カテゴリ:うちごはん( 108 )

やばいです。
計画通り20日で育ってくれないと、後釜の白菜の方がすくすくで「けつかっちん」(汗汗汗)
初めて育てたんですが、
二十日大根って「ほんとに20日で育つのね」なんて言葉を何人かから聞いたことがあったんだけどな、あれえ?

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白菜本葉7枚になったら地植え予定なのですが、もう4枚目。あと5日くらいかなあと思ってるのに、
なんか、ひょろひょろでどう見ても徒長してる二十日大根さん。大根にならん!!
急いで、今ごろですが(汗)検索かける。

実が大きくならない原因は「増し土をしていない」え!種の袋になんにも書いてなかったよー!!(焦)
双葉のすぐ下まで土寄せするんですって!!!!
徒長する原因は「土がふわふわ」「日当たりが良くない」「水のやり過ぎ」
んー、日当たりは朝11時には日陰になっちゃう場所なの、これが大きいのかなあ(そう思うと白菜も育てられないから、今は考えない)

失敗かあ。
今から土かけてると白菜が遅れるので、今回は「貝割れ菜」で食べちゃおw

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こちらフェンネル君。
フェンネルの種もコリアンダー同様2つくっついてるんですが、
バラけないで種まきしちゃったのが遅く発芽したくせに、他を抜かして一番のスピードで成長してるんです。

アブラナ科の植物は競争が好きって聞いて、大根と小松菜を一緒に蒔いて育ててるんですが、
フェンネルも数個一緒に蒔いて、あとで間引く方が育てるのうまくいくのかなあって発見♡
きっとコリアンダーもなんだろうな。
人間の都合で種の形が変えられてることって多いそうな。
発芽しにくいって言われる人参の種だけれど、本当はイガイガが付いていて、イガイガ付きのまま土に植えると発芽しやすいのですって。
売ってる種は、取扱上イガイガを取っちゃってるから種が発芽までにリアクション取りにくくなっちゃってるのだそうな。
(つまりイガイガは外界を感知するアンテナの役目。これを折られるから芽が出にくくなっちゃう。でもイガイガ折らないように売るの大変だかららしい)
そう思うと、一つの種に2つの芽がくっついてる植物(コリアンダーやフェンネル)って、2つが競うように出来てるんだろうなって思うのです。

よりたか農法は「自分で考える農法」なんですが、ほんと、知らぬ間に「人の手が加わってる」ことでオリジナルと違ってる事多いんですよね。
教えられた通りにやってるとうまくいくけど、脱線するとうまくいかないようになってるの。
でも、うまくいかない先に「本当の植物の息吹き」が見えてくる。
うまくいかないには必ず理由があって、「え!?本当はこうだったの?」ってことが多くて、それを考え推理していくのが楽しいです。
植物の声が聴こえるようになりたいなあ。

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昨日の晩ご飯は秋の味満載でした♡
栗ご飯は、ここ数年ずっと川原渉シェフのレシピです。
レシピは書けないですが、なにが気に入っているかというと、
昆布出汁を使うこと。
塩味をしっかりつけること。
艶と旨味を加えるために薄揚げを炊き込む時に乗せて、炊けた時に取り除くという隠し技。
この3点が大きな差になって、
男衆に「栗ご飯?ああ季節ものだものね」って反応から、「旨ああああい!」って言ってもらえるようになりました♪

今回の栗がまた甘い栗だったので、ほんと美味しかったあ。
え?栗多い?えへへ、渋皮煮作りの副産物ですからw

あ、知ってました?
最近の栗って「美味しい」のに、「虫食い」ないのが不思議だなあって思ってたんです。
もしかして、薬いっぱい撒いてるのかなあ?とか心配してたんですが、
剥かなくても「虫食い」を選別する機械ができたんですって。テクノロジーすごい!

