パパ、猟師になる と ナスと挽肉のカレー

やりました!

実技もパスし、先日ついに最後のテストにも合格して、
パパがとうとう猟師の免許をもらいました!!(パチパチ~)

毎度のことながら、試験開始5分で書き終えて、ヒマだ―って電話かかってきました。
でも試験が終わるまで待ってなきゃいけないの。

試験前、今回は珍しくも「こんなん覚えられるかって」って言葉が出てたから、
どうやって勉強するのかなーって観察してました。
そしたら、「うん、これは狩りに行く前にネット検索すりゃいいことだから、
覚えなくてもいいだろう」って狩場の細かい規定の暗記ものはばっさり(割り切りすごい 爆)
野鳥の特徴とかは、種類ごとに誇張した絵を描いてた。
あとはパラパラめくって、簡単簡単ってつぶやいてたと思ったら、
2時間位で終わり~。超省エネに勉強してました。
これで満点とか取るんだから、どんな頭の構造してるんだか。

興味持って覚えたことは、まったく忘れないし、すぐ応用きかせられるのに、
日常の出来事とか見事に忘れてくからすごいのです。
この人に「思い出」とか語らせると、ごっそり忘れてるのー(汗)

私は日常の思い出を誰がどう会話してどういう展開になったかまで
事細かに覚えてるほうなので、ひと口に「記憶」と言っても脳の使い場所が
まったく違うなとつくづく思います。

なんにしろ、秋からなのかなー♪
鹿肉、鴨肉~。



さて、
トマトとなすが畑で毎日のように収穫できてるのです。
なので、ラタトゥイユに、麻婆ナスにってせっせと作ってます。
昨日はキーマカレー。

むかしむかし、東銀座に「シオン」っていう茄子カレーで有名な喫茶店があって、
揚げなすがごっろごろ、すんごく辛美味しかったのを、いつも思い出すんです。
そうしたら、去年だったか、「シオン」の茄子カレーが恋しい人々が
ある日忽然と消えた喫茶店の行方を追って、おじさんおばさんを見つけ出し、
レシピを聞き出して復活させたって聞いて、すごく驚いたのでした。
でも、あまりに昔の記憶で、レシピはうろぼえ状態だったから、
きちんとは再現されてないって、食べに行った友人は言っていた。

記憶の味は、自分が再現するのが一番満足の出来な気がする。
これはもちろん、「シオン」のレシピではないけれど、
「シオン」に通って「美味しいっ」て食べてた自分の気持ちは忘れてない。
なすは素揚げでカレーと揚げなすが同量くらい。
口に入れた時のカレーのパラッでもべちゃっでもない、しっとり加減。
一口目の、ああ美味しいってこみ上げ方(笑)
あの茄子カレーをイメージしながら作って、満足なんだから、それでいいのだと思う♪

d0180447_1322859.jpg


合い挽き肉                400g
なす(長方形に切る)           5~6本
トマト(アイコ)ざく切り          12個
ピーマン ざく切り             2個
玉ねぎ みじん切り            2個
生姜 千切り                1かけ
にんにく 千切り              1かけ

カレー粉                   大3
クミン
コリアンダー
唐辛子
ハバネロ 千切り              少々 
塩                       小2
醤油                      大2
中濃ソース                  大1  
バターとオリーブオイル   

1)なすは7cm長さの長方形に切って、塩水(水カップ1に塩小2くらい)に20分位アク抜き。
  水を切っておく。

2)フライパンにバターとオリーブオイルを入れて、たまねぎニンニク生姜を炒め、
  ピーマンも入れて、甘みが出るまで炒める。

3)ひき肉を入れてよく火を通し、カレー粉を振って炒め、
  ざく切りトマトを入れて強火で汁気が飛ぶように炒めてから、調味料で味付けする。

4)なすをカリッとするまで揚げ、カレーに混ぜて数分煮る。


ご飯2合は、炊飯器にセットするときにターメリックを15振りとバター25g入れて炊いて。
「シオン」のはトマト入ってなかったのだけど。
トマトザクザク入ってるほうが美味しいから、わたしのカレーはこれです♪
(でも、アイコはトマトの中では汁気が少ない炒め用に向くトマトだから、普通のを使うなら
よーく水気がなくなるまで炒めてくださいね。でも、アイコ使うことをおすすめします)

唐辛子は、数種類使うと辛さの奥行きが出て、美味しいのです。
ハバネロは大づかみに辛くなり、イタリアの唐辛子はピンポイントでキリっと辛い。
最近はこの2種類を気に入って使ってます。
[PR]
by africaj | 2015-08-02 13:51 | うちごはん