カテゴリ:世の中のお勉強( 40 )

朝、湧き水を汲みに行ったら、強い雨の中をとても沢山の人がぞろぞろと列をなして歩いていたので
何事かと思いましたが、今日は神戸の地震があった日だったのですね。
震災のメモリアルウォーキングでした。
我が家は湧き水を飲む習慣をずっと続けていますが、災害の水の備えにもなるからこれからも続けよ♪

私の住む地域はまさにめちゃくちゃになった場所が多くて、
その経験が人生の転機になった話をたくさん聞くんです。
息子が小学生の時に通っていたフリースクールを作った人も、この経験から
「物なんて壊れるんだから、子供を育てなきゃ」と体験型学校を私財を投じて作ったと話してたのを思い出しました。
まだ公立校以外の学校が珍しい時期で、学校を作ってビラも配ったけれど
子供は来てくれるんだろうかって入り口でおろおろ待っていたら、一人だけれどやってきてくれた子を見た時、じーんとしたそうな。
息子が入ったのはその数年後。
みんなすごい熱意で子供を育ててたなあと、懐かしく思い出します。

息子の学校、小学校だけは人間形成に影響が大きいから拘ろうと、独創的で面白いところを探したのです。
無認可だと不安もあって、海外の思想を実践し成功してる有名な学校に惹かれもしましたが、
敢えて、無名で「作った人が生きてる学校」の方が融通効いて風通し良いかなと、最後の決め手にしました。
震災で得た思いで一途に作ったらしい学校は、ライブ感あって、いいタイミングでいいもの選んだなと今も思います。


そうそう、昨日新しい冷蔵庫がきたんです!
取説読み込んで勉強が必要な冷蔵庫にたまげました!使いこなせるんだろうか~

d0180447_22583696.jpg

今まで持ってた冷蔵庫がシンプルに3つの部屋に分かれてたのが、
今5部屋9バリエーション(一部屋は氷用なだけですが)。
冷蔵室の中に、レバーをあげると毎回「プシューッ」って音がしちゃう、
「真空部屋」なるものがとにかく凄そう。
8割の気圧にするそうで、しいたけを戻すとか、唐揚げに味を染ませるとかにも使えるそうな。

そしてこの温度のバリエーション!
選択できるのは嬉しいけど、お、覚えきれる自信がない(汗)
とにかく真空チルドで刺し身の熟成ができそうで、真空氷温だと表面が凍らない冷凍ができて
細胞が壊れない美味しいまま長期保存が出来るんだそうで。
冷蔵庫の中に、温かい鍋をスポット的に冷気を送ってくれる機能とか。
冷凍庫も3段に別れてるし。

冷蔵庫の収納、目下勉強中です~。
がむばるぞー。




[PR]
by africaj | 2018-01-17 23:55 | 世の中のお勉強 | Comments(4)

七草粥のおまじない

今日は七草粥の日です。

せり・なずな・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・すずな・すずしろ

自分で探してきたかったけれど、

d0180447_15065999.jpg


せり、ぺんぺん草のなずなに、すずなとすずしろくらいしかわからないから買ってきました。

d0180447_15131267.jpg
みんなの知識 ちょっと便利帳」さんから写真を拝借。

ふむふむ。
似た葉っぱが2つあったので、謀られたかと思いましたが、ホトケノザってなずなに似てるんですね。
どっちもたんぽぽのような葉っぱ。
ゴギョウもわからなかったけど、道でよく見る気もしますね。

私がFBで入っている野草の会で
七草についての詳しい話が回ってきたので、今年は伝統にのっとってみることにしました♪

ところで、その野草の会の月間料理コンテストのグランプリを経て
私、2017年の年間グランプリに輝きました☆
こいつは新年から縁起がいいやっ♪
なに料理でいただいたかというと・・・これ。
ヴィジュアルインパクトでいただいたようなものですねw
味の想像つかないものだし(シロップが美味しかったです)。
でもこれはひとえにblog「肴」のduoさんのおかげ♪ありがとー♡


で、
で、七草を続けますと、
昨晩1月6日に摘んで、野草の方は調理するのだそうです。ほんとうは。

7種類の野草を揃え、
7種類の調理道具を用意するのだって。

d0180447_15070746.jpg

刻んで茹でるのにそんなに使わないけど、無理やり使おうw
葉っぱを切るのにハサミとか、傷や痛みを取るのにペティナイフとか。
鍋、まな板、菜箸、包丁、すくうもの で7つ。

赤薔薇歳徳神(としとくじん)の方向、今年は南南東やや右だそうな。
そっちにむいて、
「七草なずな 唐土の鳥が 日本の国に 渡らぬ先に 七草はやす ストトントン」
って文言を唱えてまな板たたいて邪気を追い払うんだそうです。

「唐土の鳥」って、お正月の夜に中国から飛んでくる鳥で
子供に血を滴らせることがあって、そのままにすると子供が患うと信じられていたのだとか。
平安時代頃までは7種の雑穀を食べていたものを、
室町時代にこんな風に七草を揃える様になったのだそうですよ。

西洋のおまじないはよく知られていますが、こんな日本古来からのおまじないって
なかなかしっくりきますよねえ。
ってことで、いざっ♪
(でも朝早起きしてお粥炊く気合いはなかったんで、今夜w)



