アボカドの梅和え

アボカドを初めて食べたのは、学生の時でした。
母が買ってきた、その未知のフルーツを、姉が辞典で調べて、
そこに出ていた食べ方で食べてみました。

南米では森のバターと言われ、
「割って、種をとったくぼみに砂糖とミルクをなみなみ入れて食べる」

今思うと、とても硬くてスプーンが入らなかったので、熟していなかったのね。
とにかく、細かく掘って、甘いミルクと一緒に口に入れた時の、
その青臭い不味さったら(滝涙)

全員、ほぼ食べ残してゴミ箱行きとなり、新たにトライするまでに5年くらいかかったかな。


火付け役は逆輸入の「カリフォルニアロール」だったと記憶しますが。
あちこちで「アボカドにわさび醤油をつけると、トロの味」と囁かれるようになり。
運良く熟したアボカドも手に入り、美味しく頂けてから、日常的に食べるようになりました。

d0180447_13395455.jpg

スペインのアボカドは、気候がアボカドに適しているからか、比較的長く保存ができました。
そして、味が濃くてまったりしていて、「こんなに美味しかったの?」と驚くほどで。

近くにアボカド園があって、冬の収穫期に強風が吹くと、道にゴロゴロと落ちているので、
朝早く、農園の人が来る前に、それー!とばかりに、
大きな籠を抱えて拾いに(盗みに?)行ってました。それで、1ヶ月はアボカド三昧(うしし)

子供が熱を出して食欲が無い時は、アボカドを食べさせてとにかく栄養補給してたし。
そうそう、初めての離乳食にアボカドも活躍しました~。


そんなわけで、エビとコロコロ切って皮に入れ、グラタンにして焼いたり。
グァカモーレを作ったり、サラダに入れたり、サンドイッチにしたりしますが。
ワサビ醤油で食べるのと共に我家の定番が、「梅和え」。
特に私が、どんだけ好きやねん!ってくらい好きっ。

スペインでは、梅をたたいて砂糖とお醤油と日本酒でのばして、和えてましたが。
日本では、青じそを入れ、砂糖と日本酒ではなく、みりんにして。


たぶん、おばあちゃんになっても食卓に出してるだろう、我が家の味です(笑)



[PR]
Commented at 2011-12-25 01:04
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by africaj at 2011-12-26 16:45
鍵コメさん、ありがとう!H.P.見てみました。もしかしたら連絡とって、どんな感じか見せてもらうこともあるかも。来年は目指して色々と探してみますっ。
by africaj | 2011-12-22 14:00 | うちごはん | Comments(2)