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それと、子持ち鮎。
季節ですからねー。
ここら辺は琵琶湖が近いからかなあ。
東京に居たころはこんなに鮎を食べなかったのですが、春は稚鮎、夏は鮎、秋は子持ち鮎・・・って季節を知らせてくれるので、
一度は食べることにしてます。
季節はもうすっかり秋ですね。

そうそう、夏野菜を整理する時期なのですが、面白いことを知ったんです。
茄子の主根を乾燥させて、たくあんを漬ける時に入れると良いのですって。
今日は茄子の苗の整理をして、そこに白菜を植える準備をするので、根っこを乾かすことにします。
ああ、大根上手く育つといいなあ(祈)



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by africaj | 2017-09-25 12:22 | うちごはん | Comments(1)

今年は貸し農園をやめて、マンションのテラス菜園を試したので、
トマトが「冬用水煮」として保存できるまで収穫できなかったのが、すごく残念でした。
畑仕事を始めた理由が、採れたてのとうもろこしを食べてみたいってのと、山ほどトマトを収穫したいの2つで、
かなり満たされてきた3年間だったので、初心を忘れていましたw
やっぱりトマトが山ほど穫れないと、夏の醍醐味が半減しちゃう!!
来年は、植えられるスペースの7割はトマトにしよう。テラス栽培でどれだけトマトが採れるかに挑戦っ!

しかしながら、水煮作りができないと、冬の料理まで楽しみが半減しちゃうので、
買いましたよ~。
こうしてお金払う側に立つと、私って働きに行ってないけれど労働でちゃんと稼いでるなあってつくづく思います。

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無農薬で育てたサンマルツァーノ。
今日は午後から水煮の瓶詰め作りをします。

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いつもはたわわに採れる茄子を使って麻婆茄子とナスとひき肉のカレーをひと夏に何度も作るのですが、
今年は苗が不調だったので、珍しくもお初~。

ああやっぱり美味しい(幸)
ナスのカレーってなんでこんなに美味しいんでしょ。

レシピはこちらです。


前回「革命前夜」に大感動して、須賀しのぶさんを引き続き読んでおるわけですが、
6月から一ヶ月半もかかって、なんとか読み終えたこの本。
500ページもあるあらしょうがないよな~って思いながらも、なんだか進まないし、読む機会を逸するし。

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悪くはないのに、なんだかぐぐっと入っていけないのは私のバイオリズムだろうかと思いながら読み終えました。

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そして目下読んでいる「神の棘」。

お・も・し・ろ・い!

これ、1200ページあるんですけど、自分でも前の本とは読んでるスピードが違うのを感じます。
時間がない中一日1時間2時間しか捻出できないのだけれど、腰を下ろすと本に手が伸びてるもの。
やっぱり、内容が重いかどうかとか、本の分量じゃないのですよねえ。
「革命前夜」も「神の棘」も誰が敵か味方かわからない設定の中で、必死にもがきながら各自の正義を通す、
色々とどんでん返しにいちいちハラハラしつつ、先が見えないまま話が進んでいくのが巧みなのかも。
「また、桜の国で」は、主人公の周囲が全員良い人で裏切ることもなく。
おかげで悲惨な話がただ悲惨なだけで終わってると言うか…うーむ。
同じ作者、舞台設定も似てるのに、構想の持っていきようでこんなに面白さが変わるもんなんだなあとつくづく。
とりあえず9月のひと仕事が終わったので、今週は結末までいっきにいきたい~♪
なんにしろ、夜更かししてでも読みたい本があるって幸せですね。るん。


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by africaj | 2017-09-04 12:57 | うちごはん | Comments(3)

冷や汁でサラサラと。

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アラブのオクラのお花。
お庭にあるとアオイ科のお花は鑑賞にも美しいですよね♪

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このオクラ、美味しいです。
しかも、一個で2人分あるって結構茹でるのも刻むのもらくちんっw

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「クールドゥブッフ(牛の心臓)」って大型のイタリアフランストマトを育ててるのですが、
どんどこ収穫中♪
サラダにすごく美味しいですっ?
プランターでも十分大型トマトが育つんだなあと、嬉しく思ってますよ〜。

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パンを焼こうと思ったのですが、オーブンを予熱したくなくて、
アラジンのトースターで焼きました。
久しぶりに焼いたけれど、アラジンで焼く丸パンも美味しい〜♪
改めて焼いてみたら、予熱しないでいきなりパンが焼けるのがなんとも嬉しいわ。
9月になるまでこのパンでいこう。

去年は色々乗っけて焼いたのでした↓




そして、8月といったら登場するのが・・・

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冷た〜くした「冷や汁」っ。

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美味しく作るポイントは偏に「美味しい鯵の干物を探せ」に尽きます。
脂が乗って旨みたっぷりのやつじゃないと、仕上がりに大きな差があります。
普段焼いて食べるのよりもっと奮発して美味しいのを買ってぇ。