しかし、夕食にお粥というのも、毎年ですがおかずに困ります。
お粥自体も、夕飯には食べたくないって顔するので、
今年は工夫して飄亭の朝粥風に、葛餡かけた七草粥にしてみようかなと思ってます。

すばらしくもネットに「特別に教えていただいた」レシピとして出ておりました♪
おかず作りながらお粥に気を回してられないので、
炊くのは炊飯器のお粥モードで。

今日で年末年始の崩れたリズムをたてなおして、明日からしゃっきりいきましょうねっ☆



[PR]
by africaj | 2018-01-07 15:54 | 世の中のお勉強 | Comments(6)

魚が美味しくなる秋に入ると、市場に行きたくてたまらなくなるのですが、
魚市場って、アウェー感漂いすぎて普段なかなかビビるのと、
暑いとか忙しいとかで一匹買い半身買いして料理する気力ない時も多く、足がなかなか向かないのですよね。。。

しかしどうやら2か月に一度、一般開放してる日があると聞いて♪
同じくびびっていた友人と手を取り合い気分を盛り上げてw行って参りましたっ。
特にこの時期だから鯖は買うぞ!しめ鯖つくるぞ!と気合十分ですっ。

なんとっ!
想像以上に人がわんさか訪れていて、市場の人もこの日だけはお客さんの為に頑張ろうって雰囲気w
アウェーじゃない!(感涙)

魚市場ゾーン初っ端でこんなのに遭遇。
鯖の投げ売り!
一匹150円もってけドロボーっ。

d0180447_10133794.jpg

ええっ!秋の太った鯖が150円安いっ。
「2匹!」
飛びついて二人とも2匹ずつ袋に入れてもらってほくほくと魚市場に突入しました。

そこで大きな間違いを犯したことに二人で気が付きましたよ~。
もっと太った大きな鯖が300円で売ってたの。
その後さらに太った鯖500円。
最高の鯖は1000円。

この違いって偏に脂のりだもの。
普段と違って、2か月に一度しかも秋の大チャンスなんだから
奮発してでも「最高に美味しい鯖」を買うべきでした。せめて500円のを買うべきだった。
つい習慣で「最高に安い鯖」を買ってしまったああああ(後悔)

これは絶対旨いって鯖を横目に2匹持ってることを怯んだ私。
300円の鯖をさらに買った友達w

結果は案の定、
秋の鯖はどんなものでも美味しい。
ということで150円以上の美味しさでしたが、脂乗ってなかった~!(滝涙)
友人の300円の鯖はそれよりはうっすら脂のってたという報告。
でもやっぱり、せめて500円、せっかくなら1000円出そうと心に決めましたです(反省)
リベンジしたいなああ。


d0180447_10140990.jpg


おっ。そう言えば秋はカニも解禁よねえ♡

d0180447_10134830.jpg

1.6kgのマグロ3200円。
誰か半身買ってて、1600円かあ。
ちびマグロは興味なしだな。


横のは金目鯛?いや、これは高級魚キンキですよね?
1尾800円って安いかも?

キンキってここ近年に思い出あったぞーと頭の中を探るw
あれだ!父が亡くなった時、よ~頑張った私がおごっちゃるってw東京の友人がご馳走してくれたんでした♡
塩焼きだったな。信じられない脂のりに恍惚としちゃったあのキンキだ~。
しかし大きさは2倍あった。家族で食べるなら倍ないと奮発の甲斐無しなので、
次回もっと大きくて1800円以内で見つけたら買おう(心にメモメモ)

d0180447_10135870.jpg

これはサゴシのはず。
いつもサゴシと春を知らせる魚サワラの違いがわからなかったので、記事書くついでに調べてみました。


成長するにしたがってサゴシ、ナギ、サワラ(鰆)と名前が変わる・・・あ、出世魚だったのかぁ。
50cmまでがサゴシ。60cm以降はサワラ。

うーむ、これは7、80cmほどだからやはり「サワラ」。

関西では春に押し寄せるから旬とされているけれど、
実際の脂のりは秋からで、特に12月からの寒サワラが絶品らしい。
70cmから脂がのり始め肉質が変わる。
80cmからは刺し身で超絶の絶品に・・・って、これやん!!(買わなかったことを後悔)

注) 身がすごく柔らかいので「赤子を抱くように扱え!」だとかw
   しかも脂のりよいから酸化が早いので「買ったらすぐ食べろ!」

鮮度が良いなら刺し身が最高。残り身は西京漬けにって・・・買わなかった自分を呪いそう(滝涙)


ここら辺の知識をちょっと付けないと!ですねえ。
今は何買おうって迷うばかりで決めるのも自信ないし疲れるので・・・。

d0180447_10141867.jpg

3人で丼できるほどの雲丹1500円、安い!
掬い取りで1kg弱の鯛を1000円っ。
1匹で買うとかなり安くて平目まで買ってしまった。
正月用に特上ごまめ、100g500円も買いっ☆
いりこは伊吹島の特上が売ってました。
この道のプロっておじさんが細かく教えてくれるのも嬉しい。
数の子500g1600円に惹かれて財布を出しかけたのに、
「でも、一番美味しいのはこの500g2400円のやつね」って勧められ、
つい2人で一箱ずつ買ってしましました。
たは。安くて買うつもりだったのに、年一度の正月と思うとついw

