ただいまー! と 小籠包研究してきました♪

行って来たのは台湾でした。
往復チケット3人で7万円に惹かれて3泊4日の旅♪
メインblogと旅blogが記事が被る昨今、旅blogに旅行記書く気が起きぬパターンなので、
こちらではテーマを絞って。

息子への誕生日プレゼントには、「夜市で好きなもの好きなだけご馳走してあげよう」ってもので(←安いw)
私へは、「小籠包食べ比べに文句言わずに付き合う」ってものでした(笑)

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有名な「鼎泰豊」の本店に直行。
日本だと6個908円ですが、台湾だと10個800円弱くらいでしょうか?
小さいって有名なのに、一個あたりが高すぎて、その上「台湾で食べるほうが美味しい」という噂もあったので、
いつか台湾に行くのをじーっと我慢しての、初「鼎泰豊」。

ちなみに、私の小籠包の記憶は発祥の地・上海での「南翔小龍包」。
超絶薄皮の「鼎泰豊」が今やすっかり有名なので、食べてみたかったー!

有名過ぎて待ち時間1時間(汗)
運ばれてくる間に可愛いお姉さんが酢醤油&生姜を作ってくれる、至れり尽くせり過ぎるサービス。

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運ばれてきました!
これが噂の「薄すぎるほど薄い皮♪」

パクリっ。

・・・?
正直言うと、期待ハズレで衝撃を受けたと言いましょうか。
薄い皮は小麦の味がしないのと、きゅっとした上の方にまだ蒸気が通ってなくて固く紙のよう。
火傷しそうなのを上手に食べなきゃ!ってほど熱くないのが、ぬるいラーメン出された気分。
けして不味いわけではないんですが、
総合的に「台湾すごい~♡」って驚きがないというか、期待してたほどじゃなくて残念。

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厨房のひしめき方には驚いたw

前に映像を見た時はひと蒸籠ずつ丁寧に蒸してました。
鼎泰豊は皮5gに餡16g詰めることを計量、皮伸ばし、包みを3人の職人が瞬時にやっていくのですが。
今はこれだけの人数が作っても、押し寄せる客がさばききれなくて、重ねて蒸してるんじゃないだろうか。
薄い皮ほど蒸籠の上下の時間差が仕上がり差になるから、上の蒸籠は蒸し時間が足りなくなるのです。
私も、鼎泰豊の配合で包めるんですが(時間かかるけどw)これだけ皮を薄く伸ばして包むと、
下の蒸籠が美味しい蒸し時間(4分)だと、上の蒸籠はやや蒸しが足りなくなる。
上の蒸籠に合わせると(4分半)、下の蒸籠に破れが出てくる。
自分で作っていてそこが悩みどころで、私は結局、蒸し時間を待っても1つずつ蒸す方法を取ることにしてるのですが。

ちなみに、鼎泰豊の具と皮の配合を研究してた時の記事。
皮の量の少なさと具の量の多さを写真で見せてますので、ご興味ある方はどうぞ。


きちんと蒸されたものは多分美味しいんだろうなと思いつつも、こうなってはもう再訪はしないと思われます。
10年前くらいに食べに来るべきだったなー・・・☆


台湾小籠包の実力、こんなものじゃないはずと信じてるので、
美味しい小籠包、出会って帰りたい。

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換金で訪れた銀行のお姉さんが紹介してくれた美味しい小籠包屋さん「蘇杭小籠包」。
特にヘチマと蝦の小籠包が美味しいと私も気になってた有名な所だったので、お昼を食べにGo♪

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何故かカルピスのコップw

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作ってる作ってる♪
日本語話せるお姉さんがすごく友好的で、気持ち良いお店でした。

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汁溜まりを作って包む、鼎泰豊より少し大きい小籠包8個400円強。
うん、ちゃんととっても美味しい♡
皮は薄くて張りがあります。

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ここ数年話題になってる「ヘチマと蝦の小籠包」8個800円弱。

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叩いたエビと名産地のとろけるヘチマが入ってます。
トランペットズッキーニ(普通のズッキーニよりあっさり)で代用しても美味しく作れそうでした。

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次に行ったのがこちら、NHKのBSで紹介されてた&友人Wにここのが一番美味しかったと薦められた「正好湯包」。
8個350円くらい。
おばさんがすごく優しくて、ここのお店のサービスが過剰でもなくそっけなくもなく、居心地良し。

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あ、ここの皮は私が作る小籠包と同じタイプ。
小籠包の皮は加える水の温度で食感が変わってくるんです。
つまり餃子で説明すると、水餃子の皮は水、焼き餃子の皮は湯で捏ねることで、薄さ食感を変えるのと同じです。

色々作った結果、ここのような皮が好きなんです私。
そして、美味しくて満足♪

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最後に訪れたのは、地元民一押し&台湾留学してた友人Nのお勧め「明月湯包」。
スープの量がすごく多いって有名なとこ。

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カニ味噌入り小籠包8個1000円弱。
お・い・し~♪
ここのも私の作る小籠包と同じモチモチタイプの皮です♡

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こちら、普通の小籠包8個500円弱。
うんうん、スープたっぷりで美味しい。
ママのと似てると男衆は言う。ありがと~私もそう思う(←大胆不敵w)

惜しむらくは、お運びのおばちゃん達の機嫌悪そうで横柄な仕草。
息子は、その雰囲気で美味しさ半減したらしいから。

個人的な感想を言うと、下手な中華屋の皮が分厚いのは論外として、小籠包って気取ったものにならず、
超は付かなくていいから嬉しくなる美味しさで、気さくに食べられて、懐が痛まない食べ物であって欲しい。
総合力で次も行くなら「正好湯包」かな。

薄皮にこだわりサービスを求める人は「鼎泰豊』が好きだろうし、好みは千差万別と思いますが。




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Commented at 2017-11-17 20:33
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by africaj at 2017-11-19 23:41
> mF***b***eさん

お店のキャパを超える人数が押しかけるとそうなりますよね。
だから、並んでいる店が必ずしもいいとは言えないなとつくづく思います。
きちんと美味しい小籠包が500円しないで食べられるなんてサイコーです♡

by africaj | 2017-11-17 13:53 | おでかけ台湾・2017 | Comments(2)