サバの味噌煮。

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息子が小学4年生の時、「日本文化」を学ぶ授業で触れた「茶道」。
自分たちで茶室を再現するのに、息子は茶花を生ける担当で、
お花の先生と学校の周りを散歩しながら摘んだお花でいけたのが、面白かったからと、
以後月一で5年生からその先生について、いけ花を始めました。

先生の教室は、我が家からは遠くて、電車を乗り継いで1時間もかかるので、
近くの教室をとも考えましたが、息子の心をとらえたのは、「生け花」より「先生」なのかなと、
結局、そこの教室に通うことに決めて。
子供などまるでいない教室で、大人が真剣にやっているなか邪魔じゃないかとか、
花器を割ったらどうしようとか、稽古じゅう気を張っていた私のほうがぐったりでしたが。

6年生になるちょっと前に、先生のほうが
「もうお兄さんだから、一人でやらせてみましょう」
ここに来ている間は全部こちらで責任を持つのでお母さんは来ないであげてくださいねと
言ってくださって、それからは私は全部先生にお任せしていて。

お花をはじめて3年。
お稽古のあと、家でもう一度生け直してくれるものを見ることしかないのですが、
今回生けてくれたお花、ものすごく格好いい。。。

しっかりしたなあ。


昨日の夕食。
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先日のぶり大根のお汁をとっておいたので、あらめを炊きました。
ひじきと迷うけれど、ぶり大根のお汁はなんだかいつも、あらめ。
ほんと、ぶり大根は二度美味しいっ(幸)

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そして、サバの味噌煮。
真サバに脂がのる、この時期のサバの味噌煮はほっぺが落ちそうになりますねっ。

私は20年くらいずっと同じレシピ。
先日お亡くなりになった、小林カツ代さんの「サバの味噌煮」の作り方。
少し甘目のお味噌味の調味具合が、最高に好き。
「下茹でしたごぼう」を付け合わせるカツ代アイデアも。
味醂と醤油と酒とお水で、強火で蓋をして下煮してから、
お酒とみりん、砂糖とお味噌溶いたものを加えて、もう少し煮ます。

20年、季節によってサバの種類によって、スペインのサバでも煮て、
同じレシピでもその都度、美味しさが全くちがう経験いっぱいしました。
やっぱり、脂の乗った冬の真サバは化けますね~。
みんな、一口食べた時「うっま~っ!」って声出ちゃいましたもん(笑)

それと、カブの葉っぱのお味噌汁。
カブの葉っぱ、甘くなってほんとうに美味しいっ。

あと、茶碗蒸しに、カブときゅうりのぬか漬け。
どれもほんとうに美味しくて、
幸せな日曜日でした。
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by africaj | 2014-02-10 12:29 | うちごはん