ここ最近は何を買っても高い気がする世の中で、何を見ても「安いっ♡」と言えるって、
幸せな気分になりますねぇw
市場のおじさんが「ここのは途中に店が入ってないから絶対安いよ!」って言っていました。
ですよねー。
やっぱりこれからは市場だわ♡

d0180447_10142656.jpg

市場の中でビッグバンドもいましたっ♪
何を演奏するのかな~って待ってたら、「吉本新喜劇」のテーマソングっ!!!
爆笑しちゃったw
さすが関西やなあ~(爆)


ということで、
魚市場で上手に買いものできるように月一回は行ってみたいもんです。




[PR]
by africaj | 2017-11-30 00:16 | 世の中のお勉強 | Comments(0)

この夢は叶う?

d0180447_10353208.jpg


先日、京都のCOTOHAさんで買った風蘭。
花が咲いたのが嬉しくて。

住みたい場所を決めると、その農村での暮らしのイメージが膨らんで。
最初に買った「風蘭』です。
気が早いw
たぶん場所が見つからない間ずっとずっと押さえてきた気持ちが、どんどん溢れてきちゃってて。

先日、相談に行ったのですが
しかし現実はちょっと厳しい事も知りました。
農村移住希望者は今増え続けているのですって。私達の想像を遥かに超える人数を聞いてびっくり。
それに対して、提供できる家がなかなか出ないのが現状なのですって。
これはもう「タイミングでしかないんです」って。

3年待ってもダメな方も居れば、相談に来ていた時に所有者と鉢合わせて意気投合して
その場で決まることもあると。
待つつもりでいたけれど、3年待っても巡り合いがなかったら・・・それは私達の年齢ではイタいな。

農村で家を構えるには、もともと家の建っている場所じゃないとダメという決まりがあるので、
新築ではなく改修という住み方になる。
たぶん買うのではなく借りる形で。
最初はゴミ屋敷の掃除から始まって、ボランティアさんを募って人手を集めて改修して
5年かかってやっと畳を入れた古民家さんのblogを読んで、
週末掃除で仕事と両立させてたことを差っ引いても、毎日やっても3年は見といたほうがいいのかなあ?
なんてことを計算してると、あっという間に60才になりそうです(冷汗)
そこから週末バルをやるって、体力あるのかなあ?

でも、気持ちは街から引っ越す思いばかりで、もう後戻りできそうにないので、
出物に巡り会えることを祈りながら、他の場所も探さないといけないかも。。。



人口減少も問題だし、空き家はたくさんあるのに、なぜ提供できる家がないって状況なのか。
迷いつつ家を提供される高齢の農家さんの思いはこんな感じだそうです。

「家」は生き物である事を忘れてはならない。柱も、壁も、床も、呼吸をして自ら生きている。人が住まなくなれば室内も呼吸困難になり、仕様不能となる。人が済、掃除をし、虫を遠ざけるから生きつづけるものである。したがって、空き家は家としての生命力を失うことになる。

人によって理由は異なるが、維持管理を困難となれば、希望する方に住んでいただく方向で検討することが、建築物としての歴史を歩んできた「家」を大切にすることに繋がると考えている。

家だけでなく、田畑も同じである。人の手によって耕されなくなった田畑は、もとの自然に回帰してしまう。縄文、弥生時代の姿に戻るのに時間はかからない。それが自然の持つ生命力であろう。

家も田畑も維持することが困難となれば、それを活用できる人に任せることが「活用」であり、自然への感謝であり、先祖への恩返しであると考えている。

農村地域では、家や田畑を手放すことはご先祖様に申し訳ないという気持ちが強い。もちろん、私としても同じである。しかし見苦しい姿になっていくことの方が、それ以上に悲しく、心苦しいことである。だから、家や田畑や里山も、大自然からお借りしているに過ぎない共通の財産であるという広い気持ちで対応したいと思う。

「もしも貸すとしても仏壇だけは移動させない条件だとしても大丈夫ですか?」って相談役に聞かれました。もちろん大丈夫ですが。
街で生まれ育った私には思いもよらないほどの思いを抱えて生きておられる。
空き家にすること、人に貸すこと、それぞれが重い決断の末なのだと想像できました。

3年待つって長い、3年家を修復するのも長いとは思ったけれど、
農村の時間の流れの中では当然かかる時間なのだなあと感じました。
今私が学んでる「畑の自然サイクル」と全く同じ時間の流れ。
私達の都合で急くことは歪みを生むだけですもんね。委ねましょ。


「茅葺きの古民家が希望ですか?瓦屋根でもいいですか?」という質問に、
一番の希望は、一面の稲穂が揺れる景色を眺められるような所とお願いしてきたんです。
茅葺きなら嬉しいけれど、なによりも景色。
スペインにあって、日本でなかなか見つけられないお店って、
みんながくつろいでビール飲みながら風景を眺めてぼーっとできる風通し良いバル。
「じゃあ、あの辺ですね」
彼もすぐイメージしてくれたのが、まさしく「そこ」。

待つことしかできないって、ツラいものだなあと思いつつ、
覚悟を決めて60才でもまだまだ若いように体力作りしましょw
でも、待ってても出ないかもしれないという・・・出物とのタイミングだけが拠り所って怖い~。

ま、やれることはやって、バルのイメージも明確にして。
そうすれば運が良くても悪くても、思いはなんらかの形になるはずですよね。
お店の名前はね「つばめ食堂」、これだけはもう決めてるんです♪


