うりの奈良漬けを作ってみる。

うりをきつーい塩で塩漬けにして10日ほど経ちました。
水をたくさん出したうりの固さが、つまり漬けた後のシャリシャリ感になるので、比べてみました♪

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前回のうり判別に対比させて、左からカワズ瓜、黒瓜、青瓜(白瓜)の強度w
短いからってのもあるとは思いますが、カワズ瓜すごいです。固いです。
黒瓜は、totiさんがダメ出ししてましたが、この目で見て分かるダメさw
青瓜はなかなかの固さですね。さすが奈良漬けで長きに渡って使われてるうり。


前回7月31日に書いた記事の続きからざーっと流れを書いておくと・・・

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3種類のうりを切ったところです。
メロンみたいなのからキュウリみたいのまでw

10円玉で種を取るとこそげやすいという、くまたろうさんからの伝言。
種とワタはしっかり取らないと、漬け終えた時に食感悪い部分が出ると、totiさんからの伝言。

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塩は、うりの重さの20%量で、こうしてくぼみにたっぷり入れ、
漬物樽に塩がこぼれないようくぼみを上に置いていって、重しをして1週間くらい水を出す。

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洗わずそのままキッチンペーパーでしっかり水分をふき取ったところ。
水を絞られて薄くなっちゃったうり達w
もっとしっかり水を抜きたいので、半日陰干ししましたよ。

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神戸には奈良漬けと同じく「甲南漬け」というものがあり、
板じゃない柔らかい酒粕を探しにいったら、なんと「抜き粕」という、樽から抜き取った
砂糖も塩も調味されたお店で使ってる粕床を売ってたので、初心者だから無理せず買ってきましたw
でもね、本当言うともうちょっと甘くないほうがいいので、酒粕も混ぜることにしました。

抜き粕     1kg
柔らかい酒粕  1kg
ざらめ     150g

これを、薄い手袋して手でハンバーグを練るように混ぜて粕床を作りましたよ。

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うりの塩を、粕床に吸わせてちょうどよい味加減にするそうなので、重ならないように漬けては、
粕床をしっかり塗りつけて、またうりを漬けます。

さて、奈良漬けのように透明になるには10ヶ月かかるそうですが、
ちょっとずつ味見してみますね。
うーん楽しみ♪



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Commented by daikatoti at 2017-08-10 11:33
うわ、うまいこと行ってますね !
わたしんちも今日また第二弾用にカリモリ9個仕入れてきました。
この前のをそろそろ本漬けにしてみます。(今、去年の粕に漬け込んである)
Commented by africaj at 2017-08-11 07:17
> totiさん

わあ、第2弾!
第1弾はもう食べ始めてますか?
どうですか?
私も食べるのがわくわくです♩
教えていただきありがとうです💕
by africaj | 2017-08-10 11:27 | 食べることの冒険 | Comments(2)