1)鯵の干物を焼いたら、骨も皮も全部取って身だけにして摺ります(私はフープロですがw)
2)たっぷりの味噌と混ぜ合わせたら、アルミホイルに乗せて、ざくざく線をつけてしっかり焼きます。

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3)冷水で溶いてえ・・・
4)薄切りキュウリ、手で大まかに潰した木綿豆腐、煎りゴマを半ずりして加えて、冷やしておきます。
5)冷ましたご飯にかけたら、薬味に青しそとみょうがの千切り乗せて・・・いただきまーす♪

翌日も美味しくいただけますよ☆



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by africaj | 2017-08-03 07:50 | うちごはん | Comments(0)

生きてた~っ!
って感じですw

今週本当にハードでした。
もうね、後半戦はblog書きたいけど翌日のことを考えて一刻も早く寝る!って感じで、
9時過ぎから寝て朝6時まで熟睡って、9時間も寝てなんとか回復する日々。
本日、金曜日の野外料理教室、仕事で熱中症なんかなってたら自己管理ミスでしかないので、
なにより睡眠、次に野菜いっぱい食べて頑張りました~。

本日の料理教室はお父さん(おじいちゃんも)の参加も多かったのですが、
出来上がって各テーブルに「どうですか~?」って感想を聞きに行ったら、みんな
子どもたちより真っ先に「うっまいっす♪」って満面の笑みで答えてくれたので吹き出してしまいました。素直っw
アヒージョ、塩味しっかり付いてにんにく効いてて、男の人好きですよねw
もちろん子どもたちも美味しい美味しいってぺろり。
お母さんもすごく真剣に作り方聞いてくれたので嬉しかったです♡

はあ、しかし今日は暑かった!
ま、私より子供の釣りに付き合って炎天下で頑張るお母さんお父さんが…愛ですねえ。



本日の夕食はお野菜とお豆腐料理中心のおばんざいにしたのですが、
メインにした、お大根と鳥手羽と半熟巾着たまごのみりん醤油ふっくら煮の、
巾着たまごを・・・

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〆でご飯にのせて、
出汁とみりんと薄口醤油に鳥手羽のだしが出た煮汁をかけて、黒七味を振ってって、息子が丼にアレンジ。
それがあまりに美味しそうで、みんなでやってみましたら・・・

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うっまーーーーーい♡

近所の天ぷら屋さんに、半熟卵天というのがあって、
〆にご飯にそれを乗っけて天つゆかけて食べるという名物があるのですが、ビジュアル最高なのに重い!(汗)
これは似てるけど軽くって(お揚げに入れて煮てるだけだから当然ですが)、オトコ衆に大ヒットでした。


さて、明日は畑WS2回目でまた色々学んだことを書きたいと思います~。
おやすみなさい。
返コメも明日いたしますっ!







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by africaj | 2017-07-28 22:43 | うちごはん | Comments(2)

とうもろこしが美味しい夏。
シンプルに炊き込んだご飯が甘くて美味しいです。
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梅肉をちょんと乗せた鱧おとしに骨で出汁を取ったお汁を満たして。
いつもは鱧落とお汁は別々にするのですが、先日終わったTVの「みをつくし料理帖」の影響w
他には酢の物、煮浸しなどなど、あっさり夏のごはん。

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お米           2合
とうもろこし      1本半
塩      小さじ1と1/3杯
お酒           少々

生のとうもろこしがある時期だけのお楽しみ。
塩を効かせて炊き込むととうもろこしが甘くて、とても美味しい♪
私はこれだけがとても好きなのだけれど、オトコ衆はこれにバターじょうゆをかけて食べるのー!
いや、美味しいとは思うけど・・・だってなににかけても全部バターじょうゆ味になってもったいない。。。
男性って「シンプルに塩味」よりこってりが好きですよねー(ため息)

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6月に収穫した枇杷と山桃の寒天。ツルンっ☆
夏はゼリーより寒天が好き♡

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先日のアラブのオクラ、どんな種ー?って質問があったので写真撮ってみました。
星型よりさらに燦然と輝いてる感ある切り口がゴージャスw
種はやや大きい?でも普通のオクラと同じ食感と味でした♪

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先日長野から送られてきたローズマリー、発根うまくいきましたよー(長野方面へ大声っ!)
土に植え替えました。
植物もこんな風に思い出深いもので庭があふれると幸せですね~♡

さて、本日私は岡山行きの在来線3時間の旅のさなか。
頑張って畑の勉強してきまーす!