[PR]
by africaj | 2017-08-28 11:36 | 世の中のお勉強 | Comments(19)

遺伝子組換えと、品種改良ってどう違うの?とか言ってた私ですが、
真面目に勉強する気になった出来事がありました。
で、よくわかりました、その大きな違い(汗)

あのね、2週間前のことですが・・・
7月末に、日本でこんな遺伝子組換えが承認されたのです。
「除草剤グリホサート誘発性雄性不稔、チョウ目及びコウチュウ目害虫抵抗性並びに
除草剤アリルオキシアルカノエート系耐性トウモロコシ」。

これがどういうトウモロコシかと言うと、

除草剤グリホサートを撒いても枯れないで、
さらに何度もグリホサートを撒かれて耐性が出てきた雑草にもっと強い
ベトナム戦争で使った枯葉剤、除草剤アリルオキシアルカノエートを撒いても枯れないように
遺伝子を操作しよう・・・つまり、除草剤を一面に撒いてもとうもろこしだけ畑で生き残れる。
ついでに、蝶や昆虫が食べたら死ぬ毒性を持てば、
虫に食われることなくて、「無農薬」で育てられるトウモロコシになる遺伝子組換えをする。
さらに、普通は一本で雄穂と雌穂を付けて受粉ですが、他から人工的に交配させる方が
一本で受粉するより収穫が増えるため、花粉を作らないトウモロコシにしちゃえ!
って、育てるのに楽チンでたくさん収穫できるよう遺伝子デザインされたトウモロコシを、
日本の農家さんが助かるからと、日本政府は輸入を許可したというわけです。

※最新承認案件 (←クリックで表に飛びます)


かなり気持ち悪いものが作られていて、日本に入ってくることが決まったわけです。
すごいな~。もう近未来映画より近未来w
これらの多くは、人間用ではなく家畜のエサだからと説明されますが、
表示義務の甘い日本で「価格破壊」で安さ追求型商売の、コスト削減の頼みの綱になってるとか。

トウモロコシ。大豆。小麦…すでに176品目の農作物の許可が降りちゃって。
例えば30年前のトウモロコシとはすでに違う、でも見た目に全く同じものが生活に入り込んでる、
日本の野菜の「今」なわけです。


牛乳も同じことが言えて、
最近やたらと短絡的「牛乳=悪」説を聞くし、その流れで牛乳飲まない豆乳を飲むって人も増えてますが、
牛乳が悪いわけではなくて、その育てられ方が大きく変わってきていることが問題で。
50年前、せめて30年前の牛乳にしても、今の牛乳と見た目一緒なのに、かなり違うわけです。
生産量を増やすために、研究され開発され、休みなく常に出産スイッチが入ってるようにして
極限まで搾乳されて短命で使い捨てられるように社会が変わってしまった。
牛が病気にならないようホルモン剤を打って、お乳が腫れないように抗生剤を飲ませ無理やり絞ってる牛乳が、「悪い」。
でも、そういう酪農に疑問を持ち、牛のキャパを考えてミルクを搾り売っている酪農家もいるわけです。
ちなみに低温殺菌に出来る牛乳は味を偽れないので、酪農家への信頼に通じます。
カルシウムや健康のために飲むんじゃなくて、美味しいから、好きだから飲むくらいが良いわけで。


私は日本ミツバチを飼いたくて調べたり、人に会いに行ったりしているのですが、
無肥料農法の勉強を始めたのも、ミツバチからです。
日本ミツバチがアカリンダニの猛威で絶滅しかけていることは何度も記事にしてきましたが、
これは世界的にミツバチが危機に陥っていることの原因や現状のレポ。



1時間のレポなので長い~(汗)、でも内容が濃かったです。

アメリカ人の暴力的な大規模単一栽培での西洋ミツバチの家畜化で、単一の花粉では
微量栄養素が偏り、蜜を集めながら餓死する現状と、その対策にたんぱく質とビタミン栄養剤と
抗菌薬を与えて、無理やり元気にさせてきたことで新たなダニ害と短命の負のスパイラルを生んでることがわかります。
ミツバチがもし絶滅したら収穫量がぐんと減る危惧に、ミツバチロボットの開発を考えるという、
振り返って改める気はない思考のおかしさも含め、
ミツバチの現状レポを見ているのに、癌やアレルギー、新種の病原菌が次々出てくる人間界の「今」
が重なってきます。
雑草、野草を育てることから始まった「農業」が、長い年月で徐々に研究されてきた、
誰にも簡単で苦労少ない「慣行農法」が広められ、多くの人が実践するようになったわけですが、
収穫量を増やす目的で使われるようになった「肥料」と「農薬」・・・と思うでしょう?
実は、肥料と農薬がないと育てられなくするって、ビジネスに牛耳られておるわけです。
っていう、今のエゴイスティックな農業のやり方がわかりやすいです。

ご興味ある方は是非どうぞ。
ちなみに私はスコットランドの養蜂に感動と希望を持ちましたよ~。
岡本よりたかさんの農法を知った時みたい♪



家庭を守る主婦としては、
値段だけで選べるほど単純じゃなくて、とっても面倒くさい世の中になったものだとため息。
たぶん世界の仕組がもう健全な昔に戻れはしないのだとしても、癌やアレルギーや知らない脅威を
回避するのに、個人的に努力ができるとしたら、
せめて日常的に食べているようなものは大量生産されたんじゃないものを探すか、
もしくは自分で作る。
この二択になってきたなとつくづく思うのでした。

