は別で、完全に1人で旅をしてるので旧友とよく遊びに行きますが、
家族と暮らしていて、夜に私だけ「今日は飲みに行くからねー」って外に出たのは初めてなんです。

楽しかったなあ。
「美味しい所見つけたから飲みに行こうよ」って誘えるほど、
歩いていける範囲に仲良しの友人が出来て、美味しいお店をみつけたという、
小学生の行動範囲のような、幼なじみのような遊び方ができるって嬉しいですね♪

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伊予柑が大好きです。
伊予柑が美味しくなってきたので大袋を買って、本日はいよかんピール作り♪
色んなピールを作りましたが、
苦味もなく香りもよく、色もキレイで、剥きやすく、中身を楽しんでピールも作れる。
素晴らしすぎて、ますます伊予柑がLove♡


3月でお別れの畑。
名残惜しいので、できるだけ記事も書こう。

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子宝菜にいっぱい子供ができてました。9つ子くらいw
4つくらい収穫もできました。
冬に元気なお野菜です。

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こちらがザー菜。
すごくそれらしく育ってきましたw
来週にでも収穫してみます。
中国のようにザー菜の塩漬け作れるでしょうか?

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こちらイタリアのお野菜・黒キャベツが、ようやくもう少しで食べられそう♪
どんな味かを知らないで育ててるので、
茹でてオリーブオイルと塩かけて、まずはシンプルに味わってみたいです。

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芽キャベツの一番キャベツっ。
ちびっちゃいのにキャベツの顔してて可愛いです♡
脇芽はもう少し待って収穫。

さて、収穫した子宝菜はニンニクとごま油で焼いて、
醤油ラーメンの上に乗せることにしましたよー。

日清「ラ王」、豚骨は知らないけれど、味噌ラーメンのスープはどうしても薄いし、
担々麺はさらにインスタントでは厳しいかなあ。
醤油ラーメンはスープも麺もなかなかイケると思うので常備してます。
計画性なくてもラーメン作れるのはありがたい(拝)
お湯でスープを溶く時に、叉焼作りの為に豚を茹でたあとの湯を使ったり、
野菜や鳥を湯がいたあとの湯を使うとさらに美味しいです。
きちんとスープを取らなくても、そんな捨てるような湯も旨味っ。
ちょっと醤油やごま油でスープの味を整えるとさらに美味。

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ごま油とにんにくで焼いた子宝菜に、
白髪ネギ、照り焼きにした鳥肉&香菜のせて。
お手軽だけどうまうま~♡




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by africaj | 2017-02-11 14:16 | 季節の手仕事・発酵もの | Comments(4)

昨日、揃って復活です。
結果発表~!!
発熱前にタミフルを処方された私は、症状が出ずに終わり、
ゾクゾクしたとたん備蓄タミフルを飲んだパパは、38.5度で食い止め、関節痛はあるものの、
2日半で復活しました!!
発熱してから医者に行ってインフル反応が出てからリレンザを処方された息子は、
40度近い熱で2日ちょっと苦しみ、回復に5日かかりました。
抗インフル薬を飲まないと発熱3日回復に6、7日とのことなので、すごい効果ですね。

7年前にもらって飲まないであったタミフルだったので、もうダメかなと調べてみたら
以前は期限が5年と言われてたのが今は10年までと改変されたとのこと。
家族にインフルが出た時、一日1錠飲むと予防になるというし。
抗インフル薬、備蓄しとこーって思いました。

みんな倒れちゃって、食べる機会を逸した鱈の白子をとりあえず保存しようと、
辰巳芳子さんの「仕込みもの」に出てた「オリーブオイル漬け」を作りました。
10日くらい保つとのことです。

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言うなれば、瓶詰めにして蒸してアヒージョにしちゃう感じです。
面白かったのは、洗って小分けしてから、一晩夜風に当てて表面を固めるという作業でした。
最近鹿肉を熟成させるのに、「乾燥させる」研究をしてるのですが、
魚だけでなく、内蔵や白子も「干す」のだなあと発見です。
wikiには、天日や風で微生物が活動できる自由水の割合を減らすと共に表面に膜を作ることにより
保存性が高まる。また干して乾燥することで、独特の触感とそれに伴う食味、タンパク質が分解され
旨味が形成されると書いてありました。
塩蔵と乾燥、これを操れたら一流の魔法使いになれるのだろうな♪

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パセリやケイパーと酸味のあるものと合わせて前菜にとのことでしたが、
さっと炙って焼き白子にすぐできそうです。
この日は和食だったので、もみじおろしとポン酢で♪
日持ちさせたい時には助かる方法でした♡




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by africaj | 2017-01-29 10:49 | 季節の手仕事・発酵もの | Comments(10)

一度、スペインに居た時にいい加減に調べて適当に作ったら大失敗に終わり、
日本ではどこででも手に入るので、漬けようと思ったことがなかった「白菜キムチ」。
去年、韓国旅行に行ってソウルでダメなキムチ漬け教室に参加して、
なんでこんなに水っぽくて不味いんだ?って調べるきっかけになり、
韓国好きな友人に日本でも料理教室誘われたり、食材もらったりで、
知らぬ間にもう一度手を出すことにw

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塩水に浸けてから、塩出しし、水気をしっかり切った白菜。
これだけですでに美味しい冬の白菜。

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煮干しと昆布で取った出汁を使って白玉粉できっちりキムチ糊を作って。
リンゴや蜂蜜、アミの塩辛などと作ったヤンニョムを、
茎側に野菜を、葉側に唐辛子ペーストだけになるよう白菜の葉一枚一枚に塗って。

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空気を追い出して外側の葉っぱで包んだキムチ団子w
そのまま空気に触れないように漬けて10日経ちました。
少し酸味が出てきたかな。
塩気、旨み、最高に美味しいのだけど、食べられる範囲マックスな辛さで汗が吹き出します。
唐辛子の選択をもうちょっと考えるべきだったかなあ。

こんなにうまいこと美味しく作れるのねって悦に入りましたが、
美味しい期間10日~3週間ってことは、白菜ひと玉を一気に漬けると
毎日キムチを食べないといけなくなるって結構食べきれない量。
次からは半玉くらいでぼちぼち作っていこうかな?


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by africaj | 2017-01-20 13:15 | 季節の手仕事・発酵もの | Comments(0)