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by africaj | 2017-07-26 07:30 | うちごはん | Comments(4)

ずーっとシャコが食べたいのに、どうもお目にかかれず忘れ去ってはや幾歳月。
珍しく売っていたので、イメージより小ぶりではありますが買ってまいりました。

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先日漬けた焼きネギとコリンキーのピクルス、美味しいです♡

シャコは、シャコに味が付くくらいの塩分にした塩湯を沸騰させてシャコを放り込み、
再沸騰して4分→ザルに開けて冷ます・・・と検索で出てきたのでその方法で茹でてみました。
シャコの茹で加減は、しかし微妙で、生っぽいと身離れが悪いし、茹ですぎると身が締まるし(ドキドキ)
うむ、美味しい。
寿司ネタのシャコは茹ですぎと思うので、まんま食べるには火は通ったがふんわりなこのくらいが好き。

やっぱり卵を持った美味しいシャコが食べたい。
瀬戸内のどこかが有名だったような気がするので、ちゃんと調べてみました。

まず、シャコの旬。

これによると、ががーん、12ヶ月中8ヶ月は美味しいマークが付いてるのに、6月はハズレ月(しくしく)
これだけ美味しかったのにハズレ月かあ。じゃあやっぱり秋の旬に是非食べたいなあああ。

一般的には春と秋が旬なのだとか。
日本で有名なのは、小樽、愛知、岡山で、
小樽の旬は5月と11月。
愛知の旬は4月~5月。
我が家でなら一番現実的な岡山の旬は、4月と11月。ふむふむ♪

岡山の笠岡市が「シャコの街」と看板掲げてるほどなのですねえ。
でも岡山の海沿いならどこでもシャコにお目にかかれるみたい?
よし、11月だな!
結構現実的で嬉しいドリームだな♡

あ、脱線してしまいましたが、晩ごはんの続きですw

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暑くなってくると、鳥わさが食べたくなってきます。
鳥わさにする以外、ささみを買わないってくらい、ささみ=鳥わさ。
しかし、松浦弥太郎さんの食記事を直前に見たら、引っ張られてマヨわさび醤油和えにw
(あちらのは、マヨ&ウスターソースだったからマヨ一緒なだけですが)
うちの若者が「うまい~!」って雄叫んでいました。

渋い小料理屋みたいなメニューが、マヨはいると若者集う居酒屋メニューになりますね。
わかりやすく美味しいってのも、いいもんだw
なんにしろ、鳥わさって美味しいですっ♡

ほかも細々、刺身こんにゃくだとかなんだとか完全に飲み屋な晩ごはん。
最後にメシものです。

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麦飯に自然薯の山かけ。
なんとなく、まとまりなく摘み尽くしたあと、おおらかに纏めてくれるイメージw
しかし、とろろって結構途中で飽きる食べ物と思うのですが、どうですか?
最初の二口の美味しさを思い出しては食べたくなる。
そして半分くらいでうんざりする(苦笑)
でも、ネバネバは体に良いので夏の間2回位は登場させたく思い、
色々やった結果、我が家では「とろろには奈良漬けのみじん切り」!
あ、奈良漬けは絶対にちゃんと老舗本物じゃなきゃだめですけどね。
(神戸では甲南漬けと言いますが。甲南漬けだって奥の樽から直買いの方が美味しいです)
奈良漬け嫌いな人は多分なんちゃって奈良漬け食べてしまったからだと思うのです。
老舗の味醂とみりん風味調味料くらい存在が違いますです。

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今回はさらに、シソの実の味醂しょうゆ漬け&青唐辛子の味噌漬け(激辛)のみじん切り
3つをトッピングに添えました。
お酢できりっとさせた出し割りのとろろ。
それでももったり、メリハリなく永遠に続くかと不安になる単調さを、奈良漬の存在感が打ち破ってくれます♪
歯ごたえといい、酒粕の味が鋭く主張して。
これだけでも十分、百年の眠りから覚ましてくれる存在ですが、
紫蘇の実プチプチも負けてない。さらに仙台で牛タン食べると必ず付いてくる青とうの味噌漬けです。
味噌味と辛味がクロスカウンターぱぁんちっ♪

かくして、全員、最後まで美味しく平らげることが出来ました。めでたしめでたしw
(息子が一番、飽きるとそこから食べられなくなる人だから、奴が食べきれば成功なのです)