それと、単一栽培の花から採蜜して餓死するミツバチの話から感じたのですが、
飛び交う情報に恐れすぎて、残されたクリーンで良いものだけを摂るってことよりも、
毒性だ残留農薬と騒がれるとしても、幅広く多くのものを摂る方が
ほどほどに相互で解毒になったり、悪いものの量も満遍なく少なく済むわけだし、
どんぶり勘定でバランスとるのが、より自然で結局は身体以上に精神的に健全だな~と思ったのでした。

などと、個人的な感想文、書いてみましたw

ってことで、売ってるもの以外もなんでも食材にしようと思います。
ジビエに野草、発酵、私がまだ手を出してないのがキノコだな。
来年はキノコの勉強もするぞーって、暗澹たるものも360度回るとポジティブになる不思議w


[PR]
by africaj | 2017-08-11 10:51 | 世の中のお勉強 | Comments(14)

小麦って、収穫後に天日乾燥か温風乾燥させてから種を採るわけですが、
これを、収穫直前に除草剤を散布して「枯らせる」ことで、乾燥期間を省くって荒技を考えだしたのですって!アメリカが(汗)

そうして収穫したものには、残留除草剤の値が高い小麦になるわけですが、
それを輸入するためには、今の日本の基準値が壁になってるそうです。

ほっ。
良かった・・・って今、思いませんでしたか?
私は思ったんです。

そうしたらね、
この小麦を輸入するために、わざわざ基準値を改変しようって提案が持ち上がっているのですって。

この表、見てください!かなりショックなのー。
*グリホサートとは、モンサント社が開発した除草剤で、日本では日産科学がラウンドアップという商品名で売っている

d0180447_22574275.jpg


種子類、のきなみ。

これ、昨日が締め切りだったのですが、
国はこの提案についてのパブリックコメントを求めますって、インターネットで募集してたのです。
多くの人が呼びかけてて、もちろん私も、イヤだー!って意見提出したんですけど・・・。


知らないところで、すごく一部しかわからない形でこんな風に「パブリックコメント」の募集されるのも嫌だったし、
今、この基準が守っているものを、何十倍モノ基準まで簡単に上げようとする提案がされることも驚いたし、
少しずつ少しずつ、こうして知らないうちに、過不足なく物が潤うから文句が出ない、一見良い風に吹聴されて
安易に基準値を改変されていくプロセスを目の当たりにすると、

なんかちょっと、がーーーんってなった昨日だったのです。

ちなみに、大豆はすでにこうして除草剤をかけて枯らせて収穫が世界的一般化していて、日本ももう基準値を上げたのですって。

ダイレクトな体験では、
野草を食べていると、農薬を「初期にだけ」与えられて育ったとしてもサツキの花は苦味があって、
山にあるサツキは、苦くないのです。
私がただ苦い不味いって感じたこれで、ミツバチは死んじゃうレベルなのですよね。
除草剤をかけて枯らされたもの、たとえ影響ないって誰かに言われても、たべたくないなー・・・。


人工的で効率の良い方法がなされる度に、バランスを取って何かがおかしくなる。
人間が一見豊かで便利で得をする分、生態系が割を食うし、その歪みは巡って人間に戻って来ると思うと、ね。


ところで、こんなサイトで、国がパブリックコメントを日々求めているのですねえ。
ここで集められた私達の意見が、反映されると良いなあ(祈)

d0180447_10064955.jpg


今日はたっくさんのマジョーラムをドライハーブにして保存する作業。
最初から天日乾燥だと色が悪くなってしまうので、オーブンで低温乾燥して水気を少し抜いてからお外で。
そのまま食べても大丈夫なものがやっぱりいいよぉ。
世の中もそんな急がなくていいよぉ。



読んだよ!の代わりにクリックしてくださるとうれしいですっ♪

にほんブログ村 ライフスタイルブログ ナチュラルライフへ
にほんブログ村


[PR]
by africaj | 2017-07-21 10:11 | 世の中のお勉強 | Comments(10)

オリーブオイルを選ぶ時、何を基準にしてますか?

日本のスーパーの売り場には色んな種類があって、
びっくりするほど古いものも普通の顔で売られてて、今も玉石混交。
偽りのオリーブオイルがエキストラバージンと銘打って偉そうに売られてると聞きましたが、さもありなん。

日本の人はオリーブオイルを「美味しいから」買う人より、
「健康にいいから」って買い始めた人が多いと思うので、
そもそも「本物のオリーブオイルがどんな味か」を知らないで買ってる人、多くないですか?

