フェンネルのグラタンスープ と 畑の恵みの食卓。

大きく育てすぎてしまったフェンネルは、
d0180447_23394511.jpg
サラダとして柔らかい部分は、ほんの中の方だけ。
筋が気になる残りは、スープにして食べることにしました。

そんな、フェンネルが主役の土曜日の夕食はこんな感じにしましたよー。
d0180447_23414667.jpg
自家製黒オリーブと緑オリーブのアンチョビー漬け。
それと軽く粉はたいて揚げた、ワカサギのフリート。
d0180447_23445364.jpg
自分が育てなければなかなか手に入らない貴重なフェンネルなので、
香りや味を思い切り楽しめるようフェンネルのオニオングラタンスープ風に。

1)フェンネルを、オニオングラタンの玉ねぎのように薄切りに。
 トッピング用にフェンネルの葉を少し取り置いておく。
2)オリーブオイルに、少々のニンニクのみじん切り、みじん切りパセリを香るまで炒め、
  フェンネルを入れて6~7分中火弱でじっくり炒める。
3)ひたひたより少し多いほどの水に、ブイヨンと塩を入れて5分ほど煮込む。
  *ブイヨンは「マギーブイヨン 無添加」のコンソメかブイヨンがお勧めですよー。
   無添加じゃないものより味は薄いですが、自分で塩で調整できて断然美味しいっ!
   しかも少なめに使うくらいが、素材の味を邪魔しなくていいです。
4)ピザ用チーズを乗せ、パルミジャーノ・レッジャーノを摩り下ろしてたっぷりかけ、
  乾燥させたフランスパンを叩いた、パン粉をふりかけて、
  オーブン230度で20分。

生のフェンネルの美味しさや食感とは違う、
優しい甘みにパルミジャーノのコクが加わったスープが、なんとも美味しいっ。
来年は、今年の倍量を育てようかな。

d0180447_015834.jpg
最後はタコのパスタで。
タコのパスタに使ったのは、夏に収穫したトマトの水煮
思えば4月に初めて畑を始めて。
スペインから持ち帰ったトマトの種たちを発芽させて。
トマトの育て方を研究しまくってた夏。
畑でもテラスでもいろんな条件でトマトを育ててた夏は、トマト三昧でした。
すでに懐かしい~(遠い目)
って、たった5ヶ月前ですよー!(驚)
あの時期は大汗かいてたのに、今は大寒波で雪降ってるのですよね・・・。
こんな風に季節をしっかり思い出せるのも、畑をやってるからだな。

夏の味を閉じ込めて、タイムカプセルのように冬に開封するのを夢見て
水煮にしたトマトを、本日、ついについに開けたんですよー(わくわく)
で、タコと煮てソースを作りました。
それはそれはそれは、甘味と酸味に奥行きあって、美味しい~~~(夏の味! 涙)

今夜は、、
オリーブの塩漬けも自家製だし、フェンネルもトマトも育てた野菜だし、
目指してた、自分で作ったものばっかりの食卓になりました。
嬉しいな嬉しいなー♪

来年も畑を頑張ろう~♡
[PR]
by africaj | 2014-12-21 00:23 | 西洋ごはん