今日はもう金曜日。
なんと明日はもう7月ではないですか!
ようやくの梅雨らしい週末、季節を楽しんでくださいね。




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by africaj | 2017-06-30 12:49 | うちごはん | Comments(4)

ぬた。
言うなれば、辛子酢味噌和えなのですが、私の中では完全に違うイメージなのです。

仕事をしていた時、私が付いていた先輩が会社帰りによく連れて行ってくれたのが、銀座の「お多幸」というおでん屋で、
必ずおでんとセットで頼むのが「ぬた」でした。
それが実はあまり好きではなかった、20代前半の私w
まあ、嫌いでもないからおでんが来る前の手持ち無沙汰で、食べるのですが。
テンション下がりながらなんとか食べきる感じを今でも思い出します。
どうやら「分葱」のキュキュっとした表面と柔らかいけどしなる食感が好きじゃなかったみたい。
同時に、ぬたは分葱ってイメージ。

あれから25年。
パパが好きらしく「ぬた~ぬた~」と言うのでまた、ぬたと近しい関係にw
でも、味覚の好みも変わってきて今は好きです。
あと、分葱を4,5cm長さで和えてるのをよく見るけれど、3cmほどに切るようにしたら断然好き。
もう一度「お多幸」のぬたを食べに行きたいなあ。
今なら好きって思えるかな。

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青柳と分葱のぬたに、紫蘇の実の醤油みりん漬けをのせました。
辛子酢味噌は黄身を1つ落として擂ってお出汁で伸ばし、冷蔵庫で2時間ほど寝かせたもの。

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葱より甘い分葱。
普段あまり買わないのですが、ぬたの時はやっぱり分葱。
沸かした湯に30秒ほど浸けて、麺棒で下から上にぬめりをシゴキとる。
この独特の作業が仕上がりシャキシャキ感の差であり、ぬたの面白いところで料理する楽しみでもあり♪

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新生姜と桜えびの釜飯には、新芽の花山椒を塩漬けにしたものをいただいたので刻み入れました。
美味しいなあ(自分で作っててなんですが、感動のため息)

生姜ご飯(1.5合分)
お米        1.5合
 |水         225ml
A |お酒        22.5ml
 |薄口醤油      22.5ml 

松山揚げ      1/2枚
新生姜       50g

(後で加えるもの)
釜揚げ桜えび と 山椒の葉の塩漬け(塩加減はそのまま食べて美味しいくらい。辛ければ塩をさっと洗う)

1)お米を洗ったら15分吸水してザルに上げておく(15分ほど)
  新生姜はみじん切り。松山あげはざく切り。
  (☆普通の生姜なら、みじん切りにしたらザルに入れて水で振り洗う)
2)土鍋にお米と松山揚げとAを入れて強火で沸騰させる。何度かかき混ぜてお米が沈んで焦げないようにする。
3)沸騰したら、新生姜をひろげ乗せ、ここで初めて蓋をし弱火にして6分炊く。
4)1分強火にかけてお焦げを作り、火を止めたら10分蒸らす。
5)炊き上がったら釜揚げ桜えびを加えて、さっくり混ぜる。

前回もレシピを載せましたが、
これはお出汁を何も入れなくても美味しいので、白だしを抜いた改訂版レシピ。
松山揚げと桜えびの旨味で、余計なものはいらないな。


松葉サイダーは、スペインで息子と一緒に作って失敗して以来作っていなかったのですが、
野草の会でちょっと前に話題になっていたので、もう一度トライすることにしました。

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どうやら昔作ったものは、松葉の量が圧倒的に足りなかったかもしれない。
野草の会の報告によると、このくらい松葉がぎゅう詰めだったのだもの。
すると、瓶だと爆発する恐れ、ペットボトルだとフタを開けるのが怖いほど発泡するらしい。
どうだろう。

昔は、ただ書いてあるものを鵜呑みにして作るだけでしたが、今ならなぜ発泡するかわかります。
完熟梅のクワスで、自然発泡ジュースも酵母菌が必要なこと、

息子に付き合っての酵母の勉強もしたばかりだったので、彼らの扱い方(好きな温度)もわかってきたし。
酵母君が糖を分解することで、二酸化炭素とアルコールを出すこともわかったので、
発泡後そのまま置いておくと「松葉酒」になる仕組みもも理解っ☆
今度は美味しく出来るんじゃないかな?
うまくいったらまた記事にしますね。