収穫されたばかりの新物が、飲めるほど美味しくて、サラリとしてて、ぴりっと刺激的で、苦味あること、
倒れそうなほどよい香りがする、「搾りたての本当の味」を知らなければ、
数多のビンから納得できる味のコスパのいいお得なものを選び出すのは難しいと思います。

ま、お金持ちは確実で高いものを買えばいいんですけどねw
そうじゃないヒトへの本日の記事です。


たとえば、
スペインに住みに行った日本人が、日本食を作るのに現地で醤油を選ぶ時
世界ブランドのキッコーマンと中国醤油や謎だけど安いお醤油の限られた選択肢で、
日本人のほとんどは、もちろんキッコーマンを選ぶわけです。
日本ではもっと高級なお醤油を使っていたとしても、ねw
やっぱり自分の国でよく知られているメーカーの方が、
安いけど知らないものより安心して手に取れます♪

つまりスペインから日本に来た人が、数多のオリーブオイルの中から選ぶとしたら、
スペインでも売ってる老舗ブランドに安心感を持つわけですですw
嬉しいことに、日本でも手頃な値段で、しかも品質も悪くないものが手に入ります。

それが、Carbonell と La Espan~ola。

まあ、ヤマサとキッコーマンみたいなものなので、お好みで。

d0180447_13070244.jpg

このガラス瓶、このラベルのものだけはスペインのスーパーで売られているものと同じ。
(同じLa Espan~olaブランドでも、ペットボトルタイプや、
ラベルの「La Espan~ola」が横イチで入ってるものは、私はスペインで見たことがない
ので、もしかしたら輸入用に作ってるかもしれません)

我が家はスペインではオリーブオイルの産地の中でも産地!と言われる、
cordoba県のbaena市に、新ものを工場まで買い付けに行っていたくらいこだわっていたので、
実はこの2つを買ったことがなかったのですがw
しかも帰国後もしばらくはスペインから毎年送ってもらっていて。。。。
最近スペインはオリーブオイルの個人輸入禁止になってしまい
送ってもらえなくなったので、日本で売ってるこれを試してみたのでした。
すると、
さすが、スペインで頑張ってるだけあって鮮度も味もなかなかで、びっくり。
取り寄せられなくてがっかりするほどじゃないレベルだったので、ほっ。
なにより、まがい物じゃないって安心して買えるのは嬉しいです。

私的には、どっちも同じと思いつつ「La Espan~ola」をここ数年買ってます。
品質は保証されてる上、年によってはものすごく美味しい当たり年があるので、味は各年で微妙に違うけど。

d0180447_13080194.jpg

日付が2年賞味期限で打たれてます。
実際の所は1年で使い切るのが美味しいですが、まあ2年以内(できれば1年半)ならOKかなというところ。

これは先日買ったもの。ボトリングされて11ヶ月目に日本で買えたことになります。
悪くないでしょう?
生オリーブオイルを飲むガスパチョに安心して使えます♪
オリーブオイルは油ですが、実から搾ったジュースなので、鮮度が大切なのです。
特に火を通さないで使う料理は。
結構、10本あると賞味期限がバラバラで半年ほど開きがあるので、じっくり見て新しいものを、ね。
(スーパーもオリーブオイルの鮮度にまるで無頓着なのがわかります 苦笑)

それで、500mlで800円前後なら悪くないでしょう?
我が家は年間で10L近く消費するので、品質と値段のコスパ納得ラインがこれでした。
もしも、なにを買ったらいいか困っている方は、試してみてくださいな。


あ、でもスペインが絶対美味しいとは言ってませんからねー。
イタリアのキッコーマン的メーカーや、ギリシャのヤマサも日本で売ってるのかもw
在住者に聞くのも一つの手だと思います。
でも、イタリアに比べて「え、スペイン産?」って言われるイメージ戦略に失敗してるスペインだから
良い品質なのに安く買えるというメリットがあると、言っておきましょ(笑)

ちなみにスペイン産のオリーブオイルの一番の特徴は黒オリーブと混ぜて絞るので
イタリアの新物の時期(秋)とズレていて、冬(12月~3月)です。
味も黒オリーブが混ざるので、緑だけのフレッシュさと違う旨味と味なのです。
凝り始めると、各国で味が違うのでお好みを探してみるのもいいと思いますが、
ま、とりあえず、日常的にガスパチョ飲みたい人のために書いてみました~。







読んだよ!の代わりにクリックしてくださるとうれしいですっ♪

にほんブログ村 ライフスタイルブログ ナチュラルライフへ
にほんブログ村


[PR]
by africaj | 2017-07-20 13:17 | 世の中のお勉強 | Comments(10)

昨日は、アンティークの器や素敵な旅のお話、幅広い交友関係で、
いつも勉強させて頂いている方のお家にお呼ばれしてきました。
先日習ったのよと、アフタヌーンティーを用意して下さっていて、なんとも優雅なひととき♡
美味しかったなあ♩

d0180447_07430609.jpg


カップにジャム壺にアンティークを、何に入れようかしらって惜しげもなく使われる。
これは、オーストラリア旅行でパースのアンティークショップで見つけたのよ。
これはイタリアで…と説明受けてる中央に「これはヤマザキでもらったお皿w」と。
ヤマザキ春のパン祭り、フランス製のお皿とCMで言ってたなと思いつつ、
こうして置かれてると見劣りもせず。達人すごいw

あれは、明朝の壺、あれは…と、飾られている骨董品の中に、1つを指差し、
あの陶器の鉢カバーは先日フリマで買ったの、ふふって。
なんか、お家丸ごと「なんでも鑑定団」wわかってやってらっしゃる格好良さです。

安く売られた欠けたアンティーク見つけて、金継ぎされて使われている姿も憧れ。
まだ技術がない私は、今回恐れ多くも金継ぎで器を直して頂いたのですが、
やっぱり自分で治せる方が人間として格好いいなあと、改めて思った次第です。

