鹿肉のカレー と 春の畑の準備

鹿のもも肉を取り去った後、大きな骨がゴロンと2本。
どうしようかな、スープのだしをとろうかな。。。そう思っていたところ、


イタリアの北の方に住むお友達が、
美味しい美味しいカレーの作り方の宝ものレシピを教えてくれました。
お料理プロフェッショナルなお母様が作り上げ、
受け継いだ彼女もそのレシピを愛用してきたというカレー。
送ってくれたレシピは、お母さまの丁寧な流れに、娘さんのコツが
いっぱいいっぱい書き添えられていて、
1つの歴史を感じるレシピ。読むうちになんだか涙がじんわり出てきました。
細かく書き込まれたレシピなので、手で写しながら細かいところまでイメージしましたよ。

骨からスープを取る、「その1」から書いてあるとおりに作ってみました。
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油をかけて300度で色づくまで焼いて、香味野菜とコトコトし終わった、シカのももの骨。
スープが取りやすいように、トンカチで割ってみました。
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取り除いたスジと、たたきを作った時の残ったもも肉。
玉ねぎを焦げ茶になるまで炒めるのが、すべての鍵!って書いてあったからドキドキです。
小麦粉とバターでブラウンルーをまじめに作ったのも初めてだったけれど、
肉と焦がし玉ねぎを入れたスープにブラウンルーを合わせると、おおっ!
なんだか信じられないほどに「こうであって欲しい」カレーの味がする!!!(驚)

そうか、インドカレーではない、ご飯に合わせたくなるカレーって
ブラウンルーが決め手だったんですねえ。
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しかも鹿の骨でスープから作った、鹿肉のカレーですからね。なんて上品な味・・・。
みんなで美味しい美味しいと食べましたが、
息子など「うまぁぁいうまぁいうまぁぁぁぁい」しか言わなかったです(笑)

うちのカレーに革命が起きましたよ。
市販のルーを使わないで、こんな「純カレー」が作れるのが嬉しいっ♪
やっぱり素晴らしいレシピとの出会いって、なによりの宝ですね。



先週は、冬野菜を整理して畑を耕し、春の準備をしました。
な~んて自分がやったようなこと書いてますが、一年でこの日だけは男衆にお願いします。
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コリアンダーと、そら豆やスナップエンドウなんかのマメ科を残して全部きれいに。
今年もトマトを主体に、ズッキーニとナス、とうもろこし。
余った場所にモロヘイヤ。
芽出しが成功すれば唐辛子各種と、UFOピーマンに挑戦って感じかな。
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この日は学校休んで寝ていた彼でしたが、
休むなら働け!おいしい野菜食べたいなら手伝え!って家族総出で畑仕事しました♪



あと数日で、実は私、家族を残して友人母娘と初めての韓国へ旅行してきます。
なので帰ってくるまでコメント欄閉めます。
結婚して以来、家族を残して友人と・・・って初めてっ。
子育て中まったく誘われなかったのに、なんでか最近、あちこちから引き合いが。
子どもが大きくなったからでしょうか。
そんなタイミングがあるんですかね。
友人と旅行・・・は、私もなにか1つ段階を上がる気がします。
キムチの漬け方習ってくるので、この冬はキムチも作れるぞっ。うーん、楽しみだ♪



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by africaj | 2016-03-20 18:18 | うちごはん