P.S.
息子のサワードウ2日目です。

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あれ?苺より小麦粉の方が発泡をはじめましたw

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ぷくぷく~。
息子、大喜びです(ぷぷっ)
朝でこれなら夕方はもっとかな?
とりあえずガーゼが浮かび上がってくるまで待ちます。
次のアクションはそれから♪

生まれたての酵母くんはまだ弱々なので、ここ数日が正念場。ガンバレ~っ(祈)



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by africaj | 2017-06-01 12:44 | うちごはん | Comments(0)

肉じゃがに生卵。

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ついに3年目の苺っ、収穫して食べてみました!
す、酸っぱくなーい!!(驚)甘いです。
3年目だからかなあ?植え替える時に「苺が甘くなる土」を使ったからかもw
なんにしろ、去年までは真っ赤になるまで待たないと酸っぱかったのが、今年は全般に酸味抑えめ甘いかもしれない。



今晩は、前菜に「おきゅうと」食べました。
もう5年ほど前に福岡で食べた不思議なもの。
エゴノリを煮溶かしてところてんのように流し固めたもの・・・だそうです。
関西の魚屋さんで売ってる「おきゅうと」が本場のものと同じ味かはわかりませんが、さっぱりとしていて
この地にはない味。
久しぶりに見つけられて嬉しかったなあ。

冬に手作りしたカラスミ、昨日また漬けた新生姜のガリ。
この3つで晩酌♪

そのあと、ご飯と肉じゃが&お味噌汁を。

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うちの肉じゃがはシンプルです。
人参とか彩りは入れないで、牛肉と玉ねぎと男爵。たまに糸蒟蒻。
でも、新じゃがで新玉ねぎだから、いつもの肉じゃがも、この季節は特別な味♡

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肉じゃがってどうやって食べますか?
私はパパと出会うまでは、そのまま食べてました。
パパは横浜育ちで、「すき焼き」発祥の地だからかしら?同じように生卵を溶いて、そこに肉じゃがを浸して食べるのです。
家ではいつもそうだったの?って聞いたら、
家でも、外で食べる時もだよーって。
パパの世界では当然だったみたいで、私の世界では珍しいw
不思議なのですが男爵のもごもごした感じを生卵のツルンとした舌触りが包んでくれる。
各自好きに出来るように、卵をお膳に出して置くと、
パパの美味しそうに食べる姿にいつも釣られて、結局三人とも卵に漬けて食べちゃいますw

肉じゃがって、こーんなにシンプルで簡単な食べ物なのに
いつ食べても美味しいですねっ♪




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by africaj | 2017-05-26 22:46 | うちごはん | Comments(2)

東京に行く前に椿の葉でアク抜きした蕨、
薄いお出汁に漬けて冷蔵庫に入れておきました。
10日は経ったからもう駄目かなと思ったら、シャッキシャキのまままったく平気でびっくり!

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蕨を鶏肉で巻いて、照り焼きにしました♪

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前後しましたが、こちらが前菜。
4月から7月が旬の、新物が出始めた「もずく」、やっぱり美味しいっ。
そして、先日アフタヌーンティにお呼ばれした時美味しかった「新玉ねぎのポタージュ」、
新玉ねぎ1人1個、3個も使うので甘いですっ。ジャガイモは1個だけ混ぜます。
バターの風味と塩であっさり。
レシピは水とミルクで伸ばしますが、今回は和食に合うように昆布出汁とミルクで作ってみました。
いつも思いますが鰹だしと違い、表に顔を出さない縁の下の力持ちなのに
和食に寄り添う味に仕立ててくれるのが昆布のすごさですよね。
新玉ねぎが甘い~。
ポタージュ、美味しすぎます。

そして、石川県からきた甘エビ♪
日本酒でも良いのですが、今日みたいなちょっと洋の入った和食に美味しいのがシェリー酒。

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シェリー酒って英名が有名すぎて、知られてないですがスペインのお酒です。
スペインの南「ヘレス・デ・ラ・フロンテーラ」で作られているお酒だから、「ヘレス」と呼ばれてます。
イギリス人はヘレスが大好き過ぎて、樽買いし国内ブレンドしたものを英植民地に広めたせいで、世界に英名で知れ渡ってしまいました。