その時のお話なのですが。。。

酸っぱい甘夏をジュースにして、普通のコップで飲むととても酸っぱいのに、
あるグラスで飲むと不思議と甘くて美味しく思えるの。
あなたに飲んでみて欲しいのよ。どうかしら
と、出して下さったのが、先ずはこれ。

d0180447_07465979.jpg

人気のデュラレックスな形のコップ。
これで最初勧められて飲むと、ひゃあ、酸っぱいっ!!

d0180447_07471126.jpg
次に勧められたのが、右側の、開いた形のグラス。
……!!!?
甘い!んんん甘みの方を強く感じて、酸味程よいから不思議〜(驚)

次に飲んだのは、一般的ワイングラスで。
酸っぱい〜(汗)

d0180447_07463974.jpg

観察すると、
この開いた形だと、口にくわえる面積が大きいので、グラス端が舌の真ん中やや前くらいに当たり、
そこにジュースが着地するのです。
ワイングラスはすぼまっているから舌先に触れながら流れ入る。
コップは舌先よりほんの少し奥にジュースが入ってくる。

グラスの厚みも差はあるけれど、
この、グラスの開き角度差による舌との出会い位置が大きな違い。

なので、
よく話に登る「味覚地図」かと最初は思いましたw
子供時代から微妙な違いに敏感でリトマス試験紙と言われてた私ですが、
この味覚地図はあまり実感持てなかったので、深く追求したことはないです。
これが味覚地図かー!と、初めて驚いて、
真面目に調べてみたら、

えっ⁉︎
今、味覚地図は無いという話になってるのですねー。
味蕾は甘い、塩気、酸っぱい、苦い全部を感じるもので、
それが舌のどの部分に多いか少ないかで感覚差が生まれるけれど、
甘さに特化した味蕾、酸っぱさに特化した味蕾があるわけでは無いと。
ムラがあるとしたら、舌先に味蕾が多く敏感なのに対し中央は少ないのだと。

ああ、でもそれの方が私も実感持てます。

で、グラスの形でなぜ味に違いを感じたかですが、
私的イメージとしては、舌先だと鋭敏すぎて強い酸味で麻痺しちゃうから
他の味が感じ辛くなるのに対して、
味蕾の少ない舌の中央は少し鈍感で、麻痺することなくふんわりと全ての味を感じることが出来る
そんな感覚を持ちました。

なんにしろ私にとって、これは大いなる発見で、
同じものが器でこんなに違うように感じられるのだとしたら、
「美味しい」の追求は器の形にまで広がるのも納得。
ワインソムリエのグラスのこだわりもしかり、
器を作った魯山人の気持ちの片鱗を見た気がしました。
んんん〜驚きましたー!

ワインの渋みの飲み比べも格好いいですが、でもね、
酸っぱいジュースで試して頂くのがわかりやすいかと思います。
是非試してみてくださいな♩






面白かった〜!って思われた方は、ポチッとクリックくださると嬉しいです。
[PR]
by africaj | 2017-05-18 15:38 | 世の中のお勉強 | Comments(4)

高1の夏に格好いい制服、案外憧れの中高一貫校から通信制高校に転校し、
自分の道の模索に入っている息子。
そういう部分は決断できるのに、
どこかでなんだか自分に自信が持てないようなのです。

みんな器用に満遍なくそれなりにできる大半の子達の中にいると、
うちの子は、飛び抜けてるものがいくつかと、皆が一瞬でできることを
大半は苦労して時間かかって、しかも出来も悪いって子なので、
できない自分への劣等感が、飛び抜けてて評価される経験を大きく上回るみたい。
そして自分の素敵な部分を過小評価して自信を失ってるのです。

私は、天才という人々は確かに世の中に存在すると思うけど、
次に才能を開花させるのは、「好き」を大事に追い求める人たちだと思うのです。
天才のように小さなうちから自他共に圧倒的存在感を見せる、格好いいものではなくて、
案外格好悪く、自分に顔を出した小さな芽は、他人には見えないほどか弱く存在薄く、
外から沢山踏みつけられるものだと思っていたほうがよくて。
自分が信じてあげないと、その芽は枯れてしまいやすい。
踏みつけられたら、起してちゃんと水をやってあげなきゃいけない。
放ってたら枯れちゃうような弱い存在を、信じて大事に守リ育てた人が、
大人になる頃やっと周囲からも頷いてもらえるくらいになるのだと思うのです。
開花させるチャンスが来るのはようやくその頃だけれど、なかなか来ない人もいて。
でも、大事なのは、「チャンスを得る」ことじゃなく、
そうやってひたむきに小さな芽を守りながら育ててる時の、子供時代の幸せ感が
実は人生を通しての自分の主軸になって、人生を転がす機動力になるのだと思うのです。
だから、今迷っちゃだめなのになーって、見守る私は心配になっちゃって。

私がずっと信じてることの1つに「言霊」というものがあり。
自信がない時、それを言葉にしたら自分に暗示をかけてしまうってことや、
どうせ無理って言ったら、本当に無理になってしまうってこと。
だから不安に思っても絶対に言ってはダメなのよと教えてあげたいのですが、
うまく伝わらないのがもどかしいのです。
たかが言葉、されど言葉。
音にすると、耳に残って暗示にかかるのだと思います。

でも、息子に上手に言葉をかけてあげられなくて。

今、北海道で炭焼き修行をしている息子。
昨日珍しく電話がかかってきて「楽しい!」と言っていました。

水没して当分炭焼きを再開できないかと思われていたのが、
なんとか焼けるまでになり、まず綺麗に掃除をし、
薪割りをして形を揃え・・・
これからやっと炭を焼く作業だそうです。

最後に、
「できた」って喜びが、「僕もできる」「大丈夫」って思いに変わって、
心を暖めてくれるといいなと願うばかり。

そうしたら、こんな公演を見つけて、
私が思っていることを、もっともっと響く言葉で伝えられていて、
私など涙しながら何度も見て、さっき息子にメールで送りつけました。
そんな「子供に贈る言葉」。





ご存知なかった方はぜひ。




読んだよ!の代わりにクリックしてくださるとうれしいですっ♪

にほんブログ村 ライフスタイルブログ ナチュラルライフへ
にほんブログ村


[PR]
by africaj | 2017-02-06 22:20 | 世の中のお勉強 | Comments(12)

ハーブティの世界♪ mamalife

一昨年の春にイスタンブールで買ったハーブティ。
わくわく選んで、お金だって安いわけじゃなかったのに、
一度も飲まずにまだ「在る」(汗)

とてもきれいだから、飲んでみようって思うのに気が進まなくて他のお茶になっちゃう。
なんでだろうって思ったら、
中身が何入ってるかわからないのが、無意識に気後れしてるのかな
・・・ってわかったので、分析してみることにしました。

d0180447_22204702.jpg

謎の蕾とかもあって、全部はわからなかったけれど
並べてみたら、なんと!
ほら、西洋のハーブティと東洋の漢方薬が混ざり合ってました(楽)
さすがイスタンブールで売られてるお茶!
東の文化と西の文化が交わる要衝はお茶までもですねっ!面白~いっ♪

ちょっとほっとしました。
そして、なんとなく馴染みのある漢方の名前もあって嬉しくなりました。
せっかくだから、日々の体調に合わせて薬効を考えながら飲んでみようかな。

・ハイビスカス これって私はずっと、ハワイなんかの有名な「ハイビスカス」と思っていて、
        採ってきて乾かしたことまであるのです。
        煎じても赤色が出なかったから失敗と思ってたけど、違う種と後で知りましたw
d0180447_23162322.jpg


 お茶にするのは、このローゼル種。
 ハイビスカスと言うより、オクラそっくりな花っ。
 「アオイ科」でハイビスカスもフヨウもオクラも
 家族だったんですね。
 
 疲労回復とむくみに抜群!らしいです。
 






・ローズヒップ 「ビタミンの爆弾」って言われるほどカルシウム・鉄分・βカロチン・リコピン
        もちろんビタミンC豊富の「美のお茶」。

・カモミール  体を温め、神経を休めるリラックス効果が高い「マザーリーフ」。
        スペインでも、今日はなんか不調とかお腹の調子が・・・って未病はまずカモミールティです。

・柑橘類の皮  一年以上干した皮は体を温め、消化促進・食欲増進。喉の痛みや咳に。

・ケイトウ   体を冷やし、痔の出血や下痢に良いらしい。

・バラの花   リラックスと血の巡り、更年期障害・月経不順に。

・芍薬     冷え性や更年期に。

・当帰     血の巡り、貧血・冷え性、更年期で睡眠中に目が覚めちゃって困る時に。

・白朮     読み:びゃくじゅつ。水分代謝を正常にする。

・うこん    生活習慣病に。

・桂皮     体を温め、血流・血管の修復

・セージ    血の巡り、抗菌抗酸化作用と更年期症状の緩和

って、そろそろ「更年期」に効きそうな効能を中心にメモしてみましたw


本当は「リラックスティー」と「ウインターティー」って買ったんだけど、
花類と棒類に分けて。
d0180447_22181453.jpg

うーん、かわいいぞー。
テンション上がるなあ♪

d0180447_22184409.jpg

冬っぽくてこっちもかわいい♪
かなり「漢方」な見た目w

d0180447_22191331.jpg

これはお友達のお庭の「レモンバーベナ」
精神安定や安眠に良いらしい。
でも毎日長期に飲むのは胃を刺激することがあるから注意・・・らしい。

d0180447_22195908.jpg

パパのお仕事のお土産でいっぱいある「レモングラス」。
冷凍してて冷凍庫を占領してるから、せっせと飲むことにしました。
風邪の初期症状の殺菌に、そして食後の消化を助けてくれる。


ということで、最近はお風呂上がりから寝る前にかけて、
ままごと薬膳で遊んでます♪


関係ないんだけど・・・
ハーブティを調べてた時にね、中国名肉桂(ニッキ)・桂皮、
「シナモン」の原産が中国南部って知って、
は!!まさか「支那もん」ってこと!?
って思ったけど、そんな完全日本語が世界を席巻するわけないよね(爆)
シナモンの由来どこにも出てないんだけどさ~気になるーw


p.s.
ミツバチは半日暇な時じゃないとまとまらなそうですー。
タクワン漬けて年賀状書き終わってからになりそう(汗)

読んだよ!の代わりにどちらかをクリックしてくださるとうれしいですっ♪

にほんブログ村 ライフスタイルブログ ナチュラルライフへ
にほんブログ村


[PR]
by africaj | 2016-12-15 12:32 | 世の中のお勉強 | Comments(2)