ここからがややこしい所ですが、ヘレスの海側に「サンルーカル・デ・バラメーダ」という街があって、
ここの酒蔵で作られたシェリー酒は独特の味になるということで、シェリー酒好きでも通好み。
スペインでは、ヘレスと分けて「マンサニージャ」と呼んでます。

街にはマンサニージャ酒蔵が幾つかあるのですが、我らのお気に入りは断然「La guita(ラ・ギタ)」蔵。
この超辛口、私的に「上善如水」に思えるほどするする入るから不思議。
グアダルキビール川という大きな川が大西洋と出会う場所に街はあって、海老が美味しくて有名で、
冷たくしたマンサニージャと海老は切っても切り離せないマリアージュものっ♡

「まず、頭の味噌をすすって、ちょっと飲む。それから身の甘さを楽しんで、くいっと」
とパパが御託をたれてる時に、
先に身を食べたらめっちゃ怒られてしまいましたよ(苦笑)
ま、確かに味噌からいった方が、味噌の旨味も身の甘さも一層際立ちます♡(でも好きに食べさせてくれ)

嬉しいことに日本でも案外と売っていて1500円~2000円ほどで買えるので、辛口好きな方はお試しあれ♪



おまけ。
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庭にあった葱、葉っぱが一本折れてたので昼ごはん中の息子にあげたら、
ストローにしてコーヒー真面目に飲んでましたw
ばっかだなー(苦笑)
でも、是非20才になってもやってて欲しいわ。



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by africaj | 2017-05-24 15:20 | うちごはん | Comments(2)

「土曜日はお休み」宣言を出した、最初の土曜日。
夕ご飯作っちゃいました(苦笑)
食べに行ったら激混みだろうと思うと、作るほうがラクに思われw
でも、超簡単料理。

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家族みんな大好きな、蓮根の麺つゆ炒め♪

1)蓮根を切れ目を入れてから、包丁で割る。
2)フライパンにごま油と鷹の爪を熱したら、蓮根を焦げ目がつくまでしっかり炒め、
入れてすぐ蒸発するより少し多め麺つゆ入れて、汁気なくなるまで炒める。

南京は、ル・クルーゼで10分もあればほくほくに炊けるし。


これに筍の穂先とアオサのおつゆ&釜飯さえあれば。

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生姜ご飯(2合分)
お米        2合
 |水         300ml
 |白だし       小さじ1
A |お酒        30ml
 |薄口醤油      30ml 

松山揚げ      1/2枚
新生姜       50g

(後で加えるもの)
釜揚げ桜えび と 芹の粗みじん切り

1)お米を洗ったら15分吸水してザルに上げておく(15分ほど)
  新生姜はみじん切り。松山あげはざく切り。
  (☆普通の生姜なら、みじん切りにしたらザルに入れて水で振り洗う)
2)土鍋にお米と松山揚げとAを入れて強火で沸騰させる。何度かかき混ぜてお米が沈んで焦げないようにする。
3)沸騰したら、新生姜をひろげ乗せ、ここで初めて蓋をし弱火にして6分炊く。
4)1分強火にかけてお焦げを作り、火を止めたら10分蒸らす。

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桜えびと芹をのせたら、さっくり混ぜます。

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見た目が華やかだと、これだけで満足♪
しかも生姜が効いてて桜えびの塩気もアクセントになって美味しくて、いくらでも入っちゃう。
注)生姜が効いた大人味なので、子供となら生姜は量を調節して下さいね。

桜えびを炊き込む方法もあるようですが、私は後混ぜの方が好き☆



昨日は買ってきた苗を植えたり、移し替えたりで1日終わった日でしたー。
永田農法のトマトも昨日植えたので、こんな感じ。

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特徴的なのは「日向軽石」を使うこと。
栄養は皆無の軽石に、600倍に薄めた液肥を染ませておき、苗を植えやすいよう少し小山を作っておく。
トマトの苗は水で土を全部洗い落としてから、根を5~7cmにカットしちゃいます。
で、根を四方に広げるように置いて、軽石を上からかけて・・・日陰で3日くらい休ませる。

こんな感じ。
あとは乾いたら水をやりながら、一週間に一度液肥をあげていきます。

「原産地により近い環境で育てる」農法。
どんだけ痩せた土地で生きてきたんだ〜トマト(もらい泣き)
私はバジルだけはいつも永田農法で育ててるんです。
スペインで育てたのと同じ感じの香り高いバジルに育てられるから♪




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by africaj | 2017-04-30 11:01 | うちごはん | Comments(6)